2018-02-10
原文:Cosmic Disclosure:
OPERATION CHAOS
翻訳:AK system
Season9,Episode4
David Wilcock:
オーライ。
「コズミック・ディスクロージャ」へようこそ!
番組ホスト、デビット・ウィルコックが、
コーリーグッドと知らない人々で
遠くまでの探検をします。
そしてコーリー番組へようこそ。
Corey Goode: ありがとう。
David: 「オペレーション・ノースウッズ」
について少し話そうと思います。
これらの文書は、ケネディ政権時に実際に
合同参謀本部によって承認されました。
旅客機のハイジャックを偽装し、
キューバに侵攻する原因を作り出そうと、
この計画が承認されました。
さて、第一にあなたに尋ねたいことがあります。
「オペレーション・ノースウッズ」や
これに類似の計画に遭遇したことはありますか?
Corey: 同様の計画に遭いましたよ。
David:
まあ、私たちは実際にノースウッズの文書が
本物であることを知っています。
それらは正式に米国政府によって
機密扱いから解除されました。
Corey: ワォウ!
David: 誰もこれについて話しません。
Corey: 静かに公開?
David: はい。
そして、ノースウッズの内容で衝撃的なのは、
彼らは公然と、俳優を使うことを
公言しました…
Corey: クライシス・アクター。
David: もろとものふりをする
クライシス・アクター、しかし彼らは実際には
CIAの職員であり、彼らは大災害の
一部として、被害者を演じます。
…CIAの従業員は乗客として飛行機に乗ります。
飛行機は実際にはドローンに取って代わって墜落します。
したがって、実際の飛行機は使用されません。
Corey: クライシス・アクターの使用は、
諜報機関が長い間使ってきた
汚いトリックであり、
最近これが代替コミュニティに出てきました。
だからこの情報は非常に現実的で、
非常に有害です。
David: あなたの個人的な理解では、
「クライシス・アクター」とは何ですか?
Corey: そこへやってきて、遭難とか、
怪我とかどんな危機でもいいのですけど、
致命傷になっているという演技をする、
苦しんだり死傷者になり切る人々です。
彼らはFEMAのトレーニングでも
かなり使用されました。
私がテキサス州警備隊にいたとき、
FEMAの認定試験では、州と地方自治体との
共同訓練のために、彼らクライシス・アクターが
参加します。
それは広く使われているものです。
David: しかし、これらは、
現実には一般に公開されていなかった。
Corey: はい。
David: Ok。
Corey: 訓練された
クライシス・アクターが多数います。
David: まあ、これらのテロ事件や
自然災害が起きた時には、
なぜか軍事訓練があることは、
非常に面白いのではないでしょうか?
同様に9/11の、航空機がハイジャックされた
その日に、5つの異なる軍事訓練がありました。
カバールは、なぜ人々を傷つけるような、
緊急要員を配置しているところで、
これらの訓練を行うのでしょうか?
その背後にある考えは何ですか?
Corey: まあ、通常は、
物事が計画とは違う方向へ進んだり、
計画していた以上に物事が
進んでしまった場合、
計画支援のためにそこで行われます。
それでこれらの人々が来て、その場所を
回復したり、物事の進行を
元通りに進めるつもりです。
David: 彼らの計画していた以上に
進んでしまった例は何でしょうか?
Corey: それを言ってみましょう…
私には情報がありませんが…
9/11の情報のどれかを。
しかし、彼らはただ一つのタワーを
倒したいと考えていて、実際には建物7棟を
崩壊させました。その後計画にない、
他の資産を出すことになりました。
彼らがマイクロ・ヌーク(小型核)や
秘密宇宙技術を使っていたとして、
そのねじれた計画が明らかにされたなら、
実際に素早くメディアをブラックアウトして、
それを隠蔽する方法を見つけるでしょう。
それが計画のうちであるならば、
彼らは「偶然」の訓練をしています。
David: もし誰かが、
見るべきではないものを見たら、
これらのチームはその人を暗殺しますか?
彼らにナトリウムペントタールを注射し、
彼らの記憶を消そうとしますか?
なにが起こるでしょう?
Corey: 任意の方法を取ります。
通常は、脅威だけで十分です。
David: しかし、
いろいろな可能性があります…
あなたは、記憶を消す技術を
他のエピソードで述べました。
これらの人々の中には、必要に応じて
実際に使用されたのではありませんか?
Corey: はい。
彼らが必要とするのであれば、
彼らには多くのツールがあります。
しかし、普通は昔ながらの脅迫で、
愛する人や失うものがあれば、
ほとんどの人がそれに従います。
David: もし彼らが脅迫するなら、
実際にどんな事を言いますか?
あなたが私を脅かすとすれば、
あなたは私に何を言いますか?
Corey: さて、あなたはここで纏めてほしい
といいますが、アクセスプログラムの
ブラック・オプス・ウェット・ワークスの人たちは
セリフを忘れないでしょう。
彼らはストレートにポイントを突きます。
非常に具体的な何かが子供に起こります
─非常に不穏な何か─
または彼らが愛する人に起こることを
知らせます。
あるいは、彼らは貧困に陥ったり、
児童虐待者にされてしまう。
または任意の物があります。
ですから、脅威は人に合わせて
調整することができます。
David: できるだけ威圧的にするために
脅威をどのように提供するかに関しての
トレーニングプロトコルはありますか?
それに関連する、より酷くするための
特定のテクニックがありますか?
Corey: はい。
彼らは環境をコントロールします。
彼らはすべてをセットアップします…
環境の全体の心理学です:
立ち方、ボディーランゲージ、
声のトーン、人の座らせ方。
すべてが特定の方法で行われます。
David: アイコンタクトはどうですか?
非常に強力なアイコンタクトを取りますか?
Corey: うん。それ次第ですが、
彼らは(テクニックを)持っています。
それは人によるのです-
人がどのように行動しているか。
彼らは仕立てる必要があります…
それは人に合わせて作って行きます。
David: このノースウッズ・オペレーション
のようなものは、非常に反逆的で
衝撃的です。
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディが
この計画を承認しなかったことは
分かっていますが、
各部局のトップレベルの軍団は、
キューバとの戦争を作り上げる為には
受け入れられる戦略だと感じていました。
しかし、アメリカの国民は
それに気が付いていませんでした。
Corey: あなたがこれらのアイデアを
思いつく人々、そしてこれらのシンクタンク
について理解するために必要なことは、
これらの考えが国防総省と国務省のような
所に提出されるということです。
これらの人々は統制の取れたカオスを
信じています。
彼らはまた、混乱を利用して、
物事から注意をそらします。
そして、私たちは難民による危機が
非常にはっきりしていることを確認しています。
それはしばらく続いています。
シリアからヨーロッパや他の場所に
氾濫している数十万人の人々です。
それはこれらのシンクタンクから出された
タイプの計画です。
David: 「混沌からの秩序」と言えば、
ラテン語で「混乱から生れる秩序」という
旗を握っている2頭の鷲のイメージに
精通している人もいます。
彼らが持っている宗教的信念ですか?
Corey: はい。
David: そして、この宗教的信念は
どのくらいまで遡れますか?
つまり、ラテン語はローマ帝国を
暗示するでしょう。
Corey: それはそれ以上に前からです。
彼らは何を言うのか?
どのように宇宙が出来たのか?
混乱からの秩序。
彼らは大爆発と大量の混乱が
あったと信じ、その混乱の後に
秩序が起こり、今があるのです。
そして彼らは混沌からの秩序が
物事の自然な順序である理由を
説明するのに使うミクロとマクロの
モデルを持っています。
David: ローマの皇帝、
スピオ・アフリカーヌは、敵国の指導者
アンティオコスから賄賂を受け取った
スキャンダルに巻き込まれ、
3,000個の金貨を持っていました。
彼は捕まりました。
そして、彼はコロッセオの前で、
非難されたことが
本に取り上げられています。
これはBC200年です。
そこには既に、戦争中の敵国の
指導者から賄賂を奪う
ローマ帝国の皇帝がいます。
それはある事を意味します…
それはちょっとラグを剥がす程度の
簡単な推測です。
ローマ帝国が、戦争中の人々と
実際には協力し合っている可能性が
ある事を示唆しています。
あなたはこれまでのところ、反逆的で
高レベルな結託が続いているという
証拠を握っていますか?
Corey: はい。
地球表面の文明ではないレベルを含む、
非常に高いレベルです:
私たちがエリートやカバールと呼ぶ、
秘密の地球政府シンジケートには、
内部地球文明や非地上文明からの
干渉があります。
また、これらのグループは、ETや
地球内文明を神と見て、
彼らの事を持ち出します。
David: さて、今、世界中には
「サスティカ」または「スワスティカ」(まんじ)
というシンボルが、これらすべての
古代文化にはあります。
そして、これらの土地の多くがお互いに
戦っています。
あなたがそこで会ったよりネガティブな
グループの1つであった
サスティカのグループは、
戦争中の異なる陣営の人々と会い、
自分自身を神として提示しますが、
その実、彼らは両側を助けています。
それは本当ですか?
Corey: 必ずしも戦争の
両側を助けるとは限りません。
通常、操作が行われているという時は、
私たちは惑星上でチェスのコマなのです。
私たちは臆病者です。
そして彼らはインナアースから、
遺伝子組み換え農家と呼ばれる
非地上の人たちと戦っています。
それは非常に複雑なゲームの戦争です…
彼らがお互いに戦っている、猛烈な戦争
ではなく、私たちを仲間にしている。
そして、私たちの王へ、
彼らが接触してきたのです。
そして、私たちの王たちは、教会のなど
これらの信念体系すべてに洗脳され
植え付けられたのです…
知っている通り…
カオスを作り、それからオーダーする。
そして、彼らは私たちの人質または
住人にこれらの戦術を使用します。
David: だから、これは、
王室の事務所に登場するアーリア人の
ような人間の姿をとることもある…
Corey: はい。
David: …そこへ飛び込んできた?
Corey: はい。
David: どちらが衝撃的でしょう!
Corey: はい。それは…
アンシャール、カーリーとの会話の中で、
彼らは歴史上の意思決定を行う人々
とともに現れています…
私たち米国の始まりもです。
David: これはばかげた質問ですが、
あなたが寺院で彼らとの会見を
説明したとき、彼らはすべて服を
着ていました。
彼らはこれらの王の前に衣服を着て
登場するのか、どんなタイプの服を
着ているのでしょうか?
Corey: 私はその質問に、
答えることができません。
David: Ok。
Corey: うん。私はカーリーと
精神融合して、彼女はこれらの人々と
出会っていました。
彼女はさまざまな色のいくつかの
異なる色のスーツを着用しました。
彼らは衣服の代わりにローブで
登場するかもしれません。
ローブは、寺院の複合施設にに関連した
儀式用のものです。
David:
これらは一枚仕立ての単色ですか?
ジャンプスーツ?
Corey: ジャンプスーツ?
はい、そうでした。
David: Ok。何色でしたか?
Corey:
それらは色合いが変わっています…
2種類の青と黄色の色合いがあります。
David: Ok。では戻ります…
第1次世界大戦と第2次世界大戦に
相当するような、プニク戦争のような、
崩壊する前のローマの大戦に戻ります。
彼らはカルタゴと戦っている。
最高レベルのローマとカルタージュが
そうしていたと信じる理由はありますか?
実際には、指導者同士が話し合い、
秘密裏に会って、これらの戦争を
調整していることはどういうわけでしょう?
Corey: 私はこれを一言で言えます。
それをあなたが望む、あらゆる戦争、
葛藤、状況に適用することができます。
はい、私たちが「エリート」と呼ぶものに
進化した、目に見えない指導力によって、
あらゆる状況が両側から操作されました。
それは正式に秘密の地球政府と
そのシンジケートとして知られています。
しかし過去には、
彼らが組織化される前に、彼らはそれとは
異なるアジェンダを持っていましたが、
彼らは依然として権力を持っていました。
地球内部文明や非地上文明への
アクセスと、これらの存在からの情報を
受け取り、これらの存在から彼らに
アジェンダが与えられています。
David: 将軍が戦場に出て、
戦争が偽であることを知ったら、
どうやって彼らの人生を危険に
さらすことができますか?
Corey: 将軍は知りません。
David: 将軍は知らない?
しかし、それは軍の最高レベルであり、
将軍らしく最高にかなり近いです。
Corey: 将軍は通常目標を与えられ、
戦術を考え出し、後は下のレベルに
ロジテクス(本来は物流という意味、
作戦全体の意味で使われている)を
伝えます。
当時の人々は、それが司祭カースト、
王族であっても、どんな地位を
持っていようとも、オーダーや情報は
大部分が与えられるものでした。
将軍がいました。秘密の人々がいました。
これらの存在と接触して、決定を下して、
指導者の周りで動いていたでしょうか?
そのようなケースがあったと確信しています。
そして、これらの人々のうちのいくつかは、
おそらくその後、王になったでしょう。
David: スペイン-アメリカ戦争の
歴史を見ると、船が沈没しました。
第一次世界大戦の起源を見ると、
オーストリアのリーダーである
フランツ・フェルディナンド大公の
暗殺が見られます。
アメリカが第2次世界大戦の入り口を
見ると、真珠湾の爆撃があります。
私たちは、ベトナムに私たちを
引き込んだ事件を持っています。
これらの火花は、疑わしいですか?
誰かを戦争に誘発する触媒作用ですか。
あなたが言っていることが真実ならば、
これらの触媒的事象は
操作されていますか?
それらはプログラムされていますか?
それらはスクリプト化されていますか?
Corey: はい。
起こったすべてのもの、そして将来
起こるものは、真に誤解によって起こった
戦争はほとんどありません。
それらは高い力で操作されてきました。
David: ネガティブな存在が
混乱を生むことから得られる、
何らかのエネルギー利益はありますか?
それは彼らのための力になりますか?
彼らはなぜ地球上で
起こる可能性のある、最も不愉快な
ものに興味を持っているのでしょうか?
Corey: まあ、それは存在によります。
もちろん、私たちが話しているような
負のエネルギーを吸う「吸血鬼」は
ありますが、それはすべてではありません。
それは制御に関するものです。
それは、50手先を読むチェスプレイヤー
の様なものです。
彼らは操作して作っています…
その敵に対して心理作戦を働いて、
その49回目の動きがまだ実行可能で
あることを確かめるのです。
これは、私たちのエネルギーを吸うことを
望んでいる、エーテル的な存在よりも
複雑です。
大部分はコントロールです。
それが起こっている。
しかし、タマネギの層があります。
これらの存在のいくつかは、
恐怖や混乱を利用して、
私たちが注意しなければならない
物から私たちをそらし、
場合によっては、カオスを作成します。
それは宇宙の自然な秩序であるので、
そこから秩序が生れます。
David: さて、スペインの帝国、
オスマン帝国、大英帝国のようなものが
あります。
比較的小さな国が、他の国を追い抜く
ことによって大量の権力を築きます。
ローマ帝国は例外です。
この帝国建設は目標の一部ですか?
彼らは国籍や国境を解消しようと
していますか?
Corey: それぞれのグループは、
1つの世界を創造するという
目標を持っていました…
私は、実際には世界統一の政府では
ないと思うが、世界のさまざまな地域や
異なる人々を支配している、
これらの異なるグループはすべて、
その力を拡大し、すべてをコントロールし、
敵を地球や地下から
排除することを望んでいます。
David: それが
「ニュー・ワールド・オーダー」ですか?
Corey: はい。その1つのシナリオは
「ニュー・ワールド・オーダー」でしょう。
David: それで、彼らが
「ニュー・ワールド・オーダー」と言うとき、
それは混乱から創造しようとしている、
秩序を「秩序づける」という意味ですか?
Corey: はい。
David: なぜ彼らは各国を
支配する必要がありますか?
彼らにまだ反対している人々がいるのは
なぜ彼らにとって有益ではないでしょうか?
なぜ彼らはすべてを所有し、
コントロールしたいのですか?
Corey: 論理的に惑星全体を
制御できるようになるまで、惑星全体が
お互い激しく争おうとしています。
異なるグループはすべて、異なる
アジェンダとアイデアを持っています。
彼らのうちのいくつかは、
人口減少を望んでいます。
つまり、さまざまな議題があります。
私たちが最もよく聞くのは、人口を5億人
に減らすという、より暗いアジェンダです…
David: ジョージアのガイドライン。
Corey: そう。そして他にも。そこには
様々なアジェンダや計画があります。
David: ジョージアの
ガイドストーンに触れましょう。
まるでストーンヘンジですね。
ジョージア州にあります。
それは複数の言語で彫られた
戒律を持っており、最初の1つは
5億人以下の世界人口を維持する
と書いてあります。
なぜ彼らは非常に多くの人々を
取り除きたいのでしょうか?
これは完全に凶悪に見えます。
まったく意味がありません。
この考えは何でしょうか?
Corey: 良い質問です。
彼らは、地球がそれ以上の人間を
支えることができないと言っています。
彼らがそれをしたい本当の理由は…
David: 人間は環境にとって「悪い」。
Corey: はい。しかし、
彼らは実際に何を計画していますか?
なぜ彼らはこの惑星で多くの不動産を
フリーな土地にしたいのですか?
これらの新世界秩序グループの中には、
大陸全体を非地上グループに
捧げることを計画していた、「黒い取引」を
していたグループがありました。
これらの団体のうちのいくつかはすでに、
大陸に大使館を建てています。
その様な「土地取引が今のところ
進んでないように見えますが、
しかし、それは起こっていたことの
ほんの一部でした。
David: ETの派閥には条約があります…
Corey: 多重に。
David: そして彼らが…
彼らはホームレスでしょうか?
彼らはもはや故郷の惑星を
持っているようには感じません。
ここにいたいと思っていますか?
Corey: 非常に進歩しているグループは、
宇宙環境で、ほとんど無期限に
彼ら自身を支えることが可能です。
彼らは、基本的には難民の立場で、
この太陽系にいたいと思っています。
そして、私たちが知らない
異なるグループについては
明らかに多くのことがあります。
交渉の一部が
人口をこのように大量に減らすというのは、
惑星に生きたい人の発想には思えません。
David: まあ、他のインサイダーが
私に言った事の一つは、
これらの人々の中には私たちの空気を、
吸うことができない種族がいるということです。
Corey: そうです。
テラフォームではありません。
彼らが何と呼んだのか覚えていないが、
それは環境の修正でした。
核放射線によって、これらの種の1つに
より効果的な環境上の副産物を
作り出すようです。
David: 彼らは放射線硬化された
ボディーを持っているようで、
実際にそれらのためには良いです。
Corey: 多分。 あるいは、放射線が
長期的に、彼らまたは何かに、
利益をもたらすように見えました。
それが何かです…私は20年以上前に
それを読んでいます。そうです…
私はそれらの個々の計画の多くについて
詳細を覚えていません。
David: だから何と言いますか…
あなたはこれに答えることが、
できないかもしれませんが、
カバールで実際に働いている人々のうち、
地球をテラフォームしようとしている、
地球外の人たちによって使用されている事を
知っている人は何パーセントですか?
Corey: 私の完全な推測ですが、
この惑星証人保護プログラムの
重要な目撃者として現れてきた
多数の人たちのように思えるが、
皆すべての詳細は知りませんでした。
そして、詳細を遠慮した理由の多くは、
リリースされた情報から詳細を聞くことで、
あることを恐れていました。
これらの人々はまた、「家を清掃する」
カバールのグループに対処しなければならず、
あまりにも多くの、情報を持っている人たちが、
証言をすることを心配しています。
だが、ニュルンベルク型の裁判があるとすれば、
(訳注:裁判権と統治権のある高等裁判所)
彼らがすべての目撃者を取り除くと、
心配することはないと考えています。
David: カバールが西側の産業を
衰退させようとしていると思いますか?
Corey: オゥ、絶対に。はい。
全体のポイントは、工業国家を利用して、
その職業とその産業能力を、
安い第3の世界の国家に移し、
過去2回の世界大戦で勝利した
工業国家を弱体化させます。
眠っている巨人と呼ばれる国を、目覚めさせれば
再び問題を引き起こす可能性があります。
彼らはそれを制御していますが、
それを制御しているにもかかわらず、
管理し弱く保つ必要があります。
David: なぜあなたは、
オンラインでこのようなことを書いている
人々の多くが、カバールを
恐怖から崇拝していると思うのですか?
これは解決策のない優しき敵であると思います。
なぜ、私たちは一般に、このグループが
何もできないほど超自然的で
強力であると信じていると思われますか?
あなたがこのことを教えてくれると、
人々は絶望的に感じるはずです。
Corey: 私たちは彼らのプロパガンダを
「購入」しているからです。
彼らは最初からufologyコミュニティに浸透し、
彼らはすべての力を持っていると、
絶望の種を植えます。
彼らは敗北することはありません。
彼らは超自然的です。
彼らは、銀の弾丸でそれらを殺さなければ
ならないと思うように、いろいな物語をすべて
植えつけました。そして希望がありません。
実際には、私たちがすべての力を持っています。
David: まあ、それはナイスと言えます。
テーブルに小さな皿を置くのと同じぐらい
簡単です。
Corey:
ニューエイジの喜びではありません。
それは…
David: しかし、ショーを見ている人々に、
明日の朝起きて仕事に行く理由が
何であるかを伝える必要があります。
なぜなら、あなたが言ったことは非常に
仕事の邪魔になるからです。
Corey: それは。
David: これらの人々を
どうやって止めるのですか?
私たちはどうしたらいいのですか?
…人々はこのことが何千年も続いていると
思うからです。このまま行きそうです。
私たちは何をしますか?
私たちができることは何ですか?
またはこれについて何かされていること
はありますか?
Corey: その話は、子供の映画
「バグズ・ライフ」を思い出させます。
食べ物をすべて食べてしまう
バッタによって蟻が支配されている。
メスのリーダーがいます。
彼女の名前は「ホッパー」。
そして、他のメスは、
「なぜ戻る必要がありますか?
どうしてアリのところへ帰る必要があるのですか?
私たちは食べ物を必要としません。」
そして、
「彼らの一人だけがバッタに立ち上がりました。
それは単なる蟻だった。」
その後、彼が1つのアリの力を示す
シーンが見られます。
David:
私たちは数々の力を持っていますね。
Corey: はい。
アリはバッタに対して立ち上がる時です。
David: 教育をする人々は、
人を教育する上で、そのプロセスが
非常に重要な部分であると言えますか?
Corey: はい。そして、いくつかの
非常に不快な会話を通して
他の人にその教育を広め始めました。
David: だから、これは究極的には、
私たち一人ひとりが脅かされない方法で
人々にもっと勇気をもって話しかけ、
納得させる草の根的な努力になりますね?
Corey: それが良いスタートになります。
David: オーライ。
このエピソードの時間が来てしまいました。
「コズミック・ディスクロージャ」は
番組ホスト、デビット・ウィルコックで
お送りしました。
ご視聴ありがとうございました。
この記事は
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に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK system
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