原文:Cosmic Disclosure
Programming Human-Alien Hybrids
翻訳:AK-system
Season10,Episode11
David Wilcock:
オーライ。また見てくれて有難う。
「コズミック・ディスクロージャー」
番組ホストのデヴィッド・ウィルコックです。
スペシャルゲストのエレミー・スミスに
再度お越しいただきました。
今回のエピソードでは、
エイリアンと人間のハイブリッドを
作る研究という、かなり奇妙な研究で、
彼がその研究にかかわっていたという
お話を取り上げます。
エメリーお帰りなさい。
Emery Smith: ありがとうデイブ。
呼んでもらってうれしいよ。
David: あなたがエイリアンの
培検の作業を行っていた時のお話で、
その肉体はどこから来ているのかという、
非常に興味深い疑問が浮かびます。
Emery: そうだね。
David: しかし、あなた自身の
剖検数はどれくらいですか?
あなたは、すべての組織サンプルと
すべてを含めて、
およそ3,000と言いました…
Emery: うん。
標本と組織のサンプルで─そうだね。
David: それだけ多様な
遺伝的サンプルがあるとして、
もし光速が移動の障壁となるならば、
それほど多数の地球外生命が
手に入るものでしょうか?
それとも光速度は問題に
ならないものでしょうか?
Emery: オウ、光速度は
地球外生命の障壁にはなってないよ。
そこにある手術室が24時間365日で
稼働していて、何室あるかと、
私が行った組織検体の剖検数とは
関連があるね…
David: はい。
Emery: …私たちの太陽系の
居住可能な世界の数は、
David: はい。
Emery: 数でみれば多いと感じるが、
決して多い数字じゃないよ。
証明された、全ての居住可能な
世界を考えれば、君の指摘に対して、
本当に考えてみれば、多くない。
小さな星1つがすべて異なる標本を
持っているのだから、多くないよ。
そして、これらの標本のすべてが
宇宙から来たとは限らないだろ?
多分彼らは別の場所、インナーアース
から来たのかもしれない。
たぶん彼らはいくつか洞窟を開いて、
異なる生き物を見つけたのさ。
ポータルを通って来ている奴も
いるかもしれない。
彼らは収集れれていることに、
気づいていないね。
しかし起こっていることで、
一つ判っているのは、
彼らは標本を持っている。
そしてその標本から採取したDNAを
人間とミックスしている。
人間をもう少し強力にし、より強い
骨格を持った超戦士を作り上げるという
プログラムがあるんだ。
それは君が知っているよりも、
速いスピードで進んでいる。
David: 再度、二人の
レプタリアンタイプが拘束されているのを
見たとあなたがお話しした時に、
私は非常に驚きました。
あなたはそれが10フィート(3m)
だと言いました。
あなたがそう言った時、簡単に、
非常に事もなげなく言いました。
我々が育てた、または作り出したと。
あなたは必ずしもそれが地球外生命
であると確信していませんでした。
その様なことが達成されていると、
自身を持って考えるようになったのは、
なぜでしょう?
Emery: そうだね。
まず第一に、私がそのようなものを
見たからと言って、それをすべて
信じるのは難しい。
そういうことは通常は意図的であるし、
そうじゃない時もある。
しかし、細胞回収作業に取り組んだ後、
私は後に、彼らのDNAをペトリ皿で
DNAと混合するハイブリッド
超兵士プログラムに入った。
それは、組織をチタンに混合し、
内部で組織を成長させ、骨を強くする
オッセオインテグレーション
(顕微鏡レベルでの直接一体化)
プログラムだ。
David: それはどうやるんでしょう?
普通の話とは遠い気がします。
あなた自身も生きた組織とチタンが
一体化できるとは思わないですよね。
Emery: それは私たち全員が
考えていたことなんだ。
しかし、表面がチタンのナノ粒子という
新しい材料の出現で、
彼らは今、骨髄を模倣する方法を
習得したんだ。
骨髄は解るかな、ステーキを切った時に、
ドロドロしたスポンジ状のがあるだろ?
David: ええ。
Emery: まあ、彼らは
チタンでそれを模倣しているんだ。
その後、そこに幹細胞、成長因子、
組織、骨細胞を入れて、
チタニウムの中で育つんだ。
David: 本当ですか?
Emery: 身体はチタンを拒否しない
…当然のごとく受け入れるんだ。
だから、鋼とチタンはいつも手術で
使われていた。
それによって、圧力にも耐えられる、
素晴らしい骨格を作れることを、
彼らは学んだんだ。
もちろん、筋肉や腱には問題があった。
だが、筋肉はいくらでも成長できる。
腱細胞は成長するのが最も難しく、
余分な金属、骨、および強力な
筋肉の重量を支えることができないため、
問題があった。
そこで彼らは、他の生き物からの
より強い腱細胞とDNAの
ハイブリッドを策定し始めた。
David: さて、最初から驚くべき
ものがたくさん出てきましたので、
一つずつ分解してきましょう。
まず最初は、足にチタンボルトを
入れている人がいる事は知っています。
しかしあなたは、普通の健康な大人に
チタンを入れる話を紹介しています。
組織が成長するにつれて、生物学的な
組織と一緒に成長できるものの製造…
Emery: そのとおり。
David: …そのような設計?
Emery: まさに。
人間を強化す事は以前からあるが、
それは(組織の成長に合わせて)
手術をしていく…残忍だ。
しかし今は、3Dプリンタで作る
組織があるんだ、DNAを使ってね。
9か月以上かかるけど、それで印刷して、
全ての人体が作れる。全てね。
DNAには多くが保存されているから、
多くの記憶も取り出せる。
David: フム。
Emery: 私が得ている情報では、
チタンをバットに入れて、全ての
関節軟骨とメタプログラム
(訳注:直接コーディングするのではなく、
パターン化した高級言語を入力すると、
下位のプログラムがコードに翻訳する
プログラム技法)
を使って、チタンの上にプリントしたら
どうなると思う?
君が言ったような、兵士が作れる。
David: それは最初から、
大人のサイズで作られるのですか?
Emery: その通り。
David: 普通の人間は、
成人の身長になるには、13,14年
掛かります。
Emery: うん。
David: ではどうやって、
胎生の成長を加速するのでしょうか?
Emery: うん。彼らは…
9~24か月で完全な体を作る事が
出来るね。
そして彼らは、神経伝達の化学物質、
ホルモン、および体がより速く
再生することを可能にする、
地球起源の特別なアミノ酸とによって、
細胞成長を行うんだ。
彼らが抱えている問題は脳だね。
他のすべてのものほど、
速く成長するわけではないからね。
David: フム。
Emery: だから、私たちが
心臓の手術で、豚の心臓弁を使うのと
同じ理由…
David: はい。
Emery: …それらは同じ時間で、
成長する。細胞がだ。
(つまり時間経過のスピードが
人間と同じ)
では、私が犬の心臓を使って、
君に移植したら、それは普通より
死ぬほど早く成長するだろ。
(犬のほうが人間より時間経過が
早い。ドッグイヤーである)
David: フム。
Emery: 彼らがやろうとしているのは、
地球上のすべての種から、
どれが最も早く複製できるかを、
見つけることで、人間よりもその種で
たくさん作ろうってこと。
(つまり、SFによく出てくるネタで、
レプリカントはどんどん作れる半面、
非常に短い寿命でで死ぬという事)
そしてそれが、知られているすべての
因子の中で、最も支配的な遺伝子
になるだろう…
だから彼らは数百の異なる遺伝子を
一緒に継ぎ合わせていた。
これは非常に困難で、全ての
組み合わせによるアルゴリズム解析
にために、
非常に巨大なスーパーコンピューターを
使用しているんだ。
彼らは、最初からそれを行っていて、
成長率が人間の物と同じDNAを
地球外から見つけては、(地球人に)
加えている。
それが私が豚に言及した理由、
それを信じるかどうかは別として、
私たちにとって最も近い。
彼ら(豚)の成長率は同じなんだ。
だから一旦ボード上で同じ成長率を
確認することが出来たなら、
そこへハイブリッドの成長を
加速させるための条件を追加することが
可能になる。
そして脳の成長が問題なので、
それが一緒に成長するような、異なる
化学物質の追加も可能になるんだ。
David: つまり、骨格や骨髄は
既にシャーシとして、あるいは
フレームワークとして作成。
すでにそれ以上に…?
Emery: うん。
チタンの上に骨を成長させ、
骨を強化することができる。
そして、チタンは既にそこにある。
組織に金属や他の物質を
印刷できる3Dプリンタがある。
それ以外の物質も使われているけど…
私がベースとして使っているのは、
チタンなんだ。
David: OK。
Emery: …なぜななら
サイエンスの世界では、
チタンと肉体の同化は誰もが
理解しているからね。
しかし、他の物質も使用されていて、
それは柔軟性があり、耐久性がある。
…戦闘やミッションで、人々、兵士、
プログラム生命体、クローンなんかを
より長く持続させるためにね。
David: では、3Dプリントで
完全な大人を印刷するのに、
9ヶ月とあなたはおっしゃいましたが、
通常の人間のゆっくりとした成長とは
かなり違います。
それによって、全体的な寿命は
短くなっていますか?
Emery: 私はそれについてちゃんと
答えられるほど長く、
そのプロジェクトには居なかったけど、
聞いた話では、成長途中で起こる、
突然変異によりそうなるみたいだ。
幹細胞のような細胞を取って、
成長させるときには、1グループの中の
いくつかは壊れた細胞がある。
それが突然変異になる
可能性があるんだ。
そして、彼らはこれが起こることが
分かったときに、新しい種を作ろうとした。
それを受け入れたのさ。
ミュータントを作りたくなった。
変な話だけど。
そういうわけで、これらの異なる種を
一つにして新しいクレイジーな
モンスターを作りだしたんだ。
地球上のDNAを人間のDNAと、
海洋のさまざまな種類のバクテリアの
DNAと、これと、それと他のものとで
ミックスして、あらゆる種類の
奇妙なデザインが行われた。
それはもう手に負えていない。
前に言ったように、人間と虎の
ハイブリッドなど、停滞状態にある
彼らが盛大に失敗したものを
見ることが出来るんだ。
David:
人間の部分と、トラの部分…
Emery: 彼はまるで…
David: …ハイブリッド
Emery: …ハイブリッド、うん。
残念ながらそれは突然変異していた。
David: ちゃんと機能して
いなかった場合、静止状態に置かれ、
そのプロパティーを他の人に
再利用することは可能ですか?
Emery: うーん、イエス。
David: OK。
私はそれはあるのかと考えました。
Emery: いい質問だね。
David: …ちょっとダークな話ですが、
それについて触れましょう。
Emery: そうだね。まあ、
君はその存在の実際の遺伝子や
細胞について話してる…
David: はい。
Emery: …静止している場合
イエスだ。彼らには二つの選択がある。
その存在を終わらせ、元のアミノ酸に
分解する。液化するんだ。
また、彼らはそのDNAを
保存することもできる。
失われたものが後で必要になれば、
それを呼び出すことが出来る。
基本的にDNAを足したり引いたり
するのは、何が出来るのかを
見つけるためさ。
なぜなら彼らは全てと戦いたいからだ。
他の人の心を、他の人の肉体に
入れたら、拒絶するだろ。
David: はい。
Emery: 拒絶率があるんだよ。
だから彼らがしたことは、
全ての抗原と、「NO!」という抗体を
全て取り去る事なんだ。
彼らの体が一年も続くことは
ないかもしれないが、奴らは今
それを受け入れるように
細胞をプログラムすることができる。
しかし、少なくとも彼らは何らかの
仕事をこなせる体は持っている。
David: それで、寿命、
それが限られているという事実です。
クローンを使って種を作るとは、
どういう意味でしょうか?
私の理解では…
永続的な生命を保てる可能性が
ないとしても、使いこなせばよいと。
ちょっと、よこしまな考えですね。
Emery: それは微妙だね。
そして、研究室のお金が手に入る。
だから私は、それをブレークスルーして
来年の研究予算を手に入れるよ。
しかし、彼らはすでに持っている…
彼らはすでにクローンを作っている。
それは秘密ではない。
彼らはすでにクローンを作っており、
それらを数千保存している。
いいかい?
そして彼らは、それらを活性化するまで
クローンを生きたまま保存できるんだ。
そして、私たちはこれらの
「プログラムされた生命体のクローン」を、
彼らが作る通常のクローンだけでなく、
彼らの個人的な経験のために
使用できる…どんなことも
…アシスタントだよ。
実際何かに使われるクローンだとしても、
彼らが道を踏み外せば、
何が起こるか知っているような
クローンでいっぱいになる世界は、
最悪だと推測できる。
彼らの寿命がどれほど延びるかも、
判らないし。
だから彼らは、おそらく戦争のために
使われるだろう。
なぜなら、それらは破壊されうる
資産なのだから。
考えられることはそれだね。
なぜ彼らは一か所に多くのクローンを
保管しているのか、この情報が
プライベートラボから漏れないようにだ。
この情報がデスインフォメーションかも
しれないが、そうじゃない。
これは事実だ。
そして、一般に公開されている。
中国は既に、彼らが臓器のために
人々を育てると言っている。
全国的なニュースになっている。
彼らが18歳になったらどうなる?
殺して器官を取るだけ?
ここで何が起こっているのだろうか?
つまり、人々を成長させているだけだ。
David: 非常に奇妙です。
Emery: うん。
非常に奇妙だ…毎日33人が
臓器を取るために死んでいる。
だからそれが手に入る。
しかし私はそれはいらない。
なぜなら、
生きている生き物の臓器だからだ。
彼らはそれをやっている。
しかし、体は物だという…
私たちが臓器を取るために、
クローン人間を作ると言われている。
David: それは倫理的に複雑で、
言い表せないほどです。
Emery: オウ!
それは背筋が寒くなるよ。
なぜ私たちは、ほとんどの場所で
やっているように、器官を
成長させるだけではないのか?
ええと?
David: はい。
Emery: なぜ、一つの器官を
成長させられるのに、
全身を成長させる?
David: それが彼らの考え方です。
Emery: うん。ハ、ハ。
David: ハ、ハ。
彼らがこのハイブリッド研究を
十分に行えば、私たちの存在が
改善できると考えているでしょうか?
ある意味では、彼らはおそらく
完璧な何かであるという、
霊的な見方を持っていないでしょう。
彼らはアップグレードできる
マシンのように見ています。
Emery: 完全にそうだね。
彼らがしようとしている事は…
ハイブリッド研究中に、つまづく、
彼らの知らなかったことにつまづくんだ。
私が考えるものは、人々をいやすために
民間へ下すものだけど、
彼らはそれでお金を稼ぐので、
非常に遅いし、コストもかかる。
「ハイ私たちはこれを発見した。
しかしそれは、私たちがこっちの研究を
していたから発見できたんだ」
そして、彼らはそのアイディアを製造し、
箱に入れてそれを販売するのさ。
David: ピート・ピーターソンが
語った地球外生命体は…
彼は彼らをシュミラックスと呼びました。
かられは人間よりも明らかにサルに
近い存在でした。なぜか尾があります
…尾が曲がるようです。
そして彼らは指を作りました…
彼らはDNAをいじって、
長い尾のようなものに指を付けました。
私は、剖検作業であなたが、
それを見たことがあるのならば、
興味があります。
Emery: いや。
しかし私は、非常に長い足そして手、
手のような足を見たことがある。
人間だが非常に顎が長い。
そして非常に白くて、
美しい青い目をしているんだ。
そして彼らは長い。痩せていて
骨ばって異形なんだ。
彼らは大きな手を持っている。
手なんだけど足なんだ。
私たちの手みたいだけど足なんだ。
そして指は広がっていない
(エメリーは指を閉じた手を差しだす)
それは本当に太い。
David: ワオ!
Emery: 指も非常に太い。
そして、かかとの様な小さい手のひら。
それは体重のためだと思う。
そして、彼らの足は逆向きなんだ
- 脛骨 - 腓骨は、大腿骨の
後方にある。
だから、関節を曲げると、
それは逆の方向に曲がるんだ。
David: 興味深い。
Emery: うん。
David: そしてあなたは、
長い顎と言いました。
それは私たちの顔よりずっと長い、
という事を意味していますか?
Emery: そう。下あご…
少なくとも私たちよりは1インチ
(2.5cm)以上、そして薄い顔。
彼らは非常に魅力的な存在なんだ。
David: 目の大きさは
私たちのものと比べてどうでしたか?
Emery: 大きなアーモンド型の目、
私たちの2倍の大きさだね。
かなり小さい鼻で、私たちのような
歯があり、唇がある。
彼らには眉がない。耳は楕円形で
非常に小さいんだ。
David: あなたは毎日ですね。
来る日も来る日も、シフトによっては、
標本を作る日もあったと言いましたね。
Emery: うん。
David: そして、私たちは
以前のエピソードで、他の遺伝子
チームも有ると話しました…
…死体のサンプルを取る。
あなたはそれを壁(の引き出し)に通す。
他のチームもそれを行っています。
それで、ここのETと人のハイブリッドは
どれだけ広範囲だと思いますか?
Emery: 今日の私の意見では…
私が去った時にそれを知っていたので、
彼らはすでにそれを達成しただろう。
だから私は今日のことをについて言えば、
彼らは恐らく地球外種をクローン化して
それらについて学び、20,30種類は
複製していると思うね。
彼らはDNAとDNAをミックスするんだよ。
だから私は今日少なくとも20~
30種のハイブリッドが確認できると
確信しているのさ。
今までにどれだけの
時間が過ぎているか、
それを考えての推測だよ。
David: そして、あなたは、
タイガー・ヒューマンが実際には
うまくいかないタイプの1つであると
言いました。
Emery: その時はね。
それはうまくいかなかった。
David: オウ!
しかし、彼らはそれに取り組んで、
後にはうまくいった?
Emery: そう。
David: 実際に成功した
ハイブリッドの他の例は何でしょう?
あなたが最初に一例をあげるなら
私たちは何を見るでしょうか?
Emery: そうだな、
鳥類の地球外生命が変わっている。
ミスター・グッドと呼ぶのが居るね。
そしてこの鳥人は奇形の様に見えるね。
David: 本当でか?
Emery: そして彼らは、
直観的で、知的で、素敵な存在。
勿論テレパシーが使える。
彼らは本当には飛ばないんだけど、
背中に変わった羽が付いている。
薄くて素敵な口、うろこ状の体、
変わった形の頭部、想像してご覧。
David: そして長い口に
歯がありますか?
Emery: うん。まるで長い顔…
David: OK。
Emery: …その下、あごの下に
小さな口。
David: オウ! ワオ!
Emery: そう。彼らは、
そいつらのハイブリッドを作ることに
成功したんだ。
彼らがそれで何をしたいのか、
解らないけど、悪魔や龍、
あるいは宗教的に
使用したいと思っているものを、
人々に見せられるだろ。
David: フム。
Emery: なぜなら、
この様な生き物がダウンタウンを
歩いていたら注目を集める…
それは古代の恐竜のような生き物で、
直立して歩くんだ。
そしてそいつには緑と赤のうろこがある。
そして非常に大きな魚みたい…
David: フム。
Emery: …本当に大きいんだ。
背中には峰状のものがあって…
首の両脇、背骨の下から始まる。
そしてそれはワニの棘突起(きょくとっき)
のを私に思い起こさせたね。
知ってるよね?それらの背中に
どんな突起が付いてるかは。
David: はい。知ってます。
Emery: OK。
そして、背中を下っていくと
尾骨部分に非常に小さな尾っぽ。
David: フム。
Emery: そう見える。
とても美しいんだ。
David: 服は着ていない?
Emery: NO。
David: どんくらいの背ですか?
Emery: 8フィート(2.4m)
David: ワオ!
Emery: うん。思うに、奴らは、
彼らをもっと大きくしようとしたんだ。
元々の種は6~7フィート
(1.8~2.1m)
ハイブリッドは8~10フィート
(2.4~3m)さ。
David: その種自体は、
元々ハイブリッドではなく、
地球外生命。
Emery: 奴らは、地球外生命の
翼竜と人間のクローンとで、
他の種を作った。
David: では変わった頭部と、
明らかに長い顎、これもあります…
背中に指骨もあります。
(デヴィッドは頭の後ろにに骨が
出ているしぐさをする)
Emery: そう。確かに間違いなく
大きな骨が出ている。
David: 元々あったのですか?
Emery: そう。
David: 奇妙です。
よく聞くエジプトの物に見えます。
彼らはエジプトのような
形態をしています。
かなり奇妙な頭に見栄ます。
私は以前からエジプトの物は、
ポータルを抜けてやってきた、
変わった形の生き物と思っていました。
あなたはこの奇妙な存在が、
エジプトを訪れ、永遠にそこの一員に
なったと思いますか?
Emery: 頭だね。それはまるで…
与えられたんだよ。知ってるだろ
「まるでエジプト人だ…
しかしそれは私の専門外だ、
推測に過ぎないが…エジプト人だ。」
でも非常に似ている。
そういう印象がある。
「いい案だ!
そこにある物と非常に似ている。」って
古代から、彼らはここにいたかもしれない。
私は歴史の中で、
ここに翼竜が居たことをたくさん聞いた。
これらを視覚化した人々がいた。
だが、それとは違う説明もたくさんある。
だから私には解らない。
David: あなたが見た、
成功したハイブリッドの存在について、
別の例をお話しできますか?
あなたは鳥の様だとお話しましたが、
それは翼竜でした。
それで、ほかに独特な例は
何があるでしょうか。
Emery: まあ、全ての存在が
占い師の人形の様に、地球上の
昆虫などから作られるわけではなく…
別の系列から、
とはいってもやはり、最も魅力的なのは
私たちに似ている存在だ。
ちょっとは違うけど。
多分彼らは少し背が高い。
でも顔は同じ。
同じ消化器官をもってる。
そして、彼らは私たちよりも
はるかに進歩しており、意識している。
そして、彼らの脳は何らかの理由で
普通より大きい。
どういうわけか私たちのDNAと
もっとも互換性があるんだ。
私は不思議に思ってる。
David: はい。
Emery: なぜなんだろう。
David: ハ、ハ。
Emery: まあこういわれてるけど、
彼らはいつでも来て、私はSETIでの
経験だけでなく、以前にも見ているし、
MILABSでも、ハイブリッドを作るのは
非常に簡単なのさ。
そして、それは奴らがやったこと。
そして彼らには何百ものハイブリッドが
あるんだ。
もし一人でも手に入れたら、
奴らはセットする。そしてうまくいくんだ。
奴らは非常に成功した。
彼らは非常に長生きで、非常に
似通った遺伝子コードを持っている。
彼らはもっと進歩していて、
テレパシーを使っている。
知ってているように、私たちが
出来ない事を、彼らは出来る。
もし彼らをプログラムできるなら、
奴らは良くも悪くも使うだろう。
David: さて、私たちの持つ
秘密のテクノロジーは、ドラコや
レプタリアンの物だと主張する、
内部通報者がいます。
私たちが隠している技術という点で、
彼らは私たちより、40年先を
行っているかも知れません。
そして、いくつかの点で、私たちは
今や実際には戦争に関しては、
彼らと同等になっています。
そして、私たちの遺伝技術も、
彼らと同等になったように見えます。
彼らはDNAを人間と
ハイブリッドしました…
Emery: 彼らは。
David: …そして彼らは
私たちの神のように振る舞っていた…
Emery: うん。
David: …彼らは私たちを
種々コントロールできます。
Emery: そう。
David: 私たちが
遺伝子組み換えで、最高のものに
進化することの私たちの理解を、
彼らはどのように考えているでしょうか?
私たちを神と同じにするとは思えない。
あなたはどう思いますか?
Emery: いいや。君の神の解釈が
どうなのかは知らないが、
DNAや系統が類似していれば、
互換性がある事は確かだと
私は信じてる。
君は平和に生きている。
君がもしほかの文明のレベルに
居るなら問題だが。
彼ら(宇宙人たち)はアメリカが
他の文明と同じレベルに
到達するのを待っている。
周囲の宇宙には、私たちと
同じ様に始まった多くの文明がある。
彼らは自由エネルギーと反重力を
放棄しておらず、操り人形ではないから、
私たちよりはるかに進んでいる。
David: はい。
Emery: すぐに銀河連邦との
巨大な会議が開かれるだろう。
そして、彼らはこの惑星から5人の
リーダーを連れて行くだろう。
そして彼らはリーダーを銀河の
裁判所に連れていき、
「なぜこれをやったか?」と言うだろう。
そして、彼らは -世界の指導者は-
「何を言っているのですか?
私たちは何もしていない。」
そして彼らの背後には巨大な
スクリーンがあって、銀河連邦は
知っている。
それは真実を伝えているんだ。
そして、彼らは300の大企業が
世界の指導者と企業がが、
地球のすべての人々にした
全てのものに責任があることを見る。
彼らは戻ってきて奴らを逮捕する。
David: なんらかの
刑事裁判について話していますね…
Emery: そう。巨大な挑戦。
David: …嘘はつけない。
Emery: それは不可能だ。
君はうそをつくことができない。
誰も嘘をつかない。
David: はい。
だから、設計して種を作ろとすると、
様々な弊害が出ますが、
より深いレベルで、最高の存在
というものがあるなら、
それは宇宙全体に広がっている、
遺伝学そのものです。
そして単に遺伝学では、
あなたは神にはならない。
Emery: いいや出来ない…
それは王族に生まれたか、
王族と結婚するようなもので、
依然としてそれは王だ。
まだ人を受け入れようとしている。
David: はい。
Emery: 私はまだ中立であり、
ニュートラルだ。
それは良くも悪くもなく、
プログラムされたものなんだ。
その途中で信念体系というものが
生まれる。
誰も自由意志に反して、
誰かをコントロールすることはできない。
David: それでは、
このエピソードの残り時間が
無くなってしまいました。
エメリーありがとう。
Emery: どういたしまして。
David: 番組を見て下さって
ありがとうございます。
「コズミック・ディスクロージャー」
番組ホストはデヴィッド・ウィルコック
そしてスペシャルゲスト
エメリー・スミスでお送りしました。
* * * * * * * *
Cosmic Artists:
Arthur Herring
Daniel Gish
Vashta Nerada
Rene Armenta
Charles Pemberton
Steve Cefalo
Stellan Tonringこの記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK-system
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