2018-09-30
Season12,Episode3
David Wilcock:
さて、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。
司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドをお迎えしてます。
このエピソードでは、カバール対アライアンスの戦いについて、また匿名掲示板4chanに登場している奇妙な存在、QAnonの謎についてお話ししていきたいと思います。
(注:実際QAnonは安全保障上の理由で8chanへと移行した。
オリジナルの投稿はQリサーチ・スレッドで見ることができる。
Qの投稿をだけを集めて投稿しているサイトも様々ある。
こちらもそんなサイトの一つである。)
エメリー、今回もようこそ。
Emery Smith: うれしいよ、デイヴ。ありがとう。
David: そしてコーリー、出演ありがとう。
Corey Goode: ありがとう。
David: インターネットは昨年2017年の10月下旬から、すっかりQAnonと呼ばれる現象の虜になってしまいました。
これらの投稿は、完全匿名の掲示板である4chanを通じて行われています。
コーリー、あなたの持つ最新情報に基づいて、QAnon現象についてあなたの知っていることを少しだけ話してくれませんか?
Corey:
彼らは正確にこのQグループが誰なのかわかっています。そして・・・
David: まず「彼ら」とは誰です?
Corey: それは、アライアンス(地球同盟)です。
David: オーケー。
Corey: アライアンスの・・・これは言わば・・・皆さんは「プロパガンダ」という言葉を嫌いますが、これは軍事用語なんです。
違う言い方をすればアライアンスにとっての情報の小売店、送話口とも言えます。
つまりQグループはアライアンスの一部です。
そして彼らは実際に作戦上の暗号やメッセージを届けているんです、この4chanとか8chanウェブサイトを通じて。
David: アライアンスの各派閥に向けて作戦上の暗号をアライアンス自身が送っている?
Corey: ええ。そう。
David: 本当に?
Corey:
そして・・・詳細までは話しませんよ。
なぜなら誰の正体もバラしてしまいたくないですから。
でもこのQグループを構成する人々の多くはDoD(国防総省)の人間で、ほとんどが退職者であり、アライアンスの一部を構成する人々です。
そして彼らはあらゆる派閥から寄り集まっています。
David:
だから興味深いですよね。
Qの情報を掘り下げると、2017年10月28日が最初の投稿で・・・
それから数日のうちに、私たちが長年予告してきた事のはっきりとした青写真がQによって示されたんです。
それは大量逮捕です。
ではコーリー、もう少しだけ教えてもらえますか?
大量逮捕の計画はどのような展開になっているんですか?
今現在の状況は?
Corey: ええ、大量逮捕は何十年も待ち望まれてきましたが、私が前に言ったように、そうすると基本的にカバールが自身を逮捕しなくてはいけなくなるんです。
カバールはDoDの上層部にもいますし、考えうるありとあらゆる政府機関にいます。
アメリカだけのことではないんです。
私が得た最新のブリーフィングによると、私たちはとうとう大量逮捕が実行できる所まで来たそうです。
しかし彼らはそれをどの程度まで公にするのか、どの程度まで秘密法廷で裁くのかということを討論しているんです。
David: エメリー、あなたはアライアンスの存在や、ディスクロージャーの妨げになる主要人物を逮捕するという計画について知っていますか?
Emery: ええ。
アライアンスにある多くの派閥の存在を認識していますよ。
1つのグループではありません。
実際には複数のグループからアライアンスは成り立っています。
Corey:
だから一緒に協力しようとしてもなかなか足並みが揃わないんです。
Emery: そう。
でも彼らには同じ様な目的があって、それが暴露して全てを明らかにするということなんです。
だから私が仲間から聞いた話では、彼らは大法廷でこれら全ての人々を裁く予定だと聞いています。
それがいつなのかは知りません。
日時については全くわかりませんが、それが彼らのやるべきことの中で最優先事項になっているんです。
Corey:
そしてまた、QAnonは私たちが遡れば2015年から話していたデータ・ダンプ(大量の情報公開)の一役を担うことになるだろうと確信しています。
David: おー、本当に!
Corey: 私たちが目にしてきたのは・・・2015年、16年と私たちはデータ・ダンプが起きることについて話してきました。
それが全て一度には起きないということについてです。
アライアンスはそれを断片的に行っていて、そうするとそれがカバールとの間のデータ・ダンプ戦争(暴露合戦)へと展開していきました・・・
Emery: ええ。
Corey: ・・・なぜならアライアンスは・・・アライアンス側にいる人々も全く清廉潔白というわけではないからです。
Emery: そうです。
Corey: だから・・・私たちが目にすることになるのは、やったりやり返されたりの暴露合戦の攻防となるでしょう。
David: そこでインターネットを興奮させている話が、この膨大な、一説によれば13000件の極秘起訴の話です。
(注:このエピソードの収録は2018年の2月初旬頃と思われる。
米連邦地方裁判所の全ての極秘起訴を合計すると、2018年9月11日現在で51000件となる。)
そこでコーリー、その起訴が秘密解除された時は、私たちは何を目にすることになるんです?
起訴されているのは誰なんです・・・
それよりまず、なぜ極秘起訴にするんです?
Corey: それは・・・
David: そしてその封印が解除された時は何が起きるんです?
Corey:
彼らが極秘起訴にする理由は、そうすることで起訴の内容が被告人たちの仲間や彼らを手助けする人々に知られなくてすむからです。
David: ええ。
Corey:
だからある犯罪組織を一掃するのに最も良い方法は、彼らを一人ずつ起訴していき、しかもそれを秘密裏に行って、詳細を表に出さないことなんです。
David:
さて、普通はそれが年に1000件とか2000件しかないのが、誰でも検索できる政府のデータベースで今私たちが目にしているのは13000件という数だとしたら、これはとても大規模な作戦だということを暗示していますね。
Corey: ですね。
David:
そして多くの人々が疑問に思っていると推測されて、実際によく質問されることが、私たちはこれを少しでも目にすることになるのか?です。
というのも、人々はコーリーがたった今言った部分について心配していて、全て隠されたままで終わって欲しくないと思っているからです。
Corey: そうはなりません。
David:
では少なくともそのいくらかは表出して、見ることができるようになる?
Corey: ええ。
かなりの部分が表沙汰になるでしょう。
人類に対するあまりに非道で、表立って告発することで社会が崩壊しかねない犯罪を除いては。
ほら、人々が極端に動揺したり、扇動されるのを防ぐために、事実を少し歪曲して伝えるだろうということです。
なぜならどうしたって恐ろしい話も出てくるわけですから。
でも彼らはそれをゆっくり時間をかけて表に出したいと思っているんです。
多くの人身売買などの人類に対する犯罪について、人々はただ信じることを拒絶してしまうでしょう。
だから彼らはいずれ全ての情報を明らかにしなくてはいけないのですが、それをゆっくり時間をかけて、ほら、子供の手を取って導くように行いたいのです。
David: はい。
Corey:
しかしアライアンス(地球同盟)はカバールとずっと取引してきたんです。
ほら、基本的にはカバールが降伏するのを促す交渉です。
そうしてきた理由の一つは、アライアンスは私たちが真実を受け入れる用意ができていないと考えているからです。
少なくとも全て一度には。
私たちは薬を喉に詰まらせてしまうでしょう。
David:
さてコーリー、これは視聴者の皆さんからのある質問を取り上げるのに丁度いいタイミングです。それはQAnonについての質問です。
質問者はこう言っています。
「私たちはQAnonを通じて秘密宇宙プログラムのディスクロージャー(情報開示)を得られるのでしょうか?」
Corey:
私たちは断片的にちょっとずつ情報を得られるだろうと思います。
例えば最近、QAnonはスペースX社のミッションに言及していて・・・
伝えられている話では、ペイロード(積載物)を紛失したことになっています。
でも多くの場合、実際には・・・
Emery: 紛失などしていない。
Corey: ええ、プログラムの常套手段です。
Emery: そう。
Corey:
彼らは何かを打ち上げて、それを見失ったと言って、実際はそれが火星に行く人工衛星だったり・・・
Emery: その通り。
Corey:
・・・地球を周回する人工衛星だったりして、それを秘密裏に配置するんです。
これが何だったのか私が聞いた話では・・・
そしてQAnonもほのめかしていましたが、このペイロードの正体はEMP兵器で、それもただのEMP装置ではなく、静止軌道上から持続的にEMPを発することができるものだそうです。
David: ふむ。
Corey: そして彼らはこれを北朝鮮との紛争において使用する計画だったとも聞いています。
MIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)はどうやって自分たちのテクノロジーを開示しようか思案してきました。
そして彼らの中には北朝鮮との戦争こそがテクノロジーの開示を有利に進める口実になると考えている人たちがいるんです。
Emery: ふむ。
David:
さて、では少しその点ついて取り上げましょう。
というのも、インターネット上では多くの人々が・・・
私にも怒りのメールやコメントがたくさん寄せられています。
それは基本的にあらゆる軍事的な示威行為についてです。
まるで彼ら(北朝鮮)がそうしたければ何も起きないようにもできるのではないかと。
だから北朝鮮への攻撃は結局誘発されないのではないかと人々は心配しているんです。
それでも私はこう思っていて・・・
彼らはかなり本気で挑発的なように私には見えるんです。
彼らは絶えずアメリカを核攻撃したいと言っています。
Corey:
ええ、来月とか再来月のうちにはもう、彼らは核弾頭を有効に大気圏に再突入させる能力を持つでしょう。
David:
ええ、そしてそれがただのプロパガンダだと言う人々もいます。
北朝鮮なんて僻地の小国で、そんなことが出来るはずはないと。
Corey:
まあ、出来るはずがないですよね。
カバールの助けがなければ。
Emery:
そう。カバールのおかげです。
Corey:
北朝鮮に提供される多くの物資や技術的な援助は中国を通じてのみならず、カバールを通じても行われています。
カバールは基本的に北朝鮮に私たちの技術開発プランの多くを手渡しているんです。
新たな技術を作り出すのに研究開発(R&D)の過程を省くことができるわけです。
本来そこに一番コストがかかるのに。
だからこそ中国などの国々が、私たちが全ての地道な研究をした後のその青写真を手に入れて、少しだけ時間とお金を費やして、その技術をさらに改良すらして、自分たちのものにできているんです。
David:
エメリー、北朝鮮とカバールの関係について知っていることはありますか?
Emery:
カバールが北朝鮮に資金提供しているんですよ。
そして私は衛星写真で、北朝鮮がすでに2つの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に巨大な核弾頭を搭載して、実用可能な状態なのを確認しています。
でもまだ彼らはただ用意された台本に従った事だけを発表して、演じているんです。
それに私の知る限り、彼らがそれを今すぐに打ち上げるという要因もありません。
しかしその状況はいつ変わってもおかしくありません。
カバールこそが背後にいて、この国に資金を供給しているんです。
David:
さてエメリー、私が興味深く思っているのが、1950年代にアメリカは朝鮮戦争を経験しました。
北朝鮮と韓国の戦争です。
そして当時のアメリカの大衆に対しての説明はこうでした。
この戦争は実際はアメリカ対ソ連の核戦争であって・・・
Emery: そうでした。
David:
・・・朝鮮でその代理戦争が起きているのだと。
Emery: ええ。
David:
ではあなたの話だと、その状況は今もあまり変わっていないようですね。
Emery: そうです。
何年もずっと変わっていません。
それになんてひどい戦争だったことか。
Corey: 公式にはまだ戦争が終結していません。
(※このエピソードの収録後に公式に終結した。)
Emery: そう。
だから今も軍事境界線があそこにあります。
彼らは今はただ少しお互いに休んでいるだけで、誰かがいつでも彼らを利用して世界情勢をコントロールできるようになっているんです。
David: オーケー。
エメリー、あなたも私も冷戦時代に育ってきました。
ほら、核の脅威の中。
そして私たちは、ソビエト連邦は悪の強大国だと教えられてきました。
Emery: ガオー!
David:
私が話してきた多くの内通者が、実際のソ連の姿について全く異なった見方をしているんです。
Emery: そう。
David: あなたはどう見ていますか?
Emery:
ええ、多くの情報の錯綜と偽情報があったと思いますね。
そう、この冷戦が進行していて。
すると今度は私たちには心配しなければいけない他の国々が出てきて。
それで結局アメリカとソ連の関係はさほど悪くなくなって。
なぜならその他の国々が持ち始めたからです。
私たちが心配して、コントロールしなければならない技術を。
そして・・・オーケー、ではこの冷戦を少しだけ休戦して、その間に他の様々な小さい戦争を始めて、少しでも世界の支配権を得たいと思っていそうな指導者は片端から始末しようということになって。
Corey:
そのほとんどが見せかけの芝居だったと思います。
なぜなら50年以上もロシア人とアメリカ人は宇宙では協力してきて・・・
Emery: うんうん。
Corey:
・・・一緒に働いて、宇宙ステーションや地球外の前哨基地などを一緒に建設してきたからです。
Emery: もちろん。ええ。
私も言ったように、だからちょっとした偽情報だったんです。
当時は私たちが知ることのできない多くのことが舞台裏で進行していたのです。
そしてそれは今も、将来もです。
今コーリーが言ったように。
私たちはみんな協力していて、そして常にさらなる脅威を見せられて。
これが実際に起きていることです。
David:
お二人に聞いておきたいことがあります。
それは・・・ウォールストリートが1917年のボルシェヴィキ革命(ロシア革命)に資金援助していたという、注目せずにはいられない調査結果です。
ウォールストリートが共産主義に資金援助していたんです。
レーニンに。トロツキーにも。
スターリンにもです。
だからこれはすべて・・・
Emery: もう、またぁ。
ロックフェラーはドイツ人と私たちに同時にガソリンを売っていたくらいですよ。
そして私たちは割引もしてもらえなかったんですよ。
David: ははは(笑)。
Corey:
まあ、私たちがこの会話をしている事自体が、どれだけそれが今では一般にも気づかれている事かを示していますね。
Emery: ええ。
Corey: つまり、この事を私たちがオープンに話すことで、ここ9~10ヶ月のカバール・グループの行動の理由もよく分かるというものです。
彼らは彼らの持つ地下基地に急いで逃げ込んで、家族や物資もみんな移してきました。
中でも最新鋭の基地がブラジルにあります。
そこはエリート達が望む快適な設備が全て備わった、超最新鋭の基地です。
そして彼らはそこへもう1年近くアリの巣穴のように流れ込み続けています。
Emery:
あれは彼らにとってはいい場所ですね。
何でもありの。
David:
ピート・ピーターソンから聞いていますよ。
ブラジルのある領域全体が基本的にカバールに所有された自治国化していると。
Corey: アフリカもです。
南アフリカの一部は・・・
ある地球外のグループに譲渡されました。
公式には、そこはもはや人類の土地ですらないのです。
David:
エメリー、私たちは最近一緒にヒストリーチャンネルの『ヒトラーを追跡せよ!』という番組を見ましたよね。
そこでは南アメリカにドイツ人のネットワークが広範囲に存在していたことが説明されていました。
調査人たちがそこへ行くと、南アメリカのアルゼンチンやブラジルに地下回廊が見つかって、そこにはスワスティカ(かぎ十字)が見られました。
それに大きなスイミング・プールの真ん中に巨大なスワスティカがあるような保養施設もありました。
あなたはそういった情報に以前から接していましたか?
Emery: ええ、はい。
ドイツ人たちは当時とてもせっせと活動していました。
彼らはそこだけではなく、世界中にそのような施設を広げていました。
だから今のあなたの話も、私にとって驚きはありません。
人々が行き当るこういった大小の基地は、かなり昔にドイツ人たちが建設したもので、これを実現するために多くの金と人員が投入されました。
こういった第三世界地域の地元住民も雇われてこの建設を手伝い、完成すると口止めのために殺されたのです。
Corey: そうです。
Emery:
だからこうした基地建設や、放棄された地下都市などに関しては、カルマ的に多くの悪いことが起きています。
David:
あなたが機密プログラムにいた時は、ドイツと秘密宇宙プログラム、または先進技術やETなどとの関係について、何か具体的な情報を得たことはありましたか?
Emery:
プログラムにいた間にはありませんでした。
David: ふむ。
そういった情報は共有されなかった?
Emery: ええ。
David: 興味深い。
Emery:
そう、そういった情報はプログラムを辞めたあとに知りました。
David:
でもあなたは過去に話してましたよね。
とても謎めいた体験について。
あなたはいくつかの墜落したUFOの存在を確認していて、その一つが南アメリカにあったと。
様々な宇宙船の墜落跡があるということをふまえた上で、エクアドルとコスタリカのものについて特に話してもらえますか?
あなたの話を聞いてコーリーが何と言うかも聞きたいので。
Emery:
私は最近2箇所のET船の墜落跡に行きました。
その船は地殻を貫通したか、次元移行して地球を透過したかして、大きな洞窟の中に地殻に挟まった状態で不時着していました。
それが実際に2箇所あります。
コスタリカに1つ、そしてエクアドルに1つ。
このエリアに行って穴の中を下って100メートルほど歩いていくと、この宇宙船が完全に無傷で動作可能な状態でそこにあるんです。
David:
見た目はどんなですか?できれば・・・
何を見たか教えてもらますか?
Emery:
それは楕円に近い円盤で、たまご型のような円盤です。
だからたまごを押しつぶしたような形だと思って下さい。
そしてその周りには美しい植物相や動物相が育っていて、全て生物発光しているんです。
そこは地面すらも特別で、形状記憶マットレスの上を歩いているようでした。
David: 洞窟の中で?
Emery:
洞窟の中で外の光は全く入りません。
そしてこれら全てがとてもおもしろい発光をしているのです。
しかし光線のような光ではありません。
Corey: そう。生物発光のね。
Emery: そうです。
Corey: そう、ほのかな光で・・・
Emery: ほのかに。
Corey: ええ。
Emery:
でも辺りにあるものが見える程度には明るかったです。
そしてそこにいた動物たちも少し様子が違っていました。
つまり、毛のないモグラかトガリネズミみたいな生き物がちょこちょこ走っていたのを覚えています。
そしてそれが発光していたんです。
でも普通に平気そうにしていました。
Corey: 食べていたから・・・
Emery: ええ。
Corey: うん。
David: ははは。
Emery:
遺伝子が変化していたんですね。
Corey: 食べ物のせいで。
Emery:
宇宙船の周囲の植物などを食べたことでね。
そしてこのエリアはとても長い間きれいな状態で保存されていました。
それは偉いと思いましたね。
他に何を話そうかな?彼らは・・・
David:
もし話せるなら、地表には何が見えるんですか?
どうやって入るんです?
前哨基地みたいなものがあるんですか?
小さな建物とか?
Emery:
ええ、実はそこはジャングルの奥深くにあります。
そこには普通の四輪駆動車で行きます。
何も特別なことはありません。
格好いいジェット機とか宇宙船とか、マグレブ地下鉄とかで行くわけではないですよ。
そこはとても人を寄せつけないようなエリアにあります。
おそらく一番近い村から30kmほど離れていますね。
だからこのエリアには誰も居住していません。
実際、保護区になっています。
政府がとてもしっかりした境界を設置しています。
どんな生き物でもその境界を通り抜けることはできないでしょう。
そして彼らはそこを監視するためだけに人工衛星を2つ使っています。
そしてもちろん、コスタリカ軍が米軍と合同でそこに常駐しています。
でも米国はそこに関して何の所有権も持っていなくて、宇宙船を回収することも許されていません。
それはとても興味深いことだと思いました。
アメリカ政府が軍隊をそこの警護に提供した理由は、ただ目を離さずにおきたいからだと思います。
David:
さて、今あなたは「コスタリカ軍」と言いましたね。
Emery: うん。
David:
この場合、コスタリカ軍がエクアドルとコスタリカの両方を管理しているんですか?
それとも・・・
Emery: 違います。
David:
・・・エクアドルの方はエクアドル軍が?
Emery:
そう、両者は全く別個です。
David: オーケー。
Emery:
それにエクアドルの墜落跡を仕切っているのは、実際には・・・
カバールだと思います。
でも見かけ上は民間の企業です。
それが軍隊を雇って、そこに常駐させて管理しているんです。
David:
それであなたはジャングルの中を通って行って。
Emery: そうです。
David: 車で数十km進んで。
Emery: そう。
それから1kmほど歩きます。
するとそこに小さな駐屯地が設営されています。
穴の付近にです。
そこが入り口ではありません。
入り口は地面に開いた直径7~8メートルの穴のような見た目で、植物が生い茂っています。
だから・・・
Corey: セノーテみたいな。
ある種のセノーテのように・・・
Emery: そうそう。
Corey: ・・・沈み込んだ場所?
Emery: そうです。
地面にシンクホールのように沈み込んだ穴です。
そして周りはたくさんの動植物で覆われています。
草木は生やしっぱなしにしていて、一度も刈り取られていません。
そして降りていく時は・・・
David:
歩いて入っていくのか、もしくは車で、それとも・・・
Emery: ええ、歩きです。
実際は45度の角度で100mほど下っていきます。
それからさらに別の小さなエリアの途中まで下っていける小さなハシゴのようなものがあります。
でもほとんどはみんな・・・
台座のある大きなコンベアがあってそれに乗るんです。
一般的なものですがとても頑丈で、安心です。
それに乗って昇降します。
装備品を着けた人が4人乗れる大きさです。
それで降りていきます。
だから地表からとても近いということです。
David: へえ!
Emery:
そして減光し始める、おそらく30m位の地点を過ぎると、今度は地面の様子が違ってきたことに気づきます。
ぬれてテカっているんです。
そしてかなり湿っぽくなります。
湿度が100%を超すくらいです。
わかりますよね。
だから下に着くと霞や霧がもやもやしています。
ほら、そこらじゅうに。
でもハロウィンとか『スリラー』のビデオのように気味の悪い感じではないですよ。
ただとても・・・薄い・・・透明に近い霧ということです。
それが地面から30cmくらいのところにかかっています。
その場所に到着すると、今度は・・・
小動物たちがいます。
コウモリがいます。
それに地上にいるその他の生き物もいますが、みなとても違って見えるんです。
色が違います。
虹色をしていて、発光しているんです。
それに人間に対して友好的です。
David:
洞窟に対して宇宙船の大きさはどれくらいでしたか?
Emery:
洞窟はあまり大きくありません。
幅は最大でも24mくらいだったでしょうか。
狭い所で幅10mくらい。
それにここの入り口は6~7mです。
だから円錐形のように幅が変化するんです。
広くなって狭くなって、また広くなって狭くなって。
David:
ただ歩いて入っていけるような洞窟にそのような奇妙な動植物が生息しているのなら、なぜ他の場所にも姿を現して、人々に発見されて、学術誌で論文にされてこなかったんですか?
Emery: ええ。
これが興味深いことなんです。
この宇宙船はどういうわけか洞窟内にある種の空気環境を発生させていて、これらの生物はその一定の球状のエネルギーの外には出たがらないんです。
計測した所、その範囲は直径36メートルくらいでした。
David: ふむ。
Emery:
だからこの小洞窟の入り口のすぐ近くまでエネルギーが出ています。
宇宙船から20メートル位の所です。
David: へえ!
Emery:
何がおきているかと言うと、このエネルギー場が中にいる動植物の全ての細胞を活性化させていることが計測されています・・・
みなとても健康になっているんです。
成長も加速されます。
その植物はもともと洞窟内に生えていた固有のものなんですが、エネルギー場の外に生えている植物の方はもっとずっと小さいのです。
そして持っている栄養素も全く違ってきます。
David: ふむ。
Emery:
そして動物たちに関しても・・・
検査の結果が最近出て知ったので以前はお話しできなかったのですが・・・
同様にとても健康になっていたんです。
爪や毛もより長くなっていました。
そして洞窟内の他の場所にいる同種よりも体が少し大きくなっていました。
それは昆虫や蠕虫、両生類も含みます。
David: わぁ!
Emery:
だからとてもダイナミックな生態系がこの宇宙船の発するエネルギーによって作り出されていたんです。
David:
それではエクアドルとコスタリカの墜落跡の違いは何なのですか?
エクアドルの方も同じタイプの潰れたたまご型の宇宙船ですか?
Emery: そうです。
とても似ています。
正確にはちょっと違う宇宙船ですが、エネルギーの効果は同様で、そこにいる小動物や哺乳動物、両生類や植物に影響を及ぼしています。
そしてここには2隻あります。
彼らはある方法で・・・
それがどのくらいの期間そこにあったのか計測していました。
すると1隻はもう1隻よりも少しだけ新しいものだとわかりました。
どちらの宇宙船も確実にここ30~40年以内という最近に墜落したものです。
David: おお、へぇ!
Emery: もっと最近かもしれません。
そして考古学者たちは中南米に調査を広げて、はるばるペルーまで・・・
このような洞窟網を調べ始めています。
宇宙船や様々な生物種を探して。
なぜなら周辺の村や地元の人々にこのようなものが存在するという情報が漏れてきているからです。
だから今ではトレジャーハンターや盗賊団が誕生して、こういった遺跡から多くのものを密輸しているんです。
そして私の得た情報では、ペルーでこれが起きているそうなのです。
地元の盗賊団がセキュリティを通り抜けて遺跡から略奪しているんです。
なぜならセキュリティの人間もこの盗賊団の一味だからです。
政府はまだそこの管理を受け継いでいません。
David:
それは本当に興味深い話です。
なぜなら私がブルースと呼んでいる別の内通者が、南極にあるものとエクアドルにあるものには驚くほどの類似点がたくさんあると言っていたのです。
Emery: ええ。
だからエクアドルの遺跡も彼らが管理しているんです。
David: 本当に?
Emery:
だから私がやってみたいと思っているのが、まず第一に実際に現地に行って、そこで何が起きているのかを記録して、世間に持ち帰ってくることです。
私たちにはこのミッションのためにチャーターしている人工衛星すらあります。
それで私たちを追跡して、私たちの調査の様子を一般の人々が見れるようにできます。
ここで一つ問題となるのが、安全保障の面です。
そのことで私たちは少しだけ足止めを食らっています。
David:
安全面の心配とは正確には何のことですか?
Emery:
ええ、外部のグループを迎え入れる時はいつでもそうですが・・・
もちろん、彼らは私たちが撮影をするつもりなのは知っているわけです・・・
ほら、私がチームでそこへ行くとなれば、私たちが目にできるものも制限されてしまうんです。
David: なるほど。
Emery:
私が話を聞く立場だったら、ただ誰かが語っているのを聞くよりも、写真や映像の証拠があって話してもらえた方がいいですからね。
有形の証拠があるというのは良いものです。
それに私はエクアドル人やコスタリカ人の科学者チームとも協力していて、できれば洞窟内から何かを持ち帰りたいと思っています。
それはとても難しいことなんです。
税関などの関係で。
私はもはや秘密プロジェクト内部の人間ではないので、何十億ドルもする装置を自由に使わせてもらったり、自由に持ち運ぶこともできません。
上司のサインをもらえば何でもしたいようにできるということももうありません。
David:
コーリー、もし『ヒトラーを追跡せよ!』のように、ドイツ人たちが南アメリカにかなり手の込んだ施設を地下にも地上にも作っていたとすれば、彼らも当時何か興味深い発見をしていたかもしれないと思いますか?
Corey: もちろんです。
彼らは宇宙船を発見しています。
エメリーが言っていたような・・・
つまり、そういった宇宙船はたくさんあって、かなり古代に地球に不時着したものが地下にあるんです。
だから彼らはそういったものを発見してきました。
彼らは放棄されてから長い年数が経っていた、古代のプレ・アダマイトの基地や深層地下施設も発見しました。
それから彼らは北アメリカから南極まで通じる地殻の裂け目(断層)を移動する方法も発見しました。
この断層網はとても地下深く、水で満たされています。
そこを彼らは巨大な電磁推進潜水艦で上ったり下ったり移動しています。
コンテナ船サイズの潜水艦です。
実際に中にコンテナを積んでいます。
私はこの潜水艦の一つから積荷を下ろすのを見たことがあります。
David:
今のような話は知っていましたか?
Emery: ええ、はい。
知っています・・・
それはちょうどペルーのナスカの下を通っているので、彼らはレーダーか何かで偶然発見したんです。
そして大きな潜水艦がこの帯水層の水路を利用しています。
Corey: ええ。巨大なんです。
Emery: そして確かに南極まで、
ずっと南に続いています。
David: さて、エメリー。
コーリーが墜落した宇宙船が見つかっていると言っていましたが、そのような墜落船に関してあなたが特に持っている情報はありますか?
Emery:
ええ、いくつか知っている場所はあります。
例えばコスタリカ、エクアドル、南極、そして私が最近知らされたのがペルーのもので、そこへは数ヶ月以内に調査に行く予定です。
Corey:
ええ、そこについては聞いたことがあります・・・
聞いてもうしばらく経ちますね。
Emery: しばらく・・・
Corey: ええ・・・
Emery:
そこの所有権を巡って争いが起きていて・・・
Corey: そう。
Emery:
・・・そこへたどり着くトンネルが実は3つあるんです。
でも彼らが気づいていないのが、それは南アメリカ中に広がる巨大なトンネル網だということです。
これは帯水層ではない岩盤を通っていて、先ほどの話とはまた全く別の通路になっています。
もっとずっと古代の通路です。
巨大な溶岩洞窟が張り巡らされていて・・・
ペルーのナスカも通っていて、そこの地下に巨大な宇宙船があるんです。
そして生命活動が一時停止した(ステイシス)状態の人々が壁から突き出していたり、とてもとても多くの人工遺物があります。
Corey: ええ。
そして南極には宇宙船の発着港があります。
これは元々はナチスによって建造されたものですが、後に彼らが交わした取引の一部としてICC(惑星間企業複合体)に引き渡されました。
そしてそこが今ではMIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)の主要港の一つとなっています。
ブラジルにも一つ宇宙港があると言われましたが、それ以上の詳細は聞いていません。
Emery: ほお、興味深い。
David:
さて、コーリー、なぜ現在カバールの人々がこういった様々な地下や地球外の施設になだれ込んでいるのだと思いますか?
Corey:
ええ、私たちのタイムラインが彼らが望んできたのと違ってきたからです。
私たちは今や、こういった全ての事が暴かれているタイムラインにいます。
彼らが行ってきた全ての恐ろしい悪事、人類に対する犯罪がこれから暴かれるのです。
だから彼らは逃げています。
彼らは自分たちで建てたFEMAキャンプが今や自分たちの終の棲家になると知ったのです。
だから彼らが考えたのが、地下に潜って扉を締めて、ひとまず生き延びて、地上の状況が混沌とするのを待って、それから戻って来てまた支配を再開できるだろうということです。
David:
そんな彼らの逃亡を許すべきではないと感じている人々も多々います。
二度と見つけられなくなって、逮捕することができなくなってしまうのではないかと。
Corey: ふむ。
カバールが逮捕されるとは信じていない人もいますね。
でも私たちが持っているテクノロジーの前では、彼らが隠れることのできる場所は地球上のどこにもありません。
David: 太陽系ではどうですか?
Corey: 太陽系でも同じく、
どこにも隠れる場所はありません。
仮に今ではアライアンスが管轄する制限区域に彼らが忍び込んで、ポータル・システムにアクセスして逃げることができたとしても、彼らは生涯追われる身となるでしょう。
ポータル・トラベルは追跡することができるのです。
ポータルから出力されるエネルギー抵抗によって、どれだけ遠くまで逃げたかわかります。
その算定法は全て確立しています。
David: ふむ。
Emery:
彼らは基本的に、ほら、私たちから逃げるだけでは済まないんです。
太陽系の外にいるETたちも彼らのことは認識しています。
そして言ってみれば、彼らを私たちに連れ戻すことで大きな報酬を得られるんです。
だから彼らの逃げ場所はどこにもないし、どこへ行っても見つかってしまうということです。
つまり、正直言って彼らは私たちと比べてそこまで進歩していません。
私たちが他の地球外文明と共有しているものと比べたら。
だから私たちの方が優位な手を持っているのです。
今はまだそれを使っていないだけです。
全ての証拠を揃えて、正しく準備を整えるまで。
でも私たちはもうすぐそこまで来ているようですよ。
今彼らが逃げ出しているということが、それを素晴らしく物語っています。
Corey: ええ。
まだこの先いくつかの戦いは残されているでしょうが、私たちがこの戦争に勝利したのはもう明らかです。
Emery: 間違いなく。
Corey: 自由を勝ち取ったんです。
David:
貴種流離譚(英雄の物語の典型)では、ヒーローが倒したドラゴンの下には莫大な財宝の山があるものです。
私たちの場合、どんな財宝の山なんでしょう?
Emery:
ええ、それは豊かさですよ。
思うに、そこに象徴されているのは。
おそらく他にも何かあるのかもしれません。
David:
つまり、彼らが打倒された暁には、私たちは何を手に入れることができるのでしょう?
具体的に・・・
Emery: まあ、豊かさの全てです。
無料の水、食べ物、衣服が世界中の全人口に行き渡ります。
意外と普通なことなのはわかっています。
特にアメリカではね。
でも私たちは世界規模の、地球規模の話をしているのです。
そこでは全てが変わるほどの変化と言えます。
Corey: そして飢餓もなくなります。
Emery: 飢餓は根絶です。
そしてここ地球で起きたことは、他の全ての次元や全ての別世界にも影響を及ぼします。
だから・・・
David:
「ちょっと待った。
それは集団自殺行為だ。
人口爆発を引き起こそうというのか。
人間がネズミのように増えてしまうぞ。」
それが彼らの言い分ですよね。
(人口削減)プログラムの人々の。
繁殖に繁殖を繰り返して、人口増加するだけだ。
よくもそんなことが許せるな、と言うでしょう。
Corey:
まあ、そうしたら宇宙に進出すればよいのです。
Emery:
ええ、私たちのテクノロジーがあれば十分に・・・
コーリーはよく知っていますよね・・・
私たちは宇宙に進出できます。
Corey: そう。
Emery:
私たちはようやく無料で宇宙に行けるようになるんです。
David:
それが私には考えられないことなんです。
Corey:
それに地球上にもっと多くの人々を扶養することもできます。
そうしたければ。
Emery: そう。
それに移行する時間もそれほど長くはかかりませんよ。
なぜならそのような施設や設備はすでに整っているからです・・・
地球上にも、月にも、他の惑星にも。
いったん全てが開示されたら、人々を宇宙に連れ出す用意があるんです。
そして全てのテクノロジーが公開され、安全に運用されます。
そうなれば制限なく自分がやりたいことができ、行きたい所に行けるようになるでしょう。
なぜならもう、明日の電気代を払うために働く必要もなくなるからです。
David: まさしく。
私がもう一つ指摘しておきたいのは、国家が発展する時はいつでもそうですが、人口増加率がすぐにゼロ成長かマイナス成長になりますよね。
それはもはや生きていくための労働力として多くの子供を必要としなくなるからです。
技能を持った労働者がすでにいて、彼らは家庭を築くことにはもはやあまり関心がなくなるのかもしれません。
なぜなら外で自分のやりたい仕事などをしているからです。
Emery:
ええ、自身の情熱を追いかけているんですね。
人は本当に自分が心からやりたいことを見つけた時、自分自身の中ですべてが変わるものです。
David: それにただ・・・
もう一つのポイントとして、カバールがよく言い訳として使う人口過剰の問題というのは、完全に捏造された現実なのではないでしょうか?
Emery: その通り。
David: コーリー、あなたは・・・
それが真実だと思いますか?
つまり、宇宙の施設に移ることについてどう思いますか?
本当に地球にはもう、私たちの人口を収容する十分な空きはないのでしょうか?
Corey: 本当は必要ありません。
空きは十分です。
大切なのは地球を持続させて、天然資源を使わないことなので。
そして私たちには天然資源をほとんど全く使わずに済むテクノロジーがあるんです・・・
Emery: そうです。
Corey:
・・・生物圏にも影響を及ぼさなくて済むような。
David: ええ。
Corey:
だから今の2倍の人口を地球上に住まわせて、さらにカーボンフットプリント(CO2)を10分の1にすることだってできますよ。
Emery: そうですね。
David:
ええ、私の知る内通者の一人が言っていました。
本来地球の資源があれば、アマゾン川流域だけで20億人の人口が養えるのだと。
地球のような惑星は、潜在的にはもっとずっと多くの人々を快適に住まわせることができるのでは?
その意見に同意できますか?
Corey: もちろん。
Emery: それに忘れてはいけないのが、フリーエネルギーや水などを作り出すテクノロジーもあるということです。
そしてまた、私たちには海をきれいにするテクノロジーもあります。
ほら太平洋を漂っているたくさんのゴミだとか、流出した原油などをです。
それを2日できれいにできるテクノロジーがあるんです。
David: まったくです。
さて、本当に希望が湧いてきました。
お二人にこうして話してもらえることに感謝したいと思います。
こちらは
「コズミック・ディスクロージャー」。
ご覧の皆さんに一同感謝しています。
翻訳:Cosmic Disclosure re-bootこの記事は
GaiaTVの「コズミック・ディスクロージャ」を
翻訳したものです。
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