コズミックディスクロージャー Season6,Episode3「古代のセンチネルとの出会い」

2022-07-17


原文:Cosmic Disclosure
Encounters with Ancient Sentinels
翻訳:機械翻訳+


David Wilcock:
「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ
私はホストのデイヴィッド・ウィルコックです。
コリー・グッドと一緒にお送りします。
コリー、ようこそ。

Corey Goode: ありがとうございます。

David: この大きな物語は次に
どうなるのでしょうか?

Corey:
さて、次はいよいよ金星への旅を再開します。
以前にも行ったのですが、金星を訪れていた
他のグループと日程が合わず、
旅を完了することが出来ませんでした。



David:そうですね、
対決のようなものもありますよね?
金星の周りを周回している船があるんですが、
彼らはあなたにこれ以上近づいて
欲しくないという感じで、ほとんど軍事的な
にらみ合いか何かのようでしたね。



Corey:
まあ、私たちを妨害するものはありましたが、
カーリーと彼らの間で通信が行われて
いたのでしょう。

彼女は黙ってそこに座っていて、それから、
私たちは戻る必要があると言いました。

David:
更新情報
[Corey Goode Intel Update
Part 2]で、8月3日[2016]に
準備をするように言われたとありましたが、
これはその準備をするためのようなもの
だったのですね。

Corey:そうですね。

David:では、
どのように準備をしたのですか?

Corey:
ゴンザレスが追い返されたので、瞑想して
正しい精神状態になるように頑張って
いました。

David:
じゃあ、カーリーはこの旅の準備について
何か具体的な指示をしたんですか?

Corey: いいえ、彼女はただ、
これから起きることだから、心の準備を
しなさいと言っただけです。

David:
あなたはゴンザレスが連れ去られたことを
知っていたんですね。
その時センチネルはゴンザレスが中に
入れない理由について何と言ったんですか?

Corey:彼に謙虚さが欠けていると。

David:謙虚さに欠ける?

Corey:[うなずく。]

David:
実際に金星に行く機会があったのは
いつですか?それはいつですか?

Corey: 1週間後です。
ベッドで横になっていたら、最初に
アンシャールの基地に転送されたときと
同じように、明るい閃光が走りました。
閃光の後、目が覚めると、私はカーリーと
他の二人のアンシャールの隣に立って
いました。

David:この時点では、
まだインナーアースにいるんですね。

Corey:そうです。

David:そうですか。

Corey: それで中に案内されました。
私たちはアンシャール・バスの一つ、
青い座席のバスの中に入りました。
そして、青い渦巻く光が、このように私たちの
頭上に長く開きました。
私たちはその中をまっすぐ登っていきました。
そして、それを通り抜けると、今度は海の
上に出て、下にも青い光が渦を巻いて
いました。



David:面白いですね。

Corey:
機体は縦に進んではいませんでした。
機首が上を向いていて、横向きで、水平で、
地面と平行なんです。
大気圏に突入したり離脱したりするために
許可されたこの小さな領域を通って、
空中にまっすぐ発射され、宇宙に出て
行きました。

David: へえ。

Corey:
出発してからは何事もなく終わりました。
あの時みたいに、行き来に問題は
なかったです。

David:
つまり、誰も撃ってこなかったんですね。
ハハ、ハ、ハ。

Corey:そうです。
でもそれは南極で起こっている紛争の
真っ最中だったんですよね。

David: そうです。

Corey:そして今回、
彼女は私たちを金星に連れて行ってくれました。
金星に連れて行ってくれたんです。
今回は10分くらいで行けた。
前回よりずっと早かったです。

David: へえ。

Corey:
そして、前とほぼ同じ位置で止まって
そこでちょっと小休止して、彼女は心の中で
何かしているようにそこに座っていました。
そして、彼女は言いました、
「よし、私たちはクリアだ。準備はいい?」
と言うので、私は「ええ、準備は万端です」
と答えました。

David:その時、
大気圏内に何か宇宙船はありましたか?

Corey:いいえ。
ただ、アンシャール・テクノロジーに表示
されていたのは、金星の大気圏のはるか
遠くにある小惑星とその破片のようで、
金星の重力場に巻き込まれたようでした。

David:面白いですね。なるほど。

Corey:それで、
私が準備ができたと示すと、私たちは
超高速で金星に向かい、厚い雲を突き
破っていきました。
あまりの速さに、黄色い色をほとんど感じ
られませんでした。

そして、地上約1,000フィート(約305
メートル)の高さで停止し、周りを見渡すと、
地球で見るような、たくさんの風雨に
浸食されたような地形が見えました。
まるで地球で見るような、風雨に浸食
された地形が広がっていたのです。
それはまるで、知的な手によって彫られた
ように見えました。

そう思っていたら、突然、南極の偵察飛行
のときと同じように、天井と床が透明に
なりました。

David:なるほど。

Corey: そして、下を見ると、
このクレーターの中に大きな、巨大な、
H型の建物が鎮座しているのが
見えたんです。

David:うーん。

Corey:私たちはその近くにいたので、
横切る線があるのが見えたんです。



David:ふむ。

Corey:それで、
私たちはそこに座っていたんですが、底の
ほうに、テクノロジーによるもののような
閃光が見えたんです。
それが起きると、私たちはものすごい勢い
で下に降りていきました。



David: 加速を感じますか?

Corey: いいえ。
慣性を感じることはできませんでしたが、
私の心がいたずらをしていたのでしょう、
お腹に落ちる感覚を覚えました。

David:ふーん。

Corey:でも、慣性を感じなかったんです。
2つのビルはつながっていませんでした。
比較できるものがないんです。

David:つまり、
これらの建物は巨大な大きさだということ
ですね。

Corey:ええ、
どんなものよりも大きいです・・・人工的な
ものでは比べようがないですね。

David:高さは何キロもあるんですか?

Corey:マイルです。

David:そうなの?

Corey:でかかったんですよ。

David:彫刻のような外見でしたか?
何かで作られたような・・・。

Corey:平らです。

David:平らで、
鋭角的な構造だったんですね。

Corey:そうです。そうですね。

David:
どれぐらいきれいに仕上がっていましたか?
壊れて劣化しているように見えましたか?

Corey:ええ、古く見えました。

David:そうですか。すごいな。

Corey:風化していますね。
私たちはフラッシュが見える下まで撮影
したんですが、見上げると建物の上部が
ほとんど見えなかったんです。

David:すごい!

Corey:巨大でしたよ。
私たちは底にある洞窟の中を飛行し、
ゴンザレスが以前行った場所に降り立ち
ました。
そこはあまり広くはない洞窟のような場所
でした。壁がキラキラと輝いていて、
まるで水晶のようでした。



David: ふむ。

Corey:
そして、その両側にオベリスクに似たものが
2つありました・・・そう、ここにドアがあって、
洞窟の大きな部分に入る大きなドアが
あったんです。
アンシャールの船はそこに停まりました。
それから、ドアの入り口の両側にオベリスク
のようなものがありましたが、正確には
入り口のそばではありませんでした。

そして、それらにはHsが描かれていて、
トーテムポールのように上に向かって
上がっていくような形をしていました。
そしてそれはどんどん小さくなっていきました。



David:OK、了解です。

Corey:
それで、一度周りを見渡して、それに
気づいて、開口部から見ていたんですが、
これから行く予定の構造物の小さな部分
が一つ見えていました。
それは着色されたガラスのように見えました。



David:
あなたが見たオベリスクもガラスのようなもの
だったのですか?

Corey:石です。

David:石ですか。そうですか。

Corey: それに、もっと新しそうでした。
あまり古くは見えなかったけど、保護されて
いたからかもしれません。

David:
「H」は石の中に彫られたんですか?
それともエンボス加工されて出てきたもの?

Corey:彫ってありますよ。

David:なるほど。

Corey:それから、何の前触れもなく、
高さ1.5メートルの白いものが現れた。



そして、白いプラスチックのような服を
着ています。

David: すごい!

Corey: ええ。
鼻梁が下がっていて、それからちょっと上を
向いているように見えたんです。
鼻の一部が下を向いていて、ここ(鼻先)
が上を向いているんです。

とても奇妙な形をしていますね。



David:黒い目というのは、
白目があったのか、それとも真っ黒だったのか、
ということですか?虹彩は黒かった?

Corey:虹彩。

David:黒かった。

Corey:そう。

David:じゃあ、鼻も変わってるんだ。

Corey: そうです。
骨格は彫りが深く、頬は直線的で、髪は
白髪か、髪に見えるものです。



それが現れたとき、私は少しショックを
受けたのですが、それはコミュニケーションを
とらなかったのです。
それはただ私たちを見て、それから頭をこう
やって動かして(コリーはグループに左に
ついてくるように合図するように頭を動かし
ます)、ターンして通路を通りました。

David:これが生きているもの、
あるいはある種のバイオホログラムか何か
だと感じましたか?

Corey:ある種の知的なホログラムの
ように思えました。

David:じゃあ、それは頭を回転させて、
あなたをどこに連れて行くんですか?

Corey:もっと大きな洞窟で、
この構造物の一部しか見えませんでした。

David:じゃあ、
今その構造物を見ているとき、実際には
何が見えているんですか?

Corey:そう、私が歩いているうちに、
構造物が大きくなっているように見えるんです。
コーナーがお互いにカーブしているんです。

David:凹んでいたんですね。

Corey: そうです。
それぞれの点、それぞれカーブして曲がって
下がっていく部分がありました。
約300フィート(約91.5m)もありましたよ。
本当に高い。



David:それで、
ピラミッドのようだと言ったのですか?

Corey:そうです。
ピラミッドと塔のようなものでした。
エッフェル塔みたいだけど、ピラミッドみたいな
形だったんだ。

David:もっとこう、
急な斜面の角度で、ロシアのピラミッド
みたいな感じですね。

Corey:そうです。
高さは1,000フィート(約305メートル)
以上ありましたよ。

David:すごい

Corey:
洞窟の上まで続いていたんですよ。

David:その保存状態はどうでしたか?
すごく古くて、傷んでいるように見えましたか?

Corey:新品でしたよ。
新品です。

David:新品ですね。

Corey:ええ。

David:
それがあった部屋は石壁だったんですか?

Corey:そうです。巨大な洞窟でした。

David:わあ、そうなんだ。
じゃあ、きっとすごいものを見たんだね。
今まで見たこともないようなものでしょう?

Corey:
後ろに倒れそうになりましたよ。
中に入って、上を見上げていたら、
後ろに倒れそうになりましたよ。

David:すごい

Corey:
アンシャールがセンチネルと呼んでいる
この存在を追って、アーチを描いている
角の一つに入りました。

David:なるほど。

Corey:私たちは少し歩いて、
それからみんなで振り返って、
角の壁を見たんです。

David:そうですか。

Corey:
そこに、ゴンザレスが言っていた大きな
シンボルがありました。
Eを逆さにしたような、下の方が平らになって
いるGのようなものでした。



そして、他の3つの角には、よくわからない
シンボルが描かれています。

そして突然、色ガラスが透明になり、別の
種類のシンボルが現れ始め、それらが
動き出しました。
そして、そのシンボルが動き始めたんです。
あらゆる方向に動き回る。

そして、スペクトルのあらゆる色が点滅して
いるようでした。




David:すごい!

Corey:それに、音も聞こえてきたんです。
オクターブの音階に沿った、あらゆる音が。

私は、「よし」と思いました。
カーリーのほうを見たら、彼女は細い小指
を立てて、「見てて」と言ったんです。

David:
まるで他の人のメールを読んでいるみたい
ですね。ハ、ハ。

Corey:ああ、
どうなっているのかわからなかったよ。

David:はは、はは、そうだね。

Corey:それで、私は見ていて、
このすべてが起こっていて、彼女に質問し
始めたら、彼女は「ただ見ていなさい。
よく見てて!」みたいな。

David:ふーん。

Corey:
それで私は注意して見ていたんですが、
このセンチネルは私とコミュニケーションを
とっていて、それはホワイト・ドラコの事件
よりも強力でした。



同時に全身のコミュニケーションを感じる
ことができたんです。

David:すごい

Corey:
そして、単純に、「あなたが誰で、今誰で、
これから誰になるのか知りたくありませんか?」
と聞いてきたんです。
という質問をされたことがあります。

David: ははは。
ゴンザレスも同じ質問をされて、「はい」と
答えたそうですね。

Corey: そうです。
でも、私は「ノー」と答えざるを得ません
でした。
そしたら目の端に動きがあって、カーリーが
こうなって(コーリーは両手で自分の体を包む)、
下を向いて満面の笑みを浮かべたんです。
彼女は驚いていませんでしたよ。

David:なぜ、
この質問に対して「Yes」と答えてはいけ
ないと、そこまで強く感じるのでしょうか?

Corey:説明されたときに感じたのは、
それが私のすべての人間関係のあり方を
変えてしまうということです。
私はただ...子どもや家族のことを
考えただけです。

David:では、
もしあなたがこのようなダウンロードをした
場合、このリコールを受けた場合、なぜ
それがあなたの家族や子供にとって悪い
ことなのでしょう?

Corey: わからない。
ただ、そう感じただけなんだ。

David:じゃあ、あなたはただ、
自分が根本的に変わってしまうかもしれない
ことに対して、ある種の不安を持っているの
かもしれないね。

Corey:あるいは、
意識的には知らないけれど、心の底では
何か知っているのかもしれませんね。

David:じゃあ、
「いいえ」と言った後に何が起こるか見て
いきましょう。

Corey:存在が消えて、
すべてのシンボルが止まっていました。
そして、残ったのは前に説明したシンボル
だけでした。

David:EとGが下にある、
逆向きのEはどれだった?

Corey: そうです。
記号があちこちに飛んでいる間、私が
カーリーにした質問のひとつは、
「これは数学ですか?」でした。

彼女は私にもう一度見るように言う前に、
「これは古代人の数学的言語よ」と
言ったんです。

David:ふーん。

Corey:そして、それは終わったんです。
その人は何も言わずにいなくなりました。
そして、構造体がまた色づきました。

それで、私たちは外に出ようとしたんですが、
私はカーリーに「今、何が起きたんだ?」と
「これで終わり?」と思ったんです。

古代ビルダー民族の遺跡を見学するような
大きなツアーを期待していたんですが...。

David:確かに。

Corey:...がっかりした。
がっかりしました。
そして彼女は、その情報は私に伝わり、
私からも受け取ったと言いました。

David:多分、あなたが見たものは、
古いダイヤルアップモデムで電話をかける
ような、「イーッ」みたいなものだったんで
しょうね。
でも、あなたが見ていたものは、もしかしたら
解決策ではないかもしれません。
単なるコードか何かだったのです。

Corey:そう、何を教わったにせよ、
私のハードディスクに巨大なZIPファイルが
置かれ、それが容量を圧迫しているのを
感じました。
でも、私はその情報にアクセスできな
かったんです。

私は彼女に「こんなの意味がない」と
言いました。
こんな情報を持っていて、なぜアクセス
できないんだ」と言いました。

すると彼女は、「近い将来、意味を成す
ようになるでしょう」と言ったんです。

David:その答えのいくつかは、
もしかしたら、あなたが誰で、今誰で、
これから誰になるかということも、この中に
含まれていると思いますか?

Corey:私が感じたのは、
もしその質問に「はい」と答えていたら、
おそらくその時にアクセスできていただろう、
ということです。

David:そうですか。

Corey:それで、
私たちはアンシャール・クラフトに戻りました。
二人のパイロットは機体の中に戻って
いました。
彼らは私たちと一緒に出てきて、洞窟の
ドアの前に立っていました。

私たちが戻ってきたとき、彼らはすでに
機体の中で準備を整えていました。

David:彼らは全員、最初のときと同じ
儀式用のローブを着ていたのですか?

Corey:いいえ、
青いジャンプスーツを着ていましたよ。

David:そうですか。

David:彼女は、
これから土星ステーションに行くと言いましたね。

David:そう。

Corey: それで、
私たちはアンシャール船に乗り込んで、
来た道を猛スピードで飛び立ちました。
しばらくして止まって、銀貨くらいの大きさの
土星が見えました。

その周りには白い点のようなものが
見えました。
それが何であるかはわかりませんでした。
たぶん月か何かだと思います。

David: なるほど。

Corey:私たちはそこに座っていて、
しばらく間をおいてから、ちょうど木星の
そばにあったような、超連邦の会合に行く
ために移動する時間異常空間のひとつに
向かったんです。

David:そうですか。

Corey:...そこでは、
入って出てくるまで同じ道を通らなければ
なりませんでした。
私たちはこの時間の泡の中に入って、また、
すべての星が、すべてが消えます。
真っ暗になります。
私たちが見ることができるのは、このくらいの
大きさのステーションだけです。
こちら側は丸みを帯びていて、長くて、
端のほうにはこんなものがあり、長い部分
にはスーパー艦隊の船がすべて停泊します。
そして、中に入って、より大きな丸いエリア
に入って、会議を行うのです。



そうですね、工作物が全然ないんですよ。
荒涼とした印象でした。

David: しかし、
これは超連邦の会議場とどれくらい似て
いましたか?

Corey:まったく同じです。

David:そうなんですか?

Corey:そっくりです。

David:でも誰もいない。

Corey:誰もいないよ。

David:
あなたの船は生命反応か何かを確認
できたんですか?

Corey:はい。何もなかったです。

David:そうですか。



Corey:
それで、ドッキングして外に出て、廊下を
歩きました。
天井は高く、壁はやや狭いのですが、
天井は高いのです。

David:そうですね。

Corey:
それで私たちは長い廊下を歩きました。
もう一つのステーション、木星のステーションに
ある大きな装飾のある玄関と全く同じように、
私たちは玄関に出ました。
そして、そこには誰もいませんでした。

こういう場所で完全に寂れているのを
見るのは初めてです。

David: 面白いですね。

Corey:
私たちはメイン廊下に入りましたが、
そこには人が座る馬蹄形のエリアはすべて
ありませんでした。
ただ、オープンフロアになっていました。

David:ふーん。

Corey:で、中に入ると、
また歩哨が現れるんです。

David:前と同じ人?

Corey:まったく同じに見えましたよ。

David:すごい

Corey:それで何も言わなくても、
僕の心の中に入ってきて、すぐにいろんな
シーンを見せてくれるようになったんです。
映画のクリップを見るような感じです。
でも、中には1秒にも満たないようなものも
ありました。
4、5秒のものもありました。

でも、「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
っていう感じで、狂ったように飛び回って
いたんです。

David:具体的にはどんなシーン?

Corey:そう、自分の人生を見て、
子供の頃の一番古いところまでさかのぼって
自分の記憶を見始めたんです。

David:じゃあ、今いるところから始まって、
逆算していくんですか?

Corey:そうです。そうです。
子供のころに使っていた古い青いロッキング
チェアに座っている父さんを見たんだ。
それが頭にこびりついています。
でも、あっという間だったんです。

David:これらの出来事は、
あなたにとって感情的な重要性や痛烈さを
持つように感じましたか?
何か重要な意味があったんですか?

Corey:いいえ。

David:ただ、あっという間だったんですね。

Corey:ええ。
私はただ、ストロボが光っているようなもの
でした。
あちこちで1つ、2つと選んでいたんです。

それから、私の記憶ではない、過去の
思い出のシーンが流れ始めました。
それはとても地味なものでしたが、親しみ
のあるものでした。

David:
中世の建物のようなものに気づいたり
しましたか?

Corey:いいえ、建物の中です。
建物の中とか、住居の中とか、人を見たり、
フラッシュを浴びたり。
手に取って細部まで見るようなものでは
ありませんでした。

David:ふむ。

Corey:それが終わると、宇宙空間で、
月くらいの大きさの巨大な物理的な球体が、
巨大な電気のボルトを放出して、太陽系に
入ってくる大きな船を破壊したり、技術的な
外観を持つ他の巨大な球体を破壊したり
している荒々しい宇宙の光景を見るように
なりました。

このような異なるシーンが何百も流れて
いたんです。

David:そうですか。
ちょっと立ち止まってみましょう。
ガイアの「ディープ・スペース」の第2話では、
太陽系の謎について話していて、イアペトゥス
(土星の衛星)にも触れているんですが、
イアペトゥスには非常に大きな隆起がある
というんです。
イアペトゥスには奇妙な幾何学的特徴が
あり、誰かがある種の兵器プラットフォーム
としてそれを作ったのではないかという
考えがあります。




ここで見ていたのは、そういうことですか?

Corey:そうです。
でも、あまりに速いスピードだったので、
細かいディテールにまで目が行き届かな
かったんです。

David:では、
それらは兵器である月だったのですね?

Corey:そうです。

David:すごい

Corey:それで...

David:で、あなたは今、
侵略を試みるような様々なシーンをたくさん
見たと言いましたね。

Corey:ええ!そうです。そうですね。

David:
月は月みたいなものに向かって撃って
いたんですか?

Corey:いえ、それは巨大な球体で、
技術的な、宇宙船みたいなものでした。

David:ああ!?そうなんだ。すごい

Corey:でも、すごく大きかったですよ。

David:それはすごいね。

Corey:でも、機能しているのを見て、
とても動揺しました。
不安を感じていました。

David: ああ。

Corey:心拍がすごく速かった。
これが起きている間、私は・・・呼吸が
どんどん早くなっていました。

David:でも、
ちょっと立ち止まってみましょう。
これは本当に重要なポイントだと思うん
ですが、昔あなたが言った、古代ビルダー
種族は、誰も入ってきて侵略できないように、
私たちの地元の星団全体の周りに統一
した保護グリッドを形成するためにこれらを
構築したらしいですね?

【画像20】

Corey:そうです。

David:それに、
すぐ近くに巨大なポータルがあって、そこから
他の銀河に行くことができると言っていまし
たが、それも侵略のルートになりえます。
つまり、私たちは城の跳ね橋の正面玄関
にいるので、実は侵略に対してとても脆弱
なんです。

Corey:そうですね。
そのようなことが起こっていたようです。

David:じゃあ、
これらの侵略はすべて撃退されたんだ・・・。

Corey:そうです。

David:
この月にある知的な技術によって。

Corey:そうです。

David:すごい。すごいですね。

Corey:次に起こった2つのシーンは・・・
私は非常に動揺しました。
火星が見えて、雲があり、海があり、大きな、
たぶん島のような大陸が上部のあちこちに
ありました。
緑色も見えました。

David:地球に似ているのに、
どうして火星だとわかったのですか?

Corey:ただ、そう思っただけです。

David:そうか。

Corey:そう。

David:OK、わかりました。

Corey:それから、火星を見て、
このような球体が通り過ぎていくのを見ました。

David:おお、すごい!

Corey:そして、
水はすべて水蒸気に変わり、火星の表面
から、大気から、そして惑星から吹き飛ば
された瓦礫がすべてありました。

そして、その破片の一部が赤熱して、
火星に落下してきたのです。

David:そうすると、
おそらく何十億人もの人々がこの現象で
死んでいくのが見えるわけですね?

Corey:ええ、とても動揺しましたよ。

David:参ったなあ。

Corey:そして、ある地域がありました。
ボルト(出逢うアウターの攻撃による電圧)
が大気圏に突入した地域だったと思います。
大気圏から蒸気が出てきて、宇宙で氷の
粉のように固まったんです。
まるで宇宙の氷の粉のように。

David:あなたは以前、
この番組や私との個人的な話し合いで、
スーパーアースがあった、あるいはブリリアント・
ペブルズのおかげでスーパーアースがあった
ことが分かったと推測していますね?

Corey:
ゴンザレスが話したところによると、スーパー
アースは兵器化された月の一つによって
爆破されたようです。

David:
スーパーアースがこの災害に関わっている
という証拠はありましたか?

Corey:スーパーアースは、
なぜか私に見せてくれたどのシーンにも
出てきませんでした。
スーパーアースを見たわけではありません。
惑星が破壊される様子も見えませんでした。

そのシーンを見た後、もう一度火星を見た
のですが、より現在の火星に近い姿をして
いました。
そして、火星の表面に閃光が走り、それから
背の高い、きのこ雲のようなものが見えました。

David:おお、これは!?

Corey:...てっぺんに小さな小さな
キノコの球根があって、その周りに大きな
輪があったんです。

David:煙の輪っかってこと?

Corey:煙のような...そう、煙のような...。

David:なるほど。

Corey:...そこから出てる...。

David:うわー!?

Corey:...そして、
これらの大きな楕円形の、楕円形をつぶした
ような形の船は、あらゆる方向に去って
いきました。
そのうちのいくつかは、地球に向かっていました。
あるものは、太陽系外に向かっていました。

このとき、私の心臓は非常に激しく鼓動
していました。
過呼吸になりかけていたので、シーンは
すぐに止まり[コーリーが指を鳴らす]。
そしてセンチネルは姿を消しました。

私はカーリーを見ましたが、彼女は少し
心配そうに私を見ていました。
そして彼女は私に、少し時間が必要ですか、
大丈夫ですかと尋ねたのです。

David:彼女はあなたが知覚したことを
知覚できたんですか?

Corey:わからないです。

David:そうですか。

Corey:わからない。

David:前回、私たちはスーパーアース
がどのように破壊されたかを推測しましたが、
あなたがゴンザレスに尋ねたとき、彼の最良
の推測は、兵器化した月のひとつに衝突
したことだったようですね。

スーパーアースと火星が同じ戦争中に
兵器化された月によって攻撃され、その
2つが同時に起こったとお考えですか?
過去には、この2つの出来事が同時に
起こったという情報があったようですが。

Corey:
それは私が受け取った情報ですが、
前述の通り、スーパーアースはシナリオの
中に全く入っていませんでした。
火星が中心になっているようでした。

David:スーパーアースは破壊されたが、
火星は私たちが考えていたような大災害
で破壊されなかったという可能性もある
わけですね。

Corey:そうです。

David:なるほど。
私たちはそこで何が起きたのか、十分な
情報を持っていないんです。

Corey:実際の文脈や直線的な発生は
ありませんでした。
ただ閃光が走っただけです。

David:そうですか。

Corey:だから、その場所を特定すること
ができなかったんです。

David:そうですか。

Corey:
だから私はかなり動揺していました。

David:そうですか。そうですね。
それなら納得です。

Corey:それに、
私は火星にあまり感情移入していないんです。
だからなぜか、起きていることにとても感情的
になってしまったんです。

David:そう。

Corey:とても動揺しました。
そして、カーリーが「大丈夫ですか」と言った
後、私たちはアンシャールの船に戻り、
出発しました。
船まで歩いて戻ったことはほとんど覚えて
いません。
なぜなら、私はただそこに座って、自分が
見たものを考え、イメージしていたからです。

そしてまた彼女に尋ねたんです。
何のために?

すると彼女は、「これは、あなたに伝授
された古代ビルダー種族の保管庫よ」と
言ったんです。

私は、「私は、その知識を保持することが
できません。
この保管庫が何であれ、そこから記憶を
引き出すことはできないんです。
もし私がそれを覚えて報告できなければ、
何の役に立つでしょうか?

彼女は満面の笑みを浮かべて、将来的には、
近い将来にはもっと意味のあるものになる
でしょう、と言ってくれました。

David:このアップデートで起こったことを
点と点で結ぶと、私たちが地球として団結
しなければ、また自滅してしまうという考えが
中心になっているように思いますね。

細長い頭骨を持つ人間を見たり、ゴンザレス
から瞬間冷凍や地上のブロックを聞いたり
しましたね。
今、あなたはこの大惨事を目の当たりに
しています。
最適な時間軸にいない限り、太陽は地球上
の生命に大きなダメージを与えるかもしれない
と考えているのです。

では、なぜこのようにさまざまな過去の
大災害が今、あなたに示されているのだと
思いますか?

Corey:教えてあげられたらいいのですが。
何の脈絡もないんです。
つまり、たくさんの情報を受け取っている
けれど、それをどう適用したらいいのか
よくわからないという感じです。

David:今の私たちへの警告の
サインみたいなものだと思う?
こういうことが起きたから、もっと頑張らないと
いけないよってアドバイスするために、
こういうビジョンが与えられたと思う?

Corey:そうかもしれない。
でも、もっと詳しいことがわかれば、みんなに
警告するのに役立つんだけどね。ハ、ハ。

David:ははは。
こういう存在というのは、しばしば謎に
満ちているものです。
すべての答えが得られるわけではありません。
でも、私にはここにいくつかの警告が
あるように見えます。

Corey: ええ。
でも、家に帰る途中、本当に覚えて
いないんです。
青い渦をくぐって、大きな格納庫に戻った
ことも覚えていません。
ただそこにいて、ドアが開いて、私たちは
外に出ようとしたんです。

エネルギーが枯渇して、精神的にも肉体的
にも疲れ切っていました。
歩くのも大変でした。
私はカーリーの後ろについて歩いていました。

その直後、私は部屋に戻されました。
同じ方法でフラッシュを浴びせられました。
私はまだ服を着たままでした。
私は疲れ果てていました。
ベッドに入り、横になり、眠りました。

目が覚めてから、家族に会いに行く前に、
そうする前に、私はそこに座って、長い間
そのことについて考えました。

David:ええ。

Corey:...そして、
この情報にアクセスしようとしていました...
ここに情報を感じられるのに、それにアクセス
できないとなると、何か神経的な問題が
あるように感じられますよね。
変な感じでしたね。

David:それなのに、あなたは自分の
過去世のめまぐるしいスナップショットツアー
をさせられたらしいですね。

Corey:そうですね。

David:それはそのデータファイルの中を
早送り、早戻ししているようなものですね。

Corey:そうです。

David:そうですね。

Corey:そう、それで終わったんです。
それ以来、「The Construct」で
カーリーとさらにミーティングを重ねました。
それはほとんど個人的なことだったり、
周りの人とどう接したら一番うまくいくか
ということだったりしました。

David:基本的にはいい人であること?

Corey:そうです。

David:ははは。そうですか。
さて、これは本当に魅力的で、めまぐるしい
旅でした。
個人的なことを言わせてもらうと、これらの
ことがクロスオーバーして、私の心を
揺さぶります。

私たちにこの歴史をまとめ、理解させたい
と願っている人がいるのは明らかです。

Corey:そうですね。

David:この仕事を続けてくださっている
ことに感謝します。
あなたやあなたのご家族がとても大変
なのは知っています。

そして、見てくださってありがとうございます。
これは「コズミック・ディスクロージャー」です。
コリー・グッドと一緒にお送りします。
フル・ディスクロージャーにご協力いただき
ありがとうございます。



このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。 もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。 以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。 https://doneru.jp/AK-system
2048 : PV
コメントを投稿
お名前
タイトル
コメント
※管理者の承認後表示されます(一度書き込むと変更できませんのでご注意ください)

コメント一覧