事実はSFよりも奇なり!!宇宙連合艦隊の情報開示!?─コブラ情報

2015/04/05


このところ忙しく暫くコブラ情報を見ていなかったのだが、「近々重要情報を大量に公開できる」とのコブラの発言で少し気にかけていたら、こんな情報がアップされていた。

コブラによれば1996年以降太陽系内では大戦争が繰り広げられていて、地球人も戦闘に参加しているということらしい。
そして宇宙艦隊に所属する地球人といえば一般的には「正義のために戦う軍人」と思われがちだが(一般的ではないか^^宇宙艦隊の地球人なんて一般的にだれも想像しない)
なんと悲しいことに地球から宇宙大戦争に参加しているのは「悪い側」の軍人であるらしい。

さらにたくさんの地球人が奴隷となって辺境の小惑星で坑道を掘らされているという、まるでSF映画の1シーンのような状況が繰り広げられているのだという。

しかしこの情報が出てくること自体が「良い側」の勝利が近いということらしく、希望を持てるようだ。

さて、以前に散々記事にしているがNESARAはコブラの言う「ブレークスルー」以降にしか起こらないという事なので、私(筆者)が期待しているようなスケジュールでは宣言されないのかもしれない。(ただし他の情報ではもうすぐにでもそれは起こる。とするものもある)

どちらを信じるのかは人それぞれ自由だが、私としては早くそうなってほしいところだ。
では以下にコブラ情報を引用しよう

連合艦隊

3月31日付
The Alliance Fleet

1996年のアルコン侵攻以来、この太陽系で激しい戦争が繰り広げられていました。

1996年からドラコ―レプタリアン統合艦隊が、多数のイルミナティーの派閥――秘密の宇宙プログラムと関わっている――と共に、この太陽系のほぼ全体を支配していました。大勢の人間が奴隷として彼らに仕えさせられ、小惑星の坑道を掘っていました。ドラコ勢力が太陽系外縁部のコロニーを占領しようとしていたのに対し、イルミナティーの関心は(火星と木星の間の)小惑星帯と火星と月に向けられていました。

月は伝統的に表側と裏側に分けられていました。表側はほぼポジティブ種族が占めていましたが、アルキメデス基地――1977年の早い時期に破壊されました――は例外で、ソーラー・ウォーデン・プログラム(秘密の宇宙プログラムに付けられた名前)の基地でした。ドラコ、レプタリアン、イルミナティーは、ほとんどの基地を月の裏側においていました。その理由は、彼らが地上の住民の詮索好きな目から隠れて活動したかったからです。それに彼らには、光の勢力がもっている、高度なクローキング技術がありませんでした。そのため彼らは、自分たちの秘密の宇宙船を真っ黒に塗り、アルベド(反射性)を低くして、地上のプロ及びアマチュアの天文学者に見つからないようにしていました。また、飛行軌道も調整し、検知されるリスクを最小限にしなければなりませんでした。


LOC(Lunar Operations Command)は、ソーラー・ウォーデン・プログラムの主要基地でしたが、今は光の勢力のものになっており、月の裏側にあります。

面白いことに、コロニーについての深い内部情報が、サイエンス・フィクションを装ってネット上にリークされています。いくつかのコロニーについての描写はとても真実に近いものです。

http://www.karridian.net/robotech_sc_offworld.html

また、主流メディアも、月の地下基地の可能性について推察しています。

http://rt.com/news/242893-moon-lava-tubes-size/

幸いにも、1996年の侵攻後、ガニメデ(木星の第3衛星)の光の勢力の主要基地は奪われませんでした。ガニメデ基地は、この太陽系をシリウスに繋ぐ次元間ポータルの場所で、侵攻の間も一切損なわれることなく、光の勢力を支えていました。

さらに、プラネットXの、ドラコ/イルミナティー奴隷コロニー内で、レジスタンス・ムーブメントが組織されました。このレジスタンス・ムーブメントは、カイパー・ベルトの外周部あたりのヘリオポーズ(太陽圏の境界)の向こう側に駐留しているプレアディアンとコンタクトを取りました。プレアディアンにバックアップされ、レジスタンス・ムーブメントは1999年12月、プラネットXで反乱を起こし、イルミナティーを追い出して惑星を解放しました。そして自分たちの基地を惑星地球の地下、アガルタのネットワークに移しました。

以来、プラネットXは、光の勢力の戦略拠点として、太陽系掃討作戦に利用されました。まず光の勢力は、カロン(冥王星の衛星)にある、闇の勢力の主要軍事拠点を掃討し、次に速攻で太陽系外縁部にいた闇の勢力を一掃しました。その後、2000年から2003年の間、小惑星帯で激しい戦闘が行われていました.

2001年3月、光の勢力が、ある重要作戦を完了すると、セントラル文明が太陽系に直接介入できるようになりました。彼らは月サイズの球形ミッドウェイ・ステーションを、この太陽系のヘリオポーズに配置しました。銀河のセントラルサンからの激しいエネルギーの流入を一定に保つためです。というのも、26,000年サイクルのピーク時にある、銀河のセントラルサンが、ますます活発になろうという時だったからです。それらのエネルギーを太陽系に穏やかに振り向けることで、地球のものも含む、多くの大変動を防ぎました。イルミナティーが、これらの球体の存在を察知すると、彼らはひどく恐れおののいて、9.11を起こしました。

2003年、光の勢力は太陽系全域に広がり、2012年には、直接キメラグループと繋がっているプログラム以外の、すべての秘密の宇宙プログラムを廃止しました。

今の、地球外での唯一の問題は、太陽系の拠点(主にインプラント監視局です)をプラズマのストレンジレットとトップレット爆弾で防御している、非常に少数のキメラと、その手下たちです。地上の誰もが、キメラに関する情報をブロックするインプラントを受けています。その機密情報は、集合的無意識の暗い奥底にしまわれています。SRA(悪魔的儀式虐待)、MKウルトラ、MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)やSSP(秘密の宇宙プログラム)よりもはるかに深いところに。

昨年12月15日、IS:ISポータル開放に成功した後――これで局部銀河団の闇のtriangulation(三角形分割?)を完了しました――セントラル文明はさらに大きなミッドウェイ・ステーション(なかには直径4万8千㎞に及ぶものもあります)を、ヘリオポーズに配置し、月サイズのものを多数、太陽系内に配置し直しました。

(訳註:月の直径はおよそ3,500㎞、地球は1.28万㎞、太陽139.2万㎞)

今年1月末に、物質のストレンジレット及びトップレット爆弾の除去に成功した後、私たちの太陽系を最終的に解放するための作戦(コードネームMOSS)が開始されました。

惑星地球は、いまだに多くの地球外種族たちの代理戦争の中心地になっています。何種族もの代表者が、何生涯も前に隔離状態の中に入り込み、戦い続けています。光の側では、ほとんどのライトワーカーがプレアデスとシリウスから来ました。多数の光の戦士は、アンタレスかアークトゥルスに起源をもちます。ドラゴンファミリーのほとんどの代表者は、ドラコニアン種族のポジティブ派が起源です。レジスタンス・ムーブメント及びポジティブミリタリーの多数のメンバーは、アンドロメダの出身です。闇の側では、ロスチャイルドはオリオンから来ています。ロックフェラー/ブッシュ/イルミナチの派閥はドラコニアン種族のネガティブ派から出ています。イスラム国とブラックウォーター/アカデミの傭兵はレプタリアンを起源にしています。イエズス会と黒い貴族は、アンドロメダのネガティブな派閥から来ています。

ここ数十年で、私たちの太陽系を解放する、光の勢力の総合計画と、彼らの艦隊の配置に関する大まかな概要が知られるようになりました。

http://www.luisprada.com/Protected/Galactic_Federation_Fleets.htm

私たちの太陽系内にいる、光の勢力の全宇宙船は、タキオンの膜でクロークし、地上から見つからないようにしています。このような宇宙船の多くが、小惑星帯における小惑星、カイパー・ベルトにおける天体と同じ軌道にいます。そのため、小惑星帯にいる船のタキオンの膜は、通常のコンドライト(粒状隕石)の分光的特徴を投影し、カイパー・ベルトにいる船のタキオンの膜は、氷結メタンの分光的特徴を投影しています。それ故、地上の天文学者は、宇宙船を小惑星やカイパー・ベルトの天体と間違えてしまいます。

これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。

小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。

セントラル文明の種族は太古の種族です。天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。

http://soulconnection.net/glossary_in_depth/central_race.html

時に彼らは、人類史の中で、翼を持った天使の姿で現れています。

その代表の一人がイオナで、アトランティス時代、地球に女神の奥義をもたらしました。

http://2012portal.blogspot.com/2013/10/make-this-viral-aion-portal-activation.html

何百万年も前に、セントラル文明は多次元間の戸口を天の川銀河中に創って光の銀河ネットワークを築き始めました。そうするうちに、銀河中の多数の種族と遭遇し、その種族たちの精神的成熟度が、彼らと同じレベルにまで上がるように助けていました。そうした主権を有する、精神的に成熟した種族たち皆で、銀河連合と呼ばれる、連合体を創りました。(銀河連邦ではありません)。名前が示すとおり、それは蜂の群れのような集合意識を中心にしてまとまった連邦ではありません。主権をもつ成熟した種族が緩やかに結びついた、建設的な連合体です。連邦と連合の違いを、ここで読むことができます。

http://www.diffen.com/difference/Confederation_vs_Federation

銀河連合には、アシュターコマンドと呼ばれる特別な部署があります。アシュターコマンドの目的は、この惑星の解放です。もう一つの重要な部署はジュピターコマンドと呼ばれています。ジュピターコマンドはガニメデポータルを守護しており、その主な目的は、この太陽系を精神的に解放することです。ジュピターコマンドは、星の教団とブルードラゴン・ファミリーの背後にいる、主なスピリチュアル勢力です。

1996年以降、大勢の人たちがアシュターコマンドに反するようなマインドプログラムをされました。その時から、ほとんどのチャネラーもマインドプログラムされ、彼らの通信は絶たれました。そして彼らは今、主にアルコンのエーテル/プラズマグリッドのテクノロジーから、虚偽のメッセージを受け取っています。

ここでの鍵は、光を探すことです。あなたが光の勢力とのコンタクトを求めるなら、それを見つけるでしょう。あなたが、何もかもがペテンだと恐れ、いつも否定的なことに意識を向けているなら、そういうものを見つけるでしょう。ですから賢く意識を向けるものを選択してください。

私たちがブレイクスルーの局面にいる今、連合の目標は、最終攻撃を続行し、セクター3を完全に解放することです。セクター3は太陽系の機密コードネームです。

地球外勢力の連合は、地上のBRICS/東方連合の背後にある、指導者勢力です。

MOSS(Multidimensional Operations Solar System)と、それに続くサブルーナー(地上の)作戦が完了すると、イベントがそれに続きます。

これで、セントラル文明で伝えられてきた、古い預言――すべての闇が銀河から消えるとき、銀河の光のネットワークが完成するだろう――が成就します。

解放作戦が続いているので、近いうちに私のブログや他の情報ソースを通じて、私たちの太陽系の状況について、たくさんの情報が公表されるでしょう。そのため、これから公表される情報をより良く理解するために、私たちの太陽系についての基本的な事実を知っておくことは、極めて重要なことです。

http://www.space.com/56-our-solar-system-facts-formation-and-discovery.html

ブレイクスルーは近い!



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