レプティリアンがインタビュー最後に人類へ贈った言葉-AK's Pickup【20201213号】

2020-12-13


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

今日わんにゃんコケコッコ

今回はお待ちかねの
ラケルタファイル第4回目ということで、今回が最終話となります

今回の内容は
ETのUFOをアメリカ政府がどのようにして入手したか?
ラケルタさんが答えています。
また、ETのUFOが墜落した原因は地球の磁場であることを
公開しています。

そしてアメリカ政府が墜落したUFOを研究しているときに
反y重力装置が誤って起動してしまい、
あたりはプラズマに包まれて、多くの人が亡くなったエピソードなども
ラケルタさんが語っています。

その後その船を製造したETが地球人に、
この場合はアメリカ政府ですけど、
コンタクトして、船の動作原理を教える代わりに、
地球上での広範にに及ぶ活動の許可をもらい
やりたい放題やっていたという事が明かされます。

しかしながら、この種族は決して正直な種族ではなく
UFOの駆動装置にはあえて間違った技術を教えたと。
その為に地球製のUFOはいまだに放射線からの
防御システムを装備しないと、まともに運用できないのだそうです。

そしてその種族は現在は地球人と敵対しているとのことです。
最初の事に出てきました、地球人と敵対する種族は
3種類いるというお話しできたけど、これで二つの種族は
特定できたことになりますね。
つまり、ドラコとこのUFOの駆動装置を人類に教えた種族であると。

あとは殆どの部分がラケルタさんの質疑応答です。

という事で今回も動画をお楽しみください。



(動画内容)



はい今回もまたAK'sピックアップを
最後までご視聴いただきありがとうございました。
宜しければチャンネル登録もよろしくお願いします

それではまた次回のAK'sピックアップをお楽しみに
ビクトリーオブザライトでございます
バイバイ



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