「設計の天才」ウィリアム・トンプキンスが語るSSPの立ち上げ!【コズミック・ディスクロージャSeason5,Episode10】

2019-07-01


原文:Cosmic Disclosure
SSP TESTIMONIALS WITH WILLIAM TOMPKINS
翻訳:Rieko

Season5,Episode10


William Tompkins:
ある日、出勤しました。
ダグラスで製図技師をして二週間ほどの時です。
課長が私の経歴を確認し始めたんです。



当然ながら、そこには私が海軍にいた時の経歴がすべて載っています。
それで彼は私をシンクタンクに配属しました。
初めに行くシンクタンクというのがあり、それがダグラスの、ある壁で囲まれたエリアでした。

中で200人が勤務しています。



ここではETについて何もかもを調査します-軍事、商業、何もかもです。
私はアメリカ海軍の16~18にわたる階層の戦闘艦隊の設計を任命されました。
存在していなかった艦隊です。



これらは…大きいものは1kmから6kmになります。



これらの船は宇宙を飛ぶ宇宙船艦隊です。
私はアメリカ海軍の宇宙船空母を設計しました。
ユタ州で70年代後半にやっと作られたものです。
地下でね。



皆さんはアメリカ海軍の宇宙船の写真を見たでしょう-ソーラー・ウォーデンです。



ソーラー・ウォーデンはダグラスのエンジニアリング・シンクタンクから生まれたんです。



そして他にもあらゆるものが生まれました。

* * * * * *

David Wilcock:
さぁ始めましょう、私はデイビッド・ウィルコック、コズミック・ディスクロージャーの時間です。
コーリー・グッドをお迎えしています。
今日は爆弾を用意しました。
退役軍人でSSP(秘密宇宙プログラム)のインサイダー、ウィリアム・トンプキンスです。

彼とは何度も話しました。
彼は94歳ですがいまも協力してくれており、彼の証言は信じられないほどすごいです。
コーリーや、私が話を聞いてきた他のインサイダーの話をあらゆる方向から裏付けてくれます。

人は「何の証明もできないだろう。
証拠もないだろう」と言います。

さぁ、ここにいるのは第二次世界大戦時代を経験した男性、彼の証言は世界を揺るがしますよ。

彼の経歴を少し話しましょう。
まず彼自身についての情報をね。

ウィリアムはまだ少年だった頃にアメリカ海軍の目に留まりました。
その頃はカリフォルニアのロングビーチ付近に住んでいて、父親は毎週末になるとウィリアムと彼の弟を連れてロングビーチの湾岸に停泊していた海軍船舶を見に行きました。



ウィリアム・トンプキンスは芸術に長けていて、モデルを組み立てるのがとても得意でした。



やがて彼は、自分が見に行った船の縮尺模型を作り始めました。



海軍はこの利発な少年と、彼の作る模型に目を留め始めました。
実物にとても近いものを作っていたためです。



ですが、ウィリアム少年がその模型の船にトップ・シークレットのパーツを着け始めると、軍の高層幹部がいよいよ本格的に目を留めたのです。



そして彼は海軍に連れてゆかれ、世界第二次大戦中にシンクタンクに配属されました。



戦争後、彼はダグラス航空機社に勤務しました。
現在の防衛請負業者、マクドネル・ダグラス社です。

ウィリアム・トンプキンスについてさらに知りたい方はガイアで経歴紹介をしていますのでご覧ください。

ウィリアム・トンプキンスは秘密のシンクタンクのメンバーとなりました。
このシンクタンクは船、航空機、建物、その他秘密宇宙プログラムが必要とするものなら何でも設計してゆきました。

この番組を衝撃的に始めたいので、ウィリアム・トンプキンスをこちらにお呼びし、彼の何十年にもわたるSSPでの経験を本人からお聞きしましょう。

まず、ドイツ人グループが20世紀初期からいろいろな発明をしていましたが、それをアメリカ海軍がどのように発見していったかを話してくれます。

宇宙にいたドイツ人グループ


Tompkins:
1942年-戦時中です。
リコ・ボッタ、彼の趣味は海軍のスパイをドイツに送りこむことでした。
スパイ達はドイツ中を周り、あることを知って動揺しました。



ヒトラーとSS(訳注:ヒトラーを守るシークレットサービス)が、レプティリアンETと協定を組んだことを知ったのです。



何百種類もの先進兵器が作られているのを知ったんです。

60フィート(18メートル)から250フィート(76メートル)、500フィート(152メートル)クラスのUFOもあった-円形の乗り物です。
わかります?
UFOですよ。



クロムモリブデン鋼から作っていた。
重量は何百トンにも及ぶものです。



彼らはレプティリアンから技術を与えられたのか、電磁波反重力駆動を開発していたんです。



協定の内容は、レプティリアンが所有していたパラレル・スペース・海軍を開発することだと判明しました。
銀河で活動しており、レプティリアンはそれで惑星を乗っ取り、その惑星にいる人々を奴隷化していました。



だが彼らがそれまでに達成していたこと、それは実に奇妙なことでした。



彼らはありとあらゆるUFOを所有しています、あらゆるタイプのとてつもない駆動式のもの、レーザー兵器システム、すごいものばかり。
それがドイツ中、そして占領地域中にありました。

地下には巨大な製造施設があり、それを使っていました-戦車など通常の武器の廃棄物があったり海軍船を製造する場所もあったり、いろんなものがありました。



大部分が地下にありました。
彼らはその施設を拡大してゆき、このUFO型乗り物11機の製造を始めました。



スパイ達はそれを私達に説明しようとするんですが、最高司令官は尻込みをし、
「ちょっと待て。
お前の言うことは信じないぞ」と言ったものです。
そんな調子が続き、大佐も同じことを言っていました。

スパイはいい人達で、次に最高司令官のオフィスに行った時には質問がくるだろうとわかっていました。
誰も自分達の言うことを信じないだろうってわかっていたんです。

幸い、その最高司令官の部屋にはタイピストがいました。
司令官の補佐官はいませんでした-中に入る許可すら得られなかったんです。

大佐が一、二人と司令官、そして私。
このメンバーだけがスパイから情報を聞きました。

私は海軍の自分の仕事に戻りたいと思いました。
司令官リコ・ボッタの指揮下です。



我々は私の任務について話し合いました-私の仕事ではなく、任務です。
書面化されています。
フォレスタル海軍秘書、のちに海軍の第一人者になる人物が記録しています。



そして彼は、他にもそんなことをした人が数人いましたが、大勢の人に話をしました。
当時の長官にも話していましたね。

それで彼はノイローゼになったのだとされ、ワシントンにある病院の最上階に連れていかれ、窓から突き落とされました。

司令官リコ・ボッタの任務を記録していたのがその男性。
私はリコ・ボッタから任務を受け継いだのです。

この情報のアメリカでのレベルはこういうことです。

さて、ドイツ以外の国はどこもETのことを知りませんでした。
誰もです。

ドイツが行っていることが表に出始めると、戦争はこれを限りに終わる、ということ。
5分で地球全体を乗っ取るでしょう。

ドイツは兵士軍の訓練すらしていました-クローンの大軍です。

兵士の戦闘軍をまるまるクローンで作ったのです。

それを前線に送り出し、恐ろしいほどロシア人を殺戮していました。

物質だけではない、先進の医療システム、長生きの技術もありました。

その規模の大きさは、プログラムにいる誰も信じることができませんでした。

SSは人間はもっと長生きできることを知りました。
それでまた海軍スパイは巨大プログラムを手分けして部分的に持ち帰り、リコ・ボッタ司令官に見せました。

当然ながら、長命プログラムも規模は様々で、結果的に24のパッケージになりました。

北欧系ETについて尋ねるなら、北欧系ETの相当生命スパンは1400歳から2200歳です。



彼らは我々にそっくりです。



後にTRW社で生命先進システムについて研究しました。
寿命を延ばすんです。

そのプログラムが進んで、あと2年もしないうちに地球の一部の人が利用できるようになります。

その仕組みは、私もかなり関与していますが、6カ月以上の間アスピリンを4つ摂り続けるんです。

もしくは注射を4回。

あっという間に変わりますよ。
すべてが良い感じに。
すべてが良くなる。
いいですか?

戻っていくんです。
女性が21歳、男性は29歳までね。

初めは、しばらく時間がかかります。
そしてそのままの年齢で2000年くらい過ごせます。

その時の脳は…我々はみな、脳の2.2%しか使っていません。
誰が何と言おうと。2.2%のみです。

最低でも、通常の能力の400%が得られます。

その結果、人は貢献できるようになる。
貢献できるようになるんです。

いまは会社に出勤し、20年間勤続の記念に腕時計が贈られ、それから2~3年したらおさらばです。
でしょう?

それほど長くは貢献しなかった、でしょう?

それがら2000年生きれば貢献できるし、2000年分楽しいこともできる。

そして年齢も変わらないんです。
その年のまま。
トップの医療研究グループ5社、たとえばここサンディエゴのスクリップスなどがこのプログラムに関与しています。

さらに何百もの企業も参加しています。

私達の生活から、実に沢山のことが取り上げられています。
私達が教わってきたこと-それが大学であれ医療分野であれ、どんな技術分野であろうと、数学ですら、すべてが戯言。
私達が置かれている場所ではね。

でも、私達は自らの頭にレプティリアンがあるものを入れることを許した。
そのため、私達で運用したり学んだりする能力が奪われています。
私達の全歴史は- 何千年も遡るけれど- ずっとコントロールされてきたのです。
もう、それはわかっているのです。

これは、そうかもしれない、というレベルではない。
いまや、私達はそれを「知っている」のです。

いろんな国々を見て。
ローマ時代を見ても…
こういう出来事を過去にも遡って当てはめてみると、ローマ人達はマインドコントロールされていたのです。

ローマ時代にはエリートのグループがあって、彼らが軍隊をすべて所有し、奴隷も所有していました。

いまの私達そのものです。
ただ、真実を知り始めている。
そして修正する必要があるんです。

* * * * * *

David: さあ。
ご覧の通り、かなり密度の濃い情報でしたね。
信じられないくらい。

これまでの番組を注意深く見ていたら、これがどれだけ確証として裏付けになるかおわかりでしょう。

詳細を私と共に話してくれるのが、コーリーグッドです。
コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode: どうも。

David: まず第一に、トンプキンスは1942年から46年まで働いていたとのことですが、ナチスドイツに従軍させられていた29人のスパイはトータルで1200の報告をしています。
彼によるとこのスパイ達はドイツの秘密宇宙プログラムを実際に体験したと、そしてドイツ人達はレプティリアンと協定を結んでいたということでした。

まず初めに、誰かがこうして名乗り出て、この番組でのあなたの証言の核心部を裏付けたことについて、どう思いました?

Corey:
喜ばしいことです、特に、彼は私が何者かまったく知らなかったと後で聞いて、嬉しかったです。
それで確信に至ったんですが、彼の仕事、彼がいたプログラムからのあらゆる情報がスマートグラスパッドに蓄えられていたんです。

David: ですね。

Corey: ですから私は、彼の報告結果を読んでいたようなものです。

David: この活動を立ち上げる過程で、ジェームス・フォレスタル秘書官のような人が建物の最上階から突き落とされたという話でしたが、よくあることなんですか?
こういうプログラムに関わると短命になる可能性があるんですか?

Corey: ええ。
規則に従うかどうかで決まります。
従わなければ─
彼らは平気で長官を抹殺しますよ、前職者など当然です。
その男性は海軍のトップだったんですか?

David: ええ、防衛長官です。

Corey: あ、防衛長官?

David: ええ。

Corey:
うわ!まぁ、この機密は核爆弾や他のどんな機密よりもレベルが高いのだから、口を開く人達や規則を守らない人達への報復は正当行為だと考えるのです。

David:
リコ・ボッタ司令官の補佐官はこの情報はのアクセスすら認可されなかったと言ってました。
これを奇妙に感じる人もいるかもしれません。
あなた自身の経験で、そんな前例はありましたか?

Corey:
そういう事はしょっちゅうです。
報告をして、彼らが報告に入る前の説明をして、すると5人~10人が立ち上がって部屋を出ていくんです。

David: そうなんですか?

Corey:
…そこから先の情報を聞く許可を得ていなかったから。

David: ほう。

Corey:
そういうことは何度もありました。

David:
リコ・ボッタ司令官はスパイ達の証言があまりにも凄くて信じられず、いつも「そんなばかな」と言ってたそうです。
そしてその頃ETについて本当のことを知っていたのはドイツ人だけだったとも言ってましたね。

いつも驚きの内容ばかりで、人はこのような情報を初めて聞いた時はなかなか受け入れられないものだというのも、同じでしたか?

Corey: それはもちろん。
まさにいい例が、私が20年の宇宙プログラムに任務した後の20年の年齢退行の話を暴露した時。
同じ思いをしました。
人はただ…
あまりにも信じ難いんでしょう。

David:
そして、この短いビデオの中で北欧系ETの話もありました。
彼の著書には、彼が後に北欧系ETと出会った時の強烈な体験が載っています。
後でそれについてのインタビュー記録を見ましょう。

でも彼からそんな話も出るなんて面白いと思いましたか?

Corey:
ええ、ドイツ人達は彼の言うとおり、レプティリアンと接触し、共同で緊密に働いていたんですから。
ですが北欧系ETグループとも関わっていました。
ドイツ宇宙プログラムは別のグループとも接触していたのです。

David: はい。
そして彼はドイツ人グループが…
彼はレプティリアンと呼んでいて、「ドラコ」とは言いませんでしたね。
なのでそのままの言葉で続けます。

ドイツ人グループはレプティリアンの助けを借りて、宇宙海軍を作った。
彼らの目標は地球征服だけではなく、ナチスドイツの所有する物資と人員を使って惑星を征服する軍隊を作ることだったと。

これを聞いてどう感じました?

Corey:
少しショックでしたね、彼は私の証言を一切知らない。
私はこれまでダークフリートという起源について伝えてきましたが、彼の言っているのはその起源そのものです。

彼らは主に太陽系外で活動しています。
レプティリアンと共にテリトリーを防御しながら新たなテリトリーを征服しているのです。
彼らの信任は、そういう事です。

David:
私個人的には理解し難いですね、地球上の人間は、ほんの数年前に外の世界のことを知ったばかりなのに何故その外の世界を征服したくなるんだか。

ドラコがそのように持ちかけたんでしょうか、取引の一部として?

Corey: それも取引の一部でした。

David: …技術を手に入れるための?

Corey: それも取引の一部でした。

David:
だって、ドイツ人がなぜ他の惑星のことを気にかけるでしょう?
彼らは他の惑星のことを何も知らないんですよ。
何の背景もない。

Corey:
まぁ、もし1930年代、40年代ころの意識でその時代の世界観をもっていて、外界には何でも存在すると言われたら、その意識は変わるかもしれません。
どうしても出て行きたい、見たいと思うかもしれません。

それに、征服したいというメンタリティの勢力にいたら、ね、レプティリアンにとってもドイツ人にとってもさらに良いものが待ってると。

David:
それから、北欧系ETは1400歳から2000歳の寿命があると言ってましたね。
それって通常の人間の寿命の10倍、20倍ですね。
これを信じられない人は出てくるかもしれません。

これについて裏付けとなる情報を見た事はありますか?

Corey:
ええ、メトセラ(訳注:969歳まで生きたとされるユダヤの族長)の2倍、3倍の年齢という話はあります。

David: そうですか。

Corey: ええ、だから…
実のところ、宇宙ではかなり普通のことです。
ある程度まで技術が発達すると、きわめて簡単に人体を操作したり、治療したり医療行為ができるようになるので。

おそらく、この地球外生命体達の身体は私達と似ているんだと思います。
彼らは宇宙トラベルができるんだから、体内の研究も進んでいて自分達のゲノムのことやその操作方法も究明したはずです。

David:
それから他にも信じがたい発言がありましたね、ドイツ人は実際に兵士をクローン生産し、第二次大戦中もそのクローンを戦わせていたって。

これについてはどう答えますか?

Corey: それは…初耳です。
その部分はね。

David: そうですか。

Corey:
ですが、後になってクローン技術がドイツ人によって進められたという情報は読みました。
そしてアメリカもNBCという地下基地、生物兵器施設でクローンを作り出したと。
研究し、大量のクローンを生産したんです。

David:
地下の施設といえば、ドイツ人達はいくつかの基地でディスク(円盤)を製造していたと言ってましたね。
様々なプロトタイプがあって、最大で幅500フィート(152メートル)あったと。

Corey: ええ。

David:
あなたの聞いた情報と一致しますか?

Corey:
我々が初期の宇宙船を製造していた場所のことですか?
同じですね-地下で行われていたとは聞いています。
巨大な洞窟の中で、部分的にそれぞれ作ってそれを組み立て、宇宙へ飛ばしていました。

David:
500フィートもある宇宙船というのも、あなたの聞いた情報と通じますか?

Corey: もっと大きいです。

David: わかりました。
彼の言う、クロムモリブデン鋼は?

Corey: それは聞いたことがあります。
宇宙船はとてつもなく高密度で重かった。
その時代の材料科学を用いていたからです。
でも彼らは材料科学の開発に着手し、20年ほどでET達の宇宙船と同様のものを作り出した。
ETの船は片手で持ち上げて振り回せるほどです。

David: ほう!

Corey:
そこまでのものを作ったとは思いませんが、材料科学をかなり進展させ、軽量化しました。
でもトーション技術や重力キャンセリング技術があれば重量は関係ないんですが。

スイッチを入れたら1000トンのものでも持ち上げることができます。
重くても関係ないんです。

David: でしょうね。
さらに、みんなが信じられないことを他にも言っていて、特に懐疑派の人達はね…
2年以内に、一定の人達は寿命を延ばすシステムを利用することができるようになると。
6か月の間薬を4錠、もしくは4つの注射を打ち続けるというものです。

そして、かなり桁外れな事も言ってます。
IQが400%アップする、年齢は29歳まで若返る、2000年その歳のままいられる、すべては良くなる、気分も良くなると。
人生が向上するのだと。

あなたが知る限りで、そんな技術は存在するのですか?

Corey: ええ、前に言ったように、私の20年の勤務の後、その技術が何らかの形で私に施されたんです。
それで私は16、17歳まで若返らされたので。

David: でもあなたは15、17歳のままではないですね?

Corey: ええ。

David: 明らかに2000年生きるわけでもない。

Corey: ええ。
ですが私の受けたのはメンテナンスのためで…
もしその薬品をやや定期的に摂取していたら、ほぼそうなったでしょうね。

こういうプログラムには、そういう面がある。
人をプログラム運営者に依存させようとするんです。
もっと注射したい。
もっと薬が欲しいという風にね。

David:
私もね、こういう情報を聞いて気がかりになるのは、大切なことだからカメラの前で言っておきますが。
宇宙プログラムのインサイダーのジェイコブから聞いたんですが、カバルは寿命を延ばす注射を人類に受けさせようとしているらしいです。

ただ、その薬の中にナノロボットが入っていて、私達はAIに同化するのだと言っています。
あなたは、そういう仕組もありうると思います?

Corey:
それもシナリオの一つにあるでしょうね…
本当に善良な人達は、そんなことを行わないでしょう…
この技術を80年だか隠してきたのに、今さら突然、善良な人間になって手放しで寿命を延ばすサービスを公表するでしょうか?

この連中は、いつも何か得るものがあって動きます。
おそらく注射はトロイの木馬が仕込まれているでしょうね。
いま、一般的に皆が受けてる注射と同様でね。

David:
AIやナノロボットがついてこないようなやり方はありますか?

Corey:
ええ、だって、私の時はナノロボット無しでうまくいきましたから。

David: そうですか。

Corey:
私の時は、ある年齢まで速く若返らせる必要があったので、少し違ったメソッドを使ったのだと思います。
私は薬を飲みませんでした、静脈注射を打たれたんです。

David: なるほど。

Corey:
ただ、私は任務終了時の処置に使用した薬品を目撃しただけで。
気絶して、目覚めたのはずっと後のことです。

テロメア操作について彼が言っていること、寿命を延ばすための薬品開発などは私の知らなかったことです。
とても詳しいですね。

David:
教えてください。この技術が公表された時、ナノロボットがいるかどうかテストする方法はありますか?
それとも電気か何かでショックを与えて、もしナノロボットが中に入っていたら動作できなくしてしまうとか?

Corey: ええ。
どちらも真実です。
ナノロボットがいるかテストできるし、そんな心配をしなくていい。
サンプルをとって、電荷をかければいい。

電気を通しても、化学的変化が起きないという前提でですが。

David: なるほど。
では私達は異物嫌いにならなくてもいいんですね。
善意の技術なら、善良な人から公表されるはずです。
それを使ってもいいけれど、ある程度は用心し、警戒しておく必要がありますね。

Corey:
ええ、死が目前に迫っているのでもなければ、私はリラックスしてまず誰かほかの人に試してもらいますね。

David:
わかりました、ではこれからもう一つのビデオを見てもらいます。
マリア・オルシックの興味深い側面が出てきます、それにトンプキンスは北欧系ETについてかなりの証言をしています。
では見てみましょう。

アリア・オルシックとUFO




William Tompkins:
北欧系ETの少女がいました、ドイツのすぐ外側です。

ある人々から彼女に話がもちかけられました。
彼らは
「あなたは新しいプログラムに関わるのだ。
これから、このプログラムで多大なサポートを得ることになるよ」
と言ったのです。

彼女はプログラムに組まれ…
彼女のプログラムには8人の女の子がいたと思います。



彼女らは常にテレパシーで交流し続け、宇宙船を設計しました。



実際、この小さなブロンドの女の子が宇宙船を製造しました。
最終的には、そのうち2機がエリア51まで飛来しました。

ですがドイツ人達がこのブロンドの女の子のことをかぎつけ、彼女を奪取し、すべてをストップさせました。
それが高じてSSの圧力のかかったプログラムができ、SSが元のグループを支配して進めることになったのです。



彼らは何度か協働しましたが、ヒトラーは他のSSプログラム全体、開発活動全体とは別にこのプログラムが独立運営する許可を出しました。

ドイツでは二つの開発が同時に進められていました。
少女達は、宇宙船が移動の目的以外に使われるのを嫌がりました。

彼女らは誰かがこの技術を手に入れ、軍事目的に使われるのを恐れていました。
もちろん、彼らの目的は軍事利用です。



ですが少女達は最終的に南極大陸行きとなりました。
そこにある巨大施設にです。

実際、レプティリアンは巨大な洞窟を三つ所有していました。

彼らはドイツに小さい施設を二つ使わせました。
小さいといってもカリフォルニア州くらいの大きさですが。



どのETの洞窟にもいくつかの都市があって、地球上で必要と思われるものはすべて生産していました。

そしてヒトラーのグループも同じことをしました。

終戦の4年前にドイツは戦争に負ける可能性があると判断されましたが、もし勝ったとしてもそこから脱出しなければならない、なぜなら同盟国がドイツ人を壊滅しにかかるだろうから。
地球にはもう何も残されていない、となったのです。

そこで彼らはすべてを南極大陸に移動させることにしました。

バード最高司令長官…
彼らは南極まで行き、一週間ですべて運び出すつもりでした。
海軍の各分野のトップにいた人達-最高の航空機、最高の船、最高の兵器、すべてを携えて。



そして5週間経っても、うまくいく兆しは見えませんでした。

我々が南極に行くと、(先にいた海軍の人達は)南極の西側から襲撃をしようと決定したところでした。
そして反対側からも入り、大陸の中心に向かって攻めようということでした。

すべてを配置につけ終わる前に-
すべてというのは大きな4エンジンの航空ボート、船舶、戦艦、デストロイヤー、潜水艦、何もかもです。

それらが配置につかないうちに、かなり巨大な直径100フィート(30メートル)の円盤が海の中から現れ、すべてを壊滅させたのです。

ドイツのUFOの写真が出ていますが、その写真についての情報に誤記があります。
アップの写真で、十字マークがはっきりついてるのがよくありますね。



その情報で一部、誤っているのは何かというと、公表されたもののうちすべての宇宙船がドイツのものではなかったということ。
私達を負かせたのはドイツだけではなかったんです。

ですが彼らの近くの洞窟から何のマークもついていないUFOや葉巻型UFOが現れた。
ET達が加わったのです。
それはそこに住んでいたET達で、そこから活動し、月や火星、その他いろいろな場所に行った宇宙船もそこで造られたものです。



ですが戦争には負けました。

* * * * * *

Corey:
彼女は北欧系ETとコンタクトをとる仲介をしていたと理解しています。

David:
では彼女は北欧系ETに似てはいるけれど、生まれは地球だと。

Corey:
ええ、彼女のグループにいる女性はとても美しい人ばかりです。
とても長い髪で、外を歩くと人が振り返ったといいます。

David:
それで、他からの情報によるとマリア・オルシックは自動書記でこの作業にかかっていた、しかもシュメール言語だったといいます。
地球上でそれを正確に読める人はたったの3人で、ドイツ人達がその3人を連れてきて、彼女の書いたシュメール語は正確なものだと確証をとったそうです。

Corey: 彼女を自動書記に導いたその源のガイドは彼女にスケッチを描かせ、ある古代文書を見るように伝えたんです。
それが助けになる、開発を多大に進展させるだろうと。

David:
面白い内容もありましたね、マリアのチームはこの宇宙船を移動のためにだけ使って欲しがっていた。
軍事目的には使ってほしくなかったと。

ということは、彼女をサポートしていたのは恐らくドラコではなく、いわゆる北欧系ETのような善良なグループではないかと。

Corey: そうですね。

David: あなたはどう感じますか?

Corey:
たいてい、そういうことになるんです。
ネガティブなETや生命体が一定グループのリーダーにコンタクトをする場合、彼らのようにマリア・オルシックのような人物を通してか、もしくは直接コンタクトをするのですが、善良なグループが介入して警告を与え、愛と平和というヒッピー的なメッセージを伝えてきます。
わかるでしょう、核兵器を廃絶なさい、そうすれば技術を何でもあげましょう─
長命、宇宙旅行、なんでもすべて、とね。

軍事志向の人間は、それを受け入れる気にはならなかったんです。

David:
ウィリアムが著書に書いていますが、1800年代後半に何人かの人達がそれぞれにテレパシーでコンタクトを受け始め、その人達で集まってある宇宙プログラムを開始したそうです。

その善良な生命体達は宇宙プログラムはネガティブグループで結成されるだろうとはわかっていた、けれどこの今の時代に至れば技術は皆から求められるだろうから、と賢明な考えでいたのでしょうか?
最終的には私達がこのツールを使ってドラコを倒し、アセンション、黄金時代を開始できるだろうと考えていたのでしょうか。

Corey:
私が読んだ情報によると、彼らはその場のバランスをとっていたようです。
私達は先進的な戦争兵器を手に入れ、惑星のシステムを乗っ取ろうとするネガティブな勢力と交流していましたから。

そこで彼らが介入し、技術を提供し、善意のメッセージを伝えてその技術の使い方を知らせてきた。
それが彼らのやり方、防止策なんです。
彼らが提供した技術は、ドイツ人達がレプティリアンから入手していたものとそう大きな違いはありませんから。

David:
身元を公表して自らの命を危険にさらしている内部告発者として、あなたはどう感じますか…
いろんな大変な目にあいましたね、苦難あり、妨害を受け、人からは食わせ者、嘘つき、フェイクだなどと言われて…

ハイジャンプ作戦について確証を持つウィリアム・トンプキンスを見て、どう思います?

Corey:
喜ばしいことです、だけどショッキングな面もあります。
というのも、彼の時代ー 1942年ごろについての報告の数々が、データベースとなってスマートグラスパッドに載せられたものを自分は30年前に読んでいたんだ、と確信しつつあるので。

David:
そうですね、速記タイピストが29ものスパイの1200にものぼる報告をタイプしていたと彼は言ってましたね。
それもトンプキンス個人の指揮下にいたスパイというだけで、他にもあるのでしょうから。

Corey:
ええ、我々が見ていたのは古いタイプセット書類でしたから。

David: えっ、そうなんですか?

Corey: ええ。

David: それは知らなかった。
そうですか。

Corey: ええ。

David:
ということは、タイプで打たれた紙の書類、原本を実際に見ていたんですね?

Corey: そう。
そうです。
編集された部分もありましたが、そんなのはほんの一部だけです。

David: へぇ!
それで、マークのない宇宙船やドイツ人の宇宙船、それに葉巻型もあったと言ってましたが…

Corey: それは初耳でした。
初めて聞きました。

David: そうですか。

Corey:
でも疑う気持はないですね、彼らがレプティリアンと同盟を組んでいるとして、我々がもしレプティリアンの支配下にあるエリアに着陸したら当然レプティリアン達が出てきて仲間に加勢するでしょうから。

David:
それと、本当にショッキングだったのは─
これを自宅で見ていた方達もそうだといいんですが─
南極大陸の氷の下に残っていた二つのメインエリアがアメリカ人に渡されたと
(文字起こし担当者注: デイビッドが言いたかったのは、「アメリカ人」ではなく「ドイツ人」という意味だと思います)。
あそこにはもっと遥かに大きいドラコの領域が3つありますよね、とても広大なエリアです。

あなたや私がトンプキンスの事を知らなかったころ、あなたは言ってましたね─ 南極大陸の氷の下にはメインエリアが2つあって、他にもっと小さなエリアがいくつかあると。

Corey: ええ。

David:
彼の証言がここまで正確に並べられて、どう思われます?

Corey: もっと知りたくなりますね。

David: ええ。

Corey:
私はトンプキンスや、他にも身元を明かし始めている内部告発者の話を聞きたいのです。
ですからワクワクしましたが、もっと聞いて行かないと。
すごいことです。

David: ハイジャンプ作戦について、別の場所から確証のとれた証言が出てきていますよね。
あなたが話してきた事柄と同じ内容が語られています。
バードが壮大な軍隊を連れて南極大陸に行ったこととか。

ドラコとドイツ人達はバード軍に反撃し、かなりのダメージを受け、ボロボロになって退散したようですね。

Corey:
ええ、攻撃不能になりましたから。

David:
ではあなたが読んだ報告書の内容とぴったり一致しているんですね。

Corey:
ええ、私はトンプキンスと彼のグループが報告したものを読んでいたものと思われます。

David:
ご自宅でこの番組をご覧の皆さんにもおわかりいただく必要があると思うんですが、ここに出演していただくわけにはいきませんが私の知っている告発者もあなたとまったく同じことを言っています。
トンプキンスも、他の人達もみな同じことをね。

あらゆる情報源から同じことを聞くということは、それが真実である、証拠になるということです。

証拠以上のものを人は求めますが、常にそこに近づいてはいるんです。

Corey:
懐疑派の人達は、目の前に宇宙船が着陸しても否定するでしょうね。

David:
さあ、今回もとても面白かったですね。
番組をご覧くださりありがとうございます。
実にショッキングな内容でした。

現在にいたるまで人は
「コーリーには証拠がないじゃないか」
と言っていましたが、今日の内容で事態は変わりましたね。
どうぞこのことを皆に知らせてください。
あらゆる情報をまとめていけば、これまで真剣に取り合わなかった人達も考えを改めるでしょうから。

私達は皆さんの助けを必要としています。
できるだけ多くの人にこのことを知ってもらう必要があるんです。

コーリーが言っているように、人類の未来のために私達はこれ以上現実逃避してはいられないのです。
何が起きているのか、気づかねばなりません。

「コズミック・ディスクロージャー」でした。
コーリー・グッドとウィリアム・トンプキンスをお迎えしました。
私は司会のデイビッド・ウィルコック、ご視聴ありがとうございました。



この記事は
「コズミック・ディスクロージャ」の本家サイト閉鎖のため、
~新しい扉の向こうへ~様より転載したものです。
翻訳:Rieko


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