余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人(動画あり)=>そういえばCIAもついにエリア51を認めたね

2013/08/17


YouTubeに何やら「元 中(なか)の人」と称する老人のエリア51と宇宙人に関しての証言ビデオがUPされている。
以下は該当動画の説明文

公開日: 2013/06/21
2013年3月3日金曜日からワシントンDCで行われた市民公聴会にて示された元CI­A職員とされる匿名の人物によるビデオ証言。
UFO作家であり歴史家であるリチャード­・ドーランはこの匿名の人物に2013年にインタビューを行いました。
差し迫った腎不­全に直面し、この人物は秘密にしておくには重要すぎると感じ、機密情報をあえて開示し­ようと考えたのです。
このビデオの中で、彼は米陸軍に仕え、CIAの為に働き、米空軍­のプロジェクトブルーブック(米国空軍UFO公式研究のひとつ。)でも働いていたと主­張しています。

動画文字起こしはページ下部に




2013年3月5日 アメリカ 場所は明かされていません
(匿名)Yes私たちがだんだん年をとってくるにつれて…今は77歳です。永遠には生きられないでしょう?ですから、
もしこの人工透析がうまくいかなかったら、私の腎臓が動かなくなるまでは残り数ヶ月なんです。
だから今回インタビューを受けることにしました。

(リチャード)あなたが経験し、見てきたものはそれを知らない人々に非常に重要なことなのですね?
(匿)Yes
(リ)まず最初にあなたの軍でのキャリアからお願いします。そしてあなたの経験がなんであったのかに進みたいと思います。
(匿)軍の徴兵でのことでした。私はアメリカ陸軍に入りました。そのあとアメリカ南東の信号訓練センターに配属となりました。
(リ)何年のことですか?
(匿)1958年です。信号訓練コースを終了しました。ラジオテレタイプのコースを終了したんです。それと暗号コースも終了しました。
暗号コースには5人のインストラクターがいました。彼らは兵役を終えるところでした。ですから彼らは上位5人の生徒を引き抜いたんです。そして私はクラスの3位でした。

ですから私はそのままインストラクターになりました。
(リ)さて、当時はまだCIAでは働いていないんですね?
(匿)働いてません。
翌日に上司が私のところへやってきて、言いました。「臨時収入を得たくはないかい?」って。
私は答えました「お金はいいですね(笑い)」それで彼は「君にできることだ」って説明しました。
そして「私たちは仕事のためにホワイトハウスQクリアランス(トップシークレット許可)を得なければならない」と言いました。
それで思いました。本当に限られた仕事なのかもしれないってね。それでないような何なのかって言いました。
そうすると彼は、自分が米国東部CIA長官なんだって言いました。
私は知りませんでしたって答えました。
彼は「君は知ってならないはずなんだよ」って言いました(笑い)。上司が来た6週間後に私のセキュリティー許可が下りて、自分のCIAカードを入手しました。
それはIDカードでクレジットみたいなカードです。ドアのところで上からスキャンすると入っていけるんだ。
そして当時私の名前は、偽名も使っていて一度も本当の名前は使ったことがありませんでした。

彼のいたプロジェクトで彼らと一緒に働き始めました。それは「プロジェクトブルーブックで」一部詐欺のようなものでした。
(リ)ブルーブックのケースのいくつかは完全に架空のものだったと思っているのですか?
(匿)そうです。ですが私たちが扱ったケースはメリーランド州フォートベルビューから来たものだったと思います。
(リ)フォートベルボア?
(匿)そうです。ペンタゴンから来たものではありませんでした。CIA本部から来たものでもありませんでした。
ですが私たちはメキシコから始め、イタリアとかなにかそういう特定の場所から報告書を得ることになっていました。
それで私たちがしなければならなかったのは、その報告書に従い、そこへ担当者が行き人々へインタビューしそれが事例ではないのか本物なのかを見るのです。
(リ)彼らは頻繁に海外へも行くのですか?
(匿)そうです。私はいきませんでした。私はいつも国内にいました。ですが一緒に働いていた人々─CIAはそれを行います。
私たちは新しい報告書を見て、たぶん週に2,3回になったでしょうか。私は楽な条件で軍隊に入ったでしょう?だから本当に何の知識もなかったのですが、上司が私をプロジェクトブルーブックに入れて、
これまで彼らが見つけてき事というものが、グレイだとか宇宙人だとかそれからロズウェル事件だとか…
(リ)それらがあなたに降りかかってきたとき最初はどう感じましたか?
(匿)最初にこれを知った時には圧倒されましたよ。これらすべてにですわかるでしょ?それで、こういったことを本物かどうか判断するメンバーにいられるかどうかわからないって言ったんです。 こういった知識がないのにですよ。
(リ)それで彼は何と言いました?
(匿)情報が来たらそれがどの様になっているかを見極める能力を持たなければならないと、彼は言いました。
(リ)家族や友人にもその事を言うことができないのは明らかですよね?
(匿)そうです誰にも言うことができませんでした。実際私は誰にも言わないという誓いを立てました。多くのものは40年です。もっと長いのは50年です。
それは2010年にオープンになりました。

(リ)あなたはそれらすべての極秘任務でイメージや写真、ビデオを見ていたんですね。
それはおそらく1958年以降のことでしょうか。このあとは何が起こったんでしょうか。
(匿)当時プロジェクトブルーブックは不運な目にあった感じだったんですよ。当時の公正なメンバーたちは彼らは何もないと宣言した感じだったんです。
(リ)そうでしたね。彼らは全てのUFOは誤認識、デマ、心理学的問題だと世間に発表していましたね。気球だとか。 (匿)(笑い)そうです。それで上司が私の所へ来て言ったんです。私たちは二人とも研究課題を知らなくてはならないってね。
それで私は「どこへ行くんですか?」って訊ねました。彼は「首都へ向かう」と答えました。宇宙人について何か、全てを知ろうとするアイゼンハワー大統領やブッシュに合うことになるだろう。
MJ-12が見つけ出すはずであったのに一度も彼に報告書を送ってなかったのです。
(リ)MJ-12というUFO支配グループを当時もMJ-12と呼んでいたのですね?
(匿)そうです。到着すると彼らは私たちを呼び入れました。そしてアイゼンハワー大統領とニクソンがそこにいました。それで彼らは言ったんです。

我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだのです。彼らやっていることは政府の管轄外だと彼らは言いました。
ですが将軍だったので「地獄に堕ちろ」とは言いませんでした(笑い)。そして彼は言ったんです。
君たち二人で彼らのところへ飛び私の個人的メッセージを伝えてほしいと。その内容は
引き受けようがいまいが、彼らに伝えてください。「来週までにワシントンに来て私に報告してください。もしそうしないのならコロラドから第一軍団を派兵してそこへ行き基地を乗っ取ります
どんな種類の機密情報があるかなんて関係ない我々はそれをばらばらに引き裂くつもりだ。」
(リ)アイゼンハワー大統領はエリア51を侵略するつもりだったのですね?
(匿)そうです。第一軍団を使ってです。

(リ)ではあなたは上司と飛んでいき、到着したら何が起きましたか?全てての過程を説明してもらえますか?
何を見たのでしょう?

(匿)彼らは私たちを13~15マイル南のS4へと連れて行きました。それはまるで別々の格納庫が開くようでした。 それぞれのドアの中には別々の円盤型の船があって、一番目のところには「ロズウェルの船」がありました。粉々に砕けた感じになっていて、数人を残してエイリアンたちは死んでしまっていました。

(リ)あなたはロズウェルの船を見たんですね。他には何を見ましたか?
(匿)ロズウェルの船は本当に奇妙で、重たいアルミホイルのように見えたのです。それを全て揺り動かすことができるんですよ。おそらく全体で150から300ポンド位(68㎏~136㎏)の重さでしょうね。
(リ)その船の動力源はなんであったのかはわかりましたか?
(匿)はい。それは…反重力とかそういった類のものでした。実際後になって反重力の数学的コードを得られて、それは3×5(たぶんインデックスカード)のカードでした。
たぶんそこにはいろいろの種類のグレイ等がいて…
(リ)どの様にその証拠を見たんですか?
(匿)後になってS4で私たちが解剖フィルムを見たんです。そうしたら大佐が言ったんです。我々がここで行っているのは、グレイへのインタビューだと。
(リ)わかりました。そこでその瞬間はどの様に感じていたのですか?
(匿)思ったのが、なんてこったい。本物を見るとは思いもよらなかった。ビデオしか見た事なかったのに。ハハハ
(リ)その瞬間ちょうっとしたドキドキがあったんですね?
(匿)そうです私の上司は中に入ることができて、個人的にインタビューしました。
(リ)そのグレイはどんな姿だったのでしょうか?少し説明してくれませんか?
(匿)少しだけ東洋人のように見えました。
(リ)少し不思議に思ったのですが、ほとんど人間のように見えたのなら、人間に見えないところはどんなところですか?
(匿)いいえ。肌のトーンや基本的な姿かたちは人間に遠く似ていません。
(リ)例えば通常の人間と比べて頭のサイズはどのように違いますか?
(匿)脳がもう少し大きかったです。何人かは鼻がものすごく小さくて、そして耳はただの穴の様でした。口はものすごく小さかったです。

(リ)さて、一体ともかく、彼らはそうしてあなた方をそこへ連れて行ったのでしょうか?エイリアンを見せることにどんな意味があったのでしょうか?
(匿)大統領の所にもどって、我らが実際にそれを持っていると伝えさせるためにです。
(リ)では彼はこの時点では知らなかったのですか?
(匿)知りませんでした。S4にエイリアンがいるという事をです。
(リ)そのエリアであなたは何をしていたのですか?それで終わったのですか?それとも他にないかすることがあったのでしょうか?
(匿)はい。基本的には私たちの用は終わった感じで、エリア51に戻った時に、彼らはメインビルに私たちを連れていきました。
そこで私たちはU2(偵察機)を見たんです。勿論その時点では私たちはその存在を知りませんでした。そしてSR-71のモデルを見ました。
(リ)ブラックバードですね。
(匿)現在のものではなく、前のバージョンです。
(リ)この直後ワシントンへ行ったのですか?
(匿)そうです。
(リ)どの様に行きましたか?普通の航空機ですか?
(匿)私たちは通勤用旅客機に乗り空軍基地へ戻りました。そしてアイゼンハワー大統領のロッキードL-10エレクトラに乗りワシントンに戻ったんです。
(リ)あなたと上司は、次に副大統領に会うのですね? (匿)Yes
(リ)それを説明してください。

(匿)私たちは2階建ての古い戦略諜報局倉庫で彼らに会いました。アイゼンハワー大統領とニクソンがいました。そしてまたフーバーもいました
それで私たちは何が起きているのかを聞かれたのです。
そして私たちは彼らにエイリアンや全ての状況について伝えたんです。それから…ブラックプロジェクト等についてです。それで彼らは完全にショックを受けていました。
彼らは初めてうろたえているのを表したのです。わかるでしょう?
(リ)アイゼンハワー大統領は確かに円盤が本当である事やエイリアンがいる事を知っていたと思うのですが、ですから不思議に思うのですが、彼らは何に対して驚いていたのでしょうか?
(匿)ブラックプログラムについて驚いていたのです。アイゼンハワーは言いました。これは完全に秘密にしておかなければならない。私たちはこれについて話すことはできないんです。
(リ)あなたの実際の名前…成長過程で使った名前はそこで使っていたのとは違う名前なのですよね?
(匿)そうですCIAではその名前は使いませんでした。
(リ)今日ではどうなのですか?あなたが公式記録へ行くとこれはいまだに国家機密であり、先にあなたは特定の機関で期限切れになるセキュリティ設定の誓いについて話していましたよね。
(匿)50年です
(リ)ですがあなたは未だに懸念しているのですか?
(匿)リンダ・ムルナウの電話ですが、彼女の電話は盗聴されていました。そして彼らは私の電話番号を得たのです。そして電話会社を通し、私を見つけることが出来たのです。
(リ)彼らがあなたを見つけた時になにが起きたのでしょうか?
(匿)私はスーパーへ行くところでした。黒いリンカーンに乗った黒スーツ姿の男二人が私に会いに来ました。そして私に「なにも出版しない方が良い。」そしてリンダに「それについては話さない方が良い」と言ったんです。
ですから当時そうしたんです。やめたんです。
(リ)あなたを脅すのにはそれで十分だったのですね。
(匿)私でいるよりは無名のままでいる方が良いのです。一度も顔を出したりそういったことはありませんでした。
(リ)本当にインタビューに応じてくれてありがとうござました。
(匿)Yesたぶんこれは良いアイディアだったのです。それについて話せてずっと気分が良からいです。肩の荷が下りた感じがします。
なぜなら何年もの間しまってきた秘密から解放されたのですから。

以下はCIAが公式にエリア51を認めたという報道

(CNN)「CIAが「エリア51」の存在認める、宇宙人への言及なし」より引用
http://www.cnn.co.jp/usa/35036033.html?tag=top;mainStory



(CNN) 米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた軍事基地「エリア51」の存在を初めて公式に認めた。ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表している。 この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された。それによると、エリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる。 このうち「U-2」と呼ばれる活動では、冷戦時代に旧ソ連を含む世界各地を監視していたという。場所はラスベガスから約200キロ北西にある。 エリア51を巡っては、米政府が宇宙人に関する秘密を隠しているとの説が長年にわたって展開されてきた。20世紀半ばごろにはネバダ州の砂漠に未確認飛行物体(UFO)が出現したとの情報も相次いで浮上している。 しかし今回の資料には、宇宙人や宇宙船についての記載はなかった。 情報公開を請求した研究者によれば、今回公表された資料は、これまでに比べて手を加えられた部分が少ないという。その理由についての説明はなかったが、これは米政府がエリア51に関する情報を積極的に公開する姿勢に転じたことを示すものかもしれないと指摘している。 もっとも同氏によれば、エリア51の所在地についてはこれまでにも航空監視の専門書やマニア向けの書籍などで広く紹介されてきた。実際、CIAの地図に記された場所は、米グーグルの地図検索サービスで「エリア51」と検索して表示される場所と一致している。


  


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