公式にETとのコミュニケーションを担当した、クリフォード・ストーン!【コズミック・ディスクロージャSeason5,Episode13】

2019-07-22

原文:Cosmic Disclosure
EMPATHS & EXTRATERRESTRIALS WIHT CLIFFORD STONE
翻訳:Rieko

Season5,Episode13


David Wilcock:
こんにちは、デイヴィッド・ウィルコックです。
「コズミック・ディスクロージャー」の時間です。
コーリー・グッドと共にラビットホールに入っていきましょう。

クリフォード・ストーンは軍で働いている間、軍曹より上のランクに昇進することはありませんでした。
ここが重要ポイントです。
ですが少年期から軍の上層階級の目に留まっていました。
彼にはエンパス能力があったからです。
彼の表現を借りると、彼は地球外生命体とテレパシーで「インターフェイス」つまり話す能力を持っていたためです。

軍部は地球外生命体に遭遇したとき、情報のやりとりと円滑化をサポートする役割をクリフォードに委任しました。
そして多数におよぶ生命形態、ET人種がいることが判明しました。
ちょうどこの番組でコーリーが語ってきたことと同じです。

この宇宙にいる生命体は、私達が信じ込まされているよりも遥かに頑強です。
ストーン個人として、その概念を裏付けています。

では皆さん、難しい話しは抜きにしてクリフォード・ストーンをご紹介します。


ストーン氏が採用された経緯(RECRUITING MR. STONE)


Clifford Stone:
私が卒業した時…
1968年6月初旬でしたが、徴兵委員会から通知が届きました。
その内容は
「あなたの友人、隣人よりご挨拶いたします。
再検討のためケンタッキー州アッシュランドのAKFEES(国軍入隊試験局)に御来所ください。」
というものでした。



母は動揺し、「だめよ」と言いました。
「軍隊に入って、ベトナムに行くことになるんだわ。」と。

私は
「お母さん、心配しないで。
僕は(徴兵は)健康上の問題があって医学的に不適任と診断されている。
また同じ結果になるよ。」
と言いました。

そして私は局へ行き、筆記テストはすべて合格しました。
やすやすとね。
ですが健康上の問題がありました。

医師であり、大尉でもある人からすでにそう告げられていました。
彼に、
「わかっているだろうけど、帰ってもらいます。
国のために尽くしたいという君の気持はわかる。
けれど我々にはどうもできない。
君には健康上の問題があり、兵役に入る資格要件を満たしていないんだ。」
と言われました。

そこにワシントンD.C.エリア-と言っておきましょう-
から大佐が訪れていました。
彼は進み出てその大尉にこう言ったんです。
「ほら、出て行きなさい」-
その日は金曜日、7月4日独立記念日の週末でした-
「家族を連れて里帰りしなさい、独立記念日の週末を楽しんで。
あとは私がやっておくから。」

私は最後まで残されました。
そして彼に呼ばれ、中に入るとこう言われたのです。
「君には健康上の問題があるのはわかっているね。」

私は「はい」と言いました。

すると彼は
「本当に入隊したいか?」
と言う。

私は言いました。
「はい。
この戦争を認めていない人は大勢います。
行きたくない人も大勢います。
私は国のために尽くしたいのです。
もし私が行けたら、私の代わりに行く人が一人減るのです。」

そしてこう言いました。
「いまも、行きたくもない人が一人出発することになるたび、私の代わりにあの人が行くんだ、と感じています。
殺されたと聞くと、私の代わりに殺されたのだと思っています。」

すると彼は言いました。
「君が行けるように私が手を打つとしたらどうだ?
君はいつでも好きに戦いに行くことができる。
君は、健康上の問題があるとただ彼らに告げるだけでいい。」

私は
「入れてくださるなら、おっしゃる通りにします。」
と言いました。

彼は
「よし、覚えておけ。
入隊後、君には179日間ある。
180日目以降は変更はできない。
彼らは健康上の問題を知るだろうが、君はそれでも兵役につくことができる。」

私はその通りにし、入隊しました。
続けさせてもらえるよう、頼みました。
180日を越し、私はサウス・カロライナのフォート・ジャクソンに向かいました。



サウス・カロライナのフォート・ジャクソンは、AITのためでした。
AITとは高度個別訓練のことで、私はタイピスト書記になる予定でした。
私はヘリコプターのパイロットになりたかったので、書記は夢の仕事とはいえませんが、健康上の理由でパイロットになる夢は実現しそうにありませんでした。

それでも私はそこに行きました。
クラスに出たのは一日目、そして二日目の一部のみ。
翌日、クラスに行く前に彼らに連れ出され、本部ビルの掃除を言いつけられました。
特に諜報部のあったセクションをです。

私が中に入ると、どこからか訪れてきた男性がいました。
またワシントンD.C.エリアからということでした。
そして私に話しかけてきたのです。

私の母は、私を賢く育ててくれました。
私はUFOに興味があるなんて誰にも言うつもりはありませんでした。
彼はこう言ったんです、
「UFOについてどう思う?」と。

私は
「さあ。あまり考えたことはありませんね」
と言いました。

彼は、
「いいじゃないか。
誰だってUFOのことは考えるものだよ。
UFOはいると思う?
それとも信じない?」
と言いました。

私は
「本当にわかりません。
あまり考えませんね」
と言ったのを覚えています。

彼は
「考えたはずだよ。
私個人的には、UFOはいると信じている。
ほら、見せたいものがあるんだ」
と言いました。

そして彼が持っていたいくつかの文書と記録を見ました。
それを見ながら、「これは僕が見るべきものじゃないぞ。」と思いました。
私は機密情報のアクセス権限を持っていなかったからです。

トップ・シークレットという言葉が何を意味するか、私はわかっていました。
私がその記録を見るということはアメリカの連邦法-
スパイ法違反であることは理解していました。

トップ・シークレットの後に続く別の言葉の意味はわかりませんでした。
いまならわかります、機密のコンパートメント化情報プログラムもしくは特別アクセスプログラムの元に作成された文書として特定するための言葉でした。

ですがその時は知りませんでした。

それで私は彼に言いました。
「私はこういうものを見るべきではないと思います。
私には機密情報アクセスの権限がありませんから。」

彼は言いました、
「君に見せてもいいと言われたもの以外は、見せはしないよ。」

いまだからわかるのですが。
私はずっと
「我々のビジター(お客)」と交流していました。
軍の人達は私が幼少期から何らかの形で交流しているのを把握していました。
相手は一種類のET種でしたが、そのET種はほかのET達とも交流していることは知っていました。

ですが、その生命体のうち一体だけは私の人生を通じてずっと私と共にいました。
その間も、そのETは他の生命体達と交流していました。

私は、軍隊から入隊を許可されたとは受け止めていません。
彼らは「ビジター」と関わり話してきた人を民間人の中から選ぶしか手立てがないのです。
本人が軍に入りたがっていれば話は別ですが。

UFOが関わってきた時の私の役目として、「インターフェイシング」という任務に就かされました。
「ビジター」が怪我を負ったり、無事な場合でも仲間が迎えに来て彼らを連れて帰るまで収容するのですが、その間の情報のやりとりを担当するというものです。

ですが実際はというと、彼らは誰とでも話すわけではありません。
特別な相手を選んで話すのです。

そして先ほど言ったように、これは学んでできるものではありません。
教えることもできません。
なので民間人の中からそういう人を見つける必要があります、そしてその人が軍に入隊したいと思わせるために誘き寄せなければならないのです。

よくあるのは、愛国心をからめて義務感に訴えかける、もしくは金銭の報酬という手段もよくあります。
金銭による報酬というのは、何度か目にしたケースでいえば家族の問題を抱えているか、もしくは関わりたがらない人を誘き寄せるために報酬を払うというケースでした。

そして、そんな人を見つけるのは至難の技です。

なぜ知っているかというと─
私が軍をやめた時、軍にいたのは私を含めてたった7人しかいませんでした。

私が軍に入隊し、AITなどすべての過程を終えると、初めの勤務地に行きました。
初めの勤務地に着いた時、とても気がかりなことがありました。
とりわけ、私の成績記録には一分間に72ワードをタイピングできると記されていましたが、自己流のタイピングで打っていたので、一分に4ワードか5ワード打てればよい方だったからです。

初めの勤務地はヴァージニア州のフォート・リーにある96民事グループの第36民事局でした。
中に入って曹長に成績記録を渡しました。
そして自分から言ったのです。
「曹長、お伝えしなければいけないことがあります。
私はタイピングができません。」

彼は私の記録を見て言いました。
「だが字は読めるだろう?」

私は言いました、
「ああ、はい。」だったか
「はい、曹長。読むことはできます。
それは問題ありません。」

すると彼は私の記録を局の指揮官のところに持って行きました。
指揮官と彼は戻ってきてこう言いました。
「教えてくれ。君はもしかして色盲か?」

「いいえ」と私は言いました。

彼は言いました、
「確認しただけだ。」
そして
「君が着ている制服は何色だ?」
と言いました。
おかしな質問だなと思いました。

私は
「はい、これはAG44陸軍服グリーンの制服です。」

「君は、それがグリーンだと言っているのか?」

私は
「はい、グリーンです」と言いました。

彼はこう言いました。
「聞きたかったのはそれだけだ。
確実に君が色盲でないことを確認したかった。」
彼が言ったのはそれだけでした。

二日もしないうちに、曹長が戻ってきて言いました。
「君はタイピングできないということで、君をアラバマのフォート・マクレランに送ろう。
そこで下士官の核生物化学スクールに出てもらう。」



「つまり、君は我々の部隊のNBC、下士官になってもらう。
コース期間は3週間だ。」
と言いました。

私は
「わかりました、それで結構です」
と言いました。

彼はこう言いました。
「だが、当然、それとは別に、通信機器の操作もしてもらう。」

私は思いました、
「よかった、タイピングよりはマシだ。
タイピングできないからな。」と。

そうして私はフォート・マクレランに送られました。
到着するとあるものを見せられたのですが、それがどうNBCと関係あるのかサッパリ理解できませんでした。

それは映画で、
「ここは宇宙のはるか500マイル(804km)以上彼方、人工衛星で撮られたものです」
とありました。



そして「これは500マイル以上の彼方から見たアメリカ合衆国、人工衛星で撮られたものです」
と続きました。

そして「これはニューヨーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」



そして「これはセントラルパーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」





「これはベンチに座って新聞を読む男性、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」



「これはその新聞の見出し、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです



その新聞の日付は1968年のものでした。
そしてこれを見たのは1969年の2月でした。

ですが、我々にはこんなテクノロジーはなかったことになっていました。
今なら、私自身で調べたりNROで文書をあたったりして、1960年代中期にはここまでの技術を備えた人工衛星を所有していたことを知っていますが。
おそらく、それ以前から所有していたのでしょう。



ですが、その頃は知りませんでした。
私は無邪気な少年で、自分は何を仕込まれているのかまったくわかっていなかったんです。

ともあれ我々はスクールを修了し、ある男性に会いました。
ジャックという名前です。
彼はSpec.5で、アメリカ陸軍秘密保全庁に勤めていました。



当然ながら、国家秘密保全庁に派遣されていました。



家に戻る準備をしていたところ、私のチケットが盗まれていることに気づきました。
どうやって家に帰ろう?
どうやって元の部署に戻ろう?
と考えました。

アラバマのフォート・マクレランからヴァージニアのフォート・リーまでです。

すると彼は言いました。
「私はフォート・ベルボワーの勤務だ。
帰り道の途中だね。
私は出発するから、君は一緒に来ればいい。
私は車でここに来ているから。」

というわけで私達は車で帰りました。
家に着くまで、色んな話をしました。
家族、軍のこと、そういった話題です。
その時、彼はある出来事にあってUFOを見た、という話をしました。
そして私を探り始めたのです。

「君はUFOを見たことがあるのか?」
と。私は
「何か特定できないものなら見ました」
と言いました。

「ですが、あまり人には言わないようにしています」

すると彼は
「いいじゃないか、私になら言えるだろう。
友達だろう」と言いました。
それで私はもう少しだけ彼に話しました。

彼は私の勤務地で私を降ろしました。
そして二週間後、彼から電話がかかってきて、こう言われました。
「ワシントンD.C.に行ったことはないんだって?
ペンタゴンや、旅行者が行きたがるような楽しい場所に行ったことはないんだろう」

「ありません」と言いました。

彼は言いました、
「じゃあ車を送る。
君を迎えに行かせよう」

彼がSpeck.5であることを思い出しました。
軍隊でいえばE-5 です。
曹長E-5と同格になります。
違いは、その分野の特技官(専門家)で指揮権を持たないという点です。
曹長E-5は指揮権を持っています。

彼は職員用車両を送ろうというのです。
尋常なことではありません、ですが私は何も考えていませんでした。
NSAですよ、何も知らなかったんです。

車が来ました、運転手付きで、私の勤務地に。
週末に私を連れて行くのだろうと思われました。
そして私達はヴァージニアのフォート・ベルボワーに行きました。
これは事実です。



そしてNSAの本部に行きました。
そこの彼のオフィスに行きました。

私達は到着しましたが、ジャックはいませんでした。
何か案件があって出かけたのです。
任務が来たので出かけたが、後ほど帰ってくるとのことでした。
そこにいたうちの一人の男性、ジャックの友人らしき人が言いました。

「大丈夫、私が君をペンタゴンに連れて行こうじゃないか。
ペンタゴンは一度も行ったことがないんだって?
だから私が連れて行く。
ペンタゴンの様子を見せてあげよう。」



そして彼は私にバッジを渡しました。
「このバッジを最後まで着けておきなさい」
と言われました。

バッジには図が付いていました。
セクションごとに色分けされていて、私が行ってもよい場所と、許可されていない場所がわかるようになっていました。

その一番下のところに何かが付いていて、彼はこう言いました。
「それはとても重要で、それがあるとドアがすべて開くんだ。
だが、私のそばを決して離れないようにね」

私達はペンタゴンに入りました。
彼は私を案内し、オフィスもいくつか見せてくれました。
ある場所を見せて、
「ここ、ここで1952年の7月29日、ワシントンD.C.上空で目撃されたUFOに関する記者会見を開いたんだよ」
と言いました。



そして言いました、
「1952年8月8日の夜、68機のUFOが捕らえられたのはもちろん知ってるだろう?」



私は
「それは、ええ。よく知ってます」
と言いました。

すると彼はこう言いました、
「そういう事態はよく知れ渡っているけれど、中でも独特だったのは7月19日と20日の夜だ。
すごかった。
ほとんど誰にも知られていないよ。」
そうやって彼は少しずつ、会話を続けました。

その後私達はエレベーターに乗りました。
そして彼が言いました、
「君にここの地下を見せよう。
人には見せないんだが、強度を増してある。」
つまり、核攻撃に耐えるよう備えているのです。

「だから核爆弾で攻撃されても生き残れるようペンタゴンは強固に築かれているんだ」
と言いました。

そして彼は私を地下へ連れて行きました。
どんどん… 地下何階まで降りたかわかりません。

外へ出ると、小さな銀色の車がありました。
どちらが前でどちらが後ろかもわからない、ただシートが同じ方向を向いてついているだけでした。



私達はその車に乗りました。
銃弾のような形をしていました。
「これはモノレールというんだ。

レールには乗っていないが。」
と言って、小さなチューブ状のものを見せました。
その上を走りました。
電磁で動く仕組みでした。

私達はそれに乗りました。
地下部分をどれくらい走っていたかわかりませんが、彼にペンタゴンはとても広大なのだと言われました。
だからいくら運転し続けても心配しなくてもいい…と。
運転手無しでです。
でも行き先はわかっています。
彼が何らかの形で操作していたのは確かですが、その辺りはまったく覚えていません。

私はただあっけにとられ、すっかり夢中になっていました。
こんなものを見たのは生まれて初めてだったからです。

ある場所に着きました。
ドアがありました。
車を降り、そのドアから中に入ると長い廊下になっていました。
ドアのない、ただ長く続く廊下です。
ペンタゴンの地下、ということにはなっていましたが。

少なくとも20分は移動したことは間違いありません。

その廊下を歩きながら、彼は私に言いました。
「いいかい、すべてが見た目通りとは限らない。
そうではないものもたくさんあるんだよ。」

「これは長い廊下に見えている。
突き当りまでいっても、そこには何もない。
引き返して戻ってくるだけだ。
向こうに扉が見えるだろう」

私は言いました、
「ええ。何が言いたいんですか?」

「見かけ通りではないものがたくさんあるということ。」

彼は壁をたたいて言いました。
「硬い壁だと思うだろう?」

私は言いました「ええ。」
そして「何が言いたいんですか?」
と言おうとしたのですが、その前に彼が言いました。
「硬いとは限らない。」
そして彼が私を押すと、私は壁をすり抜けたのです。

つまり、そこには何もなかったんです。
でも、そこにいると硬い壁があるように見えている。

私は「いったい何をするんですか?」
と言おうとして立ち上がろうとすると、私はある部屋の中にいることに気づきました。
振り向くと、そこにはフィールド・デスクらしきものがありました。
といってもただの小さなテーブルです。

そしてその机に座っていたのは、いわゆる典型的なグレイでした。



これを言うと人は動揺するのですが、あえて言うと-背は4½か5フィート(1.37~1.5メートル)ありました。
そこに座って、こういう風に机の上に手を置き、まっすぐ私を見ていました。

彼の両側には…
黒ではないけれど濃い色のスーツに濃いサングラスをかけた男性がいました。
こういう風に立っていました(直立の姿勢)。
一言もしゃべりません。

私は立ち上がり、周りを見回して
「いったい何をするんですか?」
そう言いました。
今でも忘れません。
「いったい何をするんですか…?」と。

この光景が見えたので私はそこで立ち止まりました。
即座に頭の中で電動のこぎりのような音が始まりました。
私は跪き、うつぶせに倒れました。
それは覚えています。
それ以降は覚えていません。

目を覚ますと、ジャックのオフィスにいました。
何も起きてはいないと告げられました。
夢を見ていたに違いない。
誰も、私をどこにも連れて行ってはいない。

ずっとそこにいた。
私は疲れていたようなので、眠りに落ちたに違いありません。

ジャックは姿を現しませんでした。
私は職員車両に戻され、勤務地まで送られました。
ジャックがかかっている任務は何であれ時間がかかるので、また来週以降に来ることになるだろうと言われました。
これがジャックとの最後の接触でした。

この出来事がなぜ起きたかというと、人が信じないようなことも現実にはたくさんあるということを私に理解させるための条件付けだと思います。
そして望もうと望むまいと、私はその現実である役割を果たすことになる。
そう受け入れさせるためです。

私の考えでは、こうして私はその役割を受け入れるよう条件が整えられ、ついには自分自身でもこれは国のためだという大義をもって任務に就くことになりました。

いま、ここで言います。
この活動に関与している間は、これは国のため、大義のためだと最後まで心から思っていました。
そしてある時から、そうは思わなくなりました。

* * * * * *

David Wilcock:
これはかなり強烈ですね。
発端についての話です。
コーリー、あなたの場合はわかりませんが、このビデオを見て…
これは作り話だっていう人がいるでしょうか…

Corey Goode: 違いますね。

David: とはいえ、部分的には。

Corey: 真実性が伝わってきましたが…

David:
ご存知かどうか、ストーン軍曹のご子息はストーンが暴露したために亡くなっています。

Corey: ええ、聞きました。

David:
この人はこのストーリーを話して何の利益も得ていません。
彼は2001年にディスクロージャー・プロジェクトで名乗りを挙げました。
それ以来、ほとんどのイベントに出てはいません。
公に出て、有名になろうとはしていない。

彼はこういう話をしてエゴを満たそうとはしていない、それは明らかです。
それに話の内容も、彼が公に名乗り出て以来20年間変わっていません。

Corey:
彼は自己中心的なタイプではありません。

David: 絶対に違いますね。
彼のインタビューの最初の部分で明らかですね、ベトナム戦争の最中です。
彼は戦争に行きたくない人の代わりに行って国のために尽くしたい、それが彼自身の名誉であるという感覚は並外れているように感じました。
彼は他人の人生を自分の責任のように感じていたんです。

Corey: ええ。

David:
この性格は彼が直感コミュニケ―ションに従事するために必要なエンパス(共感能力)的なものと思いますか?

Corey:
卵が先か、鶏が先かというのと同じ質問ですね。
生まれか育ちか。
こういう人格タイプを彼らは懸命に探し求めています。
こういう人はきわめて貴重です。
彼はそういう言い方をしませんでしたが、彼こそいわゆる直感エンパスです。

直感エンパスのこの能力のおかげで、軍部の人達は言葉を使わない生命体とインターフェイスしたり意思疎通をとることができます。
このような生命体はもう大昔に前に言葉が不要となっていますから。

それに、ET達はノートに質問や答えを書いてのやりとりなんてしませんから。

David: そう。
そこがあなたの証言とクリフォード・ストーン軍曹の話が一致している素晴らしい点だと思いました。
ET達の話し相手になれる人は希少で、ET達の方から話し相手を見つけるのだというシンプルな事実です。

Corey: そうです。

David:
そして彼は健康上の問題があって軍に入隊できなかったと言ってましたね。
その問題が何かはハッキリ言いませんでした。
個人的な、プライベートなことですから。

ですが、彼には処置がなされていたように思います。
彼がターゲットになったのは、これがあったからじゃないですか?

Corey: はい。
軍事複合産業、呼び方は何であれ、彼らはやってくる宇宙船のすべてをトラッキングしています。
彼が少年だったころ、宇宙船の一つが彼のところにやってきて少しして飛んで行ったなら、おそらく彼は軍にも再度拉致されたはずです。
その宇宙船の訪問中に何があったのか、どういう関係なのかを問われたはずです。

その時点で、その人はもう監視レーダーに乗っています。
軍がやってきて誘拐しなくても、宇宙からの訪問を受けている人達はもう把握されているんです。

David: わかりました。
では彼がどのように動かされていったか、見て行きましょう。
軍は彼を奇妙な任務に配属しましたね、ワシントンD.C.です。
二日目には当局者でほんのSpec.5のランクという男性に会います。
やってきて、彼とUFOの話をしようとしています。

これは明らかに仕組まれていたようですね。
ストーンが仕事だといって送られたのは、段取りだと思いますか?

Corey: ええ。

David: ここに送られて、この男性が近づけるように仕組んであった?

Corey: はい。
まったくその通りです。軍は…
軍というところは、無頓着に
「UFOについてどう思う?」
なんて呑気なことを言うはずがありません。

David: なるほど。

Corey: パイロットもそうです。
アメリカン・エアラインのパイロット達は決して歩きながら仲間とUFOの話をしたりしません。
タブーなんです。

David:
将来的にインサイダーとなる人達に、誰かが高度機密文書をもって近寄り、
「怖がるなよ、君にこの文書を見せてやろう」なんて言うことは普通にあることですか?
軍がその人をどうしても手に入れたい場合、こういうこともあるんでしょうか?

Corey: ええ。
ただ上位にいる人が、特別アクセスプログラム(SAP)の文書を見てもよい、と許可を与えるだけでできますから。

David: なるほど。
ではストーンと似たような状況はあなたもよく知っているのでしょうか、何より、奇妙なところへ連れていかれるなんてことあるんですか?
たったSpec.5の男性がペンタゴンに入ってゆくことができる。
そして特別なバッジまで与えられて中に入ってゆけるなんて。

Corey: ええ。
付き添いがいればですが。

David:そうですか。

Corey: ええ。

David:
そして長いエレベーターを降りていって、どれくらいかわかりませんが、到着して…
彼が乗ったという小さな乗り物、両先端が同じ形になっている小さな卵型のものについてはどう思いましたか?

Corey:
電車ですよ、交通のシステム。
地下交通システムです。

David:
では彼の描写はあなたが聞いたり見たりしたものと一致します?

Corey: はい。
施設内をあちこち移動するのに使う小さいトラムがあるんですが、それに似ているようです。

David:
それで彼は乗って移動するんですが、ハリー・ポッターの「プラットフォーム9¾」(ブリティッシュ・アクセントで)のような所が出てきますね。
これはホログラム技術か何かでしょうか、壁のように見せかけた映写とか?
何だと思われますか?

Corey: ええ。
ホログラフィー・テクノロジーを使ったのです、フィールド内に「ハード・ライト」というホログラムを使って…

David: ほう?

Corey:
トントンと叩くことができるんです。
触れることもできる。
もしくは電動にプログラムもできます。

David:
ではあなたが経験してきた限りにおいては、彼の話は完全に本物だと。

Corey:
彼の発言にいぶかしいところはまったくありません。

David:
それで彼は一見したところ硬そうな壁をすり抜け、グレイの前に座っていた。
彼によると背の高さは4½から5フィートとのことです。
言い辛そうでしたね、人は普通、グレイといえば3フィート(0.9メートル)くらいを想定していると彼は考えていたようで。

Corey: ええ。
ありとあらゆるタイプの存在がいるんですが、UFOコミュニティでは大勢の人が一緒くたに「グレイ」だと決めつけています。
その姿形は実に様々です。
出身もまったく違う。
種として繋がってもいないんですが、姿は似ています。

David:
そしてこのグレイの前、両側に二人の男性がいて、そして頭の中で電動のこぎりの音のような感覚がして前に倒れたと言っています。
これはグレイがテレパシーでやったことだと思います?

Corey:
侵襲的に話をしようと試みたようです。
彼(ストーン)はそこで座ってオープン状態、つまりインターフェイスの準備ができている状態ではなかったでしょう。

ETの中には…
かなり、かなり身体的にパワフルなのもいます。
彼らはすぐ入り込んできて、頭の中を掴んでくるんです。

David:
わかりました、他に興味深いと思ったのは、地球から500マイル彼方の人工衛星についての部分。
どんどんズームしていって地球からアメリカ、ロング・アイランド、次に公園のベンチに座っている男性、そして新聞の見出しまでを見せられていましたね。

1960年代にこのようなNRO技術があったことは知っていますか?

Corey: ええ、もちろん。
もう長い間使用されています。
秘密軍事宇宙プログラムの焦点は地球から400マイル以上遠くのものがほとんどです。

David:
なるほど、ではこれは静止衛星ではないんですね。

Corey:
違います、あらゆるエリアに移動できる衛星です。

David: そうですか。

Corey: ええ。

David: わかりました。
では次のビデオに行きましょう。
クリフォード・ストーンの話と直接関係あるものです。
インディアンタウンギャップでUFOを見たという一つめの例です。

かなり興味深いですよ。
では見ましょう。


インディアンタウンギャップのUFO(INDIANTOWN GAP UFO)


Clifford Stone:
UFOに次に関わったのはインディアンタウン、ギャップでの出来事です。
私達は野外訓練実習をしていました。
FTXと呼ばれる訓練です。



私達はインディアンタウンギャップに行き設営しました。
私にはデュース・アンド・ア・ハーフ(訳注:カーゴトラック)があったので、それを運転していました。



トラックの荷台には配電盤を載せていました。
フィールド・フォン(野外電話)もいくつかあり、野外のあらゆる場所に据え付けました。
私は配電盤を操作しました。





そしてプリック25を二つ持っていました。
これはリュック型の野外ラジオです。

一つはグループ配信用。
バタリオン配信と呼ばれるものです。
もう一つは中隊配信用です。

これは模造交信として録音されていたもので、リアルな状況を再現するものです。

ところが、真夜中過ぎに通信がきたのです。
インディアンタウンギャップの特別保留地に航空機が墜落したとのことで、すでに応対チームが派遣されていましたが、さらに支援するグループが必要とのことでした。

すべてのフィールド・フォンを拾い集める時間はなかったので、すべての電話を切断しました。
誰かがそこに行く前に、私が現地に行きました。

そこにはジープが3台、デュース・アンド・ア・ハーフ(2.5トントラック)が4台。
記憶の限りではそこまで覚えています。
それ以上は思い出せません。

そのエリアに近づいて行くと真っ暗闇でした。
光はまったくありません。
ですが目の前であるエリアが明るくなりました。
地面が少し盛り上がっている部分があって、それは巨大な、強烈な光がその部分を照らしていました。



そこには小さな山のような形をした宇宙船が地面に30~40度の角度で突き刺さっていました。
その後尾部だけが見えていました。

私達はそれに近寄りながら、
「これはいったい何なんだろう?」
と思いました。
その時は、実験用飛行機だと告げられていました。

近づくにつれ、もうそれ以上は考えていませんでした。
「実験用飛行機かもな。」と。
あまり考えてはいなかったのです。
「デルタ翼機の後退翼か何かかな」
というくらいに思っていました。



ですが、そこに着くと、いつも大佐と呼んでいた男性がいて-
この時に初めて話をしました。

彼は私にこう言ったのです、
「君、ガイガーカウンターを持っているか?」
私は「APD27は持っています」
と言いました。

するとこう言いました、
「それでいい。
この飛行機の外面を測定せねばならない。」

私は
「この飛行機が放射性物質を帯びているというんですか?」
と言うと、

「その可能性がある。
我々はその理由も把握している」
と言いました。

そこで私は
「そうですか」と言い、軍のガイガー・カウンター、APD27を取り出しました。

彼は言いました、
「あの航空機に向かって歩いて行くんだ。
機体が埋まって土が盛り上がっている辺りまで行って、できるだけ機体の中心に近いところで計測してみてくれ」
私は「わかりました」と言いました。

さらに彼は
「だが1メートル近づくごとに、何が見えるか大声で伝えてくれ」
と言いました。

そうして、私は近づいて行きました。
放射能値は周辺より少し高かったけれど、それほど高くもありませんでした。
そこから私は土が盛り上がっているところに近づきました。
そこに着いて、そのあたりを見下ろしました。

(感情的に)そこで下をのぞくと、そこにあったのは…
円蓋がのっていました。
インゲン豆のような形のハッチがあり、それが円蓋と繋がっていて、横に開くようになっていました。
そこから、小さな生命体が半身出ていたのです。
またもや、典型的なグレイでした。

それが3フィート(0.9メートル)なのか4フィート(1.2メートル)なのか5フィート(1.5メートル)なのかはわかりませんが、(感情的に)半身は外に、残りの半身は中にありました。
死んでいるのがわかりました。

私はこう言いました、(感情的に)
「すみません。
将校に来ていただきたいのですが」

彼は言いました、
「そこに何があるか言ってくれ」

私はこう言い続けました
「いいですか?
お願いです!
将校が見るべきです!」(感情的に)

彼は言いました、
「いいから、何があるか言いなさい」

そこで言いました(感情的に)、
「何が見えるって…
この世のものではない。
あなた達も知っているでしょう。」

そして言いました
「なんで軍は嘘をついているんだ?
こんなことは起きていないなどと、どうして公に発表しているんですか?」

続けて言いました。
「さあ、どうしてほしいって言うんですか?
将校がここで見てください。」

彼は言いました。
「いいんだ。こちらに戻ってきなさい。」

私は戻りました。
振り向いて、歩いて降りていきました。
戻っていくと、大佐と呼んでいた男性に面と向かって言いました。

「いったい、我々はここで何をしているんですか?
他にも怪我を負った者が乗っているかもしれません、おわかりでしょう」

彼は言いました、
「それは我々が引き受ける。
君はトラックに戻って配電盤に要員を配置しなさい」

電話は一つも繋がっていません。
私は持ち場に戻りました。
フィールドジャケットを着ていましたから、冬でした。
寒かったけれど、ヒーター代わりに持っていたのはコールマンのランタンのみでした。
それでも戻りました。

翌日、明るくなってから外を見ると、航空機を移動させているところが見えました。
小山のような形をした航空機でした。

彼らはそれをロウボーイと呼ばれる18輪の車両に載せていました。
平台のトレーラーです。



それをタープで覆い、外へ移動させていました。
どこに行ったのかはまったくわかりません。
そして戻ってきました。

我々は、あれが実験用の「無人」飛行機だと告げられました。
その頃はドローンなどまず耳にすることはありませんでした。
それで終わり、すべての出来事は機密扱いとなりました。

誰一人、これについて話したことはありません。

「ビジター」との遭遇があってもどうすべきか、すべての人が訓練されてもいませんし、知らされてもいません。
お伝えしたように、軍は「ビジター」とインターフェイス(話す)するためには、一般人の中から人材を見つけしかないのです。

この時は、そのインターフェイスに一番近い存在が私だったのだと思います。
だから彼らは私を呼んだのです。
誰か一人必要になり、それが私だったんです。

人は感じ取るものです。
私が近づいてゆくと、いろいろ感じたんです。
それが…
だから感情的になったのだと思います。

ただ見下ろして、そこに小さな死体を見ただけじゃない。
感じるんです…
痛みを。
喪失感を。
苦しみを感じる。
恐れを感じるんです。
でも、それは一個人として感じるような恐れとは別物なんです。

ちょうど頭の中で1000枚の写真が流れ、それが見えているような状態です。
その写真には感情が付着していて、そっくりそのままそこにあるんです。

* * * * * *

David: かなり強烈な内容ですね。
コーリー、インディアンタウンギャップですが…
特別保留地ということで、広大に開いた土地になっていてガランとして何もないところですよね、そこでこんなことが起きうると。
そこにUFOが急降下してきても、それを知る人はそう多くはいないでしょうね。

Corey:
先住民保留地が使われているのです。
あらゆる先住民保留地に密かに施設を保有していて…

David:
ということは特別保留地のあたりには人間とETの共同基地やETの基地がある可能性はあると?
その基地に入ろうとして近づいてきた時に墜落したということですか?

Corey: 何度も聞いたところでは…

David: そうなんですか?

Corey:
先住民保留地でも、人目につかないようなエリアに設備があるそうです。

David: 興味深いですね。
こうしてストーンが話してますが、疑り深い人達は彼を攻撃するかもしれません、もしくは彼はエゴが強いと思うかも。
もうすでに現場対応している人がいたのに、彼の派遣隊が呼び出された理由を聞いたらね。
あなたは、この状況はすべて彼のためのものだったと思います?

Corey:
増援部隊を呼んだ理由ですか?

David: ええ。

Corey:
あの部分は、彼を呼び出したかったのです。

David:
それで、なぜ彼らは青年にガイガーカウンターを持たせて一人で歩いて行かせたのでしょう、表向きは放射能値測定のためと言いながら、歩み寄るとETの死体があったのですよね?
彼にそんな事をさせるのは何の目的があったのですか?

Corey:
彼らは、応援部隊を呼ぶずっと前に放射能値はチェックしたのです。
すでに放射能値はすべてわかっていた。
彼にやらせたのは、放射能とは何の関係もないことです。

何のためか…
これは一種の操作されたテストで、彼をそこに向かわせ、彼の反応を見るためです。
それと、まだ生きている生命体がいるかどうかを彼が見抜けるかも試したんです。

David:
では彼が
「将校、来てください。
将校が見てください」
と呼び続けても、彼らはただ何が見えるか大声で言えと言ったのは何故ですか?

彼のストレス具合を計ってるんですか?
そういう状況で彼がどれだけのストレスに耐えられるか、彼が取り乱すかどうかを見てるんでしょうか?

Corey: はい。
彼がどれだけのストレスを受けているか試しているんです。
彼らは細部まですべて計っているんです。
身体からすべて。
インターフェイスの能力がある全ての人が、向いているとは限りません。
中には精神的に対応できない人もいるんです。

ですから、これは彼の反応を試す大きなテストです。
その後彼の様子はどうだったかも含めてね。
軍はとても緊密に彼を観察しているのです。
それが必要条件を満たしたら、
「よし、彼は使い物になるぞ」
というわけです。

David: そしてさらに彼は…
感情的になり、
「どうしてこのことを一般に知らせないんだ?
これはリアルだ、どうして何も知らされていないんですか?」
と言いましたね。

Corey: とてもよくある反応ですね。

David:
その後何日かは、彼が内部告発しないか軍は確認していたと思いますか…?

Corey: ええ、それはもちろん。

David: 誰かに言わないか、とか?

Corey: もちろん。

David:
では彼がしゃべらないかどうかも判断しているんですね。

Corey: ええ。
とてもじっくり観察し、彼の行動、発言、彼の周囲の人に何が起きたかまですべて判断していたんです。
それが航空機や彼に見せた生命体と関連したものかどうかをね。

David:
それから、たくさんの写真がフラッシュ・フォワードのようになったイメージが見えたと言っていましたね。
1000にも及ぶあらゆる思考形態、それぞれに強烈な感情、たとえば苦しみなどが結びついていたと。
それもかなり速いイメージだったようで…。

Corey: ええ。

David:
…ひたすら強烈な、飲み込まれるような経験だったと。

Corey: はい。
おそらく、その死んだ生命体が…
人や生命体が死ぬと、そこにはまだエネルギーが残存しています。
彼はそれを感じ取ったのかもしれません。

墜落してその後死んでいくという、その生命体が感じたすべてが-
そういう残存がそのあたりにまだたくさんあるんです。
彼はその残存フィールドに踏み込んで行ったので。

David:
あなたはその彼の言う、感情の伴った1000枚の写真でできたパラパラ漫画のようなものを経験したことがありますか?

Corey: ええ、それはもちろん。
インターフェイスする時って、言葉のやり取りではないんです。
匂いもするし、味も、イメージもあります。
そのピースを自分で繋げて情報をやりとりできるようにし、そういう匂いや味などを言葉にして、生命体との話を任命した人達に伝えるのです。

David: ふーむ。
さて、ストーンの証言とあなたの証言の一致を見てゆきますが、今回はまだ導入部分です。
明らかに、かなりの共通点がありますね。

繰り返しますが、クリフォード・ストーン軍曹はディスクロージャー・プロジェクト目撃者の中でもかなり強力な一人です。
「政府がUFOを収拾するなんて、冗談もよしてくれ」と人は言いますからね。

ですが具体的になってきているでしょう、実際に兵役についていた人による詳しい証言なのですから。

次回の「コズミック・ディスクロージャー」では、夢中になる話をさらに聞いていきましょう。
では次回お会いしましょう。ご視聴ありがとう。



この記事は
「コズミック・ディスクロージャ」の本家サイト閉鎖のため、
~新しい扉の向こうへ~様より転載したものです。
翻訳:Rieko


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