ジョンズホプキンスの素晴らしいAiによる幹線対策提案─それは完璧な管理【証言16-20210510】

2021-05-10


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

はいおはようございますこんちはこんばんわ
一週間のご無沙汰でした嘘つきの杉持ち生一です
嘘しか言わない杉持生一
嘘の殿堂杉持生一が今回もウソを突き倒します。

さて今回は特集という事でテーマは二本だけです
・ジョンズホプキンスの素晴らしい管理社会
・世界で最も厳しい外出禁止令のオンタリオ州
という内容の嘘をお届けします。

https://www.naturalnews.com/2021-05-06-totalitarian-medical-police-state-future-johns-hopkins-report-ai-robots-and-drones.html

まずこの素晴らしく管理された社会を提言している
ジョンズホプキンスの簡単な紹介ですが、
世界屈指の医学部を有するアメリカ最難関大学であり、
附属のジョンズ・ホプキンズ病院は
世界で最も優れた病院の一つとして認知されているという事ですね。

この大学がですね、将来にわたって完璧なまでに
病気を管理するシステムを提案しています。
このシステムが実現すれば、
世界中から病気が根絶されることでしょう。

で根絶されるのがね、病気なのかなってことでね。
この素晴らしいシステムの是非を判断するのは、
皆さまであります。

では以下のシステムの内容を説明します。
例によって原文はサイトのほうでお読みください。
https://www.naturalnews.com/2021-05-06-totalitarian-medical-police-state-future-johns-hopkins-report-ai-robots-and-drones.html

では内容です。

CDCドローンの艦隊が町中にホバリングしています。
ドローンに搭載されたPCRテスト装置を使用して、
空気を嗅ぎ分けて「covid粒子」を探します。

45のCT設定を使用して、
ドローンがココロのウィル・スミスがプラスであると報告しますと、
政府のデータベースに記録された住所に、
ワクワクパスポートがあるかどうかを確認します。

ちなみにWHOは、Ct値35以上は無意味であると
公式発表してますね。

もしそれが確認できなければ、数秒以内に、
AIを搭載したサイボーグヒューマノイドロボットが
自動運転車であなたの住所に到着します。

玄関に現れたロボットは、合成音でアナウンスします。
「これはCDCの迅速な対応チームです。
予防接種を受けましたか?」

CDCのロボットがあなたに自動的に自己拡散ワクワクを
注入してくれます。
自己拡散型ワクワクは、集団を移動するように遺伝子操作されていますが、
周囲の人々全員に移っていき全員の防御をもたらします。

このビジョンでは、標的集団内の少数の個人に
ワクワクを接種すれば、ワクワクの株が集団内を循環し、
迅速で広範囲の免疫をもたらします。

経口摂取されたバクテリアの中に、
経口摂取というのは、現在問題になっている飛沫幹線道路ですね。
その自己拡散型ワクワクをバクテリアに搭載することも可能だと
ジョンズホプキンスは示唆しています。

その報告書では、「自己増幅型mRNAワクワク」の利点をあげています。
これは本質的に自己複製ワクワクであり、完全に制御や境界がなく、
集団内で増殖し続けるため、迅速に全員にいきわたります。

遠隔地で「抗原」を即座に拡散させて、
都市のワクワク義務に不幸にも漏れてしまった
遠隔地の人々には分子3Dプリンターで、
スパイクタンパク質を空中散布します。
今と言いますかかなり以前から話題になっている
煙とレールってやつですね。

もし夜間で
人々のいる場所が見えない場合でも対策は十分で、
赤外線カメラを備えたCDCドローンは、
必ず人々を見つけて「予防接種」をします。

ジョンズホプキンスはまた、衛星ネットワークを使用して
違法な食料生産活動を発見することを実現しており、
そのような違法な庭を根絶するために
グリホサート噴霧器を備えたドローンを派遣します。
グリホサートって枯れ葉剤ですね

食糧供給は、政府の中央集権化と管理によって
「安全」にされなければなりません。
裏庭の作物は「汚い」ものであり、
おそらく健康被害さえあるとジョンズホプキンスは言います。
ですから家庭菜園は違法な食糧生産だという事で
強制的に排除します。

このような素晴らしいシステムの全貌は
是非とも情報元サイトのほうでご覧ください。
もしスマフォでブラウザがファイヤーフォックスの場合は
日本語翻訳が出ませんのでDeepLのサイトで、
無料で翻訳ができますので是非ご利用ください。

DeepLのurlは番組概要欄にあります。
https://www.deepl.com/ja/translator
(画像有り)

タイトル
「世界で最も厳しい外出禁止が発令されたオンタリオ州の現実」
https://indeep.jp/dystopia-has-arrived-in-ontario/

こちらはタイトル通り世界で最も厳しい外出禁止令の
カナダオンタリオ州の現状を伝えている記事です。
いつものようにインディープさんからです。

以下は、カナダ・オンタリオ州の「州再開法」という
「新型ココロのウィル・スミスに対しての検疫ルール」
を定めた法律の中にある文章です。
これは、勧告ではなく、「法律」です。

以下は法律を読み上げているだけなので
マスクと言っても規制の対象とはならないはずです

オンタリオ州再開法 第2条- 4項

事業または組織の責任者たちは、
事業または組織の敷地内の屋内エリア、
または車両にいる人たちがマスクを
着用していることを確認するものとする。

または、屋内エリアにいる間はいつでも、
口、鼻、あごを覆うようにして顔をマスクで覆う必要がある。
これ自体は日本の取り組みとそれほど変わりませんね。

自宅以外は、どこでも(車の中でも)マスクをしていなければならない
ということが「法律」で定められているということです。

なお、マスク着用を免除される年齢はなんと2歳未満です。
オンタリオ州では、2歳になったら全員が
どこでもマスクをしなければならない。ということです。

以下は実際に法律の適用状況はこうなっているという内容です

オンタリオ州警察は、屋外にいるというだけで
あなたに尋問することができる。
北米で「最も厳しい」ココロのウィル・スミス対策の内容

違反すると750ドルの罰金が科せられる新しい命令は、
オンタリオ州の1,400万人の外出禁止を命じている。

オンタリオ州は4月17日から、家の外に立っている人たちに
尋問する権限を警察に与えるなど、
西側世界でこれまでに見られた中で
最も厳しいロックダウンの1つを制定した。

オンタリオ州司法次官のシルビア・ジョーンズ氏は
以下のように述べた。

「今後、オンタリオ警察は、自宅にいない人たちに、
「自宅にいない理由とその目的」を尋問する権限を持ち、
自宅の住所を提供するよう要求する権限を持つことになります」

州司法次官は、「警察は、人々が自宅を離れる理由を尋ねるために
車両を停止する権限も持つことになるでしょう」と付け加えた。

記者会見後の質疑応答において
ジョーンズ司法次官は、警察の尋問に答えることを
拒否した人たちは誰でも「法律違反に該当」するものとなり、
違反に対して750ドルの罰金を科される
可能性があることを明らかにした。

さらに警察の権利について、カナダ検疫法には、
以下のような状況である場合は、
「法執行官、警察、保健当局などが個人の家に無断で入る、
あるいは家宅捜索ができる」とあります。

カナダ検疫法48条

(a) 住居またはそこにあるものが伝染病の原因となる可能性がある。

(b) 同法の施行に関連する目的のために、住居への立ち入りが必要である場合。

(c) 住居に入ることを拒否されたか、拒否されたと判断できる合理的な理由がある場合。

いやー徹底してますね。
日本はどこまでオンタリオの状態に近づけていく予定しょうか?

日本でも幹線道路が爆発中だって大騒ぎしているのですから、
オンタリオの状態にまでもっていかないと、
パンでミックスジュースなんて防げないんじゃないでしょうかね?
まあ本当にそうならばの話ですけどw

ちなみに私は普段と何も変わらない生活を送っていますので、
強制自宅軟禁状態とかにされない限りは
普通に外出でも遊びに行くのでもなんでも、
まるで困る事ってないですね。

そう言えば幹線道路が大爆発中で
東京に人は来ないでください。
でもオリンピックは開催しますってことで、
オリンピックはどうするんでしょうかねえw
もう近いんですけど、
オリンピックに関しては世界からも
何やら批判され始まっていますね。

私は評論家ではないので、
開催したほうがいいとか、しない方が良いという提言はしませんが、
個人的にはない方が良いとおもっています。
この問題については引き続きAKさんのほうで
話題にするかもしれません。

はい今回も私の大嘘にお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
杉持生一でした。



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2029 : PV

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