本当のトランプを教えてあげよう

2018-07-11


日本や世界や宇宙の動向様より転載です
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/07/president-donald-j-trump-the-benefactor-you-must-read-this-about-d-j-trump-it-will-open-our-fellow-american-eyes-as-to-who-this-man-really-is-3623064.html
(概要)
7月9日付け

受賞作家であり芸能関係のジャーナリストのリズ・クローキン氏がトランプのこれまでの善行を明かしました。:
(トランプが大統領選に出馬することを知ったクローキン氏はジャーナリストとしてトランプの調査を行いました。その結果、分かったことは以下の通りです。)

・・・・トランプは飲酒もせず麻薬もやらず、真面目で働き者のビジネスマンです。
さらに、彼は非常に気前の良いセレブであることも分かりました。彼はニューヨークの1憶ドルのペントハウスよりも多くの金(ゴールド)が詰まった心の持ち主です。
主要メディアはトランプについての真実を報道しようとしません。誰も知ろうとしないトランプの過去30年間の善行を皆さんにお伝えします。

•1986年・・・トランプは、夫を自殺で亡くしたアナベル・ヒルさんの家族経営農場の担保権執行を阻止しました。トランプは自分でオークションに電話をかけ、彼女の家とのの農場が競売に掛けられるのを阻止しました。
また、トランプは未亡人となったアナベルさんに金銭的な支援を申し出ました。トランプはニュース報道で助けを求めていた彼女を観た後に彼女を助けることにしたのです。

•1988年・・・民間旅客機が、正統派ユダヤ教の少年(難病を患っているため生命維持装置を装着している)を搭乗させるのを拒みました。彼は治療のために米国内の他の病院に入院する必要がありました。悲しみに打ちひしがれた彼の両親はトランプに連絡し助けを求めました。トランプは少年に治療を受けさせるために、ためらわずに、自分の自家用機で少年をロサンゼルスからニューヨークまで運んであげました。

• 1991年・・・湾岸戦争で戦った200人の海兵隊員らは家族が待っている故郷に帰省する前にノースカロライナのCamp Lejune (海兵隊の軍事基地)で待機していましたが、手違いがあり彼等を乗せるはずだった飛行機がスケジュール通りに飛べなくなってしまいました。それを知ったトランプは自分の自家用機を飛ばし、ノースカロライナからマイアミまで2往復させて海兵隊員ら全員を家族の元へ送り届けました。

• 1995年・・・トランプが乗車していたリムジンがパンクして動かなくなっていたのに気づいた他の車の運転手が車を停車させトランプに手を貸してあげました。トランプはとっさの判断で善行を行ったドライバーに対して、助けてくれたのでそのお返しをしたいと言ったところ、ドライバーは妻に花束をあげたいので花束を頂きたいと答えました。数週間後にトランプは「君の住宅ローンを完済しましたよ。」と書いたメモを同封した花束をドライバーに送りました。

• 1996年・・・トランプは、フロリダ州のパームビーチ市を相手取って訴訟を起こしました。彼が所有するマー・ア・ラゴ・リゾート・クラブが黒人やユダヤ人に利用させているとしてパームビーチ市から不当な扱いを受けていたからです。しかしトランプが市を訴えた結果、他のクラブもユダヤ人や黒人の利用を許可するようになりました。

• 2000年・・・モーリー・ショーと言う番組に出演したメーガンという名の少女が骨形成不全症を患っていることを番組を通じて知ったトランプは、この少女の前向きな態度に感動し、モーリー氏を通じてこの少女と少女の家族に十分な額の小切手をを送りました。

•2008年・・・シカゴで、オスカー賞のジェニファー・ヒューストンさんの家族(数人)が殺害された後、トランプは彼女と彼女の家族をトランプが所有するウィンディシティ・ホテルに招き無料で宿泊できるようにしました。
その間、彼女と彼女の家族が安全に滞在できるようセキュリティも強化しました。

• 2013年・・・ニューヨークのバスの運転手、ダーネル・バートンさんがバスを運転中に橋の縁近くに立ち橋の下をじっと見ていた女性に気づきました。彼はすぐにバスを停車させ、女性のところに行き彼女の肩を抱いて飛び降り自殺を寸前で止めました。トランプがこのことを知った時、ヒーローのバスの運転手の善行は報われるべきと考え、彼に小切手を送りました。

• 2014年・・・メキシコとの国境をうっかり超えてしまったアンドリュー・タモレッシ軍曹がメキシコの刑務所に7ヵ月間留置されていたことを知ったトランプは彼に2万5千ドルを寄付しました。当時、オバマ大統領は軍曹を救出することには関心を示さずメキシコ政府に電話で交渉しようともしなかったのです。トランプはこの軍曹が生活を再建できるよう自分の財布から資金援助を行ったのです。

• 2016年・・・メリッサ・コンシン・ヤングさんは彼女の人生を変えてくれたトランプに会うために彼の選挙集会に行き、トランプの前で涙を流してお礼を述べました。
彼女は2005年にミス・ウィスコンシンに選ばれトランプと共にステージに立ったことがありました。しかしその数年後、彼女は不治の病に苦しむことになったのです。するとトランプから手書きの手紙が届きました。そこには彼女は最も勇敢な女性であると書いてありました。彼女は、トランプやトランプ・オーガナイゼーション(株式非公開の複合企業)からチャンスを与えてもらい、彼女の息子(メキシコ人とアメリカ人のハーフ)が大学に行けるよう全面的にバックアップしてくれたと述べました。


• 2016年・・トランプ・オーガナイゼーションの黒人女性の幹部のリン・パットンさんは、トランプがレイシストで偏見を持つ者としてメディアに批判されていることについて、公式に完全否定しトランプを擁護しました。パットンさんは長年、薬物乱用と薬物依存に苦しんできました。しかしトランプは彼女を見捨てるのではなく、トランプもトランプ・オーガナイゼーションも、そして彼の家族も、苦しんでいた彼女の力になってくれたと彼女は涙を流して訴えました。

トランプは分け隔てなく困った人々には親切に接するのです。性別、人種、宗教に関係なく彼は誰にでも寛容であり人々を感動させる行動をとり続けています。トランプが困っている人を見かけると、その人を助けたくなるのです。
20年前にテレビ番組でオプラ氏がトランプに、将来、大統領選に出馬するかどうかを尋ねたところ、トランプは、「この国があまりにも酷い状態になったら大統領選に出馬するかもしれない。なぜなら、この国では見るに堪えないことが起きているからだ。」と答えました。


そしてついにトランプが大統領になりました。トランプはアメリカが困っているからアメリカを救いたいと考えています。
一方、オバマやヒラリーは困っている人々に自ら手を差し伸べたことはありません。



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コメント一覧

■サウザー  2018-08-01  124.18.68.144
コメントID:196

イルミナティーを排除してくれそうな気がする
124.18.68.144
私は思想宗教家今年30年になりますが、真実を探る日々が続き
イルミナティーの存在(ロス・チャイルドやロック・フェラーなど)の陰謀を知りこれまでの米国前大統領だったブッシュ氏やオバマ氏などもイルミネティーの手先だと思っていて、このトランプ氏
だけは手先ではないよう気がしてならない。
人間を奴隷化しようとするイルミナティーを絶対許さない!