2015/08/22
ユニセフといえば誰もが知る国際機関であり、国際機関であるからこそ世界を牛耳る勢力の影響下にあるわけで、
普通に考えれば宇宙人の存在やすでにそれが地球に来ているなどというような情報は、隠ぺいする側であろうとするのが一般的に解釈されることだ。
ところが何を間違えたかユニセフのチリ支部からとんでもないコマーシャルが発信されてしまった!!
なんとそれは「宇宙人を受け入れよう」という内容だ。
私(筆者)もそのコマーシャルを見たのだが、それはあっという間に削除されてしまい閲覧できなくなってしまった。
という事は「世界を牛耳る勢力」にとっては大変にまずい情報であるということであり、事実が含まれているということだろう!
もしそれがどうでもいいような内容であれば閲覧不可になるわけがない。
なんとそこには「もうすぐ本当のことがわかる」という説明まで付いていたという。(すでに閲覧不可となってしまったのでそれを証明する術はないのだが…)
いくらYoutubeを閲覧不可にしたところで、動画は確保してある。以下の動画を閲覧していただき、ここで何を言おうとしているのかじっくりと考えてみてほしい。
もしただ単に外国人差別は良くないですよという啓蒙動画であれば、マイノリティーを出演さっせればいいだけのことだ。
ここでマイノリティーの代表としてわざわざ「宇宙人」を持ってきたことがカギではないだろうか?
以下「ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年」様より引用
驚き! ユニセフが始めた異星人統合のコマーシャル!
強烈なインサイダー・リークが進行するかたわら、表舞台でも始まりましたね、ディスクロージャー!
これは、ユニセフのチリ支部が作ったコマーシャルだそうです。
このユニセフのコマーシャルは何を言おうとしているのか?
最近はめったなことでは驚かなくなっている私ですが、、これには、さすがにびっくりしました。というか、感動しました!
ユニセフといえば、国際連合児童基金。国連下の組織です。
このコマーシャルのキャッチコピーは、
"To meet someone different is a great opportunity to live valuable experiences. Let’s say yes to integration!”
異なる人に出会うのは、貴重な体験をするすばらしい機会だ。統合にイエスと言おう!
“Soon, a true story in UNICEF. CL”
まもなく、ユニセフ・チリで、本当のストーリーが。
“Do not miss the opportunity to accept someone else let us say yes to integration!”
違う人を受け入れる機会を逃さないで、統合にイエスと言おう!
“We do not lose the opportunity of enrichment with the culture of others. Let us say yes to inclusion!”
異文化で豊かになる機会を逃さない。統合にイエスと言おう!
だそうですよ。Σ(|||▽||| ) 動画を見れば、誰だってわかりますね、この転校生は、宇宙人、ETです。両生類型ヒューマノイドでしょう。ユニセフが子供たちに、ただ単に、人種差別をしないで仲良くしよう、と言いたいだけだとしたら、ここまでインパクトの強いものにしなくてもね~。
異星人とも仲良くなろう、というコマーシャル。いよいよ地球人が彼らと対面する日が、刻々と近づいているのを意識しての教育・啓蒙のCMではないでしょうか。ふう、、、ユニセフ、つまりは国連が動き出している。とりわけ、感性の柔軟な子供たちに準備をさせている。ま、目立たないように、この辺から始めているのかな。
進んでいますね、チリ。。ラー文書を読めばわかりますが、南米は、古代から地球外文明とのコンタクトが非常に密だった場所なんですね。
ここまで「ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年」様より引用
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