2019-09-19
原文:Cosmic Disclosure
LOW OF ONE AND THE SECRET SPACE PROGRAM:
TECHNILOGICAL SALVATION
翻訳:Shigeru Mabuchi
Season6,Episode13
David Wilcock:
さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。
司会のディビッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドをお迎えしております。
今回はあの悪名高き、おぞましいドラコ同盟について、「一なるものの法則」に書かれた部分とこの番組で紹介された内容の驚くべき共通点の数々について掘り下げていきたいと思います。
コーリー、番組へようこそ。
Corey Goode: どうも。
David: 「一なるものの法則」が特定の詳細まで踏み込んでもたらした情報量という意味では、我々はすでに期待以上のものを見てきました。
これはあなたが初めて見る内容になると思いますが、そのあなたの見解をテレビカメラに残せるのは楽しみです。
私がここで見せたいのは、オリオンとドラコについて、「一なるものの法則」に書かれた選りすぐりの記述です。
その前に、以前あなたが番組で一度話したと思いますが、おさらいしましょう。
ドラコはオリオン座と関係がありますよね?
Corey: ええ。
彼らがそこからやってきたかどうかは分かりません。
でも、明らかに彼らが掲げた紋章はオリオンの紋章と同じです。
David:
ユニフォームの紋章ですか?
それとも宇宙船の?
Corey:
船内で目撃された紋章です。
David: 本当?
Corey: ええ。
David:
それははじめて聞きましたね。
Corey: 三角のやつです。
David:
これはテレビカメラに
初登場の情報ですね。
わお!
Corey: ええ。
オリオンの紋章にある三角形です。
David: 一部のアポロ計画では、ワッペンにAの文字があり、その真ん中にオリオンベルトが描かれているのは知っていますが。
Corey: それです。
三角の中にベルトがあります。
David: なるほど。
だから「一なるものの法則」の中で、彼らはオリオン星人と呼ばれているのですね。
彼らはその紋章を用いているから。
ほかのインサイダーから聞いた話では、彼らはオリオンに大きな植民地をもっていて、いくつかの主要区域を支配しているそうです。
Corey: ええ。
私たちの肉眼で確認出来る星系なら、どれも彼らの痕跡があるのは確かです。
David: そうなんですね。
Corey:
彼らは征服したり、追い出されたり、どの星系に行っても問題を起こしてきました。
David:
そういう話なら、ここから盛り上げていきますよ。
驚くと思います。
「一なるものの法則」が述べる秘密宇宙プログラム
○8.12 聞き手:
同時に、着陸している宇宙船には人類が所有するものもあれば、オリオンのグループのものもあると言いましたね。
(ドラコを言っていることは明かですね。
あとでもう少し触れます)
そのオリオンのグループについて少し話しましたが、なぜ彼らはここに着陸したのですか。
目的は?
David: ここから面白くなります。
○ラー: 彼らの目的は征服です。
呼びかけを待っている(善意の)銀河連合と違って。
David:
「呼びかけ」というのは、私たちが彼ら(銀河連合)に助けを求める必要があるということです。
私たちの自由意志の許可なしでは、彼らは手出しできないのです。
つまり、一言で言えば、征服しようとしているのはドラコですね。
Corey: それは彼らの使命です。
彼らは征服のみならず、秘密宇宙プログラム(SSP)の一部をも取り入れて、彼らの征服に協力させました。
David:
「一なるものの法則」ではそれが完璧に裏付けられますよ。
楽しみにしてね。
○ラー:
このいわゆるオリオンのグループは征服を使命にしています。
○8.13 聞き手:
彼ら(オリオンのグループ)が着陸するとき、具体的に何をするのですか。
○ラー: 着陸には二種類があります。
一つ目は、あなたたちの中から、今後の利用のために彼らの宇宙船に連れて行く人が選ばれます。
David:
それってどういう意味ですか。
Corey:
宇宙人に連れて行かれたのに、全く気付かない人が沢山います。
しかも中には堅物の懐疑論者が多く、彼らは特定の出来事を引き金に、ある種の振る舞いまたは特定の任務を実行するようにプログラムされました。
David: わお!
そうなんですか。
ひとまず続きを見てみましょう。
○ラー:
プログラミングには二つもしくは三つのレベルがあります。
David:
ここから不気味になっていきますよ。
○ラー:
最初のレベルは、調べれば見つけることが出来ます。
(誘拐)
David: 括弧内は私の推測です。
明白なので。
○ラー:
二つ目は、引き金のプログラムです。
(マインドコントロール)
David:
これはどうもマインドコントロールのようですね。
あなたが言っていたことと同じです。
次に三番目をみましょう。
○ラー:
三番目は引き金が巧妙に隠されたプログラムであり、生命体を結晶化させて生命反応を無くし、発信器として利用します。
(プログラム可能な生命体)
David:
プログラムできる生命体を示唆しているように思いますが、そのような有機体または生物はあり得るのでしょうか。
Corey:
ええ、ナノテクノロジーを使えば。
David: ほほう。
ということは、話に出てくるこの隠密プログラミングはある種のAIによる侵入でしょうか。
Corey: そのようですね。
David:
よく読むと、生命反応を無くすと書いてあります。
そのAIは誰かの肉体を乗っ取り、本来の生物反応を無視できるほどになるのでしょうか。
Corey:
そういう話は聞いていないですね。
David:
そんなことができると思いますか?
Corey: かもね。
David:
そういえば、スティーブン・グリア博士はプログラム可能な生命体について、グレイの中ではどうも生きていないものもいると言っていますが。
Corey: ああ。
David: 生物ロボットみたいです。
Corey: ええ。
David:
あなたの情報とは一致しますか。
Corey: ええ。
アバターのように遠隔制御できるのもいますね。
David: まさにそれですね。
この内容もまた、1981年にしては先進的すぎます。
○ラー: これは着陸パターンの一つです。
David:
パターンの一つということは、もう一つあります。
○ラー:
二つ目のパターンは、水面から入って地殻の下への着陸です。
David: あら、その笑みは?
水面から進入できる地下の宇宙プログラム基地はありますか。
Corey:
海底にも陸地にも、その地下に地球人や様々な宇宙人の基地があります。
入り口が海底にあるものは多数ありますよ。
David: わお~。
Corey: びっくりしますね。
David:
彼らは特にドラコ、つまりオリオン人のものについて話していますね。
Corey:
ここで、彼らはドラコについて話していますが、秘密宇宙プログラムの中で、スーパー連邦はそれを大使館と呼んでいます。
David:
海底の入り口はどんな感じですか。
入る時はどう見えますか。
Corey:
巨大な洞窟の集まりみたいな感じです。
David:
カメラのシャッターのように開けたり閉じたりしないのですね。
Corey:
ホログラム技術で隠したり、軍がレーダーやソナー反射板を設置したり、回りの岩や物に馴染むようにカムフラージュされるものが多いです。
電磁気動力駆動式の潜水艦もあります。
David: そうなんですね。
Corey:
それが地殻の下にたくさんある裂け目を通って航行します。
David:
そんなことまで、この本に書かれてあるとは思わなかったでしょう。
Corey: 思わないですね。
○ラー:
また、それらは南米やカリブの一般地域や、いわば北極近くにあります。
David:
ここに注目したいのは、
「また、バハマとチリの一般地域」
という下りですね。
Corey: うん。
David:
ドラコの基地と人間の基地は共同基地であると言っていますが、「また」とはそういう意味でしょ?
Corey:
その多くは共同基地ですね。
David:
ここでは海底の下と書いてありますが、地下ではドラコが人間と一緒に働いているのですね。
Corey: そうですね。
○8.14 聞き手:
オリオン・グループの征服の目的は?
David:
これは質問8なので、聞き手はこれをやり始めてまだ二週間足らずです。
Corey:
なぜ征服するのかを聞いていますね。
David: ですね。
Corey:
オリオン・グループの征服の目的?
David:
なぜオリオンはこんなことをするのか。
彼はまだそのネガティブな計略に気付いてません。
その時点では、彼はルーシュを知らないし、全体像が見えていなかったのです。
<訳注: ルーシュ(loosh)は、人間や有機生物が放つ感情などのエネルギです。
ドラコなどの闇の存在は特にそのうちのネガティブなものを好んで摂取します。
つまり、人間の苦しみ、悲しみ、憎悪、妬みなどの負の感情は彼らの大好物です。
だからこそ、彼らは戦争や抑圧などの酷いことを人類にやらせているのです。>
○ラー: 前にも言ったように・・・
David: びっくりする答えが出ますよ。
○ラー:
彼らの目的は、自分らの波動に同調するような人間を見つけ出すことです。
David:
つまり、権力とエリート意識を持つ極めて邪悪な人間です。
○ラー:
そして、オリオンの波動を持たぬもの、すなわち非エリートを奴隷にすることです。
David:
彼らは直接侵入してきて征服する気はありません。
このことに注目して頂きたいです。
彼らはまず惑星上のエリートと連絡を取る必要があります。
で、ドラコが最初にコンタクトしたのは誰でしたっけ?
Corey: ナチスです。
David:
そう、辻褄が合うでしょ?
違いますか?
Corey: そうですね。
ナチスの波動はまさにドラコとそっくりですね。
David:
ナチスが何を企んでいるのでしょうか。
Corey:
世界を従属させ、人口を減らせ、支配するというアジェンダは全く同じですね。
David: 見事に一致しましたね。
ここでは同じ話題を続けるため、質問14から質問23へ飛ばします。
○8.23 聞き手:
とても信じがたいのですが、あなたがくれた情報の中で、最も驚くべきものは、アメリカがあなたの言ったような宇宙船を573隻も持っているということです。
David:
なぜなら、あの時代のUFO談義には、まだこんな話は一切出ていなかったのです。
○8.23 聞き手:
アメリカ政府の中でこの事を知っている人は一体どのくらいいるでしょうか。
David:
質問の仕方を間違えると、まるで違う答えが返ってきます。
○8.23 聞き手:
アメリカの代表者は何人ですか・・・
David:
質問の仕方を間違えると、まるで違う答えが返ってきます。
○8.23 聞き手:
宇宙船の操縦士を含めて、このことを知っているアメリカの代表者は何人ですか。
○ラー:
・・・関係するアメリカ人の数は変動します。
この特定の時空結合体と交信する必要があるためです。
そうすることでこの時代の数字も拡大します。
David:
知っているアメリカ人の数について、(SSPの)離脱文明と交信する必要があるという意味だと思います。
なぜなら、彼はそれ(SSP)について聞いていないからです。
彼はアメリカについてしか聞きませんでした。続きも聞いて下さい。
○ラー: 大体の数字は1500です。
Corey: そんなに多くないですね。
David:
SSP離脱文明を含まず、まだ実際にアメリカに住んでいる人で、1981年当時の機密を知りうる立場で、宇宙に関するトップシークレットまたは最上級の機密情報取扱許可を持っている人について推計するとしたら、この数字とはどれだけ違いますか。
Corey:
そんなに大差ないと思います。
David:
あなたの推計にかなり近いのですか。
Corey:
いまは増えていますが、完全な理解を持っている人はそれでも極めて少数です。
全部知っていると思い込んでいる人は多いですが、物流や事業計画についてSSP離脱文明と連絡を取っている人数は非常に少ないです。
David:
最近、ホーグランドのインサイダーであるブルースに同じ質問をぶつけてみました。
彼が言うには、いまの地球上で全体を知っている人数は約3000人です。
それでも1500の倍でしかないのです。
情報は厳しく制限されていますね。
それで彼らはこう話しました。
○ラー:
あなたたちの幻の時空連続体はこの結合体の中で現在から現在まで移動している間も、多くの人は学習しているため、これは推計の数字でしかありません。
David:
数字はどんどん増えていくと彼らは言っています。
○8.24 聞き手:
これらの宇宙船はどこで作られましたか。
David: 楽しみにしててね。
あの時代には、まだ誰もエリア51のことを知らなかったはずです。
その機密情報はまだ表に出ていませんでした。
○ラー:
これらの宇宙船は次の2箇所で一機ずつ作られていました。
ニューメキシコと呼ばれる砂漠地帯と、メキシコの砂漠地帯です。
どちらも地下にある施設です。
David:
あなたの見た情報と一致しますか。
Corey: ハハハ、同じですね。
David: ハハハ。
Corey: 実に面白いですね。
メキシコに施設があるのです。
David: 本当ですか。
Corey:
山に隔てられた砂漠の中にあります。
正確の地理的な場所は知りませんが、その技術のパーツを作る地下工場が少なくともかつてはありました。
80年代や90年代にね。
いまは分かりません。
David: 実はこれは賭けでした。
メキシコに地下基地があるなんて、ほかのインサイダーから聞いたことが無いし、あなたともこの話をしたことがないので、(一なるものの法則との一致については)ぶっつけ本番の賭けでした。
結果オーライですね。
Corey:
メキシコ政府ですら、それを知らないと思いますよ。
David: そういう話はしていますね。
Corey: そうですか。
David:
ニューメキシコのほうはどうですか。
ニューメキシコの地下基地については聞いていますか。
Corey: それほどは・・・
David: ネバダ州にはありますよね。
Corey:
ええ、ネバダ、ユタなどにはありますが、ニューメキシコについてはね・・・
David: そうですか。
Corey:
何かを建造したりするとなると・・・
David: でも可能性はありますよね。
Corey:
ええ、私はすべての情報に関わっているわけではないので。
David:
砂漠の中でいろいろ作られる可能性はありますよね。
Corey: もちろん。
David:
彼はやっと尋常では無いことに気付いたようです。
○8.25 聞き手:
アメリカはメキシコに製造設備を持っているというのですか。
○ラー: 私はラー。
だからそう言ったでしょう。
Corey: 私もそう言ったよ。
David: ハハハ。
Corey: ハハハ。
David:
そこで、そのバカな質問をした聞き手に、ラーはダメを押したのです。
○ラー:
もう一度言っておきますが、こういった情報は非常に底の浅いものであり、「一なるものの法則」の勉強と比べたら、特段に重要ではありません。
Corey:
そういえば、ロー・ティール・エールの時も、私が質問をしたり、心配事を取り上げると、「それは重要ではありません」とよく言われますね。
David: そうなの?
同じ言葉で?
Corey: ええ。
David: 確かにおかしいですね。
私たちがこの番組でよく話すことは大抵彼らにとってはつかの間の情報でしかありません。
でも、「一なるものの法則」のメッセージだけは、あなたに注目してもらいたいようです。
Corey: そうですね。
David:
彼らの関心事はそれだけです。
「一なるものの法則」の勉強で、ここでもそう言っています。
私たちじゃこういった情報に感心しているかもしれませんが、彼らにしてみれば、「いい加減にしなさい。1万年経っても重要性が今と変わらないこれらの情報にこそ注目してよ」って思いでしょうね。
Corey:
彼らとの交信の中で、私に対して、そのスピリチュアル・メッセージを勉強するように繰り返し言っていますね。
David:
まあ、だから私たちはこういう番組をやっているわけです。
ハハハ。
この番組の視聴者であっても、霊的成長につながる情報を仕入れて、次元上昇に必要なスピリチュアリティを獲得する必要があります。
もしそれができなければ、いずれ太陽のフラッシュが起きる時にどういう目に遭うのかな?
知りませんよ。
ハハハ。
Corey:
目の前に水玉模様がいっぱいとか・・・
ハハハ。
David: ハハハ。
オリオンのグループ
○7.14 聞き手:
UFOコンタクトの源としてのオリオンについても言及していますが、そのコンタクトの目的について教えて頂けませんか。
○ラー: 簡単な例をあげます。
それが悪い意図か良い意図か、考えてみて下さい。
David:
ここで少しだけ説明を入れましょう。
「一なるものの法則」の中に決して絶対はありません。
何かを悪いと決めても、必ずそれを良いと決める反対の考えがあります。
(訳注: 善悪は見方次第で相対的なものです)
Corey:
それは見方とか観点のこと?
David:
ええ、それが私たちにとって悪いことであっても、相手にとっては良いことです。
結局はそういうことになります。
彼らはこれを説明したかったのです。
相手も私たち同様、自分たちは良いことをしているつもりなのです。
彼らが取り上げた例はヒットラーです。
○ラー: 簡単な例をあげます。
それが悪い意図か良い意図か、考えてみて下さい。
たとえば、アドルフはどうでしょうか?
David:
彼らは通常、名字を使いません。
○ラー:
これはあなたたちの波動音複合体です。
(訳注:ヒットラーに対する呼び方)
選択と奴隷化
○ラー:
彼(ヒトラー)の意図は、選ばれた人々を一つに結束させるためと思われています。
David:
これはオリオングループの意図、ドラコの意図です。
○ラー:
(ドラコの)意図は、ある社会記憶複合体の中からエリートと呼ばれる歪んだ人間を選び、一つの惑星または帝国を統一しようというものです。
David:
社会記憶複合体は惑星を表す彼らの表現です。
彼らが言うには、
「あなただけに話しかけているのではありません。
あなたは私たちにとって特定の個人ではなく、あなたはこの惑星の一部であり、あなたたちは地球と共生する一つの意識です。」
だから、これらの帝国はこれらの意識を征服したいのです。
そのためには、惑星全体を動かす必要があります。
そういうことです。
Corey:
内部地球の人たちも同じことを言っています。
David: そうなの?
もっと聞かせて。
Corey:
内部地球の人々は今さらに進化した考え方や理解を手に入れましたが、以前の世代では、自分たちは地球から生まれて来たもので、地球やその世話役と意識レベルでつながっており、いずれ意識は地球に戻ると信じていました。
David:
なるほど、ぴったり一致しますね。
つまり、彼ら(ドラコ)は私たちの惑星を意識しているのです。
彼らは地球上の人々全体を意識しているのです。
彼らはエリート、一番の有力者、一番の金持ち、一番の邪悪指向者を探し出そうとしているのです。
Corey: 堕落しやすい人をね。
David: ええ。
○ラー:
そのエリート達を選び出した後、彼らは様々な影響を使って、ノンエリートの歪み(端くれ)として見なした者たちを奴隷にします。
David: ほぼ言葉通りですね。
○ラー:
そこで考え出されたのは、「除草」した惑星をオリオン・グループの歪んだ思念である帝国の一部に加える構想です。
David:
ここまではわりと分かりやすいです。
除草は、彼らの独裁政治に対するいかなる抵抗をも取り除くことを表しています。
そして見ての通り、ドラコはまともに姿を現したりはしません。
空中にその爬虫類の巨体を見せて、
「おいらのお出ましだぞ!」
というのは彼らの手口ではありません。
Corey: ええ。
彼らは特定の宇宙の法に縛られており、その法の抜け道を見つけ出して回避する必要があります。
David:
それはまさにこれから説明する内容です。
Corey: どうぞ。
ランダム・エネルギ
○ラー:
ドラコ(オリオン)が直面している問題は、分裂の概念によって放出された膨大量のランダム・エネルギに立ち向かわなければいけないことです。
David:
その意味とは、彼らは自分たちがワンネスから切り離されたと見ています。
このように、この本は「一なるものの法則」と呼ばれています。
誰もがある種の意識の一部です。
他人への奉仕は自分のためにもなる、というのもある種の意識です。
ドラコは分裂を信じているため、裏切りはいつも起きていることをも意味します。
○ラー:
彼ら自身の構成員間にある歪みは調和していないため、それが彼らの弱点になっています。
David:
この部分では、グループ内では常に戦いが起きていて、権力の転覆はいつも起きていると言っているようです。
あなたの情報でも同じですか。
Corey:
レプティリアン同士の殺し合いや内輪もめについての情報はもっていませんが、私がかつて参加した会議には、ドラコが一人出席していて、同時に彼らの連合内の昆虫タイプやカマキリタイプの存在もいました。
これらのグループの間で、何らかの権力闘争が起きる可能性はあります。
David:
さらにそれらのグループの中に、ドラコが地球上のエリートに仕立てたカバールも入っています。
Corey: そうですね。
David: 当然もめ事も起きますね。
Corey: ええ、当然ですね。
David:
これもきれいに一致しました。
普通のことですが、もっと具体的に見えてきます。
オリオン・グループの密度
7.15 聞き手:
オリオン・グループの密度は?
○ラー:
銀河連合と同じく、そのグループを構成している集合意識の密度は様々です。
三次密度は非常に少ないです・・
David:
それは当然、あなたが言ってた300人委員会とか、イルミナティの連中になりますね。
彼らが言っている三次密度の構成員というのは。
・・・四次密度と五次密度は同じくらい大量にいて、それに僅かな六次密度の生命体がその組織を構成しています。
David:
ここで五次密度が非常に重要になってきます。
物語はまだこれからです。
彼らの人数は十分の一しかない
○ラー:
時空連続体の中で、彼らの人数はおそらく我々の十分の一しかありません。
霊的エントロピーの問題が繰り返し彼らの社会記憶複合体の崩壊を引き起こしているためです。
David: これについて話しましょう。
宇宙には、悪い奴の総勢は善良側の十分の一しかないというのは、ほぼその通りですか。
Corey:
彼らは人数的に劣勢であることは間違いないです。
だからこそ、彼らは征服した他種族を代理兵士に使っているのです。
David: なるほど。
Corey:
彼らは軍勢を増やし、支配地域での統治能力を引き上げるために、宇宙プログラムのいくつかの部門を使って一緒に戦っているのです。
David:
そして、彼らに反目したSSP同盟のような抵抗組織こそが、彼らの組織の崩壊例の一つで、その霊的エントロピーってやつの仕業です。
Corey: そうですね。
David:
彼らはいつも持ち駒を手に入れては失っていきます。
Corey:
彼らがここにいる間もずっとそれが起きていたと、私は聞かされました。
常に権力を握っているわけではありません。
権力を奪っては追い出され、戻ってきてはまた権力を入手しました。
様々なグループ間でそれが栄枯盛衰を繰り返していました。
David:
ここでの相関関係も完璧ですね。
他人奉仕は自己奉仕に返ってくる
(情けは人のためならず)
この言葉はとても面白いです。
○ラー:
彼らの力は私たちの力と同じです。
「一なるものの法則」は光と闇のどちらも無視しません。
他人奉仕のためにも、自己奉仕のためにもあるのです。
けれども、他人奉仕は結果的に自己奉仕にもなります。
だからこれらの法則に従って、知性を無限に追い求める生命体の歪みを維持しつつ、調和させることができます。
David:
非常に面白い見方だと思いませんか。
自己奉仕を選ぶと、すべての利益が欲しくなります。
奪いたい、破壊したい、征服したい、支配したくなります。
それに対して、人を助ければ、自分を助けることになると説いています。
Corey: そうですね。
David:
それはスフィアビーイングが教えてくれたメッセージと同じですか。
Corey: 全く同じメッセージです。
自分の波動を引き上げ、自分にも他人にもより寛容になり、より他人に奉仕するようになりなさいというメッセージですから、同じです。
David:
私たちが協力し合えば、皆で利益を得ることが出来ます。
自分の利益を得るために、他人を支配したり統制したりする必要はないのです。
私たちが共有し、協力し合い、お互いを許し、みんなで働けば、皆でそこから恩恵を受けます。
Corey: その通りです。
David:
このちょっとした哲学は非常に重要で、忘れてはいけませんね。
分裂の概念
David:
ここから分裂の概念について言っています。
○ラー:
(ドラコのように)自己奉仕を通じて、知的無限性を追い求める者は同じ量の力を作り出します。
でも、他人を力で支配することで自己奉仕を実現しようとすると、いわゆる潜在的な分裂の概念に伴う難題を繰り返し直面することになります。
その結果、オリオングループを呼びつけるこれらの人間が集めたエネルギも、オリオングループを構成する社会記憶複合体も最終的に弱められ、崩壊します。
David:
これに当てはまり、カバールの中で起きた崩壊の主な例として、何か思いつきますか。
白ドラコに紹介されたとき、彼らは自分たちを200人委員会と紹介しましたよね。
300人ではなくて。
Corey:
ええ、違うグループかも知れません。
スーツを着ていた人たちは自分たちを200人委員会と自己紹介しました。
David:
このような崩壊が繰り返し起きていることを示唆しているのかもしれませんね。
崩壊が起きていて、彼らの同盟関係が決裂していて、もう修復ができないことを。
Corey:
まさにその会合で、その皇族ドラコは太陽系の安全脱出を交換条件に、まさしくそのグループとすべての歩兵を差し出したわけですから。
David: ですね。
構成員を繰り返し裏切っていては、グループをまとめられなくなるはずです。
その皇族は
「味方を全部裏切るから、自由をくれ」
と言ってたようなものですから。
Corey:
そんなことをしたら、組織中にショックが走りますね。
David:
ここでもまるで鏡映しですね。
信じられません!
媒介としての時空
○ラー:
「一なるものの法則」の対象は、他人奉仕か自己奉仕かに関わらず、いかなる目的を求めていても、一致団結しようと決めたどんな社会記憶複合体にも当てはまります。
このことによく注目し、熟慮し、それを受け入れるべきです。
「一なるものの法則」の基本変形となる法律が施行され、そして自由意志の決定結果を発展させる媒介として時空の幻が使われます。
David: これは興味深いでしょ?
時空は本物ではないと彼らが実際に言っているのです。
時間は線形ではありません。
私たちに教える仕組みとして使われる幻なのです。
そして、私たちが持っている想念と私たちの取る行動の間に関係性があり、それが結果を生むのです。
これは「一なるものの法則」の要点であり、あなたは何度も確認したはずです。
いま読んだ文章に当てはまる時間の性質について、何か聞きましたか。
Corey:
これはまさに私が言っていたことです。
空間または時間が線形ではないという私の主張に対して、荒唐無稽だというメールをもらっています。
David:
でも彼らがいうには、私たちが学び、霊的に成長できるように、(この現実は)幻として作られているのですよ。
オリオン・グループ
○ラー:
ゆえに、追い求めるものは何であれ、すべての生命体は学びます。
皆同じ学習をします。
学習の早さはそれぞれ違うだけです。
David: 目的は同じです。
私たちは皆、ワンネスに戻るのですから。
社会記憶
○11.16 聞き手:
クルセイダーは何をするのですか。
David:
この部分は、ドラコがいかに惑星を乗っ取るかについて言及していて本当に面白いところです。
内容も具体的になってきます。
Corey:
(ドラコは)クルセイダーと呼ばれているのですか。
David:
オリオン・クルセイダー、オリオン帝国、オリオン連合国。
彼らはいくつかの呼び方を使います。
○ラー:
クルセイダーは彼らの戦車で移動し・・・
David:
その戦車はどうやら宇宙船のようです。
戦争に使われるから、戦車という言葉が使われました。
○ラー:
クルセイダーは惑星上の人々を征服するために、戦車で移動します。
David:
コーリー、ここに重要な一文があります。
○ラー:
彼らが社会記憶の段階に到達する前に、(クルセイダーは惑星上の人々を征服するために、戦車で移動します。)
David:
ここで示唆されているのは、この後でもっと続きますが、私たちの惑星が意識レベルで統一状態になる時がそのうちやってくるということです。
そして、それが一旦起きれば、彼らはもう私たちに手出しできなくなります。
Corey: まさしくそうです。
それは私が言ってきた共同創造意識のことです。
私たちが自分の持っている力に気付けば、彼らはどう頑張っても、私たちを操作したり支配したり出来なくなります。
David:
面白いと思ったのは、これは1981年のことです。
いまはインターネットがあるので、私たちには知識を全員で共有出来ます。
インターネットはまさにすべての情報が全人類に共有されるという「社会記憶」への踏み台です。
だからこいつら(ドラコ)の苛立ちはすでに際立っているのです。
もう秘密は隠し通せなくなっています。
一旦私たちが次元上昇し、地球意識の状態に入っていけば、私たちを傷つけることは一切出来なくなるのです。
そこが実に面白いです。
Corey:
彼らエリート達はテレビやメディアなどの様々なマインドコントロールで、私たち自身が持っている共同創造の集合意識やつながりを気付かせないようにしているのです。
David:
私たちがそれに気付けば、彼はおしまいだからね。
Corey: そう。
○11.17 聞き手:
惑星が社会記憶を獲得するのはどの段階ですか。
David:
これは非常に重要な質問です。
○ラー:
惑星の生命体全員が一つの共通方向を追い求めるようになると、その惑星社会は社会記憶複合体になります。
David: 考えてみて下さい。
収穫では、ネガティブなものは摘み取られると言われています。
つまり、その収穫イベントが一旦起きると、ネガティブなものはもはや存在しません。
集合意識はポジティブなものになります。
Corey:
それに、そのネガティブなものたちは分裂や征服戦略の根源でもあるからね。
David:
私たちの一致団結を阻んでいるやつらです。
Corey:
そう、そのエリートたちが使っている手口ですね。
David:
ジョン・レノンの曲「イマジン」では差別を無くし、人類が一つになると歌っていますが、エリート達はそれを嫌いました。
そのため、ジョン・レノンが新たに音楽活動を再開しようとすると、彼は「変わり者の孤独な殺し屋」に「暗殺」されました。人類がその「一つになる」方向へこれ以上進むのを、彼らは阻みたかったのです。
そういえば、今日車の中で聞かせてくれたことについて話したいと思います。
あなたから初めてそれを聞きましたが、ワクワクしました。
スフィアビーイング同盟にいる五つのグループのうち、姿を見せた三つを知っていると言いました。
Corey: ええ。
David:
まだこの番組では話していない新しい報告をもらったようですが、この話と大きな関連があるので、その内容を教えてくれませんか。
Corey:
新しい報告というか、少し前から知っていたことですが、ここで話さなかっただけです。
David: それを聞かせて下さい。
Corey:
残り二つのグループは、変革の時に全人類の前に姿を現し、人類とともに一時代を過ごすと表明しました。
David:
変革が起きるまでは彼らに会うことはないのですね。
Corey:
その変革の直前かその時までは。
David: 変革とは?
Corey:
ある種のエネルギ変化を伴うイベントだと思います。
David:
私たちがいままで話してきた太陽のフラッシュってやつですか。
Corey: ええ。
David:
つまり、太陽フラッシュが始まって、その二つのグループが姿を見せ、と同時に地上では新しい幕が開けるということですね。
彼らが姿を見せ、ネガティブな存在が取り除かれたというのが現実になったら、私たちは本当にただ一つの方向を向かうようになると思いますか。
Corey: 思います。
David: そういう筋書きなのですか?
Corey: そうですよ。
David:
悪い奴らが戻って来れないように、彼らは私たちを守ってくれるのですね。
Corey:
私たちを守るために来たのではなく、残りの移行で私たちを導くためだと思います。
David: ついでに守ってくれている?
Corey: そう。
David:
あなたの体験とあまりにも一致しすぎて信じられません。
あらゆる知識が手に入ります
○ラー:
惑星上の人々が忘れていた意識の樹の根っこにある集合記憶はやがて社会複合体に伝わり、そこから社会記憶複合体が創造されました。
David:
あなたの知っていることで、これに該当するものはありますか。
グループ全体が持つテレパシー能力で、テレパシー・インターネットのようなものが構築可能なのでしょうか。
それも技術によるのではなく、内部地球の図書館みたいに知識が手に入るようになる感じです。
Corey:
ここ最近数ヶ月、カーリーはテレパシー会議のようなもので私とテレパシーで交信し始めました・・
David:
あなたは最初のうち、それをかなり不安視していましたね。
Corey:
ええ、それで彼女がいうには、もうちょっとすると、これは私たちにとってはありきたりのことになるよって。
それを聞いてなんだか自分の拘りがばからしく思えました。
それでも、彼女とは対面交信をいつも求めています。
やはりペテン師に割り込まれて悪さをされるのはいやですからね。
David:
「一なるものの法則」からの引用で、交信プロトコルを説明するために放送一回分を今度割きましょうか。
宗教によっていろいろな表現がありますが、キリスト状態とか、ホワイトライト状態とか、統一状態とか、そうなると祈りを込めても、愛情を込めても、一心不乱でも、平和的でも、ホワイトライトでも、どんなテレパシー交信も安全にできます。
Corey:
おそらく彼女はそれが出来ていますが、心配なのは私のほうですよ。
David: ハハハ。
Corey: ハハハ。
でも、きっと彼女らの集団交信はそうやって行うのでしょう。
そこらへんに座っているだけでテレパシー交信で会議ができますからね。
David:
もしこの2グループが降りてきて私たちの変化を導いてくれるのなら、内部地球のものたちも地表に上がってきて、しばらく一緒に働いてくれるのでしょうか。
それとも私たちのほうが降りていくのでしょうか。
何か知りませんか。
Corey: 全く分かりません。
より大っぴらに準備を進められるように、地上との公然接触を禁じているムハンマド時代の条約の修正を内部地球グループが嘆願していることは知っています。
David:
まだまだ面白そうなのがあります。続けましょう。
○ラー:
この複合体の利点は、歪みの相対的な欠如です。
David:
この後が続きますが、この部分は非常に非常に難解な言い回しです。
○ラー: この複合体の利点は、社会的存在に対する理解の歪みの相対的な欠如と、向かう方向への追求の歪みの相対的欠如です。
なぜなら、社会の生命体はすべての理解と歪みを持っているからです。
<訳注: ここでの歪みは「不一致」の意味と思われます。>
David:
この言葉の意味は、一旦私たちがこの社会記憶を獲得すると、これがその悪い奴らを撃退する道具になるのですが、そうなると私たちの存在は一体化されます。
進む方向も一つになり、すべての知識は全員に与えられます。
どうも内部地球の存在達はすでにその段階に達しているようです。
Corey: そうです。
David:
それが四次密度の変化です。
Corey:
ええ、彼らはすでにそれを経験しました。
David:
私たちがその段階に達すると、これらのETの大使館もドラコもこの惑星やその回りに留まるのは許されなくなるでしょう。
Corey:
まあ、それが起きる頃、ここで起きたエネルギ変化に彼らは適合できなくなり、留まることができなくなるでしょう。
David: なるほど。
では、ドラコがどのようにして惑星を征服するか、その実際の手口について掘り下げていきましょう。
宇宙の法則では、物事がどのように許可されるのか、皆さんはおそらく理解していないでしょうから。
映画のように、ETが急降下して武器を乱射して侵略するように思われがちですが、そういうものではありません。
その説明を見てみましょう。
そして、それはまさにあなたが言っていたことです。
侵略はどのように行われるのか?
○11.18 聞き手: それで、オリオンからクルセイダーがマインド・コントロールするためにこの惑星にやってきました。
彼らはどのようにそれを行ったのでしょうか。
○ラー:
他と一緒で、彼らは「一なるものの法則」に従って、自由意志を観察します。
彼らを呼び寄せるものとのコンタクトが行われるのです。
David:
それは誰だったか、私たちは知っています。
1930年代とあなたは言いました。
Corey: もしかして、それより前かも。
David: ですね。
このドイツ人どもと、軍産複合体です。
○ラー:
惑星上の特定の人たちは、「一なるものの法則」に対する彼らなりの自己奉仕的な解釈に基づいて、その考え方や哲学を広めて行動しました。
David:
たとえば、この自己奉仕の哲学が地球上でいまどのように広められているのですか。
Corey:
この呼びかけは1930年よりも前に発せられたもので、彼らはエリート達とはもう何千年間もやり取りしてきました。
David: ほほう。
Corey: たとえば、通貨システム。
バビロニア通貨魔法システムと呼ばれていますが、奴隷支配のシステムです。
物質主義がもっとも重要だと思わせられ、回りの人に負けまいと見栄を張るように人々は支配され、マインドコントロールされるようにシステムは作られます。
隣人より良くなくても、せめて同等の自動車を持たなくては、そういう考え方を植え付けられるわけです。
David: 力は正義なり。
Corey: 力は正義なり。
David: 自明の宿命説。
(訳注: それを求めるのは私たちに課せられた宿命だという意味です)
Corey:
それに、彼らは人々をエゴや虚栄心や貪欲などの低波動のワナにハマっていてほしいと思っています。
David:
物欲や有名人を追いかけて欲しいのです。
Corey: ええ。
David:
悪魔のイメージを含んでいる映画や音楽ビデオなどはどうなの?
悪魔の象徴です。
これも彼らが植え付けようとする価値観なのですか。
Corey: ええ。
人間の意識に影響して、波動を下げて、波動を高めるようなスピリチュアル情報を追い求めないようにするためです。
David:
つまり、このゲームは、私たち自身の自由意志で自分を奴隷化させることですね。
Corey: そう。
David:
なぜなら、それは彼らが従わなければいけないルールだからです。
これらはすべて「一なるものの法則」の中にあるのですよ。
すごいでしょ?
そこにはこう書いてあります。
○ラー: この人達はエリートになります。
これらのエリートを通じて、惑星上の他の人々が自分の自由意志で奴隷となる状況を作り出す企みが敷かれました。
David:
「一なるものの法則」の中にそのまま書いてありますね。
さて、今回はここまでです。
驚くべき情報ですよね。
この情報があなたの聞いたものとこれだけ似ているとは知っていましたか。
Corey: いいえ。
David: すごいでしょ?
Corey: すごいですね。
David:
今回のコズミックディスクロージャーは、
「一なるものの法則」とドラコの驚くべき関係でした。
また次回お目に掛かりましょう。
ご視聴ありがとうございました。
この記事は
「コズミック・ディスクロージャ」の本家サイト閉鎖のため、
~新しい扉の向こうへ~様より転載したものです。
翻訳:Shigeru Mabuchi(馬渕 茂)
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