宇宙人襲来の演出のために「宇宙人」のクローンが多数つくられている!?【コズミックディスクロージャSeason9,Episode8】

2018-03-02


原文:CosmicDisclosure:
Staged Alien Abductions
翻訳:spiritual-light
※今まで、必死に辞書を引きながら翻訳していましたが、
spiritual-light様のブログに、
翻訳を掲載して下さっていますので、
労力軽減のため使用させていただいています。


Season9,Episode8


David Wilcock: オーライ。
コズミックディスクロージャーへ再びようこそ。ホストを務めるデイビッド・ウィルコックです。で、こちらがエメリー・スミスです。

エメリー、ここに来てくれてありがとうございます。

Emery Smith:
私を呼んでくれてありがとう、デイヴ。礼を言うよ。

David:
前のエピソードでは、合成細胞のアイデアなど合成生物学を含めた遺伝子操作プログラムについて話し始めました。

それで、あなたはそれが簡単なことだというようなお話をされたのですが、多くの人たちにとっては多分、内容を把握するのも困難じゃないかと思うんです。あなたが言うには、様々なプロセスを経てたくさんのクローンが製造されているんですよね。

このようなクローンを作る魅力はなんですか?なぜ、やつらは生命体を製造することにそんなに夢中になるんですか?



Emery:
やつらにはやつらの行動指針があるんだと思うね。それぞれの組織でそれぞれの行動指針があるのさ。

全てのオペレーションを規定する一つの方針があるんだと思うね。で、その一つの方針が多くの異なったタイプの施設、行動指針および組織に下達されていることを理解しなくちゃいけない。そこからどこへ向かっていくのかなんて誰も知らないがね。

だがね、私見だが、僕はこれは何かをごまかすための策略だと思うね。仕組まれた偽の異星人による侵略の情報なのさ。多分ね。何らかの戦争を仕組むために、あるいは、異星人による誘拐をでっち上げるためにこのような偽宇宙人を使うんだと思う。



David:
異星人による誘拐事件は1960年代初めのベティーとバーニーのヒル夫妻のケースで始まりましたよね?.

Emery: そうだな。

David:
さらに言えば、噂のグレイが見かけ上はこれに関わっていました。

Emery: ああ。

David:
私は奇妙に思っているんですが、ベティーとバーニーのヒル夫妻のケースより時代を遡ると、グレイに関する報告がないことを本当のところあなたはどう考えているのですか?

Emery:
こいつは僕が生きている間に受けた最も論争的な質問だな。僕はこれに関する凄い回答を持っているよ。

この手の人たちは確かに誘拐されたのさ。分かるかい?それは本当に起こったんだ。だから、嘘発見器にも引っかからなかった。我々は多くのこういう人たちにインタビューをしている。そいつは本当なのさ。彼らは精神的あるいは肉体的に本当にそれを経験している。

だがな、僕が把握している限りでは、関わっている異星人や宇宙船や状況に関しては本当ではないんだ。なぜなら、この惑星全体にやらせの宇宙船を使ったたくさんのプログラムが演じられているのさ。被害者の体験を一致させるためにね。

我々が異星人による誘拐の件でニューハンプシャー州の被害者にインタビューした時、彼らはナミビアや日本の被害者と正確に同じことを語っているんだ。というのは、皆が相当類似した経験をしているからさ。それで、彼らは多くの異なったエピソードについても語るのさ。彼らが見たがっていた、記憶に留めておきたかったエピソードをね。そしてどんなにその経験がトラウマになったかも語るんだ。

やつらはいろいろなやり方でそれを可能にするのさ。第一にやらせの宇宙船やクローニング技術でプログラムされた(訳者補足:宇宙人みたいな容貌の)生命体を使ってね。まず、彼らを気絶させて、お次に刺したり突っ込んだりする外科医のいるある部屋で目覚めさせるんだ。特別なガスを使ってね。

David:
ちょっと待ってください。あなたはUFOは偽物だっておっしゃるんですか?

Emery: ああ、そうさ。

David: わかりました。

Emery: そうさ、やつらは・・・
そうなのさ。

David: では、
宇宙船はどこにあるんですか?浮くことのできる宇宙船のことをあなたはおっしゃっているんですよね?

Emery:
ああ、あるさ。そいつらは墜落した本物の宇宙船を調査して作成した本物の宇宙船なのさ。

David: オーケー。分かります。

Emery:
だがな、それは「我が地球製の」宇宙船なのさ。それは、地球外生命体の宇宙船じゃないんだ。

David:
ただのホログラムではないんですね?宇宙船はそこにあるんですね?

Emery: そうさ。
やつらはホログラムも使うことはできる。だが、・・・

David: 分かりました。

Emery:
ホログラムはあらかじめ決められているある機会に使われるんだ。やつらはホログラムを見せる。そして、その辺りにガスを放出するのさ。すると、狙っている人たちが自動車事故を起こすだろう。

次に、彼らはある施設の中で目を覚ますのさ。だけど、意識は朦朧とした状態でね。彼らはいつもある理由からグロッギー状態なのさ。何かが起こるのさ。あるいは、やつらが家に来てそれをやることがある。やつらは特別な人物を選択するのさ。

David:
先に進む前にご質問したいのですが、カメラに向かってお答えしてくださいますか?

あなたはコズミックディスクロージャーをご覧になっていますか?あなたはコーリーが話している内容に通じていますか?

Emery: いいや。
僕は見てない。済まないが、そういうことだ。

David: その理由というのは?

Emery:
僕はいかなる外部ソースからの影響を受けたくないんだ。場合によってはいつか接触しなかればならないことになるかも知れない他の人物からの外部情報の影響を受けたくないんだよ。

時々、君が僕にこう言っていることは興味深い。「ねえ、エメリー、私にはほとんど同じことを教えてくれた情報提供者がいるんです。」なぜって、僕はたった一人じゃないからね。

David: ほう。

Emery:
外には何百、何千というエメリーがいるんだよ。茫然自失状態で進み出てくるね。

で、そういう一連のエメリーがより多くの人たちが少しは安全に感じられるようにしてくれることを願うよ。

David: なるほど。

Emery:
なぜって、それが君たちを守ることになるからさ。保証するよ。

David:
あなたはどうしてこのような異星人による誘拐がなされていると思いますか?我々は同じところをぐるぐる回っているような気がします。真相に近づいているようには思えません。

このことを追求していくと信じられないような根源的なものにたどりつきそうな気がします。我々は宇宙船について話しています。我々はクローニングされた生命体について話しています。あなたはアメリカでも、ナミビアでも、日本でのこのような誘拐事件が起こり得たとおっしゃっています。

これらの意味することの要点は何なのでしょう?

Emery:
世界中に恐怖をもlたらすためさ。恐怖は支配し命じるために(訳者補足:人々の精神の中に)導入される必要があるんだよ。支配と命令で文明を覆いつくすのさ。

そうすることが(訳者補足:やつらにとって)好都合なのさ。それを経験した人たちがテレビでそれが起こったって言ってくれることがさ。僕は彼らにとても同情するよ。なぜって、それは実際に起こった。でも、彼らが思っているようにじゃないんだ。

同じ理由からハリウッドが毎月悪い異星人の映画をリリースし続けているのさ。フィリピンでも一年に一本はこういうのが出る。それで、世界中のみんながこういう巨大な生命体が自分のところに来るんじゃないかって思って恐怖で石みたいになっている。

David:
あなたは昨晩、我々がその人と話をしている時に彼にアタカマの小人(訳注:2003年にチリのアタカマ砂漠で発見された体長15cmの小人のミイラ)のことをお話ししたのを覚えておられますか?

Emery: ああ、覚えてる。

David:
あなたはなぜ、彼が違った風に質問しようとし続けていたと思いますか?

Emery: ああ。

David:
「私はそれについて怖がるように仕向けられているのでしょうか?」みたいな感じでしたよね?

Emery: ああ、
「私たちが彼らを撃ったら、彼らは銃を持って戻って来て私たちを殺すでしょうか?」ってな感じだったな。

David: そうです。そうです。

Emery: いいかい。
やつらは危険性を知っているのさ。地球が宇宙のディズニーワールドだって知られてしまう危険性をね。

David: ハハハ。

Emery:
そこはとてもダイナミックできれいなところさ。君は笑うけれどね。よし!裸のサルたちを見に行こうぜ!ってな感じさ。分かる?

で、僕が知っているのは、たくさんの生命種がいろんな共同体として存在していてそいつらがただうろうろして見物して回っているだけで何か悪いことをしようとしてここに来ているわけじゃないってことなのさ。

それで、数百万年前から違った文明を持った他の邪悪な存在の出入りがあるってなことは僕は思ってもいないのさ。

僕が言っているのは、この年代、実際のところ1,000年くらい続いているこの年代は、そこを訪れて子供たちに見せるのには本当にきれいなところだってことなのさ。

David: ほう。

Emery:
それで、ロズウェル事件かそのちょっと前のドイツでの事件の後からやつらはこれらの他の存在には同盟を組んでいるものとそうでないものがいると認識するようになったのさ。

それでお次は、やつらはガス、石炭および石油に深く関わっているのだが、異星人たちはそのような状況が続くのを望んじゃいなかったということさ。地球上の政府が続くという状況もね。

なぜって、どんな風に異星人たちがここに来ると思う?ガスや石炭や石油なんか使っちゃいないだろう?

君の「なぜ、彼はこんなこと言うのですか?」という質問に戻るとだな、「我々が彼の家族を殺っちまったらあるいは、宇宙船を撃ち落としちまったらそいつらは戻ってくるだろう。」ということなのさ。

それで、こうとも言える。「我々は数百万年前にはもう少し理性的だったんだよ。そいつらはかつて今の我々の立場(訳注:Emery: がそいつらと呼ぶ存在が数百万年前の地球人だったということ)だったのさ。そいつらは我々がお互いの頭を切り離し合うような野蛮な中世時代から成長するのを見守っているのさ。

そういう訳で我々は月に戻れないでいるのさ。普通のNASAの宇宙計画で宇宙への冒険に出られないのさ。

David: なるほど。

Emery:
それで、これ(訳者補足:現代の地球人が持っているこういう野蛮さ)が我々の成長を妨げているものなのさ。我々がどのようにお互い振る舞うべきか、どのようにお互い愛すべきか、どのようにお互い受け入れ合うべきかを我々が学ばない限り。「私が信じていることをお前は信じていないからお前は敵だ。」とか「お前は肌の色が違う種族だとかお前は俺とは違う性の持ち主だ。」とかいう考えから我々がどうしたら離れられるかを学ばない限りね。

こういう野蛮さはばかげているのさ。この宇宙の向こうの異星人たちの高度な意識にはこのような野蛮さは存在しない。それで、彼らは我々に振る舞いを変えるための、自分たち独自の訓練を行うための時間を与えているのさ。彼らは変化が起こるのを見たいのさ。そのことに興味津々なのさ。

僕はそういう風に信じている。彼らはそのために我々のそばにいるのさ。

David:
私はフィットリー・ストリーバに会ったことがあります。彼は有名人で「交わり」という本を書いた人です。この本は1980年代に異星人による誘拐という話を打ち破りました。




私は2017年2月に開催された意識的生活博覧会のパネリストとして彼をお招きしたのです。

私が面白いと思ったことの一つは、彼が自分の異星人による誘拐体験をさらに詳しく話していて、彼はグレイだけを見たのではないと言っていました。彼は同じ時間に同じ場所にいた黒い軍服を着た普通の人間も見たと言っていました。

あなたはその時何が起こっていたと思いますか?

Emery:
何が起こったかって?ああ、彼は恐らくある軍事施設か何かに移送されたのさ。そういった類のことを担当する部署の黒服の作戦チームを見たんだろうね。彼が来たときにちらっとそいつを見て記憶に残っていたんだろう。

我々は毎日薬物処理を行っているのさ。世界中には数兆もの診察室がある。我々は彼らがそこに行く直前にヴァーサント(訳注:高血圧治療に使われるカルシウム拮抗剤の一つ)を使うんだ。万一の場合に備えてそれで彼らを昏睡状態にするのさ。そうすれば我々が彼らの心臓に処置を施している最中に我々がジョークを言っても彼らには聞こえちゃいないのさ。彼らはそのことを覚えちゃいない。きわめて成功裡に事はなされるということさ。

でも、彼らは時々トータルリコール(訳注:1990年に公開されたSF映画。)みたいになるのさ。

David: なるほど。

Emery:
そうなるとよろしくないのさ。でも、起こっちまうことがある。グーグルで検索すると全ての処置の間目覚めていて全てを覚えている人たちのことがヒットする。

David: わお!

Emery:
彼らは全てを聞いていて全てを覚えてる。彼らは動くことはできない。なぜなら、麻酔医が彼らを麻痺させているからね。

David: わお!

Emery:
そうさ。とても恐ろしい状況になる。そういうことが起こるのさ。薬やガスが効かない人がいて、そういう人はちょこっと記憶が戻っているのさ。

David:
この異星人による誘拐プログラムというのは大衆レベルで異星人に対する恐怖を植え付けているんでしょうね。

Emery: そのとおり。

David:
フィットリーが話していたことが意味しているのは、彼は軍によって誘拐されたらしいということですね。

あなたは実際に地球外生命体であるグレイが本当に誘拐を行っていると思いますか?あるいは、これは単なるある種の政府による気味の悪いプログラムだと思いますか?

Emery:
僕はプログラムだと信じてる。そうさ。

直接知っているわけじゃなけど、僕は気の遠くなるような昔に本当の異星人による誘拐があったんじゃないかと信じている。なぜなら、ある国々は情報のすり替え、おそらくDNAに関するある種の情報のすり替えという奇妙でよくない間違いを犯しているからね。

今は信じることが難しい。でも、僕がこういうことに携わるようになってから、そいつらが物事をどうにでもできる能力があると知ったのさ。そいつらは何も望んではいないし何もしちゃいないがね。でも、地球のものではない存在と出来事の話がたくさん出てくるのさ。

だから、僕はそれは完全に軍部のやらせだと信じてる。あるいは軍部の支配の及ばないところで仕事をしているある種の一党の組織のやらせだとね。そういうことが行われているのさ。

David:
今、私は少なくとも3回か4回、スティーヴン・グリア博士が舞台で話していて、あなたが護衛としてフル装備でその舞台に立っているところを見ていたのを思い出しました。

Emery: フフフ。

David:
それで、いくつかの話の中で、彼は国連事務総長が誘拐されたことに言及しています。また、これは地球上の政策の中でも最高レベルの事態であるとも言っています。一体何が起こっていたんでしょうか?世界の最高機関の選ばれたトップに対して、なぜこのような目立った行為がわざわざなされたのでしょうか?

Emery:
やつらは高い地位にある連中にそのうちの一人にこういうことを行うことによって、恐怖感を植え付けたかったのさ。

David: それであなたは、
それは実際に起こったと保証できるんですね?

Emery:
ワシントンの極めて高い地位にある二人の人物から聞いた情報なんだけど、もちろん、彼らはグリア博士とディスクロジャープロジェクトで一緒に働いていてたくさんの公式文書を見ていて僕に情報提供してくれたんだ。そうさ、彼は正しい。

David: わお!
このことが起こった時、人々の精神に催眠術的な暗示が同じように植え付けられたのですか?何かの拍子に作動する後催眠暗示のようなものを彼らはかけられたのですか?

Emery: テレビを見たり、
iPhoneを使っていたり、ラジオを聞いたりしない限り、催眠術やマインドコントロールといったことは起こり得ないよ。心配しなさんな。

David: なるほど。
あなたの推測では、それらからサブリミナルメッセージが出ている可能性があるということですね?

Emery: 100%さ。
それは間違いなく起こっている。

David:
あなたは人づての情報を持っているんですか?それとも、直接そういう報告書を見ているんですか?

Emery: いや、
僕は見たことはないな。僕はある時、ロスアラモスであるプロジェクトに一部関わっていたことがあるんだ。ロスアラモスが主体のプロジェクトではなかったけどね。協力していたプロジェクトでのことだった。そのプロジェクトは周波数のコントロール、マインドコントロールと携帯電話の周波数のコントロールを扱っていたのさ。人を怒らせたり、悲しくしたりそういったことが起こるように人を操作するのさ。

David:
ベティーとバーニーのヒル夫妻の話に戻りますが、我々はUFO学の見地からこれについて深く掘り下げていたんです。それで、彼は実際のところ、そのことについて、軍部による誘拐だと考えていたと早期の段階で証言していたんです。そして、彼は詳細にその体験を記憶していたんです。

それでその後、時間が経過するにつれて、より一層いわゆる異星人の要素が現れて来たと言っているんです。

Emery: そのとおり。

David:
彼の最初の印象は地球外のものではなかったのです。

Emery: どうしてって思うだろ。
まさしく、それが現実なのさ。やつらはまねて作った異星人の乗物を持っているのさ。我々はすでにエリートたちのために反重力技術を手にしているのさ。

だから、僕にとってはこのうちの一つを君の家の上空に飛ばして、とても高価なハリウッドの異星人の着ぐるみを着てそこから飛び出して君に僕が話していることを納得させることは簡単なのさ。周波数を操る装置を使って君を撃って、君に一連の経験を話すように記憶挿入するために必要な一定の時間の間、君を麻痺させるか気絶させるかしてね。



David:
僕が読んだ本の中でイルミナティに関する内部告発者の暴露内容を書いた特別な本があります。とてもとても不穏な内容の本でその名も「ペーパークリップドール」っていうやつです。

それで、この特異な女性の目撃証人は多数の最も野蛮な出来事を調査していました。あなたが聞いているような儀式での虐待事件などを。しかし、彼女はまた、異星人の着ぐるみを着て、銀色の異星人の着ぐるみを着て、頭にはグレイに見える被り物を被って、人々をある収容施設の中で虐待するケースについても報告していました。

Emery: わお!

David:
この本の中に書かれているんです。

Emery: ふむふむ。

David: それで、
このような事件について、あなたはそれらが古いプログラムだと証言できますか?

Emery:
僕は数百万人の人たちが毎年米国内で行方知れずになっていることを保証するよ。でも、そのことについては二つのウェブサイトからしか聞こえてこないのさ。なぜって、行方知れずになっているのは世捨て人かジャンキーかホームレスか家出人だからね。

それで、僕はこういった人たちは集められてテストされて、彼らが実際にある種の着ぐるみを着た誰かに攻撃されている時の反応を観察され、体内の化学物質の濃度変化を計測されているのさ。ある理由からやつらはどんな種類の化学物質がこの種の恐怖によって体内に放出されるのかを解明しようとしているんだ。

David: もう少し、
この手の誘拐事件の舞台になっているやらせの宇宙船についてお話してくださいますか?どんな風に見えるかとか。

Emery: いいよ。
やつらはいつも本物の宇宙船を使わなくちゃいけないわけではないんだ。いつもそれにはお世話にはなてるけどね。僕が把握しちている限りでは、ARVs(訳注:AlienReproductiveVehiclesの略)、まねて作った異星人の乗物というものが存在している。

僕は直接それを見たことがある。

やつらはもちろん、オリジナルの宇宙船を作ったわけじゃないんだ。やつらはそれを分解して研究してこしらえたのさ。でも、やつらがしようとしたことができる範囲内でね。そいつは浮かぶことができて薄気味悪く見えるのさ。そういう風に見えてくれればそれで充分なのさ。

それで、そういう風に人々の前に現れて、お次は目撃者がノックアウトさせられるのさ。その人たちは薬を投薬される前のことは覚えてるっていう寸法さ。

で、やつらは最初に車の前の通りを横切る小っちゃいやつを目撃して覚えておいて欲しいわけさ。あるいは、さっき言ったようなまがい物の乗物が州間高速道路の真っただ中に着陸する様子をね。なぜって、そいつらを後になって思い出すわけだろ。それで、みんな残りの余生をそういう体験談を語りつつ過ごすことになるのさ。驚くべき恐怖体験だからね。しゃべらずにはおられないのさ。

なぜって、そのあと通りを少し外れた森にセッティングされた仮設のテントの中で目を覚ますことになるのさ。やつらは手術室に見えるようにそれを作ってあるんだ。それで、ある人たちはM16ライフルを持った軍支給のベストを着た誰かをちらっと目撃することになるのさ。後で、彼らがそいつを思い出すようにね。

それで、これはいつも起こるとても古典的で典型的な出来事なのさ。

David: もし、
我々がこのことを背後で全て行っているグローバリストの組織のことを扱っているとしたら、やつらは多くの制限を受けていると思います。ある種の慈悲深い勢力がいてやつらがそういうことをさらに行うことにストップをかけているといった感じの制限を。

なぜなら、こういった誘拐はそんなに悪くはないのでは?違いますか?被害者は戻ってきていますよね?彼らはそんなに多くのことを覚えてはいません。

Emery:
やつらにとっては彼らが戻る必要があるんだ。彼らが健康である必要もある。なぜなら、そうでなかったら、彼らは残りの余生でその体験を語ることができないからね。でも、ある意味君の言ったことにはイエスだ。

David:
でも、このことに関してはある種反対の面もありますよね?悪い面だけがあるわけじゃない。

Emery: 君が気づいているとおり、
このような誘拐事件は60年代いや、50年代から減ってきている。増えてはいない。

David: 確かに。

Emery:
それはどういうことかと言うと、ある同盟が結成されたからなんだ。彼らのうちの大多数は今やこういうことは必要ないと知っている。我々はこういう方針で行く必要はないんだ。

この手の連中が君が言うホワイトハット、私たちの味方なのさ。

でも、今でも90%善で10%悪っていうレベルだけどね。

David: 分かりました。

Emery:
それで、ここのところそういう傾向が急ピッチで進んでいる。秘密にされてきたことが暴露されつつある。こういったプログラムについて真実が明らかにされる時が近づきつつある。

それで、政治家たちは良い方向へ学びつつあるんだ。なぜなら、やつらは彼らの家族の世話など焼いてはくれていないから。やつらは彼らの家族を守ってくれていないから。

その代わり、やつらは彼らの弱みを握ってそれをネタに脅しをかけて、薬をやることを、撮影されている中で未成年とセックスすることを強要しているのさ。それで、君たちがやらなければならないことは、そういう事実を、それがどのようになされているかを他のみんなに明らかにすることなんだ。

David:
あなたが受けた報告に関して、あなたはどのように考えていますか?同盟はどのように考えていますか?やつらが本当に一線を越えたら何が起こるのでしょうか?そのことは人々が「もしかしたらそれって本当かも?」と思うレベルを超えて実際的な情報開示がなされるのでしょうか?

Emery:
世論調査によると、ほとんどの人、70から80%もの高いパーセンテージの人々がこの惑星外の異星人の存在を信じているという結果が出ている。

David: そうです。

Emery:
問題なのは、どれだけ多くの人々がそれらが悪いやつと信じているか?そして、どれだけ多くの人々がそれらにはいいやつと悪いやつがいると信じているか?なんだ。まったくそのとおりなんだ。でも、どれだけ多くの人々が何を信じているのか?

どれだけ多くの人々がいい異星人が我々のことを悪い異星人より守ってくれると信じているのか?それで、どのようにしたら、人々にわざわざ来てもらってそれについて話すことをしなくても、この情報をリリースすることによって、事実を明らかにしてそれを証明できるのか?ということなのさ。

David:
私もこのことを実現したいと思っています、Emery: 。これらのことの一つについて我々は語り合って昨晩笑いましたよね。でも、真実は必ず到来するんです。そのことは、ヴェトナムでのことをたくさんのアメリカ人が決して許していないことからも証明されています。

それで、あるレベルでは、彼らがいまだにヴェトナム戦争と戦っているんです。彼らはいまだにその当時の反戦音楽を聞いています。彼らはその当時有名になったミュージシャンをいまだに尊敬しています。彼らはその当時、音楽において起こったことがなかったら、本当に価値のあることは何一つ起きなかったかのごとく振舞っています。

そして、我々はアメリカにおいて、軍事的脅威に遭遇しています。思うに、これはとても悲しいことです。なぜなら、我々が話し合ったように、もし、赤い夜明けのシナリオ(訳注:原文ではRedDawnScenario。邦題「若き勇者たち」。1984年に公開された米国映画。ソ連による米国本土の侵略を描いた映画。)が現実のものとなったなら、もし、本当に国土の侵略を受けたなら、我々は二つの州を異国の侵略勢力に明け渡すことになるのです。

Emery: そうだな。

David: 何が起こるのでしょうか?
みんなが軍国主義への回帰を望んでいます。

Emery:
自由を失い始めた時、人々の態度はいとも簡単に変わるものさ。みんなが故郷に戻って過去の戦争や何かに怒りをぶちまけるにしてもね。平和の実現は難しいものさ。

当時の兵士たちが当時から保有していた古いタイプのプログラムをみんながその内面に保有している限りはね。僕にはそのことを自覚して話すことができる。だって、兵士だからね。みんな”敵対モード”を内面に形成しているのさ。「それが全てさ。それはこれなのさ。全ては悪い方向に向かっている。僕は政府への信頼を失った。だから政府をやっつけちゃえ。撃て!ダダダダダダ。」ってな感じにね。

裏庭に脅威がある時、簡単に人は変わってしまうものなのさ。「隣のやつがやたらでけえ音で音楽かけてやがる。あいつのことをどうしてくれようか?」ってな具合さ。

それで、12口径の散弾銃を持ってフェンスを飛び越えて、隣のやつは親切にも玄関に現れるとしたら?もう、普通じゃない。

だから、みんな自分の家を守りたい。みんなフェンスを建てたい。フェンスが必要。可能ならより高いやつがね。

こんな風に、人々の心はこんなことが起きると変わってしまうのさ。なぜって、みんな家族がいるから。みんな戦争はしたくはない。戦争をするために生まれてきたんじゃない。だが、心は変わりやすいのさ。

もし、戦争屋のいない多くの世界を訪ね歩きたいなら、「飛んでいきたいかい?」

もし、戦うか戦わないかを決断するチャンスが与えられている場合、世論調査では、みんなが戦いたくはないと答えている。

で、誰が全ての兵士たちをコントロールしていると思う?誰だい?

すぐそばに見えているものなんて操り人形の一団に過ぎないのさ。そして、真相が明らかにされつつある。

David: 私は、
多くの人たちが我々が戦ってきた戦争というものは、帝国のため、石油の支配権を得るため、アフガニスタンのケシ(訳注:麻薬であるアヘンを採取するために栽培されるOpiumPoppyのことを指す)畑の支配権のためだと考えていると思います。結局のところお金と利益のためだと。

それで、当時から言及されてきた同盟について直接的に気づいているのはほんの少数の人たちだけだと思います。

軍隊がグローバリストの銀行家たちの気まぐれの影響外にあるという信仰にいまだ囚われている人たちにあなたは何を語りかけることができますか?

そして、彼らは「では、もし、同盟なるものが存在しているのなら、なぜ、私たちは彼らから何も聞かされてこなかったのでしょうか?」と尋ねるでしょう。

Emery: 僕は、
前線の兵士たちや指揮官や将軍でさえ、何が本当に進行しているのかについての手がかりさえつかめていないことを保証するよ。

だが、僕はわが国のことを熱烈に愛している。何が起ころうともそうあり続けるつもりだ。僕はそれを守り続けている。そして、僕は僕の父や母や姉妹やそういう人たちを守り続ける。

David: 分かります。

Emery: だから、
そうし続けるのさ。なぜって、18歳の時からそう信じていたからね。

David: 分かります。

Emery:
「僕はこのことを信じている。」これがやつらが君たちに信じ込ませようとしていることなのさ。全てにおいて。何が起ころうともね。

そして、今、これが明らかにされようとしている。信じられない人たちは「じゃあ、そのスーパーヒーローっていうのはどこにいるんだい?」って言うだろうがね。

戦争を戦うなんてことはできないのさ。戦争は白兵戦で戦われることなんてなかったんだ。戦争は裏側で戦われていたのさ。最初に将軍や指揮官たちを支配している者どもをコントロールすることによってね。

David: なるほど。

Emery: だから、
それを最初に変えなくちゃならないんだ。そのことを人々は分かっちゃいないんだ。進行しつつある状況はとてもデリケートでとても難しいものなのさ。このほとんど秘密裡に裏で行われる戦争というのはね。

結局のところ、枠組みを変えなきゃならないってことなのさ。その枠組みが全てを攻撃や論争に向かわせているのさ。

David: 主流メディアにおいて、
真実であることの驚くべき欠如があるように思います。世論調査においてでさえ、メディアへの不信が現れています。実際のところ、メディアへの不信は議会への不信より深刻なのです。あるケースでは支持率が12%を下回っています。

あなたはメディアはグローバリストの犯罪集団とある意味共謀関係にあると感じていますか?

Emery:
僕が知っている連中に関してはノーだ。メディアが世界をコントロールしているという意味ではイエスだ。

David: 適切な権力の類により、
同盟のために問題が提示されるのでしょうか?もし、彼らが今もなお作動している強力なメディアコントロール装置を使って、今やろうとしていることを我々に知らせようと努力するのならば。

Emery: いや、
もう決まっているんだ。それは取り除かれることになっている。

メディアを支配している指導者たちは間もなく、目を丸くするような問題に直面することになるだろうね。同盟がそのことに関して動いている。実際のところ内部でね。外部というより内部でね。

それは内側から到来しつつあることさ。それは実際は市民とともに進行するのさ。人々が素敵なことに立ち上がってこんな風に発見するのさ。「おい、これは本当のことじゃない。我々は嘘をつかれていたんだ。」ってな具合にね。

それはいわゆる”ライブストリーミング”で発信されてみんなの注意を引くのさ。ほんの5秒ほどのことであろうともね。私は保証するよ。誰かがそれを記録して、そして、拡散していくのさ。

それで、やつらは全てのメインサービスをシャットダウンしなければならなくなるのさ。カリフォルニア沖に停泊しているタンカーに搭載しているサービスや世界中のあらゆる場所のやつをね。それを拡散させないためにね。

そして、それはただ一人の人物によってなされるわけじゃない。数百もの人々によってなされるのさ。

それで、そいつは救いをもたらすのさ。スーパーヒーローが地上にいるなんて聞いたことないだろう?スーパーヒーローが上にいるなんて聞いたことないだろう?彼らはみんな同じことに向かって働いているのさ。そして、それがその問題を暴露するのさ。

David:
ハリウッドに関しては楽しくない話題がたくさん現れてきています。それで、あなたがそれが同盟の計画の一部なのかどうかについてお聞きしたいのですが?

Emery:
映画については言うまでもなくハリウッドのあらゆるものもまた、我々の思考をコントロールする類のものだね。

David: そうですよね。

Emery: だが、
そこにはとてもいかしたことが暗号化されているんだ。

David: なるほど。

Emery:
シンボルや異なった言語や文字に通じている人たちにとってはね。それは助けになる。というのは、物事が時々望ましい方向に動いているというサブリミナルメッセージになっていると僕は信じている。そこではそういうことが起こっている。

それで、メッセージが送られてきているということを人々が知ることは重要だと僕は思うんだ。まだ見ていなくてもそれはそれでいいんだ。そのうち見ることになるさ。別の形で表れてくるだろうから。

David:
とてもぶっきらぼうで口では言い表しにくい質問なんですが、軍は私たちの最善のために働いているんでしょうか?もし、そうであるなら、彼らがそれに成功したならば、このような誘拐事件はストップするんでしょうか?

Emery: ああ。
軍は明らかに100%我々の味方さ。上層部のやつらはそいつらの小細工に関してひどく動揺しつつある。やつらは独自のエージェントを抱えている。やつらは進行しつつあることを把握しつつある。

だから、これが今すぐにでも起こるであろうとてもよいサインなのさ。

David:
あなたは誘拐はすでに大幅に減少していると言いましたよね?今、軍部の同盟の人たちがすでにそんなに多くの誘拐が起こる状況を大幅に削減するための戦争を戦っていると証言していただけますか?

Emery: おお、
僕はそれは秘密法人のお金の問題だと信じている。やつらは軍をやつらがすることを手伝わせるために利用してきたんだ。だが、軍はなぜ迎えにに行かなければならないか、なぜそこに行かなければならないか、なぜ牛をスライスしなければならないかを知らなかったのさ。

彼らはなぜ彼らが特定の個人を迎えに行かなければならないのかなぜそれに参加しなければならないかを知らなかった。彼らはただ、「安全確保のためにここに来た。」としか思ってなかったのさ。

彼らは起こっていることの何も知っちゃいなかった。そして、それについて質問することも許されなかった。もし、そういうことをしたならば、直ちに始末されたのさ。

David: もし、
カバールの連中が、人々は彼らの事をこう呼ぶので、私もこの言葉を使いますが、もし、カバールが負けたなら、私たちがこのエピソードの中で語っているような誘拐のような不穏な出来事は、完全にではないにしろ、大部分がただちにストップするんですか?

Emery: そうさ。
もし、カバールが負けたのならね。

David: ある意味、
我々は進行中の影の第三次世界大戦を戦っているようなものですね?

Emery: そのとおり。

David: そして、
多くの人々がそのことが起こっていることさえ全く気付いていないということですよね?

Emery:
それは君たちの目の前にあるのさ。もし、そのことについて本当に考えていて世界中で何が起こっているのかを見るならば、それが眼前に見えてくる。我々には時間がないんだ。

そして、それはみんなの過ちのせいなんかじゃない。

David: そうですよね。

Emery:
「僕は働かなくちゃいけない。今晩食べなくちゃいけない。僕はこれらのことをしなくちゃいけない。僕もマトリックスの中にいるんだよ、みんな。」ってな感じさ。

David: ええ。

Emery:
「僕は何をするつもりなんだろう?オーケー。僕は一致するつもりでもあるんだ。」という感じでもある。我々は少しは一致しなければならない。だが、少しはやつらにお返ししてやる時でもあるのさ。

David: ひとたび、
我々が情報開示を受けてカバールが敗北した時あなたはこの世界はどのようになるとお考えですか?

Emery: 一晩で変わるさ。
やつらが隠蔽してきたテクノロジーの機器類が現れることになる。世界は繁栄することになるだろうね。とても豊かな社会になる。誰も飢えることはなくなるのさ。

みんなにきれいな水が行き渡ることになる。みんなに住居が与えられる。世界中のみんなが集い一つのようになる。全てはそこにある。忘れ去られる人などいなくなる。

そして古い枠組みはというと、・・・我々は宗教や何かは忘れ去ることになるだろう。なぜなら、同時にそれらの秘密も暴かれることになるからだ。

それで、我々が生まれたきた時から欺かれてきたことが変わるのさ。

David: 分かりました。

Emery: 今や、
真実はここにある。今や、みんなが謝罪することになるだろう。そして、それは美しいものだ。

David: それでは、
エメリー、ここに来てくれたことを感謝します。そしてこのコズミックディスクロージャーを見てくれてありがとう。あなたのホスト役デイビッド・ウィルコックと特別ゲスト、エメリー・スミスでした。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:spiritual-light


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