ブレイン・マッピング計画ではデバイスなしで特定個人の思考を読み取り行動をコントロールが可能!!─AK'sPickup【210601号】

2021-06-01


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

はい今日わんにゃんコケコッコ
毎回独断によるピックアップ情報のニュースショウ
本日もいろいろお届けします。

今回は昨日の杉持生一チャンネルの特集5/31号からの続きとなります
2024年までに超管理社会がどのように実現するのか?
実現させるためにどのような技術が使われるのかの
全体像を昨日はお届けしました。
今回はその中のブレインマッピング技術の詳しい内容となります。

今回のタイトルは
・情報公開。遠隔地からのマインドコントロールは
2018年ダーパのブレインマッピングと関連している。
・大好評Iざわ散歩、柴又編-寅さんを求めて
となります。

この番組はAiから学ぼうの
男Iざわ。Iざわさんとの
分業体制でお送りしております。


タップニュースから、
https://tapnewswire.com/2021/05/foia-release-remote-mind-control-linked-to-darpas-brain-mapping-in-2018/
米国政府/ペンタゴン/ダーパによる有名な「ブレイン・マッピング」計画をご存知でしょうか。
これは、ヒトゲノム計画のバージョンとして、数え切れないほどの
健康上のメリットをもたらすものとして広く知られています。

はい出ましたヒトゲノム計画

しかし、どちらも偽りの宣伝であることが最近わかってきました。

2018年、米国のジャーナリストがAntifa / BLMに関する情報公開申請を行い、
サプライズボーナスを受け取ったのですが、これが半端なく流行ってすぐにフェードアウトしました。
DARPAやザブレインイニシエティブなどに関する最新の暴露を踏まえて
必要な新たな検死のために再び掘り起こします。
このサイトを初めてご利用になる方は、検索エンジンを使ってDARPA、バイオハッキング、
mRNA技術に関する記事を探すことを特ににお勧めします。

そしてこちらが2018年のオリジナル記事で、
直前に私が指摘した知識があると、より意味が深まります。

ワシントン州核融合センターが遠隔操作の記録を誤って公開

クリス・ワルトマンによるマックロックマガジン2018/04/18の記事

Antifaと白人至上主義グループに関する記録請求の一環として、
WSFCはうっかり "EMの人体への影響.zip"を一緒に公開してしまった
EMというのは電磁波攻撃ですね

何千件もの情報公開請求を送っていると、
時折、とても奇妙な反応が返ってくることがある。
それは、ワシントン州核融合センター(Washington State Fusion Center)が、
遠隔操作によるマインドコントロールの効果に関する記録を誤って公開したことだ。

アンチファや様々な白人至上主義グループに対する
核融合センターの調査を調べる進行中のプロジェクトの一環として、
私はWSFCにリクエストを提出しました。
その結果、電子メール、情報の概要や速報、他の核融合センターからの再投稿など、
多くの標準的な文書が返ってきましたが、
その中に「EM effects on human body.zip」
というタイトルのファイルがありました。

ふむふむ。これは一体何だろう?
EMとは何の略で、人体にどんな影響を与えるのだろう?
早速、開いて見てみた。

(画像)

私も最初にインターネットでこれを見たときは、あまり感心しませんでした、
孤児のようでした。
しかし、今ではその背景を知ることができます。
そうなんです。

EMは電磁波略です。
ここで見ているのは、電磁波を利用して、人の心を読んだり書いたり、
強烈な痛みや「死後硬直」を引き起こしたり、
最も凶悪な「かゆみ」を引き起こしたりと、
さまざまな恐ろしいことをするとされる「サイコ・エレクトロニック」兵器だ。

はっきりさせておきたいのは、これらの記録(融合センターが作成したものではなく、
政府の文書でもない)の存在は、DHSがこれらの装置を所有している証拠、
あるいはそのような装置が実際に存在している証拠と
見なすべきではないということだ。
残念なことに、「マイクロ波聴力」は声に出して言うと
かなりクールな技術用語なのである。

さらにクールなものを知っていますか?
"リモート・ブレイン・マッピング"これを言うとめちゃくちゃかっこいいです。
言ってみて「リモート。ブレイン。マッピング。」

これらのスライドの詳細を確認してください。
黒いヘリコプターがサイコトロニック兵器を発射し、
あなたの脳をマッピングし、融合センターにあなたの考えを伝えます。
しかし、「ELF脳刺激」の例をもう少し明確にしてほしいですね。

(画像)

これらの画像がどこから来たのかを
正確にソースを示すのは難しいが、明らかに政府の資料ではない。
1つはソフトウェアエンジニアとされる「Supratik Sahaサプラティック・サーファ」という人物のもので、
脳マッピングのスライドは出典がなく、サイコトロニック兵器に襲われている身体の画像は、
ドメインを更新していないと思われる「レイブンワンドットネット(raven1.net)」が出典となっています。

この画像がなぜ今回のリリースに使われたのかは全く不明です。
別のリリース用だったのか、WSFCのレポート用に集められたのか、
はたまた情報部員の個人的なファイルがなぜかリリースに紛れ込んでしまったのかもしれません。
WSFCに電話しても返事がないので、返事が来るまでは、その存在は謎のままです。

なお、ファイルのダウンロードはマックロックマガジンのリクエストページから可能です。

マインドコントロールと安全保障上の脅威のコントロールを結びつけることは、
政府の仕事であり、私たちの個人的な課題でもあるのに、
なぜ著者にとっては難しいのかわからない。

それよりも、遠隔地からのブレインマッピングが行われていることの方が、
はるかに驚くべきことだと思います。

メディアとして、そして人間としての私たちの仕事と存在は、
現在、最も寛大な読者によってのみ賄われており、私たちはこの状態を維持したいと考えています。
しかし、毎年多額の請求がある6月の資金が不足しています。
SILVIEW.mediaの存続と発展のために、ぜひこちらから寄付をお願いします!
何でも結構です。ありがとうございました。

ということで、私も資金が枯渇しつつあります。
何しろ活動資金が足らない分をツベコベさんに頼っていますからねww
使えるものは敵でも使えですよ。
(効果音チャンチャン♪)

はい。
今回も最後まで
私の妄想番組のご視聴有難うございました。
この続きはAKTalkアケトクで。

アケトクの内容は
遺伝子操作されたタンパク質により
遠隔操作で脳と行動をコントロールすることに成功したという
2016年のネイチャーの論文です。

よろしければチャンネル登録もお願いします
それではまた次回のAK'sピックアップでお会いしましょう。

(Iざわさんの挨拶)
ビクトリー・オブザ・ライトでございます
はるとと共に
バイバイ



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