学会被害者の救済活動家が何者かに殺害された件を究明のため議員になった人がいる

2022-11-06


この記事は創価学会の犯罪を調査追及している東村山市議会議員朝木直子氏のツイートをまとめたものです。ツイートは情報がどんどん流れて行ってしまい、大切な情報が埋もれて見つからなくなるため本ページに纏めました


もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。
午後8:43 · 2022年11月5日


彼らは、本来作成されるべき司法解剖の「鑑定書」を作成しないまま、「自殺の可能性が高い」と結論づけました。そして、私たちが提訴した裁判の中で、司法解剖の結果は、両上腕の内側に皮下出血(争った跡)があったことが明らかになりました。

このように、他殺の証拠である「争った跡」を、なぜ公にせずに「事件性はない」という結論を発表したのか、両検事から釈明を聞かないと、納得ができません。
当時、この事件では創価学会疑惑が報道されましたが、
疑惑を晴らすのであれば、ぜひ合理的な釈明をしていただきたいと思います。

昨日、「オマエは自殺した母親を他殺に仕立て上げ、創価学会が殺したとデマをまだ言っている」という電話が入ったので、発信しておきました。ちなみに、「創価学会が殺した」とは誰も言っていません。
「殺された」と言うとワアワア騒ぐ人達がいますが、「自殺」でないと困る人がいるのですか?

朝木直子
@asakinaoko
2時間・2022年11月5日


母(朝木明代議員)が「自殺」だと言っている #創価学会 の人達の根拠は、同年6月に発生した「万引事件」の犯人が母で、それを苦に自殺したのだというものです。
この事件の犯人が母だと言う根拠は「店主の証言」だけなのです。信じられない人権侵害です!

現行犯でもなく、商品も取られていない事件を、店主の証言だけで、市議であった母を書類送検。あり得ないことです。この書類送検を促したのは地検の #創価学会 信者の担当検事だと当時の新聞記者から聞きました。こんな事で母は自殺などしません。→続く

そして、なぜ万引「未遂」だったのか。「万引」であれば、盗まれた商品を母が所持していなければなりません。それで「万引未遂事件」にしたのだと、私は思っています。
一体どこの国の話だと思うような事が、この #東村山 では起きているのです。長くなりましたが、母の名誉のためにも闘います。

以下はこのツイートに対するレスポンス

改憲反対・神学者カール・レーフラー
@Q1015mR925z6PQK
亡くなられた
伊丹十三監督が
撮ろうとしていた映画も
草加ネタらしく
まことしやかなウソが
週刊誌などでも
掲載されておりましたが
監督もご自死では無いようです…

sankenbunryu
@sankenbunri
■あそこの裁判長は創価学会員だから、あそこでは
 裁判を避けた。と言う事件も他にも聞いたことがある

出世坂48
@iq114120
俺の同級生は何度も飲酒運転で事故を起こし遂に逮捕されたが仕事仲間に「学会員になれば裁判有利になる」と言われ入会した、そして執行猶予が付いた。



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