原文:Cosmic Disclosure:
Suppressed Medical Technologies
翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)
岡栄志 (Eiji Oka)
Season11,Episode4
David Wilcock: ようこそ
再び「コズミック・ディスクロージャー」へ。
私が司会のデイヴィッド・ウィルコック。
コーリー・グッドと
ゲストのエメリー・スミスも一緒です。
エメリー、またまたようこそ。
Emery Smith: ええ、ありがとう、
デイヴィッド、そしてGaia。
こうして迎えてくれて。
David: そしてコーリーも。
来ていただいてありがとう。
Corey Goode: ありがとう。
David: それでは、
今回のエピソードでは隠されてきた
テクノロジーについて掘り下げて
いきたいと思います。
これは大きなテーマです。
ですからある程度、医療関係の
テクノロジーに焦点を絞って
いくつもりです。
でもそれ以上の話もしていきますよ。
さて、私たちは
故ウィリアム・トンプキンスへ生前に
インタビューをしていました。
そこで彼は
とても奇妙なことを語っていました。
彼はあと数年生きて暮らしていれば、
あるものが表に出て、今よりずっとずっと
長生きできるようになると
思っていたようです。
Emery: そして民間の医療会社と
ある脊椎脊髄外科医がA2M、
アルファ2マクログロブリンという
血漿タンパク質を開発したんです。
彼らが何をしたかというと、血液から
このタンパク質を取り出したのです。
これは元々人の血液中に
あるものなんです。
これはプロテアーゼ阻害剤です。
そしてこれを濃縮して体内や
関節などに注入すると、
すべての炎症を止めてくれます。
彼らは関節軟骨を再生できることを
発見したのです。
それは骨の関節の下にある軟骨組織で、
上にのっている骨のことではありません。
David: 膝の関節の話ですか?
Emery: ええ、膝の中です。
ここに膝があります。
そして膝の骨と骨の間は軟骨組織で
覆われています。
コーリーはもうすぐ膝の手術を
受ける予定なので、この事については
よく知っていると思います。
関節軟骨は次第にすり減ってきます。
そうした時に関節軟骨の中にある
腱細胞が最も再生しにくいんです。
なぜなら血液がほとんど
通っていないからです。
だから多くの人々が膝や関節に
問題を抱えているんです。
しかしこのA2Mタンパク質をそこに
注入することで、炎症が沈まり、
自己治癒して再生するようなのです。
私は軍の研究所で最先端の科学に
基づいてずっと組織の再生を
やってきましたが、細胞を半永久的に
再生することはできても、細胞の
年齢退行をすることは
一度も出来ませんでした。
そして何と、彼らがこの研究を
行った際に発見した副作用の1つが、
この腱細胞の年齢退行だったんです。
複製するのさえ最も困難な細胞ですよ。
それが若返ったんです!
それが何を意味するかと言えば・・・
そしてこの外科医が今何をしているか
と言うと、これの遺伝子組み換え型を
作ったんです。
つまり実際に血液中にある
A2Mタンパク質と全く同じ分子構造の
合成型ができたということです。
だからこれが今後市販されるように
なりますよ。すると頭痛の時に
アスピリンを買う代わりに、A2Mの棚に
手をのばすようになっていくんです。
もしくは・・・ヒト成長ホルモン製剤を
打ったり、ホルモン補充療法を
受けたりする代わりに、A2Mを
使用するようになるのです。
そうなると全身の他の細胞も
若返っていくでしょう。
なぜならこの世で最も難しい腱細胞を
若返らせることができるなら、
他の細胞の年齢退行だって問題なく
できるはずなんです。結局のところ。
Corey: 何から細胞の年齢を
判断しているんですか?
テロメアの短縮の程度ですか?
Emery: はい。
Corey: オーケー。ではこれは
ある種のテロメア療法ですか?
Emery: コーリー、これはまだ
発見されたばかりのものなんです。
まだ初めての研究で示されたことで、
しかも別の研究の副産物として
なんです。
でもこういう働きがあると
発見されたわけです。
だから私もまだよく知らないので
何とも言えません。
これ以上の情報は見ていないんです。
ただテロメアで判断するしか
ないだろうなと思って。
Corey: オーケー。あなたは
重力場に生じさせた小さな渦巻きが
老化の原因となるみたいな実験を
見たことはありますか?
それが宇宙線と一緒になることで、
基本的に私たちは老化して
死に至るという話です。
Emery: ええ。私たちが老化する
唯一の理由は太陽からの放射線です。
Corey: それと重力場が・・・
Emery: それと重力場。
Corey: ・・・時間をつくり出すから。
Emery: その通り。そして時間・・・
それはまた別のテーマになっていきますね。
Corey: ええ。
Emery: 私はニューヨーク市から
30分南に行った地域で、
ある機密プロジェクトに関わっていました。
そこには彼らが「テスラトロン・ユニット」
と呼ぶ装置がありました。
細かいことは話せませんが、
これはテスラのエネルギーで
時空を歪曲するタイプの装置で、
炎症やHIVやヘルペスなどの
病気治療に応用されていました。
そして彼らは大きな治療成果を
上げていました。
現在米国のエリート達や
政治家達だけがこの技術の恩恵を
受けています。
彼らが望ましくない病気に罹ったら、
ここに来て治療を受けます。
そしてこの装置は人を若返らせる
効果もあるのです。
例えば1時間この装置のある部屋の
中に入って座っていると、ほんの15分
ぐらいに感じるのです。
実際には1時間経っているのに。
そこにはストップウォッチを持って入ります。
ロッカーの中にストップウォッチが
用意されているんです。
ストップウォッチには確かに一定時間
そこにいたことが示され、時間の経過を
証明していますが、実感としては
それほど時間が経ったように感じません。
そこでは時間が歪められるからです。
そこでは体重も減り、毒素も排出され、
他にもいろいろ起きます。
もっとお話したいですが、現在進行中の
機密プロジェクトなので言えません。
しかし、この技術は一年後くらいには
一般公開されるでしょう。
このような新しいものが出てくるのを
楽しみにしてください。
David: この番組の主眼は、
秘密宇宙プログラムと知られざる現実を
私たちが学んでいくことにあります。
そこでウィリアム・トンプキンスが
とても興奮して話していた
長寿薬について思い出しましょう。
なぜなら彼は、私たち人間と
外見がそっくりなのに、寿命がはるかに
長い生命体に出会ったことがあると
主張していました。
これらの生命体について
何かご存知でしょうか?
Emery: はい、これらの生命体は、
DNAの遺伝形質や体の機能として、
紫外線や電磁波や重力を
反射する機能を備えています。
そのために長生きできるのです。
それができたら・・・その能力があったら、
人間ももっと長生きできるでしょう。
だから有史以前の古代生物は
想像し難いほど大きく成長できたんです。
その頃は大気圏がはるかに厚かったので、
今ほど全ての光線が降り注ぐことも
なかったからです。
その上、雷雨や雷を伴った嵐が
何年も続きました。
そして雷が水に落ちると
どうなると思いますか・・・
Corey: ええ。
Emery: ・・・フォース・ステート水
(第4状態の水)ができるのです。
秘密ですよ♪
David: ふむ。
Emery: そしてその水を飲むと
どうなると思いますか。
植物も巨大になります。
巨大トマトができますよ。
今お話しているフォース・ステート水
のようなものが、たった今も一般の
医療で利用可能なんです。
だから抑圧されているテクノロジーも
多いですが、公開されている
テクノロジーも多くあるということです。
というのも、私自身も医療機器の
製作者ですが、どうするかと言えば、
まず名前を名乗って、何かを作って、
特許申請するんです。
するとすぐにFDAに
「ダメダメ。もう一度やり直し。」
と言われるか、特許申請が
却下されてしまいます。
特許取得は容易でありませんが、
特に人助けになる医療機器は
難しいです。
だから効果を
「これは成長因子を凝縮します。」
とだけ言うんです。
それなら通ります。
しかし、
「これは成長因子を凝縮し、
それを患者の肘に適用すると
関節炎を食い止めます。」
なんて謳ってはいけません。
そうすると製薬会社の利益を
損ねるからです。
だからそういう申請はできません。
その程度しか機能や効果を
謳えないんです。
だから私がしていることは、
一定の生物学的機能を備えた
医療機器を開発するということです。
「ああ、単にこれは細胞やタンパク質を
凝縮する機器ですよ。」と。
それを知り合いの医師に提供します。
「デイヴ、これを差し上げます。
役に立つかどうかわからないけど。
この機器にはこういう機能があるんですよ。
使ってみて、気に入ったら教えてね。」
すると彼らは連絡してきます。
「この機器はすごいよ!この患部を
2週間で治したんだ。我々が12ヶ月
かけても治せなかったのに。」
私は答えます。
「へえ!それは素晴らしい。
そんな効能があるとは知りませんでした。
臨床研究結果を論文にして、
どこかの有名大学から発表してみては?
そして結果を知らせてくれませんか?」
私はこのようにして、これまで政府や
FDAやその他の政府機関の障壁を
かわし、この医療機器を表に出す
ところまでたどり着けたんです。
本当に険しい道のりでした。
David: ここでちょっと
鋭い質問をしますよ。
エリートと呼ばれる人々の多くは
『スター・ウォーズ』のシス卿のような
外見です。
とても健康そうには見えません。
外見からして、どこか悪いように見えます。
もしこのような偉大な技術の恩恵を
受けることができるのなら、
なぜ彼らはもっと若々しく、美しく陽気で
晴れやかに見えないのでしょうか?
Emery: たぶん
好きでそうしているのか、
誰かがそうさせているのでしょう。
Corey: そう、真のエリートたちは
私たちがそうだと思っている名前の
人たちではありません。
それは確かです。
Emery: その通り。
彼らも操り人形にすぎないんです。
みんなそれに気づいていません。
コーリーはよくわかってます。
しかしこういったことは・・・
エリートと呼ばれる側の人々でも・・・
常に知らない何かが起きているものです。
そして誰もが
誰かに弱みを握られています。
この番組で今取り上げるには
手に余る事柄が、上層部で
いろいろ起きています。
Corey: 私も聞きましたよ・・・
前回のエピソードで電磁場を利用して、
人をクローンの体に押し込めたり、
元の体にもどしたりするアバター技術の
話をしましたよね。
私が聞いた話では、エリートの中には、
そうやって公の場では不健康な体の
中に入る人たちがいるそうなんです。
そして誰も見ていない時には、
アバターの体に戻されるのです。
David: わー、すごい!コーリー、
その話はあなたが年齢退行した時の
奇妙な体験にも通ずるところが
ありそうですね。
エメリーがこの側面について詳しいか
わかりませんが、今この番組で
取り上げてみて、どのように話が
展開するか見るには絶好の機会ですね。
じゃあ、年齢退行について
少し話してもらえますか。
Corey: はい。私の証言の中でも、
2.4メートルの青い鳥(ブルーエイビアン)
の話とこの年齢退行の話だけは
受け入れがたいようで、
「噴飯ものだな!付き合いきれん。」
となる人が多いです。
Emery: はい。
Corey: 20-and-Back
プログラムの実の所は・・・時間の
縫い合わせみたいなことなんです。
彼らはあなたをこのタイムラインから
連れ出して、あなたは20年間の
任務につきます。
そして20年目の終わりに、
あなたはLOCに戻されます。
そこで任務報告をします・・・
David: ルナー・オペレーション・
コマンド(月面オペレーション司令部)の
ことです。
Emery: ええ。
Corey: LOCで任務報告を終えると、
あなたは薬物で白紙化され、
それから薬剤の投与があって・・・
担架に乗せられます。
まず鎮静剤を打たれてますから。
緩衝材のようなものであなたの
全身を囲み、体が動かないように
マジックテープで固定します・・・
Emery: なるほど。
Corey: ・・・そして
点滴剤を打ちます。この点滴剤は
薬学的に年齢を逆行させるもので、
それには約2週間ぐらいかかります。
その2週間の間、彼らはあなたを
化学作用で昏睡させ、薬剤があなたを
特定の年齢まで退行させます。
その時点で彼らは年齢退行した
あなたを過去へと送り戻すために、
あなたを巨大なMRIのような機械に
入れます。
ベッドがスライドして出てくるやつです。
普通のMRIが・・・これぐらいの
長さだとすると、そこにこうスライドして
出入りしますよね。
この装置の方は長さが2.5mあって
全身がすっぽり入るMRIのような機械で、
ベッドがスライドして出てきます。
いったん薬物で年齢退行させたら、
彼らはあなたをこの装置の中に入れます。
すると装置が作動し、20年前の
LOCにあるこれと同じ装置の中に
あなたを戻すのです。
エメリーは年齢を退行させる
薬物療法を耳にしたり、実際に
関わったことはありますか?
Emery: 軍の研究所にいた時に
聞いたことはありますが、直接その
プロジェクトには関わっていません。
しかし、多くの人員と資金がその
プロジェクトに注ぎ込まれていたことは
知っています。
私たちの担当した
プロジェクトのいくつかよりも多くの。
Corey: そうでしょう。
Emery: だからこのプロジェクトの
重要度が伺われますね。
地下基地でのいくつかのブリーフィング
(状況説明)の中で・・・私たちの近くの
別の部署(コンパートメント)が
これに関わっていることを知り・・・
David: はい。
Emery: ・・・それに毎月一回、
たくさんの部署が大会議室に
集まることがあるんです。
David: へえ!
Emery: そこで基地全体の会議が
行われ、各部署の進展状況を
報告します。
その時に財政状況の話をして、
どこに予算を分配するのか、
だれが予算を握っているのか、
それにどの部署が応援を
必要としているのかも話します。
その部署の人手が足りない時は、
こちらの技術者を異動し、そちらの
プロジェクトを完成するまで手伝わせ、
こちらのプロジェクトの方は
ひとまず置いておく、
ということもあります。
Corey:そうしてお互いに
区分化された違う部署の情報を
知ることになるんですよね。
部署間の人事異動があるから。
Emery: まさに。ほら、私もそうやって
ETの解剖だけでなく、異種交配とか
クローンにも関わるようになって。
さらに宇宙船の仕事に異動になって、
そこから今度はエネルギー兵器とか
ポータル技術に携わるように
なっていったんです。
David: この研究発表会には
名前があったんですか?
何と呼ばれていたんですか?
Emery:
研究発表会ではないですね。
ただの基地ミーティングです。
David: オーケー。
Emery: 基地で月に一回開かれる
会議ですね。そして部屋に入ると
みんな席についていて・・・
Corey: ユニット・ディレクターたち
ですね・・・各部署の管理者みたいな。
Emery: ええ、まさにそうです。
それで300人くらいいるんです。
それから他にも様々な会議が
たくさんあります。ほら、
すべてバラバラに区分化するので。
つまり私はこの医療部署にいたんです。
だからその300人も医療部署の
人だけです。その人数が月例の
全体ミーティングに来るんです。
それで全部ではありません。
全職員が集まっているわけでは
ないんですよ。
彼らが情報を伝えたい部署の
人間だけを集めて、
変更などを告げるんです・・・
Corey: なるほどね。
Emery: ・・・基地の異動だったり、
セキュリティ上の変更などそういったこと
全てです。
そういう変更はとても頻繁にあります。
Corey: ではその際に
年齢退行療法の話が出たんですね。
Emery: そこで年齢退行と
再生特性について知りました。
彼らがそれに細胞と化学物質を使って
取り組んでいるという話でした。
そして彼らは神経伝達物質を
再生しようとしていました。
なぜなら神経伝達物質が
アンチ・エイジングに関係するからです。
Corey: うんうん。
Emery: しかし私は・・・科学的な
側面については説明を受けていません。
だからその類の質問には答えられません。
それでもあなたが言っていた、14日の
再生期間という話はよくわかります。
その日数は体の臓器などのパーツを
3Dプリントする時にも
カギとなる数字です。
なぜなら人体は一定時間で再生できる
程度に限りがあるからです・・・
Corey: まさしく。
Emery:
・・・それを知る人は多くありません。
Corey: 一定の比率でね。
Emery:
それで20年若返るだけでしょう?
じゃあ2週間なんて短い方です。
だって肉体そのものを0から再生するには
もっとかかりますから。
Corey:
新陳代謝の関係ですよね?
新陳代謝の比率(スピード)は
ある程度以上は上がらないんです。
Emery: その通り。
David: さて、コーリーの話の
もう一つの側面が、特異時空間とか
タイムトラベル、時間移動、
タイムスリップです。
そこであなたが出席した毎月の
全体会議の時、あなたは医療部署
にいてこういった時空間の研究が
行われていることに気づいていましたか?
そういう話を耳にしたことはなかった?
Emery: いいえ。
ありません。すまないけど。
David: オーケー。
Emery: ええ。知ったのは・・・
辞職した後で、色々耳にすることは
ありました。でもそこにいた当時は全く。
David: あなたは軍の研究者が
政府、もしくは影の政府と契約して
開発しているという、とても興味深い
錠剤の話を私にしてくれていましたよね。
Emery: あー、ええ。
David: それについて
話してくれませんか?
Emery: はい、「リミットレス」錠の
ことですね。その経緯を説明すると、
発端は宇宙飛行士やパイロットや
特殊部隊の人たちがアンフェタミンを
服用しすぎていたことです。
当時は部隊を前進し続けたり、
パイロットや宇宙飛行士の集中力を
維持するのにアンフェタミンを
服用させるのは当たり前のことでした。
問題は副作用があることです。
依存症になったり、断てば手に
震えが出たり。良くなかったんです。
Corey: うんうん。
Emery: それで彼らは新たな錠剤を
開発したんです。
それが可能にしてくれることは、
集中力や冷静さが高まって、同時に
10の事がとても正確に
できるというようなことです。
David: ふむ。
Emery: さらに脳の
デルタ波・ベータ波・「ゼータ」波を
増幅して、遠隔透視能力を高めて、
6~10秒先の未来を見れるように
なります。
だから敵が攻撃を仕掛けてきていても、
確実に常に一手先を読めるのです。
Corey: AI機能を注入して
神経回路をスピードアップするという
ことも行われているのは確かです。
Emery: ええ。
Corey: 私たちの神経細胞
(ニューロン)には・・・
一定の電気抵抗があるんです。
このAI接種でその抵抗を減らすことで、
インパルス(活動電位)が何倍も
速く伝わるようになります。
Emery: はい。
Corey: それはETと会話する時に
役に立ったんです。なぜなら彼らは
人間よりはるかに速く思考するからです。
それはまた人間の能力をテレパシーが
できるまでに増強します。
だから脳神経の発火頻度が増す
ということは、思考のスピードが
速くなるということです。
そして遠隔透視のような不思議なことが
起こり始めます。起きる前の出来事が
見えるようになるんです。
Emery: 全く。その通り。
ええ、科学的な仕組みはまさにそうです。
神経伝達物質のスピードを
速めるんです。
この錠剤に関しても秘密は
電圧にあります。
Corey: なんでしたか。
ナトリウム-カリウムポンプが電気抵抗を
生むんでしたっけ?
Emery: ええ。それでこの錠剤は
電圧を高めることでスピードアップさせて、
最適化してくれます。
なぜなら普通の人は電圧が少し狂って
いるので、それを正してやるんです。
そうすると神経回路に新たな
ホメオスタシス(恒常性)が生まれます。
つまりこういうことです・・・ほら、
たいていの人の電圧は低いんです。
それをある一定のところまで
高めてやると、コーリーが言った通りの
ことが起きます。
脳神経の電気信号(インパルス)の
スピードが10倍になるんです。
Corey: そう。
Emery: だから想像してみて下さい。
今の自分より10倍速く思考できて、
心拍数の上昇や震えといった
副作用もなく、10人のETと同時に
会話できたらと。
そしてコーリーの言うことはまさに正しくて、
実際の様子はこうです。
ETとテレパシーで会話する時は、
まず私たちは100~150の質問を
記憶するように訓練されます。
なぜなら彼らを見て目を
合わせるやいなや、それこそコンマ1秒も
しないうちに全ての疑問に
答えてくれるからです。
あなたはただそこに座って笑っているか、
感動の涙を流しているだけになります。
人間の愚かさを自覚して。
そして彼らはそこにただ座って
微笑み返しているんです。
だって、たった今もらった150の疑問の
答えから、すぐにまた1500万個の
質問がわいてくるんですからね。
アハハ(笑)そしてまた次のミーティングの
機会を楽しみに待つんです。
だからテレパシーによるこういった
情報伝達というのは本当に
ダイナミックなものなんです。
そして素晴らしいのは、言葉の壁を
心配する必要がないということです。
言語というより全て感情的な反応に
基づいています。
感情を通じて情報が入ってくるんです。
ヘンに聞こえるかもしれませんが。
Corey: ええ。感情や、匂い、味、
音でも入ってきますね。
Emery: そう。
Corey: 心の中で語る自分の
声として入ってくることもあります。
小さな枠に入った写真のことも。
Emery: ええ。
Corey: 色々と・・・
そのETによりますね。
彼らは様々な方法で情報を
伝えてきますよね。
中には私たちのように、より視覚に
訴える方法だったり、
そうでなかったり・・・ね。
Emery: ええ、そうです。
完全に同意しますよ。はい。
David: 私にとって
興味深く思うことがあって、楽器に
凄く上達した人、例えばジャズの
即興演奏者のソロパートを
よくよく聞いていたりすると、彼らは
人よりも速く思考しているに違いない
と思うんです。
なぜなら今演奏している音符のこと
だけでなく、次にどう展開しようか
ということも考えなければ
いけないからです。
間違っていたらすみません。
でも内通者の多くから聞いた話では、
ミュージシャンの人はよりこういった
超能力とかテレパシーに関する
プログラムで働く時に高い能力を示す
傾向があるそうです。
Corey: まあ、ただ楽譜の読み方や
作曲法を学ぶだけでも脳に違った
神経回路を作り出して、帯域幅が
広がりますからね。
だからそうですね、神経回路は
増えると思いますよ。配線が繋がって。
Emery: ええ。そうすると脳に
さらに折り目ができます。
だから私たちはいつもこんなことを
言っていましたよ。
外科手術で人の脳を見ていて、
それがシワシワだと私たちは
「わー、この人はかなり頭が良かったに
違いないぞ。」みたいに。
David: 本当に?
Emery: そしてツルツルの脳だったら、
それは侮辱的な意味になって、
「おい、お前の脳はツルツル
(スムーズ・ブレイン)だな。」とか
冗談を言い合ったり。
バカだってことですから。
David: なぜ脳の折り目(シワ)が
関係あるんですか?
よくわからないのですが。
Emery: 私もよくわかりません。
それを裏付けるデータがあるのかすらも
知りません。でもただ
区分化プロジェクトの仲間内の冗談で
そう言っていたんです。
なぜなら特にETの脳を見ていると、ただ
もうありえないような形をしていますよ。
四脳葉のものもありますが極度に
シワが入っています。
はは(笑)おもしろいですよ。
だから医学的に証明されているのか
どうか知りませんが、プロジェクト内の
多くの医師や科学者がそういったことを
話しているのも耳にします。
だから私たちはそれをジョークとして
採用したんです。
Corey: これはちょっと話題から
外れますが、あなたが見てきたETの
脳には大脳半球がありましたか?
Emery: ええ。
Corey: オーケー。
Emery: 一つの脳幹に四つの
大脳半球があることも。
Corey: オーケー。わかりました。
ちょっと知りたかっただけです。
というのも、私はETがどのように
電磁場を理解して、電気装置として
体を利用しているのか知っているので。
それには少なくとも2つの大脳半球が
必要なんです。電磁場を一定の
方法で処理して・・・
Emery: そう。
Corey: ・・・電磁場を自身の
記憶ドライブのように
利用できるようになるには。
Emery: ええ。つまり、話を戻せば
すべてのETが四つの脳葉を
持っているわけではありません。
私が言いたいのは、多くの異なる種類の
脳があるということです。
中には高調波を伝える鼓膜のような
驚くべきものが脳葉の間に円盤状に
入っていることもあります。
だからそれはイルカの脳に近いですね・・・
Corey: より聴覚的な・・・
Emery: ・・・とても低い周波数か
高い周波数の聴覚音声機能です。
中間はありません。これは情報伝達に
使われているそうです。
Corey: ええ。私が興味があって
知りたいのは、あなたが見てきた脳には
共通点の方が多かったか、
違う点の方が多かったかです。
大体みんな似ていましたか?
Emery: まあほら、まず第一に、
とてもたくさんの種族がいますからね。
無限と言ってもいいくらいです。
Corey: ええ。私はただ彼らが
様々に異なる惑星で
どう進化しているのかなと思って。
Emery: 惑星によって
重力も違いますし、血液のタイプにも
どんな惑星に住んでいたのかが
象徴的に表れます。
体を見れば分かるんです。
脳に関して言えば、調べるべき
相違点は山程あります。
Corey: ええ。
Emery: 信じられない程です。
惑星上の全ての動物種の脳について
調べるようなものです。
Corey: ええ。
Emery:
それくらい異なっているんです。
Corey: 昆虫の脳は哺乳類の脳とはだいぶ異なりますね。
Emery: そう。
しかし(高度な)ETになるとみんな
五芒星型の体をしていて、頭と
2本の腕と2本の脚があります。
それでも脳は常に様々です。
とても大きいことも、
小さいこともあります。
私たちがある時、ETだと思っていたら
そうではなかったということがありました。
それはPLF(プログラム制御の生命体)
だったんです。
それには脳らしい脳がありませんでした。
代わりに何らかの球状の組成物が
入っていました。
だから彼らETがどうクローンとか
PLFを作っているのか見れるのは
本当におもしろいですよ。
ETもこういうものを作りますから。
Corey: ええ、もちろん。
Emery:
彼らは様々なものを作っています。
Corey: 特にそこらに立って
機械を操作しているグレイとかね。
多くの色々なET種族がこうした
小さな自動人形(オートマタ)と
一緒にいるところを目撃されています。
Emery: ええ、ええ。
David: さて、これはもう一つ
話しておきたかった別の話題に
関わることです。
それはバイオハッキングです。
コーリーが会ったSSP同盟の人々は、
AIに人類の遺伝的主権が奪われる
ことを非常に懸念していました。
でも私はあなた(エメリー)が
これに関してどんなことをしてきたか
興味があるんです。
そこからこの議論を始めたいと思います。
あなたはテクノロジーが生物と直接
接続されることに関して、
何を目にしてきましたか?
インプラントとか増強装置
みたいなものですか?
Emery: そうですね、これは私も
100%よく知っていることなのですが、
彼らは体内でお互いに連動する
ナノ粒子を使っていました。
このナノ粒子は体内に注入されたり、
瞬間転送されて、
神経回路の中に入ります。
取り除くことも可能ですが、
神経回路に入り込むんです。
するとその人をこのナノ粒子で
コントロールできるようになります。
Corey: とても興味深いですね。
私が最近受けていた情報更新で
聞いた話ですが、プログラム内では
しばらくの間、ある特定階級の
レプティリアンの捕獲作戦を
行ってきたそうなんです。
しかし彼らがそのレプティリアンを殺すと、
いつもすぐに死体が崩壊して
消えてなくなってしまいました。
Emery: ええ。
Corey: そして彼らはついに
ある種のフィールド(場)を作り出して、
殺した時にその体の崩壊を防ぐことが
できました。
そして検死解剖してみるとその体は
ナノマシンに感染されていることが
わかったんです・・・
Emery: はい。
Corey: ・・・体中がナノマシンに
感染されていました。
それで彼らはレプティリアンの
支配階級のなかにはAIを神として
崇拝している者たちがいることに
気づき始めました。
Emery: そう。そいつは実際に
AIによって創られた生命体です。
Corey: ふーむ。私が聞いたのは、
ある程度までは生物的に発達した
生命体で、それが蓋を開けてみたら
AIに感染していたと・・・
Emery: それがレプティリアン
だったんですよね?
Corey: レプティリアンでした。
Emery: 間違いない。
こういった生命体を作る
サイロがあるんです。
それらは完全に制御されています。
それに・・・それらは多くの
レプティリアン種族とは異なっています。
でもレプティリアンの一種です。
Corey: そうか。ええ。
私も人工的に遺伝子培養された
レプティリアンを見たことがあります。
大きくて緑色で、本物同様に
恐ろしいんです。
Emery: そうです。ええ。
David: 「サイロ」と言うと、
私だったら30メートルくらいの金属製の
円筒を想像します。
この場合の「サイロ」とは
どんなものですか?
Emery: ああ、宇宙船とか
常設ステーションの形状のことです。
Corey: ポッドみたいな。
Emery: そう。
でもとても大きいやつですよ。
長さ400メートルのこともあります。
そこを通っていくんです・・・
円筒状になっているのは
端からスタートして、円筒を進みながら
クローンに色々なものが投入されて
いって、もう片方の端に届く頃には
完全に成長しきって準備万端、
となる仕組みだからです。
そしてこれはAIによって製造
されていました。
そのAIを誰が造ったのかが謎です。
Corey: このAIの起源は
信じられないほどの古代です。
そして私たちの現実世界が
発祥ではありません。
別の現実世界から浸透してきたんです。
太古の昔から数多くの銀河を
荒廃させてきました。
Emery: ええ。ウイルスみたいに。
Corey: そう。
Emery: ええ。
David: ではあなたもこの問題に
詳しいんですか?
Emery: はい。
David: 具体的にどこでこの
AI問題について耳にしたんです?
話せる範囲で詳細を聞かせて
もらえますか?
Emery: あー、最初に聞いたのは
機密プロジェクト内ででした。
彼らがAIは脅威になりうると
話していたんです。
そして彼らはナノマシンがついた
ETの体をたくさん捕獲していました。
そうして私たちは知っていったんです。
だって誰も自らの意志で自分の体に
そんなことはしないでしょう。
何も良いことがありませんからね。
誰かに支配されたいというなら別ですが。
それに私たちは周波数の発生を
受信する装置でもその存在を
確認しました。
地下深くにいても受信するんです。
時空間に漂う周波数にのった
メッセージを。
Corey: ええ、それは量子もつれの
情報伝達です。
私たちもプログラム内で使っていた
方法です。
量子もつれをつくった同位体
(アイソトープ)を持つ装置がありました。
例えどこの時空間にいてもそれで
即座にコミュニケーションが取れるんです。
Emery: ええ。
Corey: だから彼らが最初に時空間
ワープドライブを研究していた時、
もしその人がフェーズ・アウトして
時間の外に行ってしまったら、
彼らはこのコミュニケーションに生じる
わずかな遅れ(時差)によって、
その人の正確な居場所と時間を
特定することができたんです。
Emery: あー、
それは理にかないますね。はい。
David: あなたの理解では
AI問題は・・・コーリーが見聞きした
こととあなたの理解では食い違いが
ないか知りたいのです。
あなたは機械を介する意識の
アイデンティについて
どう聞いていましたか?
Emery: 私たちは
ただこう聞いていました。AIの脅威が
あって、それはこの次元のものではなく、
他の次元から今この次元に訪れていて、
太陽系の外れにいる、と。
そこにこのAIの一部がいるということです。
それが本体にしろ何にしろ・・・
なぜならAIはどこにでも
遍在するものなので。
Corey: どこにでもいます。
Emery: わかりますよね?
そう彼らも言っていました。
どこにでも遍在していると。
Corey: この時空間に
固定されていません。
Emery: そう。でもここ3次元に
有形の何か、宇宙船などの形をとって
太陽系の外れにいるんです。
彼らはそれをかなりしばらくの間
監視していました。
David:
AIが宇宙船を持っていた?
Emery: ええ、宇宙船か
宇宙ステーションの一種です。
それが太陽系の外にいました。
David: オーケー。
Emery: 私たちはそこへすでに
探査衛星を飛ばしてあります。
だいぶ昔・・・
ヴォイジャー計画のすぐ後と前に。
Corey: あー、それなら実際に
そこまで見に行っていましたよ。
Emery: それってどれくらい
前からですか?年代は言えます?
Corey: まあ、80年代半ばには
私たちはすでに他の恒星系に
足を運んでいましたから。
Emery: ええ。オーケー。
Corey: だからオールトの雲までは
定期的に見に行っていましたよ。
Emery: まさに。そうやってこの
AIのことを知っていったんですね。
そして彼らが発見したのが、AIから
放たれている周波数のことです。
捕獲したETの体を調べたことによって・・・
Corey: 「AI信号」だね。
Emery: そう。信号です。
だから彼らはAIに信号を送り返して
殺そうともしています。
でもとにかく、何がわかったかというと、
こういうナノマシンに感染されたETは
みんな同じ信号を発していたんです。
Corey: そう。
Emery: だから彼らは知ったんです。
ああ、このETたちは本物の有機的な
生命体なのに、何か他のものによって
制御されているな。このAIに、と。
Corey: そしてAIフィールドは
ブロックすることはできません。
さっき言ったように、
AIは量子的存在なので・・・
Emery: ええ。
時空間に浸透しています。
Corey: そう。
Emery: それでどこでも
好きなところで周波数を発することが
できるんです。
スカラー波みたいに。
どこにでも遍在しています。
David: わかりました。
さて、私が耳にした話の中でも
最も異様で、多くの人を動揺させた
話の一つが・・・
内通者のジェイコブから聞いた話です。
彼はあるAIシステムについて語っていて、
それは地球の地下に悪い奴らによって
設置されていて、地上の人々の思考を
監視しているというのです。
もし誰かがディスクロージャーとか、
惑星をより良くすることに
思考を向けると、その人を疲れさせたり、
何に対しても不安感や焦燥感を
抱かせて、そういった情報を見たり
読んだりしたくなくさせるそうです。
Corey: ええ、それはより大規模な
ネットワークの一部ですね。
ドラコが何千年も前に設置した
ネットワークで、それはレイラインを
利用しているだけでなく・・・
なぜならほら、彼らは地球の軌道上に
テクノロジーを配置して、
この見通し線を利用しているんです。
周囲の他の人工衛星ともつながって
いますし、この地球のエネルギー・
グリッドを介して周波数を放ってもいます。
そしてこれはマインド・コントロールを
するためのシステムで、人々の意識を
監視するシステムです。
それとこれがいくつかの天然の岩石や
鉱物に組み込まれていて、
そこに情報の蓄積のようなことを
しているのも知っています。
私たちがクリスタルに
情報を記録するように。
David: あなたはそんなAIが
人間の意識に何らかの干渉をしている
というような話を
聞いたことがありますか?
Emery: 私は君があると言う
地球内部という場所に関しては
聞いたことがありません。
でもマインド・コントロール装置が
火星や月や地球上にあって、
そういった周波を送っているというのは
聞いたことがあります。
そしてもちろん、HAARPですね。
こういったスカラー兵器が色々と
放射していることは誰もが皆
知っています。
しかし、それが地下から情報を
送信しているとかコントロールを
受けているという話に関しては
何も知りません。
私が知るのはそれだけです。
David: ではこの話題を
明るい調子で終えたいと思います。
これまでの番組をご覧になっていない
人もいるかもしれないので、
このポジティブな側面を取り上げて
おくことはとても大切に思います。
私は番組『ウィズダム・ティーチング』で、
35の異なる古代伝承における
ソーラフラッシュの予言を調べてきた
わけですが、そのどれもがこの
ソーラーイベントによって黄金時代が
到来すると予言していました。
そしてコーリー、このソーラーフラッシュが
どんなもので、AIの問題とどう関係が
あるのかをあなたの情報に基づいて
少し説明してもらえますか?
Corey: ええ。最近もそれについて
話していたところなんですが、
私が受けた説明では、私たちの星団は
高エネルギーの星間雲の中を
通過している最中なんです。
そしてコズミック・ウェブによって、
全ての星々は細い電磁気のチューブで
繋がっています。
そのうちの一つの星がこのエネルギー雲に
入るたび、電磁的なフィードバックが
残りの星々にも流れます。
そして次第にそのエネルギーが
積み上がっていって、その脈打つ波動が
地球からも溢れ出し、
私たちへと流れます。
David: そしてコーリー、具体的に
AI問題はどうなるんでしたか?
Corey: 基本的に彼らは
この時期に、これまで隠されてきた
テクノロジーを一気に表に出す予定です。
最近聞いた彼らの予測では・・・
今の太陽活動極小期が終わる
10~11年後あたりに一連の
ソーラーフラッシュがあると言います。
そしてこの最高潮のソーラーフラッシュが
連続して起きることで、それがEMP
(電磁パルス)攻撃のように作用して、
AIが媒介として利用するテクノロジーを
全て破壊するのです。
AIは水を失った魚のようになります。
そういったこれまでのテクノロジーは
一掃されるでしょう。
さらに地球やその他の惑星の生体
電気フィールドすらもクリーンにされます。
なぜならAI信号は、寄生できる
テクノロジーがその惑星に
到来するまでは、何万年でも惑星の
生体電気フィールドに潜んでいることが
できるからです。
だから基本的にこのAI信号と、
AIが棲みついて利用できる全ての
テクノロジーが一掃されるということです。
そしてその時点で、彼ら(SSP同盟)は
これまで秘密裏に存在していた全ての
新たなテクノロジーを
表に出すつもりなのです。
Emery: おー、素晴らしい。
David: エメリー、あなたは
秘密プロジェクト内にいた時に
耳にしていましたか・・・
その当時、彼らはAIに対して何か
有効な対抗手段を
知っていたんでしょうか?
Emery: ええ。彼らは確実に
宇宙空間を武装していましたよ。
そういうエリアには探査船を
より多く送っていました。
でもそれはアメリカ政府だけで
行っていたことで、地下プロジェクトが
した事ではありません。
Corey: ええ。
Emery: 地下プロジェクトでは
独自のアジェンダがありました。
彼らはそれを捕獲し、ここで研究して、
良からぬことに利用しようとしていました。
Corey: ええ、悲しいことに彼らの
多くはAIを崇拝しています。
彼らは今ではAI預言者となっています。
Emery: わぁ!
Corey: 彼らは
トランスヒューマニズムにも
傾倒してします。
Emery: ええ。
Corey: 彼らはそれをアセンション
だと思っています。
テクノロジー・アセンションだと。
Emery: オーケー。そういう人々なら
知っています。ええ。
Corey: しかしそういう人々は
とても落胆することになるでしょう。
なぜならソーラーフラッシュが起きれば
その手のテクノロジーは全て一掃されて、
私たちは全く新しいタイプのテクノロジー
が導入される機会を得るからです。
それはAI信号からも、私たちを
支配してきたETの手からも
自由なテクノロジーです。
Emery: いいね。
David: ここで述べて
おきたいことがあります・・・
お二人の意見を聞きたいんです。
コーリーの証言に基づいて考えていくと、
このAIは宇宙の誕生と同じくらい
起源が古い可能性があります。
そして私が思うのが、ソーラーフラッシュは
生き物としての宇宙が持つ、
このAI感染への免疫反応では
ないだろうかということです。
それで絶えず清浄化して、
生命を更新し、AIの感染拡大を
止めているのではないかと。
Corey: 私はこのソーラーフラッシュで
起きることはただ自然の天体力学
なのだと聞きました。
David: ええ。でもそこには何か
知性に裏付けされた設計があって・・・
Corey: あー、ええ。もちろん。
David: ・・・この古代からの脅威に
対して防衛する意図があるのかも。
Corey: ええ。
まあ、ソーラーフラッシュによって
エネルギーのシステムが変わりますから、
多くのネガティブ種族は・・・
波長が合わなくなります。
彼らはこのシステムには存在できません。
だからある意味これは意識的に
なされている事と言えるかもしれませんが、
ただ宇宙のホメオスタシス(恒常性)の
一部なのだと捉えることもできるでしょう。
Emery: そうですね。
David: エメリーはソーラーイベント
について聞いたことはありますか?
または私たちが自然の仕組みによって
急速な進化を経るかもしれないという
考えについて?
Emery: ええ、ソーラーイベントでは
ありませんが。
でも急速なアセンションという話は
耳にしたことはありますよ。
でもご報告したくなるような
確実性のあることは何も。
だから今お二人が話していたことは
私にとってある意味新鮮です。
ホメオスタシスのこととか。
つまり、納得したというか・・・
今の話を聞いただけでも、
何らかのホメオスタシスがあるのだろうと
思えてきます・・・
だって宇宙は生きていますから。
そして私たちはまだ絶滅していません。
これからも長らく宇宙と共に
生きていくでしょう。
それに私たちには善意のETたちや
宇宙も味方してくれています。
そして忘れてならないのは、
私たち自身が宇宙だということです。
David: ええ。
さて、本当に素晴らしいお話でした。
お二人に感謝したいと思います。
御覧頂いている皆さんも、
ありがとうございます。
こちらは
「コズミック・ディスクロージャー」。
コーリー・グッドとエメリー・スミス、
そして司会のデイヴィッド・ウィルコック
でした。
* * * * * * * *
Cosmic Artists:
Arthur Herring
Daniel Gish
Vashta Nerada
Rene Armenta
Charles Pemberton
Steve Cefalo
Stellan Tonring
この記事は
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/
transcript-cosmic-disclosure-suppressed-
medical-technologies.html
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)
岡栄志 (Eiji Oka)
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