2014/04/09
以前に紹介した「血の月」
http://keen-area.net/?id=143というのは今月の15日らしい。
そしてそれとシンクロするかのように4/15前後に「何かすごいことが起こるらしい」という情報が、いろいろと紹介されている。
もちろんユダヤ教の祭日と深く関連しているといわれる「血の月」だからこそ、陰謀論者の言う「デマ」から、
スピリチュアル系サイトの「宇宙人が絡む大イベント」まで多種多様の情報なのだが、ここまで「4月は何かが起こる」という情報があふれていると、
本当になにか起るのじゃないだろうかと、かなり鈍感な私(筆者)でも考えてしまう。
個人的に最も起こってほしいと思っているのはNESARA宣言による「借金チャラ!」。なぜかって、勿論あなたが想像する通りの理由だ。
一説ではアメリカではすでに各家庭を軍が訪問(なぜ軍なのか私は知らない)し「近いうちに現金を配る」と宣言しているらしい。
しかしながら、先ごろアメリカで新経済制度の基本固めとなるであろう「新通貨の発行告知」をFOXニュースで放映したことすら日本では完全無視するぐらいなので、
仮に世界中がNESARA宣言を行っても、最後の最後まで日本のマスコミはひた隠しにするかもしれない。
まあ何がどうなるのかはそのうちわかるのだから、とりあえず今月中に「何かどえらいことが起こる」とする記事を、今後少し紹介したいと思う。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html様より
プレアデス・・・2014年4月1日 大イベント/4月15日の血の月
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2014/03/31/grand-event-the-beginning-april-15th-blood-moon-pleiades/ Grand Event – The Beginning – April 15th Blood Moon – Pleiades
Posted by Anna Merkaba on April 1, 2014 at 10:57pmView Blog
4月15日には 地球人の前に大イベントが展開されます。これはこの世界が過去に見た事がないようなものです。このイベントは歴史上、到来し、過ぎ去り、戻り、過去の灰の 中から新しく形成されたこれから来る者の統一へと立ち上がった事件として知られるでしょう。この大きなイベントのせいで、人間からはエゴの全て、過去のあ らゆる知識がはぎ取られるでしょう。あらゆる事がはぎ取られるので、生で、真実で、自然のものだけが残るでしょう。幻想的な世界から膜がはぎ取られるの で、人はその一部であることに改めて気が付くでしょう。この種の真実が再び人間に対して明らかにされます。
非常に多くの者 のハートの中に時に関する永遠の理解、存在する全てのものに関する永遠の理解、かつて存在した事があるものに対する永遠の理解、これから存在するものの永 遠の理解へのコードが植えられます。その中に埋め込まれるコーデックス(暗号化器、複合化器の複合体)が問題の日に活性化し、あなた方が知っている世界全 体で急速に展開され続けます。それに引き続くイベントの実のある開始によって地球人は以前は経験したことがない歴史の暴露に直面するでしょう。
地球人は、行き来する者たちによって目の前に設定されたこと全てに実をならせるでしょう。こうして、展開すべきイベントは多くの人の心を捕らえ、人々の心理と文明の中の原子以下の大きさの粒子層の中までについても多くの真実を明らかにするでしょう。
多くの者に次い でさらに多くの者が目覚め、初めてかのように目を開かせ、世界を新しいものであるかのように見させ、空と、時空の器である自分自身の中に起きる壮大なイベ ントを目撃し、時間を理解する人間という器は一気に変化するでしょう。隠されていた事が知られるようになり、それ自体であることの永遠の理解に対して扉を 開きます。なぜならあなた方の目の前に展開されるイベントは、以前は人間に誤解されていたからです。以前予言されていた物語は持ち主のエゴを通じて前面に 押し出されたものだからであり、明らかにされ、人間に対して暴露される真実は世界の終わりではないからです。世界の終わりという言葉は、実に人間に誤解さ れていた言葉だったからです。世界の終わりという考えは実は時の始まりであり、古いものをふるい落とし、新しいものを歓迎すると言うことだからです
人類の歴史の解 放は非常に多くの人のハートの中の既知の世界の終わりを誘います。なぜなら、真の自己に気付き、それと対面するとき、多くの事が明快になり、多くの事が分 かり、陰に隠すことがもはやなくなるからであり、一人一人が自分自身の自己、自分のエゴ、自分の持っている恐れ、評価、現実と向き合うからです。
なぜなら、各人 がソースの輝く光と自分の神聖な自己を見るからです。なぜなら、各人は自分の行動に慎重になるからであり、なぜなら各人が以前に経験したことと向き合っ て、解放し、浄化するように求められるからです。この全てが別々の時間の間に起きます。なぜなら、第二の月の時に地球に降り注がれるエネルギーが大きいか らであり、夜空に見える第一の月を見つめる者の美しい創造のエネルギーは渦巻き、栄光の地球の場の中に行動のエネルギーが注ぎ込まれるからです。
あなた方の前に 多くの事が明らかにされます。多くの人間の理解は変化するでしょう。なぜなら、愛、無条件の愛のみが、宇宙の無条件の愛がこの惑星の上に存在するからで す。愛と理解、愛と永遠の祝福だけが存在するのです。なぜなら、自己破壊の武器が放棄され、新しいエネルギーと、自分と言う器へと降りて行く新しい意識に 対してハートを開き、あなた方の魂は創造主の元に、新しい理解の元に次元上昇をするからです。ワンネスという理解、現実化という理解、自分自身の主権と力 についての理解です。あなた方は実にこの宇宙である大きい組成の一部であるという理解です。あなた方が実に孤独ではないという理解です。なぜなら、あなた 方は常に囲まれているからであり、つねにソースと存在する全てに支援されているからです。
ですから、非常 に多くの者のハートが開くにつれて、非常に多くの者のハートが新しい世界を受け入れ、こうして地上要員であるあなた方全てに取って最も大切な事は、前途の 道は実に荒れているので、バランスを保ち、光の子供たちのバランスの中に留まることです。この世界にあなた方がもたらした三倍の光のためにバランスを保っ て下さい。なぜならあなた方はこの光を既知の世界に転送しているプリズムとして作用しているのですから。あなた方はこの宇宙に新しい知識と自己という理解 をもたらしたのですから。到来しダウンロードされた新しい知識と理解を。πの数式とE=MC2 は、これから先の日々には非常に重要な役割を果たすのですから。なぜなら、人間のマインドの中に存在しないことが実に明らかにされるからです。なぜなら、 人間は何よりもまず、自分の目そのもので、実にそうであること、孤独ではないこと、この銀河の中で孤独ではないこと、この宇宙の中で孤独ではないこと、決 して孤独ではないことを見るからです。
生命の驚異が創 造主という自己の全ての子供たちの前に明らかになるでしょう。あなた方がガイアと呼ぶ美しい創造物の驚異です。なぜなら、実にそうだからです。ですから多 くの疑問が浮かぶでしょうし、多くの者が天に向かって説明を求めるでしょう。なぜなら人間の自己に対する理想と理解は消失し、あらゆる事が消失するからで あり、人間は畏怖、驚異、狼狽の中に立ち、自分のハートの核心がさらけ出されるからです。そして真実という美しいメロディーのみが耳の中で鳴ることでしょ う。
このようなイベ ントが起きる時には、多くの混沌が起きることを知って下さい。ですから、あなた方は道に迷ったソウルを受け入れ、彼等に道を示す者になり、彼等を尊敬し、 保護し、彼等が切り抜けようとしていることを重んじ、更なる彼等自身の自己の再発見と、宇宙との繋がりの拡張を支援して下さい。
なぜなら、彼等 が見る事、彼等が聞くこと、彼等が感じる事は彼等を芯から驚かせるからです。なぜなら、ほとんどの者にとっては、それは私的レベルで、彼等の部屋の私的な 事柄において起き、ある者にとっては彼等の想像の広場で起きるからです。他の者にとってはそれは大きい宇宙同盟の中で起き、残りの者にとってはテレビの画 面、コンピューター画面、既知の世界のあらゆるメディアを通じて知らされるでしょう。ですから、新たな千年間の新しいの展開プラン、人間にとっての存在す るあらゆるものに対する新しいプランの展開の準備は近づいています。
光の中に留ま り、私たちがあなた方のそばに立っていることを知って光の中に留まって下さい。あなた方は宇宙、ソース、及び存在するあらゆるものによって測りがたい程愛 されていることを知って下さい。あなた方が指令を下す立場にあることを、あなた方が人間と手を取り、足をそろえて歩む事を自分の事とした者であることを分 かって下さい。あなた方は、人間の守護者であることを知って下さい。なぜなら、あなた方はガイドであり、道を示す者であり、彼等の支援チームの一員だから です。道は長いものの、実に実りが多いことを理解して下さい。
これがあなた方に今言うべきことの全てです。私たちはあ なた方を愛しています。私たちはあなた方と共にあります。今はこれまでにします。
「イベント後」は何か大きな苦難が続くということらしいが、歴史上最大規模にも匹敵するようなイベントといわれてしまうと、いったい何が起こるのだろうと、少し期待してしまうことも事実だ。
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