マヤとレプタリアンの最終決戦展開中!?【コズミックディスクロージャSeason10,Episode1】

2018-03-24


原文:Cosmic Disclosure:
Tragic Consequences Aboard a Mayan Ship
翻訳:spiritual-light

spiritual-light様のブログの、
翻訳を使用させていただいています。


Season10,Episode1


David Wilcock オーライ!
コズミック・ディスクロージャに再びようこそ。
番組ホストのデイヴィッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドも一緒です。

私たちの太陽系の変容に関する
最前線からもたらされた、
とてもエキサイティングな最新情報を
提供してくれるためにここに来てくださっています。

コーリー、またこのショウによく来てくれました。

Corey Goode: ありがとうございます。

David:
あなたの身に何が起こったのかを
正確に教えてくださいますか?
2017年の12月に何が起こったのかを
ざっと要点をかいつまんで教えていただけますか?

Corey: そうですね…。ここ三か月にわたって、
私は地球同盟からおびただしい量の
報告を受けました。
また、SSP同盟が
突然何度も現れるようになって
顔を出すようになりました。



David: なるほど。良い事です。

Corey: それで、私はアンシャールとも
しばらく一緒に過ごしました。

David: しばらくの間、
事態が水面下で進行していたようなので、
あなたが迎えた新しい局面について
お話してくだりますでしょうか?

Corey: ええ、長いこと…
10週間くらいですかね、
事態は進行していましたね。
スーパー連合でブルーエイビアンズと
大きな会合を持つ準備をするために
必要な情報を夢の中で
ずっと受け取っていました。

また、彼らが土星評議会と呼んでいる組織と
会合を持つ準備も必要だとも通告されました。

David: 分かりました。

Corey: それは新たにガーディアンズの
任にあたる二つの種族の紹介というものでした。

David: そういうことなんですね。
「土星評議会」と「ガーディアンズ」という用語は
一なるものの法則の中で
広く使われていますよね?とても興味深いです。

Corey: そうなんです。

David: あなたが体験したこれらの最初の
冒険は2017年の10月中旬に起こりました。
何が起こったのか説明していただけますか?
それで、どのようにそれは始まったのですか?

Corey: そうなんです。
私たち家族は引っ越しの準備をしていました。
私の妻は引っ越しの梱包作業で
とても忙しかったのです。
午前3時ぐらいだったでしょうか。

私はそこらじゅうに引っ越しの荷物が
置かれている居間に座っていたのです。
突然、閃光が閃いて、気が付いたら
私はマヤの宇宙船の中にいたんです。



しかし、私はマヤの宇宙船の中で
私自身がとても苦悩に満ちた状態にいることに
気がついたのです。
私がそこに行った時には普通、
とても安らかなのです。

私はある部屋に案内されました。
そこは私が検査をされて一時的な記憶喪失の
治療を受ける部屋だったのです。
それが彼らの任務でした。

しかし、この時は非常に
騒然とした感じがしました。
奇妙に静まりかえっていたのです。
突然ゴンザレスが私の肘を掴んで私を
開いているドアの方に引っ張って行きました。

二対になった広いドアの方に
引っ張って行かれていつも検査を受けている
所へと入っていったのです。

彼は私の肘を掴んで、
私を引っ張って行きながら、
私にこう言ったのです。
「説明する時間がない。君を連れて行って
見させなければならない。」

それで私は隔壁を片方の手で掴んで
行かせないように抵抗しました。
彼はなお私を引っ張って行こうとします。
私は彼に尋ねました。
「どうしたんですか?
何が起こっているのですか?」

彼は何かを説明しようとしていたのだと思います。
彼が「君を見させなければならない。」
と言った意味を。それで、
彼は私をドアの向こうへと押し込んだのです。

私がドアの向こう側へと連れて行かれた時、
私はマヤたちが入ってくるのを見ました。
彼らは奇妙なものを手に持っていました。
それは斧の頭の部分のように見えました。



両刃の斧の頭の部分のように見えるものです。
でも、刃物のように鋭くはありませんでした。
それは形が刃物の斧に似ているだけでした。
彼らはこんな感じでそれを手に持っていました。
[コーリーは左右のそれぞれの手で斧のような
ものの両端を持ち敵にその平らな面を
向けるようにそれを前方に保持している。]

盾でもあり武器でもあるようでした。
それを持って入ってきたのです。
何かを感じているようでした。

David: なるほど。

Corey:
いつもと違うことが起こっているのは明らかでした。

David: それはおかしいですね。
なぜなら、いつもあなたはそこでの雰囲気に
関してとても波動が高く、
癒されて平和的だとおっしゃっていましたから。

Corey: ええ、
いつもは落ち着いていて穏やかなんです。
でも、この時は非常に騒然とした雰囲気でした。

私がドアを通じて中に押し込められた時、
なぜ?って思いました。
私が周囲を見回すと、
マヤたちが床に横たわっているのが見えたのです。

その側には斧の頭の部分のような道具か
武器があってそれは浮いていて
上下に動いているようでした。

David: ほう。

Corey: 彼らは明らかに死んでいました。
彼らの身体はねじ曲がっていて、
彼らは明らかに死んでいたのです。

でも、私は部屋の向こう側の何かに
気を取られたのです。
その存在はシャボン玉状の蜃気楼のような
効果を現わしているフィールドの中に
いるようでした。
それで、彼は宙に浮いていました。

彼はレプティリアンでした。
でも、彼は人間のような姿をしていました。
地球人のような唇をしていて
頬骨が目立ちました。



David: そうですか。

Corey: 蛇のような皮膚をしていて
人間型の手足を持っていました。
頭蓋骨は人間よりわずかに長めでした。



目は黄色で、黒いスリットの瞳孔がありました。
白い王族のレプティリアンと
一緒だった時のように、その存在は私の心を
物理的に捉えて離さなかったのです。



その瞳孔はこのような感じ[コーリーは
彼の親指と人差し指を付けたり離したりして
動かす]でリズミカルに開いたり
閉じたりするのです。

身に着けているものはというと…
靴は履いていませんでした。
でも、ほとんど黒色の金属光沢のある
上下が繋がった衣服を着ていました。

それはヨガパンツのように身体に
ピッタリとフィットしていました。



David: なるほど。

Corey: 彼はそれを身に着けていました。
そして、肩マントも身につけていました。
小さく入り組んだ肩マントです。
また、床の上に浮かんでいました。

それで、彼の目は開いたり閉じたりしていました。
マヤたちは彼と交戦していたのです。
それで私は彼と接続しそうになっ
ていたと思いました。

何が起こったかというと、
彼は頭を私の方に向けて私を見て、
彼の目が「ヴウーム!」と
濃い黄色になったのです。

彼は、彼らが私の呼び名として使っている
「Hanush(ハニッシュ)」で
(訳者補足:意識の中に呼びかけてきて)
私に接続し始めたのです。

そのように彼が私に接続しようとした
まさしくその時に、私は「パン」という
大きな音を聞き、彼が床に倒れ落ちたのです。

David: なるほど。あなたがそこに現れたので、
マヤたちが彼の狭い瞳孔を閉じさせざるを
得ないほど、彼が
動揺してしまったということですね?

Corey: そうです。私は交渉するために、
話し合うために連れてこられたようなのですが、
私は動揺をもたらしてしまったようです。

David: ここで興味深い点は、
このレプティリアンがあなたのことをこの名前で、
あなたが言う「Hanush」という名で呼ぶ時、
それは私には「Chanokh(ハヌク)」に
聞こえます。

私がこう言うと、その音にピンと来ませんか?
あなたはこんな感じで発音されるのを
聞いたことがありませんか?

Corey: そうです。そうです。
彼らはそれを少し違った風に発音します。
それは彼らが初めから使っていた
私の呼び名です。

でも、彼らが私をその名で呼んだ時、
私はその巨大なエネルギーとの繋がりを
自我との繋がりを感じません。

David: なるほど。

Corey: 最初から彼らは私を新米の
ハヌシュかハヌクと呼びました。

David: ハヌクですか?

Corey: ええ。識別登録なのです。

David: 私が特別にそう言った理由は
それがほとんどの人が「エノク」のことを
言っていると判断しているヘブライ語だからです。
また、あなたはエノク書の存在について
私に教えてくれたことがあります。

とても興味深いものでした。なにしろ、
創世記と同じくらい古い書物なのですから。

とても興味深い書物です。
なぜなら、そこでは地球上の巨人が
食人種で彼らが人類に害をなしていたので、
大洪水が彼らを地上から一掃するために
起こされたと語られているからです。

その書物において、これらの邪悪な存在が
「見張り人」と呼ばれており、
ハヌクが「エロヒム」と呼ばれた善き人たちと
コンタクトしていたことが語られています。

私が実際にハヌクの語源を調べたところ、
それは「メッセンジャー」という意味でした。
(訳注:エノクは旧約聖書の第一番目の
書である創世記に出てくる人物で、
肉体を持ったまま天に上げられた人物、
現代風に言うとアセンションした人物として
知られている。旧約聖書中の登場人物のうち、
肉体を持ったまま天に上げられた人物、
すなわち、アセンションした人物はこのエノクと
列王記下に出てくる預言者
エリヤの二人だけである。)

Corey: ええ。

David: あなたにピッタリだと思いませんか?
彼らがあなたにその名前を与えたのは
偶然ではないように思います。

Corey: それは違うと思います。
私が知る限りでは、
それは名前ではなく肩書きなのです。
私がかつてエノクだったとは言っていないでしょう?

David: ええ。

Corey: そういうことではないんです。
私がブルーエイビアンズと転生について
話し合った時でさえ、彼らはいつも
「我々は一つであって、我々全てが
一つということではない。」と言っています。

David: なるほど。

Corey:
二つあるうちの一つのようなものです。
ですから、肩書き以上のものではないのです。

David: このレプティリアンと
「ハヌシュ」あるいは「ハヌク」という肩書きとは
どのような関係性があるのでしょうか?

Corey: 彼は監視を振り払ったか、
彼はおそらく、戦闘をやめるための
話し合いをすべき状況だと判断して
自重したかのどちらかだったと思いますが
そういう状況で私のことを認識したのです。

それで私の方に注意がいって、
あのような事態を招いたのでしょう。

David:
どうして彼はそこにいたのかお分かりですか?
何が起こっていたのでしょう?
何か情報をお持ちですか?

Corey: いいえ。でも、少しは…。
今、お話しますが、どうしてかというと、
私はその情報を後で受け取ったからです。
なぜなら、その後のことを含めて
事態は急に起こったからです。

David: ほう。

Corey: どういうことかと言うと、
マヤたちがその政治犯の囚人を
アフリカ大陸南部のある場所から
連行してきたのです。

彼らはそこに行って任務を遂行し、
その囚人をそこから除去したのです。
それで、私が聞いたところによると、
彼らは自分たちの能力を過信し、
その囚人の能力を
過小評価してしまったのです。

彼らは簡単に事を遂行できるだろうと
思っていて、実行したのです。
それで、思っていたようにはいかなかったのです。

David: アフリカですけど、
地下基地かなにかのことを言っているのですか?

Corey:
私はある地下都市でのことだと聞かされました。

David: ほう。それがなぜ、
人間とドラコのハイブリッドのように思えるのか
何か情報をお持ちですか?

Corey: いいえ。
でも、私はこのタイプは見たことがない
ということは言えます。
それは明らかにかなりの重要人物でした。

David: なるほど。

Corey:
それは王子かなにかのように見えました。

David: 私たちやあなたがご覧になった
他のドラコの一般的な身長よりは
高かったのですか?

Corey: はい。彼の身長はおよそ6フィート、
いや、6フィート6インチでした。
(訳注:6フィートはおよそ1.8メートル。
6フィート6インチはおよそ2メートル。)

David: 分かりました。

Corey:
骨格は人間と非常に似かよっていました。

David: 次に何が起こったのですか?
あなたは事態は急に動いたとおっしゃいました。

Corey: はい。
彼らは明らかにある種の囚人の移送を
行っていました。
そして事態が暗転したのです。
それで、私はその只中に連れてこられたのです。

それで、ゴンザレスは
「動くな。事はまだ終わってはいない。
君が見ていることを彼らにも見せているだけだ。」
と言ったのです。

私はこの「彼ら」がまだ誰なのか
分かりませんでした。
ゴンザレスは何が起こっているのかを
最善を尽くして説明しようとしていましたが、
時間がありませんでした。

要は、彼が教えてくれたことは
「我々は囚人の移送を行っていた。
我々がこの囚人を我々が赴こうとしている
場所に連行することは非常に重要であった。」
ということでした。

「我々は君の精神を開かせ、
彼らに全てを見せる必要がある。」
と言っていました。

私が主張したり、何か質問をする間もなく、
もう一つの閃光が起こったのです。
彼は特にマヤたちのある一人を
じっと見ていました。その部屋は彼らで
満たされていました。

彼はマヤたちのある一人、
そこにあった制御装置の一つ、
空中に浮いていた数ある制御装置のうちで
シンボルが点滅していた一つをじっと見ている
マヤをじっと見ていたのです。




それで、最終的には洞窟の中にいたのです。
その囚人は私から20~30フィート
(訳注:およそ6~9メートル)離れたところで
殺されたのです。少なくとも肉体的には。

我々が洞窟に現れた時には、
それは私の足元にありました。
肩マントは広がって、裏返しになって
その頭を覆っていました。

David: あなたはその死体を
あなたのすぐ前で見ていますが、
彼らはその死体の顔を覆ったということですか?

Corey: ただ、彼がどのように
横たわっていたかを説明しただけです。
彼は彼が現れた岩の頂に仰向けに
横たわっていました。

こんな風に腕は揃っていて
肩マントは裏返って…
それで少し頭部にかかっていたのです。
大雑把にはこのような感じでした。

David: 分かりました。

Corey: その肩マントの色は
白、緑、茶、青でした。
一方の肩のところに白蛇の尾があって
背中を下の方に下がって何回か、
四、五回上がり下がりして、
それで、その蛇の頭がこちらの肩に来ていました。

[コーリーは彼の右肩を見ている]それで、
尾はこちらです。
[コーリーは胸の前で、右手で蛇の頭の
位置を指し示し、左手で蛇の尾の
位置を指し示している。]



総体的には、その肩マントは水のような
青色でした。それで、
白い蛇がゆるやかに波打っていたのです。
それで、茶色の茎がその蛇から出ていたのです。

まるで、その蛇が何かの植物であるかのように。
また、そこには鮮やかな緑色のシダのような
形の大きな葉がついていました。

David:
あなたは一人でその洞窟にいたのですか?
他に誰かいましたか?

Corey: そこには少数のマヤたちと
ゴンザレスと私がいました。



David: 分かりました。

Corey: 私たちが見上げると
そこには二つの高台がありました。
洞窟の壁と二つの高台があったのです。
これくらいの大きさでした。
[コーリーは親指と人差し指の間を3インチ
(訳注:およそ9センチメートル)ほど広げる。]、
すると以下の図が画面に現れる。



一方の側にいるのはノルディックのようです。
エーベンのように見える異星人もいまいた。
オレンジ色の肌をしていて梨のような
頭の形をしている異星人です。



David: はっきりさせておきたいのですが、
あなたが「このくらいの大きさ」と
おっしゃているのは、
あなたが見ているところから見えている
大きさなんですね?

Corey: 遠近法での話です。はい。

David: 分かりました。

Corey: そうです。遠近法なのです。
彼らはおよそ3インチ
(訳注:およそ9センチメートル)の
高さに見えます。

David: 確かに。

Corey: そうなんです。
もう一方の側には、気味の悪い
レプティリアンタイプの生命体が現れました。
でも、容貌の細部については
確認できませんでした。

二種類の異なったタイプがいたことは
断言できます。
それで、両方とも、後ろにいる誰かを
見るかのように彼らは何度も
後ろを振り返っていました。

承認か報告か何かを求めているかのようでした。
そして突然に、彼らは一斉に私の精神と
繋がってコミュニケーションを
取ろうとしだしたのです。

それはコーラスのようでした。
それは興味を引きました。
かつて私の身に起こったこととは
少し異なる経験でした。

それで彼らは私の精神の中で
何回にもわたって私の身の上にマヤの宇宙船
の中で起こった光景を再生させたのです。
そして、長い再生の後、それをやめたのです。

彼らがそれをやめた時、私が見上げると、
ゴンザレスと二人のマヤたちが同じプロセスを
経験しているところを見ました。

David: 彼らはその光景を
再生させていたということですね?
あなたは何か感情の高まりを感じましたか?
何を感じましたか?

その時幸せでしたか?
それとも悲しかったですか?

Corey: マヤたちは動揺していました。
なぜなら、私たちはその囚人を生きたまま
連れてくるように期待されていたのですから。
他の存在からは、私は
いかなる種類のコンタクトも受けませんでした。

David: その光景を再生する他に、
彼らがあなたにもたらした何か他の情報は
ありましたか?あなたは何か聞きましたか?

Corey: いいえ。

David: 分かりました。

Corey: 要は、彼らは私を単なるUSB
ドライブとして使うためにそこにいただけです。

David: ほう。あなたの頭の中の記憶を
改めて見ただけだとおっしゃるのですね?

Corey: そうです。

David: かれらがあなたにテレパシーで
アクセスした方法に関して
何か変わったところはありましたか?
あなたが以前経験したものと違っていましたか?

Corey: はい。同時に全てが到来したのです。
それはコーラスのようでした。
かれらのうちの何人かは
もう一度それを見たがりました。

他は別の部分を見たがりました。
それが私の頭の中で再度再生される時には
ばらばらな感じがしました。
全部が一連で再生されませんでした。
再生が断続的になっているようでした。

David: それで、彼らがあなたに接続した後、
次に何が起こりましたか?

Corey: 私は瞬時に家に送られました。

David: 本当ですか?

Corey: 何の説明もなく。

David: 何の情報も与えられずにですか?

Corey: 何も。
それから二回ほど
ゴンザレスと合う機会がありました。
しかし、あの存在たちが何者であったかの
詳細な情報を得る機会を与えては
くれませんでした。

彼は明らかにかなりの重要人物なのです。
アフリカのあの都市から失われた
あの存在に関する情報があれば
知りたいと思っていました。

David: 一般的な見解として、
このタイプの政治犯はSSP同盟のための
いくつかの大きな勝利が既に
なされているのでなければ逮捕されないのでは
ないかと私は思います。

それで、あなたに再び推測して欲しいのですが、
あなたはこの戦争においてどの程度進展が
あったとお考えですか?
何か最終局面の終戦が近いといった
発展に関する情報はありますか?

Corey: ええ。確実に。
多くの報告が影を潜めてきています。
なぜなら、私たちは作戦段階にいるからです。

David: なるほど。

Corey:
地球連合はカバール/ディープステートを
終わらせるべく作戦を遂行中です。
今、様々なレベルで、私たちは
同じ事態が進行していることを経験しています。

私たちはSSP同盟が今復活する好機を
見ています。
組織から多くのキーパーソンが殺されたり
消えました。

David: 分かりました。

Corey:
それで、彼らは私たちが後で話すことになる
いくつかの興味深い追加情報を得ています。

David: あなたは以前、
私たちが完全情報開示を受ける適切な
タイムラインがあるとおっしゃっていましたね?

非常にハイレベルのレプティリアンが
SSP同盟によって逮捕されるのと
同時並行して地球上ではより多くの
ハイレベルのカバールが逮捕されることを
示せるのは本当にわくわくします。

あなたがSSP同盟から聞いていることから、
そして、私たちが本日そこから直ちに
受け取ることができることから、
彼らは私たちが一年に50から100%の
部分開示ではなく、
完全開示ができることを感じ取りますかね?

Corey: それがSSP同盟のゴールです。
彼らはいくつかの策略を隠し持っています。
私はそれが実行に移されることは
ないと思っています。

それが実行に移され、
部分開示のシナリオが強行されるならば、
彼らは退場することになります。

David: なるほど。

Corey: 大方(おおかた)、
地球連合と軍事産業複合体の
秘密宇宙プログラムは合意に向かっています。

一般大衆はこの情報全てを
一度に受け取ることにはならないでしょうが。
彼らはそれは二十年から五十年以上
引き延ばされなければならないと考えています。

David: 私たちのような人間が
数百万人に達する現状から考えて、
あなたはそれが真っ当だとお考えですか?

Corey: いいえ。前にお話ししたとおり、
それが粗々のタイムスケジュールで
進行するのは明らかです。

みなさんが手を繋いでクンバヤ
(訳注:1930年代に流行した黒人霊歌や
スピリチュアルソング)を歌っている間に
起こるというものではありません。

もう少し長い時間をかけて進行します。
それでなによりもカルマの処理を扱います。

David: あなたは全面的情報開示の
タイムラインでは、
人々が自分たちの多くが遺伝的要素および
出自について地球外に由来を持ち、
自分たちの故郷の集団に誘拐され、
また、秘密宇宙プログラムSSPに
再び誘拐されているという情報の開示も
なされるとお考えですか?

もし、全面的情報開示が実際に起こるなら
今言ったことが全面的情報開示の
一部となり得ますか?

Corey: もちろん、
それは全面的情報開示の一部となるでしょう。
そして、これらの多くは、この宇宙区域の
星群の中の近隣の52の星々からの
私たちの宇宙のいとこたちが、
情報開示が一部にとどまることを
望んでいないことに拠ります。

これらのグループの多くが、
彼らがETたちのことを、あるいは、
ETたちが情報開示するであろうということを
情報開示しなければならないと言っていました。

そして、彼らの多くが地球に降り立って
私たちを助けることを待ち望んでいるのです。

David: 私たちは意義深い次のイベントへと
前進することができるでしょうか?
あなたは知的生命体がこの知的生命体を
殺したことをどう思われますか?

Corey:
破裂音が響くまでは何が起きたのかは
私には全く分かりませんでしたが、
それは素早く起こりました。
はっきりと聞こえる音でした。

David:
この生命体の首が折られたということですか?
それとも…

Corey: そうです。

David: 分かりました。

Corey:
ええ。彼の頭部は捻じ曲げられていました。

David: 本当ですか?

Corey: しかし、私はもう少しで
この生命体と接続するところだったと思いました。
私はそれを望んではいませんでした。
なぜなら、私は王族のドラコとのことに関する
映像を思い出してしまっていたのです。

David: もっともなことで。

Corey: 私が利用されたことは
楽しくありませんでした。
利用されたと感じたのです。
しかし、同時に私は合理的になぜそして
何が起こったのかを分析することができました。

David:
ここで明らかにしておきたいことがあります。
どうか悪く取らないでください。
あなたや私には超能力はありません。
私たちはこのような奇妙な状況にいる
普通の人間です。

あなたは、彼らがあなたのような
ひとりの普通の人間をなぜ、
このような役割へと陥らせたのか、
悪いやつと善いやつの仲介役として選んだのか
の理由についてどのようにお考えですか?

Corey: 多くの場合、
仲介役ではなく、ただの目撃証人です。
もし、彼らが私を私たちの集合意識の代理人
として何かの目撃証人に用いるのであれば、
その記憶は私の意識に入り込み、
全ての人々の意識へと浸み込んでいきます。

それはある種の宇宙法なのです。
彼らは彼らがグループとして共に
働くのであればそうしなければならないのです。

David: それで、彼らが生かしたままに
しておこうとしたこのレプティリアンのことです。
もし、彼らがそれを生かしておいたなら、
どんな結末になったっでしょうか?

Corey: まず最初に、
その生命体への尋問から、
常時機密情報を集めることができます。

しかし、彼らがそれを生きたままに
したかった理由は、その生命体は
非常に進化したレベルにあり、
もし、彼らを殺したならば、彼らはその生命体の
完全な知識を保持したままで転生し、
彼らは他の生命形態へと
移行してしまうからです。

David: ほう。

Corey: 一種のトリックなのです。
彼らは肉体を低温睡眠ないし
血流停止の状態に置き、
その肉体に意識を固定させるのです。

David: 奇妙ですね。

Corey: そして、
それは私が完全に理解することができない
類いのもう一つの宇宙の法なのです。

しかし、興味深いのは、
私たちの太陽系の中にたくさんの、
そのうちのいくつかは非常に古いのですが、
監獄があって、
そのうちの一つが小惑星帯にあり、
それは中空です。

そして、その中は冷凍状態の囚人で
一杯なのだそうです。

David: 一なるものの法則では、
彼らはいつも一なるものの法則の
最初の歪みについて話しています。
-最初の歪み。
そしてそれらはこれをもたらし続ける。

そして、彼らはそれが宇宙が創設された
主要な法だと言います。
彼らはそれが自由意思だと言います。

それで、あなたはこの最初の歪みのコンセプトを
どう思われますか?
彼らはどのようにいつも最初の歪みを
保護しようといつも試みているのですか?

それはSSP同盟があなたを介して
ガーディアンズに話しかけなければならない
という事実と何か関係がありますか?

ネガティブな生命体があなたを介して
ガーディアンズに話しかけなければならない
事実と関係がありますか?

自由意思を護持することを
あなたはどう思われますか?
なぜ、彼らはこの方法で
それをしなければならないのですか?

Corey:
彼らは全てを奇妙なやり方で行います。
彼らが私にアプローチするやり方でさえね。
彼らは、最初は私に夢の中で
アプローチしなければなりませんでした。

それで、基本的には私のハイアーセルフと
交渉するのです。
私がいかなる物質的な出会いをするか、
その出会いのために何を私が
準備しなければならないかについてを。

それは経路なのです。いつも経路なのです。

David:
SSP同盟が本当にハイレベルの囚人を今、
逮捕し始めていることを、
そしてこれが初めてであろうことが
判明したのは本当に興味深いと思います、
コーリー。

そして、地球の同盟もまた、
ハイレベルの囚人を逮捕し始めているようです。
地球にそのような発展が起きていることに
対するお気持ちを教えていただけますか?

そして、それが短期的にはどこに
我々を連れていくのかを教えていただけますか?

Corey: 地球上での発展は
最近になってあなたが言っているところの
天界で起こった発展に追いつくために
必要なので生じているのです。

そして、私たちは、人類は私たち自身を
統治する機会を与えられつつある
という事実について詳しく
取り扱うことになるでしょう。

地球にやってきて私たちの遺伝情報を
いじりまわす異星人たちと交渉しなくても
よいようになるのです。

私たちに贈られるであろう
新しい黄金時代があります。
その黄金時代へどのように私たちが
入っていくかというと、世間的なかりそめの
リアリティを終わらせるということに尽きるのです。

しかし、私たちは支配されているのです。
私たちは管理されたくはありません。
私たちは自らを管理するようになっていくのです。

David:
一度(ひとたび)私たちがドラコの統治から
自らを開放した時、
私たちの社会を動かす基本的手法に
どのような影響が及ぶのでしょうか?

教育、政治体制、医療、哲学、
信仰のようなものは
どのようになっていくのでしょうか?

Corey: 地球上において、それらに対する
ドラコのコントロールシステムや
マインドコントロールシステムから開放される
様子を私たちは見ることになるでしょう。

地球上での出来事が
宇宙で起こっている出来事に追いつく時、
私たちは開かれた情報の時代へと
移行していくことでしょう。

私たちは正しい物理モデルを受け取るでしょう。
正しい数学モデルを受け取るでしょう。
宇宙についてもっとたくさんのことを学ぶでしょう。

そして、星間文明の一つとして
宇宙規模の同胞関係の一員として
迎え入れられることになるでしょう。
それは私たちにとって、
とてもエキサイティングな瞬間となるでしょう。

David: 本当にポジティブなメッセージですね。
私は改めてあなたに、あなたの勇気に、
一歩進んでこのメッセージを
私たちに示してくれたことに感謝します。

そして、この番組を見てくれた
みなさんに感謝します。

「コズミックディスクロージャー」をお送りしました。

番組ホストデイヴィッド・ウィルコックが
コーリー・グッドとともに
最新情報をお送りしました。

ご視聴ありがとうございました。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:spiritual-light


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