2014/08/15
今世界はあるイベントに向かって動いているのだという。
もちろん当サイトを閲読なさる方であれば、
その「イベント」とは一体何であるのか?
もちろんご存じであると思う。
そこでそのイベントの全体像・そしてそこへ至ることとなった人類の歴史、
世界を操っている者たちの正体について、最も詳しく説明しているであろう
「コブラ情報」を今回より取り上げていきたいと思う。
時系列順にアップしてゆくので、参考にしていただければ幸いである。
以下「
http://nowcreation.jimdo.com/」様より転載
8月1日付
〇HAARP
ロブ:アラスカのHAARPは閉鎖されたと聞いていますが、世界中に類似のHAARPプログラムがあり、稼働中のものもあるようですが、そうなのですか?
コブラ:基本的にHAARPサイトはイオン圏(訳注:電離層。成層圏上部で無線電波が反射される)のヒーターなのです。彼らは世界中を覆うスカラー・ネットワークをつくるために、イオン圏を熱しています。これはほとんど排除されましたが、他にもスカラー・テクノロジーがあり、もっと地表に近いところに向けられています。それが同じくらいの影響を与えており、まだ取り除かれていません。
○ペンティアム
ロブ:皆さんに知ってもらいたいことがあります。インテル社のペンティアムがプルルンというサウンドを発しますが、このサウンドの意味をある人が教えてくれました。これは、あなたがペンティアム・チップを内蔵したコンピューターを起動するときに、カバールのネットワークがあなたのコンピューターにアクセスするのを許しましたよ、という意味なのです。これは本当のことですか、コブラ?
コブラ:ええ、よく知られていることですよ。どのコンピューターも、どの電子装置もNSA(アメリカ国家安全保障局)サーバーに接続されます。
○ウェブサイトのブロック
ロブ:最近、真実を伝えているサイトがハッキングやブロック攻撃されています。それについてコメントをください。
コブラ:残念ながら、このようなことになっています。なぜ以前はこれほどひどくなかったかというと、レジスタンス・ムーブメントと光の勢力が、ブログには手を出さないようNSA内部の人たちを制していたからです。これは戦争であり、計画通りにならない状況も出てきます。これも、そのような状況の一つです。ブログの世界で妨害騒ぎがいくつか起きていますが、あまりひどくはならないと思います。
○核兵器
ロブ:友人のKauilapeleからの質問です。――彼は、レコーディングスタッフに複雑な技術を親切に教えてくれました――核兵器の使用は、もう許されていないということですが、Veterans TimesのGordon Duff――私は本当にこの人が好きです。ガンガン情報を出してきます。彼は間違いなく軍部のホワイトハットです――が、ロシアの機密文書をたくさん公表しています。それによると、様々な核兵器はまだ使用可能であり、テロ攻撃に利用されるかもしれないということです。
コブラ:軍部は核兵器を使用できると思っていますが、そのことが核兵器を使用できるという意味にはなりません。
ロブ:その通りだと思います。何年も前に私は銀河連邦から、地下や別の場所では小さい爆発があるものの、広島の後は、他国への核による全面攻撃は決して許されないと聞かされていました。その流れからいうと、GFLは核兵器を無効にするようなことを何か行っているのですか、つまり、誰かがボタンを押しても作動できないというレベルよりもすごいことを、何か行っているのですか?
コブラ:技術的な細かいことは述べませんが、このようなものはきちんと処理されます。
〇カバールの排除
ロブ:ネットの情報を見た人からの質問です。プレアディアンが5万人のカバールに地球を去るように提案し、たったの11,000人だけが地球を去ったというのは本当ですか? 質問者が、私たちが酷い目にあわされているのに彼らはアセンションを与えられていると言っています。全く馬鹿馬鹿しい噂話ですよね、それとも少しは真実が含まれているのですか?
コブラ:カバールメンバーは、地球を去るように提案されるのではありません。彼らは地球から排除されるのです。彼らは光の勢力に加わる機会を与えられ、もしも拒めば、セントラルサンに連れていかれます。他の皆と同じく、彼らも自己に取り組みます。それは報いや処罰ではなく、浄化のプロセスなのです。(地球から)排除された人たちもいますが、明らかに大勢ではありません。イベント時には、彼ら全員が排除されます。
ロブ:「去りたいか?」と問われて自ら進んで排除された者もいたのですか? それとも逮捕されてからのことですか?
コブラ:基本的に、カバールのメンバーには、自分の意志に反してイルミナティー・ネットワークの内部にいる者もいます。その人たちは地球を去りたがっていたし、それが可能な折に、去っていった人たちもいます。しかし排除されたほとんどの人たちは、逮捕のプロセス、あるいは、排除のプロセスを経ていました。
ロブ:非常にわかりやすい説明でした。この人たちにアセンションが与えられていたのではありませんよ。まずは当たり前の人間を経験してからです。彼らは逮捕されたのだとコブラが明言してくれました。彼らのなかには、その家に生まれたが故の犠牲者もいます。そのような人たちを地球から連れ出すことは、魂の受難から解放することであり、思いやりでもあります。そして彼らは、特定の場所か、母船か、あるいはまだ知られていないところに連れて行かれて、癒やしを受けます。
〇金縛り(睡眠麻痺)
ロブ:寄せられた質問です。金縛りとは何ですか? その最中に何が生じているのでしょうか? 睡眠者が身体に戻る際、アストラル界から抜けられなくなった状態ですか?
コブラ:私の理解では、身体に戻るときに身体を動かせなくなった状態のことをいいます。身体を動かせないのは、エーテル体がスカラー波・テクノロジーでブロックされているからです。スカラー波・テクノロジーは、カバールが人々を支配したり恐怖を植え付けたりするのに利用しています。これは除去している最中ですが、完全に除去するには、しばらく時間がかかるでしょう。
ロブ:オーケー、皆さん、わかりましたね。金縛りというのは、睡眠中や夢見モードのときに、あなたが身体を抜けてアストラル界に行き、自分の身体に戻ってくるときに、あなたの地域にある、闇の勢力による高度なスカラー・テクノロジーが、その邪魔をしている状態です。カバールメンバーは何人くらいいるのですか? そのうちのどれくらいがマインドコントロールされていて、どれくらいが自らの意志で活動しているのですか?
コブラ:カバールの内部では全員がマインドコントロールされています。その数は、カバールをどう定義づけるかによります。主要メンバーは数千人でしょうが、実際に何百万人もの人たちが彼らに協力し、彼らのアジェンダをサポートしています。
〇違法な刑事司法制度
ロブ:以前答えてもらったと思いますが、よく訊かれる質問です。違法な刑事司法制度はどうなりますか? 汚職まみれの判事、弁護士、警察、矯正施設の職員。彼らは矯正用のヒーリングを受けるのですか、それとも罪に見合うだけの期間で収監されるのですか?
コブラ:初めに真実が明らかにされます。誰もが自分の行為について答えねばなりません。それは処罰ということではなく、新しくバランスをつくりだすということです。人類のために働くことで、自らの行為を埋め合わせる人もいれば、逮捕されて収監される人もいるでしょう。再教育、更生のプロセスを経る人たちがほとんどで、いくらかの人たちは地球から排除されるでしょう。
〇ルワンダ虐殺
ロブ:エイダからの質問です。――1994年のルワンダ虐殺の背後には何があったのですか?
コブラ:アルコンが創り出したものです。様々な策を講じてアルコンがこの虐殺事件を組み立てました。一例として、イエズス会のネットワークが、特定の人物をルワンダや近隣諸国の要人ポストに据えました。エーテル界、アストラル界からはアルコンの強い影響力が働き、大勢の人々を狂気に駆り立てました。これは周到に仕組まれたアルコンの創造物です。1994年に大規模に行われた黒魔術の儀式と言えましょう。
ロブ:――最後のアルコン侵略は1996年にこの地域で起こっています。この二つは繋がっていますか?――私はもちろんイエスと言いますよ。
コブラ:ええ、もちろん。この黒魔術の儀式は、1996年1月に、その地域で闇のポータルを開くための準備でした。
〇キマイラグループとアルコン
ロブ:質問です。――あなたは、キマイラグループが25,000年前に来て地球を隔離状態にしたと説明しました。それ以来彼らは同じ身体をもったまま地下で暮らしています。人類を奴隷状態にし、すべてを背後で操っていたのはアルコンだったのではありませんか? この二つのネガティブグループはどんな関係にあるのですか?
コブラ:アルコンとキマイラグループはコインの裏表で、少しだけ違っています。キマイラは、技術面にフォーカスしており、アルコンは、スピリチュアルコントロール、マインドコントロールの方に、より関心があります。彼らは共にうまく補い合っています。彼らは、宇宙の同じ領域に源を発しています。
〇ポールシフト/ライトチェンバー
ロブ:ドロレス・キャノンが、地表を隆起させる地球のシフトについて伝えていました。人々は、ポールシフトやこのような地球の変化はまだ続くのか、知りたがっています。私たちのなかには、アセンションのために内部地球のチェンバーのようなものに入れてもらえる人たちもいるのですか?
コブラ:物質的なポールシフトについては機密情報なので、今回は触れません。2番目の質問にはお答えできます。イベント後、特定の人たちは、地下にあるアガルタのネットワーク内に連れていかれます。ある時点で、人々はアセンション用のチェンバーに入れてもらえるでしょう。
ロブ:イベント直後になりそうですか?
コブラ:直後ではありませんが、イベント後、間もなくです。
〇魂の契約
ロブ:少し光と希望がもてる良い質問がきました。――私たちが地球でのいかなる経験をも選択できるという魂契約は、有効なのでしょうか? それともアルコンがすべての力を持っていて、私たちには地上での経験が少しも選べないのでしょうか?
コブラ:魂の契約をつくったのは、あるいは、サインしたのはあなたです。そしていかなる瞬間にも、あなたはそれを変え、あるいは、無効にすることができます。あなたの望む通りにできるのです。あなた以外にそれをできる人はいません。もしもあなたが、自分の魂契約を気に入らなければ、ただ変えればいいのです。それはあなたの決断です。もちろん、あなたがそれを変更する場合、実現するまでに時間がかかるでしょう。契約の中に含まれている関係者たちへの執着を、手放さねばならないからです。特に、いずれの契約も、闇の勢力との契約を手放さねばなりません。できるだけ早く解約し、無効にする必要があります。隔離されたエリアに来た人は誰でも、アルコンとの契約にサインしなければならなかったのです。これが真っ先に手放すべきものです。
ロブ:つまり簡単に言えば、私たちはずっと人質だったわけですが、地球で肉体を持ちたければ、魂契約にサインしなければならず、私たちはその契約に縛られているわけですね。まるで悪魔との取引のようです。私たちには、アストラル界やエーテル界での経験の実感もないし、記憶もブロックされているので、理解しづらいところです。この契約はどうやって覆せばいいのですか? 私たちが宣言すれば、彼らはそれを認めざるを得ないのですか?
コブラ:あなたの決断が鍵です。あなたがその契約を無効にする決断をすれば、そうなります。あなたには力があるし、もともとの魂契約は25,000年かそれより前に結ばれたものです。あるレベルであなたは、アルコンがあなたに与えた条件のもとで、ここに生まれてくることに同意しました。しかしそれはあなたが[音声不明]しなければならないという意味ではありません。あなたはその条件を変更したり、契約を破棄することができます。そしてアルコンはあなたを止めることができません。邪魔はしようとするでしょう。より多くの人たちが自らの運命を自分の手に取り戻して、このような契約を変更するほど、私たちはもっと力をもち、アルコンはもっと力を失うようになります。それがすでに生じています。
ロブ:自分の波動をあげて、いかなるネガティビティーにも影響されないことを選択することで、この契約を終わりにできますか? 恐れたり怒ったりしてアルコンが創造した現実に参加するようなことはしないで、光の中で生きていれば、その契約を効果的に無効にできるのではありませんか?
コブラ:それもそのプロセスの一部です。ええ。
ロブ:ありがとう。先月のインタビューに謝意を表してくれた人がいて、その人が知りたがっています。もしもイベント前に死んだのなら、アルコンの人質になるのを避けるためにできることは何ですか?
コブラ:それは波動の問題です。あなたの波動が適切ならば、適切な意識の状態であるならば、ベールはあなたにあまり影響しないでしょう。
〇アルコールと麻薬
ロブ:アルコールと麻薬は、スピリチュアルな成長に影響するのかと訊かれました。
コブラ:アルコールと麻薬は、ほとんどの場合、意識にネガティブな影響を与えます。アルコールや他の物質をとても意識的に利用するのなら、一時的に高い意識状態に到達するのを助けてくれます。しかしほとんどの場合、アルコンがこのような物質を操って人々を奴隷状態におき、アストラル界の低いところにつなぎ止めています。
〇マレーシア機
ロブ:フレディからの質問です。あなたがこの話題を取り上げたいかはわかりませんが、マレーシア機についての質問です。これはキマイラグループの排除を進展させた事件だったのですか、それとも、東方連合に対する攻撃だったですか?
コブラ:それは偽旗事件で、ロシアに濡れ衣を着せようとしたものです。しかし成功しませんでした。
〇クリスティーヌ・ラガルドの数秘術的スピーチ
ロブ:クリスティーヌ・ラガルドが1月にナショナル記者クラブでスピーチをし、7の数についての数秘術を講釈していました。それは7月の攻撃プランに関係があるのですか、金融的なことに? この異様なスピーチの7という数は何だったのですか?
コブラ:ええ、カバールは7月にあることが起こることを期待していましたが、それは起こりませんでした。
ロブ:彼女は7,7のオカルト的な意味に気をつけて用意せよと、注意を喚起していました。クリスティーヌ・ラガルドはカバールメンバーですか?
コブラ:彼女はカバールと連携しています。
ロブ:彼女は基本的に彼らの命令に従っているのですか?
コブラ:すべてではありませんが、多くの状況でそうしています。
ロブ:彼女はよくわからないでこういうことをしているのですか? それとも権力が好きで続けているのですか? 何が起こっているのか彼女はわかっているのでしょうか?
コブラ:進行中のことについては彼女もいくらか理解しています。彼女にはポジティブな面もネガティブな面も両方あります。どちらが優勢になるか、そのうちわかるでしょう。
〇エーテル的インプラントと目に見えない者
ロブ:誰かに尋ねられたのですが、非常に強力な宇宙女神の活性化を夏至に行いました。その後エーテル的インプラントと「見えない者」の排除に進展がありましたか?
コブラ:いくらか進展はありましたが、まだ十分ではありません。
〇分離した文明
ロブ:キマイラと分離した文明を繋いでいるのは一人だけですか、それとももっといますか?
コブラ:もっといます。
ロブ:分離した文明とは何ですか?
コブラ:分離した文明というのは、あるグループのことです。進んだ技術を利用でき、地球上の人々のライフスタイルとは著しく異なるライフスタイルを持つまでに至った人々のグループです。地表にいる裕福な人たちです。彼らには高度なテクノロジーがあるので、考え方が普通とは異なっています。地下基地にアクセスする前は地表で暮らしていました。いつだったか、彼らは惑星間旅行をしました。彼らは今でも内部情報と高度なテクノロジーにアクセスしています。彼らはキマイラグループと直接働いており、そのほとんどがブラック・ミリタリーのプロジェクトに従事しています。
ロブ:それなら彼らは高度なヒーリングテクノロジーや、その類いのものにアクセスできるのですね?
コブラ:はい。
ロブ:そして特権意識と傲慢さから、自分たちだけのものにしているのですね?
(その通りです)
(③に続く)
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