2018-07-15
原文:Cosmic Disclosure
AGARTHANS: ADVANCING THE FRONTIER
翻訳:Rieko
Season2,Episode2
DW:
ようこそ。私は司会の
デイヴィッド・ウィルコックです。
宇宙の情報をお伝えし、
長らく続いてきた政府の偽りや陰謀、
偽装を暴いてゆきます。
私は真実を求めています。
皆さんも真実を求めているのでしょう、
でなければここなは居ないでしょうから。
真実を求めるなら、あなたは信念を
少し柔軟に持たねばなりません。
知れば知るほど、私達が知っていると
思っていた事はすべてお伽話に
過ぎないとわかるのですから。
本当の世界ははるかに面白く複雑、
想像すらできないほど
不思議に満ちています。
ではコーリー、前回は宇宙プログラムの
歴史について話しましたね。
現代になるとドイツのオカルト結社
から始まったとのことでしたね。
CG: そうです。
DW:
ドイツは主に二つの知的文明と
コンタクトをとり、彼らの助けを得て
反重力テクノロジーのベル・クラフトを
完成させたと。
CG:
そうです。彼らは自力である程度まで
開発していました。
そしてこの二つの文明が完成までの
プロセスを手伝いました。
DW:
その文明の一つを、宇宙プログラム
ではドラコと呼んでいると。
CG: はい。
DW:
もう一つはアガルタ人ですね。
ヒマラヤの地下に住んでいると
言いましたね。
CG: その通り。
DW:
このアガルタ人が地上に住んでいた
のはいつですか?
CG:
完全にはわかっていません。
何万年も前のことです。
彼らは何万年も地下に住んでいます。
DW:
逃げなければいけないような何かが
起きたんでしょうか?
ポール・シフトとか?
CG:
何か--地殻大変動が起きて
彼らは地下に移りました。
周期的に地球は何度か地殻
大変動を経ていて、考古学者や
地質学者もそれは言っています。
DW:
ギリシャの神々のようですね、
ギリシャの神々は金髪や青い目を
していて、とても親切な人々では
なかったようです。
互いに戦争もしていましたし。
ゼウスの稲妻、「神話学」における
武器の描写はどうも手に持って扱う
何らかのテクノロジーのように思えます。
ギリシャの神々とアガルタ人は
繋がりがあると思いますか?
CG:
もちろんです。彼らは地上の人々が
ある程度の高度知性に達するまで、
神々を騙って人々に
奉仕していたのです。
それに達して以降は、エイリアンや
ETと名乗り始めたんです。
起きていることはすべて魔法だとは
信じないところまで私達の知性が
発達し、テクノロジーを理解しだすと、
彼らの語りは神ではなく地球外
生命体に変える必要が
あったんでしょうね。
DW:
アガルタ人の地下文明はかなり
先進的な都市だと言いましたね。
CG:
ネットワークになっています。
DW:
都市がネットワークに
なっているんですね。
CG: はい。
DW:
都市間を移動できる交通手段は
ありますか?
CG:
行ったことがないのでわかりません。
ただ、彼らはアガルタ・ネットワークと
呼んでいますね。
DW:
もし見られたとしたら、
どんな感じなんでしょう?
イメージやビデオを見たことはありますか?
CG:
彼らは極めて先進的で自立している
とだけ。
イメージや情報を見たことはありません。
DW:
地下にいる間はずっと飛行機を
保有していて、
飛び回っているのでしょうか?
CG:
はい。彼らは「シルバー・フリート」
という艦隊も持っています。
DW:
ドラコについてもう少し詳しく
聞きましょう。
あなたがスマートグラスパッドで
知った情報によると、ドラコは
375,000年前にここに来たと
言いましたね。
CG: だいたいそれくらいです。
DW:
ドラコと、シュメール人がアヌンナキと
呼んでいた存在には繋がりが
あるのでしょうか?
CG:
彼らは互いにコンタクトを取り合い、
大昔前に人間に実験を行っていた
とする研究はいくつかあります。
もうずいぶん昔のことです。
これは、22のプログラムを行っている
スーパー・フェデレーションの人間型
ETとはまた別の話です。
シッチン(Sitchin)はこのことを
アヌンナキとして話していたのかも
しれません。
私は詳しい説明を受けたのですが、
アヌンナキというのはシュメール語で
ET、天から来た者という意味で、
一つのグループだけのことを
指すものではない、とのことでした。
ですが、あの文書においては
レプティリアンのことを指していたのは
明らかですね。
DW:
実際、シュメールの彫刻を見ると、
人間の周りに背の高さが2倍は
あるかという人々が描かれていますし、
エイビアンズもいます。
人間の身体で鳥の頭がついた
彫刻もあり、面白いですね。
あなたの言っていることに符合します。
アヌンナキはただのETの一種では
ないのです。
CG: そうですね。
DW: ブルー・エイビアンズ以外にも
エイビアンズがいることはご存知でしたか?
CG:
ええ、何種類か別のエイビアンズが
います。中にはかなり敵意のある
タイプもいます。
DW: そうなんですか?
CG:
かなり敵意をもったものです。
ですがテクノロジーは4Dレベルです。
技術ベースの存在です。
高次密度の、いわゆるエーテル
もしくはスピリチュアルなレベルでは
ありません。
DW:
「アイズ・ワイド・シャット」
(Eyes Wide Shut)のような
気味の悪い映画や、他でもマスクを
かぶってカバルグループとミーティングを
する場面などを見ると、エイビアンズの
マスクのようなんです。
つまりその人は今は人間だけれど鳥の
ような頭をしている。
このようなエイビアンズのマスクは、
過去にエイビアンズがやってきたことと
関連していると思いますか?
CG:
古代エジプト人はエイビアンズを
トートやホルスに表現しています。
ONEの法則(ラー文書・
一なるものの法則)だったと思いますが、
6次密度のグループが下りてきて
一定の情報を教えた。
彼らが去った後すぐに、受け取った
グループはその情報を歪めてしまい、
カルトに仕立ててネガティブなものに
しました。
それで彼らはネガティブさに
繋がっていったと。
DW:
まったくその通りです。
シッチンはどれくらい正しくとらえていると
思いますか?
ドラコは自らの遺伝子と私達の遺伝子を
接合してアダムや初期のアダムの元となる
人達を作ったのでしょうか?
CG:
彼らが実際にそれをしたグループなのか
どうかは、私にはわかりません。
大勢の人にとっては考えるだけでも
嫌でしょうが、私達にはいろいろな
人種や遺伝子が接合されています。
人間のDNAにはレプティリアンのDNAも
少量接合されているのです。
DW:
あなたの理解ではドラコはずっと地球に
いたということですか?
よそには行かなかったんでしょうか?
CG:
地球上で、地球をめぐっての戦いは
何度か起きました。
ドラコが追いやられ、一部だけが残った
時代もあります。
ドラコが戻ってきて他の人々やET、
グループを追いやった時代もあります。
この惑星上では何十万年以上もの間、
野蛮な歴史が続いているのです。
DW:
ええ、シュメールの記録には
ラミア(Lamia)という蛇人種が
出てきます。
ヒンドゥーのナガス
(Hindu Nagasu)もあります。
蛇の神を祀る、蛇の寺院もあります。
メソアメリカには階段状ピラミッドが
ありますが、ピラミッドの麓にはドラコの
頭があります。
みな、あれはただの蛇の頭だと
思っています。
これらはドラコの地球での拠点だと
思いますか?
CG:
かもしれません。他の存在もいます。
ラプトールのような存在がいて、
人はレプティリアンと混同していますが、
もっと鳥に似た動きをします。
多くは、背中ふさふさした羽根が
縦に走っています。
これはレプティリアンとエイビアンの
鳥との混血です。
DW:
では私達が思い浮かべられるような
人間の姿をした存在というのは、
どれもどこかに実在すると思います?
CG: ほぼいるでしょうね。
DW:
では戻りましょう。あなたは他の話に
入りかけていましたね。
それを無視はしませんが、話題から
逸れないようにしようと思います。
つい、そのように話が多岐にわたって
ゆきがちですからね。
ドラコにはアヌンナキ、つまりシュメール人
との繋がりがあるかもしれません。
彼らは追いやられたと言いましたね。
そして戻ってきた。
不快な連中ですよね?
CG: ええ、かなり。
DW:
人々は、その階段状ピラミッドで
生贄になっていたという伝説があります。
ドラコは人間の生贄を
求めていたでしょうか?
それも彼らのやり方ですか?
CG: ええ。
DW:
不快な連中なんですね。
どうして人はこんな連中と一緒に
働きたいなんて思うんでしょう?
CG:
そういう人達も、
かなり不快な連中なんです。
DW: ドイツのオカルト結社ですね。
CG:
後には西洋のオカルト結社も
後に続きました。
DW:
オーケー、それではドイツやその他の
人々は、自分達よりも明らかに力の強い
ネガティブなグループと共同で働きたい
なんて思うのでしょう?
まったく馬鹿らしい行為に思えますが、
可能性としてどんな得をした
というのでしょう?
CG:
テクノロジーですね。
さらにはグループと同盟を組むのです。
いったん外宇宙に出てゆき始めると、
他のグループに遭遇します。
敵意あるグループもいます。
ですから、自分も乱暴な仲間と
同士関係を組もうと思ったのです。
DW:
彼らがベル・クラフトをただ持っている
状態から離脱文明を築き上げ始め
ようと移行を始めたころ、アガルタ人は
どのような役割を果たしたんでしょう?
CG:
ドイツ人はアガルタ人の方に
より関心を持っていました。
DW: そうなんですか?
CG: ええ。
DW: オーケー。
CG:
アガルタ人はもっと、金髪で
青い目ですから。
マスター人種にふさわしかったのです。
DW:
アガルタ人の背丈は
私達と同じくらいですか?
CG:
ええ、おそらく私達より少し背が高い
のですが、だいたい同じ身長域です。
DW:
どんな衣服を着ているのでしょう?
CG:
ユニタードを着ていました。
ドイツ人も後に同じユニフォームを着て
飛び回り、ETのふりをしたんです。
DW: そうなんですか?
CG: ええ、1950年代に人々に
コンタクトしたんです。
私達はETで、惑星地球を支援する
ためにコンタクトしている、と言ったのです。
DW:
ドイツ人はアガルタ人とドラコ、どちらに
先にコンタクトしたかご存知ですか?
それとも大体同時期に
コンタクトしたのでしょうか?
CG:
ドラコが先だったと思います。
ドイツ人がヴィマーナ(Vimana)など
についての情報を載せた古代記述を
求めて東方でたくさんの遺跡発掘を
していた頃に、アガルタ人と徐々に
繋がっていったのでしょうね。
DW:
アガルタ人は地下の彼らの社会に
ドイツ人らを迎え入れてありとあらゆる
「美味しそうな」ものを見せるといった
茶番劇を披露したのでしょうか?
CG:
戦争が終結に向かい出した頃に、
アガルタ人は数人のドイツ人を
アガルタ・ネットワークに招待しました。
南極大陸の氷河の下にある
古代遺跡を見せたのです。
DW: どんな古代遺跡ですか?
CG:
南極大陸の氷河下に、古代遺跡が
あったのです。
DW:
この話題を初めて聞く人の為に。
殆どの人が南極大陸はずっと単なる
氷河だと思っていますが、氷河の下に
どうやって遺跡を建造できたのでしょう?
CG:
氷河のために全破壊した古代遺跡は
たくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市や
ネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動
といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった
溶岩のように見えます。
ドーム状の氷でできた巨大な地域が
あり、その下にはいくつも都市があります。
DW:
火山活動の熱によって快適に住める
温かさを保っているのですか?
CG: そうです。
DW:
エスキモーのイグルーのような
ものですね?外はとても寒い。
私はボーイ・スカウトでやったことが
あります。雪の砦を作るんです。
差しかけ、と呼ばれるもので、木の幹に
できた雪の山を掘ってゆきます。
息をかけると雪がすぐ溶けて氷になる。
そうやって作った氷の壁に囲まれると
とても温かくて快適なんです。
CG:
そう、地面の蓄熱エネルギーが
のぼってくるんです。
DW:
それでハッキリさせておきたいんですが、
地球の地殻がずれたか、自転軸が
実際に動いた、けれどいま私達が
南極大陸と思っている場所はかつては
居住可能な土地だったということですか?
CG:
十中八九、オーストラリアのような所
だったと言えます。
DW:
本当に?ではそのイベントが起きる前は、
開拓地もあったということですか?
CG: ええ、古代文明がありました。
DW:
13,000年前の大惨事、
アトランティスの大洪水ですか?
CG: もっともっと昔の時代です。
DW: もっと昔なんですね。
CG: ええ。
DW:
そうなんですか?
どのあたりの時代かわかりますか?
CG:
いえ。初めは皆、アガルタ人の元の
故郷だろうと思ったようです。
ですが私が読んだ情報では、
アガルタ人の故郷にしてはあまりにも
古すぎるとありました。
DW: ほう。
CG:
ですから私にはわかりません。
この情報もずいぶん昔に
読んだものです。
アガルタ人の元の故郷としては
不可能というのが、どれほどの時代の
違いなのかもわかりません。
ただ、(古代文明の)存在を
知っていたのは明らかでした。
DW:
聖域にはたくさんのメスが
入れられたようですね。
CG: ええ。
DW:
古代ビルダー人種でしょうか?
昔とは、何百万年も前のことでしょうか?
CG: いえ。
DW: ああ、ではその間ということですね。
CG: ええ。
DW:
ドイツ人は(南極で)何を見たのでしょう?
第一、その前に南極大陸には誰か
行っていたのでしょうか?
現代になって現代人でそれを見たのは
ドイツ人が初めてだったのでしょうか?
ほかにいたのでは?
クックもいましたよね?
CG:
ええ、誰かが探検しただろうとは
思いますね。ですが氷の下には
3つの占領都市があったんです。
DW: 占領されていた?
CG: はい。
DW: 南極大陸で。
CG: 南極大陸です。
DW:
ドイツ人が行った時にはすでに
占領されていたんですか?
CG:
一つの都市は無秩序な状態に
ありました。
Uボートが氷の下から入って空洞
エリアに入れる状態になっていました。
DW: Uボートとは潜水艦ですか?
CG:
潜水艦です。その空洞エリアから
構築するのにピッタリだったんです。
あとの二つの都市はもっと内陸部にあり、
他のグループが占領していました。
その他のグループが誰なのかは
わかりません。
ただ、最終的にはドイツ人と
同盟を組んでいました。
DW:
そうなんですか?アガルタン人は、ドイツ
人に航行先を指示したんでしょうか?
アガルタ人はすでにこの都市のことを
把握していた?
CG: はい。
DW:
アガルタ人はすでに大規模な地下都市
をネットワーク化して保有していたのに、
どうしてドイツ人に開発させる必要が
あるんでしょう?
CG:
アガルタ人はネットワークに一部の
ドイツ人を招待しました。
ですが条約も結んでいて、条約上
サポートもしていたんです。
ドイツ人が地下基地を作れるよう
南極大陸と南米東部の地域特定を
サポートしていた。
地上都市もです。ほぼすべて、
ドイツ人のものになっていました。
DW:
では、これはドイツ人に与えられた
契約報償のようなもの?
アガルタ人はこれらの都市のことを
わかっていたけれどあまり気に入って
いなかった。
それほど快適なところではなかったとか?
だからご褒美としてドイツ人に渡したとか?
CG:
それも条約の一部だったんでしょうね。
DW:
なるほど。アガルタ人はこれらの地域を
それまで開発していなかったんでしょうか?
そのまま放っておかれていた?
あなたの話している、
南極大陸のある地域のように?
CG:
ええ、開発したのはドイツ人でしたから。
DW:
ドイツ人がそこに着いた時は無秩序な
状態だったと言いましたね。
説明していただけますか。
Uボートが氷の下から入り、
中で浮上する。
火山活動があったので中は温かいと
言いましたね。ドーム状になっている。
潜水艦が浮上して、
初めに何を見たんでしょう?
草地があったとか?
生物群系は存在しているのでしょうか?
生命形態はいるのでしょうか?
それとも氷だけの寒い所なのでしょうか?
CG:
そこまで詳しいことはわかりませんが、
廃棄された構造物がたくさんあった
ということです。
損傷を受けた状態で。
ただ無秩序な状態だったと。
すでにそこには地下複合構造体があり、
ドイツ人がそれを占領し、再改造して
都市を作り上げたんです。
DW:
構造物といってもいろいろありますが。
古代ビルダー人種のような、
たとえばピラミッドがあったとか?
CG:
いえ、そこまで古いものはありません。
DW:
もしそれが目の前にあったとしたら、
どんな構造物があったのでしょう?
CG:
わかりません。私は見ていませんから。
ただ文書を読んだまでです。
DW:
そのテクノロジーの先進度はどれくらい
だったのでしょう?
プエブロ(pueblos)と関係ありますか?
CG:
先進建造物ではありました。
ですが先進テクノロジーはそこには
ありませんでした。明らかに、
持って行かれた後だったようです。
DW:
先進建造物と言うのは、いまの
私達のようなマンハッタンの超高層ビル
よりも優れた建造物ですか?
CG:
まぁ少なくとも、ドイツ人が当時
建てていたものよりは優れたもの
だったようです。
その時期に書かれた報告には
そうありました。
DW:
ドイツ人はこの探究のためにどれくらいの
人員を派遣したのでしょう?
そもそも、この都市の規模は
平方マイルにしてどれくらいでしょう?
CG:
かなり大人数の派遣団を送ったようです--
どれほどの人員かはわかりませんが--
南極大陸、アルゼンチン、ブラジル、
南米大陸全体、南極大陸の基地まで。
地下にインフラとネットワーク設備を
建造したのですから、
かなりの労力を費やしたでしょうね。
DW:
南極大陸基地に行くのに空中では
気づかれますから、潜水艦をおもに
使用したのでしょうか?
CG:
潜水艦か、かなり高度先端技術の
飛行機でないと到達できなかったので。
DW:
なるほど。アガルタ人は南米にも
ドイツ人を案内したとのことでしたね。
これは古代ビルダー人種の遺跡に?
それともジャングルを植民して自分達で
小さな都市を築いたのでしょうか?
CG: ジャングルや洞窟にね。
DW: 古代ビルダー人種のいた洞窟に?
CG:
古代ビルダー人種は関係なく、
洞窟の中にただ自分達のインフラを
自分達で建造しました。
DW:
では古代に関するものはなく、
興味をひかれるものもないですね。
CG:
ええ。完全にドイツ人による建造です。
DW:
わかりました、ではドイツ人は
南極大陸の後に惑星を離れ、どこか
よその星に建造を始めたのでしょうか?
CG:
彼らはすでに地球外にも行きつつ
ありました。枢軸国が戦争に負けそう
だと明らかになってからの話ですが。
DW: 南極大陸に行ったのが?
CG: そうです。
DW:
では、彼らは隠れる場所を必要と
していた。それが彼らにとっては
最善の策だったとか?
CG:
そうです。彼らは何年も先駆けて
都市の建造に着手していました。
ドイツ人は、戦争がうまくいかないと
何年も前にわかっていたんです。
DW:
ではドラコとアガルタ人からテクノロジーを
寄与され、両方を駆使することで
彼らはベル・クラフトを完成させました。
このドイツ人とは、ナチスのことではない
ということでしたね?
ドイツのオカルト結社だったと。
CG:
それにベルは飛行機ではありません。
エンジンと言った方がいいですね。
DW:
ああ。エンジンがベルの形をしている。
CG:
そう。人はベルの中については
わからなかったんです。
途中ですみません、先をどうぞ。
DW:
彼らはまずどこに行ったんですか?
何か面白いものは見つかったのでしょうか?
CG:
まず月に行きました。そこで基地を
築こうとしましたが二度ほど失敗し、
最終的に…
DW:
ちょっと待ってください。
ドイツ人はこのベル・クラフトでどれほどの
艦隊を保有していたのですか?
CG: かなりの数を保有していました。
DW: 何千機も?
CG: いえいえ、
最初は100に満たなかったでしょう。
DW:
相当量の貨物を運べるだけの大きさは
あったのでしょうか?
CG:
ええ、あらゆるサイズがありました。
確か3種類あったと思います。
DW:
最大でどれくらいのサイズですか?
CG:
90フィート(27メートル)だったと思います。
DW:
ではけっこう貨物を積めますね。
CG:
それほどたくさんは積めませんでしたが。
ですが90フィートのベルクラフトには
たくさん積めます、たとえば24フィート
(7メートル)くらいのものもね。
実際の積載量は思い出せませんが。
DW:
以前、スーパー・フェデレーションと
いうのがいて、私達のDNAに彼らの
遺伝子を混ぜて調整し、22の
プログラムを進行させていると
言ってましたね。
そして月の暗い側には巨大な植民地
があって、そこには
スーパー・フェデレーションの外交区域
があって境界線も設定されていると。
CG:
ええ、いくつもの植民地があります。
DW:
ではドイツ人がもし月に現れて
自分達の領土を取ろうとしたなら、
スーパー・フェデレーションの連中は
どうしてドイツ人を
吹き飛ばさなかったんでしょう?
CG:
ドイツ人は同盟を組んでいて、
その外交地域に
基地を建造していたんです。
DW:
そうなんですか?
同盟相手はドラコですか?
CG:
おそらくドラコだと私は思います。
DW:
では何らかの込み入った条約を
組んでいたので、ドイツ人は
何でもできたと?
CG: そうです。
DW:
このアガルタ人は1930年から1940
年代までドイツの秘密結社と協働して
いたと言いましたね。
このアガルタ人はいまも実在しますか?
CG:
ええ、もちろん。彼らは秘密宇宙
プログラムにETを名乗って現れました。
秘密宇宙プログラムは70年代後半
から80年代に、彼らはETだと言って
いるけれどETではないと
突きとめていました。
アガルタ人は秘密宇宙プログラムに
対してETを名乗るのをやめました。
ゲームの終わりが来たからです。
ですが、地表の何千人もの人に
対してはいまもETを名乗っています。
DW:
アガルタ人はスーパー・フェデレーション
評議会に出席しているのですか?
CG: いいえ。
DW: ほう、ではまったく別なんですね?
CG:
ええ、このアガルタ人にそっくりな、
似た別のグループが
(スーパー・フェデレーションに)います。
ただ、背はとっても高いです。私達の
平均サイズにはとても見えません。
前頭部が少し大きくて、見た目は
北欧人に似ています。
DW: 背丈はどれくらい?
CG:
9から10フィート(2~3メートル)です。
DW: すごいですね。
CG: まったく違いますね。
DW:
アガルタ人は他の知的文明と
ミーティングをするのですか?
それとも自分達だけで
活動しているのでしょうか?
現在の地球外地政学における、
アガルタ人の役割は何でしょう?
CG:
アガルタ人は他の古代離脱文明と
同盟を組んでいます。
私達だけではないんです。
彼らはETグループとも
同盟を組んでいます。
DW:
今回の情報ではまだまだ表面を
なでた程度ですね。
宇宙プログラムの開発に関する
疑問についてはエピソード2回以上
かかりそうです。
ですが興味深い内容ですから、
喜んで続けましょう。
恐ろしい内容も話しましたね。
他のエピソードを見ていない人も
いるかもしれませんから、
安心させてあげてください。
このドイツ人やアガルタ人、ドラコのことを
心配する必要はあるでしょうか?
私達はなすすべもなく、いつか彼らの
餌食になってしまうのでしょうか?
CG:
いいえ、彼らのなせることはもうすべて
行われました。
太陽系にやってきた新たなグループが
いて、大規模な問題を始めようとする
動きをすべて無力化してくれています。
恐ろしいニュースなどを見かけても、
私は無視します。
秘密宇宙プログラムや
スフィア・アライアンスのやり方で
進めていけば、私達にはもっと
ポジティブな未来が開けるのです。
DW:
私たちに恐怖は不要ですよね?
ネガティブなグループは恐怖を
生み出そうとしているんです。
CG: そうです。
DW:
そんな連中の狙いを阻止する、
とても効果的な対抗手段が
あるとわかったんです。
CG: その通りです。
DW:
素晴らしい。
コーリー、出演してくださりありがとう。
視聴してくださった皆さん、ありがとう。
私は頭のネジを締めなおさなければ。
かなり激しい内容ですからね。
次回は秘密宇宙プログラムの歴史や
月と火星の植民地開発について
さらに詳しく話しましょう。
ではまた次回。
この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-agarthans-advancing-the-frontier.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:Rieko
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