撮れたてUFO動画を公開-AK's Pickup【20201030号】

2020-10-30


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

今日わんにゃんコケコッコ

今回は撮れたてUFO動画という事で、
匿名の方私はママと呼んでいますがその方から
ご提供いただきましたUFO動画をお届けします。

まずは動画をご覧頂いて、解説はその後に行います。


先ずUFOの動画というのは否定することから始めないといけません
よく、ただの星の写真とか飛行機でもUFOだUFOだと言って
大騒ぎする人が居ますが、これはよくありませんね。

まずは、UFOではないという検証をします。
そしていろいろな可能性を検証して、
どうしても説明がつかなかったものが本物のUFOなんですね。
という事で再度動画を見てみましょう

ちなみにこの動画は送られてきたのが10/26日の20:13分です。
ですから本当に撮れたてですね。

では検証してみましょう。
まずこの動画がCGで作られたものだと仮定しましょう。
CGにしては画像がボケています。
多くのCGがぼけていない画像を提供しますから、
これはCGにはみえません。

良くCGの腕自慢の人が偽物のUFO動画を公開しますが、
そう言う人はCGは上手でも、映像のピントや
被写界深度という事をあまり理解していませんから、
周囲の同じような距離にある物体がぼけているのに、
UFO本体がやけにピンとぴったりというような、
如何にも感のある動画を作ってしまうんですね。

ですから、CGによるUFOというのはすぐに解ります。
最近の本当に予算をかけた映画のレベルのCGなら
殆ど分かりませんが、YoutubeにあるようなCGはすぐに解りますね。

そして次は、CGの割には主題の光源の周囲にノイズが出ている。
CGではこのようなノイズを再現するのは結構大変です。
そしてCGであるなら、なぜ自然な状態の環境音が入っているのか。
後から音だけ当てたにしては実に自然な環境音が入っています。

ちなみに、大きな光の周囲に小さな光が
かなり飛び回っていますが、これを普通のUFOの信者の人なら
母船の回りに小型のUFOが飛び回っている
なんて説明をしそうですけど、私はそうは思わないですね。

これは暗い夜空を撮影するときに、光を受信する部分
CCDですねここに入った光をかなり電子的に増幅しますから、
その為に周囲にある暗い星の光が、
回路内部でノイズを発生させるんですね。

それだと思います。

ですから、CGではないと判断します。

では次にただの星を手ブレで動かして、
UFOっぽく見せているだけだとしましょう。
そうしますと中心の光が急激に動いた時に、
周囲のノイズが同時に動いていません。
手ブレで動いているのであれば、周囲の絵も同時に動くはずです。
ですのでこの動画内のUFOの動きは手ブレではありません。

さらに、中心のUFOの様な光が急激に広がるところに注目してみましょう。
これは夜空の星を撮影しているときにたまに起こる現象ですが、
その状態とは明らかに違います。

今、たまに起こると言いました状態を先に説明しますと、
真っ暗な夜空の星一つだけを撮影しますと、
対象物までの距離を測ることができずに、急にピントが外れる事があります。
通常はピントは無限遠つまり限りなく遠い所になるので、
ピントが外れるという事は無いのですが、スマフォなどの機器はピント調整が
電子的な制御ですから、ちょっとしたことで
ピントの合わせ先が分からなくなってしまうのですね。

そういう事を前提として考えて、このUFOと思われる光源は
途中でいきなり広がります。ピントが外れた状態に近いです。
ですが大きく違うのは、光が広がったときに全体の光度、
光の強さが落ちているんですね。

普通にピントが外れただけならば、
サイズが変わっても全体のトータルの光度、明るさはは変わりません。
ですがこの光源は明らかに全体で暗くなっています。
ですから、ピント外れではないということが分かります。

で、ここからは私の妄想ですが、
ETのUFOというのはクローキングされているので、
通常は見えません。これは皆さんご存知ですね。

ですがこのクローキングの技術はいろいろな方式がありまして、
所謂三次元のレベルでのクローキングは、
背後の映像を前方に投影して見えなくするというもので、
これは既に地球上の表側の技術でも可能になっていますね。

それとは別に3次元より高い次元にあるUFOは、
逆にそのままでは三次元の我々の世界に現れる事ができない。
次元が違いますからね。
次元が違えば振動数が違いますから、
三次元の住民からは見えないわけですね。

そこでET達はこの地球にメッセージを伝えるためには、
周波数を三次元に合わせて落とすことによって
こちらの世界に来るわけですね。
という事は、クローキングはする必要がなく
逆に次元を落としているのをやめるだけでいい。
それだけで地球からは見えなくなるという事なんですね。

その前提で先ほどのUFOらしき光を見ますと、
光が広がると同時に光度そのものが落ちるというのは、
次元が三次元から外れたのではないかと、そのように見えます。

もしかしたらですね、次元が違えば時間の流れが全く違いますから、
光源が暗くなった瞬間に別の事を一仕事して、
戻ってきたのかもしれません。

私たちにとっては0.1秒ですが、
彼らは何十時間も働いたのかもしれないですよ。
まあそういう妄想も含めて、
今回はUFOと思っても差しつかえないであろう
動画を公開しました。

という事で今回は非常に短いAK'sピックアップでした。
それではまた次回のAK'sピックアップをお楽しみに

ビクトリーオブザライトでございます
バイバイ



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