原文:Cosmic Disclosure:
Arrival of the New Guardians
翻訳:AK-system
Season10,Episode6
David Wilcock:
コズミック・ディスクロージャへ再びようこそ
番組ホストはデイビッド・ウィルコック
コーリー・グッドとお送りします。
そして今回のエピソードでは、
帰ってきたガーディアンについてのお話です。
コーリーお帰りなさい。
Corey Goode: ありがとう。
David: さて、前回のお話では、
赤毛の巨人たちのトラウマを解消する
リカバリープログラムに(巨人を)
参加させるべく働いていた
ゴンザレスの事を話していました。
それからアンシャールの浄めの部屋で、
7つのグループと逢いました。
ではそのお話の中からピックアップして、
その後どうなるかお話しください。
Corey:
私たちはまだこの浄めの部屋にいて、
まだ儀式は進行中でした。
これは新しいガーディアンを迎えるための
お祝いと準備式であり、
私の名誉だと言われました…
私は表敬参加を許可されたのです。
私はアリーと妹に、私の名誉を感謝して、
とても興奮してウキウキしていました。
つまり、皆パーティーの雰囲気でした。
パーティームードだったのです。
David: フ~ム
Corey:
私はシャンパン・フルート(グラスの形)
に似ていて、それほど背が高くない
グラスを見ていました。
それは以前私に提供されて、
私が飲むのをためらった、
「Isis(イシス)のネクター」だと
言われました。
皆がグラスを持っていました。
私もグラスを持っていましたが、
パーティーでシャンパン・フルートを
持つようにしました。
[コーリーはグラスを低く体の近くにある
様子を示す。]
見上げるとアーリーは私を見ていて、
私の何がなんだかわからない様子に、
笑っていました。
そして彼女は自分のグラスを高く上げて、
[コーリーはグラスを掲げるしぐさをする]
そして、彼女はそれを持ち上げて、
[コーリーはネクターの香りを吸い込んで]
ネクターの香りを深く吸い込んで、
それを飲みました。
David: 過去には、あなたは、
このエリクサーを飲むのを
非常にためらっていて、
明らかにそれがある種の向精神薬で
あるかもしれないと感じていました。
Corey:
これを飲んだのは初めてですね。
過去には彼女が誰だか知らなったし、
知らない人から渡された飲み物を、
飲む気はありませんでしたから。
David: フ~ム
Corey: この時点では、
私は彼女を信頼していました。
だから私は彼女がしたことを真似ました。
私はそれを最大限同じにできる様に
努力をしました。
大いなる無限の創造主の祝福を
ちょっと唱えて、私は飲み物を飲みました。
そしてすぐに、私はこのエネルギーが
私の口の中に広がり、喉を下り、
私の体全体に広がっていくのを感じました。
それは熱、暖かさのようなものです。
そして私は非常に気高くなりました。
David: それを飲んだら、
酔っぱらうような感じはしましたか?
Corey: いいえ、
私の体に広がるような暖かさと、
ただのエネルギーでした。
David: ワオ!
Corey: 非常にユニークです。
周りを見渡すと、それを飲んだ人誰もが
エネルギーが変化していました…
外向的になっています。
彼らは以前のように彼らの体面を
保ってはいませんでした。
ご存知のように、異なるグループは、
別のグループの前では、
常に正面で接しなければ
いけない感じでした。
誰もがリラックスしたようになり、
私はアンシャールと、椅子を使っていても、
以前に合ったことがなかったレベルで
繋がっていたように感じました。
David:
恐らく化学的な効果ではなく、
飲み物に何らかの精力的になる
成分があったように感じますが、
それは本当だと思いますか?
Corey:
その通り、それはそうなのです。
David: OK。それを飲んだ後、
そのセレモニーはどのくらい続きましたか?
Corey: 私は飲み物を飲んだ後、
私もその効果を楽しんでいたので、
瞬間のように思えました。
David: フ~ム
Corey: そのあと、私は
アーリーと彼女の妹、
何人かとドアの方へ向いました。
そして私たちはドアを出て、
最初に逢った、そしていつも逢っている、
大きなドームの部屋に戻りました。
前回と同じように、各ドアに
2人の男がいて、ドアを守っていました。
そして、私たちは以前は街があった
洞穴に戻りました。
少し離れたところに120ft(36.5m)
はあろうかという、古典的で巨大な
フライング・ソーサーがランプ(タラップ)を
降ろして駐機していました。
私たちはその動きと、活動を
少し見ることが出来ました。
私たちは近づいていって、
インナーアースのオメガグループの
何人かを見ることができました。
黒い髪をした、かなり白人に似ていて、
軍事的な雰囲気に見えました。
そして、彼らはアンシャー会議の
テーブルで見た星のように、
大きな金色の星が付いた青い
ワンピースのユニフォームを着ていました。
それは、金星の象徴のようで、
基本的には、左胸部に付けています。
David: OK.
Corey: 彼らは
私たち全員を船に招き入れました。
私たちは座り心地の良いシートに座り、
全員が乗りこんでから、出発しました。
David: さて、あなたは
あなたの目的地を知っていましたか?
あなたはどこに行ったのか知っていましたか?
Corey:
Areeと妹が私の両側に座って、
私がセンチネル(保護者)に出会った
宇宙ステーションに向かったことを
確認しました。
彼らはそれを
土星の評議会と呼んでいました。
David: あなたがセンチネルに
会ったのは土星ではなく金星だと
思ってました。
Corey:
私が合ったのは金星ですが、
覚えておいででしょうか、その後、
私は土星に連れ去られかのように、
異常領域に連れて行かれました。
David: オー。
Corey: 私が入ると、
同じ宇宙ステーションがありました。
David: 面白い。OK。
では、次に起こることは何ですか?
あなたは船から降りましたよね。
あなたは着地したと感じましたか?
Corey: 私たちはドッキングしました。
本当に解らないんです。
David: フ~ム
Corey:
そこで「プシューーー」というのは
[コーリーは空気が抜ける表現をする]
ありませんでしたね。
David: OK。
Corey: それだけです…
人々は立ち上がり、出発しました。
私もです…
私は立ち上がって出発しました。
David: OK。
Corey: そして、私たちは
ドッキングステーションを歩きました。
ドアは18ft(5.5m)ほどの人の
ことを意識しているので、巨大です。
David: ワオ!
Corey: そして、
宇宙ステーションを通る廊下、
通路もそうです。
丸いセクションにつながる長い
スキニーセクション(廊下)は、
天井が非常に高いです。
彼らに案内されて、
私たちはメインエリアに到着しました、
それは会議が開かれる場所です。
David: 他のエピソードでは、
前回の会合であなたに
スーパー連盟が紹介されました。
彼らはもはや人類の運命を
支配しないと言われました。
そして明らかに、
彼らは非常に動揺していました。
Corey: そう、彼らは。
David:
同じような部屋に連れてこられて、
あなたは不安を感じましたか?
また同じような経験をするのかと。
Corey: いいえ。
なぜなら、一つはエリクサーによる
陶酔感があったからです。
David: OK。
Corey: それは覚めてきていました。
かなり早く消えていきます。
私の周囲のアンシャールは
興奮しだしました。
フライング・ソーサーには
40人の代表者がいました。
David: フ~ム。
Corey:
そして、私たち全員が大規模な
会議室に入りました。
会議の次の段階を待つため、
半円形に並びました。
David: スーパー連盟会議の
部屋とまったく同じように見えましたか?
Corey: そうです。
しかし椅子が全くありません。
David: では、
半円形に並んでどうなりましたか?
Corey: 私は部屋を
横切る様に歩いてマイカに会いました。
その途中にティア・エールと、
ゴールデン・トライアングルも居ました。
ティア・エールは、
一人で現れただけではなく他にも
ブルー・エイビアンズが来ていましたが、
ティア・エールの隣に立っていたわけでは
ありませんでした。
David: 明確にしましょう。
マイカは、地球上の私たちが
南アメリカのオルメカ(文明)として
知られるグループを代表していると、
あなたは言っていました。
Corey: はい。
David: オルメカグループが
誰であるか、
そして私たちとの関係は何ですか?
Corey: はい。地球の歴史上、
何度も何度も他の惑星から、
難民がやって来ています。
彼らは時々何世代にもわたって
この地球で過ごすことになります。
それがマヤ人です。
しかしオルメック(オルメカの複数形)達は
彼らの太陽系に重大な問題が
発生した時に、多くの人たちを
地球に連れてきましたが、
その後(故郷へ)戻っていきました。
David: 戦争のような問題ですか?
それが何だったか知っていますか?
Corey:
何が起こったかは知りません。
彼らの星系では、戦争や何か
狂ったことが起こっていた
可能性があります。
David: 天変地異ですね?
Corey:
それは天変地異だったかもしれません。
David: OK。
Corey: 天変地異が起こった時に
地下に逃れていたという話が、
ネイティブアメリカンにあります。
彼らはポータルシステムを通って
別の惑星に行き、
難民として過ごしたかもしれません。
David: それで、オルメックは
なぜ巨大な石の頭を作って、
地面に埋めるのか。
彼らから聞いたことはありますか?
Corey: いいえ。
David: OK。
でも何人ぐらいがここへ来たのかは
知ってますか?
Corey: 何千人単位です。
何千人かの人々が数万にまで増えました。
そして全員が太陽系近隣52恒星系
の内の最も近いかどうかは解りませんが、
近い星系に戻りました。
その星はほとんど海洋の星で、
主要な大陸が一つと、
複数の島があります。
David:
さて、あなたはこのショーで以前に、
彼らが私たちの
特別な存在になった理由は、
彼らの惑星でドラコの支配を
打倒したということです。
私たちの視点から見て、それは
いつ頃起こったのですか?
Corey: そうですね、
マイカの3世代前で、彼らの寿命は
300年と言われています。
David: 約900年ですね?
Corey: はい。
David: あなたがマイカの方へ
歩いて行った時に、ティア・エールと
ゴールデン・トライアングルヘッドが
3次元化して現れていたわけですが、
その後はどうなりましたか?
Corey: 私は立ち止まり、
ティア・エールを見ました。
ティア・エールはマイカの方へ進んでいて、
彼らが何人いるか数えてほしいと
私に言いました。
それで私が数えると、彼らは
52人いました。
David: その人々は
全てオルメックでしたか。
それとも別の種族もいた?
Corey: いいえ、彼らは
いろいろな種類の人間であり、
そのほとんどは白人では
ありませんでした。
彼らはオリーブの肌、茶色の肌など、
日焼けした肌の持ち主もいました。
しかし、
彼らは地元の52人の代表者でした。
そして彼らは基本的に私たちの
宇宙のいとこです。
彼らは人間であり、別のタイプです。
David: OK。
Corey: そして、私が以前の
会合で言われたのは、これらの代表者が
現在スーパー連盟の評議員に
参加することになっているということ…
David: オウ!
Corey: …私たちと同じポジション、
彼らと私達です。
David: それを、
明確にしたいと思います。
スーパー連盟の一員になった今、
何をしなければならないのですか?
以前は…私たちは何も顕現がなかった。
Corey: 22の遺伝子実験は、
もはやスーパー連盟の物ではありません。
私たちは、私たち自身の遺伝的および
霊的発達の管理顕現を
与えられています。
David: それは私たちが選択すれば
遺伝学によって能力を拡大できることを
意味しますか?
私たちが好きなやり方でDNAを
改変することがでるのですか?
Corey: はい。
そして私たちはそうします。
アンシャールのタイムラインでは、
彼らが22の遺伝子実験について
学んだあとに、それに抵抗します。
彼らはそれを上書きして、
私たちのDNAをハッキングし始めます。
それはコントロールから外れて、
私たち自身がより純粋な形に
発展し始めるようになります。
人種差別的だと、多くの人に
聞こえるのは分かっていますが、
明らかに、私たちは信じられないほど
激しく開発する期間を経ています。
私が人数を数え終わると、
私は彼らと一緒に立様に指示されました。
それで私は、その52人の
一団に加わりました。
David: フーム。
Corey: 私がそこに立っていたとき、
マイカは私を彼の周りの人々に
素早く紹介していましたが、私たちは
あまり時間がありませんでした。
David: さて、あなたはこの星団の
52の恒星系と言いました。
その52人の人間と関係はありますか?
Corey: はい。
それぞれがこれらの星からの代表者です。
David: オウ! 了解です。
Corey: 彼は素早く私を
周りの少数の人に紹介していました。
そして、彼は、ここに居るそれぞれが
ガーディアンによって選ばれたと言いました。
彼らはそれぞれ、ブルー・アビアンズや
トライアングル・ヘッドと接触していて、
私が惑星系で経験したのと、
同じ様な経験をしています。
David: あなたが前に言ったように、
オルメックがブルー・アビアンズや
トライアングルと連絡を取り合っていて、
このグループのそれぞれが、
彼らから連絡を受けた人々であれば、
ブルー・アビアンとトライアングルが
現れれば非常に興奮するでしょう。
Corey: はい。
これは誰もが喜ぶ大きな瞬間でした。
私がマイカと話していたときに、
見渡すと、行列が始まっていました。
そして、さまざまなアンシャールのグループが
ティア・エールとゴールデン・トライアングル
に歩み寄り、お辞儀をしました。
何らかのコミュニケーションを取って、
彼らは離れます。
彼らは一列に並んでいました。
David: フ~ム。
彼らが既存のガーディアンと会った後、
次に何が起こるでしょうか?
Corey: センチネルが現れます。
そして、私は奇妙な感じがしました。
他の次元あるいは他の世界からの
投影のような感じです。
David: あなたが金星へ行った時
の話と、一なるものの法則とを
合わせて考えると、金星は20億年以上
前の古代ビルダー種族の故郷の地で
あるようです。
これらのセンチネルは、何十億年も前の
文明と何とか関係していたかもしれません。
それを説明できますか?
Corey: はい。彼らは金星残っている
技術の守護者でした。
David: フ~ム。
Corey: なので、先ほど言ったように
月の次元から投影された様でした。
彼らはすぐにガーディアンとのやりとりを始め、
部屋の中でそれが始まりました…
彼らのまわりで、奇妙なストライプや
光の流れが、飛び回って消えていきました。
最初はゆっくりと始まり、それが受け入れられ、
どんどんと早くなり、最後は止まりました。
David: 光には色がありましたか?
それは実際どのように見えましたか?
Corey: そう、それは全ての色が入った
虹色でした。
David: フ~ム。
Corey: 完全に全色入った虹です。
David: それが行われていた時は
どんな感情を持ちましたか?
Corey: 私は畏敬の念でした。
部屋の誰もが畏敬の念を感じていました。
我々は何が起こっていたのか
分りませんでしたが、
それがガーディアンと連絡を取る方法です。
David: 次に気付いたことは何ですか?
Corey: この会話が終わると、
皆がガーディアンを中心に
大きな円に並びました。
私たち全員はこの輪の中に居ました。
そしてティアエールが再び私に
媒介になるよう言いました。
David: フ~ム。
Corey: そして、いつものように、
彼は「無限の創造主の愛と光の中で」
と偉大な言葉を発します。
そして、出席者全員に対て、
新しいガーディアンが来ていると述べ、
太陽系にはブルー・スフィアはもう必要ない
程十分な移行を行ったと述べました。
そして、それらは消え始めています。
それと同じことが、私たちの太陽系外縁部の
バリア―でも起こっていました。
それは段階的に廃止されました。
それは基本的には消えました。
David: 本当ですか?
Corey: ガーディアンの話では、
バリアが消えた後に、
銀河連邦のバリケードが敷かれています。
それが無ければレプタリアンや他は
船で逃げていきます。
David: さて、ブルースフィアが
以前のあなたのお話のように、
巨大なテクノロジーまたは生命体…
Corey: 生命体です。
David: それが来たのは、
2012年12月21日のマヤ歴の
終わりの日に、ソーラーフラッシュが起るのを
止めるために太陽系へ来たようです。
もしスフィアが消えているなら、なぜ
ソーラー・フラッシュは起らないのでしょう?
Corey: それらはソーラーフラッシュを
防止はしていませんでした。
それらがしていたことは、ソーラーフラッシュに
近くなって、私たちが通過している
宇宙の高エネルギー帯により、
太陽からますますエネルギーが
流れ始めるでしょう。
これらのスフィアがしたことは、エネルギーの
共鳴システムのように機能し、
エネルギーを減衰していたことです。
それらがなくなり、私たちはこれらの
エネルギーの波を直接受けています。
私が聞いた話しでは、太陽の活動の
極小期が終わる10年から11年後に、
私たちの星は強いエネルギーに晒され、
主要な変化が起こるようです。
David: ということは、
2027年か2028年頃になりますね?
Corey: その頃です。
David: OK。では何らかの
公式声明を出す必要がありそうです。
なぜなら、あなたは以前に2023年に
重点を置いていました。
それで私は、2023年か24年に
ソーラーフラッシュが起こると
信じていました。
それでこの27年から年ウィンドウと
23年から24年までのウィンドウの違いを
明確にすることができますか?
Corey: 私は、23年、24年が
開示情報のすべてが成される可能性が
高い時期と思っています。
いくつかの混乱があると思います。
David:
それはフル・ディスクロージャですか?
Corey: これは、フル・ディスクロージャと
多くのイベントです。
ソーラーフラッシュの始まりであり、
ソーラーフラッシュ本体ではありません。
最大のフラッシュイベントまで続く、
フラッシュがあります。だから…
David: それらのフラッシュが
何年もの間に起こるかもしれないと
いうことですか?
Corey: はい。
David: 本当に?
Corey: それはすでに始まっています。
David: でもまだ35の古代言語で
言われているような、フラッシュ・バルブが
ピカッと光るように、太陽系全体
が明るくなることは起ってませんね。
Corey: 大きな最大のイベントに
つながるも(小さな)のがたくさんあると
言われています。
David: ワオ! おそらく、それらの
大きな明るいフラッシュの最初のものが
2023年か2024の範囲で
起こるということですか?
Corey:
それはすでに始まったと言われました…
David: フ~ム。
Corey: …低いレベルから
積みあがっていくんです。
David: オウ。 なるほど。
明らかにしたいのですが、2023年か、
2024まで完全なディスクロージャが
ないとすれば、それまで6年もあります。
その6年間に何が起こるでしょうか?
Corey: まあ、それは私たち次第です。
計画は、私たちに
ゆっくりと情報を伝えることですが、
戦場で生き残る計画無いと言われます。
(つまり予定通りに行くわけないと言っている)
その時代に何が起こるかは
誰が知っていますか?
私たちには非常に迅速な情報の開示
もあれば、新しい情報なしでしばらく
進むこともあります。
どのように起こるのか誰が知っていますか?
David: 以前のエピソードで、
ドラコが実際に惑星を支配する、
ネガティブなタイムラインになるかもしれない
と言わてた時、
多くの視聴者は本当に心配していました。
しかし、この一連の更新を通じて
私たちに伝って来たのは、その可能性は
なくなったことを示しています。
Corey: その通り。
David: 説明してきださい?
Corey: ええ、私たちは間違いなく
ポジティブなタイムラインに乗りますが、
最も最適なタイムライン、または他より
少しだけポジティブなものになるかは
私たちの責任です。
David: OK。
Corey: しかし、それは正しいです。
私たちのタイムラインでは、ドラコによって
作られたルールが存在しないところまで
変化しました。
David: だから、今、ブルー・エイビアンズが
あなたを介して話しているところによれば、
巨大な球が消えて、外壁が消えて、
今は銀河連邦が我々の空域を
守っていると言うことです。
それはどういう意味をもちますか?
今後どこへ進むのでしょう?
Corey: まあ、私は、この封鎖によって
唯一の逃げ道が、宇宙のWeb
(くもの巣状に広がっている)である
ポータルシステムを通る事だと聞いています。
しかし、以前にも述べたように、
それは高いレベルで完全に監視されています。
これらのポータルを通っても
追跡できない場所はどこにもありません。
彼らは、今ポータルを通って脱出した人は、
残りの人生全てを追われる事になる。
と言っています。
David: 私がピート・ピーターソンと
行った最近の会話では、
「アメリカ人は銀河の全部にいる」と。
UFO隠蔽のあるレベルまで調べれば、
そうですよね?
その人の中には善良な人ではない
人もいると思います。
彼らはカバル側のSSPです。
地球上にまだ残っているカバルに、
銀河系全体に分布している
他のグループが再び参加することを、
止められるのでしょうか?
Corey:
銀河連邦によりブロックされています。
David: だから、他のグループは
まだ存在するかもしれませんが、
誰も彼らに合流出来ない。
Corey: その通り。
David: 彼らがここに戻って来て、
私たちを侵略しようと思うかもしれないと
思いますか?
Corey: いいえ。
封鎖されているので、方法はありません。
David: フ~ム。
イメージが良くわからないので、
この銀河連邦のバリケードの様子を
もう少し詳しく教えてください。
Corey: 彼らが基地や船を置いて、
太陽系への出入りをブロック
しているのだと思います
David: あなたがそこに見た
52の種族、その話をしているときの
彼らの役割は何ですか?
Corey: まあ、私たちは目撃者
であると言われました。
私たちはそれぞれの
集団意識のための導管であり、
グループのそれぞれは、
惑星系についての集合意識の代表でした。
私が目撃して受け取っていた情報は、
この太陽系における
集団意識のためでした。
彼らは、52人全員私を含めて53人が
銀河連邦からの転生だと言われました。
David: フ~ム。
Corey: この銀河連邦は
何度もそれぞれの恒星系の宇宙の波を
乗り超えるサポートしてきています。
私たちはまた、
私たちが奉仕している惑星には、
数十万人のワンダラーが、
私たちの魂のグループからそこに
転生していると言われました。
私が生まれた銀河連邦のグループは
数十万人で来ているので、私の活動は
特別なものではないんです。
私は数十万人のうちの一人にすぎません。
David: 今の地球上の人生に
どのように影響していますか?
あなたはこの目撃をしています。
それは私たちにとって何を意味しますか?
Corey: 生活に影響は何もないですね。
精神と意識のセンスです。
David: はい。
Corey: それこそがすべてです。
さて、その様な話をしていましたが、
異なるグループがやってきます…
センチネルがガーディアンと会った後に、
新しいガーディアンが来ることを
全員に伝えるようにと言われました。
そして、突然、前に見たことがあった、
以前に感じたことがあるような、
それとは少し違いますが、
大きなフラッシュがありました。
フラッシュされたときの光は、
「ヴー、ヴー、ヴー、ヴー」
という感じの明るい青白い閃光でした。
David: フ~ム。
Corey: そして私たちは、
体内のすべての分子すべて、
小さな分子が振動していると感じました。
それは「ジーーーーーー」の様に…
私は体じゅうが振動していると感じました。
そして、2人の新しいガーディアンが
ティアエールとゴールデン・トライアングルに
向き合って立っていました。
部屋は何千もの青いオーブでいっぱいです。
そのシーンは圧巻でした。
David: そして新しいガーディアンは、
どのような見た目をしていましたか?
Corey: 今はまだ、新しい
ガーディアンについて詳しく説明したり、
話したりしてはいけないと言われています。
David: 次に何が起こりましたか?
Corey: ティアエールは私に
もう一度みんなに呼びかけて、と言いました。
ブルー・エイビアンとゴールデン・トライアングル
はもはや物理的な形で私たちの前に、
現れなくなるという事でした。
そして今後は、私たち同じソウルグループ
からの転生組には夢の中でコンタクトし、
引き続きガイドしていくと。
彼らは私たちに、自分自身で
夢の仕事にもっと関わってくれるように
教えるつもりであることを伝えました。
どうやら、私たち53人の目撃者は、
夢の仕事に携わり、地球人にも
夢の中の教室で教えていたようです。
これが増えていくと思います。
私たちのハイヤーセルフは、
これらの出会いや教室の記憶を
拭っていました…
環境が変わって、これからはもっと
覚えているようになるようです。
David: ブルー・エイビアンズは、
一なるものの法則の源泉に見えます。
そしてその法則で、
私たちが大変困っていたので、
私たちを助けるために6番目の密度から
5番目の密度に降下しなければ
ならなかったと言います。
では彼らは6番目の密度に
帰るという事でしょうか?
Corey: はい。
David: それは非常に興味深いです。
Corey: はい。
ええ、彼らは彼らが彼らの領域に
戻っていくと言いました。
David: ワオ! それは大問題だ。
Corey: そうです。ティアエールは、
人類は大覚醒を経験していくので、
自分自身の意識のルネッサンスの
瀬戸際だと言いました。
それは私たちが今直面していることです。
そして、新しいガーディアンが、
私たち自身が運命の管理者であることに
順応し、地元の52人の代表だけでなく、
スーパー連盟のメンバーと一緒に働くのを
手助けするために、ここに来たと言われました。
私たち自身がすべてを管理するのを
手助けしてくれます。
David: 彼らが去ることについての
悲しみありましたか?
Corey: いいえ。新しいガーディアンの
到着に興奮していたので。
それが終って、ティアエールは、
スーパー連盟で私が伝えていたのと
同じことを皆に伝えさせました。
彼の最後の言葉は
「全てのために、一なるもののために」です。
そしてゆっくりとフェイドアウトして
目の前から消えていきました。
ティアエールが姿を消した後、
私たちは新しいガーディアンズ聞いたこと、
彼らが伝えたことです…
彼らが何を言ったかは、
伝えることはできませんが、
彼らが伝えた唯一のことは、
グループが一緒に働く方法についての
宇宙の基本的なルールでした。
David: 53人の代表者グループですか?
Corey: それとスーパー連盟です。
新しいスーパー連盟を形成するための
基本的なルールです。
そして、彼らがそのルールを伝えた後、
彼らはさよならも言わずに、
ただ姿を消しました。
David: このルールについて何か
共有可能な事はありまsか?
Corey: まだいう事は許されていません。
新しいガーディアンからのすべての情報は
今のところ秘密にしなければなりません。
David:
どのようにこの部屋を離れましたか?
Corey: 新しいガーディアンが
姿を消した後、それぞれの52人の代表者、
証人たちのすべてにブルー・スフィアの
迎えが来ました。
David: オウ。
Corey: その後見ると、
アーリーが私に向かって走ってきます。
彼女はとても興奮していました。
彼女は私をきつく抱きしめ、私の服が
入った茶色の小物入れを開きまし。
彼女は私の服を取り出し、向こうの方を
指さして着替えるように言いました。
David:
JCペニーを着なくてよかったんですか?
Corey: いいえ。
David: はは。
Corey: はは~。
すぐに着替えると、ブルー・スフィアが
家に送ってくれました。
それで家に数日振りに帰ったわけですが、
時計を見ると10分しかたっていません。
David: オウ、ワオ!
Corey: 私はたった10分間の
「遭遇」を経験したことになります。
David: とても素晴らしい
お話を聞くことが出来ました。
それではコーリー、またここへ来てくれて
ありがとう。再度お礼を言います。
そして視聴してくれた皆さまもありがとう。
「コズミック・ディスクロージャ―」
番組ホストはデヴィッド・ウィルコック
コーリー・グッドとお送りしました。
ご視聴ありがとうございました。
* * * * * * * *
Cosmic Artists:
Arthur Herring
Daniel Gish
Vashta Nerada
Rene Armenta
Charles Pemberton
Steve Cefalo
Stellan Tonring
この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK-system
このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。
もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。
以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。
https://doneru.jp/AK-system