2020-05-03
※以下は動画からの書き起こし─動画は下部こんにちわんにゃんこけこっこ
今回は男I沢注目ニュースということで、
このチャンネルの特派員Iさんがピックアップしたニュースを
見てみようと思います。
どどん!男I沢の注目点
昨日4/28日も注目に値するニュースがありましたね。
今回の歴史の大転換期に相変わらず気が付かない人は全く気が付かずですね
コロナ騒動さえ収まれば、元通りの生活になるなんてことを言ってますけど、
普通のメジャーなマスコミが伝えるニュースを見ていても、
どんどん世界が変わって行ってるのが見えますよね。
さて、まずはこの話題、
日銀の国債買い取り限度額撤廃による無限買い入れ可能
というニュースですね。
これは従来でしたら国債の際限ない買い入れは
国が破産するから禁じ手だ。なんて言ってた事ですよね?
ですが今回のコロナ騒動であっさりと国債の上限が撤廃されました。
そして日銀がいくらでも国債を買えるようになった。
とはいってもまだまだ、従来の経済学以外は経済でない。
と思っている人のほうが多数派ですから、
なかなか全く限度なく国債を買えるかというと、そうはいかないんでしょうねとも思います。
ですがこれはもう、そういう日銀が国債を際限なく買ってはダメだって言う人と
いくらでも国債を発行したい政府のせめぎあいのような事は、
何の解決も生み出さないと言いますか、もう中央銀行を使う意味がないんで、
国が通貨発行権を持つようになった方がいい時期だという事なんですね。
今回の件で、国債の発行額が収拾が付かない事になって、
結局経済の大転換というか、経済学の根本的な変更につながるっていう
そういう都合のいいことになればいいですけどね。
そもそも国が銀行からお金を借りて、税収から借金を返すっていう制度がおかしいわけで、
私がずーっと以前から言いている通り、国が通貨を発行すればいいだけなんですね。
しかも未だに大手のメディアでも、日銀は国の子会社だなんていう、
完全に間違ったこと言ってますからね。
っていうか子会社だとしても、
子会社から借金して子会社に借金を返すというのも変な訳でして、
国が何で借金しなきゃならないんだってことなんですよね。
国が自分でお金を発行すればいいだけなんですよ。
なんで国が銀行に利息払うんだっていう、本当にちょっと考えれば変な事が
今は当たり前のように行われていますよね。
まあこういう事を言いますと、今回から見始まった人は
私の事を「経済が全く分かっていないど素人」って思うんでしょうけれど、
国が担保だと言っていくらでもお金を印刷して大丈夫な方法を
私は既に何度か公開してますのでね。
従来の経済学なんてものをベースに考えても、しょうがないんですよね。
今はこの時期に一気に経済のシステムを変えようって言う人と、
従来の経済を守ろうって人の勢力戦いになってますけど、
従来のシステム死守って言う人のほうが圧倒的多数ですから、
どう考えてもシステムの入れ替えは、なかなか進みそうもないですね。
いっそのこと従来のシステムがどれだけイカサマかという事を、
大々的に公開しちゃえばいいと、その方がシステムの改革が進む
というように私は思ってるんですけど、ダメなんでしょうね。
どうしたって従来の延長以外の事を言う人の事は皆口をそろえて
「頭がおかしい」って言いますからね。
所謂常識という物自体がただのミームだと気がついてる方が
全くの少数派であるので、たった今ですら次々と従来の常識では
ありえない事が続々と進行しているのに、
それすらも全く気が付かない人のほうが多いというのが現実なんですね。
ちなみに前回のアケトクでも「あほ」っていう一言コメが来ましたけどね。
こう言うコメを送る人はですね、
じゃあ私のどの主張があほなのか、理論的に説明してくださいって言うと
絶対答えられないんですよね。
ふぁんふぁんふぁんふぁんふわーん♪
さて、常識ではありないのに起こっている事実というワード繋がりで
次はANNニュースといいますか大手の全マスコミで
アメリカ国防総省が2004年と2015年に海軍が撮影した所謂UFO
の動画というのを公開しましたね。
ANNニュースで公開2020/04/28
https://www.youtube.com/watch?v=JMuzfzSA3qE&list=PLKeSkVQhqoOr89YTeXoAlHzJXBJO_FuxY&index=2これはこのチャンネルでは既に2020/04/03に公開したものですね。
コズミック・ディスクロージャ―の
シーズン15エピソード6地球の重要性というエピソードで
ランディーが以下の様に言ってますね。
ニミッツ事件というのがありましたが、これはレーダー監視員が飛行機の中から、
未確認飛行物体を目撃し、
それは実際にはもっと鮮明な画像で録画されていたと彼も言っていますが、
公表された際には、少しボヤけた画像で公開したのです。
そのように手を加えて、いきなりショッキングになり過ぎないように、
少しづつ見せている感じです。
ですから、実際に何が起きるか分かりませんが、
来たる日に向けて、心の準備をさせる為に、
ソフトタッチなディスクロージャーが少しづつ始まっているという事です。
とこういう情報が出てから、これのアメリカでの公開時期は
2019年10月1日に公開されていましたからね。
ですからやっと半年たってやっと実際に一般のメディアに出てきたという事ですね。
これは本来なら私が先に伝えなければいけない事なんですけど、
私昨日は遅くまで仕事してたんで、ニュースにタイムリーに反応できませんでしたね。
これはアメリカでコロナの戒厳令に隠れて、ディープステートの逮捕を進めてた。
っていうのが本当だったという事じゃないですかね。
やっと情報公開が進んできている。
ですのでこのような状況から鑑みても、アメリカの一部の陰謀論者が言っている、
コロナの犠牲者は水増しされていて、
政府による実質的戒厳令をより強化する目的に利用されている。
というのはあながち間違いではないという事ができますね。
しかしながら、起こっている事は全く同じでも、受け手の考え方ひとつによって、
全く状況が変わって見えるわけでして、地球同盟が今行っている事を知っている人は
外出禁止の陰でカバル排除が進んでいるので、これから良い時代が来る。
と考えていますし、陰謀論者の場合は、
政府がより一層民衆を支配するために、
外出禁止という実質的戒厳令を通して、NWOの政策を推し進めている。
この先は失望の世界しかやって来ない。
というように、全く逆の事を言うわけですね。
それで結局今後どうなっていくかと言いますと、
一気に情報の公開が進んでいくっていうのは
あまり期待できないんですね。
この情報公開と人類の奴隷状態の解消をしようという、
そういうグループの関係はかなり複雑で、
今回のニュースに動画を提供した海軍は、
元々情報全面開示側に協力しているんでね。
宇宙同盟と協力しているのがSSP同盟で海軍はこっちに近い
情報を全面開示して一気に人類の奴隷状態からの開放を進めようというのは、
宇宙同盟とSSP同盟そして海軍です。
そして空軍は今現在は分かりませんが、
歴史上ずっとカバル側で独自のSSPを作って活動していました。
空軍のSSPは海軍のSSPをそもそも知らなかったのですが、
空軍は情報の部分開示派でありますね。
そしてこの地球上でメインに情報の開示を進めているのは、
ご存知の通り地球同盟でして、
この地球同盟はカバルと一部取引をしたので、
カバルの情報部分公開案に全面賛成はしていないけど譲歩していて、
カバルと歩調を合わせています。
ですから、空軍のスタンスはこの地球同盟のほうに近いわけですね。
情報公開の中心的な勢力が地球同盟ですから、
情報公開と人類の奴隷状態からの解放は徐々にしか進まない
という事が言えるわけですね。
勿論私は少しぐらいショックが大きくても、情報の一気な全面公開を求めていますから、
歯がゆい気分ですね。
このところ何度かはるとの話題を出していますけど、
まあ過ぎてしまったことなので、言ってもしょうがないですけど
はるとが目指していたのは勿論情報の全面開示ですからね。
例え人類解放運動の中心的存在が地球同盟だったとしても、
そこへ影響を与えて早期の情報開示を目指したわけですけど、
やはり人間の派閥争いとかそういうのが激しくてですね、
所謂これも以前に言いましたことですが、
悪人同士はいとも簡単に協力して世界を支配したのに、
良い方の勢力は今言ったSSP同盟と地球同盟のスタンスの違いを見ても分かるように、
情報開示派同士で方針の違いだけでいがみ合っていると、
ですからこりゃやってられんとなったわけですね。
人間でいる限り大したことはできないと。
想像以上に抵抗が大きかったわけですね。
しかもはるとの目的は人類の奴隷からの解放だけじゃないですからね。
まだまだその先がある。
ですが人間は奴隷状態から解放されれば、それでイベントは完了だと思ってしまう。
そんな状態ですね。
そして何故カバルは部分開示を求めるのか?という事ですけど
その理由は、すでに情報を公開させないという事は不可能になった。
ですがカバルは自分たちの犯罪の証拠を開示されたくない。
ですから部分的な開示を行って、つまり宇宙の情報とか先進的宇宙船の公開ですね。
こういうことを徐々に行って、世間の注目をそちらに向けさせているうちに、
自分たちの犯罪が公開される前に、
寿命を迎えてしまえばよいと考えている訳なんですね。
ですがその一方でカバルは、
相変わらず若返りの方法とか寿命の延長方法なども必死に研究している。
バレる前に寿命を迎えればいいと言ってるくせに長生きはしたいという、
やはりカバルは全てを手に入れないと、気が済まないようですね。
まあそういう事で、大規模な義旗(にせはた)作戦を行うほどの力は既にないけれど、
情報公開のスピードを遅らせるほどの力はまだ持っているという事で、
なかなかこれが今回の、「コロナ騒動の影でのカバルの大量逮捕」
その進捗にかかっているんですね。
そういう事で今回は経済の転換と情報公開に関する話題でした。
それではまた次回の不定期更新、アケトクでお会いしましょう
ビクトリーオブザライトでございます
バイバイ
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