パラレルワールドへの自然のポータルが存在?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode14】

2018-06-30


原文:Cosmic Disclosure
PORTALS PARALLEL EARTH
翻訳:Rieko


Season1,Episode14



DW:
こんにちは。
「コズミック・ディスクロージャー」に
ようこそ。

私は司会の
デイヴィッド・ウィルコックです。

インサイダーの中のインサイダー、
宇宙プログラムを知る
コーリー・グッドを迎えていますが、
今回は時間の科学をさらに
掘り下げたいと思います。

この非常に面白いテーマについて
私が学んできた内容を、
少し話してみたいのです。

本当の世界のデータを踏まえてこそ、
物事は面白く見えてくると
思いますから。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: 早速ですが、
ある中国人男性、ポール・ドン
(Paul Dong)の著書
「中国のスーパーサイキック」
("China's Super Psychics”)
に出てくるあるデータ点について。

この本によると彼は中国政府の元で
働いていたそうで、その時に進化した
サイキック能力を持った子供達が
いるとわかったそうです。

実験について描かれているんですが、
小さな物体をテレポートできる
人間がいました。

ある場所で、その物体の存在
そのものがフェードアウトし、別の
場所にフェードイン(訳注:現れる)
するとありました。

そこで中国は、これはどうなって
いるのか、この仕組みはどうなって
いるのかを究明しようとしました。

そこで、機器にポケットベルを
着けたようです。
そのポケットベルは一定の時間
間隔で、一定のリズムでベルが
鳴るようセットされました。

それでわかったことは、その物体
そのものがフェードアウトし始めると
ベルのペースがどんどんゆっくりに
なっていたそうです。

時間そのもののスピードが
変わったかのように。
そして他の場所に現れた時も、
同じくらいゆっくりに鳴っていたと。

そして普通の間隔に戻っていった
そうです。奇妙なんですが、
こんな風に私達が時間や空間に
影響を与えることは
可能なんでしょうか?

CG: ええ、私達は意識を使って
時間や空間や物質に影響を
与えることができます。
その人も、そうしていたんです。

DW: そうなんですね。

CG: 時間と空間--
私達は時空と呼んでいますが、
これも理由があってのことなんです。

そう、その実験はこの二者が
どう互いに絡み合い、関係し合って
いるかを示している、というのが
私の見解ですね。

DW: アインシュタインの
基本物理学モデルで、彼は時間の
変化を取り入れています。

ですが、光の速度に向かって
加速している領域でのみ
それが起きるとしています。
たとえばクラフトなどですね。

これについては1970年代に
わかっていました。分子時計を
飛行機に乗せて飛んだんです。

そしてアインシュタインの相対性
理論的動作は真実であることを
確認しました。

CG: 原子時計ですか?

DW: そう。

CG: はい。

DW: ここで本当に肝心なのは、
時間は局所的に変化可能だ
ということではないかと。

小さな領域内で時間の割合を
加速させたり減速させたりできる。
この番組を見ている従来の
物理学者や懐疑派達は言いますよ、
「そんな馬鹿な。」と。

物理学のこのあたりを
変える必要があるのでしょうか?

CG: 確実ですね。
あなたもよく御存知だと思いますが、
実験を行っている者は、その実験の
結果はこうなるだろうという
概念を持っています。

そのパワーが、共同創造力と
意識のパワーが、その実験の結果を
生み出すんです。

DW: なるほど、もっともです。

CG: もし少しだけ変えたら−
時間、物質、空間はすべて
繋がっているのです。

私達の意識は物質も時間も空間も
変化させることができる。
人や生命体達が意識を使って
場所を変え、テレポートしていると
話しましたよね。

自分の身体の振動を変えて、
別の場所の振動に自分の身体を
ぴったり一致させるんです。

時間に影響を与えることもできます。
この宇宙や現実がホログラムで
あることをもっともっと知ってゆけば、
本当に学び、信じたとき−
「マトリックス」に出てくる、
「スプーンなんてない」という台詞が
ありますね−

あのように、意識を制限していた
ものがごっそりなくなります。
時間や空間、現実を曲げるなど、
まだまだできることは
たくさんあるのです。

DW: フィラデルフィア実験の
人達は、船体の外郭部に
埋め込まれたとのことですが、
なぜこんなことになったと思いますか?
何が起きたんでしょう?

CG: シップに使われている
金属物質の振動が移行フェーズに
なっていたんです。

水兵達の身体も同様に
移行フェーズにあった。
おそらく、このフェーズアウトの
プロセスの最中に彼らは
動揺したんだと思います、
それで動き回ったのでしょう。

それでその後フェーズ化し直した時、
金属の中に埋め込まれてしまった。
硬い金属のはずなのにね。

DW: あなた自身、
このフェーズアウトの時の意識状態や
物質の状態を経験したことは
ありますか?

そのように境界がおかしな結果に
なった事はありますか?

CG:
硬い壁を通過させようとした時に、
似た事が起きたことはあります。
だから答えはYESですね。

地球外生命体から取り上げた
ブレスレットのテクノロジーを使うのを
見たこともあります。

傍受尋問プログラムで、
そのブレスレットをONにするんです。
そしてそれを振るとフェーズアウトし、
全く見えなくなって触れることも
できなくなりました。

まぁこのテクノロジーに関しては、
人間が身に付けるために
作られてはいません。

人間が試そうとして着けたら、
あまりにも激しく振り回されて
首を骨折したんです。

DW: 何てことを。本当に?

CG: ええ。後になり、
人間はテクノロジーを進化させ、
歩いて壁をすり抜けることが
出来るようになりました。

ですがそれが完成するまで、
人間の一部(残骸)と壁の一部
(残骸)が入れ替わったり─
入れ替わりが起きていました。

壁の端に、人間の身体の一部が
ついていたり─
壁の中に人間の身体の一部が
入り込んでいたり。
この話は聞いたことがありますか?

DW: ええ、もちろん。
いま、ピート・ピーターソンからの
情報を説明してくださいましたね。
彼はエリア51という部署で
働いていたのですが、彼らは25セント
硬貨大のある小さな物質を
開発していました。

それを手に持ってボタンを押すと─
フェーズアウトするんです。
彼らは壁をすり抜ける方法を
究明しようとしていました。

それでこの小さな物質を人に持たせ、
助走をつけてジャンプさせます。
空中に飛び上がって壁を
突き抜けようとしてたんです。

空中に飛び上がっている間に
ボタンを押します。
すると壁をすり抜けます。

そしてボタンから指を外すと、
壁の向こう側にまた現れるのです。
そこで問題が起きたそうで─
その時は壁の材料に関すること
ではなく、ただ皆が病気に
罹ったそうです。

彼らの最終結論では、空気中の
バクテリアやウイルス、自然のくず、
そういったものすべてが体内に
混ざり込んでしまったとのことでした。

通常なら、私達の肺がフィルターと
なってそういったものを除去します。
皆んな病気になり、あっと会う間に
悪化したそうです。

それでピーターソンの部署では、
その小さな物質については
「これは使えない」となったそうです。

CG:
それも技術支援が行われました。

DW: 本当ですか?

CG: ええ。

DW: それはすごい。

CG: 最終的に完成させたんです。
このタイプのテクノロジーを使って、
今は悪影響なく壁をすり抜けることも
可能です。

DW: 2000種類以上の
地球外生命体の死体を
検死解剖した男性のことを
話しましたが覚えてますか?

ある時、彼は攻撃を受けたんです。
相手は彼の家の壁をすり抜けて
入ってきたらしいです。

あなたから今、それを聞くまで、
それを裏付けるデータは
なかったんですが。

CG: そうですか。

DW: それで、彼の言っていることが
真実なのか確信が持てなかった
のですが、それなら彼の言っている
ことは正しいと思えます。

CG: 彼らはそういう能力は
もちろん持っています。
扉に鍵をかけ、窓の鍵を閉めて、
弾を込めたピストルを持って
座っていたって、彼らは入って
これますし、フェーズアウトだって
出来ます。

ハイレベルなblack ops
グループはこのテクノロジーを
使っていますから。

そんなレベルのテクノロジーを
使われるなんて、自分の所属
しているプログラムで何か馬鹿な
ことをしたか、間違ったことを
しでかしたに違いないですね。

DW: ピーターソンにも
尋ねた質問ですが、あなたにも
尋ねましょう。

このボタンを押してこの現実から
フェーズアウトする時、なぜ床を
すり抜けて落ちたりしないんでしょう?

彼らはどうやって壁をすり抜けて
いるんですか?壁に向かって飛び
ながらボタンを押すのでしょうか?

それとも足下にはある程度の
フェーズが確保されていて、地面
とのインターフェースは保てるとか?

CG: それは良い質問ですね。
私にはわかりません。

DW: なるほど。面白い。

CG: ですが、もしフェーズアウト
しているなら、重力で下に
引っ張られて床をすり抜けたり
するでしょうか?

DW: なるほど、的を得てますね。

CG: 私はわからないですよ。
彼らならわかっているでしょうが。
彼らはフェーズアウトして
床の上を歩きます。

宇宙船にも歩いて入って来ます。
壁などないかのように、
壁を歩いてすり抜けます。

DW: 本当に面白いんですが、
前にパラレルの地球のことを
話題にしましたね。

私が話すより、あなたに出来るだけ
話していただきたいので。
パラレル地球とは何ですか?

CG: あなたに言いましたね。
それについては少しだけ情報を
読みました。

細心の注意を要する極秘情報
なので、あまりこの情報に触れる
ことはできませんでした。

でもあなたは興味を惹かれた。
なぜでしょう、前に何か聞いたことが
あるのですか、どうしてですか?

DW: どんな経緯で
その話になったか覚えています。
元々、私が尋ねたんです。

もし過去にタイムトラベルし、
過去の自分自身に近づき過ぎたら、
爆発するのですか?と。

あなたはいいえ、と言ったのが
驚きでした。
なぜなら、話してくれた他の
インサイダーが─
少なくとも一人が言ったんですが、
実際、電気的な着火が起きて、
干渉に対する反応のようで、
爆発するのだと。

それか、ただフッ!と消えると。
でも、あなたはそんな事は
起きないと?

CG: ええ。

DW: ではポータルで過去に行き、
自分自身に近づいても
何も起きない?

CG: はい。

DW: ですが、このパラレル地球では
何かが違うと言いましたね?

CG: はい。
ポータルのタイプも違います。

DW: そう。

CG: たいへん噂にもなって
話題になっている「ゼロックス・ルーム」
(Xerox room)という
ポータル・ルームがあります。

これがパラレル・リアリティ、パラレルの
地球に人を連れて行ったんです。
行くものではありませんよ。
私なら行きたくありません。

このルームの場合、そこからポータル
移動するとあなたのコピーが出来ます。
そのコピーを別のリアリティに送り、
リアリティ先にいる元のコピーを
破壊するんです。

DW:なんと。

CG: この、あなたのコピーは
別の現実、別の地球にいます。

DW: さぁ、私はいつももっと
仕事ができるように自分が
何人か居ればいいのに、といつも
言ってますが。

自分をゼロックスして、コピーを
壊さない方法はありますか?

CG: (ゼロックス・ルームの場合)
そう機能するよう
設計されていますから。

DW: へえ。
自分が二人いるということは、時間
のパラドックスのようなものですか?

CG: さあ、わかりません。

DW: そうですか。

CG: 大勢の人がクローンについて
噂をしていますが、そのクローンが
作られている可能性はありますね。

彼らはこのテクノロジーを利用して
自分自身のそっくり生き写しを
作っているのかもしれません。

いずれにせよ、この人達は
パラレル・リアリティの宇宙に
行っています。

そこではまったく別の展開が
起きています。
戦争もあったり、なかったり。
戦争もまったく別の形です。

リーダーも別の人達でした。

DW: それは地球なんですか−

CG: 地球です。

DW:
-ですが地球の歴史は違っている?

CG: はい。そこには私達もいます。
いる時もあれば、いない時もある。
何が起きたかによって異なります。

もしそこで自分にばったり出会って
自分自身に触れていたら、
対消滅効果が起きたでしょう。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。
あまりにもひどかったそうで、二つの
現実の間の基礎構造を
引き裂いているかもしれない、
と理論づけました。

宇宙のグラスパッドに載っていた
情報をすべて思い出すことは
できません。

でも、それについてはあまり詳しく
知らないのです。
そのプロジェクトには
参加していませんでしたから。

参加していた人達はいます。
何か理由があって、とても重要な
プロジェクトだと見なされていました。

かなりハイレベルな人達が
関わっていました。
ただゼロックス・ルームは−
みな、あのポータル機器を非常に
怖がっていました。

私はぜったいにあれを使うことに
同意はしませんし、
自分からやろうとも思いませんね。

DW: そのゼロックス・ルームは
どこにあったのですか?

CG: 一つだけじゃないんです。
私が知っていたのは、ここ地球の
どこかの地下施設にありました。

ですがおそらくはLOCの下の方の
階にもこの機器があるでしょう。
LOCの地下3階か4階だと
思いますが、私は下の階に
行った事はないんです。

つい最近の会合で、秘密宇宙
プログラムに一度も参加したことの
ない人々が会議にやってきて、
その人達をガイド付きで案内して
いましたが、私はその案内を
受けたことがありません。

地下3階や4階にも
入れてもらったことはないです。

DW: 別の現実に行って、
無事帰ってきた人はいるんですか?

CG: ええ。

DW: 戻ってくるにも
またコピーされるんですか?

CG:
ええ。プロセスの繰り返しですから。

DW: では、自分自身を
二度破壊することになりますね?

CG: ええ。

DW: 記憶が途切れていることは
ありましたか?破壊されたり、
コピーから再構築した結果、
マインドで異常があったとか。

CG: 報告にはありません、
報告にあったのはプロセスの
不快感だけでした。

DW: どこが不快なんでしょう?
思考がただ不快だった?それとも
気分が悪くなるんでしょうか?

CG:
痛みを伴う、不快なプロセスだと。

DW: 本当に?

CG: ええ。

DW:
死ぬ時も感覚があるんですか?

CG: 報告にあったことを
いま言っているまでです。
とても不快で苦痛を伴う
プロセスだった、とありました。

DW: そうですか。

CG: それに、パラレル宇宙の
現実からこちらにトラベル
してきている人々もいますよ。

DW: このパラレル地球の歴史を
私達の地球の歴史と比較して、
主な違いは何でしょう、
説明していただけますか?

CG:
全部はなかなか思い出せません。
第二次世界大戦の結果が
違っていたのは覚えています。

DW: ということは、
アメリカではなくてドイツが勝ったとか?

CG: そうです。枢
軸国が勝ちました。
私が読めたのは短い要約で、
一時は詳しいところまで
覚えていました。でもあまり多くの
情報は得ていません。

DW: あなたが紹介してくださった
あるインサイダー、彼は始めの頃
あなたと多くの共通点を持っていて
彼だけが知っていて他の誰も、
ネット上で知り合った人でも知らない
情報まで知っていました。

彼によると、その地球には
ロズウェルがなかったそうです。
そしてこちらの地球に比べて
地球外生命体との交流は
ずいぶん少なかったと。

そんな情報を聞いたことはありますか?

CG: その情報は知っていますが、
どの情報源からかはわかりません。

DW: ですが彼はあなたと
同じことを言ってました。
彼の見解では、それがとても重要な
プロジェクトだったと。

そして私達はお互いに
助け合っていたと。

CG: はい。

DW: 彼によると、こちらと比べて
先進テクノロジーはかなり
少なかったとのことです。

CG: はい。

DW: - それで、私達は彼らに
テクノロジーを伝えようとしました。
このような時は初心者を連れてきて
もらうべきだと思いますか?

それがいかに恐ろしいか、どれほど
危険かといった噂も聞いたことの
ない人がよいでしょうか?

CG: いえ。彼らはこれをとても
重要なミッションだととらえています。
とても献身的なんです。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。

DW: 重要なキーは−
あなたが前に、今回の録画ではなく
もっと前に言ったと思いますが、
このパラレル地球は戦争などで
あまりうまくいっていないという点です。

その意味では、ここよりも
ずいぶん酷い状態です。

CG: ええ。おそらく、本当に
恐ろしい、絶望的な場所でしょう。

DW: では新たな世界秩序が
功を奏したのでしょうか?
世界規模のファシズムのようなこと?

CG: そうです。

DW: ジェニー・ランドルス
(Jenny Randles)は著書
「時間ストーム」(”Time Storms”)
の中で自然発生のタイム・スリップと
名付けてあらゆるストーリーを
多数載せています。

ある子供が行方不明になります。
3日後、庭にいきなり現れるんです。
そのあたりは何百回も探したのに、
そこにいる。
そして光のバブルが現れます。

いまどきの人なら、
「これはUFO目撃だ」と言うところです。
それに時間が飛んでしまったという
経験も載っています。

4時間、消えてしまった、と。
中にはUFOのケースもあるかも
しれませんが、自然のポータルも
あるかもしれません。
そう思いませんか?

CG: まさにその通りです。

DW: ジェニー・ランドルスは
こういったタイムスリップした人達の
ことを書き、その人達の家にあった
家具が一つ、別ものになっている。

もしくは壁の色が違っている。
もしくはカーテンのかかっていなかった
窓にカーテンが取り付けられていたり、
玄関から道のところまで、
前はなかった石の道ができていたり。

みんな、こういう話を聞いて
笑い飛ばします。
もし、たまたまタイムスリップをして
そこでいろいろなことをすると、
実際の現実もわずかに違った風に
再構築される可能性はありますか?

CG: この時間に関する実験に
関与している人達は−
そういった変化をいつも警戒して
見ています。

何か気づいたことがあれば、直ちに
報告することになっているんです。
たとえば、歯ブラシをいつも小さな
歯ブラシフックに掛けていたとします。

それが突然、鏡の反対側
(訳注:左右のうち、いつもと違う側)
についているとか。

こういう時間の実験に関わった
人達には、そういった奇妙なことが
起こり始める。
とても面白いですよね。

その本のことは聞いたことが
ありません。
ですがそういうちょっとした事がね−
その話を持ち出してくれたのが
興味深い。

(プログラム側の人達は)そういうことに
細心の注意を払い、何か見かけたら
直ちに報告することが
義務づけられています。

DW: この本に出てくるバブルって−
あなたは本を読んで
らっしゃらないんですね−
とにかく、バブルが活躍するんです。

それに煙草を吸っている
男性のケースとか−
それと、みな、UFOが現れる時は
まったく音がしないと言ってます。

鳥の声も風の音もしない、
まったく音がないんだと。
UFOとのコンタクト体験中は
音がなくなるというのは、時間が
変化しているからですか?

鳥が鳴いていても、時間がスローに
なっているためもうそれが聞こえなく
なるんでしょうか?

CG: まったくその通りです。
まさにその通りのことが起きる。
UFOが人の家の前庭に着陸した時−
前庭に立って見ていた人の
報告ですが、すべての動きが
止まります。

通りを走っていた車は止まるし−
空を飛んでいた鳥もそのまま
停止します。
彼らはやってきている。

時間と空間を操作してね。
ですから、まったくその通り、YESです。

DW: さて、このとても面白い
お話におつきあいくださり
ありがとうございました。

時間についての話しでした。
30分の番組で1年間分を
話しましたね。

この件についてはまだまだたくさん
話したいことがあります。
広大なテーマですからね。

次のエピソードでも面白い話題に
ついて話しましょう。

御視聴ありがとうございました。



この記事は
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-portals-parallel-earth.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:Rieko



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