2012/12/01
アメリカの軍産複合体は
戦争があってこそ儲かるシステムであるのは
誰の目にも明らかであろう。
そして過去から現在に至るまで、世界の戦争という戦争は
すべて世界の真の支配者達を利するため仕組まれたものである
ということはこのサイトの閲覧者であれば皆知るところだろう。
過去にありとあらゆる国・場所・宗教と戦いを繰り広げ、
“稼げるだけ稼いできた”軍産複合体であるが、
もうすべてのでっち上げ可能な相手とは戦ってしまい、相手がいなく困った挙句
今現在は国家ではなく「テロ」という見えない相手と戦っている。
しかしながら「テロ」などのような“弱い相手”に対しては
大規模な作戦は非常に立てづらい。
つまり大戦争を行って“兵器の在庫一掃セール”は起こすことができないのだ。
そこで新たな敵として彼らが持ち出してきたのが「凶悪な宇宙人」なのである。
「地球の平和を守るための凶悪な宇宙人との戦争」であれば、
あらゆる武器の開発と消費が進み、軍産複合体は
またしても繁栄を謳歌することができるといった寸法だ。
だた、本当に戦争好きな宇宙人が地球に戦いを挑んで来る事があるのか?
という疑問はよほどの馬鹿でもない限り誰でも思いつく。
そこで必要となるのが
気球上のどの航空機より早く飛べ、見えずに、超高高度から
地上を攻撃できる「UFOのような航空機」だ。
そのような航空機を秘密裏に開発し、地球を攻撃すれば
一般人ならまず間違いなく
「宇宙人が攻めてきた!」となるだろう。
「地球まで飛んでこられるような高度なテクノロジーを持った宇宙人が
地球を支配しようとしたら、攻撃などする必要もないほどの
“瞬時”に世界を征服してしまうのではないか?」
といった当り前の疑問を持たせずに攻撃の既成事実を作ってしまう作戦だ。
過去の戦争と全く同じ「はじまりは自作自演」という
10年一日のごとく使い古された戦略だ。
そのために開発しているのが「地球製のUFO」であり
アメリカ軍の開発している「アストラTR-3Bトライアングル」などがその代表格だ。
アストラTR-3Bトライアングルの実写動画は以下
Could This Be The TR-3B - Govt UFO ASTRA ?
この動画は削除されましたそしてそのような陰謀を暴露した映画が本記事タイトルになっている
「オライオン・コンスピラシー」なのだそうだ。
以下に動画を掲載しているので、時間のある方はご視聴いただきたい。
動画UP主によるコメントは以下の通り
オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART1
この動画は削除されましたオライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART2
この動画は削除されました
このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。
もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。
以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。
https://doneru.jp/AK-system