2018-07-23
原文:Cosmic Disclosure
THE GONZALES ENIGMA
翻訳:Rieko
Season2,Episode3
DW:
ショッキングで奇妙な世界、
信じられない話ばかりの
コズミック・ディスクロージャーへようこそ。
私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。
インサイダーの中のインサイダー、
コーリー・グッドにインタビューしています。
彼の頭の中には、私がこれまで会った
インサイダーすべての情報がぎっしり
詰まっています。
実に魅了されています。
コーリー、この番組へようこそ。
CG: どうも。
DW:
私達の話にゴンザレス中尉という
神秘的な人物が登場し、ネット上でも
好奇心の的となっています。
本人がもうじき姿を現わすという話も
ありますが、それは本当ですか?
CG:
いえ、彼が名乗り出る予定は
今のところありません。
DW:
そうですか。ネットの視聴者は、
コーリーの話す情報を知っている人物が
他にもいるのなら見たいと言っています。
ゴンザレスが身を明かすのは
どうして具合が悪いのでしょう?
CG:
彼はこの地球でカムフラージュの生活を
しています。
現時点で彼の正体が明かされると
彼にとって危険ですし、オペレーションも
危なくなります。
彼には家族も子供もおらず、
名乗りをあげても家族や子供のいる
私よりは安全だろうと
思う人もいるでしょう。
私もある程度はそうだろうと思いますが。
DW:
ブルー・エイビアンズはソーラー・ウォーデン
(Solar Warden)が人類の為に
コズミック・ディスクロージャー
(宇宙情報の開示)を勃発させようと
しているのをサポートしているようですね。
エイビアンズはどのような経緯で
あなたにコンタクトしてきたのですか?
覚えているんです、
あの2015年2月27日、あなたは
スカイプのメッセージで
ブルー・エイビアンズがあなたを
秘密プログラム同盟から名指しで
要請してきたと伝えてくれましたね。
どのような経緯だったのでしょう?
CG:
覚えているでしょうが、私はある存在と
コンタクトしているけれどその詳細は
話しません、と言いました。
説明もしませんでしたね。
DW:
それは尊重します。ただ、とても
好奇心に駆られたのですが、
あなたはこれほどまでに突拍子のない
様々な話をしてきて、どうして
この事だけは言わないのだろう?と。
知っている事といえば、その存在は
青い色をしている。それだけです。
あなたが言ったのはそれだけですよね、
そしてあなたの家族や子供達に
関係していると。
CG:
そうです。今も、それ以上は話せません。
DW: そうですか。
CG: でも--
DW: コンタクトはいつ始まったのですか?
CG: 4年前からです。
DW:
なるほど。2015年の4年前ですから
2011年あたりですね。
CG:
そして、ゴンザレス中尉もちょうど
同じ時期からコンタクトを受けていた
ことがわかりました。
DW: では彼も2011年から?
CG:
ええ。彼はブルー・エイビアンズと
ソーラー・ウォーデン、といいますか
SSPから離脱した、ソーラー・ウォーデンを
含むグループとを繋ぐ連携を
担当していました。
ソーラー・ウォーデン単体ではありません。
DW:
ソーラー・ウォーデンだけではないんですね。
CG:
ええ。大勢の人がソーラー・ウォーデン
だけと言っていますが、あらゆる宇宙
プログラムからの離反者が集まった
複合体です。
DW: なるほど。
CG:
彼はしばらくの間、ブルー・エイビアンズ
からの情報を提供していましたが、
突然、エイビアンズから彼に私の名前と
情報が渡されたのです。
彼はSSP評議会に行って、
ブルー・エイビアンズがこの人物を
代理人として選んだと伝えました。
評議会はこれをまったく良くは
思いませんでした。
彼らはゴンザレスに代理人に
なって欲しかったんです。
DW:
あまり詳しくは話せませんが、
そのカムフラージュの生活とは
どんなものですか?
彼には家はありますか?
車は?
CG: はい。
田舎地帯にある家に住んでいます。
DW:
では誰かに会ったら、こういう仕事を
しているとカムフラージュ上の仕事の
話をして、実際にその職場も実在
していて彼はそこに出勤して
いるのですか?
CG: はい。
DW: なるほど?
CG: これ以上のことはもう言えません。
DW:
はい、もちろん。ネット上では彼が
もうじきラジオか何かの番組に出る
などと考えている人が流れとして
存在するので、それはないとはっきり
言う必要がありましたので。
ではエイビアンズはあなたとゴンザレスに
2011年にコンタクトしてきたとの
ことですね。
これは、月や海王星、木星サイズの
可視の球体が新たに100ほど流入
してくる以前ですか?
同じ頃でしたか?
それともその少し前?
CG:
その前からですね、そして流入の
時期にも重なっています。
DW:
なるほど。では大きな何かが起きて、
その流れの一つとして球体がやってきた。
他に、ゴンザレスを代理人として指定し、
次にあなたがこの仕事につく準備が
整ったのであなたも招き入れられたと。
CG:
そうです。私は態勢を整えられて
いましたが、そんな事も知らず、
また何に備えての準備なのかも
まったく知らずにいました。
私が関わったあらゆる過去についても
まだ消化しようとしている時期でした。
そして消化できた頃に、
ブルー・エイビアンズやそういう情報に
対応する事になったんです。
DW:
ではあなたに2011年に初めての
コンタクトが起きた時、
アンドロイド・ジョーンズ
(Android Jones )の
イラストのようなものを実際に
見たのですか?
存在達に会ったのですか、それとも
青い球体を見たのでしょうか?
実際、何が起きたのですか?
CG:
初めは夢の中で姿を表します。
明晰夢です。
そして夢を通じてこちらの準備が
整うと、物理的に姿を表します。
DW:
「ONEの法則(ラー文書、
一なるものの法則)」にまったく同じ
作法が書かれていますね。
CG: ほう。
DW:
ええ。「ONEの法則(ラー文書、
一なるものの法則)」では、物理的
コンタクトはもう大半やめたとあります。
コンタクトを受けた人々のエゴが
肥大化し、他の人々がコンタクトを
受けた人を救世主のように
崇拝するからだと。
あなたの話で私が魅力されたのは、
初めからあった直接の対面コンタクトに
関する「自由意志」指令の規制が
その時の必要性によって外される
という点です。
ゴールデン・エイジに即着手せねば
ならない、そのためには私達は助けを
必要としているのですから。
CG:
毎回のミーティングごとに、私はエゴに
ついて厳重な警告を受けています。
私のエゴもそうですし、いかなる形で
あろうとこの情報がカルトや宗教のように
なってはいけないと。
DW:
その時の話に戻りましょう。
どのように始まったのですか?
始めは夢だったとのことですね。
どの時点で、あなたはブルー・エイビアンズ
という存在とコンタクトしていることに
気づいたのですか?
CG:
夢の中ではよくわかっていましたが--
DW: 夢の中でも、
イラストのような外観でしたか?
CG:
ほぼあんな感じでした。
公開されているイラストそのものの
外観ではありませんが、ええ。
あのような姿で夢に現れました。
DW: 夢で。
CG:
そしてついに直接対面した時もです。
DW:
夢の中では、暗示的におかしな、
象徴的であり得ないことが起きますね。
こっちを見て、別の方を見るともう
変わっているとか。
その夢でもそんな風な象徴的なことは
起きましたか?
それとも明晰なコンタクトでしたか?
CG:
とても明晰でリアルで、
感触もはっきりありました。
それまで見た夢とはまったくの別物でした。
DW:
ネット上ではあなたの経緯とまったく
同じ事が起きているという人が
大勢出てきています。
あなたと同じコンタクトを受けていると。
そして自分達のことを権威のある人物に
見せようとし、彼らの情報も同等に
扱われるべきだと言っています。
コンタクトを受けているとは、
だいたいどのような形なんでしょう?
こういう人たちのほとんどが偽物のような
気がしますから。
あなたが聞いている情報とは
符号しませんし。
コンタクトを受けるというのはどんな
手段を通してなんでしょう?
どんな事が身に起きるのですか?
CG:
大抵の人が青いオーブのコンタクトを
うけていますね。
青いオーブは
スフィア・ビーイング・アライアンスの
最高密度なんです。
ブルー・エイビアンズよりも密度が
高いのですが、どうも人々は何か
--ブルー・エイビアンズが、何だか
ロマンティックなんでしょうね。
人々は釘づけになっていますから。
ただ、大抵は青い球体の経験を
しています。
DW:
どんな事が起きるのですか?
具体的に何が起きるのでしょう?
CG:
通常は青い球体が一つもしくは
複数現れ、飛び回ったり目の前で
止まって拍動したりします。
そして意識に残るメッセージを受け取る
場合もあれば、すごいものを見た
とだけ思って潜在意識でメッセージを
受け取っても理解していなかったり。
ハイヤーセルフがメッセージを
受け取ることもあります。
将来的な理由があって、高次密度の
存在からメッセージを受け取るんです。
DW:
驚きですね。個人的に話した内容
ですが、記録に残しましょう。
私自身の情報公開にもなりますし、
一人舞台のようにもなりますが、
とても意味があることなので。
私は「ONEの法則」や「セス」の
シリーズを読みました。
私の思うところでは、カーラ・ルカートや
ジェーン・ロバーツは現代の最高の
チャネラーで--
二人とも青い球体の訪問を受けたと
本に書いてありました。
それを読んで、私はフラストレーションを
感じたのです。どうして
私のところには来てくれないんだろう?と。
なぜなら「ONEの法則」では、
テレパシーでコンタクトしようとしてくると
あったのです。
そして避けられるものなら、直接対面の
コンタクトはしない方が彼らにとって
良いのだとありました。
そしてある日、私は友人を訪ねて
ノース・カロライナにいました。
野原で瞑想していました。
初めてUFOを見ました。
雲に隠れます。
雲が消えると、UFOはいません。
でも私は瞑想していましたから。
UFOを見た。
大したことだ。
あと唯一私が望むのは--
これを祈りとして言葉にしていました--
あと唯一起きてほしいのに
まだ起きていなかったこと、
それは光のオーブが私の部屋に現れ、
カーラやジェーン・ロバーツに起きたように
私にも知的なメッセージをもたらして
ほしいと。
その後、2〜3日後に父に電話をすると、
私の兄(もしくは弟)が同時に電話を
していたところでキャッチ・フォンで父が
電話に出ました。
そこで父は三者通話に切り替えました。
私は言ったんです。
お父さん、これシンクロだね、わかる?と。
父はあっ、そうだ。
と言いました。
私がUFOを見たと話した後、
兄は不思議だな。
僕にも変な事が起きたんだよ、
と言いました。
私がどんな事?と尋ねると、
部屋に光のオーブが現れて、
知的なメッセージを受け取ったんだよと。
彼の場合、瞑想していたら頭が後ろに
倒れて、すると天井付近にオーブが
現れるのが見えた。
それが4~5フィート
(1.2~1.5メートル)に広がり、
ヴォルテックスのトンネルのようだったと。
それは彼の部屋の天井に出来た
スターゲイトで拍動していたそうです。
2001年に、
「ディヴイッドの兄が直接ETコンタクトを
受ける」という記事で
私のサイトに全容を載せています。
オーブは彼にメッセージをもたらした
のですが、あなたの弟が記事にしている
次元上昇は一度には起きない。
インスピレーションを伴う経験が
増えてゆき、それが一連の
動きとなるだろう。
あなたはその初めの経験をしているのだ
という事でした。どう思いますか--
私の兄は2001年にこんな事を経験し、
すでに私のサイトにも載っているのです。
どのような印象を受けますか?
CG:
私にはわかりません。
ですが今も何千人、何万人の人が
そのような経験をしています。
DW:
ゴンザレスもこのような経験は
あったのですか?
そうやって彼はそのコンタクトが
始まったのでしょうか?
CG: はい。
DW: わかりました。
現時点のゴンザレスの役目は何でしょう?
彼のコンタクトの受け方とあなたの
コンタクトの受け方の違いはありますか?
コンタクトが起きた時、彼は
宇宙プログラムにいましたね。
CG:
コンタクトはまったく同じ形で起きました。
彼は秘密宇宙プログラムの代理人として
指名されたんです。
彼は秘密宇宙プログラムと
ブルー・エイビアンズをとりもつ
代理人です。
私はブルー・エイビアンズと秘密宇宙
プログラム同盟及び他のグループを
とりもつ代理人です。
グループはブルー・エイビアンズに
会いたがっていますが、一対一では
会いませんから。
私はすべての連合や評議会の会合に
出ることになり、ゴンザレスはそれに
何度か同伴しています。
DW:
そういうことが起きて以来、あなたは
ゴンザレスなしで宇宙へ連れて行かれた
ことはありますか?
ミーティングでまったくゴンザレスに
会わなかったことは?
CG:
ありますが、最近は特に彼も一緒です。
前回のGaiamの収録の時はとても
タイミング的にもきわめて重要な
ミーティングが2回あり、彼が出席
せねばなりませんでした。
その一つがドラコ連合同盟で、
彼にとってはトラウマ的なミーティングに
なりました。
ですが二つめは畏敬の念を起こさせる、
彼にとっては素晴らしい荘厳な
ミーティングだったそうです。
40の主たるETグループから成る
スーパー・フェデレーションとの
ミーティングです。
このグループは22の遺伝子実験や
その他の実験を人類に行っています。
他にも20のグループが集まり、
すべてで60グループがこの大実験に
関わっています。
DW:
宇宙でのあなたの一番初期の経験が、
その実験の一部に参加すること
でしたよね?
簡単に振り返りたいのですが、あなたが
スーパー・フェデレーションの会議に
出席した時は本来どんなことを
したのですか?
あなたは何歳でしたか、どんな仕事を
していたのですか?
CG: とても若かった頃です。
10代にもならない、その前の年齢で
直感エンパスとして働いていました。
いまは私達がミーティングに着くと、
3人のエンパスが私達に付きます。
直感エンパスは虚偽や危険を察知
するために同伴します。
私はその仕事をしていました。
ですがいまはゴンザレスや私が
こういったミーティングに出る際は、
そのようなサポートが私達に
付いてくれます。
DW:
スーパー・フェデレーション側連中は
あなたがそこで虚偽を察知するために
同伴していると知っていましたか?
CG:
はい。彼らには皆、そのような役割の
者がいます。
DW: そうですか。
CG:
モジュラー式の大きなシャトルの
乗り物について以前説明しましたね。
用途別にいろいろ変えられるように
なっています。
50~60フィート(15~18メートル)
ほどの長さです。
この乗り物で彼と彼のサポートチームは
ガス惑星あたりのエリアまで
連れて行かれます。
たいてい、木星や土星あたりです。
このエリアを望遠鏡で見ることは
できません。
一時的なねじれのバブルの内側の
エリアで、このねじれの中に入るんです。
そして入ったところと
全く同じ場所から出ます。
DW: 妖精の輪と同じですね。
CG: そうです。
DW: ええ。
CG:
入ると、中は完全に真っ黒です。
星は一つも見えません。
太陽も見えません。
どんな惑星も見えません。
まったくの黒です。
DW:
太陽も--何もまったく見えないんですね。
CG:
まったくの無です。見えるのは、
評議会のミーティングが行われる
ステーションだけです。
DW: 他の人達のシップは?
CG:
他のシップが二連のドックに着くのが
見えます。
彼の乗り物もドックに着きます。
彼とクル―が船から下りるのですが、
この時初めて彼は認識されました。
これまで私といた時は彼はサポート的な
役目をしていましたから、彼らは
私だけを認識していたんです。
代理人ですから。
DW:
教えてくださいますか—その光景は
映画のような世界ですか?
何が見えているんでしょう?
都市のようなもの?
評議会を行えるような大きさの
構造物でしょうか、それとも他にも
いろんなことが起きているのでしょうか?
CG:
きわめて先進的な宇宙ステーションです。
彼がシップを出て連合評議会の
メイン・ホールに向かって通路を
歩いてゆくと、人々は初めてゴンザレスの
存在を認識します。
メイン・ホールの手前には
メイン・ロビーがあり、そこで人々が
会って挨拶を交わしたりしています。
メイン・ホールに入ると、席はU字型に
なっていてみなそこに座っています。
一段高くなっているのがメイン・チェアーで、
それより低い椅子が3脚あり、
周りは柵で囲まれています。
DW:
では40グループそれぞれにU字型の
席がひとつずつある?
CG: すべての派遣団ごとにU字型の
椅子があります。
派遣員が椅子に座り、アドバイザーが
一人、通常は後の左側に立ちます。
この時はとても混雑していました。
大々的な告知があるとみな知っていた
ので、立っているのがやっとでした。
全部で60グループ分、いつもより
余分に椅子が置いてありました。
それ以外に座席部と立って聞く
エリアにも大勢の人々がいました。
彼は自分の椅子に座ってとても
ワクワクしたと言っていました。
以前彼が来た時は私が椅子に座ると
宇宙語翻訳の機能がついていました。
話されるのはとても単調で奇妙な
宇宙ET言語で、誰も聞いたことも
なければ理解もできなかったからです。
今回彼が椅子に座り、奇妙な感覚が
するかなと期待していましたが何も
起きませんでした。
ですが椅子に着いているとある存在が
現れて告知をしました。
私達にはとても親しみのある存在が
います。カボチャのような色の肌に
大きな青い目で、耳から耳まで
突起があり、とても背が高くて
僧侶のようなローブを着ているのですが
--その存在が彼を紹介し、
前に来るように呼び出したのです。
彼は前に行き、大勢が期待していた
ことを告知しました。
地球の周囲にある内なるバリアが
これから緩んでゆきます、と。
地球上にとらわれていた善良なET達、
海やジャングルを研究しに
来ていたけれど人類のことは全く
気にもしていないET、
私達のエコシステムを研究しに
きているET、そういったET達は
長い間地球にとどまったまま
あらゆる問題を抱えて
出られなくなっていたんです。
DW:
生きてゆくためのサプライ品が
なくなったとか--
CG:
ありとあらゆる問題を抱えていました。
ETのサポートチームは地球の軌道の
はるか彼方で待っていて、バリアが
緩むことでそのチームに再び加わることが
できるだろうということでした。
IE(直感エンパス)は、この告知が
なされた時、部屋いっぱいに安堵が
広がったと言っていました。
本人達は昔のスタイルの
グリッド・パトロールに戻るとアナウンスを
しました。人々が行ったり来たり
できるよう空の交通整理をするのです。
彼が戻って椅子に着くと、私が
ミーティングに出た時にいつも起きる
典型的なことが続きました。
40グループそれぞれが前に行って、
短くまとめたスピーチをするのです。
どれほど自分達が人類や大実験に
貢献したか、いかに自分達が偉大か、
どうして偉業を達成させたのかを話し、
そして椅子に戻って座るというのを
次々に行いました。
その後、自分のシャトルに戻って
報告しに帰るのです。
DW:
この存在達は、私達に対して
どんな価値あることをしたと
思っているのですか?
CG:
彼らは、この大実験は銀河全体に
とって素晴らしい貢献をしていると
思っています。
DW: 銀河にですか?
CG:
ええ、銀河や、銀河よりももっと広い
範囲にね。ブルー・エイビアンズに
言われたことですが、私達の視点から
するととても善意ある存在でさえ、
意図があって動いているそうです。
ですから彼らにとってもある程度は
得になっているのです。
DW:
彼らは私達をマスター人種として
見ているのでしょうか、彼らは最高の
人間をミックスさせようとしているとか?
CG:
課題は22あります。うちいくつかは
競合しています。さらに私達には
ドラコの課題などがあり、とても複雑です。
DW:
ですが、どうして私達が銀河の役に
立つのでしょう?
私にはどうもあまり理解できませんが。
CG:
あなたは「私達」と言うと、この肉体の
ことを言っていますね。
DW: そうですね。
CG: この実験は、大半の人が
思っているよりも霊的な、そしてとても
広範な実験なんです。
このET達の一部は私達として
輪廻転生をしているんです。
DW:
それもプログラムの一つだと
あなたは言ってますよね。
CG:
あるプログラムの一部です。
スターシードもしくはワンダラーの人々は、
そういうグループが
生まれてきているんです。
DW: そうですね、
「あなたはワンダラーですか?」
私達の「叡智の教え」というエピソードで
このタイトルは一番人気です。
その中にアンケートがあり、詳細が
載っていてあなたがその特徴に
当てはまるかをみることができます。
このアンケートの質問に答えることが
できれば、あなたはETのソウルに
間違いないだろうというものです。
CG:
そしてこの青いオーブのコンタクトを
受けている人々の大半はスターシード、
ワンダラーです。
そしてカバル・グループはこの言葉が
当てはまるかどうかわかりませんが、
スターシードにとてもとても関心があり、
スターシードを取り込んでは闇の側で
利用しようとしています。
DW:
それで、ワンダラーやスターシードを
見つけ出すためにカバルはどんなことを
しているのですか?
彼らの手口は何ですか?
CG:
彼らはいろんなやり方をとりますが、
私の時は学校でスタンダードとなっていた
テストを利用していました。
カバルは常に人を配置して、一定の
能力がある兆候を見せる人々を
見張らせています。
見つかったらさらにテストをし、
求めている人材かどうかを
確認するのです。
DW:
その人々は、肉体的な転生では
自分がかつて地球外生命体だったことを
意識的に覚えてはいませんね。
CG: そうなんです。
DW:
普通のありふれた人間を演じなければ
ならない時、彼らはルールに
しばられているんです。
CG:
その通り。青い球体がそういった人達の
元を訪れているのは、目覚め体験の
一部としてなんです。
彼らは自分の役割は何なのか、
今生での自分の使命は何なのか、
どうして地球にいるのか、といったことに
いま目覚めつつあるんです。
DW:
このスーパー・フェデレーションは太陽
によるエネルギーの変容が起きている
ことはわかっているのですか?
エネルギーの津波が起きていると
あなたは言ってますよね?
CG: 当然気づいていますね。
DW:
彼らはそれにどう関与しているのですか?
どのように見据えているのでしょう?
CG:
これがどのような理由にせよ、
これが起きた時はここにいようと
計画していた存在もたくさんいます。
だから外部バリアの目的は私達の
生物圏や人類をいじくろうとする者は
すべて逃げられないように
することだったんです。
DW:
「ONEの法則」に載っていますが、
この量子的飛躍が起きる時、
もし4次密度に移る準備ができて
いなければ三次密度の電磁波ボディは
不和合を起こして破綻するだろうと。
つまりもしこの人々があまりにも三次
密度に濃く染まっていると、この変容を
遂げられるだけの純粋さがないと、
死が待っているだろうと。
CG: そうです。
大勢のETやブルー・エイビアンズは
自然則や「ONEの法則」にあるような
ことを信じ、取り組んでいます。
DW:
自然則とは具体的にどんなことですか?
CG:
私はこういうことをたくさん学んでいる
ところです。
初め、私があなたにコンタクトし始めた頃、
あなたは言っていましたね--
聞いたことがある、少し「ONEの法則」を
読んだと。
私はまだまだ「ONEの法則」について
学ばなければなりません。
DW:
ブルー・エイビアンズはあなたに本を
買うように言いましたね、それで
あなたの部屋には本がありましたね。
CG: ええ、妻が読んでいます。
DW: まだちゃんと読んでいないのでは?
CG:
いえ。妻が読み終わりかけています。
DW: なるほど。
奥さんはとてもきれいに本を
読む方なんですね。
本がまっさらに見えましたから。
CG:
ええ。私は読んですらいません。
ですから私はやるべきことをやっていない、
学ぶべきなのにちゃんとやって
いないんです。
DW:
ですがあなたは自分の生活を
危険にさらしながら
素晴らしい仕事をしています。
まだまだ話すことはたくさんあります。
私は司会の
デイヴィッド・ウィルコックです。
真実を伝えるこの番組を
ご視聴くださる皆さん、
ありがとうございました。
この記事は
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:Rieko
このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。
もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。
以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。
https://doneru.jp/AK-system