2012/11/04
2012年12月21日地球が
フォトンベルトに突入し、なんと
6,000℃もの熱で焼かれ、同時にニビル(太陽系の惑星X
まだ発見されていない。というか存在すら証明されていない)
もやってきて、ポールシフトが起こり
最終的には太陽・二ビル・地球が直線上に並ぶ2013年2月14日に
地球最後の日を迎えるのだそうだ。
私(記者)は来年のバレンタインデーも
何の問題もなく迎えられると確信している。
(経済とかの問題は別として)
私としてはもう地球滅亡の予言は20年以上も前から
ずっと聞いているのでいい加減おなかいっぱいなのだが、
とりあえず「いっちゃったニュース」をメインに取り上げるサイトであるので、
取り上げないわけにはいかないと思っている。
さてさて、その情報は
「家二郎のヘミシンク備忘録」様
http://blog.livedoor.jp/iejiro/で紹介されている。
以下に引用させていただく。
10月14日(土)に、あの五井野博士の講演会が鹿児島であったので行ってきました。ロシア科学アカデミー会員である五井野博士は、ロシアにおける天文学・宇宙物理学等の最重要情報に直接触れられる方です。その博士が、フォトンベルト・第十番惑星二ビルに触れられていました。
銀河の中央にあるリング状の光る帯なのですが、これはフォトンではなくブラズマベルト帯だそうです(ガブリエルさんもそう言っていました)。このプラズマベルト帯に太陽系が突入するわけです。五井野博士は期日ははっきり言っておりませんでしたが、2012年12月21日とされています。ちなみにこのプラズマベルト帯の温度は、6,000℃だそうです。
「第十番惑星ニビルに関しては、実在する」と。「ケプラーの法則に反し、3,600年周期で地球と火星の間を通過する」そうです。「前回はエジプト文明を、その前はシュメール文明を崩壊させた原因」だそうです。今回想定されることは、
・小惑星群が隕石となって降り注ぐだろう
・二ビルと太陽のあいだで磁気風が発生し、その中に地球は突入することになる
・その場合、ポールシフトが発生(地軸がずれる)するかもしれない
だそうです。「アメリカ海軍は、11月いっぱいで山岳地帯に拠点を移す」そうです。「ロシアもアメリカも、地下都市の建設は完了しており、来るべき日に備え、要人は非難することになっている」と。「皆さんも、死ぬことになったらその理由を知りたいでしょうから、今回説明しました」とおっしゃっておられました(悲)。これも期日ははっきりおっしゃておられなかったのですが、地球への最接近日:2012年12月21日、太陽・二ビル・地球が直線上に並ぶ日:2013年2月14日、と言われております。
いよいよ人類滅亡か...
参照元記事:
http://blog.livedoor.jp/iejiro/archives/4315063.html なのだそうである。
とりあえずニビルに関しては、Youtubeにもかなり多数の「ニビルを撮影した!」
という動画が公開されているのだが、私(記者)はこれはニビルではないと考えている。
以前に
「超巨大なUFOが太陽表面で発見された件」
http://keen-area.net/?id=11という記事をアップしたが、
どうもこれがUFOではなく、新しく誕生した太陽系内惑星らしいのだ。
この惑星が水星よりさらに内側の軌道を回っているため、
通常は目視できないのだが、昼間太陽を隠した状態で撮影すると、
その裏側に見えているのだと思う。
その新惑星が誕生したのが本年3月11日。
そのことに関しては「マドモアゼル・愛の小部屋」様に
詳しく書かれていたので引用する
今年の春にNASAが発表した衝撃的な太陽の映像が何であるか、よくわからずにいた。
しかし、それは何と新惑星ではないかという考えがあり、ほぼ間違いないと思われる。
当初は、太陽に付着するような球体を巨大UFOと捉える人が多かったが、それは太陽が生んだ惑星だという。
私の記事も時折取り上げてくださるブログ様で私も知ったに過ぎないが、まさに驚きであった。
このことは、日本の科学者でありロシア科学アカデミーの佐野千遥博士が予言されていたという。
佐野博士は、太陽は昔非常に大きく、段々と収縮しているらしい。私は逆だと思ったが、そうでないというのだ。そして縮小していく際に、元のある一点との間の黄金比率の距離に至った時点で、一つの惑星を生み落とすという。
海王星も天王星も土星も木星も、すべて惑星はそのようにして産み落とされたというのだ。そして今まさにその時期が迫っているという予測を昨年の11月に佐野博士は出し、そして今年の3月にそのことが実現した。
こうしたことは一億年に一度程度しか起こらない宇宙の神秘である。黄金比率の収縮距離においてこうしたことが起こるというのもすごい話しである。
話しがあまりに巨大すぎて、きちんとしたニュースにならないのもおかしな話しだが、これまでの常識にとらわれている限り、何があっても、何が起こっても、見えない人には何も見えないのだろう。
しかし、NASAは間違いなく今年の3月に起きた異変、太陽と巨大な球体が細い管のようなものでつながり、やがて球体は太陽からはじかれるようにして巣立っていく様子をはっきり映像に収め、公開している。
私も最初はその映像を見て、巨大なFUOが太陽から何等かのエネルギーをもらっているのか、、、しかしそんなこともあるまい、、、と思っていたが、その光景こそ、佐野博士が予測した事態であったと聞いて驚いた。
佐野博士の推測はさらに続き、今回の新惑星は水星の内側の二番目にあたる惑星で、本来はもうひとつ前に星があったという。
本来今の水星の内側にあったという星は、軌道をはずして金星に接触し、金星に影響を与えてふらついてついに地球にとらえられる。そう、月になったのだと。
地球の衛星にしては大きすぎる月の秘密がこれだとよく理解できる。月は実は太陽が生んだこれまでは最新の惑星だったということになる。
そしてさらに一億年後なのだろうか、、、月はもっと古いような気がするが、そこらへんはよくわからないが、今回の新惑星誕生になったらしい。
佐野博士の話しはユーチューブなどにあるし、また、今年の3月11日にNASAが発表した太陽に接近する謎の球体は今でも見ることができる。
もしこの謎の球体が佐野博士のおっしゃるように新惑星だとすると、本当に凄い天体ショーを私たちは体験したことになる。
参照元記事:
http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi?date=20120601 そして問題の「ニビルを撮影した!」という動画(の一部)は以下だ
この動画は削除されましたこの手の動画はYoutubeに多数投稿され、そのほとんどは“レンズフレア”
であるといわれているが、この動画はレンズフレアの類ではない。
確かに太陽の後ろ側に輝く星が映っている。
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