原文: Cosmic Disclosure
Subterranean Secrets of Humanity
翻訳:AK-system
Season10,Episode9
David Wilcock: オーライ
コズミック・ディスクロージャーを
また見てくれて有難う。
番組ホストのデヴィッド・ウィルコックです。
前回に引き続き、エレミー・スミスに
お越しいただき、地下文明の
非常に魅力的なお話をしていただきます。
エメリー、番組へお帰りなさい。
Emery Smith: やあ。ありがとう。
話の続きが待ちきれなかったよ。
David: 私は興味津々で、
頭の中に電球がいくつも点灯しています。
まず、私たちは南極にクラッシュした
サイトの存在を知っています。
Emery: うん。
David: あなたは
非常に大規模だと言った…
あなたは、非常に大規模な母船を
独立して発見しました…
Emery: そうだね。
David: …私たちはどれくらい
調べていたのですか?
Emery: 知ってる限りでは、
科学者は24年研究してるね。
David: OK。
そして、その南極の残骸と、
あなたがエクアドルで説明した
地下の文明との間にある種の
つながりがあると感じます…
Emery: うん。
David: あなたが言ったことからは…
恐らく最初はクラフトだった。
クラフトから何かを作った?
Emery: うん。私は船の
エネルギーに刺激されたんだと思う…
それが洞窟の内部環境を変えた時に、
その上に生物、すなわちバクテリアが
存在していたに違いない。
その下にある生物や植物のは、
地球表面とはまったく異なるんだ。
そして彼らはそこから生き物を取り出し、
表面に持ってくると、すぐに死んだ。
David: 装置なしで
そこの空気を吸うことは可能ですか?
Emery: 大丈夫。空気は綺麗さ。
私は実際にそこはすばらしいと感じた。
そして彼らはすでにそれを何度も
何度も試してきたんだ。
これは、新しい発見だね。
David: エクアドルの事を
要約すると、私たちがピート・ピーターソン
から得た知恵と似ています。
彼は南極大陸の船がどのように
なっていたかについて、
長い間語ってくれました…
船に住んでいる間、
そこに庭があったという事です。
循環フィルタシステムの様なもので、
バスルームからシャワーへ、そして
トイレから庭へと水が行きます。
そして氷の下に埋もれていたために
明らかに破壊されていました。
しかし今、あなたがエクアドルについて
私に語っていることで、庭の中にある
植生がおそらく類似しているかどうか
そこが疑問に思います。
Emery: 面白い。
David: あなたの考えはどうですか?
Emery: うん。私はそれとこことは、
明確な相関があると思う。
これらは全く異なる2つの環境だが、
今は化学的には異なっているだろう。
しかしそれはまだ観察中だな。
彼らは本当に良いチームで、
それらを壊さずに、細かく切り取って、
全てをピックアップしている。
そして全部を見てるのさ。
David: 私の頭の中で、
飛び回る電球の別の疑問は、
南極大陸で発見された、最も古い
残骸には33フィート(10m)の
巨人の遺体があるという事です。
Emery: オウ、そうそう。
David:
そんなことは聞いたことがありますか?
Emery: そうだね。
私は聞いたことあるよ。
David: OK。
あなたは特に何を聞きましたか?
Emery: 他の石棺や他の多くの
地球外生命体がそこにあったことが
判明したこと。
彼らは30フィート以上の高さがあり、
すでに発掘されている。
もちろん、そうでない人もいた。
そして一部は既に削除されている。
彼らはすべての背後にある物語を
構築しようとしているのさ。
そして、ゆっくりと公衆に公開
しようとしているんだ。
なぜなら、私たちがどこから来たか
について信じられているものや宗教。
全てのものがひっくり返るからね。
だから彼らは、ゆっくりとこれらのものを
滲出させるつもりなのさ。
私たちが先に話していた、
この他の場所で見つけた
素晴らしいものの1つが…
David: アメリカで?
Emery: …アメリカ
それは33フィート(10m)の人間が
石棺の中で停止状態で発見された。
David: 本当ですか?
Emery: だからこれは、
私たちが信じているアダムよりも
前の人間だ。
もちろん、ピラミッドが近くにある。
空のブロックキューブルームが
近くにある。
5エーカー(20234㎡)の
白金のパウダーが近くにある。
これは窪んだ隕石、
まあ好きなように呼んでいいけど、
そこに降りていくところにある。
-帯水層の浮遊している中空の岩だね。
David: はい。
ステイシス(停止状態)の存在は、
コーリーから、最新のブリーフィングを
聞いたことがあります。
ピーターソンもこの情報を持っていたと
思います。
最古の南極大陸の都市で
50万年前のステイシスの存在を
発見しました…
ご存じのように、非常に古代の
種族があります。
Emery: そう。
David: 明らかに、
10億年以上経っていますが、
新しい物は50万年前で、あなたが今
説明したのとまったく同じことがありました。
それは驚くべき事です。
あなたは南極大陸で同様のステイシスの
存在について聞いたことがありますか?
私は興味があります。
Emery: いや、知らないなあ。
私は南極大陸にあった、
いかなるステイシスの存在についても
聞いていない。
彼らはそれについては話してないね。
君も知ってるように、
たくさんのチームがあるんだ。
こちらのチームはたった4人の科学者さ。
David: 本当ですか?
Emery: このプロジェクトの下には
数千人の科学者がいて、さまざまな政府と、
私たちの政府のために働いている。
そしてあらゆる事象を隠し、
保存しようとを試みているのさ。
私が言ったように、私はその船が実際に
そこに墜落したとは思わない。
私は本当にそのクラフトが実際に
そこにとどまっていたのだと思う。
そして、その時に起こったことは、
それが大惨事であっても、
そうじゃまくても、それは起こった。
David: はい。
Emery: そして今、雪が溶けて、
地球は完全な開示になるだろう。
ハ、ハ。
David: ハ、ハ。
私たちが南極大陸を興味深い
テーマとして取り上げたときに、
私が話した内部関係者の一人は、
ある程度は南極大陸の
情報を公開をするするという
「ダーク」なアジェンダがありました。
彼らは宗教的戦争を起こすことができる
と感じました。
推測によれば…
Emery: そう。
David: …なぜそうだと思いますか?
Emery: まあ、そこにあるものは、
私たちが知っているように、
組織された宗教を粉微塵にするからね。
David: どうしてそうなると?
Emery: なぜなら、
彼らが見つけたのは、タブレットと情報
そして火星や月へ降り立った知性。
この宇宙領域の物語だからね。
私は宇宙のこの領域のことを
言ってるからね。
そして、彼らは今
それを解読し始めている。
だからその話を持ち込めば、おそらく、
巨大な紛争を引き起こすだろう。
彼らが心配しているのは、
私たちの宗教的信念のために私たちが
誤動作するだろうということだ。
David: はい。
ただ、それは必ずしも、イエスが
偽者であったか、またはモーセが
偽者であったこと、あるいはムハンマドが
偽者であったことを意味するものでは
ありません。
Emery: オウNO。君は正しいい。
これらのすべてのアバターは
ここに住んでいて、ここにいるすばらしい
神および人々だった。
もし彼らがすべて持ち出せば、
何が起きるかは、まるで…
言われている話が完全に語られていない
と言うことだ。
飛んでいたり欠けているものがある。
これは、これらのギャップを埋めるだろう。
そして、それはすべての宗教の
未完成の本のようなものだ。
David: ワオ!
Emery: これはすべてのゆるい
ギャップを埋めるだろううし、
実際にはすべて正しいのさ。
もちろん、私は確信している。
それを信じない人もいるかもしれない。
人生全体で信じていたものと違う事を、
考古学者が言い出せば、
世界に混乱を起こすことに
なるかもしれない。
David: あなたは、アメリカのどこか
未知の場所で、巨大な丸い岩が
発見され、中には巨人の死骸がある。
と言っています。
Emery: そう。その通り。
David: そしてもう少し
詳しく説明できますか?
あなたは鎧と言いました。
あなたはスケルトンについて言及しました。
Emery: 多くの骨格や鎧、
たくさんの金や銀、古い中世型の宝物、
たくさんの硬貨、たくさんの壺が
硬貨でいっぱいなんだ。
David: しかし、私はまた、
卵の内部全体もホワイトゴールドで
埋め尽くされているように感じたとも
言いました。
Emery: うん。そこにはまた別の
セクションがあって、約5エーカー
(20234㎡)のホワイトゴールドの
パウダーが入った場所がある。
David: オウ。それで、
卵全体がホワイトゴールドで満たされて
いるようなわけではありませんね?
Emery: ちがう。小さなセクションさ。
David:
人が歩き回れるくらいの空洞ですか?
Emery: そう、そう、そう。
そして、その階段はかなり大きなステップだ。
普通のサイズじゃない。
8~13フィート(2.4~3.9m)あるのさ。
David: ワオ!
Emery: 上り下りする。
David: それは確かに
10mの巨人の階段だ。
8フィート(2.4m)は、
33フィート(10m)の人のため。
Emery: そういうことになる。
David: 確かに正しいや。ハ、ハ。
ステップはどのくらいちゃんとしてましたか?
どんな感じになってますか?
Emery: どんな技術が
使われているかというと、マチュピチュや
ピラミッドを作った技術に似ている。
全てが完璧なエッジを持ってるんだ。
私たちが知ってるような技術であり、
地球上に自然にできたものじゃない。
David: フム。もし潜水艦を
持っているとすれば、
そして航路がわかっていれば、
そこまで地球内部を通って
その丸い岩まで行けます。
Emery: その帯水層は、残念ながら、
小さな出入り口しかないんだ。
それはたくさんの水が入った、
くぼんだ場所なんだ。
だから私たちは、潜水艦が入る
大きな領域は発見できなかった。
David: オウ、そうですか。
Emery: それで私たちは、
地球の表面からどんどん掘り進めて、
まっすぐ言ってそこに突き当たってから、
どうしようか考えることにした。
しかし、問題は3フィートの水だった。
何百万ポンド(90~150万㎏)
もの圧力があるんだ。
David: さて、あなたはこの非常に
奇妙なアイデアを説明していました。
私はあなたがしばらくの間、
これを作り出した科学者と
話をしたことを覚えています。
この光か何かが、物質を浸透して
地表でも見え、おそらく霊能者である
特定の人々によって検出された
可能性がありました。
それは遠隔透視のようなものですか?
Emery: 多分違う。
リモートビューイングではないな。
彼らは実際に青とグレーの多くの異なる
波長の光を見ることができる、
目を持っているんだ。
だから何らかの理由で、
今日のトレジャー・ハンターとは違って、
彼らは海を見渡して、金が大量にある
場所を見ることがでるんだ。
私たちはその能力を持ってない。
しかし、残念なことに、最も驚くべき
これらの宝物は、土地の下の下の下
にあるんだ。見えているのに。
今、異なる種類の宝探しだね。
面白いことの一つは、非常に有名な
トレジャーハンターが教えてくれた…
私は言った、
「どうして皆さんは、
いつも金を探し廻るのか?
衛星を使う機会がないからですね。」
彼らが言ったことは、
「まあ、もし誰かが金があると言うことを
知っていたら、そこに行って海藻を掬い
上げます。
そしてそれを家に持ち帰り、
すべてのラットに食べさせます。」
「そしてラットが糞をするのを待って、
そこに金が入っていれば、
我々は戻って金を取るでしょう」
David: 本当ですか?
Emery: うん。
David: その塊の中には…
Emery: だから彼らは、何らかの
分光計などを使って、ラットの糞を見る…
何かしらデバイスを使ってから、彼らは…
David: ワオ! 非常に面白い。
Emery: ハ、ハ。狂ってる?
David: さすがにあなたにもそれは
解ってなかった。あまりにも奇妙だ。
Emery: だからとにかく、
これらの有名な人々、
これを担当していた本当に偉大な人々
-驚くべき人々、愛する人々、
人々に与える、彼らが与えたいので、
これらの有名なトレジャー・ハンター…
彼らはこの宝物を欲しいと思っていない。
彼らはそれを世界に還元し、
世界のために物を作りたいと思っている。
David: ここであなたに
尋ねたいことがります。
あなたがおっしゃるように、秘密のDNA
実験により、人間全般に外来のDNAが
あるかもしれないというのは、同意です。
それを知っているかどうかにかかわらず、
これらの人々は、わずかに異なる
光学装置、つまりわずかに異なる
網膜組織を有している可能性が
あることを認識した場合、
彼らは、金の保管場所がどにあるのか、
奇妙な信号を見られることを知りました。
これは本当でしょうか?
Emery: そうかもしれない。
それだけでなく、彼らは何かを地球外
からダウンロードされてビジョンを高め、
アップグレードをした。
私たちはそれらを「アップグレード」と
呼んでいる。
したがって、これらの特別な能力を持つ
最高レベルの特定の人々と一緒に働く、
非常に特殊なエージェントがいるんだ。
彼らは誰でも、彼らの雇い主のために
この特別な能力を使用する。
面白いのは、その洞窟の中には、
みんながどこから来たのかを示す
他のものも発見した。うん。
それは私たちへの最大のプレゼントさ。
そして、私はそれを言えない。
それは、私たち全員、それぞれが
どこからやって来たのか、そのDNAの
系統とそれに含まれる最大の秘密。
また、そのDNAを読む方法や、
スターゲイトの構築方法や
ポータルを開く方法、そういったものだ。
だから宗教的な人工物や地球外の
人工物だけでなく、そこには私たちが
使うことができる素晴らしいツールが
たくさんあるんだ。
そして、まだ我々はそれを開く
準備が出来てないのかもしれない。
David: この科学者はどうでしたか?
…そして、話している事は「学校の外」
であり、教えられたことを踏みにじっている
かもしれないと理解していますが、
それはあなたの分野です。
私たちがどれくらい近づくかを見たいだけです。
たとえば、この科学者は、これらの奇妙な
色を見る能力を持っていましたか、
その様な誰かを見つけましたか?
その技術は有機的機能に基づいて
行われるのでしょうか?
Emery: いや、彼は生まつきだね。
David: 本当ですか?
Emery: 彼は軍の「ギフトパーソン」
(特別な能力を持った人)で、
驚くべきリモートビューアだったし、
何かを探す人たちの最高位さ。
彼は同僚の間で非常に尊敬されている。
David: お話できますか?
…人々がこの話題には
本当に興味があると確信しています。
私は知っています。
あなたの目にそれらの特別な
視覚細胞があったら、
あなたは何を見ますか?
それは霧のように見えるか、
まったく何か別の物?
Emery: 私はそう思わない…
また聞きの情報だけど、
私たちと変わらないね。
しかし、何かを探しているのであれば、
周波数がちょっとずれた光が見える。
例えば君のシャツで見てみよう…
私はそれの中に多くのブルー、
染料の違いで異なるブルーを見つける。
それらは正しく染まっていなかった。
さて、普通の人は青いシャツしか
見ることはできないが、
コットンに染めるか、レーヨンかで、
多少の違いがあるかもしれない。
それは途方もない投げ掛けでもない。
David: それで、あなたは異なった
ユニークな色数があると言っていますか?…
Emery: そうだね。
David: …そのような人は平均以上
の色が見える?
Emery: そう。間違いなく。
David: 何色位?
Emery: まあ私は、1つの色を
10の波長で見れることを知っているが、
聞いた話では20見える。
David: ワオ!
Emery: 1つの色を分解するのは
大変なんだ。そして、それは言ったように、
それはまた聞きの情報なんだ。
David: あなたは
いくつか存在すると言いました…
彼らはまだ地下にある金脈など、
地下にあるものを何らかの形で
検出することができますか?
Emery: なぜなら、植物相、
惑星と岩のね…
David: オウ!
Emery: …すべてがそこの金の
貯留層から発散する。
それは湧き上がり、
特別なエネルギーを与える。
そして、このエネルギーは大気中に
放出され、オルゴンのようなものが
空中に漂う、そのエネルギーを
制御することがでるんだ。
David: まあ、それはとても
面白いことです。
これはヴィルヘルム・ライヒの考えです。
彼がオルゴンエネルギーを使って
作業していたとき、明らかに彼の肌に
青みがかった部分が発生し始めました。
Emery: フム!
David: そして、彼はしばしば
オルゴンのエネルギーを青みがかった
光と関連づけました。
Emery: ハ、ハ。
David: 実際、私は他のショー
「知恵の教え」でこれについて
複数のエピソードを持っていますが、
彼は自分が命名した「ビオンズ」が
生命の中で自然に発生していることを
発見しています。
そして、ビオンは、何もないところから、
小さな青色の小体として現れ、
タンパク質と生物学的物質に合体します。
Emery: 確かに。
David: ですから、それが生命の
本質であるなら、金と生物学の関係が
あるのでしょうか?
Emery: まあ、金だけではないね。
軌道上再構成された単原子要素は
見たいものだね。
この世に赤ちゃんがやって来るときに、
私たちを構成している要素を
見たいと思っている。
私たちは食べ物や水から、
再びこれらの要素を得ることはないんだ。
パラジウムとロジウムとイリジウム、
そして君が知っているさまざまな種類の
要素すべてが、私たちのDNAで進化
するために必要な微量元素だね。
David: はい。
Emery: もちろん、ORMEを作る
場所はたくさんある。
ご存じのとおり、注意が必要だよ。
David: まあ、私はロジウムについて
聞いたことを覚えています…
ロジウムをDNA分子にかぶせた場合、
DNA分子はロジウムよりもはるかに
導電性になります…
Emery: 完全に。
David: はい。
Emery: だから、私はORMEsを
大きく信じている。
私はゼオライトも毎日服用している。
これらのことは、正しい電圧で
正しく機能するようにDNAを
整列させるのに役立つんだ。
それが正しい電圧でなければ、
私たちは本当に自分自身を
修正することはできない。
それが正しい電圧でなければ、
私たちは今いる場所を超えて
進化することはできない。
David: ORMEsや軌道上で
再構成された単原子要素を
研究している一部の科学者が、
実際にはマイクロクラスターと呼んで
いるということです。
つまり、一度に1つずつノズルから
原子を出すことができれば、
キューブ、八面体、十二面体、
二十面体のような三次元のパターンが、
これらの美しい幾何学的な
神聖な幾何学パターンとして
キレイに集まります。
そして分子は実際にその中に形成されます。
そして、どういうわけか、
その分子がその構造を持っていれば、
外側は非常に電気抵抗が強く、
内部では導電性があり、
温度にはるかに耐久性があります。
これらの驚くべき性質をすべて発揮し、
体に栄養を与えるようです。
では、なぜ神聖な幾何学的関係が
重要だと思いますか?
Emery: なぜなら、私たちが
作り上げたものなのだから。
それは電子を超えた、最も小さな
粒子であり、私たちはそれを実際に、
ある時点で、経時的に移動させることが
できる。
David: では、それを確認します。
基底状態の科学の分野では、
物質の真の基底状態とは、
神聖な幾何学であるということですか?
Emery: 絶対にイエスだね。
David: はい。あなたはそれについて
あなたが行ったブリーフィングの詳細を
教えてください。
正確にどんなことを伝えましたか?
Emery: そうだね、私たちは
磁気エネルギーと磁石と永久磁石を
多く扱っていて、磁石で多くのことを
やろうとしており、北極と南極の
磁束場を変えようとしていた。
そして、特別な装置を使用して、
異なる形状の磁石に交換した後に
ズームインし、普通のN,Sキューブマグネット
ではなく、これらの角度を変えて
そこを拡大して見てみる。
これらの2つの磁気的、永久的な
磁気エネルギーのレベルでは、
異なる角度で異なる磁束場と共に
一緒に来るエネルギーが起こっている。
David: フ~ム。
Emery: 完成していないレベルでは、
これらの形が出来る。
David: 幾何学的に、ワオ!
Emery: 神聖な形状。
David: ええ。
Emery: それは磁束場を変えると、
実際にはポータルを開くことができる。
それらは私たちのDNAのために
異なるエネルギーを開くことができる。
それは私たちの癒しを助けることができる。
さまざまなことが起こる可能性があるんだ。
しかし、知っているように、
それがまだ証明されていないんだ。
David: あなたは以前、
効果があると言いました…
あなたはおそらく、より高いレベルの
地球外の人が、
何らかの種類の検疫や管理の下にある
私たちを持っていると感じています。
この技術をすべて手に入れても、
私たちが必要とするものを必ず全て
可能にするようなものではありません。
もう少し教えていただけますか?
Emery: まあ、私たちは自分たちで
進化しなければならないので、
地球外の人たちはここまで下りて来て、
自由にすべてを与えるつもりはないんだ…
知っているように、私たち自身の意識と
お互いを大切に扱い、お互いの頭を
切り離して考えたり行動しない。
David: はい。
Emery: そして、みんなはいつも私に
邪悪な宇宙人について尋ねる。
そして、私は、
「そうだよ!邪悪な宇宙人がいる。
そして、良いものと悪いものがいる。」
そして、彼らは「悪い奴はだれですか?」
私は言うね
「すぐにバスルームに行って鏡を見るんだ」
David: ハ、ハ~。
Emery: 彼「何故ですか?」
わたしは、
「私たちはお互いを殺しているから。
我々はお互いを殺してはならない。」
David: ハ、ハ。
Emery: ハ、ハ。
それはコントロールされている。
ご存知のように、私たちはそういうことを
するように管理されているんだ。
そう言われると、時には私たちは
誤動作している。知っているように…
そして、彼らも前にここにいた。
彼らもまた私たちのようだった。
彼らは私たちが現在いるところから
進化した。
そして、彼らは過去へ戻ってきた、
知っているように、レンデルシャムの森事件。
彼らは過去へ戻って来て、
そのピラミッドから出て来た…
…目撃者は33人から100人以上。
私は33人と思っている。
David: ええ。
Emery: そして、メッセージは、
「すべての核を止てください。
私たちはあなたの子供の子供の
子供の子供の子供であるので、
あなたがたがこれをやり続ければ、
私たちは存在しないでしょう…」
David: ワオ!
Emery: 面白い。
時間がないことを意味している。
そして今、そのことで頭を悩ませている。
しかし、基本的に時間はないんだ。
我々は三次元で生き残るための
時間を作った。
他にもさまざまな次元があるんだ。
そして、我々は間違いなく安全に
旅行する方法を学んでいるんだ。
David: 私たちの完全な自由を
制限する特定のETが今私たちに
課す制限のいくつかは何でしょう?
私たちがそれをやろうとすると、
成功しない、あるいはブロックされる
ということは、どういうことでしょうか?
Emery: うん。地球の人口の
75%以上を破壊しようとすれば、
彼らは介入すると思う。
私は地球を永久に毒殺しようとすると、
福島のようなや自分達の事故でも
彼らが介入すると言おう。
だから私が思うのは、完全に大規模な
人口減少や、あるいは海洋を含む
惑星上の人間や動物の75%以上が
本当に死に至ったら、
明確な介入が行われることになるだろう。
もちろん、地球の人口の75%以上を
破壊するような核ミサイルやバックパック、
あるいはそれが何であれ活性化されれば、
彼らは介入するだろ。
だからと言う訳じゃないが、
それが消えても汚染された大気で、
私たちは約50年を過ごことになる。
David: まあ、それ以外にも、
私たちのほかに、ここに住んでいる人が
たくさんいるようですが、
それは確かにあります。
Emery: その通り。
David: そして彼らは彼らの土地が
傷つけられないように望んでいます。
Emery: それは正しい、そう。
だから、地球の中に生きる地球外の
存在がいる。
地球外にではなく、永遠にここに住んでいた
古代の存在もあるが、時代の夜明けとして、
インナーアースから来たばかりだ。
そして、それは私たちが別のショーでも
話すことができるものさ。
David: 確かに。あなたが海の下、
または大陸の下でこれらの横断できる
帯水層について言及したとき、
私が思い起こされた事の一つは、
コーリーがうけたブリーフィングでした。
彼が実際に見たものでした。
これらの大型ホールは、
下が平らで上部が丸みを帯びて、
実際に潜水艦を航行することができ
るほど非常に大きい物です…
…それは非常にまっすぐで非常に遠くに
行きました、そして明らかに、
私たちの人たちのうちのいくつかは
南極大陸にさらに北から来るために
それらの一つを使いました。
トンネルのビルドアウト(打ち切り)に
ついて聞いたことがありますか?
Emery: そう。それらはマンメイド。
それらは違うんだ…
地球が作ったわけじゃない。
David: まあそれはエンシェントが
作ったものです。
われわれ人間が作ったものじゃありません。
なぜならコーリーによれば…
Emery: うん。
まさにそれのことを言ってるんだ。
David: はい。
Emery: うん。
David: ええ。
Emery: でそれは…
David: 彼はそういってました。
Emery: 北極とメキシコで、南極まで
まっすぐ続く洞窟が発見されているんだ。
そしてこれらの洞窟は改良されて、
サッカー場ほどもある大きなチューブにされて、
だれがいつ作ったか知らないけど、
潜水艦やその他の物でも通れる
溶岩で作ったチューブになった…
その水路は非常に早く移動できる、
独自の水路なんだ。
そして南極だけじゃなく、
全ての地域から戻れる。
David: 戻るですか?
Emery: 同じ場所に戻るんだ。
David: アメリカですか?
Emery: うん。
David: フム。
Emery: (地球の)コアに近づくことなく。
David: それが作られたのは、
だれのアイディアでしょう?
Emery: 私はそれの歴史は知らない。
私はそれが衛星画像とレーダーと、
ブリーフィングによって存在を知ったんだ。
David: その大きなトンネルは、
全て水中ですか?
それとも空気と地面がある部分もある?
Emery: 洞窟間を移動するための
小さいトンネルはあるけど、
全て洞窟につながってる…
David: オウ!
Emery: …そして洞窟は全部水の中だな。
David: オウ!
Emery: そう。
David: そして洞窟も水で満たされてる?
Emery: そうだよ。
David: 本当ですか?
Emery: そう、そう。それは巨大な帯水層で、
帯水層は全部繋がっている。
そしてトンネルも地球上の
すべての帯水層につながっている。
David: ピート・ピーターソンの
ブリーフィングで、アライアンスの一部が
地球表面の居住性を心配していること、
そして地下のこれらの非常に大きな洞窟の
いくつかを汲み出してより多くの、必要な
人々のためのスペースを作ろうとしています。
そして、それの副作用の1つは、
存在してはいけない奇妙な生き物が
(シーズン10、エピソード2参照)
すべて海岸線に現れてくるという事です。
その特定の計画や、進行状況について
何か聞いたことがありますか?
Emery: 私は洞窟の建設については
知っている、100%本当だ。
そして、洞窟を汲み出し、
それらを密閉することも本当だ。
地球内部には、人類に発見されたり、
人々に伝えられたりしたことのない、
未知の生命体が自生している事は、
疑う余地がないだろうね。
だからそれらが繁栄している洞窟であるなら、
地上に上がってきて、自分たちの世界を
作ることはあるだろう。
David: はい。
Emery: そしてそれだけでなく、
毎日、人々は海洋でプランクトンや
バクテリアの新種などをを発見している。
発見は毎日だよ。
そして毎日、私たちはさまざまな
種の生命を失っている。
面白いことに、今、特に宇宙から
降りてくるものは、
…知ってるだろ、宇宙には巨大な衛星が
集まってる。それは巨大なエアフィルターみたいだ。
そして、衛星はこれらを送りだし、
また戻るっていくのもいる。
または、衛星は天気の風船を送ってくる。
それはすべて(生命に)満ちている。
そして、そこには決して公開されていない
驚くべき新しい細菌が含まれている…
David: すごい。
Emery: …宇宙からくるんだよ。
水熊について話したろ…なんていうんだっけ?
David: クマムシです。
Emery: クマムシ。奴らは宇宙に住んで
戻ってきても元気だ。
David: まだ生きている。
Emery: これらは素晴らしいじゃないか。
私はプロジェクトの一環として、
どのようにしたら私たちがそのようになるかを
見つけようとしていたのさ。
David: はい。
Emery: 体を保つ方法。
David: ハ、ハ。
Emery: ハ、ハ。
David: さて、お話が続きますが、
このエピソードの時間がやってまいりました。
Emery: オウ、OK。
David: また次回お会いしましょう。
Emery: うん。ありがとう。
David: ありがとう。
そしてご視聴ありがとうございました。
コズミック・ディスクロージャ―
番組ホストはデヴィッド・ウィルコック。
エメリー・スミスとお送りしました。
この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK-system
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