ついに大手メーカーが「フリーエネルギー装置を開発開始」と言い出した!それはパナソニックなのか!?

2014/05/28


フリーエネルギー装置というと未だに
「そんなものが存在するわけがない。物理の常識を逸脱している」

という意見を述べる人のほうが多数派だが、
フリーエネルギーが存在することは紛れもない事実であるし、
すでに完全に無償でその設計図も公開されている。
http://keen-area.net/?id=154

もちろんそれでもなお、「そんなものはインチキに決まってっている」という頑固者は多いのだが、
そこへ追い打ちをかけるごとく、ついに大手電機メーカもフリーエネルギー装置の開発に着手するのだそうだ。

一応うわさではそのメーカーとは「パナソニック」ということが、
別に開発してくれるのならメーカーはどこでもいい。早く実用化してほしいものだ。

さすがに大手メーカーが開発に成功したとなれば、「エネルギーの第一第二法則に合致しないからそれはうそだ。」というような間抜けな意見はなくなるのだろう。
しかもそれが実用化すると、とんでもないことが起こるのだ。まさに世の中のパラダイムがすべて変わってしまうだろう。

当サイトでもフリーエネルギーについての記事を乗せると「バカを言うな」とか
「エネルギーの第一、第二法則を知らないのか」とか「みんな、偽物の情報に騙されないで!」という書き込みが相次いだのだが、
恐らくそのような人々に限って、大手メーカーがフリーエネルギー装置を開発していると公になれば、
真っ先に「自分が一番詳しい」なんて言い出すのだろう(笑)

私(筆者)はもちろんずーっっと以前それこそ40年近くも前から「フリーエネルギーは存在する」と言ってきた。
近い将来に「フリーーエネルギー発電機」を是非発売開始してほしい。

ここで考えの浅い人々は「どうせ電気代がただになるだけだろ?」と考えるだろうが、
これはそんな簡単なことではない。

まず、今まで大きな利権があるという理由で強引に進められてきた原子力発電が必要なくなる。
そうすると当然利権によって不必要なまでの権力を誇っていた輩が「いばって」いられなくなる。
しかも核関連の汚染(福島の)除去まで利権のネタにしていた、「全くもって不届きな奴らも」美味しい思いを出来なくなる。
この汚染除去でさえ利権というのは、普通の人はあまり知らないだろうが、東電関連の会社が「周囲にパイルを打ち込むだけですぐに地下水の侵入など防げるではないか」
という専門家の意見を完全に無視してわざわざ予算がかかる、しかも一度稼働させれば半永久的に冷却材と電力を供給し続けなければならない「土壌凍結法」を採用したのは利権のためである。

つまり完全なる「焼け太り」であり、この工法を選んだのは東電の下請け会社だ─表向きは政府というか官僚が選択したことになっているが─これをやれば永久に「税金」で稼げるからだ!
放射能対策費として政府から金を引っ張り、東電の子会社が半永久的に儲けるシステムを効率よく回すというからくりだ。そこにはもちろん東電の社員がからんでいる。転んでもただでは起きない上にさらに儲けようとする悪辣さ!!

そのような事が全く持って出来なくなる。
なにしろ今まで「放射能除去の方法はあります」と言って申し出た、民間会社・研究者を全て黙らせていたのは「原子力利権サイド」だ。そんな奴らが“でかい面”できなくなれば、放射能問題に協力する民間の研究者がいくらでも集まる。

次にエネルギーがただになると、殆どの行為がだだ同然となってしまう。そのため、世の中に多く存在する「汚染処理をして世の中のためになりたい」という奇特な研究者の方々が、
今までは「採算ベースに乗らない」という理由で、全く活躍できなかったのが自由に活躍できるようになるのだ。これはすばらしい!!

なんといってもエネルギーがただなのだから、採算性を考えることなく自由に汚染除去が出来る。
もちろんそれは福島関連のみならず、それ以外の化学物質による土壌汚染や河川の汚染、大気の汚染など優れた研究者が「採算」の問題で出来なかったことが出来るようになる。

これは大きい!つまりエネルギーただで世の中のほとんどの問題が片付いてしまうのだ。それほどまでに今までは「エネルギー利権」をもった奴らのやりたい放題、しかも守られていたという状況が一変してしまう。
とにかくフリーエネルギーは世界を全く違うもの─もちろん良くなる─に変えてしまう第一歩なのだ。以下に元記事を引用しておく。

ハートの贈りもの―2014―黄金時代02年様より
http://blog.goo.ne.jp/narudekon

今週のベンジャミン・フルフォード情報英語版、私のサイトで取り上げないわけには行きません! 

新エネルギー技術に関して、とても興味深い情報を伝えています。

筆頭はこれです、これ。QEGの製作。

On the energy front things are looking much better: it has now become clear that the suppressed energy technology genie is out of the bottle. A major Japanese manufacturer contacted the White Dragon Society last week to say they were going ahead with the production of Tesla Quantum Energy Generators. The WDS has still not been able to test such a device though.

日本の大手メーカーが先週、白龍会に接触してきて、「QEGの製作を進める」と語ったそうです。

わお、、、わくわく、、、面白くなってきましたね。

QEG製作に乗り出す日本の大手メーカーって、一体、何処なのでしょう?  QEG Japan の情報によると、今後のシナリオとしては、「彼らが製作する試作機をベンジャミンさんに使用してもらい、結果が良ければ、彼がコネを持つパナソニックに、大量生産を依頼する」と、なっていました。

このパナソニックが、試作機を待たずに、自分たちで製造に乗り出したのでしょうか?  それとも、別のメーカー?

QEG以外の情報も伝えられています。

1x2mの大きさで、5万メガワットを発電する小型原子炉の開発。。日本の公的研究機関が、(良識派)ペンタゴンと共同で行うそうです。原料として核廃棄物を使うため、一石二鳥だということですが、、でも、、これはちょっと、、、原子炉っていうのは望ましくないですね。

On a different front, a major Japanese government research organization has started, in conjunction with the Pentagon, to manufacture a one meter by two meter sized nuclear reactor that uses so-called spent nuclear fuel rods and is capable of generating 50,000 megawatts (enough for a city), according to a senior researcher. The devices will be built on US military bases to prevent cabal interference, he said. The US Navy will start by using them in submarines and battleships, he said.
This move coincides with the announcement of a successful attempt by the US navy to create aviation and rocket fuel out of sea-water using electricity generated by a nuclear power plant.

US Navy Lab Turns Seawater Into Fuel

別の動きとして、日本政府の研究機関が(良識派)ペンタゴンと協力して、使用済み核燃料棒を原料にする小型原子炉(1x2m)の開発を始めた。一つの市の需要に相当する5万メガワットを発電する能力がある。この装置は、闇の勢力の妨害を避けるために、米軍基地内で建造され、米海軍の潜水艦や戦艦でまずは使用される。これは、既に報道されている(注;以前、私も記事にしています)米海軍が成功したという、海水から燃料を作り出す技術と連動している。

3つめの情報は、東京ガスが、水素電池を既に販売している?という情報。

It also turns out that Tokyo Gas has already begun marketing fuel cells that provide houses with both heating and electricity. The official Tokyo Gas website says these fuel cells run on natural gas but Japanese government sources say the electricity is generated by extracting hydrogen from water.

都市ガスを使って自宅で発電する詳しいしくみ

東京ガスが、都市ガスを原料にした燃料電池の販売を始めている。が、政府内部の情報によると、これは、都市ガスではなくて、水から水素を発生させているのだとか。

本当に面白くなってきましたね。

QEG Japan とベンジャミンさんの会合では、QEG製作に関して「闇の勢力からの妨害は阻止できる(白龍会が守ってくれる?)」と、言ってくれたそうですから。

フフフ、、、闇の勢力の妨害が無くなったことさえ確認できれば、世界中で堰を切ったごとく、フリーエネルギー装置の開発・製造・販売が始まるに違いありません!

何しろ、送電線や電柱等の特別なインフラを必要としない、家庭にただポンと1台置くだけですむ装置ですから。世界中、どんな山奥にだって、砂漠にだって、顧客は居るわけです。世界の人口70億、家屋の数はどれ程かわかりませんが、とてつもなく巨大なマーケットであることは確かです。

目下、QEGの製造には1台200万ほどかかるそうですが、大量生産が始まれば、もっとコストダウンするでしょう。そうしたところで、一番乗りのメーカーが大きな利益をあげることは間違いありません。

誰かが始めれば、様子をうかがっていた多くのメーカーが、怒涛の如く参入するでしょうね。

この記事の読者の中に、電気メーカーさんがいらっしゃったら、ほらほら、様子見していると出遅れますよ。。地球全体という、手付かずの巨大市場がまだ、そっくりそのまま残っています。もちろん、これまで数々の悲劇が起きていますから、率先して飛び出して闇の勢力に目を付けられるのは怖い、そんな思いで手をこまねいていたのでしょうけれど、、誰がその恐怖を最初に捨て去る勇気を示すか。。。その勇敢なメーカーは賞賛に値しますね。

というわけで、6000件もあるという(これまで闇の勢力によって封印されてきた)特許。

今後、ものすごい勢いで形になって世に出てくることでしょう。

ね、言った通りでしょう?  新しい世界、黄金時代の姿はもう見えてきているんです。

それにしても、嬉しいです。

だって、私が最初から応援してきたベンジャミンさんやCobra、そして、QEGのグループ、OPPT(今は、QEG製作のHopegirlたちと一緒に活動しているようです)、他にもいろいろ、これまでバラバラに活動していた彼らライトワーカーのグループが今、どんどん繋がってきて、一体となって、世界に大きなうねりを起こしているんですもの。

応援してきた甲斐があったというものです。

日本でも頑張りましょうね。5次元、新時代、来てますね~! ヽ(≧▽≦)ノ"ワーイ




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コメント一覧

■むげんのフロンティア  2017/02/18  コメントID:146
夢のような話です
153.133.28.235
EMドライブとセットで恒星間航行も夢で無くなるかもね
■774  2016/11/20  コメントID:136
[自己レス]
126.216.63.107
某半島と手を切ったT芝M菱に復活をかけたS洋(日電も可)連合なら別な意味でも面白い
個人的には電池の独自技術が世界一だった三Youに期待してるのだが
■774  2016/11/20  コメントID:135
アノ会社の製品ってことは
126.216.63.107
自動的に中華人民共和国製品って事だ
同国の港湾都市が一瞬でフッ飛ぶポテンシャルが有るには有るが・・・
支那ソニックなんぞで大丈夫か??
■あ  2015/08/31  コメントID:73
タイトルなし 
203.170.46.20
無料で無限に電気を使える
凄い時代がやってきたもんだ

クーラー、暖房、電子レンジ、pcサーバー
冷蔵庫、テレビ、スマホ、除湿機
壊れるまで使い放題
少々の電気効率の悪さはもう問題にならなくなるな
■∴ヴォルデモート卿  2014/11/09  コメントID:62
私たちこそ、フリーエネルギー装置として使われてきた。
116.94.209.36
人間はよくできたフリーエネルギー装置と言えます。
数字の書いた紙切れさえ与えれば60年~70年
くらいは、自動で動きます。

何千年も前に完成されていた利権と経済システム、
石油や原子力がなければ我々は今ここにいるとおもいますか?

これからは、人間が機械を支配する時代です。
すでに、映画「マトリックス
■当然ですが  2014/06/11  コメントID:54
買いますよ
ID:50です。
で、あなたはもちろん、率先して買うんでしょうね?
あたりまえじゃないですか。
当然買いますよ。それで原子力がなくなるなら大賛成です。
そういうあなたは買う気が無く「原子力が無ければ日本はやっていけない」なんて言い続けるんでしょ?
個人の自由ですから~何でも好きなこと言ってくださいな♪
■私は近視ですがwww  2014/06/11  コメントID:53
実に近視眼的なものの見方ですね
>そのフリーエネルギーに価値なし!
>ターゲットとなる分野で、大衆がどれだけお金を使っているかを調べるのが商売です。
実に近視眼的な意見ですねwww
まずフリーエネルギー装置は完全無料で設計図が公開されていて、誰でも作れますし、実際いろんなグループから「成功した」というレポートが提出されています。そうなると、技術的にハードルが低いこともあってどこでも(どこのメーカーでも、あるいは個人でも)作れる=高い値段で売ることなど本当の初期段階でしかできません。
じゃあなんで商売として電気を扱っているメーカーがそれを開発・発売する必要があるのか?
理由はいっぱいありますよ。まず第一には電機メーカーとして「素人」でも作れるようなものを「知りませんでした」では済まない事。
次にいち早く販売することで「先行者利益を得たい。」どこにでも新らしもの好きはいますから、たとえば初期のプリウスがハリウッドのセレブに大うけしたように、高いけれど環境に良いとなれば必ず売れます。
もちろんどこでも出す様なものになってしまえば、稼げなくなりますが、経営者がそんなことも理解できないわけがありません。
そして、商売的にはあまりなさそうな理由として「社会貢献として採算度外視でもつくりたい」ということもあるかもしれません。
いずれにしても、エネルギーがタダになってしまうとほとんどの行為がタダ同然となってしまうので、旧来の利益追求型事業はほとんど意味がなくなってしまい、社会貢献が商売の基本となる、というか人間の行動そのものが貢献貢献を最も尊いとする時が来ることも予想されます。
そうなるとあなたの言うような理屈はまったく的外れでしかなくなるわけです。
■-  2014/06/11  コメントID:52
買うの?
フリーエネルギーでは、来月の電気料を払う事すら精一杯の人達がまず助かるべきであって、百万円単位の装置では金持ちが助かるだけです。
で、あなたはもちろん、率先して買うんでしょうね?
■そのフリーエネルギーに価値なし!  2014/06/11  コメントID:51
一度買ったらそれが壊れるまで
装置は高額でしょうが、地震とかで壊れたら当然実費ですね。電力会社に年間20万円の電気料を払うとしましょう。もし、装置で電力が無料になるとしたら、その装置は200万円を超すことは確実です。製造原価ではなく、ターゲットとなる分野で、大衆がどれだけお金を使っているかを調べるのが商売です。一方ではマルチ商法で、まず売られる予感がします。どこが(≧▽≦)?"??? な時代なのか、サッパリ分からないです。

燃料の補給なしに自由にエネルギーを取り出せるという意味のフリーには意味はないです。燃料がなんであれ、タダ同然のエネルギーに価値があります。

ベンジャミン・フルフォードみたいなスパイを持て囃しているようなブログの情報というのもアテになりません。全てはフリーへエネルギーが存在したらの話であって、なかったら馬鹿もいいところです。
■記事をちゃんと読んでないでしょ  2014/06/10  コメントID:50
履き違えてないけど?
あのですね、東電より少し安い金額ってもしかして「フリーエネルギー装置で作った電気を買う」って思ってます?そうじゃなくて家庭における装置そのものを買うんですよ。
一度買ったらそれが壊れるまでずーっとエネルギーがタダなんです。それはフリーエネルギーじゃないんでしょうか?
しかもフリーの意味を勘違いしているのはほかでもなくあなたのほうです。フリーというのはタダというフリーじゃありません。燃料の補給なしに自由にエネルギーを取り出せるという意味のフリーなんですけど。
記事に書いてあることをちゃんと読んでないんでしょうか。
■よよさま  2014/06/09  コメントID:49
フリーエネルギーの意味を履き違えないで
パナソニックがフリーエネルギーに着手したとして、そのエネルギーを、東電よりもちょっち安い程度で売りに出した所で、庶民にはなんの恩恵もありません。フリーエネルギーというのは無料である事に意味があるのです。