スーパー連合の解散=地球人類の勝利!!【コズミックディスクロージャSeason10,Episode2】

2018-03-25


原文:Cosmic Disclosure:
End of the Super Federation
翻訳:spiritual-light
spiritual-light様のブログの、
翻訳を使用させていただいています。


Season10,Episode2


David Wilcock: オーライ!
「コズミックディスクロージャー」に再度ようこそ。
番組ホスト、デイビッド・ウィルコックです。

そして魅力あふれる次元間の冒険を
コーリー・グッドとともお送りします。

コーリー、このショウにまたようこそ。

Corey Goode: ありがとうございます。



David: 前回では、あなたは、
以前出会ったことのない
レプティリアンに関係して、あなたはある大きな
宇宙戦争の中でのチェスの駒のように
扱われたという経験をしました。

この異様な経験の後、何が起こりましたか

Corey:
私はまだゴンザレスと定期的に会っていて、
それはほとんどの場合で医療的な性質を
帯びたものでした。

しかし、ほどなく私は夢を見始めたのです。
スフィアに戻っている夢ですとか
自宅の居間で私たちが会話している夢を
見始めたのです。

David: 「私たち」とは誰ですか?

Corey: ティアエールです。

David: 了解です。

Corey: そうなんです。
私が主にコミュニケーションしている
ブルーエイビアンズがティアエールなのです。

David: 分かりました。

Corey:
彼は夢の中で私にアプローチしてきました。
私が見ている多くの夢は普通の夢なのです。
そして、その夢が彼がいる場面へと
変わってしまうのです。

例えば私が片田舎にいるという夢を見ていると、
突然、彼がその夢に割り込んで来て、
私の夢を乗っ取ってしまうのです。

David: ほう。

Corey: 彼が私を準備してきたのは、
ティアエールが出席しているスーパー連合との
会合に私を適応させて
送り込むためだったそうです。

実際は彼のためにメッセージを翻訳して
伝えているのです。
間もなく私は、ふたつの新しいガーディアンズに
挨拶するために土星の評議会に
行くことになります。

David: 現時点で、
あなたは二つの新しいガーディアンズについて
何か情報をお持ちですか?
実際のところどのような存在なのですか?

Corey: はい。ここ三年間、
ティアエールはブルーエイビアンズと
ゴールデントライアングル・ビーイングが
私たちの現実から姿を消し、
その時点から、スフィアビーング・アライアンスの
一員である新しいガーディアンズが私たちを
援助するために現れると語っていました。

David: この会合を行なっている最中に、
あなたはストレスを感じていましたか?
なぜ、この件でそのような入念な準備が
必要だったのでしょうか?

Corey: このような会合が行われると
聞かされた時には、それに臨むにあたっては
いつもストレスがあります。
なぜならば、彼らは会合の前に
情報を与えてはくれないからです。

通常、その場にただ押し込められて
事態に対処しなければならないのです。

David: 次の大きな会合がある時は
あなたは準備させられていたのですか?

Corey: ええ。
2017年の12月16日の真夜中に、
真夜中にですよ、
一人のブルー・スフィアビーングが
私の部屋に現れたのです。
それはある種の警告でした。

私は2、3日外出する時に着ようと
小綺麗な服を拡げて選んでいたのです。
私が「コズミック・ディスクロージャー」で
着るような服をね。

David: 分かります。

Corey: 重要な会合なので
私は二度と下着姿で出席したくなかったのです。
ハハハ、そうなってしまいました。

David: ハハハ、そのようで。

Corey: それで、立ち上がって、服を着て、
スフィアは私を連れて行ったのです。

David: それで何が起こったか
ざっと教えていただけますか?
スフィアがあなたを連れて行く?

Corey: そうです。

David: それで次はどこに行ったのですか?

Corey:
私はスーパー連合のところにいました。
ロビーです。
会議室のメインの扉のすぐ外側にいました。
メインの扉に向かって階段が昇っていっている
すぐ下のところです。

階段の下の部分の周りに
植物が植えられていました。
私はその植物のすぐ近くに現れたのです。
私はすぐにはどこにいるのか分かりませんでした。

それで、私はその植物の後ろに退いて
少し隠れるようにしていたのです。
しかしその時、ゴンザレスと二人のマヤが
そう遠くないところに立っているのが見えたのです。

David: しかしあなたは、
夢の中でスーパー連合の会合が開かれることを
あらかじめ知らされていて、
すでに準備が整っていたはずですが?

それで、そこに現れた時、そこに向けて
準備して来たところだと分かったと思うんですが?
違いますか?

Corey: ええ。しかし、
あなたは「準備が整っていた」と言いますが、
彼らはある会合があると言っているだけなのです。
準備とは言ってもその程度のことなのです。

David: ああなるほど。

Corey: 他には何も情報がないのです。

David: 分かりました。それで、
最初にあなたに話しかけたのは誰ですか?
そして、その後どうなりましたか?

Corey: ゴンザレスが
怖じ気づいた様子で立ちすくんでいる私を見て、
ただちに側にいた二人を置いて
私の方に歩いてきました。

彼は私の肩を掴んで私に活を入れました。
そして、「準備は大丈夫か?」と言いました。
それで私は「準備って何が?」と答えました。

David: ハハハ。

Corey:
私は何が起こっているか分からなかったのです。
それで彼は、微笑んではいましたよ、
彼はとても動揺していたのです。
それで彼は「決まってるだろう!」と言いました。

David: それで、
彼はあなたをどこに連れて行ったのですか?
次に何が起こったのですか?

Corey: 私たちは階段を昇って行きました。
メインの扉を通過して、中央の扉です。
そして中に入ると会議室は一杯でした。

私はこんなたくさんの異星人たちがいるところを
見たことがありませんでした。
そこには地球人とは全く違う容貌の
たくさんの異星人たちがいました。

しかし、地球人と似た容貌の異星人たちも
たくさんいました。

David:
地球人と似た容貌の異星人というのは、
通りを歩いても地球人と見分けがつかないほど
似ているということですか?

Corey:
コロンブス一行が最初に合衆国を訪れて
そこにいたネイティブアメリカンを見た時、
彼らはそのようなタイプの人間を
見たことがなかったわけですよね?
そのような感じです。

David: なるほど。

Corey: これと同じような経験なのです。
あなたが違った種類の人種を
見ている時のような感じです。

David: ふむふむ。分かりました。
とても混み合っていたのですね?それで、
会議室の雰囲気はどんな感じでしたか?

Corey:
多くの異星人たちがエキサイトしていました。
決して静かではなかったですね。
多くの異星人たちが動き回っていて、
何やらつぶやいていました。

しかし、私が会議室に入ると、
彼は私を導いて通路の人混みの中を通り抜け、
私たちのために用意された椅子の元へと
連れて行ってくれました。

その椅子というのは、馬蹄形の配列で
並べられていて、蹄鉄のちょうど頂点のところに
他より少し高くなっている
メインチェアがありました。

そしてそのメインチェアの下に三つの
小さな椅子が半月状に配置されていました。
それで私たちは私たちのために用意されていた
椅子へと向かっていたのです。

それで、私たちが通り過ぎる時、
私は左の方を見ました。
そこには私が見たことがない水生の異星人が
五人いました。

そこにはシリンダーがありました。
彼らの星の大気のシリンダーのようでした。
地上から1ないし2フィート
(およそ30~60センチメートル)
浮いていました。
ただの水のように見えました。

David: ほう。

Corey:
ガラスのようなものはありませんでした。
吊すための金具のようなものは
見当たりませんでした。

そこにあったのは力の場によって
シリンダーのような形状で保持された
水だけだったのです。

その中にその水生の異星人たちは
入っていました。
水の中にいるその異星人は
足を持っているように見えました。

セイウチの足のような、ひれのような感じでした。
その生命体がひれで水をかいていない時は、
そのひれは足が垂れ下がっているように
見えました。



それで、その生命体が上下する時には、
そのひれがこんな感じで水をかいて
[コーリーは指を開いて両手を床の方に向け、
手指を閉じたり開いたりするのを
繰り返し続ける]水の中を上下していたのです。

その生命体は、ひれから胴体にかけては
このようにセイウチのようでした。
それで、頭部に関してですが、
左右にマナティの唇があるかのようでした



。とても大きくて口を開けるとそれは
曲線的でこのように卵形で
[コーリーは両手で卵形を形作る]
水を吸い込むのです。

それで、首の後の本来なら耳があるであろう
場所にある二つのノズルから口で吸い込んだ
水を後ろに噴射するのです。
これを使って彼らは望みの方向に
移動するのです。



David: 目と頭部の他の部分が
一目見た感じでどんな感じか
少しお話しませんか?

Corey: 一番目に付くのが
その頭部に浮いている風船のようなものです。
それは第三の目のあたりとコードのようなもので
繋がっていました。

このとても大きな風船は他の種類の液体で
満たされていました。
それで、彼が頭部を回転させる時、
それも一緒に動くのです。

それで彼が頭部を回転させた時に
それが動くので中の液体がばちゃばちゃと
音をたてるのです。

それは明らかにコミュニケーション機能と
関係があり、周辺環境をマッピングする機能も
兼ね備えていると思います。

David: なるほど。

Corey: 興味深いことに、
その生命体はそんなにたくさん
コミュニケーションを取るわけではないのですが、
そうする時には、後で二回ほど
爆発音をたてるのです。

その時、彼らの入っている水の中で
閃光が現れるのです。

David: そうですか。
それは生体発光のようなものですか?

Corey: ある意味ではそうです。
しかし、起こっている現象が何であろうとも、
メンタル的な要素がその現象の
原因になっていると思います。

David: ほう。

Corey:
他の異星人たちが私をすぐにぞっとさせました。
それはとても鋭い歯をしていました。
その頭蓋骨はアカゲザルの頭蓋骨のようでした。



私たちは後で冗談めいて、彼らのことを
「シーモンキー」と呼んでいました。
胴体はというと、肋骨は本当に繊細で
蛇の肋骨のようでした。




それで、下の方に行くと、
だんだん細くなっていって、
先の方はウナギの尻尾のようになっていました。
地球上で私が見たものの中では
それに一番近いと思いました。



David: あなたはこの生命体の周囲に
あまり快適とはいえない雰囲気を感じたと
おっしゃっていましたが、もう少し詳しく
そのことについてお話してくださいますか?

Corey:
私はみぞおちに恐怖のようなものを感じました。
そこには奇妙な姿をした生命体が
たくさんいたのです。
私は偏見を持っていたわけではありませんでした。

ただ正しくない何かを感じたのです。
それで私はゴンザレスに聞いたのです。
「あの水生生命体は
あなたをぞっとさせましたか?」と。

そうすると彼は立ち止まり、上着をまさぐって
スマートガラスパッドを取り出しました。
彼はそこに立ち止まってしばらくの間それに
アクセスした後、それを私に手渡しました。

それで、私はそれを手に取ってのぞき込みました。
そこで見たものは朝鮮戦争時代の
爆撃機のレポートでその機械操作に
関するものでした。

それは機械的問題を抱えていたので
海洋に不時着しなければならなかったのです。
しかし、不時着は成功しました。




その飛行機の乗組員は十二名以上いましたが、
装備品をかき集めて救助ボートを
広げて乗り込み、海難信号を送ったのです。



彼らはただ救助ボートに座って
海上に浮いていたのです。
救助されるのを待っていたのです。

そのレポートによると、次に、彼らは
別れ別れになり出したのです。
彼らはオールを取り出し、もとの隊列に
復帰しようとしていたのです。
三隻の救助ボートがそこにありました。

彼らは三隻の救助ボートを元の
一緒に固まった状態に戻そうとしていました。
救助されて生き残るチャンスを増やすためです。

かれらがそうしていた時、彼らは海中から
人影が現れて隊員のうちの一人の救命胴衣を
掴むのを見たのです。
それで彼を海中に引き込もうとしたのです。



彼は波立つ海面から身を乗り出し、
隊員の一人を海中に引き込もうと
していたのです。しかし、その隊員が
救命胴衣を身につけていたので
それが出来なかったのです。

そのすぐ後に、彼らは他の救助ボートからの
叫び声を聞いたのです。
私がお話ししている救助船というのは
機長と副機長が乗っていた救助船です。

そしてもう一体の人影が飛び上がって一人の
隊員を掴み海中へと引きずり込みました。
彼らは何人かのダイバーによって
海中から攻撃を受けているのだと思いました。

それで彼らは武器を取り出したのです。
それで彼らは海にそれらの存在がいるのを見て
確信したのです。



彼らは発砲し、
それらの存在のうちの三体を殺害しました。
彼らは私をぞっとさせた生命体と
同じだったのです。
ウナギの尻尾を持った生命体と同じだったのです。



David: それはその兵士たちにとっては
明らかにショックなことだったでしょう。
彼らは明らかに何らかの知的生命体と
遭遇したわけですから。

普通の地球人では断じてない知的生命体に
遭遇したわけですから。

Corey: ええ。隊員にとってそれらは
実に海の怪物だったのですから。

David: そうですよね。

Corey: それで、彼らは
数時間後に救出されるまで
彼らの攻撃から身を守り続けたのです。

それで、殺された生命体のうち二体は
彼らの仲間によって海中に引き戻されたのです。
私はあえて彼らと言いたいと思います。

それで、兵士たちは殺された残りの一体の
肩を掴んで引き上げました。
そしてその姿を見たのです。



兵隊たちが海軍によって救助された時、
海軍はその生命体の死体を押収したのです。
それで、レポートは兵隊たちは一晩中
冷たい海中にいてサメに襲われたために
精神錯乱を起こしたのだと
結論付けていました。

David: なぜあなたは、
私たちがここに住んでいるならば
その生命体がただちに地球人類に
害となるだろうと考えたのですか?

Corey:
これらの存在は水生の生命体なのです。
彼らは水中環境で育ちました。
彼らと接続すると
非常に気味の悪い感じになります。

なぜなら、彼らからは私たちとは全く異なった
認識対象に対するイメージを
得ることになるからです。
彼らは水生生物としての、私たちとは
全く異なった認識の枠組を持っているのです。

彼らは海洋での諸様相について
学んでいるのです。
彼らは私たちに、そして、私たちが行って
いることに注意を払うことができないだけでなく、
私たちに我慢がならないのです。

なぜなら、彼らは私たちが海洋を汚染しており、
周辺環境とともに調和的に生きていないと
みなしているからです。

私たちは彼らのプログラムに
影響をおよぼしているのです。
彼らが海中で行っている遺伝学的な
プログラムに影響をおよぼしているのです。

David: 正確にはどういうことですか?
彼らは地球を自分たちの故郷と
見なしているのですか?

Corey: いいえ。

David: 彼らはこの地球に
属していると感じているのですか?

Corey: ここではたくさんの異なったタイプの
生命が進化しています。
私が22の遺伝学的実験について語る時、
私は人類だけについて言っているのです。

他の惑星から来た他の生命体にとって
非常に重要な海洋内での事象が
他にあるのです。

それで、このような水生の生命体にとって、
地球人類が海洋を扱っているやり方が
決して望ましいものではないのです。

私が言われているのは、私たちがかつて
最終的には実現したいと思っていたことが、
偶然にも彼らの実験領域で起こっているのです。

もしそうであるのならば、彼らはそれを著しい
侵害とみなして攻撃することになるでしょう。
彼らは地球人類を嫌っているのです。

David: 実験領域ですか?分かりました。
しかし何を実験しているのでしょうか?
その実験とはどういうものですか?

彼らはそこで生命を創り出しているのですか?
海洋中で何かを飼育しているのですか?

Corey: 彼らは水生生物の
進化を研究し運用しているのです。
彼らは宇宙の他の水生生物について
学んでいるだけでなく、
遺伝子実験を行い異なったタイプの生命を
創り出すことができるのです。

そして、どのように私たちのこの惑星の環境下に
適応して生きていけるかを見いだす
研究をしているのです。

それらのうちのいくつかは確実に
彼らが望む能力を発揮しました。
しかし、彼らがここで得たものは
失われていったのです。

それらは私たちの生態系では
上手く生存できないのです。

David: なぜその生命体たちは
私たちとある種の条約を結んだりなんらかの
同意を取り交わそうとしなかったのでしょうか?
なぜいきなり攻撃してきたのでしょうか?
問題は後回しという流儀なのですか?

Corey: 彼らは私たちの祖先が
二足歩行を始める前からこの地球の海洋で
実験を行っていたのです。

David: ほう。

Corey: この惑星において
優勢な種になっているいくつかの水生生物を
彼らは創り出したのは確かです。
しかし、例外があります。
それは水生哺乳類です。

主に水生哺乳類の実験がなされていたのです。
しかし、私たちの海洋は非常に多様なので、
そういった条件下で新しい生物を創り出して
彼ら独自の生物種について研究するために、
彼らはその多様性、遺伝的多様性に対して
優位に立てるようにも注力せざるを
得なかったのです。
(訳注:要はやらなければならないことが
多すぎてなかなか実験が進捗しなかった
と言うことである。)

David: 会合で出会ったこれらの生命体の
両方ともある種の水を
その身体の周囲にまとっていましたか?

Corey: はい。

David: 分かりました。
それは先程おっしゃったのと同じような
見えないシリンダーのようなものですか?

Corey: はい。私はゴンザレスに
これについて尋ねました。私は、実際には
「私たちはみんなあのタイプの大気呼吸
補助装置を持っているのだろうか?」と
質問したのです。

それで彼は私に「このステーションは
信じられないぐらい古くて直感的で
知的なのだ。」と言いました。

彼はほどなく私がそれを保有していると
言いました。私は即座に、
私がこの宇宙船に連れてこられた時に、
この宇宙のどこから来ようとも、

自分の環境がどのようなものか
知らない場合でさえ、私の周辺のフィールドが
私の身体が慣れ親しんでいる大気と
大気圧になるのだと理解しました。

David: ほう!

Corey: それで、それは見えないのです。
誰もそれを見ることができないのです。
それで私はそこにいる全ての生命体は
ある種の大気呼吸補助装置を
与えられているのだと教えられました。

David: ということは、明らかに、
そこにいる生命体の周囲に何かが
形成されているということですね?

あなたがそれらの水生生命体の周囲に
見ているように。
それで、あなたはあなたとゴンザレスが
馬蹄形に並べられた椅子のところに
臨むところだったとおっしゃいましたよね?

Corey: ええ。

David: 全員が同じ馬蹄形の
座席領域のところにいたのですか?それとも、
もっと違った椅子をあてがわれたのですか?

Corey: 他のみなさんと同じでした。

David: 分かりました。

Corey: それで、さきほど言った
三つの椅子が空いていました。
ゴンザレスがその椅子の前で止まりました。

私はその椅子を見て、
「今日は、あなたは椅子に座るのですね?
今日は、私は椅子に座るのですね?」
と言いました。

なぜなら、そこで座る時は、
グループの残りのメンバーと
コミュニケーションする時だからです。
巨人とのテレパシーによる交信であるとか
そのような類いのものです。

David: 分かりました。

Corey: 私が彼に尋ねると彼は微笑んで
「いいや、立っているんだ。」と言いました。
そして、円形のステージを指さしました。

David: なるほど。

Corey: すぐに私は、私の喉の中に
大きな塊を感じました。
そして全ての他の椅子が一つの中央の位置に
面しているのを感じました。

David: あなたは心配でしたか?

Corey: はい。私は何が起こっているかも
何をすることになるかも分からなかったのです。
そして彼は、
「あなたは進んでステージの上に立って
頭の中で『準備ができました。』と考えるだけで
いいのだ。」と言いました。

彼は冗談を言ったのです。
彼は「心配することはない。ガーディアンズと
スーパー連合の会合が悪いことだなんて
あり得ないだろう?」と言いました。

David: あなたの言うスーパー連合は
時間の外側に存在しているのでしょうか?
とてもあり得ないことのように思えますが?

Corey:
ええ。このステーションは時間の外にあるのです。
これらの生命体はこのステーションに
いつも滞在しているわけではありません。

David: 分かりました。

Corey: 彼らは自分たちの銀河あるいは
星系に戻って行くのです。

David: しかし、彼らがガーディアンズと話す
というのは普通ではないのではないですか?

Corey: ええ。

David:
あなたは彼らがガーディアンズと話す機会を
持つのはどの程度の頻度だと思いますか?

Corey: 彼らがそういう機会を
持ったかさえも分かりません。

David: 本当ですか?

Corey: そうです。

David:
私たちのショーから時代を遡ってみると、
あなたはアステロイドベルトは五十万年前に
爆発した惑星の残骸だとおっしゃってましたよね?

それがこのような存在をここに到来することを
可能にしたのだとおっしゃいましたよね?
それが防御グリッドを破壊して
彼らがここで遺伝学的実験を行うことを
可能にしたのですよね?

それであなたは、彼らが事前に
ガーディアンズから連絡を受けてもいないのに
五十万年もの間、遺伝学的実験を
行ってきたのだろうとおっしゃってましたよね?

Corey: はい。

David: 本当ですか?

Corey: 全くその通りというわけでは
ないですが、本当のことです。

David: ということは、これは…

Corey: ゴンザレスはガーディアンズからの
メッセージを彼らに伝えてきました。
しかし、彼らはガーディアンズの面前に
現れたことは決してなかったのです。

David: ワオ!それでは、
この実験を行ってきた五十万年の
全歴史の中で、彼らがガーディアンズと
直接的なコミュニケーションを行う
最初の機会だったのですね?

Corey: 私が知る限りではそうです。

David: へえ!
この時何をするのかどうして分かったのですか?
あなたがそこを歩いている時、明らかにあなたは
あなたの精神になんの情報も
持っていないですよね?

Corey: 私は歩いて行って
ステージに上りました。
それで冗談を言ったのです。
「私たちは彼らが前回私に着せたような愚かな
生徒の制服を着る必要はないですよね?」と。

彼らは私に奇妙な紫色のものを着せたのです。
どうしてかは分かりませんけどね。

David: 分かります。

Corey: しかし、私たちは特に何も
身に着けることを求められませんでした。
私は歩いて行ってステージに上りました。
私は用心して見回しました。

その時の私を見つめる全ての目は、
私にそうすることに慣れていたのです。
それで私はとてもナーバスだったのです。 

それで私は自分自身に「これを克服するんだ。」
と言い聞かせたのです。
私は目を閉じました。そしてこぶしを握り締めて
「オーケー、準備ができました。」と言ったのです。

David: その時、これらの生命体は
彼らが担任教師ではないと分かったのですよね。
そうですよね?

彼らは私たちの神であるかのように
自分たちを呼んでいた。
彼らはこれらの遺伝学的実験を
ずっとやっていたという理由で。

そして彼らが天使か神であるかのごとく
私たちの元に出現していた。
しかし、彼らは自分たちより高い次元の
これらのガーディアンズが彼らが
保有していないようなある種の支配力を
行使しているのを思い知ったのですよね。
そうではないですか?

Corey: そうです。
彼らは宇宙の序列に気づいたのです。
しかし、彼らのほとんどは彼らのやっていることは
極めて重要なことであり、妨害されるべきでは
ないという態度を示したのです。

David: 分かりました。
この会合に出席していた地球側の人物で
あなたにおなじみの人はいましたか?

Corey: はい。私が見回していた時、
私は前回私が座った地球の代表団の座席に
二百人評議会のメンバーの一人が
座っているのが分かりました。
彼は不機嫌な表情でそこに座っていました。

David: 地球の人たちのほとんどが
知っているような誰かはいませんでしたか?

Corey: はい。いました。

David: 興味深いです。
それで彼は起こっていることに関して
あまりいい気分ではなかったのですね?

Corey: そうです。

David: あなたがそこを降りた時、
何が起こりましたか?

Corey: 私が月面作戦司令部にいた時に
起こったこととほとんど同じようなことが
起こりました。

突然、ティアエールとゴールデン・トライアングル・
ビーイングが私の背後に現れたのです。
ほとんど同じことが起こりました。




とても静かでした。
私は向き直ってティアエールを見上げました。
すると彼は彼の手を動かし始めて
こう言ったのです。
「私が話すように全てを復唱しなさい。
正確に復唱するのです。」



David: 言葉で発したのですか?
発音されたものとかそういう類の?

Corey: 言葉として発せられたものでした。

David: おお。

Corey: 私は彼がやっているように
腕を動かす必要はありませんでした。

David: 分かりました。彼が言うには?
そのあと何が起こりましたか?

Corey: ただちに私は話し始めました。
情報は私の精神の中に聞こえてきました。
何の努力も必要ありませんでした。
それは私の口から自動的に語られたのです。

David:
あなたは内容に気づけていましたか?

Corey: 私は多くの内容に気づいていました。
いくつかは捉え切れませんでした。
私には理解できませんでした。
しかし、内容のいくつかが後ほど
ステーションによってブロックされたのです。

ティアエールがこれらの生命体の
いくつかの名前を伝えてきたのです。
でも、それを思い出すことができないのです。

そしてその生命体のいくつかというのは…
私はそこでその顔を見たことは覚えているのです。
しかし、今はその顔がどのようなものだったか
思い出そうとしていますが、それは私が
過去にお伝えした状況によく似ています。

彼らの顔がないのです。
皮膚が広がっているだけで顔がないのです。

David: 興味深いです。
それであなたが思い出すことを許されている、
あるいは、認定されていることから現れてくる
メッセージの概要はどのようなものですか?

Corey: その概要というのは、
ティアエールが言うにはスーパー連合が
間もなく解散するということでした。
それが行っていた22種類の遺伝学的
プログラムが終了するそうです。

地球人類がそれを打ち負かしたのだそうです。
そしてそのことは私たちの時間概念では
今起こるのだそうです。

22種類の遺伝学的プログラム…
彼らは長きにわたって私たちのDNAと
スピリチュアリティを好き勝手に
いじり回してきたのです。

彼らに伝えられたメッセージは、
その人類は今や星間文明の一員である。
彼らは今から自分たちの遺伝情報および
スピリチュアリティを
自分たちで運用し始めることになる。

我々はこれらの存在を
我々が運用するがままにしてはならない。
我々は彼らに一方的に情報提供を
行ってはならない。というものでした。

David:
彼らが言った最初の言葉は何ですか?
最初の挨拶の言葉を思い出せますか?

Corey: 彼らはいつもこう挨拶します。
「一なる無限の創造者の愛と光の内に。」
しかし、この時何か新しい言葉を発していて、
彼らは「全てのものへの奉仕の内に。
一なるものの奉仕の内に。」と言いました。

David: なるほど。

Corey:
彼らは会議室を去る前にそう言ったのです。

David: この件に関する議論に移る前に
少し教えていただけますか?
このテレパシーによる会話は
どのように感じるものなのですか?

あなたは平静で感情がない状態なのですか?
それとも、あなたは何か感情のようなものを
感じるのですか?
実際はどんな感じなのですか?

Corey: 平静とは正反対ですね。
私は涙が流れ落ちるのを
止めることができませんでした。
どういうことかと言うと…

私がそれに関わっている時に
しばしば起こるのですが…
彼らが私とコミュニケートしている時、
私は映像や言葉を受け取るだけでなく、
音も受け取るのです。

匂いも受け取るのです。
そしてそれが私を感情的に圧倒するので、
時々赤ん坊が
泣きわめくような感じになるのです。

涙があふれて止まらなくなるのです。
感情的に圧倒されてしまうのです。

David: 私はそこに愛の感覚があるのか
知りたいですね。あなたはその時、
ある種の至福の愛を感じていますか?

Corey: ええ。あるんです。
愛の感覚がありました。
それはビジネス感覚を超えたものです。
彼らはそこにビジネスに関して
議論するために来ています。

彼らはそこでは双方向性の
会話をしようとはしませんでした。
彼らはそこでいくつかの情報を一方的に
配信しては去っていくのです。
それが彼らがまさしくしていることでした。

David: 私たちはこれらの異なった
全ての生命体と、地球を五十万年にわたって
科学実験室として、遺伝情報の実験室として、
スピリチュアル実験の研究センターとして
利用してきた生命体と
文字通り対話してきたわけです。

彼らが荷物を纏めてここを出て「畜生!」と
言わなければならないと知らされた時の
反応はどんな感じでしたか?

Corey: ものすごく大きな反応がありました。
彼らのうちの何人かはテレパシーで
大声でわめいていました。
それを説明してくださいとは言わないでください。

他のものたちは言葉に出していて
こぶしを振り上げていました。
それで、ステーションは接収されました。

何やら唇を動かして話している人々は
いましたが、どうすることもできませんでした。
それは接収されてしまったのです。
そのことに歓喜する人々や生命体もいました。

David: なるほど!スーパー連合の
構成員の対応が分かれたんですね?

Corey: はい。ティアエールが彼らに
話したことを私にも保有させてくれたのですが、
スーパー連合の再構築が進行中で
その主流派は解散させられて排除され、

少数派が私たちの区域の52の星と、私たちの
いとこたちと協調して働くことになったのです。
彼らが皆でこの新生スーパー連合を
構成することになります。そして、そこに永久に
席を与えられることになるのです。

David: なるほど。

Corey: そしてそれは、
本当に本当に重大事なのです。

David: あなたは以前に私たちはまだ
スーパー連合に実際に席を与えられてはいない
とおっしゃってましたよね?私たちは
直接的にそれを運営する能力さえないと。

それは、彼らが従わなければならないと
教えられてきたいくつかの宇宙法というよりむしろ、
彼らが自身で決定した何か
以上のことを意味しているように思えます。

これは今、彼らがある裁定を勝ち取りつつある
ということでは?同意されますか?

Corey:
それは全て宇宙法の一部ではあります。
しかし、エネルギー状態が変化し、
人類が遺伝学分野およびスピリチュアル
分野での実験においてよりこの分野における
制御を獲得するようになって、
他の生命体がこの状況から
撤退させられるようになったのです。

このことは星系から星系へと起こっています。
彼らは何度も退場させられているのです。
ティアエールが私に接続して私に
体験させてくれたのですが、

ティアエールが彼らに
「ポンス星系のことを思い出すように。」
と言った時、ひどく狼狽し始めました。
私にはこれがどういう意味なのかは分かりません。

しかし、その時、彼らは完全に沈黙し、
生気を失ってしまったのです。
そして、私の頭の中に映像が浮かんできました。
私はスーパー連合とガーディアンズとの間の
ある種の戦争の結末を見たのです。

David: なるほど。

Corey:
私が辛うじてかき集めた情報はこれが全てです。

David: 分かりました。
このエピソードの予定時間も
終わろうとしているので、
あなたがまだ話していないことで
そこで起こったことについて手短かに
補足説明願えないでしょうか?

Corey: ええ。この会合が終わるや否や、
会議室にエネルギーが発生しました。
全員が興奮していたか、あるいは、
それに反抗していました。

それで、ゴンザレスが急いで私を先導して
退出したのです。私が暴徒に襲われる前に
私をその部屋から退出させたのです。

彼は私を退出させて、私を乱暴に
彼の方に向かせてこう言ったのです。
「君はこれがどういう意味か分かっているのか?」

私は彼を見てこう言ったのです。
「私たちは異星人の一団に私たちの
神であるかのような振舞いをさせるつもりはない。
そうでしょう?」このように私は言いました。

彼は私を見て言いました。
「彼らは我々の神話時代からの神々なんだ。」
またこうも言いました。
「でも、そうさ。今や人類は、我々自身の
遺伝的なスピリチュアルな未来を支配している。」

彼は私を私が最初に出現させられた場所へと
連れて行きました。
それで私は、ブルースフィアに拾われて
家に送り届けられたのです。

David: 人類にとって、私たちの未来にとって、
カバールにとって、そして彼らが
してきたことにとって、このことの本当の
意味することは何なのでしょうか?

この地球上の本来の人々として
私たちが見ることになる未来において、
このこと全てがどのように
実現していくのでしょうか?

Corey: 基本的には、彼らが、
エネルギー的にドラコが私たちの宇宙空間に
存在できないようにするつもりだと、
私は情報提供を受けています。

David: おお、ワオ!

Corey:
彼らがそうするつもりであるだけでなく、
それは自然のプロセスとして起こることなのです。
私たちの星は銀河系内を巡っています。
この銀河系の一部であるゆえ、
私たちの周辺宇宙では
エネルギーの増大が起こるのです。

何が起こるかと言うと、
宇宙のマトリックスを通じてのエネルギー的な
巡行によって起こる自然のプロセスとして、
銀河系はよりエネルギーが強い領域に
入っていくので、銀河系は…。

宇宙のマトリックスは私たちの宇宙の全ての
星々からなっていることを思い出してください。

David: 分かりました。

Corey: 各々の星は電磁的エネルギーで
お互いに繋がっているのです。

David: 了解です。

Corey: そして、このエネルギーグリッド
を介してポータルシステムは作動するのです。
このようにポータルが作動するので
彼らは星から星へと移動できるのです。

David: 分かりました。

Corey: 私たちの領域の星団に属する
星々は宇宙空間のこのエネルギー領域に
移動しつつあります。
エネルギーがこの星へと流入してきます。

北極と南極を通って流入します。
そして、その星からこのエネルギーのある部分が
流出して行きます。

そして、残存エネルギーが、私たちの星への
エネルギーグリッドを通ってその宇宙の
マトリックスを介してフィードバックされるのです。

私たちの星も同じような道筋を
たどることになります。

千年間を通じて起こることは、
私たちがこの軌道を通過して、
それが電気的因果関係を失わせ、
私たちは私たちの太陽系を強健にする
エネルギーを得る一方で、
そのエネルギー状態はレプティリアンには
対応できるものではないのです。

David: ほう。

Corey: それは毒のようなものなのです。

David: もし、彼らが外に張り巡らされた
バリアのために脱出できないのであれば、
その時は、彼らのうちいかなる者も
生存できないということですね?
彼らが生き残れる手段はあるのですか?

Corey: 彼らは、
今はスターゲートシステムにより
星間旅行が可能です。

しかし、それは厳重に監視されています。
彼らはあなたがどれくらい旅行したかを
知っているのです。
彼らはあなたの居場所を正確に把握しています。

起こっていることはこういうことです。
アンシャールが時空間バブルを創り出して
彼らが彼らの都市をその中に収めたように、
同じようなことがこれらのレプティリアン、
つまり、ドラコとインセクトイド
(訳注:昆虫型異星人)にも起こっているのです。

彼らは時空間にこのようなポケットを形成して、
その中に入り、このエネルギー状態の変化を
やり過ごそうとしているのです。

彼らはまた地球の奥深くで
厳重にシールドされた基地の中にいます。
彼らはこの千年間を
やり過ごそうとしているのです。

そして再び現れて
再び支配しようとしているのです。
彼らを弱体化させ、彼らが隠れざるを得ない
事態が進行しつつあります。

ですから、人類は地球内部に深く入り込み、
これらの時空間ポケットを見つけ出し、
それらをレプティリアンから除去する責任を
負いつつあるのです。

ゴンザレスとの会話において、
彼はスーパーゲートは何か特別なものだと
伝えてきました。そしてそれは私たちの星系の
すぐ外側にあるのだそうです。

それは宇宙の法に反するもので
いかなる種族もそれに近づくことを
禁じられているそうです。

David: なるほど。

Corey: 今は、彼らはレプティリアンが
スーパーゲートに近づくことを
禁止できないのです。

しかし、彼らは、レプティリアンたちが
もはや私たちの太陽系に侵入できないように、
私たちの星系にある時空間のポータルを
有毒化することができるのです。

レプティリアンたちはスーパーゲートから
やってきてそして去っていくことになるでしょう。
しかし、彼らは千年間の間はここに
アクセスすることができないでしょう。

そして、ゴンザレスが私にこう言った時、
私の表情がこの世のものでないかのように
歪んだのです。彼はこう言いました。
「聖書に書いてある通りじゃないか?
違うかい?」
(訳注:ゴンザレスは新約聖書の掉尾(とうび)
を飾るヨハネの黙示録の20章に記されている
以下の文章のことに言及しているのである。
以下、引用元は日本聖書協会発行の
新共同訳聖書である。

引用始め:
20:01わたしはまた、一人の天使が、
底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、
天から降って来るのを見た。

20:02この天使は、悪魔でもサタンでもある、
年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、
千年の間縛っておき、

20:03底なしの淵に投げ入れ、
鍵をかけ、その上に封印を施して、
千年が終わるまで、もうそれ以上、
諸国の民を惑わさないようにした。
その後で、竜はしばらくの間、
解放されるはずである。

20:04わたしはまた、多くの座を見た。
その上には座っている者たちがおり、
彼らには裁くことが許されていた。
わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、
首をはねられた者たちの魂を見た。

この者たちは、あの獣もその像も拝まず、
額や手に獣の刻印を受けなかった。
彼らは生き返って、
キリストと共に千年の間統治した。

20:05その他の死者は、
千年たつまで生き返らなかった。
これが第一の復活である。

20:06第一の復活にあずかる者は、
幸いな者、聖なる者である。
この者たちに対して、第二の死は何の力もない。
彼らは神とキリストの祭司となって、
千年の間キリストと共に統治する。

20:07この千年が終わると、
サタンはその牢から解放され、

20:08地上の四方にいる諸国の民、
ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、
彼らを集めて戦わせようとする。
その数は海の砂のように多い。
引用終わり)

David: なるほど。
銀河連合がドラコのための時空間のポータルを
有毒化するというこどですかね?

Corey: ガーディアンズがこのような
エネルギーを運用している存在の一つなのです。
彼らはこのようなエネルギーを運用するのを
手伝っているのです。

しかし、彼らはそれをドラコを近づけないために
行っているのではありません。
彼らはそれを宇宙進化の性質の一部として
それを行っているのです。

David: 興味深いです、コーリー。
そのことは「一なるものの法則」に書いてあります。
彼らはアセンションについて広範囲にわたって
言及しています。

彼らは譬えとして「収穫」という言葉を
使っています。私はそれを「賢者からの啓二」と
解釈しています。「収穫」という言葉は
新約聖書にたくさん出てきます。

彼らは譬えを用いて、私たち果実であれと
言っているのだと思います。
私がそうあることによって木全体が
熟さなければならないのだと。

そして、彼らはこれらのガーディアンズたちは
「果実が傷や汚点なく収穫される。」ことを
確実にするために現れるのだと言っています。

それであなたは、この会合で起こったことは、
私たちがこのアセンションプロセスを通過した時、
私たちは傷一つなくなるのだと
彼らが確約していることと何か関係が
あるのではないですか?

Corey: 過去にはそうでした。
スーパー連合がその当時ここから離脱するように
提案され、彼らがそれを拒んだという
自然な結論に至った時点では。

David: ほう。

Corey: このために対立があったのでしょう。
それで、これらの生命体にとって、
次なる実験へと場を移すことを
考えるさせられるということは、宇宙の法と
宇宙の進化の当然の帰結なのです。

David: それは本当に本当に素晴らしい
グッドニュースです。
コーリー、私たちに注意を向けさせ、
メッセンジャーになっていただいて感謝します。

また、「コズミックディスクロージャー」を
観てくれたみなさんに感謝します。

番組ホストはデイビッド・ウィルコック
コーリー・グッドとお届けしました。

ご視聴ありがとうございました。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:spiritual-light


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8884 : PV
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コメント一覧

■まむ  2018-03-29  175.131.58.18
コメントID:180

ありがとうございます
175.131.58.18
小さな字とコンピュータ音声が苦手でなかなか最後まで動画を見ることができなかったのですが、こちらに案内して頂いて感謝してます。初めて最後まで読むことができました。物凄い内容だったのですね。