バチカンの地下にはエイリアンのテクノロジーで構築された図書館がある?【コズミックディスクロージャSeason10,Episode4】

2018-04-08


原文:Cosmic Disclosure:
Alien Tech at the Vatican
翻訳:spiritual-light
spiritual-light様のブログの、
翻訳を使用させていただいています。


Season10,Episode4


David Wilcock: オーライ!
「コズミック・ディスクロージャー」に
再びようこそ。

番組ホストの
デイヴィッド・ウィルコックです。
そして、またエメリー・スミスに
来ていただきました。
私の十年来の友人です。

私はこの仕事であなたに
10年間頼ってきました。
そしてあなたはついに私と一緒に
この番組に出演してくれるまでに
なりました。

エメリー、感謝します。
そして、自由を望み
フルディスクロージャーを求めている
世界中の全ての人々を代表して
あなたに感謝します。

Emery Smith: ああ、
僕を呼んでくれて礼を言うよ。デイヴ。

David: 私たちが車で移動中の時、
あなたが解剖した死体について
話をしていました。
その時、あなたが話してくれた
あなたの経験について
光をあててみたいと思います。

あなたの経歴に沿ってさらに
進んでいくことになりますが、
そこから始めようと思います。

根本的な真実を確立する
助けになるのは、
内部情報提供者たちなのです。

本物の内部情報提供者を得たならば、
彼らは自分たちが行ってきた
たくさんの異なる素晴らしい情報を
もたらしてくれるのです

ということで、ヴァチカンについて
お話していただけますか?

Emery: ああ、ヴァチカンかい?
いいよ。構わないよ。

僕は国防総省や軍隊の
秘密組織で働いていてね、
やつらはヴァチカンに行ってくれる
技術者や科学者を
必要としていたんだ。

やつらの記録文書を見るためにね。
なぜなら、やつらはニューメキシコで
確保した乗物に関する情報が
そこにあることを知っていたのさ。

David: そこでUFOが…

Emery: 撃墜されたのさ。

David: おお!

Emery: そうさ。

David:
それは最近のことなのですか?

Emery: ああ、つい最近のことさ。
それでやつらはその乗物を確保したのさ。

David:
なぜやつらはそれを撃墜したのですか?
それが敵対行動を取ったのですか?
何か悪いことをしたのですか?

Emery:
いや、そんなことはないさ。

David: おお。

Emery: たまたまそこにあった
ある兵器に近づき過ぎちまった
だけなのさ。

David: おお!分かりました。

Emery: …僕が聞いた話によると、
報告によるとね。
どこに墜落したかは知らんがね。
どこにあったかは知ってるよ。

David:
あなたはどんな風に見える乗物なのか
どんな種類の乗組員が
中にいたのか知っていますか?

Emery: いいや。
乗組員はいなかったらしい。
乗物は四面体の形をしていたそうだ。

ポリ塩化ビニル製のパイプで
組み立てた四面体をイメージして
くれると一番それに近いと思う。

David: 本当ですか?

Emery: ああ、差し渡し8フィート
(訳注:およそ2.4メートル)位だそうだ。

David: うーむ!

Emery: ああ、
それでそれの真ん中が光っていたそうだ。

David: 本当ですか?

Emery: ああ。

David: それはロボットの
ドローンみたいなものですか?

Emery: その光はいつも
中央にあったそうだ。
それが可能だったのさ。だが、
実際その乗物は意識があるそうだ。



David: ふーん。

Emery: それでそれはいつでも
明滅できるのさ。
それで、中は見通せないぐらいの
光で満ち溢れている。

David:
何が満ち溢れているのですか?

Emery: 分かるかい?
僕はさっきそれはポリ塩化ビニルの
パイプで出来た中が空っぽの
四面体だって言ったよね?

David: そうですね。

Emery: だから君は
中を見通せるわけだ。
それでその中に光が見えるのさ。

David: おお!

Emery: ウフフ。そういうことさ。

David:
その光の玉の色は何色でしたか?
私たちが知っている色ですか?

Emery: ブルーだったな。
だが、とても小さい。
直径にして多分3インチ
(訳注:およそ7.6センチメートル)
くらいだ。

David: ワオ!

Emery: そういうことさ。

David: それで、
四面体自体は白いのですか?

Emery: 外側はポリ塩化ビニルで
出来ているような感じで白色だ。
それで継ぎ目がない。

David: ワオ!

Emery: それでもし、
それに近づき過ぎると中が光で
一杯になって中を見ることが
できなくなるんだ。

David: 自分が理解できて
いるのかどうか分かりません。

Emery: いいよ、説明しよう。
もし君が中が空っぽの四面体を
持っているなら君は中を
見ることができるよね?

僕らは外側の骨組みだけのやつの
ことを話しているんだけど分かるかい?

David: 分かります。

Emery: そういうわけで、
君は中を見ることができる。
そして、中のボールも見ることができる。

David: おお。

Emery: それでもし、
君がそれに近づき過ぎるとだな、
その中が不透明になっちまうんだ。

David: この四面体が
不透明になるんですか?

Emery: そうさ。

David: 本当ですか?

Emery: ああ。

David:
その時はどんな風に見えるのですか?

Emery: ただの白色さ。白色。



David: 驚いた!

Emery: ああ、純白になるのさ。

David: それで、これはある種の
ドローンに思えるのですが、
中には乗組員がいないのですね?

Emery: 乗組員はいないが
白い光がある種の意識なのさ。
そういう意味では乗組員が
いるとも言える。

David:
言い換えれば生命体ということですか?
そうですよね?

Emery:
言い換えれば生命体ねえ…。

David: ええ。

Emery: 分からないかなあ…
君はいつも光を見ているんだ。
君は最初にそのことから
考えなければいけないんだ。
そこから考えを広げないといけないよ。

David: 私の今の見解が
正しいかどうかはともかく、
あなたは国防総省が
それを所有している。
何はともあれそれをニューメキシコで
撃墜したと言っているわけですよね?

それでやつらはそれが何なのか、
どこから来たのかについて思案に
暮れているということですよね?

Emery: ああ。僕はそれがそこで
撃墜されたかどうかは知らんが、
それがニューメキシコに
保管されていることだけは知っている。

David: おお!

Emery: なぜなら僕が
そこにいたからだ。だが、
それは今までに出会ったことのない
代物だった。それでやつらは
それを保管しているのさ。

David: やつらは何が墜落したかの
ごく大雑把な考えしか持っていない、
そうですよね?

Emery: ああ。

David: やつらは広範囲にわたる
カタログを持っているのですか?

Emery: やつらは広い範囲の
コレクションを持ってるよ。

David: ええ、分かりました。
しかし、どこか違和感があります。

Emery: そうそう、
違った風に放射するのさ。
何かの周波数を。
やつらがびっくりするような何かをだ。

それでそれは攻撃する様子を
見せなかった。撃たれた後にでさえね。
それで、それは撃墜された後も
なお明らかに作動可能だった。

David: あなたはこの乗物は
材料そのものが生命体のようなもの
であるカテゴリーの乗物だと
おっしゃいました。

Emery: それについては知らないな。
なぜなら、僕はそれに関わって
いなかったからね。
僕が知っていることと言えば
中のボールがエネルギーを
持っていたことだけだ。

David: 分かりました。

Emery: それで、エネルギーと
光がいつも生命であり得るのさ。

David: 分かりました。
それでやつらはこの乗物に
何をしようとしましたか?

もしそれが何であるかやつらが
知らないのであれば、やつらはそれが
どこから来たのかも知らないし、

それがどんな物質でできているかも
やつらは思い描くことが
できなかったわけですよね?

Emery: やつらがすることと言えば
チームを作って大規模な背景チェックを
世界中で行うのさ。
なぜなら、他の国や他の地方では
他のカタログがあるからね。

もちろん、ヴァチカンは膨大な
データベースをいつも持っている。
それは多くの事象に関する
膨大なアーカイブなのさ。

人工物その他をやつらは宇宙から
見つけ出してきて、何年も何年も
ずっと集め続けているのさ。

それでやつらはヴァチカンの地下に
地下基地を保有している。
それで、二人の科学者と僕が
ヴァチカンのあのエリア、ヴァチカンの
秘密の場所に配属されたんだ。

それで、あるエレベーターで
7、8階ぐらい下って行ったのさ。

David: ほう。

Emery:
こんな風に全てが始まったんだ。
僕たちはヴァチカンから承認を得たのさ。
やつらは全てを用意してくれた。

僕たちはただ請負仕事でこの手の
乗物の情報を集めるために
そこに行ったのさ。

David:
組織間の協力は一般的なのですか?

Emery: ああ。

David: 分かりました。

Emery:
普通は好意で人事交流するのさ。

David: 今あなたは
空軍の退役軍人なのですよね?

Emery: ああ。

David: 私たちはしばしば
いろいろな内部情報提供者から
軍事産業複合体というものは
空軍と海軍の二枚の翼を
持っているようなものだと伺っています。

第二次大戦後にこういう関係は
壊れたのですか?

Emery: そういうことだ。

David: それでやつらは、
分離した産業複合体として
成長しているということですね?

Emery: まさしくそうなんだ。

David: それでは、あなたの経験の
ほとんどは空軍サイドでのものだと
見積もることができますか?
それはあなたが
そこで仕事をスタートしたからですか?

Emery: そうさ。この特別な事情が
あるからそう言えるのさ。
だが、やつらは疑問がある時は
いまだに一緒に仕事をすることがある。

David: 了解です。

Emery: やつらは頭を使わないのさ。

David: なるほど。

Emery: だが、
やつらは身内の秘密を内密にしたがる。
なぜなら、やつらが政府にたくさん
秘密を開示すればするほど、
やつらは年末に
たくさん金をせしめるのさ。

だからもし、僕がこの協力関係で
今年集めた何か本当に凄いものを
持っているのなら、この軍隊か
空軍の研究所がより多くのお金を
せしめることになる。

だからやつらはいつも、
やつらがしていることに関する秘密を
シェアしないのさ。だが、やつらはいつも
一緒に働いてやつらが
分からなかったことを分かっちまうんだ。

やつらはいつもそうやって…
やつらはとてもそういうことに迎合的なのさ。

David: それで私は思うのですが、
軍の予算は、
軍予算に関する本を見ると、
八千六百四十億ドルぐらいです。

その中には七百ドルもする
トイレットシートとか65ドルもする
ちっちゃな木の実とか馬鹿げた
予算要求が入ってます。

ですから、軍の予算には支出面で
バランスを欠いたところがたくさんあります。

Emery: それは正しい物言いだ。
君はトイレットシート一枚を
七百ドルで購入できる。
それでやつらはホームセンターで
実際は一枚二ドルで買うのさ。

七百ドルのところ二ドルで二千枚
買うとして差額はどこに行くと思う?

David:
それであなたのような人たちは、
あなたが私に話してくれたことに対して
戦っているわけですよね?
健全なことです。

Emery: 競争なのさ。

David: 競争ですね。

Emery: 実際、僕はそこでは
エグゼクティヴでもなんでもないし
ファイナンスアドバイザーでもない。
だが、僕は高位の人々が
同じことをいつも思っているとは
聞いているよ。

David: おお。

Emery: でも、やつらは数十億ドル
で騙しているわけじゃあないんだ。

David: 分かります。

Emery:
数十億ドルなんかじゃない。
数兆ドルを騙し取っているのさ。

David: なるほど。
あなたは他のあらゆる手段で
お金が作り出されているところに
出会ったということですね?

Emery: そうさ。

David: それで、もし私たちが
墜落した乗物を手に入れたとして、
そして、やつらがそれが何なのか
分からないとして、一般的に言って、

もしあなたが推測できるとしたら、
-私はあなたが決定的な知識を
お持ちでないのは分かっています。

-しかし、私はあなたの推測を
求めたいのです。それは私のものより
優れていることでしょう。
どれくらいの頻度で
このようなことが起こるのですか?

Emery: 毎日さ。

David: 本当ですか?

Emery: ああ、本当さ。

David: 毎日ですって?
UFOの墜落が毎日?

Emery: ああ、そうらしい。

David:
全く予想していませんでした。

Emery: やつらは実際のところ
ちゃんと確認してるんだよ。
なぜって、僕らが「UFO」と言えば
未確認飛行物体だろう?

David: 乗物。

Emery: 乗物さ。だが、
色々な乗物があるだろう?

宇宙から回収した乗物とか、
宇宙から撃ち落した乗物とか、
それで回収して持って帰ってくるわけだ。

もちろん、それにいつも
誰かが乗っているという訳ではない。

David: そうですね。

Emery: それでこれらのことの
多くはトロイの木馬みたいなものなのさ。
彼らは僕らにこれを
持って帰ってもらいたいのさ。

それで僕らはそこから
優れたテクノロジーを学んで
自分たちの技術として生かすのさ。

David:
ポジティブなトロイの木馬ですね?

Emery: そうさ。
とてもポジティブなトロイの木馬さ。

David: AIのウイルス感染の
ようなものではないですよね?

Emery: ああ、違う。

David: この惑星上空に
うじゃうじゃいるやつですよね?
その通り。

David: 分かりました。

Emery: だからそういうことを知ると
科学者はワクワクするのさ。
それを学ぶためにたくさんの科学者が
協力してくれる。

悲しいことに彼らは分かっちまうんだ。
それを学んだところでそれが
人々の生活を良くする助けになるよう
公(おおやけ)にされる時が
永遠に訪れはしないってことにね。

David: なるほど。
私はまだ混乱しています。
視聴者もそうだと思います。
もう一度お聞きしますが、
UFOの墜落は毎日なのですね?
そうなのですね?

Emery: ああ、毎日さ。

David: 携帯電話でそれを
写真に撮っている人がいる
ということですよね?
墜落に関する事件報告がある
ということですよね?

Emery: みんなユーチューブで
たくさんの異常な出来事を
見ていると思うよ。UFOの件もね。

David: 分かりました。

Emery: それで多分、
そのうちの90%が偽情報なのさ。

David: なるほど。

Emery: やつらは、
やつらが本物のUFOをまねて作った
偽の異星人の乗物を、
人々を怖がらせるためだけに
飛ばしているのさ。

イスラム国の支配地で
それが起こっている。

だがこのことは、普通は大都市では
起こらないことを理解しなければ
いけないよ。

これらの出来事は普通、
今は太陽系外惑星の大気圏内で
撃ち落とされていて撃墜された乗物を
注意深く地上に持ってきているのさ。

David: なるほど。

Emery: だから、いつも
ジェット機を撃ち落とした時みたいに
煙を出しながら墜ちていって
ドドーンってなことにはならないのさ。

David: 分かりました。

Emery: 分かるかい?
墜落するところは滅多に
見られるものじゃないのさ。

David: それを聞いて思うのですが、
もし私たちがこれを
戦争にたとえるのなら、やつらは戦場に
いかなる乗物も残さないために
非常に慎重だということですね?

Emery: おお、君は戦場に
乗物などないとでも言うのかい?

David: そうですが。

Emery: そんなことはない。

David: 何が起ころうとも、
やつらはそれを持って来るのですよね?

Emery: わざとそうしているのさ。

David:
注意しているということですか?

Emery: その通り。

David: 分かりました。多分、
いろいろなETグループとのある種の
外交関係があるということですね?

それで、人々が同意や契約を
侵害しようとしたら、
問題が起こるということですね?
そういうことですよね?

Emery: そうさ。
アイゼンハワーの時と一緒さ。
会談ではいくつか良いことがあった。
大統領はあるET文明と
たくさん会談したのさ。

大統領が地球外生命体と
握手したところで、大統領の
軍事産業複合体も契約の当事者
とうわけではないのさ。
僕が思うに、そういうことが起こっている。

David: なるほど。

Emery: それで問題なのは…
しでかしちゃったんだな…
うーん…この問題のために契約は
今白紙なんだ。

David: ワオ!

Emery: そうなんだ。

David: それで、
もし再び推測できるなら
教えて欲しいのですが、
これはあなたよりずっと上層部での
話ですよね?

Emery: そういうことだ。

David: 私には分かりませんが、
あなたは何か報告を
受けているのですね?

もしあなたが、平均一日に一回
乗物が回収されているのなら、
一年で365機ですよね?

この一年当たりの数は自由気ままに
数えられるものですか?
それとも、解明するのにかなりの程度の
調査を必要とするものですか?

Emery: 一点だけ言わせてくれ。
僕が一日に一つ回収する
と言っているのは部品一個という
可能性もあるということだ。

David: ああ、なるほど。

Emery: 分かるかい?
それは考古学的な発見に
よるものかもしれない。

あるいは、やつらが回収してきた
宇宙からのものかもしれない。
あるいは、僕らが撃ち落としたものかも
しれないんだ。

David: ワオ!

Emery: 僕がそう言っている時は、
毎日これらの機器に入ってくるデータが
どれくらいあるのかということなのさ。

David: ほう!

Emery: そういうわけで
数がやたらと増えていくのさ。
これらのプロジェクトに
大金が消えていくのさ。

なぜなら、僕らがついていけないほど
そういうことが起こっているのさ。
だから凄い数なんだ。

それでやつらはこいつらを
保存し始めたのさ。
確かなことは、ある組織がたくさんの
人口衛星を購入して

ニュートリノ検知器でこれらの出来事を
追跡しているということだ。
彼らは軍事産業複合体に代わって、
独自の方法でこのテクノロジーを
完成させたのさ。

David:
急ぎ足で質問したいと思います。
私を苛立たせていることについて
ですがよろしいですか?

ある程度の怒りを込めて
質問させていただきます。

このことは私をとても困惑させています。
私は内部情報提供者のジェイコブから
聞かされたのですが、彼は余計な
テクノロジーについて話してくれまました。

どういうことかと言うと、やつらはある種の
テクノロジーを発見したそうです。
例えば、火星の廃墟です。
将来私たちが行けるであろう惑星です。

やつらは古代の廃墟をブルドーザーで
地均しして埋めてしまったそうです。
なぜなら、やつらはそこに何があるかを
知っているのです。

それで、やつらはそれを簡単に
発見して欲しくなかったのです。

あなたはかつてこのようなことが
行われていることを知っていましたか?

Emery: この地球でそういうことが
起こっていることは聞いたことがあるな。

David: 本当ですか?

Emery: そういうことが火星でも
同様に起こっているという話は
誰からも聞いたことがない。

David: やつらがこれらの
秘密プログラムで保有している
テクノロジーはとても膨大なので、
多くのケースではそれを持ち込むことが
できても私たちの知識を
向上させるまでには至っていないと
あなたはお考えですか?

Emery: いや、100件のうち90件
は僕たちの知識を向上させているよ。

David: おお、本当ですか?

Emery: もし、やつらが何かの
装置や死体や乗物や何かを
持ってきたならば、僕たちはまだ
学んでいるんだよ。

僕らはハンマーを使って
車輪を作っている中世の人
みたいなものさ。

それで、こういう細々とした積み重ねが
一つの偉大な成果に
結びつくこともあるのさ。

今日一つのピースを得て、
今から二年前に一つのピースを
獲得するようなものさ。
それで「ああ、これで二つのピースが
揃った。やったぞ!」ってなことになるのさ。

David: なるほど。

Emery: そういうわけで
多くの軍事産業複合体と軍隊と
民間組織が今、
分からないことのためにチームを
組むようになってきている。

一つのプロジェクトで一緒に
作業するためにね。
やつらは5年から10年間、誰からも
助けを受けずに複数のプロジェクトで
作業してきたものなんだ。

David: ワオ!

Emery: 車を運転中の旦那と
奥さんみたいなものさ。

旦那はどんなことがあっても
車を止めてどちらに行ったらいいか
尋ねたりはしないだろう?
強情なんだよ。

David: 分かります。

Emery: 今は違うんだ。
やつらは情報をシェアしている。
やつらはデータをシェアしている。
だがそれは限られていて
非常に慎重に行っている。

David: この仕事に携わる
熟練した被用者を雇っているという
財産的で情報的な価値というのは、
知的資本のようなものだと思います。

一度私たちが情報開示を受けると、
私たちはより多くの情報を受けることが
できるようになり、一千万人から
一億人の人々が同じことのために
作業するようになって
量子跳躍を起こし、今よりずっと
多くのものを受け取るようになると、
私はそう思っています。

Emery: ああ、そうさ。
テクノロジーの世界ではまだまだ
ルールや法律や規制が世界中で
あるけど、

僕たちは一週間かかったことを
一晩で変えてしまうようになるだろう。

David: おっしゃる通りです。

Emery: いずれ、アマゾンの森林を
破壊しない50フィート上空の
三次元の地球型ハウスに
住むことができるだろう。

David: ワオ!

Emery: どこにでも上空に都市が
作られるようになるだろう。
僕らの政府でさえ、自己完結型の
特別な都市を組織化して
建設してくれと頼むために
僕にコンタクトしてきたんだ。

それは自給自足で
他から自立していて、独自の通信
連絡手段や電力や全ての
必要なものを備えている。

やつらはいたるところで
このモデルを準備しているのさ。

David: ワオ!

Emery: それで、僕らの政府は
これを全力でサポートしている。
特に大統領府がね。

David: 私たちは人口過剰問題を
抱えています。

もし人々が熟練した働き手に
なることができて、
私たちがそうなりたいと思ったならば、
私たちは植民すべきだと思います。

私たち地球外に出て、月の内部や
他の惑星の内部や表面で
発展すべきだと思います。

私たちは人口削減をするべきでは
ありません。私たちはより一層の
人々を必要としています。

Emery: そうだな。
僕らはより一層の人々が必要だ。
なぜなら、これらの機密情報や
情報が表に出てきたならば、
すべての人々が本当に頭脳明晰で
頭の回転が速くなる。

それで人々はこの仕事に
あっという間に順応するだろう。

このようなことをどうやるかを
隠し続けていた秘密の科学が
表に出てくることだろう。

David: すごい!

Emery: それが表に出るや否や、
君は了解するだろう。

月や火星に行くということは
ロスアンゼルスからニューヨークに
行くようなものだってね。
植民を手伝いにさ。

David: そうですね。

Emery:
それは安全で簡単なことなのさ。

David:
ヴァチカンに話を移したいと思います。

Emery: オーケー

David:
あなたはエレベーターで下って行く。

Emery: そうさ。

David: あなたは一体この
四面体が何なのかを解明するために
ミッションに招待されたわけです。

Emery: その通り。

David: それで、
何を見たのですか?
最初にエレベーターがどんな様子
だったか教えてくれますか?

他のエレベーターに比べて
何か変わったところはありましたか?

Emery: ああ、
とても大きなエレベーターだった。
普通より大きい。
中に車を入れることができただろう。

David: おお、ワオ!

Emery: 普通のエレベーターだった。
とても清潔だった。

David: オーケー。丸かったですか?
正方形でしたか?

Emery: いいや。
正方形じゃなかった。長方形だった。

David: 分かりました。
ドアが開きました。
あなたは何を見ましたか?

Emery: 中に入っていくと、
床は白色だった。壁は白色だった。
黒い手すりがあった。

David: 黒い手すり?
どこにありましたか?

Emery: 黒い手すりがあって、
中にあって、どこだったかな?

David: オーケー。
壁にあったのでは?

Emery: そうだった。壁だった。
床から3フィート
(訳注:およそ90センチメートル)
ぐらいのところにあった。

David: 分かりました。

Emery: 窓はなかった。
ガラスのようなものはなかったな。
ただの普通のエレベーターさ。

とても静かだった。
僕は実際いつ動き出したのか
分からなかったよ。

David: おお!

Emery: 僕が乗った中で
一番静かなエレベーターだった。
普通は少し
はずむような感じがするだろう?

David: そうです。そうです。

Emery: それがないのさ。
いつでも座って話しているようなものさ。
それで、扉が閉まった時、
「誰かボタンを押すか何かしたの?」
という感じさ。

David: ハハハ。

Emery: 不安になったよ。分かる?

David: 分かります。

Emery: それで、突然、
一分もたたないうちに扉が開いて、
「何?ヴァチカンのエレベーターは
壊れてるの?」って思ったよ。

David: あなたはその当時、
何らかのユニフォームを
着ていたのですか?
それとも、市民服を着ていたのですか?

Emery: 僕は市民服を着ていた。

David: 分かりました。

Emery: ああ、市民だったよ。
特別じゃなかった。

David: それで、扉が開いた後に
扉の向こうへ入っていったのですね?

Emery: そうだ。

David: 何を見ましたか?

Emery: 最初に見たのは
大きな講堂のようなところだったな。

どんな感じかと言うと、
僕は映画の話をするのは
好きじゃないんだが、
ハリーポッターの「ホグワーツ」
みたいな感じだった。

それはまるで小さな輪唱歌のような
一連の丸天井の組み合わせだった。

見上げると、これらの正方形の
丸天井の一つ一つを見ることができる。
それはとても素朴なものだった。
染み一つなくきれいだった。
いたるところに美しいガラスがあった。

David: オーマイゴッド!

Emery: これらの広大なガラスの
区画の群れは、いくつかはサイズが
異なっていた。
本当に綺麗だったよ。

これらのガラスの区画には
金属の線が入っていた。

そこには直径6フィート
(訳注:およそ1.8メートル)の
プラットフォームがあってそれに乗って
どこにでも移動できた。

それはぎくしゃくした動きではなかったな。
流れるように進んでターンして
という感じだった。

David: おお、ワオ!

Emery: だが、
カクカクと移動するのさ。
円状には動かなかった。
そこにはこれに乗った
たくさんの人々がいた。
調べものをしたり何かをしていた。

David: ワオ!

Emery: でも、僕はそれに
乗っては行かなかった。
僕は一階にいただけだ。

David: 何か違和感があります。
それで聞きたいのですが、
ヴァチカンの図書館は本と本棚が
大量にあったのですか?

Emery: えーっと…

David: とても違和感があります。

Emery:
それについてはこれから話すよ。

David: 分かりました。

Emery: なぜなら、
僕らはこの場所を通って
その古い場所に行かなければ
ならなかったんだ。

君が映画で見るようないたるところに
本があるような場所にね。

David: しかし、しかし、
あなたが今説明してくれた場所は
SF映画そのものです。
それはただ息をのむくらい
信じられない光景に違いない。

Emery:
それは最も驚くべき光景だった。
それ以上のものだった。
私はかつてそのようなものは
見たことがなかった。

David: ワオ!

Emery: やつらは…これを…
やつらはすごい装置をガラスの向こうに
保有している。

馬鹿げている!おかしい!
ガラスは壊せる。
そして地震が…爆発さえ…。

そして、彼は…
なんてこった!ガラスじゃない!
金属だ!何かの金属だ!
担当責任者がそう言った。

David: ワオ!透き通った
アルミニウムか何かですか?

Emery: ああ、彼はただそれは
金属だと言った。
それはガラスじゃないと。

David: オーケー。

Emery:
これが全てだと彼は言っていた。
彼は具体的なことは言わなかった。
僕は知りたかったが僕はここにガラスに
ついて学ぶために来たわけじゃない。

David: それでガラスの向こうに
何があったのですか?
明らかにしてください。

Emery:
いろいろな違ったものがある。
その向こうには僕が
見たこともないような装置があった。

いくつかは武器のように見えたな。
いくつかは巻物のように見えた。
でもそれには大きな額縁がついていた。
アクリルのような巻物だった。

それがたくさんあった。
それで、それらはみな違うのさ。
これらのドアの外側にはラベルが
ついていない。でも、区別できるんだ。

David: ワオ!

Emery: 何もない。番号もない。
印もない。それはただたくさんの
小部屋がある巨大な
六階建ての建物さ。

David: やれやれ。

Emery: 現実とは思えない。
小部屋にはフィート(12インチ、
訳注:およそ30.5センチメートル)
くらいの小さいやつと20フィート
(訳注:およそ6メートル)くらいの
大きいやつがあった。

David:
それは六角形のようでしたか?
それとも正方形のようでしたか?

Emery: それは全て正方形だった。

David: わかりました。ワオ!

Emery: ああ、全部正方形だった。

David: ワオ!

Emery: それで、
僕たちが歩いていると、
僕は巨大な金剛杵/ドルジェのような
装置を見かけたんだ。
古代の青銅製で手に持って使うやつさ。

David:
ええ、チベットで使うやつですね?



Emery: ああ、チベットで使うやつさ。

僕は形がそれと同じだと思ったよ。
でもそれは不透明で蛍光を発していたんだ。

David: ほう!

Emery:
それで、電源コードはなかった。

David: 私はいつも思うのですが、
その二重の金剛杵/ドルジェは
やつらが所持している小さな彫像を
まねたある種のテクノロジーじゃないか
と思うのですが?

Emery: そうさ。
でもこれはとても凄いやつで、
芸術的で、近代的で、
超近代的なやつなのさ。

David: ワオ!

Emery: それは整った形をしていて
格好いい縁がついている。

David: ほう!

Emery: それでそれは
光を放っていたんだ。それで、
電源コードなんてついてなかったし、
ソケットもなかった。
それはただそこにあった。

David: ワオ!



Emery: それで、
君は僕がそのために
そこにいたんじゃないことは
理解してくれないといけないよ。

だから、僕はそこで立ち止まることが
できなかったんだ。ルーブル美術館で
歩いているのとはわけが違うんだ。

David: ええ。

Emery:
僕たちはミッションの最中だった。
だから、君は口を閉じないといけないよ。
それで僕たちは僕たちの目的地に
行ったのさ。

僕たちが行きたかった文書庫にね。
例の乗物に関する文書を
探すためにね。真ん中に光がある
正四面体の骨組みのやつさ。

David: この荘厳な結晶でできた
講堂を通過した後でどうなりましたか?

Emery: そこを通過すると、
一番低い階にあるもう一つの
二重扉が現れた。
スライドして開くやつさ。

David: ガラス製の扉ですか?
それとも…

Emery: うーむ。ガラス製だろうな。
横にスライドして開くやつさ。

David: 音はするのですか?

Emery: 全くしないな。

David: ワオ!

Emery: そこはとても静かだった。
反響音もしない。
僕には気味が悪かったよ。
なぜって、この部屋だって
しゃべれば反響音がするだろう?

David: それで、あなたが
それらの動くプラットフォームの上の
人々を見た時、
彼らは何を着ていましたか?

Emery:
彼らは全員白いやつを着ていたよ。
外科医の服みたいなやつだったな。
そういう感じの布でできた服だ。

David: ああ。

Emery: それで、彼らは頭に
普通の白いつばなし帽を被っていた。

David: おお!

Emery: 清潔な服だった。

David: クリーンルームなんですか?

Emery: そうさ。だが、外科的に
クリーンだという意味ではない。

彼らが何をしていたかというと、
彼らは何かを持っていて
何かを見ていた。
ガラスの中を覗きこんでいたんだ。

David: ワオ!

Emery: それで、
僕は彼らが何をしているのか
さっぱり分からなかった。
手がかりさえなかった。

David: それで、これらのケージの
第一層の向こうに何かあると
あなたはお考えですか?

第一層の向こうにもっと層があるとか、
第一層だけだとか?

Emery: 僕たちは1階にいたんだ。
僕はそうは見えなかった。
あるものは10フィート
(訳注:およそ3メートル)の
深さがあって、あるものは30フィート
(訳注:およそ9.1メートル)の
深さだった。

さっき言ったけど、小さいやつは12インチ
(訳注:およそ30センチメートル)の
立方体さ。それで大きいやつは
とてつもなく大きかった。

僕らはその一つの側を通りすぎたけど
高さは少なくとも20フィート
(およそ7メートル)はあった。

David: おお、ワオ!

Emery: そうさ。

David: びっくりしました。

Emery: ああ、驚きさ。

David: それで、これらの静かな
扉が開いた後はどうなりましたか?
次はどこに行きましたか?

Emery: それで、僕たちはメインの
図書館にいた。多分そうだ。

David: ふむ。

Emery: それでそこには、
大きな円筒形のガス圧制動の
筒があった。
直径にして3フィートから6フィート
(訳注:およそ0.9メートルから1.8
メートル)だろう。

そこには数百の筒があって
とてもとても高く上って行っていた。

David: 直径にして3フィートから
6フィートですね?

Emery: ああ。直径にして
3フィートから6フィートさ。
ガラスというか金属というか。
ガラスというか何と言ったらいいのかな?

David: 分かりました。

Emery:
そこには開く窓がついていて、
それが上ったり下りたりするんだ。
そのままにしておくことも、
巻き上げることもできるんだ。

全てのこれらの本がそこに行くのさ。
全ての本棚があって、全ての
本があって、全てのタブレットがある。
そして、それらが
上ったり下りたりするんだ。

David: おお、ワオ!

Emery: ああ。これらの円筒形の
円柱の中を上り下りするのさ。
聞いたところでは、真空技術と
ガス圧制御技術によって、
本なんかの劣化を防いでいるそうだ。

David: おお!

Emery: やつらはこの場所に
僕たちを連れてきて一つの円柱の
ところに行ったのさ。

そして、やつはその円柱からこの特別な
乗物の関する違う本の数々を
取り出したのさ。

それで僕たちは、この乗物に関する
全ての情報を得ることができたのさ。

David: 本はどんな感じでしたか?
どれくらいの古さでしたか?

Emery: それは誰かが書いた
他の本から翻訳したもののようだったな。
なぜって、やつらはこの大部分は
翻訳されたものだって言ってたからね。

それは完璧にタイプ打ちされて
書かれていた。
今日のやつみたいに新しかった。
奇抜な感じではなかった。
実直な感じの本だった。

David: 分かりました。

Emery: 本はバインダーや
フォルダーに入っていたな。
それで奇抜な感じがしなかった。

David: なるほど。

Emery: それはまさしく
巨大なデータベースだったよ。
でも、僕が見た多くの円柱には
とても古いものもあった。
皮製本の本のようなものもね。

それで、僕は円柱のうちの一つに
版木があるのに気がついた。
それは上に情報が書き付けてある
平板だった。

David: 皮製本の本には
鮮やかな色のついたカバーが
ついていましたか?

Emery: ああ。円柱の一つに
たくさんの色の本があるのを見たよ。

David: そうですか。

Emery: サイズもいろいろだった。
ある本棚には6フィート
(訳注:およそ1.8メートル)の
本もあった。

David: ワオ!

Emery: ああ。それは本に見えた。
遠くに見えたんだ。
多分、30フィート
(訳注:およそ9.1メートル)
離れていた。

David: ピーターソンが
ヴァチカンへの旅を説明してくれた時、
彼は多くの本が革装されていて、
鋲(びょう)が打ってあったと
言っていました。

Emery: そうさ。

David: それで色ですが、
色鮮やかな色だと言ってました。
赤だとか緑だとか。

Emery: そう、そう、そう。
僕もそれを見たよ。
とても分厚い本だった。

David: ほう!

Emery: 皮はとても厚くて、
その皮に金属が施してあった。
僕たちが行かなければならないところに
行く時、それらの多くを見たよ。

David: あなたはその本を
手に入れて机のような読書する場所に
持って行ったのですか?

Emery: いや、やつが
本を取り出してくれて、そこには
いたるところにテーブルがあるんだ。
台座の上にテーブルがあるのさ。

やつが台座の上の差し渡し
6フィート(訳注:およそ1.8メートル)
のテーブルに本を置いてくれた。

ガラス製か何かの台座さ。
ガラスなのかガラスでないのか、
僕はそれを金属ガラスと
呼ぶことにするよ。

それで、やつはそれを開いてくれて、
僕たちは触ることもできた。

David: おお。

Emery:
やつはそれをダダダダダダと見せてくれた。
そこには翻訳機もあった。
なぜなら、その本の英語が
良くなかったからね。

それで、他に二人の技術者がいて、
本の維持管理をしていた。
本当に興味深い司書さ。

次に何が起こったかというと、
やつらがそれを開いて、
やつは巻き取りはじめたのさ。
それで、僕たちはそれを見ていたんだ。
僕は二人の科学者とそれを見ていた。

それで、これは僕たちが
欲しかったやつだ、それはまさしく
求めていたものだと…

それで僕たちはやつにこれと同じような
本が何かありますか?
と尋ねたんだ。
それでやつは要求に応えてくれた。

David: なるほど。

Emery: その後、やつは僕たちを
もう一つの場所に連れて行った。
そして僕たちに他の本を
見せてくれたのさ。
また、やつらは同じ乗物の
スケッチも持っていた。

David: ワオ!

Emery: それは古かった。

David: 本当ですか?

Emery: 僕はそれがどのくらい
古いのかは分からない。
だが、とんでもなく古かった。

なぜって、紙に書かれていたんじゃ
なかったのさ。
その巨大な巻物には、
ある修道士のスケッチが
描かれていたのさ。

そして、それにはたくさんの物理学の
ことが書かれていた。
違う言語でも書かれていた。

それで、僕たちはダウンロードされた
画像ファイルを手に入れることができた。
本のコピーも手に入れた。

それで僕たちは家へ再び
エスコートされたというわけさ。

David: あなたはその本から、
その本に語られていることから
何か特別なものを感じましたか?

Emery: いいや。
なぜなら、僕は戻ったらすぐに、
このプロジェクトから外されたんだ。
僕が話せることはこれだけさ。

僕が思うに、意図的な工作が
なされていたんだと思うね。
それで僕はそのプロジェクトに参加する
ことができなくなってしまったんだろう。

David: それが異国の言葉で
書かれていて、あなたはそれが
本ではないとおっしゃったのですが、
そこには何が書かれていたのですか?
それはどんな風に見えましたか?

Emery:
それは蝋紙のように見えた。

David: ほう。

Emery: ああ。
それは黒い蝋紙のように見えたね。
多分、それに何か書けると思う。
何かを剥がせば
そこに何かを書けるようだった。

David: ふーむ。

Emery: そんな感じに見えた。

David: ワオ!

Emery: でも、僕はそれに
触れることができなかった。
だが、それはまさしく同じやつだった。
全く同じ乗物だった。

だが形ははるかに大きかった。
多分、10倍は大きい。
これをスケッチした人からの距離を
推定すると、僕たちが回収したものより
10倍大きかった。

David: あなたはディスクロージャー
が起こると思うまでになってきた
人々について議論することを
どう思われますか?
情報開示をどのように見ていますか?

Emery:
最初に起こっていることといえば、
みんなが将来の行く末を
知りたがっているということだね。

僕はみんなにそうあって
欲しいと思っている。
僕は助けになりたいんだ。

僕は何かがトマトのように一夜にして
育つということを知って欲しいんだ。
僕は反重力について知って欲しい。

どうやったら僕が車を
浮かせることができるかをね。

それで、人々は今すぐに
知りたがっている。政府だってそうさ。
あらゆる種類の情報が大学や一般向
けにオープンにされようとしている。

なぜなら、政府はそれを正しく
やろうとしているんだ。

彼らはそれを最初は多分、
大学を通じてやるだろう。

David: なるほど。

Emery: 願わくは、たくさんの
科学者たちが外に出て彼らが
何をしているかを話題として
取り上げて欲しい。

彼らはそれを生配信することができる。
そうやって情報源を
公開することができる。
そうすると、他の人々がそれについて
考え始めることができる。

なぜなら、みんな全ての事に関する
自由な情報源にならなければ
ならないんだ。
地球全体を刺激するためにね。

それには大学でじっとしているんじゃ
なくて何かをしようとしなければ
いけない。そしてこう言うんだ。
「君はこれを最初にダダダダと
学ばなければならない。」ってね。

David: そのとおり。

Emery: 教育部門もこのことを
学ぶのがとても容易だろう。

なぜなら、これらの新しいテクノロジーが
開示されれば、これらのテクノロジーを
どうやったら早く学べるかという
情報も出てくるからだ。



David: ええ。

Emery: どうやったら自分自身を
より良くケアできるか?
こういったたくさんのことが僕たちが
もっとシンプルになろうと行っている
日常的なことになるのさ。

David: かっこいいですね。

Emery: ああ。

David: では、Emery: 、
またご一緒してくださって
ありがとうございました。

また、「コズミックディスクロージャー」を
観てくれたみなさんに感謝します。

番組ホストはデイビッド・ウィルコック
特別ゲストEmery: ・スミスで
お送りしました。

ご視聴ありがとうございました。

この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:spiritual-light




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