2015/06/28
ここまで「ぶっ飛んでる話」だとにわかには信じづらいのですが…
何でも火星には900の宇宙文明と取引するコングロマリットがあり、
そこに何世代も住み続ける地球人がいて、彼らが「地球に戻りたい」という希望を持たないよう、
「すでに地球は滅んでいて、人間の住める状態ではない」という情報操作をマスコミを使って行っているのだそうです。
SF映画なんかでよく出てくるプロットなのだけれど、それによって劣悪な条件で奴隷同然に扱われている人々が
「今の環境から解放されて、いつか地球へ戻るのだ。」という希望を持たないようにしているのです。
もし地球に戻ることが可能だと人々が知ってしまえば、必ずや奴隷解放運動が起こると思われるので、
経営者側としては「地球が滅んだ」という情報には大いに価値があるのだろうと容易に察しが付きますね。
これはまるで現在の地球では「火星は人が住める条件に全くない」という“科学的常識”を誰もが信じている事と同じであり、鏡のような関係かと思ってしまいます。
つまりここ地球でも一般的常識とは違い、「火星の文明は地下にあり、火星表面は荒れた土地だけにしてある」ということを大真面目に唱えている人も少なくはないわけで、
実際火星表面の画像からは、いかにも人工物が破壊されたかのような「残骸」がたくさん見つかっています。
まあそのような興味深い記事を今回は「ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年」様より引用します。
以下は「ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年」様から引用
900の宇宙文明と取引し、「地球は滅びた」と情報統制しているICC(惑星間コングロマリット)火星基地!
青い鳥人族、スフィア・ビイング・アライアンスの最新情報を載せておきましょう。David Wilcockが大々的に取り上げていますね。まるでスター・トレックの逸話であってもおかしくないようなストーリーですが、これは決して作話ではありません。
このGoodEtxSG/Coreyによるディスクロージャー情報は私もずっと詳細にフォローしており、お伝えしておきたい重要な点がいくつもありますが。いっぺんには無理、消化不良を起こすでしょうから。少しずつ、ですね。
Joint SSP, Sphere Alliance & ICC Leadership Conference & Tour of Mars Colony on 6.20.2015
by Corey/GoodETxSG
(逐語訳ではありません。。いつもながら((^┰^))ゞ 、私がピックアップしたポイントのみ、抄訳です。)
フル・ディスクロージャーを何とか阻止したいダークフリート・惑星間複合コングロマリット(ICC)は、「自分たちの植民地の作業施設では、奴隷制など採用していないことを証明する」といって、SAとSSPアライアンス(米国極秘宇宙部隊ソーラー・ウォーデン等を含む)の代表者による火星の基地の査察を了承しました。(IAEAによる核査察の受け入れ、みたいなものですね。)
6/20、査察を行ったのは、青い鳥人族スフィア・アライアンス(SA)の代表者GoodETxSGことCoreyと、SSPの代表者Gonzalesの2名、それに彼らを警備する人員とIE(直感エンパス:超能力を使い、相手の本音を読み取ることのできる人)です。IEは、相手側に騙されないために、重要な会合には必ず同席させているようです。
さて、実施されたものの、、予期せぬ展開に。
まず、「ICCが作業している火星の植民地内でどの場所を査察するかは、アライアンス側に任せるように」という条件を付けていたのですが、実際に連れて行かれそうになったのは、ICC側が選んだ施設でした。そのため、Gonzalesが「話が違う」とクレームを付け、最終的には、あらかじめICC離反者たちからの情報で決定しておいた施設を査察できたのですが、その間には、50分の待ち時間があり、おそらく慌てて何らかの隠ぺい工作を行った模様。
行った先では、驚くべき事実が明らかになりました。
ICC側から釘を刺されたのです。「施設の者たちには、地球はもう滅びた、住めない状況になっていると、説明している。(火星の植民地で、既に何世代にもわたって過ごしている人々がいます)、そのため、地球から来たとは決して言わないでほしい。」
そのために、プールで日焼けした後、クリーム等を塗っていたCoreyを始め、アライアンス人員は、火星で使われているデオドラントを塗らせられます。火星の人々は、きわめて統制された生活を送っているため、少しでも自分たちと違うものに対しては、とても敏感なんですね。
ところが、火星到着後、移動中の地下列車の中で、ICC側の警備隊と同席したCoreyは、彼らの一人が発した「何処から来た?」という質問に、うっかりと正直に「テキサス」と答えてしまいます。
警備隊の間には動揺が広がり、察知したICC代表者は、彼らをそっくり何処かに連れて行き、新しい警備隊と入れ替えてしまいます。新しい警備隊は、耳に通信機器を付けています。
そして、査察に入った施設ですが。。まず、大きな部屋で見せられたのは、彼らの宣伝用フィルム。ICCは、900、それ以上の(宇宙)文明と取引があり、スペースシップの部品等を作っているようです。
そして、中を歩きますが、8~60歳くらいまでの人々がツナギのようなものを着て働いています。人々の住居は非常に狭く、個人的な所有物もほとんどない。Coreyの家のダイニングルームの広さに、家族4人が暮らしている状況。Coreyは、「映画ダイバージェントを思い出した」と、記述しています。そして、ここでは、あらゆるものが完璧にリサイクルされています。
問題はこの後でした。アライアンス側は、今回の査察に対して、「こちら側が選んだ家族を一組、我々と一緒に連れ帰る」という条件を呑ませていました。その家族を住居の番号で選び、そして、彼らが15分後に連れてこられました。夫婦とティーンエージャーの息子、その妹です。ここで、アライアンス側のIEが何らかの「欺瞞」を感じ取り、Gonzalesに伝えます。そこで、火星まで乗って来たアライアンス側のシップに入ったところで、Gonzalesが、家族に対して、「ここにいないけれど、家族はもう一人いますね?」と、尋ねます。驚いた父親が「何故、わかったんですか?」と答えたところで、(怒った)Gonzalesは、警備員2名を連れて、交渉に戻ります。
10分経っても帰って来ず、そうするうちに、ICC側の警備隊が武器をかかげてやってくるのが見えました。状況を理解したCoreyらは、敵に利用されないようにアライアンスのシップの情報システムを消去します。そして、拘束され、監房に入れられてしまいます。施設には、多数の監房が隠されており、様々な精神状態の大量の人々が閉じ込められていたようです。
ここで起こったことは、どうやら、この施設・基地の司令官が激高して、より上位にいるはずのICC代表者の指示を聞かなくなっていたんですね。もともと司令官は大変な独裁者で、しかも最近、ICC離反者たちから受けた火星基地への攻撃により、大変な損害を被ったことも頭に来ていたようです。
Coreyたちが入れられた監房には、Gonzalesと警備員も入っていました。この先、どうなることやら。。暗雲が立ち込めます。
そこで登場したのが、そう、青いオーブです。
いつも地球に居る時に、CoreyとGonzalesを迎えに来る6次元青い鳥人族の青いオーブが、監房の壁から現れ、彼らを全員その中に入れてくれました。そして、一瞬後には、彼らが最初に出発した、いつも全体会議が行われる月面基地へと連れ帰ってくれた、という訳です。
くわばら、くわばら。危ないところで、青い鳥人族に救助されました!! まるで、映画のようにドラマチックなストーリーですが、これが、今回、Coreyらが、ダークなICCとの駆け引きに応じ、そこで体験した実話なのです。
信じられないような驚愕の事実が伝えられています。ICC側は、「奴隷制など採用していないことを証明できる」として、この査察を甘く見ていたようですが、、とんでもない、これは、奴隷制以外の何ものでもありませんよね。
・ ICCの火星植民地では、スペースシップの部品等多数を製造し、900以上の宇宙文明と取引をしている。
・ 地球人は、既に何世代にもわたってそこで暮らしており、「地球は住めない状態になっている」と、偽りを信じ込まされている。
・ 劣悪な労働環境で、少年から老人までが働いている。一家族が狭い一部屋で暮らし、所有物もほとんどない。
・ 精神に異常をきたした人々が多数、監房に入れられている。
これは、とても3次元的。3次元において、相当なところまで進歩したスーパーテクノロジーの世界です。宇宙旅行や、宇宙貿易など、3次元でそのまま進んでも、とんでもないレベルまで進化するんですね。スターウォーズの「帝国」しかり、闇側が圧倒的な勢力を誇るというのも絵空事ではない。
残念ながら、私たちが瞑想したCobra主導の太陽系コロニー解放は、まだ、エーテル界で実現しつつあるのみで、物質界には降りてきていないようです。
しかし、裏を返せば、ダークフリートを排除、あるいは彼らが心を入れ替えさえすれば、地球人類も、既にこの世界・この次元において、太陽系を解放し、フリーエネルギー・宇宙旅行の時代へと進むテクノロジーを持っている、ということです。
あなたの意識領域は何処まで、で書きましたが、信じられようと信じられまいと、まずは、まずは自分の意識を拡げてみてほしいと思います。
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