中国から届く種は猛毒!!危険!!【AKtalk2020805号】

2020-08-26


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

今日わんにゃんコケコッコ
やってまいりましたAktalkアケトク

今回は緊急の情報なので、
井口一基博士のブログをそのまま読み上げです。
内容的には現在中国から届く謎の種は
絶対にそれを植えて発芽させてはいけないということです。

これをもし何の種だか確かめようと、
地面に撒いてしまうととんでもないことになります。
発芽した植物は2m~5.5mに育ち、
その植物は根、茎、葉全て猛毒の樹液を出し、
それに触れてしまうと大やけどをするし、
万一目に入れば失明をするそうです。

その植物の名前は
ジャイアント・ホグウィード。
それ以外の種も全世界に向けて送付されているようですが、
兎に角絶対にそのためを撒いてはいけないという事です。

過去にも中国から届いた種に炭疽菌が付着していたという事件もありました。
ですから中国から届いた謎の郵便物はすべて危険です。
今通販で中国から届く商品が非常に多いですけど、
私なども利用して届いてから中国製だと気が付くことが多いですが、
今後はそういう物迄中狂がテロの道具に利用するかもしれません。

またその種を例えば燃えるゴミにそのまま出すのも危険です。
燃えるゴミには生ごみと水分がありますから、
もし焼却炉に投入されるまでの途中でそれが散乱するようなことがあると、
発芽してしまう危険があります。

何しろ雑草ですから、水分さえあればそれこそアスファルトでも育ちます。
そんなものが道端のあちこちに生えてしまえば大変なことになります。
ですので、捨てても危険ですので最寄りの植物防疫所に届ける
あるいは受け取り拒否で中国へ返送してもらう。

それが出来ずに自分で捨てるのであれば、
絶対に発芽しないように粉々にすりつぶして、
例えば油性のペイントに投入してそのまま固めてしまう
固まった樹脂は燃えるゴミで出す。
というぐらいの完全な対応が必要です。

中国が狙っているのは世界の混乱です。
世界が混乱すればそのすきにその国を乗っ取り、
もう中国本土はだれの目にも明らかにダメなので、
他国を侵略しようという意図が明らかです。

ですがやはり低能基地集団のバカなところは、
危険な植物で混乱をするようなことになった土地では
自分たちも危険だという
当たり前のことが理解できていないことです。

なぜこんなものが「もの」です。人間ですらありません
こんな物がこの地球で大手を振って存在しているのか?
ぜひとも中狂は絶滅させなければいけません。

日本の政府はいま中狂と半島からの入国を
受け入れ緩和しようとしていますよね。
アメリカから名指しで批判されている中狂の犬が
日本の中枢で権力を振るっているからなんです。

政府の窓口に国民の声という投稿欄がありますので、
ぜひとも皆さん特定三カ国との国境閉鎖の緩和に反対を表明しましょう。
URLは以下です
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
勿論下の概要欄にリンクしておきます。

それでは以下井口博士のブログ内容を読み上げです

以下読み上げ原稿
【中国からの謎の種子】その名は
「ジャイアント・ホグウィード(バイカルハナウド)」。
極めて危険な植物の種だった!

最近、チャイナから謎の手紙が送られてきて、
その中に謎の植物の種子が入っていたという事件が、
先進国で起こっている。

欧米、日本と世界中に広がりを見せている。

早速、
ネット内にこれを突き止めたという人が出てきたので、
一応緊急メモしておこう。

【謎の種子】正体が分かりました。
樹液に触ると火傷のようになる恐ろしい植物です

チャイナから来る有害生物は、
中国人そのものを含めて、
バカでかく、凶暴で、色が赤や黄色。

実に不思議だ。

はたして、ジャイアント・ホグウィードという植物はどうか?
成長すると2-5.5mもの高さに達する。
特に、一般的なホグウィード(英語版)
(学名:Heracleum sphondylium)、
ソスノウスキーズ・ホグウィード(英語版)
(学名:Heracleum sosnowskyi)、
セイヨウトウキ(学名:Angelica archangelica)
とよく似ている。

光毒性の物質を含み、
多くの地域で有害雑草として知られている。
ジャイアント・ホグウィードの原産は
カフカース地方や中央アジアとされる。
イギリスには、19世紀に観賞植物として持ち込まれ、
その他のヨーロッパ地域や
アメリカ合衆国やカナダへと広がっていった。

ジャイアント・ホグウィードの樹液は、
人間に対しては深刻な植物性光線皮膚炎の原因となり、
水疱や長期間痕の残る傷、
眼に入った場合は失明を引き起こす。
この深刻な症状の原因は、
ジャイアント・ホグウィードの
葉、根、茎、花、種に含まれる
フラノクマリン類の有機化合物である。

ジャイアント・ホグウィードは
丈夫で光沢のある緑色の茎を持つ。
茎には所々に赤黒い斑点がある場合もある。
また、赤い輪紋の斑点のある葉柄は、
頑丈な毛が生えている。
この茎は、2メートル以上の高さに成長する。
この中空の茎は、直径3~8cm
(1.2~3.1in)と幅があり、
しばしば10cm(3.9in)を超える
太さにまで成長する。

茎に現れる赤黒い斑点は茎に生える毛を囲んでおり、
加えて、大きくきめの粗い白い毛が葉柄の基礎部に生える。
そしてこの植物は深く切り込まれた複葉を幅1-1.7mにまで広げる。

ジャイアント・ホグウィードは、二年生植物かもしくは一回結実性の多年生植物であり、
種を付けた後には枯れてしまう。
通常、花は2年目の晩春から真夏にかけて咲く頭花であり、
最も高い部分に咲く、幅80cm(31in)以上の幅に広がる傘状の頭花は、
大量の小さな白い花から構成されている。

そして、1,500から100,000もの平たい卵型で、
長さ約1センチメートル(0.39in)の乾いた種を付ける。
この種は、広い局面の基礎部と広く最低限の隆起部で構成される。
枯死した背の高い茎は、地域に冬が来たことを示す。

いやはや、悪魔の種子だ。

2m~5mの高さになり、そのすべてが有害化合物を含み、
樹液に触れたら最後火傷のように火膨れになり、目に入れば、失明。

まさに生物兵器。
新型コロナの次には、植物テロ。
こんなものがセイタカアワダチソウのようにはびこれば、
我が国は農業は壊滅だろう。

ところで、謎の種子にはいろんなものがあるようだ。
上のケースは、ジャイアント・ホグウィードだったが、
他の種子も危険な有害植物の種だろう。


バッタの前に、種が来たか?
いやはや、キチガイ国家には困ったものですナ。
どこでこんなキチガイ国家になる道を選んだのだろうか?
謎である。

如何でしたでしょうか。
基地に刃物馬鹿に権力でしかないですよね。

それでは今回もご清聴ありがとうございました。
次回また不定期更新AK talkアケトクでお会いしましょう
ビクトリーオブザライトでございます
バイバイ



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