エリートだけが行ける地下都市とは?【コズミックディスクロージャSeason9,Episode5】

2018-02-17


原文:Cosmic Disclosure:
Undersea Bases
翻訳:spiritual-light
※今まで、必死に辞書を引きながら翻訳していましたが、spiritual-light様のブログに、
この回より翻訳を掲載して下さっていますので、労力軽減のため使用させていただいています。


Season9,Episode5


David Wilcock:それでは。
コズミックディスクロージャーにようこそ。
ホストを務めるデイヴィドウィルコックです。
Corey: と一緒に地下基地と
海底基地に関する話題を
扱っていきたいと思います。

コーリー、ようこそ。

Corey Goode: ありがとう。

David: 幾らかの人たち、実際には、
多分、多くの人たちがインターネット上で
ずっと出回っているこの奇妙な画像について
よく知っていると思いますが、これって、
とても大きなトンネル掘削機ですよね。

それで、米国空軍って書いてありますよね。
色は全部白で、この機械の側にいる人たちが
小人みたいに見えるからこの機械のサイズの
大きさがどれ程のものか分かります。

これは何の機械なのでしょうかね?
地下のトンネルを掘れるのですかね?
何なのでしょう?



Corey:  はい。
これはモグラみたいなものです。
掘削機械です。
核反応を応用したトンネル掘削機械です。

これは進行方向の岩を破砕して
ガラス化してしまいます。

彼らは色々なサイズ、色々なタイプのものを
保有しています。
でも、あなたが言っているのは、
ガルガンチュア
(訳注:フランスのルネサンス時代の作家
フランソワ・ラブレー(1494-1553)が
自身の小説の中で登場させた
貪欲な巨人の名前。)
タイプのことでしょう。
どんな岩でも望む通りに掘削できて
とても巨大なトンネルを
掘削することができます。

それで、海洋下の地下に
大陸間を縦横に結ぶトンネル網を
作り続けているのです。

David: 割り込み失礼。
あなたは地下都市が作られていると
考えていますか?
それは存在しますか?

Corey: ハハハ。

David: ハハハ?



Corey: 知っています。
画像で見ています。ビデオでも見ています。
もし、あなたがそのビデオを見ていたならば、
あなたはドバイの高級ショッピングモールや
ホテルを見ているように思うでしょうね。

それらはまさに未来都市のように見えます。

長い地質年代の中のある時期、
少なくとも複数の地層が形成されるほどの
年数の間なのですが、
大きな空間があったのです。

外に、外界にも繋がったね。
あなたがその複合体に入っていく
始まりの場所になるでしょう。
その時、彼らはより一層そこから
出入りすることになるでしょう。
彼らはある洞窟を掘ったのです。

私が見た画像は降下するドローンから
撮影したもののようでした。
その画像には曲線形状の
巨大なエレベーターが写っていました。

それは彼らが情報公開しようと望んでいる
秘密宇宙プログラムに関わってもらいたいと
思っている人たちに見せようと
思っている類のものです。

彼らはこう語ってもらいたいのです。
「我々は惑星外文明の基地を保有している。
宇宙家族ジェットソンに出てくる基地と
同じくらい進歩した基地を。」と。

これらは明らかにエリートたちのために
建設されたものです。
軍事基地はもっと質実剛健で、
そこに入ってみてもあなたは地上の
軍事基地とさしたる違いはないと思うでしょう。

David: あなたが説明していることは
多くの人たちが認識しているのとは
少し違っているように思うのですが。

ほとんどの人たちは、地下基地のことを
地下にある程度の空間が掘られていて、
そこに建物があって、部屋と廊下が
あるように思っていると思うのですが。

Corey: 彼らはそれらを保有していますよ。

David: 保有してるですって?

Corey: ええ。それらの建物の多くは
彫り出されたとても長い廊下に
レイアウトされています。一列に並んで。

あるものは一列に並んであるものは
別の方法で一列に並んでいます。
垂直にね。

反対方向にも同じくらいそんな感じで
続いています。
そして、それらは繋がっているのでしょう。
でも、普通はそんなに深いところに
あるわけではなくて、
既設の基地やその他の構造物の
すぐ下にあります。

David: それらは地下からドリルで
掘り出されているのですか?

Corey:  いいえ。ここのところ、
彼らは多くの別の方法を使って
それを作成しています。

伝統的なやり方もありますが、
独自の方法も使っています。
核爆発を使うのです。
核爆発で爆破して穴を開けるのです。

そうすると大量の岩がガラス化するのです。
それの多くは崩壊して穴に戻るのです。
(訳者補足:つまり、掘削残滓は
ほとんど発生しない。)
それらは彼らが必要として
外に搬出しない限り穴に戻ってしまい、
クリーンです。それで終了です。

David: 地下でいわゆる核爆弾を
使うのですか?
それで地下に大穴をあけるですって?
硬い岩でさえものともせず?

Corey: その通り。

David: オーケー

Corey: 長い間、彼らはまさに深い穴を
掘っているのでしょう。
高度なプラスティク爆弾を使ってね。
それを爆発させながら1秒間に
32,000フィート(訳注:およそ9,600メートル)
以上も掘り進めるのです。

岩は埃と化すのです。
どんな硬い岩だろうと問題ありません。
彼らはそうやって掘り進めるのです。

もちろん、現在はトンネル掘削機械を
持っていますよね。
つい最近に彼らは次世代の最先端の
爆破装置を所有するに至ったのです。

爆発させた時、岩の中にほぼ円形の
望み通りの穴が現れるのです。
ほとんど残骸は発生させません。

David: あなたがこれらの地下文明を
認識するに至った時、すでに地下基地は
最初に建設されていたのですか?

Corey: 第一次世界大戦の前から
地下基地は建設してきています。それと・・・

David: えっ!第一次世界大戦前?

Corey: ええ。少しは印象的ですけどね。
でも、その時は学びつつある途上でした。
地下深くに軍事基地を建設するのは
差し迫った事案ではなかったのです。
核の時代が到来するまではね。

核兵器だけでなくその配送システムが
開発されるまではね。
バンカーバスター(訳注:地中爆弾。)の
ようなものが開発されるまではね。
それは爆発する前に岩層下深くに
核兵器を到達させることが可能でした。

それで、彼らは発達しつつある兵器に
対応しなければなりませんでした。
そのような兵器の発達が地下深くの
軍事基地の建設を招いたのです。

それが深くに建設されればされるほど、
それは高度なものになっていったのです。

David: あなたがたがより深くに下るにつれ、
地殻がより高温になるというような
問題が進行しませんでしたか?
どうやってその問題を回避したのですか?

Corey: 環境をコントロールするのです。
密閉システムです。密閉システムの中の
空気をコントロールするのです。

密閉系ではあなたがたも加圧して
大気をコントロールできるでしょ?

David: あなたがある地下都市で
見たという建物というのは私たち
地球の人々が建てている
建物のようなものなのですか?

Corey:  地下都市として実際に
建設されているもののいくつかは
いわゆるエリートたちのもので
彼らの一族が避難するためのものです。

David: 彼らは私たちが言うところの
地球内文明のいくつかのようなものを
保有しているということですか?

Corey: 彼らは水耕栽培をしています。
彼らはまた、二酸化炭素を削減して
ある種の大気バランスを取るために
植物生命体を育てています。

David: 彼らはどのように水供給地を
見出しているのですか?
彼らは帯水層や地下河川を
利用できるのですか?

Corey: ええ。問題は排水なのです。

David: 本当ですか?
次はフィル・シュナイダーの話題に移りましょう。
彼はあなたが言うところの
深層地下軍事基地(D.U.M.B.s)から
やってきた告発者です。

当時、シュナイダーはほとんどの
UFOコミュニティーから笑い者にされていました。
でも、彼が現れてほどなく、彼は死にました。

そしてその時から、多くの人の発言が
フィル・シュナイダーの証言を正当と
認めているように見えます。



Corey:  ええ。私たちの周りの都市の
いたるところに地下基地と諸々の施設が
存在しています。
そこにはある人々が暮らしていて、
とある建物に入っていって他の人たちが
知らないエレベーターを使うのです。

彼らは他の人たちが知らない
もっと低いところの階までそのエレベーターで
下って行きます。
そして、地下の列車に乗るのです。

その列車は彼らを1〜2時間のうちに
その地下世界の何処へでも
連れて行ってくれます。
彼らが働く地下の堅牢な防空壕や
諸々の施設へとね。

彼らはその世界の至るところに
散らばって活動しているのです。

David: では、フィル・シュナイダーが
手描きしたアメリカ全体の地図を
見てみましょう。
そこには基地があることを示す
一連の丸印が示されています。

そして、丸印を結ぶ一連の線は
表向きにはトンネル網を示しています。

Corey: これは全くもって
不完全な地図ですね。

David: 全くもって不完全ですって?

Corey: ええ、そうです。

David: オーケー。
なぜ、あなたは不完全だとおっしゃるのですか?

Corey:  なぜなら、地下の軌道網は
海底下にも及んでいるからです。
オーストラリアにも及んでいます。
ヨーロッパにも及んでいます。
アジアにも及んでいます。
地下軌道網を使って世界中に行けます。

海底基地もあるのです。
水中に基地があるのです。
海洋底の表面にあるのです。
海洋底の浅い地下にもあります。

David: ある種の人たちにとっては
困難でしょうね。
だって、普通は潜水艦で
下っていくわけですから。

バチスカーフ(訳注:深海探査艇。)みたいに。
これらの一つを使って海底を
撮影しようとするわけです。
でも、下るにつれて、どんどん水圧が
高くなってそれ以上下に行くのが困難になる。

Corey: ふむふむ。

David: あなたの理解するところによれば、
彼らはどのようにこのような問題を克服して
海底基地を建設しているのでしょうか?

Corey:  今、私があなたに
語ろうとしている基地のタイプは
マリアナ海溝にあってあなた方の技術では
到底発見できないような類のものです。
私たちの技術では
到底建設不可能なものです。

ある技術者が私にある種の基地を
どのように建設したかを教えてくれました。
それらはドームの中に水中コンクリートを
使って建設されるのです。

ドームは水中へ沈められ、
海軍によって設置されるのです。

ドームは基地建設予定地の
基礎の上に設置されます。
そして、ドームの中の海水が
ポンプで排水されます。

そうすると海洋の水圧がそのドームを基礎に、
設計値以上に非常に
しっかりと密着させるわけです。

基礎はある種のコンクリートで作られます。
彼らは下から(ドームに)入って
(ドームの中に)上がってくるのです。

それはあなたがSF小説の中で考えて
いるような巨大なドームではありません。
それらは互いに連結されたドームの
コロニーのようなものです。

David: そのドームは
何でできているのですか?
どんな姿形をしているのですか?

Corey: ある種の・・・
よく分からないですがアクリルか
プラスチックのようなものですかね。

David: 透明なのですか?
それとも、不透明なのですか?

Corey: 不透明ですね。

David: オーケー。

Corey:  彼らはそのドームの中に
色々と建設するのです。
海軍はかつて探検を挙行したのです。
そして、美しい海中の洞窟を発見したのです。
地下領域へと通じる洞窟をね。

そこは封鎖して海水を排出して
空気を送り込んで基地を建設するのに
最適なところでした。

彼らはそれをやり遂げていくつかの
海中基地を作り上げたのです。

これについてはいろいろな憶測が
飛び交っています。
ある人たちはこれをデマだって言っています。

でも、カリフォルニアの沖合に
潜水艦が利用している地下基地への
入口があるのです。
それは衛星画像で捉えられています。

また、それに関するインターネット上の
たくさんの噂が出回っていました。
今は消えちゃっていますけどね。

普通は閉じられていて海底の周辺環境と
見分けがつかない
扉があったとしたらどうでしょう?
そこから潜水艦が入っていって
ネヴァダのある湖に行っているとしたら・・・?

David: 私は
ネブラスカだと思ったのですが?

Corey: そうだった。ネブラスカですね。

David: ネブラスカ海軍ですね。

Corey:  そうそう。その潜水艦は
湖上に浮上したり、あるいは浮上せずに
湖面のすぐ下に留まっていたりします。

でも、それらは原子力潜水艦であっても
おかしくないくらいの大きなサイズなのです。
地下の洞窟網を航行できるほどの。

それは地下の潜水艦の・・・
そう、地下の・・・水中の潜水艦の基地。

David: 今は一般的なことを話しましょう。
どうしてって、あなたがこれから
答えようとしていることは
あまりにもショッキングなことだと思うので。

我々の現代文明における
地下あるいは水中に建設された基地は
あなたの知る限りどのくらいあるのですか?

Corey:  とても小さなものから
とても大きなものまで至るとことにあります。
数百はありますね。
私たちが基地や基地のための
トンネルを作る時、私たちは多くの
他文明に由来する地下基地に
遭遇します。

地球人類のものではない
現在も稼働中の基地にも遭遇しますね。

地下世界ではいろいろなことが
今でも起こっているのです。
いろいろな異なったタイプの基地があります。
安全上の諸事象を行うための一等地も
地下にあります。

そしてそこでは、全ての存在が
機密事項の事を行っています。
私たちのスペシャルアクセスプログラムの
人たちもそういう事をそこで行っています。

David: 彼らはどのようにそのような
巨大建設プログラムの費用を
賄っているのですか?

Corey:  あなたは彼らが国防総省に
それらの建設にかかる費用や
支払計画を申請して、承認を得て、
国防総省の予算から費用を獲得して、
建設業者を雇って、この仕事をやらせて、
その業者に手形で費用を支払うという、
こういうことを言っているのですよね?

全ては底辺のスペースプログラムあるいは
軍の諜報機関によって行われています。
ドラッグマネーつまり、マネーロンダリングされた
ある種の違法なお金を使って
行われているのです。

あるいは、他の事業資金、例えば、
社会保障費から横領された
基金によって行われています。

しかし、彼らは事をなす時に、彼らが
必要とする時にやり方を見つけるのです。

David: 高層ビルを建設するために
投入される労力を見ると、私たちは
膨大な数の建設業者、膨大な数の
物流業者とそれらの支援者が
建設資材を運び込んでいることを
話題にしていることになりますね。

このような新しい建物を建設するために
必要なたくさんの労働者が
地下で暮らすための莫大な地下の
インフラストラクチャーがそこにあるのですか?

というのも、もし、彼らが地下で
このようなものを建設しようとする時、
彼らは地上からの人材を
活用しているでしょう。

そして、そのことは運営にあたっての
安全保障上の問題を生じさせることに
なりますよね?

Corey:  そのとおり。大きなグループが
その地下システムを維持しているのです。
そして、そこの建物を建設する人たち、
そう、彼らはそれを建設する時にだけ、
地下に住むことになります。

しかし、彼らはそこで
隔離されているわけではないのです。

彼らは軍事産業複合体の一員であり、
彼らが行う仕事に対して手厚く報酬が
支払われているのです。

もし、これらの人たちが地下で
隔離されているのならば、私たちが決して
目にすることのない、聞き及ぶことのない
その世界で安全保障上の
諸手続が行われているのならば、
私たちはこれらの基地に関して
何も知ることができなかったでしょう。

David: これは主に、カバールによって
支配された国々で
行われていることなのですか?
それとも、カバールにそれほど
支配されていない他の国、そうですね、
インドとか中国でも
それらは行われているのですか?

Corey: あなたが考えている国なら
どこでもある程度はこのことが行われています。

David: カバールの一員ではない国々では、
これらの基地はカバールから
切り離されているのですか?

Corey: その通りです。

David: オーケー。全て(の施設)が
トンネルで繋がっているわけではないのですね?

Corey: そうです。それらは独立しています。
そう、ほとんどの施設は独立しています。
ほんの少数、いや、少なからずの、
小さなパーセンテイジの施設のみが
地下ネットワークに繋がっています。
地球規模では小さなパーセンテイジです。

それらの大多数が独立して建設されています。
そして、そうして建設された家に10~20年
から100年間、人々が暮らしていて
それが持続しています。

David: ほほう。
彼らは地下で電気を起こすのに
どのような発電機を用いているのですか?

Corey:  彼らの一部の人たちは
地熱発電を使用しています。
また、他の一部の人たちは
水力発電を使用しています。

そして、他の一部の人たちは
機密扱いの発電システムを使用しています。

David: なるほど。
そうすると、このインフラストラクチャーが
立ちゆくために、継続的に相当な数の
人たちがその地下世界に住む必要が
あるということになりますね?

Corey:  ええ。彼らは地上で
大災害が起きてもその地下世界に
避難できるという黄金のチケットを
持っているようなものです。

彼らは危機に晒されようとは
思ってもいないでしょう。
彼らとその一族は黄金のチケットの
所有者なのです。

彼らとその一族は大災害が起きた時に
地下へと逃げおおせるのです。
彼らは一族を大災害の時に地上に
残そうとは夢にも思っていません。

David: その地下世界には、
数世代にわたってそこに住んでいる人たちが、
地上に戻ったことのない人たちがいますか?

Corey: ほとんどの場合がそうです。
この地上の世界とは離れた世界の
人たちからはそのように聞いています。

David: あなたの知っている限り、
どれくらいの人たちがそうなのですか?

Corey:  当て推量するしか
方法がないのですが、昔よりは増えています。
カバールに属するインテリ連中が
こぞって入ってきています。

カバールグループは、これらの地下基地への
供給、工作器具機械、軍事資産、
個人的な必要物そして家族を
差配し続けているのです。

最も進歩した基地の一つはブラジルの
地下に建設されました。
そこではたくさんの活動が行われています。
たくさんの輸送コンテナがあります。

たくさんの(必要物の)供給があります。
多くの人の動きがあります。

このことはいくつかの異なるソースから
報告されています。6ヶ月以上も
上手くいっているようです。

David: あなたはこれらの基地の
弱点だとか潜在的にその入口が
暴かれるとか何らかの方法で
破壊されるとかそういった機密情報を
お聞きではないですか?

Corey: ええ。これらの基地のいくつかは
攻撃されたことがあります。
古い基地のいくつかとか、
地上に近い基地のいくつかとか。

だからこそ、彼らは多くのリソースを
より進歩した基地の建設に
つぎ込んでいるのです。

今お話しているブラジルにある
基地のような基地にね。
このブラジルにある基地はザジ基地とか
いくつかの他の名前で呼ばれていると
聞いています。

それは明らかにカバール、ナチ、
ファシスト体制の基地なのです。

David: ザジはナチに似ていますよね。
そうそう・・・

Corey:  ええ。そのナチの残党が
南アメリカに移ってきた時、彼らは
その名前を使ってビジネスを始めたのです。
そしてそれはビジネス連合の名前なのです。

彼らはザジとしてビジネスを始めた。
彼らはナチスドイツと結びついた
ドイツ人として現れたのです。

David: あなたはスペースプログラム
においてあなたと同時代から来た
地球外生命体のグループをご存じですか?
私たちが保有している原子力制御の
ドリルチューバ-システムでやるのよりずっと
簡単にこのような長いまっすぐなシャフトを
作れる進歩した技術をもっているような
地球外生命体のグループを。

Corey:  ええ。これらの「ETエンバシーズ」
とスペースプログラムが呼んでいるシステムは
ダイアモンドレーザーカッターのようで
対称形でこれを使えばほとんど時間を
要せずにそれを作ることができます。

David: 彼らは不要物を処分する
方法を保有していますか?
そこから何も運び出す必要がないような方法を。

Corey: ええ。

David: それは岩の掘削残滓を
処分する類のものですか?

Corey:  ええ。ひとたびあなたがある種の
ステージまで到達して、全てが波動であると
理解するに至った時、物質を操作するのは
児戯に等しくなります。

私たちにとって、どのようにそのような
魔法が作動するのかを理解するのは
とても複雑なことで困難です。
しかし、彼らにとっては、彼らはそのことを
私たちが惑星上でどのように
潮が働くのかを理解しているのと同様に
たやすく理解しているのです。

David: どれだけの数の地球外生命体を
私たち人類と同様にこれらの数百に及ぶ
基地は収容しているのですか?

それらは本来、私たちのものなのですか?
それとも、共同所有され
運用されているものなのですか?

Corey:  もちろん、それらのいくつかは
共同管理されています。
私は情報を持ち合わせていませんが、
それらの大部分は研究開発のためのものです。

David: 今回のエピソードを
締めくくる前にお聞きしたいことが一点あります。
地球上の人たちは薄気味の悪い、
奥深いところから聞こえてくるような、
共鳴する、トランペットの音のような
ノイズが聞こえています。

そして、スペースプログラムのジェイコブのような
インサイダーから聞いたのですが、
これらの地下基地には空気穴があって、
彼らはこれらを部分的に開けたり
閉じたりできるのだそうです。

そして、これらを開けて換気をする時、
トランペットを吹いたような
大きく鳴り響く音がするのだそうです。

あなたは、彼らがこれらの虹彩のように
開閉するタイプの金属製の空気穴を、
換気のために開閉するために使用する
このような金属製の空気穴を
保有しているかどうかを知っていますか?

Corey:  時折、彼らはそこから空気を
追い出します。空気を循環させるのです。
しかし、ある人たちが上空の広い範囲で
聞いているトランペットのようなノイズは、
実際は太陽から到来するエネルギーの
衝撃波でしょう。

実際は空気の振動ではないのです。
私たちの地球の大気の上層部での
太陽から来るエネルギーの相互作用が
もたらしたものがその音なのです。

David: あなたはあのトランペットの
ような音の原因となりえる、
地下基地から空気を交換する方法が
あるかどうか知っていますか?

Corey: ありますね。それはとても
気味の悪い音を出します。
竜巻のサイレンのような音です。

David: これらの音はこれらの
地下施設が定期的に換気する時に
出入りする空気の結果であると
言っているのですね?

Corey: そうです。

David: 金属のシャフトが振動していると?

Corey: そうです。
彼らは時々換気をするのです。

David: わかりました。
コーリー、ありがとう。
とても面白い話でした。
みんさんも楽しんでくれたことと思います。
こちら「コズミックディスクロージャー」。

私はみなさんのホスト役を務めた
デイビッド・ウィルコックです。
観てくれてありがとう。


この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:spiritual-lightm


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