原文:Cosmic Disclosure:
New Discoveries of the Ancient Builder Race
翻訳:AK-system
Season10,Episode10
David Wilcock:
コズミック・ディスクロージャ―を
また見てくれてありがとう。
番組ホスト、デヴィッド・ウィルコックです。
コール―とともに宇宙の最新情報を
お届けしたいと思います。
このエピソードでは、
古代ビルダー種族である、「エンシェント」
を再度取り上げたいと思います。
コーリー、お帰りなさい。
Corey Goode: ありがとう。
David: さて私たちは今、
物語のクライマックスに居ますね。
あなたはLOC(ルナ・オペレーション・コマンド)の
ツアーに行くと言われましたが、
この番組で実際にそれは3つあることが
解っています。
ツアーはどの様なものであったか、
三つの基地の関連性など、
もう少し詳しく教えてくださいますか?
Corey: 3つのLOCが建設された
(基盤となる)古代の施設を見学できるように
なると言われました。
David: 本当ですか?
Corey: はい。
ブリーフィングが終了した直後に、
私たちはそのツアーに案内されましたが、
ブリーフィングはまだ終わっていません。
げつめんの風景を映していた窓は、
天井からつるされている大型の
スマート・ガラスパッド・スクリーンです。
シグムンドは立ち上がって言いました
「私は双方の情報を受け取っている」
彼はスクリーンの隣に立って、テーブルの
私たちのほうへ向かって言いいました。
「しばらくの間、私たちは太陽系に
向かって来ている荒廃したクラフトを
観察していました。
私たちが監視している
多くの物のうちの1つです」
David: 「しばらく」を理解しましたか?
私たちは何年も観察しているのですか?
Corey: それしか聞いていません。
David: フム。
Corey: まあ私は、長年の間
追跡していたことは知っています。
David: フム、OK。
Corey: 彼は「アウターバリア
(太陽系外縁のバリアー)に近づいていたので、
我々はそれを重要な関心事として
観察していた」と述べました。
そして、バリアー地域では、船がバリアに
接触したときに何が起こるかを
知りたいと思っていました…
David: はい。
Corey: …どのようなタイプか…
彼らは情報を集めることが出来ました。
David: 彼らはどんな情報を得ましたか?
船が太陽系を脱出しようとして、
バリアーに接触したら爆発しますか?
実際には何が起こるでしょう?
Corey: プラスチック・フィルムの
様なものに、押し戻されます。
David: オウ!
Corey: 越えようとすると押し戻されます。
David: 破壊できずに、
それは伸びるのでしょうか?
Corey: はい。
David: OK。
Corey: うん。
David: このクラフトについての情報は
どの程度集まりましたか?
近くで観察できた?
そこへ着陸は出来たのでしょうか?
Corey: 彼らはしばらく遠隔観察を
していて、それがバリアーに近づくのを
見ていました。
David: オウ、確かに!
それはバリアーを突破できそうになかった!
Corey: そうです。
David: …それが外に出られない事を
彼らは機器で見ていた。
Corey: はい。
David: OK。
Corey: そしてバリアーにあたる瞬間は
かれらは全ての機器をその方向へ
向けていました。
そしてかれらがショックを受けたのは、
そのクラフトはバリアーを抜けていきました。
David: 本当ですか?
Corey: そう、うん。
彼らは既にバリアーが降ろされている事を
知らなかったんです。
David: はい。以前のアップデートで
あなたが言ってましたね。
Corey: はい。
David: うん。
Corey: しかし、発表されていないので、
誰も知らなかった。
David: そうです。
Corey: たくさんの種族がこちらへ
来るのじゃないか、バリアがまだ
効いているのじゃないか。
と思っていたので、出ていきませんでした。
David: しかし銀河連邦が、
現在は(太陽系を)守っていると、
あなたはおっしゃいました。
Corey: はい。
David: それは基本的には、
以前と同じことをしているのですか?
Corey: 基本的には軍事的封鎖です。
極端に違う思想の者はそこで止めます。
David: はい、OK。で、彼らは
外壁が働いていないことを知りました。
このクラフトが抜けた次に何をしましたか?
Corey: さて、シグムンドは、
プレゼンテーションをして立ち上がって、
一気に盛り上がって言います。
「私は、このクラフトは誰の所有か、
調べるために探検を行いました。
それはどこから来たのか?」
David: フム。
Corey: 彼がそう言ったように、
観測データが画面上にポップアップします。
動画で撮影されていましたし、
いろいろな観測データが次々と
現れては消えます。
そして真っ暗な空間に、光を反射する何かが、
小さな光の点が、ゆっくりと回転しています。
そして、次にNASAの送信のような、
ビープ音やコミュニケーションを聞きました。
彼らは、船のスピンに合わせることについて
話していました。
彼らはどれほど近づいたかを、
興奮して叫んでいました。
そして「3.2.1.マーク(着陸)!!」
着陸しました。
ご存知のようにNASAの通信でした。
このシャトルはクラフトの側面や底面を
観測する無人機を発進しました。
そして無人機はクラフトの接近ビデオを
送信して来ています。
それはまるでシガー(葉巻)の形の
石で出来ています。
David: はい。
Corey: クラフトの大体前方1/3ほどに
ブリッジがありました。
明らかに金属で出来ています。
そしてこの石のクラフトは、何百万年もの間、
宇宙で衝突を繰り返していました。
完全にボロボロです。
外見は至る所にあるひび割れから、
汚れた氷が流れ出ています。
ドームは穴だらけでした。
それからクラフトのまわりを飛びますが、
周囲はすべて氷です。緑がかった湖の様です。
ところどころにピンクかオレンジの
ペイントが見えます。
この時点では、
私は何が起こったのかは解りません。
彼らはこの船に着陸し、宇宙服を着て
中へと出発します。
David: どうやって入りましたか?
Corey: 穴に入ったのです。
David: 穴だらけだったところの穴に?
Corey: うん、その穴に。
彼らはヘルメットとスーツにライトがあり、
両端の手首からも光が出ていました。
David: 歩けるだけの重力はありましたか?
どうやって乗船しました?
Corey: 重力はありません。
宇宙ステーションで見るような、
宇宙遊泳で近づきます。
David: OK。
Corey: 彼らはGoProのようなカメラ
(ウェラブルカメラ)を身に付けていました。
そして誰かのスーツのカメラに切り替わります。
そして、彼らが中に入ると、彼らが持っていた
ライトはとても明るく周辺は、
かなりはっきりと見ることができました。
船に重力がないことは明らかで、
船の床には外側同様厚く氷が張っていました。
David: フム。
Corey: 一人が登山用具の
ピック(ピッケル)のような器具で、
氷のかたまりを取りました。
[コーリーは4インチ(約100mm)を示す]
彼らはプラスチック製の容器とバッグに入れ、
サンプルと写真とビデオを撮影しています。
David: 実際に何があったのかについての
統一見解はありましたか?
Corey: シグムンドは、
後でテストしたら有機物がたくさんあり、
乗組員の遺骨が残っているだろうと
言っていました。
David: 本当ですか?
Corey: 元クルーたちです。
そして動画の中では、浮かんだパネルが
壁から引き出されます。
そこに乾燥した骨がありました。
彼から言うには、過去何百万年もの間に
複数の異星人が、何度もこの船に乗船したと。
そして異星人たちは、
この船をクリーンなままにしました。
(訳注:つまり荒らさなかった)
そして、これらの失われた技術について
文書化されました。
そこにあった様々なETにはそれぞれ、
異なった兆候がありました。
ある調査隊クルーのビデオでは、
「私は何かを見つけた。みんな見に来てくれ」
と通信しています。
調査隊のクルーがこの古代のクラフトの、
いろいろな階のいろいろな通路を調べていて、
他のデッキへ行くための、穴を探している時に、
他の人から「こっちの右舷にあるよ!」
と呼ばれ、彼らはそこへ行きました。
そして、彼らはそこへ行き、ドアパネルが
横に開いていて、ドアから光が入っているのを
見ました。
そこにドアがあるのは見えませんでしたが、
クルーたちは見つけ入ります。
そして、カメラを持っているクルーが入ってくると、
いっぱい死骸があります…
死体安置場のような場所です。
かなりあります。
部屋はかなり広く、引き出しは湾曲しています。
[コーリーは手で半円形を描く]
David: 氷はクラフト表面と床だけですか?
Corey: 言いましたように、
重力はありません。
彼らが言っていたのは、星に近い。です。
(訳注:コーリーはなぜか質問と違う答えを言う)
彼らが言うには、それほど遠くない星の
軌道上にこのクラフトは何百万年もの間
留まっていました。
─彼らはこの星に名前を付けました─
彼らがこの調査で得た時間データは
10億年以上でした。
David: ワオ!炭素14法ではないですね。
通常とは違う技術です。
Corey: そう、うん。
それはまったく別の技術です。
David: OK。
Corey: しかし、彼らが引き出しを
開け始めると、空の引き出しや、
引き出しのないものもありました。
David: フム。
Corey: 彼らは引き出しを開け、
そこには奇形のように見える存在が
安置されていました。
それは非常に明るい淡い青色でした、そして、
それは死ぬ前は多分青色だったように見え、
退色していました。
そして、彼らが別の引き出しを開けると、
ピンクがかったオレンジの存在がいます。
胴体は非常に薄く、しなやかに見え、
触手のように見える2本の足があります。
David: タコですか?
Corey: タコのようです。
David: フム。
Corey: そして、そこには
ウォータージェットがありました。
それは明らかに水生生物です。
見たところ、水生の哺乳動物だと思いました。
David: それは単に
担架に乗っていましたか?
それともチューブに入っていましたか?
Corey: いいえ、
彼らはテーブルに横たわっています。
それはテーブルに似ています。
彼らは浮き上がっていませんでした。
固定されています。
そして細長い水生生物は、興味深いことに
つま先3つと指先の3つに吸盤があります。
David: ゴールデン・トライアングル
みたいですね。
Corey: はい。
David: ええ。
Corey: 彼らはバッグを取り出して、
体を包もうとしていました。
そして、身体を引っ張ると
彼らは崩壊し始めます。
長い間宇宙に居たことで、フリーズドライの
様になっていたのです。
彼らは破片をバッグに入れ始めます。
部屋は埃と身体の粒子だらけになりました。
彼らのうち一人は、テーブルに
接着されていたので、身体を得るために
パネルを使って掻き集めました。
David: エジプトなどで新しい墓が
見つかった場合の議定書を見てみると、
誰もが何かを傷つけないように
注意する必要があります。
これが本当に貴重なものであれば、
これらのサンプルを手に入れようとしているのに、
彼らはなぜそんなに不注意なのでしょうか?
Corey: まあSSP同盟の仕事ですので、
彼らは迅速にそこへ行って、
有用な情報を取得して、
さっと帰る必要があります。
David: ああ。その様にはできない。
全ての情報を多大な時間と多大な人員で
慎重に調査する事は出来なかった。
Corey: うん。
彼らは実際に考古学的な掘削場所のように
適切にセットアップする時間がありませんでした。
もしそれがもっと大きな宇宙計画であったなら、
その宇宙の領域を調査する計画であるならば、
彼らは宇宙計画を設定したでしょう…
彼らは専用の船を所有して、
法医学チームを立ち上げたかもしれません。
David: それで崩壊した身体を、
バッグに詰めていたのですね?
Corey: はい。そしてここで、
別のチームのカメラに切り替わります。
他の誰かが何かを見つけたと訴えています。
そして、彼らは他のものよりも大きい
あるフロアに行きました。
そして、すべての壁のいたる所に、
2つの異なるタイプの書き込みがありました。
さて、推測していたでしょうか。
これは古代ビルダー種族、
エンシェントのテクノロジーです。
David: ワオ!
Corey: クルーはかなり興奮していました。
David: では、私たちの太陽系での
エンシェントのテクノロジーはどのような物か、
書かれた碑文がなぜ重要なのですか?
Corey: それは、
私たち近隣の52の太陽系では、
そのすべてで、アーティファクトが残っていますが、
どのような種類の文字も絵文字も
見つかっていませんでした。
他のET達がそれを綺麗に消してしまい、
自分たちの技術だと、
自分たちが構築したのだと主張していました。
David: そして、あなたは、
これらのアーティファクトの多くがピラミッド、
オベリスク、そのようなものだと言いましたか?
Corey: そう、そう。
確かにそれらはそのようなストラクチャーの
別のタイプです。
David: 興味深い。ワオ。
誰でもが消してしまおうとした、
書かれたものを発見した。
それは考古学上の全く新しい道を開きますね。
Corey: まあ、それだけじゃなく、
明らかに、これらの言語のうちの1つは、
かなり迅速に翻訳できました。
David: フム。
Corey: そしてビデオでは…
壁、天井、床全ての見える範囲に
どこにでも二種類の言語で書かれています。
完全に理解できなかった一つは、
多次元数学が混在した控え目な感じの
絵文字です。
しかし、もう一つは点、長いダッシュ、
短いダッシュでした。
モールスのようなものですが、非常に複雑でした。
彼らはそれを読み込む順序を学び、
近隣52太陽系のいくつかの惑星で発見された
絵文字タイプのルート言語(根本言語)に
非常に似ていると言いました。
David: ワオ!
Corey: それは彼らが解読できる物に
非常に近かったのです。
もう一つは解読できませんでした。
David:
地球上に根本言語の痕跡がありますか?
Corey: 彼らは、書物の中にその要素を
さまざまな形で見つけたと言いました。
David: ではこれがエンシェントかどうか、
彼らは決定できたのでしょうか?
Corey: まあ、私が尋ねるまでもなく
シグムンドが
「これはエンシェントのテクノロジーだ。
これを最終的に書いたのは彼らだ」
と言いました。
どのようなタイプの遺伝的または技術的な
材料を発見するよりも、
彼らはそれに興奮していました。
David: ワオ!
もしこの執筆が古代星系全てで発見されれば、
エンシェントのグループが、異なる世界を
訪れて、語学と数学と文明を与えた
という事を示唆しているでしょうか?
Corey: さて、あなたはそれを帝国と呼ぶ
ことができると思います。
それらの星はすべて、巨大な帝国、
またはグループの一部でした。
これらは消滅した帝国のなごりです。
興味深いのは、これらフロアを見回して
情報を収集するときに、後でフロアの2つが
空気ではなく水で加圧されていると
判断したということです。
だから、その船は水生生物種と
非水生生物種との間の共同技術でした。
David: ワオ!
Corey: そして、明らかに、
この船に何が起きたとしても、それは減圧され、
破滅的な減圧になり、
内部にある存在を破壊しました。
そして船にあったものは、
すべて均質化されたごみになってしまいました。
David: だから、2017年12月10日か
11日頃、主流のメディアが
NASAがオウムアムアと呼んでいた、
葉巻型小惑星を発表したと思います。
これれはあなたが言ったもののように見えます。
それはこれですか?
Corey: これです。
David: OK。
これは本当に興味深いことです。
なぜなら、認可されたトム・デロンギの開示が
行われる数日前に起こったからです。
Corey: そしてブルーエイビアンが
私たちの密度から退いた直後。
David: オウ! そうです。
ですので、あなたがこの映像を見たり、
またそこに行ったりするという点で、
いつかこのクラフトが私たちに明らかになる
計画があると思いますか?
Corey: 多分、多分。
ご存知のように私はそれを知りません。
私は彼らがずっと多くの情報を、
共有しようと計画していたとは思いません。
私はそれが何よりも、
インテリを集める絶好のチャンスだと思います。
(つまり信じていない人に興味を持たせる)
David: NASAの報告書によると、
それは私たちの太陽系から離れ、
それには赤色の金属色がありました。
だから、彼らは実際にこの発表をして
ディスクローズを助けようとしているようです。
人類に対するこのクラフトの影響についての
あなたの気持ちはどうですか?
Corey: まあ、そのクラフトの中で解読される
言語に応じて、このエンシェントに関する
さらに多くの情報が得られます。
我々がそこで扱っている最も古い
ETの一部でさえ、彼らは私たちと同じくらい
エンシェントについては理解できていません。
David: はい。では、あなたが船に関する
このブリーフィングを終えて、
ビデオを見た後にはどうなりますか?
Corey: ビデオが終了します。
彼は質問があるかどうか尋ねました。
私たちはいくつかの質問をした後、
残念ながら、(秘密に)分類される情報を
もう少し得ました。
そして言われました。
「じゃあLOCツアーの準備は出来ましたか?」
私たちは会議を終了し、
ゴンザレスと私は外に出ました。
空軍将校の女性がそこにいて、
シグムンドが来て、他のSSPアライアンスの
代表者の何人かが私たちと共に来ました。
そのフロアーにはエレベーターが1台と
他は全部閉じられたドアでした。
私たちはそのエレベーターに行きました。
それは普通のエレベーターとは
違ったエレベーターでした。
それからエレベーターで下に向かい始めました。
David: エレベーターの終点では
どうしたのですか?次はどこに行くの?
Corey: 私たちは歩いて部屋を出て、
階段を下りて、オープンエリアに出ます。
最初に行った部屋にはガラスの窓があり
LOCの下のに広がる溶岩の洞窟が見えます。
私たちはシャトルタイプのクラフトに搭乗し、
溶岩の洞窟の中を飛びます。
私たちが飛行していたとき、壊れた古い巨大な
トラクターのようにな物が見えて、
壊れた装備の様に横になっていました。
それは動かしにしても巨大すぎたので、
横にどかして、
そのまま彼らの仕事をつづけたのです。
それは非常に古く、トラクターのような
轍がありました。そして非常に大きな
翼のようなものが付いています。
そのトラクターのようなものは、両側の
キャタピラの外側に、長い爪楊枝のような、
だが非常に太いものが付いています。
それはその機械が動くときの、
グリップを確保するように働くようです。
それにはトラックマーク(跡)が付いていて、
(動くにつれて)ズレて行っています。
そして、そこには明らかに古いものや、
壊れたもののような、
何種類かのトラクターがありました。
そして、洞窟の底に人工の構造が見えます。
別の大きな穴があり、シリンダーのような
基地がありましたが、
ハーフシリンダーのように、この穴から放射状に
伸びていました。
私たちは降りて行き、ドッキングし、
私たちはLOCブラボーに行きます。
ブラボーはかなり小さな施設です。
歩いていくと、白いジャンプスーツにNASAの
マークを付けた男を見ました。
私はこのプロジェクトにNASAが
関連しているのを見たことがありません。
David: ええ。
Corey: 少数の人々が私たちの方に
とても興奮して歩いてきました。
彼らはPhD(博士水準)の科学者でした。
彼らは私たちに、
「私たちは5時間の遠足に行きます。
私たちは、あなたがたは環境スーツを
着なくてはなりません。
私たちは、環境の使用、セキュリティの
バックアップ手順について素早く訓練します。」
そして私たちは皆、
この環境スーツを着用しました。
それは加圧されておらず、
普通の環境スーツでした。
そして再度私たちはシャトルクラフトで、
穴の中に入っていきます。
私たちが穴の中に飛び込んだとき、
私は明らかに砕け散った多くの
古代の機械を見ました。
科学者はツアーに向かう途中で、
私たちを話をはじめました。
彼が言うには月は独立している…
小惑星やその他のものと、何度も何度も
衝突しています。
そして彼はデバイスの上でクレーターを
見せました。クレーターは流星に打たれ、
その下には、全領域が破壊されました。
それはぶつかり、それから跳ね返り、
領域を破壊し、そこを開いたままにします。
David: アウ!
Corey: 密度がここに在ります。
流星が襲い掛かると、月は押し戻されます。
月の地殻が押し込まれて跳ね返り、
広がります。
そしてすべてのエネルギーは岩に移され、
それが溶けます。
それが広がって溶けた後、月がどのように
回転しているかと関係があるため、
溶岩の水路を形成し始めます。
私はそれをすべて理解していませんでした。
それによって、巨大な溶岩の洞窟ができ、
爆発の起こった場所では、
岩が引きはがされたような、
巨大な裂け目が出来ます。
David: はい。
Corey: そしてその領域は、
いくつかの異なる種族によって、
ずっと昔から悪用されてきました。
悲しいことに、この5時間のツアーについては、
まだ詳しく触れることはできませんが、
近いうちに、全てを公開できる様になると
思います。
今あなたに確実に言えることは、
このツアーは非常に素晴らしい物でした。
David: コーリー、あなたが見たものについて
具体的に何かを教えてくれませんか?
あなたは壊れて見える機械を見ましたました。
それらは結晶で出来た機械でしたか?
Corey: ええ。
私たちが見たすべてのもののほとんどが、
破壊されました。
数千年前に発生した巨大な震動波が、
月のすべてのものを破壊していました。
私はいくつかの遺体、古代の遺体を見ました。
そして、私は非常に強いように見えましたが、
同じ結晶質の金属材料から作られたような、
粉々に砕かれたI型の梁がありました。
David: オウ、これらのピラミッドやドームが
作られたのと同じような素材ですか?
Corey: はい。
David: ワオ!
ではあなたは、これらのマシンが、
月の材料から梁を作っていたと思いますか?
Corey:
それらは明らかに地上の作業装置でした。
それらは、これらの洞窟やリフトシステムの
多くを繋ぐものを作っていました。
それらは堆積物を使って、またそれを作って
いる事の明らかな兆候があります。
(訳注:つまり月表面の細かな堆積物を
建築材料にしていて、尚且つそのような材料を
作る事もしていた)
私はそこに立って全てを見ているときに、
ゴンザレスのほうをみて言いました。
「私はこのようなものを見たことがありません。
あなたはどうですか?」
彼は黙ってみていました。
そして、ジグムンドは言いました。
「実際には、あなたは前にここにいた。」
私は彼を見て聞きました
「どういう意味ですか?」
それから、私の以前の20-and-Backsで
完全に覚えていないものの、私は遠征チームの
一員であったと説明されました。
私は明らかにその複合体を、
以前に全て目にしていたようです。
David: まあ、面白いことに、
私たちが新しい世界を探検したときに、
メソアメリカのピラミッドを初めて見つけたと
考えるようなものです。
これまでにヨーロッパ人が見たことをない物を
初めて見た人々のに畏敬の念を感じるのと、
あなたがここで説明しているものは似ています。
しばらくすると、誰もがそれを当然としています。
「ああ、ピラミッドね。」
結局それもまたそうなると思いますか?
Corey: まあ、すでにそれに取り組んでいた
「インテリ」の間では起っています。
あなたは知っていましたか?
David: はい。
Corey: 驚くべき物が普通になる。
David:
人類全体に知られるようになることで、
これまで聞いた何かがありますか?
Corey: 実際、博士号のタイプの科学者が
そこに立っていたし、シグムンドそうだった。
そして、彼らは、ある日、私たちが
主要なテレビネットワークにこのツアーを
提供することを宣言しました。
David: ワオ!
どのくらい早くそれが実現できるか、
彼らは言ってましたか?
Corey: いいえ。
David: 2023年から2024年まで期間に、
フル・ディスクロージャー・シナリオが、
さらに多く発生するように思われています。
その機会の窓の間に、これを見られるようになる
可能性があると思いますか?
Corey: それは可能ですが、
私はこちらの方だと思います…
権力者たちは前に私が言ったように、
南極大陸と海底の秘密を公開し、
その古代文明の血統の一部だと主張します。
そして、彼らは
「ああ、ところで、私たちは秘密の宇宙計画を
持っていて、他の惑星と月を旅して、
同じアーティファクトを見つけました」。
だからその一部に含まれるかもしれません。
David: はい。
Corey:
彼らはLOCで働く大学のインテリでした。
David: では、
今の時点ではどうなるでしょうか?
この話は今後どのように進展していきますか?
あなたは多くの事を言ってはいけないと
言われています。
あなたが見たものについてあなたは、
多くを語れません。
話の全体像がどうなるかを教えてください。
Corey: うーん。
David: OK。では彼らが巨人であったか、
それとも普通の人であったかは言えますか。
許されてない?
Corey: 私が言うことができるのは、
彼らが私たちよりも大きかったということだけです。
David: オウ。OK。
それは理にかなっている。
では、どうしましょう…次に何が起こりますか?
Corey: さて、私たちはLOCブラボーに
戻ってきました。
私が言ったように、私たちは
LOCチャーリーも訪問しました。
私はそのことについて話すことはできません。
わたしたちは戻り…
David: しかし、あなたは、これらのLOCが
アルファの周りに建てられたことを
暗示していました。
Corey: はい。
David: OK。
Corey: 私たちは一緒に戻って、
環境スーツを脱いで終了しました。
私たちは汗をかいていました。
私たちはシャワーを浴びて、
元の服を着ることが許されました。
そして、あなたが知っている、我々は再び…
秘密について話されて、それはいつもです。
彼らはゴンザレスと私の両方に
書類を持ってきて、非公開にサインをします。
David: 本当ですか?
Corey: うん。
私たちは小さなデブリーフィングをしましたが、
LOCアルファに戻ってきました。
私たちは今そう呼ぶことができます。
そして私はダーツが着いたのと同じ、
キャットウォークエリアに戻ってきて、
帰宅しました。
David: ライブテレビ放送が
行われるようになると、社会現象として
私たちに何が起こると思いますか?
それはどういうことでしょうか?
Corey: 私はその時点で既に、
かなりの情報開示をしていると思いますが、
これは社会としての大きな意識を
広げることになると思います。
私たちは、この小さな小さな惑星の
小さくて頭の弱い粗野な存在だと思って、
生きています。
しかし呼吸する宇宙の一部であり、
宇宙のいとこが私たちの周りにいて、
私たちと交流して取引することができ、
学ぶことができるよう、
社会としての一員になってください。
David: ええ。
Corey: だから、これからとても
エキサイティングな時間がやってきます。
David: それでは、私たちが私たち自身の
とてもエキサイティングな未来を見られるよう、
本当に願っています。
そしてご視聴下さった皆様にりがとうございます。
コズミック・ディスクロージャ―は、
番組ホストのデヴィッドウィルコックと、
コーリー・グッドでお送りいたしました。
Cosmic Artists:
Arthur Herring
Daniel Gish
Vashta Nerada
Rene Armenta
Charles Pemberton
Steve Cefalo
Stellan Tonringこの記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK-system
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