シーズン9開始!コーリー・グッドが初の番組ホスト何を語ってくれるのか?【コズミックディスクロージャSeason 9,Episode 1】

2017-12-19
原文:Cosmic Disclosure:
GUIDE TO NON-TERRESTRIAL
BEINGS
翻訳:AK system
※最近無許可で当サイトのURLも訳者名:AK systemnの記載もなしでコピペされているサイトが散見されます。使うなとは言いませんが、自己のオリジナル記事の体で掲載するのは固くお断りいたします。


Season9,Episode1


Corey Goode:
「コズミック・ディスクロージャ」を
また見てくれてありがとう!!

コーリー・グッドです。
今回は私がホストとして進行します。

今日は、私が幼少時代に遭遇した
様々なETの存在についてと、
MILABの訓練と秘密の宇宙プログラムに
従軍するまでについて、
これまで以上に深くお話ししましょう。




FIRST ENCOUNTER


地上以外の私の最初の経験は、
私がわずか5歳の時から始まりました。



私は外に出る必要性を感じました。
どうしてかは分かりません。
とにかく外に出ると、空に浮かんでいた
3つの黄金の球がありました。



そして、私はそれを熱心に見始めて、
恐れは感じていませんでした。

突然、私は浮き出し始め、
私が覚えているのはは、
次に私が部屋にいたことです。

私は私が地面から持ち上がったのを
覚えています。次に私は部屋にいました。

そして、この部屋には北欧の女性がいて、
小さなグレイも歩いていました。



ノルディックの女性は
遊んでいる子供たちのいる部屋に私を導きました。
そして子供達…
彼らのうち何人かは、禿げていて、
彼らの目は少し違って見えましたが、
おそらくハイブリッドの人間のように
見えました。

そしてそこに私のような、何人かの
普通の人間がいました。



私は兄弟、姉妹、赤い頭の子、
私の年齢に近い子供たちが、
そこに居たことを覚えています。

そして、彼らは他の子供達、
ハイブリッドの子供たちとやりとりして
遊んでいました。

ある時点で、ノルディックの女性が
私たちの所に来て、私たちに
小さな装置を渡します。



そしてそれはパズル?3Dパズル。
それには四角形があり、そこから円が
出てきます。
これらの形を一緒に合わせることができます。



私はパズルを成功しました。
成功したとき、ノルディックの女性が来て、
私を部屋の外に連れて行き、
私を更に別のコントロールルームに
連れて行きました。



そこは暗かった。私は他のノルディックが
コントロールパネルの周りに
座っているのを見ました。
彼らの顔に琥珀の光が反射しています。

そしてこの…湾曲したミストテレビ
(霧のスクリーンに画像を投影するもの)
のようなものが私の目の前に現れました。



そして、突然すべての星図が
現れ始めました。
彼女は「これはあなたの家ですか?」と
言いました。

私は答えます
「ちがう私の家はママのいるところ」

そして彼女はまた、別のものを指します。
「これはあなたの家ですか?」



そして彼女は惑星も見せた。
土星に似た、周囲に月がある
非常に大きな惑星があり、
それには明らかに人が住んでいました。

そしてその惑星を指して彼女は言います
「これはあなたの家ですか?」

そして、私は奇妙な反応をしました。
そして、その必要性を感じました…
私は家に帰れるように頼んだ。
私は家に帰りたいと言いいました。
そして彼らは私を帰宅させました。

それは、私が地上ではなかったと
思い出した初めての実際の体験でした。


EXPERIENCES WITH PIRATE SHIPS


そしてその後すぐ、
私は海賊船とコンタクトしていました。
私は5歳でした。

私たちは祖父母と一緒に
暮らしていましたが、
私は何時も同じことをしていました。

私は海賊船を待っているので、
外に出る必要があります。
ご存知の様に、私は5歳でした。

近所は悪い環境でした。

そして、私は歩くだろうか?
私は恐れることはないでしょうか?

遠く離れて、海賊船が見えて、
風に乗った葉のように、
近づいたり遠ざかったりする。





それが地面に着陸するとき、
それは固体のように見えます
…それはゆっくりと降りてくるので、
幽霊船のように見えました。

それは固体の海賊船の見えます。



私は海賊船に近づくと突然、
周りを360°囲った窓がある、
丸い部屋にいました。



私が窓から見ると、アパートを見ました。
私は街全体を見ました。

そして、それは葉のように着陸したのと
同じ方法で離陸しました。
そして、私は洞窟の中に飛び込んで
洞窟に入りました。



そして、それらは機械的に平らに
されたような平滑な洞窟にいました。

壁や地面、天井には、船の側面や
着陸パッドのように数字がありました。



私たちが通過し1つのエリアに着陸し、
私は降ります。
今度は空飛ぶ円盤になっていました。

そして、私は洞窟のエリアを歩きました。
私は指図されていませんでした。
彼らは私にどんな方向とも言いませんが、
私は自律的に歩いていました。

そして、私は周りを見回しています。
そして、私はすべての年齢の
すべての色のすべての人々が
ラインに立って、服を脱いで、
それらをカードテーブル、
軍のカードテーブルに置くのを見ます。



これらの人々は、それから
並んで立っていました…そこには外科医の
ライトがあり、それがテーブルの上に
指してありました。

そして、彼らはすべて衣服のない状態で
テーブルの上に横たわっていて、
片側にはこの非常に背の高い灰色の
存在と2人の小さい灰色の人物がいます。

そして、反対側には、医師、人間の医師、
実験室エリアのようです。

そして彼らは共同試験や
手続きをしていました。

私はこれらの手続きの記憶を
私にしているわけではありません。

私が覚えている次のことは、
その同じ円形の部屋で再び
クラフトの意識に戻ります。

そして私は自分自身が私の家に
浮いているのを見ていました。

そして、私は海賊船が出るのを見ます。

それらは私のリアルな、
エイリアンとの最初の遭遇でした。


STARTING MILAB TRAINING




1977年に私が7歳になったとき、
私はMILABプログラムに参加しました。

私は最近、空軍役員の仮名、
シグムントからの書類を見ました。
1977年に私の事は資産であると
述べられていました。

だから、実際のMILABトレーニングは、
私が7歳のときに始まったようです。

私は直感的なエンパスとして
識別されたので、私はその為の
完璧なツールでした。
彼らは私をトレーニングし始めました。

私はMILABトレーニングで
奇妙な経験をし始め、ホログラフィック
トレーニングを受けるために
部屋に入ることになりました。

私は歩いていきます。
私はいくつかの空軍の人々が
カードテーブルに座っているのを見ました。
私は椅子に座ります。

私はそうするつもりだったのですが、
突然、グレイのエイリアンが
テーブルに座っていました。
そして、彼らはゆっくりと私を
エンパスとして順応させ始めました。

彼らがやろうとしていたのは
私の直感的なエンパススキルを
身につけさせ、エイリアンと触れるように
私を訓練することでした。

そして、その訓練は、 私がSSPに
入る直前の16歳になるまで、
7歳から始まった?続きました。




FIRST EXPERIENCE AS AN INTUITIVE EMPATH


実社会で直感的な感情を体験した
私の最初の経験は、
私が13歳のときでした。



私がこの星から離れたのは、
木星の軌道のすぐ外にある
小さな宇宙ステーションに行った時です。



それが肉眼で見えなくなったのは、
一時的な異常でした。
そこへは同じ座標から入り、
そして出ていきます。
彼らはそれを
「パンチイン・アンド・パンチアウト」
と呼んでいました。

それは一時的な異常です。
私たちがその中に飛び込んだとき、
それはピッチブラック(漆黒の闇)でした。
星はありません。

見ることができるのは、
この宇宙ステーションに飛来する
他のクラフトだけでした。



その一端は貝殻のような形で、
もう一端は大きなディスクでした。
そのディスクのは、巨大なUN型
会議ホールの中にあります。

私は3人の直感的なエンパスサポートの
うちの1人になるために、
会議ホールに参加しました。

彼らは通常、私と一緒に他の2人の
子供や若い青年が努。
私たちは欺瞞や恐怖を持っているのが
どの主席者か三角測量するために
3人で臨みます。

そして、この評議会に席を与えられた
地球の代表者がいました。

その部屋の中にはすでに約60人の
エイリアンがいて、何人かは座っていました。

私はその部屋に入った時を覚えています。
私は13歳です。普通の大人はすでに
非常に大きく見えました。
そしてこれらの存在はすべて、
通常の人間よりも背が高かったのです。

そして、ほとんどの場合、私は彼らの
さまざまな存在をスキャンして見て、
何らかのエネルギーを得ようとしました。

彼らは私を無視していた。
彼らは私のことを気にかけたり、
まったく私と話したりすることは
しませんでした。

彼らの多くは、お互いにインタフェイス
したいようには見えませんでした。
私はそれが本当に親切な集まりだとは
思いません。

競合しているが、この委員会によって
全体的に管理されている
22種の異なる遺伝子プログラムのために、
これらの人々が相互不信を
抱いていた時代が長かったのです。

一か所でこれだけ多種類のエイリアンを
見たのはこれが初めてでした。

後に、私は別の時に、これらの会合に
参加しました。
私は会合の3つに行ってきました。

そして、私が大人になってからの、
最終の2回の会議に出席したとき
を除いて大部分は、ほとんど同じ
グループでした。

THE LAST EXPERIENCE AT A SUPER FEDERATION MEETING


最新の状態では、地球の周りに
エネルギーバリアがあり、
多くの異なるETが出入りするのを
防いでいました。

そして私が以前に見たことのない
地球外生命体はたくさんあります。

さまざまな水生生物、より多くの
昆虫型の存在、彼らは私たちの星で
研究を行っていましたが、
人間とは関係がありませんでした。

彼らは海洋や森林に最も興味を
持っていました。
彼らは人間についてはあまり
興味がありません。

しかしその中に、異なった考えを持つ
人々がいて、惑星地球を
彼らから救おうと、
権力者にロビー活動をしました。

これらの会合で面白かったのは、
このプラットフォームで話を始める前に、
発表することが多いのですが、
なんらかの理由でその情報が
私の記憶から抹消されました。

部屋にETがいる別の機会があり、
彼らは顔が無いように見えました。
見ることができません…
彼らがやっていたのは精神的な何かです。
彼らには顔がないわけではありません。

その会議ではさまざまな対策が
行われていました。

私が忘れてしまう、または私と一緒に
他の人が特定の情報を忘れてしまわない
ことを確認するために。

我々は、バックグラウンドの感情と
エネルギーをたくさん集めます。
そして、フィルタリングします。
彼らの多くはそこにいて、私たちは…

あなたが見慣れたものとは
まったく異なっていて、れだけではなく、
彼らは完全に異なる感情をもっています。

あなたが人間と触れ合っているとき、
あなたが別の国で、全く異なる生き方に
慣れても気にしません。

人々は悲しんだ時も同じタイプの
エネルギーを持っています。
あなたはそれを読むことができるでしょう。

しかしこれらの存在とはベースラインを
確立しなければなりません、そして、
あなたがそれらと相互作用していないときは
非常に難しいです。

ですから、私たちは、恐怖や
恐怖のように感じる欺瞞の気持ちを持ち、
手持ちのデバイスを通して
私たちがサポートしている会議の人に
それを伝えることを試みています。


CHEMICAL DEBRIEFING


これらの遭遇の終わりには、我々は
常に化学物質の報告を受けました。

彼らは基本的に私たちを
USBドライブとして使用します。

そして、彼らは私たちをその状況に置いて、
私たちにすべての匂いや、聞いたこと、
味、見たこと全てを収集します。

そして、私たちが帰ってくると、
彼らはその情報を(会議と)同じ
ホログラフィックの椅子にダウンロードして、
あなたを訓練するのに使うことができます。

そして彼らは情報をダウンロードすると、
デブリーフィングの後に
第二のプロセスを経て、
あなたを白紙状態にします。

そして、このショーを見ている人の多くは、
私が過去に空白になった人々の
3%から5%が記憶を取り戻すと
言っていることを覚えていることでしょう。

私の場合は、非常に素早く思い出を
取り戻すようになりました。

そして、あなたが記憶の断片を得ると、
あなたには記憶を引っ張ってくる力が
働きます。そして、あなたは
より大きな情報を得るようになります。

次に、接続を開始する情報が
取得されると、完全な画像がすぐに
適切な位置に表示されます。


BEINGS AT THE SUPER FEDERATION MEETINGS


スーパー連盟会議に参加していた人々は、
地球上で進行中の遺伝プログラムと
精神的なプログラムについて
議論していました。

彼らは22のプログラムで何をしていたのか?
これらのプログラムは遺伝的および
精神的な実験です。

これらのプログラムには60種類のETが
参加していました。

会議に参加していた人々はどうなのか?
私たちはETを「人」と呼ぶように
指示されました…

これらの人々がこの会合に出席したとき、
グループ間の敵意を感じました。
また他のグループでは良いエネルギーが
ないというような存在もいくつかあります。

あるいは別のグループでは、そこから
一定の距離を離れると、不安レベルが
急上昇する存在もいます…
急上昇します。

私は自分で選ぶことができたので、
後でブリーフィングを読む前に、
これらの存在が必ずしもすべてのことで
うまくいっているとは限らないと感じました。

つまり、私が会話した、あるいは少なくとも
これらの会合で目撃された存在は、
良いか悪いかの判断は非常に難しいでしょう。

彼らがそこにいたとき、
彼らの意識にあったものは、
彼らのプログラムと実験の検証です。

そして、彼らはそれらの実験についての
情報を提示するためにそこにいて、
彼らの遺伝子実験に干渉した
他のグループからの苦情もありました。

彼らは実験にもっとも集中していました。
だから私は、彼らのほとんどが、
私たちの視点からみて道徳的ではないと
思います。

異なった見た目の存在がたくさんいました。
私たちは5フィート(152.4cm)位の
ヒューマノイドに合いました。



私が船で見た事を、
クリエイターに描いてもらいました。

彼らはずっとぼんやりと見ているだけでした。
立ち上がって話したりはしません。

彼らは主に観察しています。

そして、参加する存在のいくつかの
事例であるように思われました。
彼らは必ずしも遺伝的プログラムに
完全に関わっているわけではありません。

彼らはオブザーバーとしてそこに
出席しているようでした。
そして、これは(オブザーバーが出席するのは)
会合の一部と考えられていました。

私は、これらのETのいくつかが、
私たちと変わらないように見えることは、
非常に興味深いことでした。

彼ら中には肌の色合いが少し
違っていたものもいましたが、その一部は
私たちとまったく同じように見えました。

彼らは街を歩くことができ、ちょっと変わった
人間のように見えるかもしれません。

NORDICS

グループの内にノルディックスがいました。
私は人生の初期に慣れ親しんでいました。
私の最初の遭遇はノルディックとの
出会いでした。



ノルディックは非常に関わっていました。
彼らはこの協議会で何らかの種類の
立場を取っているようでした。

そして、彼らは会議で多くの代表者を
抱えていました。
彼らは歩き回って、これらのETたちの
小さなグループと議論しているようでした。

だから彼らは間違いなく、
今起こっているこれらのさまざまな
プログラムにかなり関与しています。

ノルディックと呼べる数多くの種がある場合、
多くの人が「ノルディック」という
一般的な用語を使用します。

それらのいくつかは非常に背が高く、
8~9フィート(2.4~2.7m)の身長です。
彼らは金髪です。

彼らは常に唐辛子のボウル型のカット、
ボブカットの髪を持っているようです。
そして彼らは6本の指を持っています。

彼らは非常に筋肉質です。
そして、彼らは青い目をしています。



そして、ノルディックカテゴリは必ずしも
他の惑星から来るだけでは、
ないかもしれません。
他のグループは?

非常にノルディックに近く、
容易にノルディック的と表現できる
インナーアース・グループと呼ばれる
グループがいます。


HUMAN-LOOKING ETs


これらのETの多くは、
非常に人間に見えました。



そして、この人は非常に人間に見えました。
男女とも髪の毛がありませんでした。
彼らは青い肌、青い目をしていて、
身長が非常に高く、おそらく9フィート
またはそれ以上です。

私が彼らは見たときは、
ほとんどが座っていました。

彼らは非常に大きいです。
彼らはチュニック、白いチュニックタイプの
服を身に着け、金ベルト、
非常に薄いベルトを身に着けていました。

そして、私は彼らがこの会議で構えて
発言するのを見たことはありませんでしたが、
彼らは参加していました。

私の目はちょうど彼らのやり方を
目にすることが多かったようです。
そのような存在がいくつかいました。

私はそこに座っていて、私たちは
スマートガラスパッドを見ていて、
他の情報に気を取られないように
言われました。

しかし、しばらくして、見上げるだろうし、
これらの存在のひとりと目が合えば、
一目で、彼らがこちらを見つめているのが
目の当たりに判ります。



そして、彼らは非常に威厳のある、
あるいは非常に王様のような雰囲気を
持っているようです。

そして、彼らは非常に平穏であるように
見えましたが、彼らには非常に自信があり、
非常に、非常に自信を持って、
かなりこちらを観察しているようでした。


EBENS


これはよく知られたイメージです。



これは人々がエベンとして
描写したイメージです。
そして、多くの人々がこのグループに
拉致されていると証言し、
エーベンスと遭遇しています。


A WATCHER GROUP


今、ノルディックスと同じくらい歩き回り、
他のグループとのやりとりをするような
特別なグループがありました。

そして、彼らはまた、他のグループが
彼らのところに来て、他のグループと一緒に
抱いていた不満を助けてくれるよう
彼らに願っていたので、
彼らは少し力を持っているようでした。

私は彼らが観察しているだけの、
ウォッチャーグループだと思うし、
この実験計画を、いずれの方向にも
ディレクションしていないと確認しています。


GREEN-SKINED ETs


そして、このイメージでは、私が前に
議論した緑色の肌をした人々です。



彼らの肌は文字通り、オリーブグリーンです。
緑色のオリーブを見て、
瓶から出したのですか?
変わりはないです。

毎回男性と2人の女性がいました。
おそらくですが…その男はおそらく
約6から7フィート(1.82~2.13m)で、
女性は約…女性は約6フィートです。
非常に筋肉質です。

男性はフラットトップのような非常に
軍事的な感じの非常に短い髪を
していました。

女性は非常に長く、光沢のある黒い髪、
非常に光沢のある黒い髪を持ち、
背中の真ん中に下げていました。

女性たちは男性と一緒に座り、
実際の会合ではとても静かでしたが、
その後はソーシャルバタフライ(社交家)に
見えました。

彼らはそれぞれ分かれ、
各グループに行きました。
そして、明らかに交流していました。


ENCOUNTER WITH A GREEN-SKINED ET


そして面白いことに、私の最後の旅行は、
女性の一人と出会いました。
そして、私はこれらの会議でETと逢った
唯一の経験でした。

私はゴンザレスとそこにいて、
シークレットスペースプログラムの、
直感的なエンパスを持った軍隊員でした。

そして彼らはそこに座って、キャプテンカーク
(スタートレック)のガールフレンドの様な
彼女についてちょっと冗談を言っていました。

そしてその時、これらの女性の一人が
私のところまで歩いて近づき、
私たちが話していることを感情的に、
またはテレパシー的に理解しました。

彼女は意識の中で私たちが意識の
一部になったと思います。

そして、彼女がやって来て、
カーク艦長の下で勤務していた
人たちかと、私に尋ねました。

それはかなりショックでした。
彼女は来て、英語で私たちに話しかけ、
カーク艦長のもとで勤務しているかどうか
尋ねてきました。

私と他の人たちには
少し恥ずかしかったです。


ASIAN-LOOKING ET




このイメージは、非常に人間に見える存在、
つまりアジア人の存在を描いています。
彼らの肌は少しオレンジ色の色合いで、
青い猫の目が見えました。

虹彩は目に見える眼球の
ほとんどを占めていました。



私はそれらが他の人間に見えるグループと
かなりやり取りしているのを見ました。
彼らは、昆虫タイプのグループとは
かなりよそよそしいようでした。

したがって、これらの2つのグループの間に
種の裂け目があるように思われます。
これらの遺伝子プログラムの
紛争の可能性が最も高いです。


FELINE RACE


彼女はネコのような目をしていますが、
私が一度だけ観察した実際の
ネコの種族と混同してはいけません。

それは研究容器の中で、
体を動かしていました。

これらの存在を捕らえたり殺したりする
命令がありました。
これらの存在がテレポートされ、
それらの1つを捕まえることができましたが、
死んだのです。

彼らはそれを生かし続けることが
できませんでした。

そしてそれは薄紫色の、猫のようでした。
頭と耳と顔はとても猫のように見えます。
体は人間型の胴体でした。


MANTID RACE


このイメージは、カマキリ、または
カマキリの種族の1つを描いています。



彼らはこれらの22の異なるプログラムの
遺伝的側面に非常に関与しており、
いくつかの異なるプログラムに
参加しています。

人々はしばしばグレイやノルディック、
さらにはレプタリアンとカマキリを目撃します。
したがって、これらのグループは複数の
異なる遺伝子プログラムにまたがって働き、
彼らは私たちのローカルスター・クラスターの
遺伝子マスターとして知られています。

あなたは拉致被害者から伝えられた
これらの物語の多くを
覚えているかもしれません。

そして、あなたはこれらの存在との
非常に恐ろしい遭遇があることに
気付くでしょう。

奇妙なことは、彼らは…
他のヒューマノイド型から
あなたが普通にやっていたように
感情を拾うことはありません。

お互いのコミュニケーションは、
テレパシーや意識の共有のような、
ある種のニューラルネットワークを介して
行われます。

そして彼らが私たちとつながり、
私たちとコミュニケーションするのは…
彼らには努力が必要です。

彼らは感情で言えば、
私たちとは完全に違います。
だから、私たちは彼らを非道徳的なものと
呼ぶことができますが、
私たちと交流しているときには、
「ああ、この悪い奴」とは考えていません。

彼らはプロジェクトに取り組んでおり、
私たちはそのプロジェクトの主題です。


TALL GREYS




このイメージにはトールグレイが
描かれていますが、
明らかにトールグレイと呼ばれています。
彼らは約8フィート(2.4m)の高さです。

34 Close Up Of Tall Grey

人々によって描かれている
古典的なグレイとよく似ていますが、
通常、これらのグレイの隣に
3〜4フィート(0.9~1.2m)の
グレイが見られます。

これらの小さなグレイは、通常、
ある種の生物学的ロボットであり、
プログラムされた生命体です。

ノルディックスでもこれらの小さな
グレイを見ることができます。

あなたはレプタリアンでも
それらを見るでしょう。
任意の数のグループで
それらが見られます。

それは標準的なハードウェアの
ようなものです。

誰もがMacやPCを使うようなものです。
誰もがこの種の技術を使用しています。

トールグレイは22の異なるプログラムの
遺伝的部分に非常に関わっています。

彼らは昆虫群と競合しており、
ヒューマノイド群とも競合していますが、
これらの異なるプログラムのさまざまな
側面で彼らと緊密に協力しています。

そこで、彼らはここに来て、
これらの遺伝子プログラムを人間の中で
実践する自由を与えられます。

これらの存在の多くは、降りて
物理的に人間に触れ、
標本を取って仕事をし、
彼らは大きな本体に報告します。

一部の人々はまた、グレイを見て、
アブダクションされた後に、
米国の軍服で制服の男を見たと
覚えている人もいるかもしれません。

それは、トールグレイとと米国政府、
影の政府との間に非常に強い結束と
合意があるからです。

なぜなら、離れた惑星からの
生物標本の取引と、干渉しないで
実験を行う技術との取引です。

そして、何度も、人間の軍隊は
オブザーバーとしてこれらの拉致船に乗って、
彼らはそれを記録しています。

なぜなら、最初は、これらの存在、
彼らは誰に拉致されたのかについての
情報を私たちに与えることになっています。
そして、彼らは私たちに
正直ではないことを知りました。

だから私たちは今、私たちの先進的な
宇宙計画を通して、大気に入ってくる船を
逸らす能力を持っているので、
彼らは今私たちと協力して、
彼らの船で人間を観察者するには
許可を得る必要があります。


DRACO REPTILIANS


私の説明で私がドラコ、レプタリアンを
たくさん見ているとは言いませんでした。
それはかなりの敵意があるからです。

これらのドラコは、このボディ、
このスーパー連盟のボディーは、
まもなく数千万年前、正確には
6500万年前にこの惑星にやって来て、
既に進行中だった実験を
破壊したと主張しています。
レプタリアンの実験をです。

彼らは恐竜を主張した…
彼らは爬虫類を哺乳動物、
すなわち哺乳動物型の実験と
混合する実験を何らかのやり方で
行っていました。

そしてその実験は抹殺され、
その後、このスーパー連盟の一部となった
遺伝子組換え農家の種族が入ってきて、
遺伝学によって、
地球上でまったく新しい哺乳類の
完全哺乳動物型の実験を始めました。

事前にドラコが
地球は彼らの惑星であると主張し、
彼らは十分に実験を行っていました。

彼らにもこのスーパー連盟に参加する
代表者がいました。
爬虫類のような存在、非常にそう見えます…
トカゲのような皮膚が伸びた状態で、
骨構造は人間のようです。

つまり、彼らは…
彼らは人間とドラコの
混合物のように見えました。


ANT BEINGS


ドラコはこの会議に自身が出席しない場合、
彼らとは異なるアリのような、昆虫タイプの様な、
異なるメンバーを持っていました。



これらアリの存在はドラコと緊密に連携し、
これらのタイプの会議で
仲介者になっています。


BLUE AVIANS




このイメージは私たちがいままで
議論してきたものとは、
違った見た目をしています。

そして、正直なところ、
私はこのプログラムの中には
このような人物が存在することを、
見たことも聞いたこともありませんでした。



私が最初にプログラム
「シークレット・スペース・プログラム」に
参加したとき、最初に約10ヶ月間、
「侵入者、迎撃者、尋問プログラム」
と呼ばれるものに入りました。

そして、私はそのプログラムの
あらゆる種類の存在と交流しました。

これらのプログラムでは、
私は8フィート(2.4m)の青い鳥の存在を
聞いたことがありませんでした。

そして、2011年頃、
夢ではないと判った鮮やかな夢を、
このブルー・エイビアンが私の夢の中に
登場して、私にテレパシーでつながり、
そして唇を動かしました。

その夢の後、私は非常に混乱しました。
私はそれが夢以外の何かであることを
知っていました。

最終的に、それは私の目の前に
物理的に現れ、私はその時に
私の犬と一緒にいましたた。

私はソファに座っていて、
私の犬は私の隣にあり、
それは部屋に現れました。

それは私と愛犬にとって
大きなショックでした。

8フィート(2.4m)の青い存在ですが、
非常に人間に見えました。
それは5本の指を持っていました。

そして、最終的に、それは私たちが
高密度に移行する際に
私たちを助けるためにここにいた
グループの一員であったということを
私に伝えました。

彼らはここにいて、22の
遺伝プログラムについてはあまり
気にしていません。

彼らはここにいた…
彼らが心配しているのは精神的な事で、
精神的要素のほうがはるかに重要です。

スーパーフェデレーション評議会は、
おそらく4倍または5倍の密度スケール
と考えています。

これらのブルー・エイビアン、
および他のグループは、
6番目の密度以上であると述べています。

彼らは自由に現れ、消えた。
そして、基本的には、
彼らは自分の望む場所での振動に
合わすことが出来ると言っていました。

彼らは私の証言を前に進めるように
私プッシュしました。
そして彼らはまた私を数多くの
異なる存在に紹介しました。


MICA




彼らは、
私が「コズミック・ディスクロージャ」で
数回述べたマイカの人々のような存在に
私を紹介しました。

私たちの地元の星団にある
非常に平和なポリネシア人の人々です。
実際に最も近い星です。


GOLDEN TRIANGLE-HEAD




彼らは、このトライアングルヘッド
という存在のような他の存在に
私を紹介しました。

私は実際にはそれと触れ合っておらず、
やりとりしたことはありません。



しかし、私がLOC
(ルナ・オペレーション・コマンド)
での会議に出席したとき、
私は基本的に会議ホールの前に
行かされました。

部屋の後ろに、大学の劇場型の椅子が
あるのと同じような部屋です。
そして私は説明のなしに
部屋の中央に置かれました。

その後、人々は何が起こっているのか
分からずに私を少し見始めました、
そして、私はそこに完全に
ぼんやりと立っていました。

誰もが静かになり、私の後ろには
ティア・エールが現れました。
これは私がやりとりする主要な
ブルー・エイビアンです。

そして、もう1つは、三角の頭を持つ
10フィート(3m)の高貴な
金色の存在です。

それは手に3本の指と3本のつま先を持ち、
三脚のようにつま先を使っていました。
そして、つま先はこのようにしていましたが、
ちょっと上がったり下がったりしていました。

そして、腕には骨があるようには
見えなかったので、水中のように見えました。
脈動がありました…彼らはうねりがあり、
リズミカルに上下していました。

それは非常に奇妙でした。

そして、その時点で誰もが
完全に静かになりました。

そしてそれがティアエールと私がつながって、
聴衆の人々が彼に質問をするのを
許した時です。

ゴールデントライアングルヘッドは
誰とも接触したことはありませんでした。


BLUE SPHERES


興味深いのは、アライアンス圏の
一部である別の存在、
実際に球体があることです。

サイズは本当に問題ではありません。
彼らは太陽系全体を取り囲むのに
十分な大きさに見えるかもしれませんし、
それはピンポン玉のような
小さなものでも構いません。



そして、それらは浮かぶ明るい藍色の
ボールです。
そして、彼らは乗って来ます。
彼らは私を迎えて、ティアエールとの
会合に私を連れて行きます。





そして彼はそれらが彼らの集団の
一部であり非身体の存在である
第九の密度の存在である
と私に言いました。


DRACO ROYAL




このイメージは多くの人が
覚えているかもしれません。

私はこの存在と会う必要がありました。
私は準備時間がほとんどありませんでした。

私は中西部の真ん中の廃ホテル
のようなところへ飛んでいました。
周りが全部砂漠でした。

私たちは建物の上に立ちました、
そして、入り口のドアを通って入りました。
それから私たちは大きな中庭型の
エリアにあるエレベーターに行きました。

すべての部屋は横にあり、空部屋です。
そしてガラス張りのエレベーターがあり、
ロビーまで下がっていきました。

そして、私たちがこのエレベーターで
降りていくとき、
私の不安が高まり始めました。

それは非常に…
私は樽の中の魚のように感じた。
それは非常に不快な感じでした。

そしてドアが開かれた時、
エレベーターに入って来たのは
尿臭ですか?

非常に、非常に恐ろしいにおい。
最初は吐き気がしましたが、
慣れてきました。

私たちは歩いて中へ入ります、
彼らは昆虫型の存在を従えています。

多くの人が見慣れている爬虫類は、
オリーブグリーンの鱗を持っています。
長い銛のような武器を持ち、
目の前に立っています。

そして歩いて、部屋の中にいる、
14フィート(4.26m)の背の高い
白いトカゲに逢いました。



私は平静さを保つために努力します。
なぜなら、私がこの存在と
触れ合っていると知っているからです。

そして、それは私のところまで歩き、
私には向いていないが、
それが非常に脅く程近くまで歩いて来て、
私と接し始めた。

そして、そうしたとき、私が過去にやった
インターフェースのようなものでは
ありませんでした。

ここでは、私は会話に敏感に、
受動的なやり取りでした。

それはすぐに、トラクタービームのように、
私の意識を捕らえ、私が望むものを
読んでいました。
それは精神的な強姦のようです。

そして、それは私をコントロールしていて、
その目はこれをやり始めました。
[コーリーは親指と人差し指を
付けたり離したりします]

瞳孔がうなるように動きます
「ブルン、ブルン、ブルン」
それは非常に強力だった!

これらの存在との出会いは、
その後その存在とのコンタクトを
私は拒否しました。
それは恐ろしいものでした。

代表団に入っていたみんな、
警備員たち、私たちは皆とても
穏やかでクールな人達ですが、
エレベーターを降りてクラフトに乗ると、
私たちはみな震えました。

誰もがとても揺れていました。

すべての機器がガタガタ鳴りました。
誰もが出会った後に、
アドレナリンが急増して震えました。

それは信じられないほど
怖い遭遇でした。

さて、あなたにお届けしたのは
「コズミックディスクロージャ」です。

番組ホストは私
コーリー・グッドでお送りしました。

ご視聴ありがとうございました。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK system


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8413 : PV
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コメント一覧

■クマモンキュン  2017-12-30  114.189.184.2
コメントID:170

一つだけ聞きたい事がありまして。
114.189.184.2
ユーチューブのコメント欄に書くのをためらったのでこちらに書き込みさせて頂きます。

今手元に日月神示の新しい神示大日月神示を読んでいるのですが、ほとんどの内容が銀河連邦の内容と一致しています。

ただ一つだけ救世主についての記述がハルト君と異なるのです。

一つの王で世界を救うのは本書の神示を降ろされた神人さんとのような記述があり、少し戸惑っています。

救世主が2人ということはないですよね?なんだかわからなくなってきてついコメントしてしまいました。

神示は高次元の大霊団であるらしいのですがハルト君はどのような認識を持っているのか教えてもらえないでしょうか?