ブルーエイビアンズにも悪意の存在が居た!【コズミック・ディスクロージャSeason2,Episode2】

2018-07-15


原文:Cosmic Disclosure
AGARTHANS: ADVANCING THE FRONTIER
翻訳:Rieko


Season2,Episode2


DW:
ようこそ。私は司会の
デイヴィッド・ウィルコックです。

宇宙の情報をお伝えし、
長らく続いてきた政府の偽りや陰謀、
偽装を暴いてゆきます。

私は真実を求めています。
皆さんも真実を求めているのでしょう、
でなければここなは居ないでしょうから。

真実を求めるなら、あなたは信念を
少し柔軟に持たねばなりません。
知れば知るほど、私達が知っていると
思っていた事はすべてお伽話に
過ぎないとわかるのですから。

本当の世界ははるかに面白く複雑、
想像すらできないほど
不思議に満ちています。

ではコーリー、前回は宇宙プログラムの
歴史について話しましたね。
現代になるとドイツのオカルト結社
から始まったとのことでしたね。

CG: そうです。

DW:
ドイツは主に二つの知的文明と
コンタクトをとり、彼らの助けを得て
反重力テクノロジーのベル・クラフトを
完成させたと。

CG:
そうです。彼らは自力である程度まで
開発していました。
そしてこの二つの文明が完成までの
プロセスを手伝いました。

DW:
その文明の一つを、宇宙プログラム
ではドラコと呼んでいると。

CG: はい。

DW:
もう一つはアガルタ人ですね。
ヒマラヤの地下に住んでいると
言いましたね。

CG: その通り。

DW:
このアガルタ人が地上に住んでいた
のはいつですか?

CG:
完全にはわかっていません。
何万年も前のことです。
彼らは何万年も地下に住んでいます。

DW:
逃げなければいけないような何かが
起きたんでしょうか?
ポール・シフトとか?

CG:
何か--地殻大変動が起きて
彼らは地下に移りました。

周期的に地球は何度か地殻
大変動を経ていて、考古学者や
地質学者もそれは言っています。

DW:
ギリシャの神々のようですね、
ギリシャの神々は金髪や青い目を
していて、とても親切な人々では
なかったようです。

互いに戦争もしていましたし。
ゼウスの稲妻、「神話学」における
武器の描写はどうも手に持って扱う
何らかのテクノロジーのように思えます。

ギリシャの神々とアガルタ人は
繋がりがあると思いますか?

CG:
もちろんです。彼らは地上の人々が
ある程度の高度知性に達するまで、
神々を騙って人々に
奉仕していたのです。

それに達して以降は、エイリアンや
ETと名乗り始めたんです。
起きていることはすべて魔法だとは
信じないところまで私達の知性が
発達し、テクノロジーを理解しだすと、
彼らの語りは神ではなく地球外
生命体に変える必要が
あったんでしょうね。

DW:
アガルタ人の地下文明はかなり
先進的な都市だと言いましたね。

CG:
ネットワークになっています。

DW:
都市がネットワークに
なっているんですね。

CG: はい。

DW:
都市間を移動できる交通手段は
ありますか?

CG:
行ったことがないのでわかりません。
ただ、彼らはアガルタ・ネットワークと
呼んでいますね。

DW:
もし見られたとしたら、
どんな感じなんでしょう?
イメージやビデオを見たことはありますか?

CG:
彼らは極めて先進的で自立している
とだけ。
イメージや情報を見たことはありません。

DW:
地下にいる間はずっと飛行機を
保有していて、
飛び回っているのでしょうか?

CG:
はい。彼らは「シルバー・フリート」
という艦隊も持っています。

DW: 
ドラコについてもう少し詳しく
聞きましょう。
あなたがスマートグラスパッドで
知った情報によると、ドラコは
375,000年前にここに来たと
言いましたね。

CG: だいたいそれくらいです。

DW:
ドラコと、シュメール人がアヌンナキと
呼んでいた存在には繋がりが
あるのでしょうか?

CG:
彼らは互いにコンタクトを取り合い、
大昔前に人間に実験を行っていた
とする研究はいくつかあります。

もうずいぶん昔のことです。
これは、22のプログラムを行っている
スーパー・フェデレーションの人間型
ETとはまた別の話です。

シッチン(Sitchin)はこのことを
アヌンナキとして話していたのかも
しれません。

私は詳しい説明を受けたのですが、
アヌンナキというのはシュメール語で
ET、天から来た者という意味で、
一つのグループだけのことを
指すものではない、とのことでした。

ですが、あの文書においては
レプティリアンのことを指していたのは
明らかですね。

DW: 
実際、シュメールの彫刻を見ると、
人間の周りに背の高さが2倍は
あるかという人々が描かれていますし、
エイビアンズもいます。

人間の身体で鳥の頭がついた
彫刻もあり、面白いですね。
あなたの言っていることに符合します。
アヌンナキはただのETの一種では
ないのです。

CG: そうですね。

DW: ブルー・エイビアンズ以外にも
エイビアンズがいることはご存知でしたか?

CG:
ええ、何種類か別のエイビアンズが
います。中にはかなり敵意のある
タイプもいます。

DW: そうなんですか?

CG:
かなり敵意をもったものです。
ですがテクノロジーは4Dレベルです。
技術ベースの存在です。

高次密度の、いわゆるエーテル
もしくはスピリチュアルなレベルでは
ありません。

DW: 
「アイズ・ワイド・シャット」
(Eyes Wide Shut)のような
気味の悪い映画や、他でもマスクを
かぶってカバルグループとミーティングを
する場面などを見ると、エイビアンズの
マスクのようなんです。

つまりその人は今は人間だけれど鳥の
ような頭をしている。
このようなエイビアンズのマスクは、
過去にエイビアンズがやってきたことと
関連していると思いますか?

CG:
古代エジプト人はエイビアンズを
トートやホルスに表現しています。

ONEの法則(ラー文書・
一なるものの法則)だったと思いますが、
6次密度のグループが下りてきて
一定の情報を教えた。

彼らが去った後すぐに、受け取った
グループはその情報を歪めてしまい、
カルトに仕立ててネガティブなものに
しました。
それで彼らはネガティブさに
繋がっていったと。

DW:
まったくその通りです。
シッチンはどれくらい正しくとらえていると
思いますか?

ドラコは自らの遺伝子と私達の遺伝子を
接合してアダムや初期のアダムの元となる
人達を作ったのでしょうか?

CG:
彼らが実際にそれをしたグループなのか
どうかは、私にはわかりません。
大勢の人にとっては考えるだけでも
嫌でしょうが、私達にはいろいろな
人種や遺伝子が接合されています。

人間のDNAにはレプティリアンのDNAも
少量接合されているのです。

DW:
あなたの理解ではドラコはずっと地球に
いたということですか?
よそには行かなかったんでしょうか?

CG: 
地球上で、地球をめぐっての戦いは
何度か起きました。
ドラコが追いやられ、一部だけが残った
時代もあります。

ドラコが戻ってきて他の人々やET、
グループを追いやった時代もあります。
この惑星上では何十万年以上もの間、
野蛮な歴史が続いているのです。

DW: 
ええ、シュメールの記録には
ラミア(Lamia)という蛇人種が
出てきます。

ヒンドゥーのナガス
(Hindu Nagasu)もあります。
蛇の神を祀る、蛇の寺院もあります。

メソアメリカには階段状ピラミッドが
ありますが、ピラミッドの麓にはドラコの
頭があります。

みな、あれはただの蛇の頭だと
思っています。
これらはドラコの地球での拠点だと
思いますか?

CG: 
かもしれません。他の存在もいます。
ラプトールのような存在がいて、
人はレプティリアンと混同していますが、
もっと鳥に似た動きをします。

多くは、背中ふさふさした羽根が
縦に走っています。
これはレプティリアンとエイビアンの
鳥との混血です。

DW:  
では私達が思い浮かべられるような
人間の姿をした存在というのは、
どれもどこかに実在すると思います?

CG: ほぼいるでしょうね。

DW:
では戻りましょう。あなたは他の話に
入りかけていましたね。
それを無視はしませんが、話題から
逸れないようにしようと思います。

つい、そのように話が多岐にわたって
ゆきがちですからね。
ドラコにはアヌンナキ、つまりシュメール人
との繋がりがあるかもしれません。

彼らは追いやられたと言いましたね。
そして戻ってきた。
不快な連中ですよね?

CG: ええ、かなり。

DW:
人々は、その階段状ピラミッドで
生贄になっていたという伝説があります。
ドラコは人間の生贄を
求めていたでしょうか?
それも彼らのやり方ですか?

CG: ええ。

DW:
不快な連中なんですね。
どうして人はこんな連中と一緒に
働きたいなんて思うんでしょう?

CG:
そういう人達も、
かなり不快な連中なんです。

DW: ドイツのオカルト結社ですね。

CG:
後には西洋のオカルト結社も
後に続きました。

DW:
オーケー、それではドイツやその他の
人々は、自分達よりも明らかに力の強い
ネガティブなグループと共同で働きたい
なんて思うのでしょう?

まったく馬鹿らしい行為に思えますが、
可能性としてどんな得をした
というのでしょう?

CG: 
テクノロジーですね。
さらにはグループと同盟を組むのです。
いったん外宇宙に出てゆき始めると、
他のグループに遭遇します。

敵意あるグループもいます。
ですから、自分も乱暴な仲間と
同士関係を組もうと思ったのです。

DW:
彼らがベル・クラフトをただ持っている
状態から離脱文明を築き上げ始め
ようと移行を始めたころ、アガルタ人は
どのような役割を果たしたんでしょう?

CG:
ドイツ人はアガルタ人の方に
より関心を持っていました。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。

DW: オーケー。

CG:
アガルタ人はもっと、金髪で
青い目ですから。
マスター人種にふさわしかったのです。

DW:
アガルタ人の背丈は
私達と同じくらいですか?

CG:
ええ、おそらく私達より少し背が高い
のですが、だいたい同じ身長域です。

DW: 
どんな衣服を着ているのでしょう?

CG:
ユニタードを着ていました。
ドイツ人も後に同じユニフォームを着て
飛び回り、ETのふりをしたんです。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、1950年代に人々に
コンタクトしたんです。
私達はETで、惑星地球を支援する
ためにコンタクトしている、と言ったのです。

DW:
ドイツ人はアガルタ人とドラコ、どちらに
先にコンタクトしたかご存知ですか?
それとも大体同時期に
コンタクトしたのでしょうか?

CG:
ドラコが先だったと思います。
ドイツ人がヴィマーナ(Vimana)など
についての情報を載せた古代記述を
求めて東方でたくさんの遺跡発掘を
していた頃に、アガルタ人と徐々に
繋がっていったのでしょうね。

DW:
アガルタ人は地下の彼らの社会に
ドイツ人らを迎え入れてありとあらゆる
「美味しそうな」ものを見せるといった
茶番劇を披露したのでしょうか?

CG:
戦争が終結に向かい出した頃に、
アガルタ人は数人のドイツ人を
アガルタ・ネットワークに招待しました。

南極大陸の氷河の下にある
古代遺跡を見せたのです。

DW: どんな古代遺跡ですか?

CG:
南極大陸の氷河下に、古代遺跡が
あったのです。

DW:
この話題を初めて聞く人の為に。
殆どの人が南極大陸はずっと単なる
氷河だと思っていますが、氷河の下に
どうやって遺跡を建造できたのでしょう?

CG:
氷河のために全破壊した古代遺跡は
たくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市や
ネットワークがあります。

さらに、知られてはいませんが火山活動
といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった
溶岩のように見えます。

ドーム状の氷でできた巨大な地域が
あり、その下にはいくつも都市があります。

DW:
火山活動の熱によって快適に住める
温かさを保っているのですか?

CG: そうです。

DW:
エスキモーのイグルーのような
ものですね?外はとても寒い。
私はボーイ・スカウトでやったことが
あります。雪の砦を作るんです。

差しかけ、と呼ばれるもので、木の幹に
できた雪の山を掘ってゆきます。
息をかけると雪がすぐ溶けて氷になる。
そうやって作った氷の壁に囲まれると
とても温かくて快適なんです。

CG:
そう、地面の蓄熱エネルギーが
のぼってくるんです。

DW:
それでハッキリさせておきたいんですが、
地球の地殻がずれたか、自転軸が
実際に動いた、けれどいま私達が
南極大陸と思っている場所はかつては
居住可能な土地だったということですか?

CG:
十中八九、オーストラリアのような所
だったと言えます。

DW:
本当に?ではそのイベントが起きる前は、
開拓地もあったということですか?

CG: ええ、古代文明がありました。

DW:
13,000年前の大惨事、
アトランティスの大洪水ですか?

CG: もっともっと昔の時代です。

DW: もっと昔なんですね。

CG: ええ。

DW:
そうなんですか?
どのあたりの時代かわかりますか?

CG:
いえ。初めは皆、アガルタ人の元の
故郷だろうと思ったようです。
ですが私が読んだ情報では、
アガルタ人の故郷にしてはあまりにも
古すぎるとありました。

DW: ほう。

CG:
ですから私にはわかりません。
この情報もずいぶん昔に
読んだものです。

アガルタ人の元の故郷としては
不可能というのが、どれほどの時代の
違いなのかもわかりません。
ただ、(古代文明の)存在を
知っていたのは明らかでした。

DW:
聖域にはたくさんのメスが
入れられたようですね。

CG: ええ。

DW:
古代ビルダー人種でしょうか?
昔とは、何百万年も前のことでしょうか?

CG: いえ。

DW: ああ、ではその間ということですね。

CG: ええ。

DW:
ドイツ人は(南極で)何を見たのでしょう?
第一、その前に南極大陸には誰か
行っていたのでしょうか?

現代になって現代人でそれを見たのは
ドイツ人が初めてだったのでしょうか?
ほかにいたのでは?
クックもいましたよね?

CG:
ええ、誰かが探検しただろうとは
思いますね。ですが氷の下には
3つの占領都市があったんです。

DW: 占領されていた?

CG: はい。

DW: 南極大陸で。

CG: 南極大陸です。

DW:
ドイツ人が行った時にはすでに
占領されていたんですか?

CG:
一つの都市は無秩序な状態に
ありました。
Uボートが氷の下から入って空洞
エリアに入れる状態になっていました。

DW: Uボートとは潜水艦ですか?

CG:
潜水艦です。その空洞エリアから
構築するのにピッタリだったんです。

あとの二つの都市はもっと内陸部にあり、
他のグループが占領していました。
その他のグループが誰なのかは
わかりません。

ただ、最終的にはドイツ人と
同盟を組んでいました。

DW:
そうなんですか?アガルタン人は、ドイツ
人に航行先を指示したんでしょうか?
アガルタ人はすでにこの都市のことを
把握していた?

CG: はい。

DW:
アガルタ人はすでに大規模な地下都市
をネットワーク化して保有していたのに、
どうしてドイツ人に開発させる必要が
あるんでしょう?

CG:
アガルタ人はネットワークに一部の
ドイツ人を招待しました。
ですが条約も結んでいて、条約上
サポートもしていたんです。

ドイツ人が地下基地を作れるよう
南極大陸と南米東部の地域特定を
サポートしていた。

地上都市もです。ほぼすべて、
ドイツ人のものになっていました。

DW:
では、これはドイツ人に与えられた
契約報償のようなもの?
アガルタ人はこれらの都市のことを
わかっていたけれどあまり気に入って
いなかった。

それほど快適なところではなかったとか?
だからご褒美としてドイツ人に渡したとか?

CG:
それも条約の一部だったんでしょうね。

DW:
なるほど。アガルタ人はこれらの地域を
それまで開発していなかったんでしょうか?
そのまま放っておかれていた?

あなたの話している、
南極大陸のある地域のように?

CG:
ええ、開発したのはドイツ人でしたから。

DW:
ドイツ人がそこに着いた時は無秩序な
状態だったと言いましたね。

説明していただけますか。
Uボートが氷の下から入り、
中で浮上する。

火山活動があったので中は温かいと
言いましたね。ドーム状になっている。

潜水艦が浮上して、
初めに何を見たんでしょう?
草地があったとか?
生物群系は存在しているのでしょうか?
生命形態はいるのでしょうか?
それとも氷だけの寒い所なのでしょうか?

CG:
そこまで詳しいことはわかりませんが、
廃棄された構造物がたくさんあった
ということです。
損傷を受けた状態で。
ただ無秩序な状態だったと。

すでにそこには地下複合構造体があり、
ドイツ人がそれを占領し、再改造して
都市を作り上げたんです。

DW:
構造物といってもいろいろありますが。
古代ビルダー人種のような、
たとえばピラミッドがあったとか?

CG:
いえ、そこまで古いものはありません。

DW: 
もしそれが目の前にあったとしたら、
どんな構造物があったのでしょう?

CG:
わかりません。私は見ていませんから。
ただ文書を読んだまでです。

DW:
そのテクノロジーの先進度はどれくらい
だったのでしょう?
プエブロ(pueblos)と関係ありますか?

CG:
先進建造物ではありました。
ですが先進テクノロジーはそこには
ありませんでした。明らかに、
持って行かれた後だったようです。

DW:
先進建造物と言うのは、いまの
私達のようなマンハッタンの超高層ビル
よりも優れた建造物ですか?

CG:
まぁ少なくとも、ドイツ人が当時
建てていたものよりは優れたもの
だったようです。
その時期に書かれた報告には
そうありました。

DW:
ドイツ人はこの探究のためにどれくらいの
人員を派遣したのでしょう?
そもそも、この都市の規模は
平方マイルにしてどれくらいでしょう?

CG:
かなり大人数の派遣団を送ったようです--
どれほどの人員かはわかりませんが--
南極大陸、アルゼンチン、ブラジル、
南米大陸全体、南極大陸の基地まで。

地下にインフラとネットワーク設備を
建造したのですから、
かなりの労力を費やしたでしょうね。

DW:
南極大陸基地に行くのに空中では
気づかれますから、潜水艦をおもに
使用したのでしょうか?

CG:
潜水艦か、かなり高度先端技術の
飛行機でないと到達できなかったので。

DW:
なるほど。アガルタ人は南米にも
ドイツ人を案内したとのことでしたね。
これは古代ビルダー人種の遺跡に?

それともジャングルを植民して自分達で
小さな都市を築いたのでしょうか?

CG: ジャングルや洞窟にね。

DW: 古代ビルダー人種のいた洞窟に?

CG:
古代ビルダー人種は関係なく、
洞窟の中にただ自分達のインフラを
自分達で建造しました。

DW:
では古代に関するものはなく、
興味をひかれるものもないですね。

CG:
ええ。完全にドイツ人による建造です。

DW:
わかりました、ではドイツ人は
南極大陸の後に惑星を離れ、どこか
よその星に建造を始めたのでしょうか?

CG:
彼らはすでに地球外にも行きつつ
ありました。枢軸国が戦争に負けそう
だと明らかになってからの話ですが。

DW: 南極大陸に行ったのが?

CG: そうです。

DW:
では、彼らは隠れる場所を必要と
していた。それが彼らにとっては
最善の策だったとか?

CG:
そうです。彼らは何年も先駆けて
都市の建造に着手していました。
ドイツ人は、戦争がうまくいかないと
何年も前にわかっていたんです。

DW:
ではドラコとアガルタ人からテクノロジーを
寄与され、両方を駆使することで
彼らはベル・クラフトを完成させました。

このドイツ人とは、ナチスのことではない
ということでしたね?
ドイツのオカルト結社だったと。

CG:
それにベルは飛行機ではありません。
エンジンと言った方がいいですね。

DW:
ああ。エンジンがベルの形をしている。

CG:
そう。人はベルの中については
わからなかったんです。
途中ですみません、先をどうぞ。

DW: 
彼らはまずどこに行ったんですか?
何か面白いものは見つかったのでしょうか?

CG:
まず月に行きました。そこで基地を
築こうとしましたが二度ほど失敗し、
最終的に…

DW:
ちょっと待ってください。
ドイツ人はこのベル・クラフトでどれほどの
艦隊を保有していたのですか?

CG: かなりの数を保有していました。

DW: 何千機も?

CG: いえいえ、
最初は100に満たなかったでしょう。

DW:
相当量の貨物を運べるだけの大きさは
あったのでしょうか?

CG: 
ええ、あらゆるサイズがありました。
確か3種類あったと思います。

DW:
最大でどれくらいのサイズですか?

CG:
90フィート(27メートル)だったと思います。

DW:
ではけっこう貨物を積めますね。

CG: 
それほどたくさんは積めませんでしたが。
ですが90フィートのベルクラフトには
たくさん積めます、たとえば24フィート
(7メートル)くらいのものもね。
実際の積載量は思い出せませんが。

DW:
以前、スーパー・フェデレーションと
いうのがいて、私達のDNAに彼らの
遺伝子を混ぜて調整し、22の
プログラムを進行させていると
言ってましたね。

そして月の暗い側には巨大な植民地
があって、そこには
スーパー・フェデレーションの外交区域
があって境界線も設定されていると。

CG:
ええ、いくつもの植民地があります。

DW: 
ではドイツ人がもし月に現れて
自分達の領土を取ろうとしたなら、
スーパー・フェデレーションの連中は
どうしてドイツ人を
吹き飛ばさなかったんでしょう?

CG:
ドイツ人は同盟を組んでいて、
その外交地域に
基地を建造していたんです。

DW:
そうなんですか?
同盟相手はドラコですか?

CG:
おそらくドラコだと私は思います。

DW:
では何らかの込み入った条約を
組んでいたので、ドイツ人は
何でもできたと?

CG: そうです。

DW:
このアガルタ人は1930年から1940
年代までドイツの秘密結社と協働して
いたと言いましたね。
このアガルタ人はいまも実在しますか?

CG:
ええ、もちろん。彼らは秘密宇宙
プログラムにETを名乗って現れました。

秘密宇宙プログラムは70年代後半
から80年代に、彼らはETだと言って
いるけれどETではないと
突きとめていました。

アガルタ人は秘密宇宙プログラムに
対してETを名乗るのをやめました。
ゲームの終わりが来たからです。

ですが、地表の何千人もの人に
対してはいまもETを名乗っています。

DW:
アガルタ人はスーパー・フェデレーション
評議会に出席しているのですか?

CG: いいえ。

DW: ほう、ではまったく別なんですね?

CG:
ええ、このアガルタ人にそっくりな、
似た別のグループが
(スーパー・フェデレーションに)います。

ただ、背はとっても高いです。私達の
平均サイズにはとても見えません。
前頭部が少し大きくて、見た目は
北欧人に似ています。

DW: 背丈はどれくらい?

CG:
9から10フィート(2~3メートル)です。

DW: すごいですね。

CG: まったく違いますね。

DW:
アガルタ人は他の知的文明と
ミーティングをするのですか?
それとも自分達だけで
活動しているのでしょうか?

現在の地球外地政学における、
アガルタ人の役割は何でしょう?

CG: 
アガルタ人は他の古代離脱文明と
同盟を組んでいます。
私達だけではないんです。
彼らはETグループとも
同盟を組んでいます。

DW:
今回の情報ではまだまだ表面を
なでた程度ですね。
宇宙プログラムの開発に関する
疑問についてはエピソード2回以上
かかりそうです。

ですが興味深い内容ですから、
喜んで続けましょう。
恐ろしい内容も話しましたね。

他のエピソードを見ていない人も
いるかもしれませんから、
安心させてあげてください。

このドイツ人やアガルタ人、ドラコのことを
心配する必要はあるでしょうか?

私達はなすすべもなく、いつか彼らの
餌食になってしまうのでしょうか?

CG:
いいえ、彼らのなせることはもうすべて
行われました。

太陽系にやってきた新たなグループが
いて、大規模な問題を始めようとする
動きをすべて無力化してくれています。

恐ろしいニュースなどを見かけても、
私は無視します。
秘密宇宙プログラムや
スフィア・アライアンスのやり方で
進めていけば、私達にはもっと
ポジティブな未来が開けるのです。

DW:
私たちに恐怖は不要ですよね?
ネガティブなグループは恐怖を
生み出そうとしているんです。

CG: そうです。

DW: 
そんな連中の狙いを阻止する、
とても効果的な対抗手段が
あるとわかったんです。

CG: その通りです。

DW:
素晴らしい。
コーリー、出演してくださりありがとう。

視聴してくださった皆さん、ありがとう。
私は頭のネジを締めなおさなければ。
かなり激しい内容ですからね。

次回は秘密宇宙プログラムの歴史や
月と火星の植民地開発について
さらに詳しく話しましょう。

ではまた次回。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-agarthans-advancing-the-frontier.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:Rieko


このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。 もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。 以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。 https://doneru.jp/AK-system
7730 : PV
コメントを投稿
お名前
タイトル
コメント
※管理者の承認後表示されます(一度書き込むと変更できませんのでご注意ください)

コメント一覧