2013/04/14
今後増え続けるであろうガン
─東京の放射能汚染は現在もチェルノブイリと同等─
がんの治療法などの情報まとめページ
http://keen-area.net/?id=80よりリンクされている記事です。
まさか当サイトの閲覧者には
「日本は原発がなければ産業が成り立たないほど電気代が上がってしまう」
などという嘘八百の原発利権勢力の嘘ニュースを信じるような人はいないと思うのだが…
いまだにマスゴミやその情報を信じるB層国民の中には、さもそれが自分の意見であるるかの如く、
「原発廃止なんて左翼のたわごと」やら、「原発がなくなれば発電コストが膨大にかかってしまう」とか
あげく、「日本の産業そのものがだめになる」などと寝言を垂れ流す輩が非常に多い!
いったい何を言っているのだ。原発の発電コストが一番安くなる計算方法のいかさまなど、とうにばれているではないか。
ウランの価格だけを燃料費とし、発電後に出る核廃棄物の処理費用や核燃料生成の処理費、そもそも発電所建設にかかるコストそして石油の運送費よりもよほどかかる運送コストなどすべてを無視して、純粋に燃料の価格あたり発電量だけで計算しているからではないか。
さらには原発など一基も稼働していない時でも電力不足などになっていないのに、「原発がなければ日本の産業さえもダメになります」などと、
“マスゴミ”総動員までして電力危機説をでっち上げる悪辣さ。
奴らの頭の悪さは、その結果電気料金の値上げには成功したが、節電により原発がなくてもやっていけることを証明してしまった上に、売り上げが大幅にダウンしてしまったという間抜けさなのである。
更に言うならば、現在ある火力・水力発電所は発電量をセーブしているだけであり、まだまだ発電量に余力を残している。しかも東電(だけに限らずすべての電力会社)に売電したいと申し出ている一般企業の発電総量は、日本の全原発の発電総量を超えているのだ!
いったいそれでどうしたら「原発がなくなったら日本がつぶれる」というのだろうか?
それでも残る温暖化問題?Co2?それらすべてが嘘だと証明されているのは周知の事実だ。いまだに温暖化など信じているのか?
たとえば火力発電所などは原発を作るよりもよほど安上がりで建設でき、なおかつちょっと調整するだけで石油でも石炭でもそれこそ薪でさえ発電できてしまうのだ。しかも安全。仮に何かの事故で爆発しても放射能など絶対に出ない。水力発電なら御用環境学者様の大嫌いなCo2ですら発生しないではないか。
さて、原発詐欺についてひとしきり熱く吠えたのでここでぜひ皆さんに、というか原発神話をいまだに信じている大変頭のよろしい皆さんに是非とも見ていただきたい動画がある。
「東京原発」という
http://ja.wikipedia.org/wiki/東京原発
いまから10年近く前に公開された映画であるのだが、コメディでありながら原発の情報はすべて真実。
原発の耐震性などについても詳しく述べていて、「地震には耐えられない」と断言している。もちろんこの先膨大にかかっていくであろう核廃棄物のコストにも触れている。つまりこの時代にしてすでに原発は今後やっていけるわけがないと喝破しているのである。
それでは以下の動画を是非ご覧いただきたい。
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