肩甲骨の神経集中ポイントで時空も移動可能?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode13】

2018-06-24


原文:Cosmic Disclosure
Portals: NAVIGATING TIME
翻訳:Rieko


Season1,Episode13


DW: こんにちは、
コズミック・ディスクロージャーにようこそ。
私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、
秘密宇宙プログラムのインサイダー、
コーリー・グッドと
かなり掘り下げたレベルで
お話しをしています。

この話題には嘲笑がついてまわります。
ネット上では大勢の人が
冷笑しています。

ですが、もし私達の番組を見れば
はっきりとわかるでしょう、そう簡単には
片付けることのできない内容を
話題にしているのですから。

とはいえ、私達はまだすべての書類を
入手しているわけではありません。
一部の人は
確実な証拠を求めていますが、
そこまでの証拠は得ていません。

ですが私のようにあらゆるインサイダーの
話を聞けば…
宇宙に関する最高機密の認可を
得ている人達つまりアメリカ大統領が
知るべきレベルを35レベルも上回る
機密を保持できる人達が
内部告発をするために
公に名乗りでています。

私は彼らを見つけ出し、
話を聞きました。
すべては繋がっています。
あまりにも繋がり過ぎているので、
彼らは巨大な一つのボディをもった
共同体で、真実ではなくて共同で
嘘をついているのではないかと
思うほどです。

今回のエピソードでは時間について
討議します。
そして新たな発見に基づき、
現在の物理学が
いかに変わる必要があるか。
ではコーリー、来て下さりありがとう。

CG: どうも。

DW: では強力なインサイダーデータ
から始めましょう。
私が初めてインサイダーの証言を
ネットに載せ始めた頃、
みんなが一番引き付けられたのは
ダニエルというインサイダーからの
情報でした。

彼はモントークプロジェクト
(Mantauk Project)に
従事していたとのことですが、
本人はこのプロジェクトを
フェニックスⅢ(Phoenix III)と
呼んでいました。

彼の話では、アメリカの
軍事産業複合体が墜落した
地球外生命体の円盤から
座席部分を回収していて、
その座席そのものが意識を持った
インターフェースとして
動作するというのです。

誰かがその座席に座って頭を
座席にもたせかけると、その人の
エネルギーフィールドにある22の
基本脳波を計測します。

そしてクワイエット・ポイントという
マインドの中の静止点に入ります。
するとゼロ化に入ります。
いったんこの22の正弦波の揺れが
おさまって静止すると、
それぞれの脳波が波の頂点を
調整し始め、脳波がフラットになります。

すると、彼は前から聞いていたことで、
彼自身も体験したことなんですが、
あらゆる奇妙なことが起きるそうです。
たとえば、
ある物体を思い浮かべるとします。

するとこの椅子が繋いでいる
エネルギーがあって、それが巨大な
変換機を使って一定の特殊な
周波数を生み出し、室内に
その物体が現れるというのです。

ちらちらと蜃気楼が光って見える
場所ってありますね。
蜃気楼をのようなものを通して
ある場所が見えるそうです。

この場合は実際に人を送り込んだり、
そこに行くことができるそうです。
彼が言うには、UFO型のシップでは
この座席が標準設計になっていて、
パイロットが目的地を考えると
穴が現れ、その穴の中を
飛んで行くそうです。

彼はもっといろいろ話してくれましたが、
その前に、このような情報はあなたの
知っている内容と符号しますか?

CG: ええ。

DW: わかりました。
では詳しく教えていただけますか?

CG: その椅子ですね。
意識はその椅子と交流するのです。
私がまだ子供で直感エンパスとして
MILABプロジェクトにいたとき、
ある椅子を使っていました。

今のあなたの話では22の
脳波内に調整されると言いましたが
-私達はネガティブな形で、
計測可能なあらゆる意識状態に
入るためのコマンドを確立する
トレーニングを受けました。それで-

DW: どういう意味で
ネガティブなんですか?
よくわかりません。

CG:
ネガティブな、強制的な手段です。

DW:
あ、電気ショックの拷問のような?

CG: 電気の-ええ。
シップから入手したETの椅子に
座らされました。そして私達のうち、
誰が最も効率的に一定の脳波に
変えられるか試されたんです。

DW: 本当に?

CG: ええ。今の話は
とても面白いですね。
私の時は室内に物体を現れさせたり
他の地域を見たりしませんでした。

ETのシップから椅子を持ってきて、
この機器をインターフェースに使って
誰がコマンド通りに脳波を
変えられるかを試してたんです。

DW: 彼はPsi Corpsという
トレーニングも受けさせられたそうです。
これは軍のサイキック部隊です。

その中の基本訓練にあったのが、
自分でそのクワイエット・ポイントに
入れるようになる訓練だったそうです。
この言葉は聞いたことがありますか?

CG: ええ。

DW: この
クワイエット・ポイント・トレーニング
についてどう理解していますか?
何をしているのでしょう?
目的は何でしょう?

CG:
それは深いシータ波だと思います。
自分の身体意識や身の回りに対する
意識が最小限におさまっている状態で、
私が思うにハイヤーセルフや高次の
意識状態により近くなっている
状態です。

その他のすべての思考は、
頭の中に入ってきません。
寒い、とか後で何を食べようとか、
鼻がかゆい、この椅子は座りにくいな、
このズボンの感触が嫌だな、
なんて考えないんです。

思考が一切ない。
思考がまったくないなんて
不可能だと人は言います。
彼ら(MILABプログラム)は
意識を保ちながら思考のない状態を
目指していた。
としか説明できませんね。

DW: 元の質問に戻りますが、
シップに設置されていた椅子には
インターフェース機能があって
それを使えばポータルを開き、
他の空間や時間にさえも移動できる。

こういった情報は
聞いたことがありますか?

CG: はい。後になって、
それがシップの操作方法であることが
わかりました。
完全に、意識で動作するんです。

ほとんどの生命体が頭に
ヘッド・バンドを着けてシップに
座っていました。

ヘッドバンドを着けるか、もしくは
パネルの上に手を置き、高次密度の
生命体がやっていたように目的地を
思い浮かべると、シップは
その場所からフェーズ・アウトして
行き先に行くのです。

DW: この移動は自動的なんですか
-前に言ってらした、コズミック・ウエブを
通してホップするのでしょうか?

CG: いいえ。
すべては振動だと話しましたね。
すべてには振動シグネチャー
(独自の信号)があります。

どの太陽系もどの惑星、
どの場所にも独自の振動
シグネチャーを持っている。

意識的にある場所とその場所の
振動シグネチャーを思い浮かべたら、
自分が座っているその椅子や
自分のいる場の振動シグネチャー
全体を変えて行き先の
振動シグネチャーにぴったり
合わせることができます。

宇宙はホログラフィーですから。
するとフェーズアウトが起こり、
行きたい場所にフェーズし直すんです。

DW: それで-

CG: わかりますか?

DW: ええ。
カルロス・カスタネダ
(Carlos Castaneda)の本に、
実在の男性でCachora
という人が出てきます。

まだ生きています。
彼が言うにはー確かにリアルだと
思うのですが-彼らシャーマンは
自力でテレポートできるように
なるそうです。

もし体外離脱してアストラル体の
体験ができれば、特定の場所を
完全に固定できるまで強く保持し、
変わったり流動することもなく、
そこまで意識として行き先を
本当に固定化することができれば、
実際にその地にジャンプするそうです。

CG: ええ。

DW: では、それと同じ方法を
使っているのですか?

CG: 多くの存在が
その方法で移動していますね。

DW: ほう。

CG: ええ、送るんです-私達は、
アストラル投影と呼んでいます。
意識をそこに送るんです。
周りを見ます。
行き先を考え、そのエリアの振動を
計ります。

そしてその振動を戻してきて
自分の意識体に伝えると、
意識体が振動を変え、
元いたところからフェーズアウトして
意識が行っている場所に
現れるのです。

DW: ではシップにあるその椅子は、
あなたの生来の能力を増幅させる
プロセスを技術的に促してくれている?

CG: はい。
次元上昇した存在や高次密度の
存在達が行っている移動方法が
あるのですが、ETの中には、
不正なやり方で同じように
移動できる方法を
発見したETもいますね。

DW: では椅子が生来の能力を
増幅してくれるんですね。

CG: はい。意識です。

DW: なぜ私がこんな話題を
取り上げているか、
核心に迫りたいと思います。
時間です。

ダニエルはフェニックスⅢプログラムに
いる人達を直接知っています。
その中にある男性がいて、少し、
いやかなりクレイジーだったんですが、
こう言ったと。

彼らの作り出したポータルは、
宇宙を移動するためのものだと
始めは思っていたそうなんです。
ところがあらゆる時間のポイントを
移動できることに気づいた。

ただ、どこに行こうかと考えるだけで、
です。

そこでこのクレイジーな男性は
父親を殺しに行ってやる、
と言ったんです。
時間を遡れるわけですから。

CG: ええ。

DW:
この話を聞いたことはあります?

CG: このパラドックスは
聞いたことがあります、ええ。

DW: そうですか。
では私の代わりに何が起きたか
説明していただけませんか。

こんな風なおかしなことをしようとした
人達は過去にもいたでしょうから、
どんな事があったか。
そしてどうなったか。

CG: グラスパッドで読んだのですが、
なぜこの時間テクノロジーに
バッファーをつけているかというと
一番の理由は時間の実験や
テクノロジーがまったく手に負えない
状態まで行ってしまったからだ
とありました。

時間を遡っていき、もし誰かを
殺そうとなった際、タイムラインが
変わってしまいます。
そうなると、その人達は戻ってきても
自分で作り出したタイムラインに
いることになります。

このようにどんどん分裂が起き、
タイムラインはどんどん
分岐していったのです。

そこでその過去の時間に人を送り、
事態を阻止し修正をしました。
するとさらに問題がどんどん増え、
またタイムラインが分岐を続けて
あらゆるものが
断片化してしまいました。

そうして手に負えなくなったのです。

すると、とても進化したETグループから
招待がくるようになりました。
「もういいだろう、あなた達は
そういうことをやめるべきだ」
と言われてね。

さらに、時間は幻想にすぎないことを
説明されました。
意識を使って、それがキーなのですが、
その椅子に座って意識を使って
物を具現化するというのも、
私達は集合意識を使って
日々行っていることなのです。

私達はこの現実を
具現化しているんです。

DW: そうですね。

CG: この機器を使う能力、
その意識を使ってこのタイムライン、
そういう人達が遡って戻っている
タイムラインは一人の人間の
意識に基づいています。

その人の両極性、つまりその人が
どれくらいポジティブか、どれくらい
ネガティブかという意識に
基づいている。

未来に行く人についても同様です。
未来に行く人がたとえば
ネガティブなカバルグループのような
意識だったら、未来に行っても
大災害に見舞われることでしょう。

地球の自転軸が変わり、
地球の90%が死に絶えて、
そういった恐ろしいことばかりが
起きているでしょう。

その人達は戻ってきてそれを
報告するでしょうね。
もっとポジティブな人がタイム・トラベル
をすると輝かしい未来を目にします。

もしテクノロジーが安定し、
多様な人々があらゆるポジティブ
もしくはネガティブな極性を持っていて、
そういう人達がタイムトラベルをしたら。

時間とは何か?ということになります。

DW: それは面白いところですね。

CG: その時は、ETにすべての
分裂やタイムラインの問題を
解決しようとするのはやめなさい、
と言われました。

なぜなら空間とまったく同じで、
時間は柔軟だからです。
空間を捻ってねじれ領域を作るのと
同じです。

ねじれ領域を除去すると、
空間は一瞬で元に戻ります。
時間をいじくり回したとしても、
時間はおのずから修正を行うのです。
一瞬にして元に戻ります。

科学者達はなかなかこれを
信じることができませんでした。
時間が幻想であり、みずから
修正して元に戻る、そして時間は
意識の主たる構成要素であるとは
信じられなかったんです。

DW: もし私達が
歴史を遡るとしたら、妖精の輪の
伝説がありますね。

クロップ・サークルのような輪があって
その中を歩いてくぐるとまったく別の
姿をした人々-
エルフ、小鬼、レプラコーン、小人、
妖精に出会うと。
その伝説で、もし妖精の輪を
くぐった時は、戻る時も入った時と
同じ方法で出ていかなければ
いけない。

そうしなければ時間を移動して
しまうといいます。この妖精の輪って
何のことでしょう?
いま話していたことと関連しませんか?
このような話は聞いたことがありますか?

CG: そういう話は
聞いたことがありません。

ですが時間のバブル内で行われる
連合ミーティングにとても
似ていますね。

ちょうど同じように、入ってきた時と
同じ軌道で出ていかなければ
ならないんです。

DW: そうなんですね。

CG: ですから、この妖精の
輪というのはETの時間のバブルの
ようなものかもしれません。

ET達はこのバブルを使って観察を
しているんです。
もし誰かがこの時間のバブルの中に
入って、入った時と同じ方法で
出て行かなかったら、何百年も
そこにとらわれるんです。

本人にとっては数分間かも
しれないんですが、
まるでリップ・ヴァン・ウィンクル
(訳注:アーヴィング作
『The Sketch Book』の
主人公。20年間眠り続けた後で
目覚めた)のようですね。

DW: ヘンリー・ディーコンから
色んな話を聞きましたが、その中で
時間は実際は柔らかくて、しゃっくりを
したりジャンプしたりするものだと。

ですが私達は自分達の
エネルギー体を使って時間の隙間を
ぴったり貼り合わせているのだと
言ってました。

私達には心理的なバッファーがあって
時間には継続性があると
見せかけていますが、私の推測では
太陽系と他の星や連結惑星との
間にはフェーズ上の関係性があり、
私達はまだそれに気づくレベルには
達していないけれど実際には
それによって互いに貼付いている
のではないかと思うのです。

CG: それはある意味、
真実と言えますね。

DW: そうなんですか。

CG: ええ。時間とは完全な
幻想であるとわかるまでね。
この三次密度の思考や意識に
とらわれている限り、それを理解
することはできないでしょう。

ですが時間はいつだって加速したり
スローダウンしたりしています。
話題になっていますよね-
ナッシム(Nassim)でしたか?

DW: ナッシム・ハラメイン
(Nassim Haramein)ですね。

CG: そう。彼の情報はすごいです。

DW: このネットワークをご覧の人は
ナッシムの「ブラック・ホール」
(“Black Whole”)という
Gaiam製作の動画を視聴できます。

CG: すごい、それはいいですね。

DW:
ここでの彼とのインタビューもあります。

CG: それはいい。

DW: ええ。

CG: 電気プラズマ宇宙と
ねじれ宇宙のモデルに基づいて
秘密宇宙プログラムは研究を
進めています。

それ以外の、ここで先端と思われ
研究されているすべての科学は
放棄されることになるでしょう。
この情報がリリースされれば、
博士号を持っている人達はみな
勉強し直さねばならないでしょうね。

真の科学はここでは抑圧されています-
彼らにとっては数学がすべて
なのでしょうが、数学だってまったく
新たな数学が存在しています。

私達の活用している数学も
物理学もかなり時代遅れなもので-
ですがこれらがどのように作用するか
わかるようになれば、なぜ時間が
加速したりスローダウンするかといった
ことも理解できるようになります。

それは銀河どうしで、または太陽系、
私達のマインドにこのねじれ効果が
どう関係しているか、そして私達が
それをどう知覚するかに
かかっています。

DW: では、これはいかがでしょう。
モントークの椅子について
話しましたね。
最近、ピート・ピーターソン
(Pete Peterson)が
すごい情報を教えてくれたんですが、

私達の背中のちょうど肩甲骨の
ところにへこみがあり、この小さな
一点で私達の体内の全神経が
交差していて、どうもこれは神聖な
性の設計らしいのです。

これはポート(ports)と
呼ばれていて、あらゆるETが
使っている椅子には突起がついていて
座るとこの突起が肩甲骨の
そのスポットにぴったり当たるように
なっているって-そうなんですか、
頷いてらっしゃいますが。

CG: ええ。私達もそのスポットを
使っています。そこを通して、
たくさんの情報を
ダウンロードできるんです。

DW: だからこの話題にしたんです。
科学者達は勉強し直さなければ
ならないって言ったから。

ピートの話では、たとえば視覚系は
このポートを使ってできると。
私達がいま使っている戦闘機には
あまり窓がありませんが、
このポートを使って見えるんだと。

マインドの中で望遠鏡のように
伸縮自在のビジョンが見えるそうです。
そして実際に、マインドに情報を
ダウンロードできると言っていました。

CG: そうですよ。

DW: こんなものを
経験したことがありますか?

CG: ダウンロード機能は
使ったことがあります。

DW: 肩甲骨のポートを使って?

CG: そのへこみを使ってね、ええ。

DW: すごい。

CG: ええ。情報の
ダウンロード機能があるんです。

DW: ね、奇妙でしょう?
こんな情報は衝撃的なんですが。

CG: 指や手にも神経末端が
たくさんありますね。
だから、こういうところを怪我した時
よりもずっと痛いですよね。

DW: ええ。

CG: 神経をインターフェースにした
多くの機器には銅や
ステンレス・スチール製のプレートが
ついていて、手形がついていて、
そこに手を置いて使うように
なっています。

もしくは手袋がついていて、
それをはめると中に金属がついている
もあります。これは、神経と電気を
使って、もしくはバイオ・エレクトリックの
インターフェースとしてシップや
その他機器に利用されています。

DW: あなた自身、
背中の肩甲骨のポートで私達の
体内の全神経が交差していて、
いわば大きな交差点がここにあるって
聞いた事はありますか?

CG: それは聞いたことがありません。
主にMILAB時代のことですが、
椅子に座らされました。
二つの小さな突起がついていて
後ろから突かれているようで、
不快感がありました。

そこに背中をもたれさせると電気が
その小さな突起から流れてくるのが
わかりました。
それは情報ダウンロードで、そうやって
情報を伝えられていたんです。

DW: それが
まさに起きたことなんですね。
こんなことを話すのはこれが初めてです。
まったく人には知られていない、
あなた自身が経験したことで
詳細にわたっていますね。

CG: そして、いずれは
すべての人がこのようにして教育を
受けるのだと言われました。

DW: なるほど。

CG: はい。

DW: まだまだ時間について
話しは続きます。
非常に内容の広い話題で、
まだ彼に尋ねたいことが
たくさんあるのです。

タイムトラベル、時間のジャンプ、
こういった話題には皆大好きですね。
それから、以前彼から聞いたのですが
パラレルの地球という奇妙な話も
できるかもしれません。

次回のコズミック・ディスクロージャーで
続きを話しましょう。

私は
司会のデイヴィッド・ウィルコックです。

ご視聴ありがとうございました。



この記事は
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/
transcript-cosmic-disclosure-portals-navigating-time.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:Rieko


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