ピート・ピータソンに聞く、三本指宇宙人のテクノロジー【コズミック・ディスクロージャSeason7,Episode31】

2017-08-26


殆どの宇宙人は3本指だった!
そして我々地球人は技術の発展を滞らせる目的で
67,000年前にエイリアンによるDNA改変で5本指になった!!


原文:Cosmic Disclosure: Three-Fingered Technology with Pete Peterson
Season7,Episode31
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-three-fingered-technology-with-pete-peterson.html
翻訳:AKsystem
※最近無許可で当サイトのURLも訳者名:AK systemも記載なしでコピペされているサイトが散見されます。使うなとは言いませんが、自己のオリジナル記事の体で掲載するのは固くお断りいたします


Season7,Episode31

David Wilcock:
また見てくれてありがとう!
「Cosmic Disclosure」です。
この番組のホスト、デビット・ウィルコックが
スペシャルゲストをお迎えして
お送りします。

ピート!再度の出演ありがとう。

Pete Peterson:
どうも。どうも。


David:
私たちは南極大陸の
墜落について話していました。

あなたは、植物に覆われた
南極大陸の表面に墜落したことを、
深いレベルで言及しました。

そして、あなたは
2回目にクラッシュしたクラフトを
より多く調べたと言いました。

お話の中で
本当に魅力的なものの一つは、
3本の長い指を持つ存在のための
コントロールがあるということです。

これには本当に興味深い
結びつきがたくさんあります。

そして、我々はまた、
ベース3の数学と、
おそらく、この理想的な数学から
私たちを混乱させるために
5本の指を与えられたという
考えについて話していました。

あなたの友人が発見したという
この3つの数学の
実際的な応用は何でしょうか?

私たちがそれを使い始めると、
技術的なブレークスルーや
科学的なブレークスルーには

どんなことが起こりますか?



Pete:
近い将来には、
おそらく世界の数学者の半分が
激しくそれに抗議するだろう。

もう半分はすぐにそれを認めるしょう。

彼はそれを一連のチャート、
チャートの数字、
そして異なる数字と
異なるポイントを異なる色で
解説しているので
簡単に理解できます。

そして、私たちは
「まあ、これ(その数学)で可能なことは
すべてここにあります」
と言うことを試みようとしています。

今は、それで可能になるものの
1%も想像することさえできません。
それは、宇宙の表現上の見方を
変えるものです。
数学は言語です。

David:OK。

Pete:
数値的なことについて
話すことができる方法です。
それは科学の言語です。

それは、私たちが科学、
生物学的事などで行うことの
ほとんどすべてについて話す方法です。

私たちが持っている
あらゆる形の工学は変わるでしょう。
私たちが今までにできなかったことが、
子供たちによって
瞬時に実行可能になるでしょう。

David:
三つの指であなたが知っている
他の例はありますか?
あなたはこのクラフトが
3本の指のための
ソケットを持っていたと言いました。

Pete:
ほとんどすべての古代の人間は
3本の指を持っています。

David:本当に?

Pete:
私たちはサンプルを持っています。

David:本当に?

Pete:
私たちは、
3本指のコントロールを持っている、
エイリアン・クラフト
のこと以外は知りません。

David:
それ以外無いんですか?

Pete:
ありませんでした。

David:本当に?

Pete:
ジョイスティックはありません。
手、手首、手、指の動き…
私が言ったように、
ほぼすべてのエイリアンは非常に、
非常に似た装置を持っています。
それはずっと3つの指を持っている
ということだけです…
それ以上のものであるか、
確認するには十分です。

そして、扱いが簡単です。
頭の中で3本の指で計算する方が
簡単です。

David:
これを見ている人々の中には、
3本の指では知的な発展はできない
と言う人もいるでしょう。

なぜなら従来の人類学者は、
向かい合った親指で把持すると、
道具を作ったり
知能開発ができたと
考えているからです。

Pete:
それは1つではなく
2つの反対の指を持っている
ことを除いて、
それは正しい
- 親指が2倍です。

David:
本当に? したがって、両側の指は
親指のように働くのですね。

Pete:
親指のように。

David:フム。

Pete:
そして、彼らの多くは
親指のように左右からつかみます。
つまり、指が横についている。

彼らは並んだ3本の指ではありません。
[ピートは手の真ん中3本
の指を持ちます。]

David:はい。

Pete:
ちょうどこんな3本の指です。
[ピートは親指と人差し指を
片手で持ち、もう片手の親指を
人差し指の隣に置く。]

David:
フム、面白い。南極の第2層に
何が発見されたのか、
もう少し教えてください。

Pete:
そのコントロールは、
まるでリビングの一部の様に、
外面を制御して、
シップにコマンドを与えていました…

David:説明を。

Pete:…空気力学を変える

David:
どのようにコマンドを与えることが
できますか?

Pete:
精神的に。
しかし、あなたもすることができます…
当初は、これらの制御システムを
使用していました。(3本指の)
新しいものはほとんど
精神的に行われます。

David:
ワオー!これらの三つ指の存在は
今日でもまだありますか?

Pete:彼らの大部分に。

David:殆どに?OK。

Pete:はい。

David:訪問しますか?

Pete:
ハハ!私たちは最も少ない人です…
彼らが訪れる宇宙の中で。
私たちは何を提供しますか?

さて、私が何を提供するか
教えてあげましょう。
なぜ彼らは私たちに興味をもつか?

私たちはオルマス(単原子の金)を
持っています、
それはあなたが何年も何年も
生きることを可能にする
別の種類の金です。

それは神経系およびテロメアの
再生の柔軟性の寿命を延ばす。

それはソロモンの鉱山が
何をしていたかです。
ソロモンは数多くの金鉱を持っています。

彼は黄金を採掘しなかった。
彼はホワイトゴールドを採掘した。

David:フム。

Pete:
そして彼は世界のすべての指導者に
非常に高い価格でそれを売った。

David:
だから、オルマスを
他の惑星で利用可能な量よりも
多く存在する地球について
何かがあるという事ですか?

Pete:
いいえ、ここには金の集中がある
ということです。

Pete:オウ!

Pete:
宇宙探査の大部分は、オルマスや
マナ(神の食べ物)、
それと同じようなタイプの別の物を
見つけることでしたが、
オルマスと、オルマスが機能する
原理を使用しています。

David:
だから、シュメールの文章を見ると、
従来の奨学金のほとんどは、
アヌンナキ族がある種の
地球外生命体であり、
彼らが金を盗むために
地球に来ていたことに
合意しています。

それについて
なにかコメントはありますか?

Pete:
私たちは金の鉱夫として
設計されたから存在します。
それが私たちが存在する理由です。

私たちは、アヌンナキとの
遺伝的に操作された交配種でした

…例を挙げますが、
これは簡単に分かります。

私はチンパンジーと同じDNAの
約92%を持っていると思います。

David:
チンパンジーのDNAは
ヒトDNAと98.8%類似しています。

Pete:
うん。そして、非常に初期の人々は、
アヌンナキに見えませんでした。
ハ、ハ。 彼らは私たちにもっと
注入しました。

そしてそれがエイリアンの多くです…
私たちは二足歩行です。

私たちは手を持っています、
私たちは指を持っています。
2つの耳、2つの目、2つの鼻孔、
1つの口を持っています。

私たちは、エイリアンの良い部分と、
まったく同じです。

David:そうです。
ですから、アヌンナキが
チンパンジーのようなものから
私たちを育てて、それに自分のDNAを
混合したと言うんですね?

Pete:
私たちは何とかDNAを
持っていたものに育ちました…
同様に、明らかにチンパンジーに
非常によく似ています。

そして、私たちにスクワットダウンの
(しゃがむ)能力を与え、
小さなものになりました…
(訳注:古代に訪れたエイリアンは
身長が11m以上もあったことに注意)

金は通常非常に小さな
亀裂に現れます。

地球の亀裂にそって出来、
水によって現れてきます。

そして、石英には多くの金が
見られることを覚えておいてください。
ほとんどの金は石英の鉱床にあります。

David:フム。

Pete:
石英は圧電発生石です。
圧力を加えると、電気が発生します。

David:はい。

Pete:
電気は変換プロセスを行います。
地球の動きによって、
変換プロセスを行うための
電気が作られます。
だからこそ黄金が見つかったのです。

David:
私たちが今話しているアヌンナキと
あなたが南極で個人的に見た
クラッシュの間には
関係があると思いますか?

Pete:
まあ、アナンナキは誰だったのかと…
鉱業の始まりを想像してみてください。
アヌンナキは地球上にたくさんの
金があることを発見した
最初の人でした。

David:フム。

Pete:
そこで彼らはある種の主張をして、
彼らの仕事の主人によって
特定の仕事を与えられました。

それはおそらく、ドラコニアです。

David:
これら3本指の人種は
今日も地球上にいますか?

Pete:
コントロールを
リバースエンジニアリングしていたとき、
3本指の人が私を助けてくれました。

David:
本当に?
彼らの頭と顔はどうなっていますか?

Pete:
まあ、東洋人とアングサクソンでは
目の隙間の違いがあり、
眼の構造に違いがあります。
だからそのような程度の
違いがあります。

少さい鼻と異なる鼻孔。

彼らの口は丸く、
タコの吸盤のようなものです。
つまり、彼らは私たちよりも丸い。

彼らの食べ物は…
食べ物を食べ、肌からそれを
排泄することによって作られます。
そして彼らはそれを掻き取り食べます。

David:フム。
頭については、
何か知っている事がありますか?

Pete:まあ、違いはありますが、
(機能としては)まったく同じです。

David:
あなたが個人的にやり取りした
彼らの存在の肌の色はどうですか?

Pete:
さて、色が違っています。
私はアルミニウムのように見える
のを見ました。
そして、私は彼らが何であるか
解りませんが、
あなたも知っているような、
アルミニウムかもしれない。

彼らは人々をクローン化する
傾向があるので、
それはクローンかもしれません。

多分、彼らはクローンです。
これが彼らの摂食システムが
私たちとは異なる仕組みに
なっている理由です。

David:フム。

Pete:
彼らは実際にはロボットのような
ものですが、非生物的なものよりも
生物学的です。


David:
あなたは、ドラコニア人が
何らかの形でアヌンナキを
支配していると感じていると
言いました。

ドラコニア人が何を意味するのかを
定義して、
私たちがここで同じレベルで
知ることができる様になりますか?

そして、より人間的な視点で見る
ドラコニア人とアヌンナキーの関係を
説明してください。

Pete:
そう、彼らは違う。
かれらのうちのいくつかは
ほぼ人間に見えますが、
ドラコニア人の姿を知りたければ、
古代社会に戻り、
ドラゴンの人々を見てください。

彼らは私たちが知っている
古代文明です。
彼らは来ました…
非常に少数のドラコニア人が
天の川銀河にいました。

天の川銀河は、
古代社会のDNAを維持するために
必要とする人々のための
保持施設の一種です。

David:本当に?

Pete:うん。

David:
これはまた非常に挑発的ですね。

Pete:
私がよく言うように、
それが私たちの主な目的でした。

David:
天の川銀河全体が?

Pete:
そう。天の川銀河全体。

David:
それは大きな遺伝子農場ですね。

Pete:はい。

David:フム。

Pete:
しかし、テロメアを維持し、
神経系を柔軟に保ち、
脳が繁殖して大きくなるために必要な、
Ormus(単原子金)にための
農場でもあります。

それは紀元前200,300年に
住んでいた私たち自身の
歴史の中で私たちが知っている
すべての古代人たちの責任でした
- メトセラ。(旧約聖書の族長)

David:
誰かが二番目の船に入ったのなら、
説明することができますか?
あなたは内部を見たり、
内部に何があったか
聞いたことがありますか?

Pete:ちょっと歩き回った。

David:本当?ワオ!

Pete:
その理由は、
エイリアンコントロールシステムについて
たくさんの興味深い作業を
してきたからです。
それは、私にとっては部分的にも
広範囲にでも専門分野です。

David:ア~ハア。

Pete:
コントロールシステムを見ました。
私はそれらを理解することができます。

私は言えます。
"私はそれが何であるかを知っている。"
私は十分な経験を持っています。
私は兎に角知っている。

David:
そうですね。
では基本的に思えるいくつかの
質問をしてみましょう。
それは私たちの助けとなります。

まず、あなたが中に入った時は、
天井はどれくらい高さでしたか?

Pete:
おそらく3フィートから3.5フィート、
他のエリアは、6フィートほど
だったと言えます。

David:
まあまあの状況ですね。

Pete:
まあ、そうです…
皿の形をしていることを思い出して。
それは端に向かって先細りになり、
真ん中では高くなっています。

David:
それで、内部はどうでした?
あなたは何を見たの?

Pete:
まあ、中央のコアを見ました。
ソーサーでは普通の事です。
私の仕事で見ていますからね。

それは巨大なシャフトで動作します。
デッキの下のフライホイールは、
上のデッキから呼び出して
コントロールできます。

そして、それらの多くが
─あなたがなんと呼ぶかは知りませんが
恐らくコントロールタワー─
を持っています。

…そして上部には、
立ち上がって上空を見るための
窓があります。

David:アハァ。

Pete:
パイロットは有視界飛行はしません…
今日のコンピュータ画面の様な
ディスプレイを見てコントロールします。

ただ、コンピュータ画面とは言いません。
座ったまま、透き通って
真っすぐ前を見ている様な
有機的なものを持っています。

David:
表面は主にどう見えましたか?
それはメタリックであったか、
あるいは色を持っていましたか?

Pete:
私はコーティングされたプラスチック
または被覆金属の何らかの形で
あったと思います。
コーティングされてました。

David:
なにに一番驚きましたか?

Pete:
技術的な違いが多く見られました。
私たちの航空機を見てください。

全世代で…
私たちが今飛んでいるものは、
20年前に設計されたものです。

David:
確かに。
あなたは、これらのクラフトが
3本の指の存在によって
操縦されており、
それらが地球上のすべてに
現れたと言いました。

Pete:はい。

David:
人々は元々この船から来たもので、
それがオリジナルだと思われますか?

Pete:
いやいや違います。
それがすべてじゃないです。

David:オゥ!

Pete:全てじゃない。

David:OK。

Pete:
そう、私はおそらく3つの指を持つ
5から6の人種を知っています。
おそらく、ほとんどのエイリアンは
3本指です。

David:
フ~ム!
あなたは、自発光するパネルがあった
南極大陸のクラフトについて
私に前に教えていましたね。

Pete:はい。

David:
それについて何かの話しはありますか?

Pete:
ええ、それらは後の2つの船に
乗っています。
(訳注:南極のその場所では、
3つの時代に三つの層に
別々のUFOが墜落していた)

David:OK。

Pete:
リンやリンとよく似た材料です。
ご存知のように、天井に星や月、
銀河のように見える
小さなものがあります…
奴らはやろうとしている…

David:
はい。暗闇で光る。

Pete:
─暗闇の中で輝き、光を照らす。─
それは少し輝き、かなり急速に消える。

今オーストラリアで作られている素材は
約30〜45分太陽光に晒すと、
十分な光を少なくとも1日発光します。
そして消えます。

さて、エイリアンライトは、
紫外線や赤外線LEDと同じです、
ある種の光る写真も…

私たちはそれをエイリアンLEDと
呼びます。

David:
これらの船の内部には
ある種のLEDで照らされる物質があり、
それ自体が輝く計器類が
あると言っていますね。

Pete:
うん、そうですね…
それはどんな作動をするか…
ライトは、例えば1秒間に
1,000回点滅します。

David:OK。

Pete:
…外光と環境光、およびそれらの
ライトのプログラミングパターンが
どこにあるかに応じて、
10サイクルまたは20または
50サイクルごとにオンになります。

David:
第3のクラッシュについて話しましょう。
あなたはそこに3つの
クラッシュの層があると言った。
3番目の最上位層はどうですか?

Pete:
そう。判っている3つの層があります。

David:OK。

Pete:
それは最近のことです。
それは外部にさらされていました。
衛星写真で撮影されました。

それはディスクだった。
約15°または20°の角度であります。

David:OK。

Pete:
そして、明らかに私たちが使っている
コントロール・ナビゲーション・システムに
近い感じです…
電磁波…電磁場があります…
それは地面にまっすぐに落ちる場所に
近づきすぎて墜落しました。

つまり、安定化するための
電磁気が存在し、
電磁場と反応するのです。

David:
そこにあった他の2つの船と比べて、
船の大きさはどうでしたか?

Pete:
それは中間的な大きさでした。
それほど大きかったわけでは
ありませんが、
直径350フィートから400フィートで
あると思います。

David:フム。
あなたが見た他のものと比較して、
技術的にはどうでしたか?

Pete:
進化してます。
かなりアップグレードされていました。

David:
第3のクラッシュについて
珍しい部分はありますか?

Pete:
第3のクラフトには
たくさんの生きた人々がいました。

David:本当に?

Pete:
それがあってから
非常に長意時間が経ちました。
いくつかが撃たれたことを知っています。
彼らの一部が実験に使われたことも
知っています。

David:
あなたはその中に生きている人々を
見つけたのですか?

Pete:
彼らは何年もそこに住んでいた。

David:OK。

Pete:
彼らは自分の食べ物を増やしていた。
彼らは自分達の食料を
合成していました。

David:
人々は何だったの?…
彼らは何のように見えましたか?
基本的に彼らがそこに着くと
植民地化したと言っていましたね。

Pete:
私は、このグループは、
どこかから来た人々が
長い間この船にいたと思う。

何人かはドラコスのように見えました。
大きな目を持つ金属(に見える)人と
非金属のように見える人もいました。

David:
う~ん。いろいろな種類のETのように
聞こえてきましたが、
一つのクラフトだと言っています。
指定できますか?

Pete:
1つのクラフトですが、救命艇です。

David:OK。
内部にさまざまな種族が乗っていたと?

Pete:
そこには15種類の種族ですね。

David:本当に?

Pete:
私が一番よく知っているのがこれです。

David:OK。
彼らはすべてこのクラフトの
中にいたのですか?

Pete:
そう、彼らはクラフトの
さまざまな区画の中にいました
- 区画、雰囲気、重力の違い。

そして、彼らのうちの何人かは非常に
長い間そこにいたように見えました。

David:
米国政府はいつこのクラフトを
見つけたのですか?

Pete:
彼らは恐らく1941年か1942年に
見つけました。

David:
本当に?第二次世界大戦中に?

Pete:
うん。そうそう、世界大戦終結前に。

David:
あなたが最初にそこに着いた時、
これらの人々のうちの何人が
死にましたか?

Pete:
私の理解では、そのうちのいくつかは
警備員によって撃たれたということです。
彼らの中には、このクラフトだけに
限られたくないと、決めた人もいました。

私たちの雰囲気を
読み取った人もいました。
外出したことがないので、
彼らは散歩に出かけた後、
手順を知らずに、撃たれました。

警備員は嘘をついた。
ご存知のとおり、
彼らは普通の人間でした。

David:
ドイツ人は1938年から1939年と
早い時期に、南極大陸に着きました。

Pete:
ああ、そこにはたくさんの人がいた。

David:
それが表面にあると判ってから、
ドイツ人がこのクラフトを
最初に見つけたと思いますか?

Pete:
私は彼らが最初に見つけたと
確信しています。
私は事実を知らないが、
彼らがそれを逃すことは
想像できません。

David:OK。
そして、もちろん、彼らはその中に
入りました。
彼らは当時、4人~6人の異種人と
コミュニケーションしていました。

David:
それで、ドイツ人が撃ったのですか、
あるいはアメリカ人が撃ちましたか?

Pete:
私は分かりません。
しかしそれはドイツ人だと思います。

David:
このクラフト…
あなたは同じエリアに上陸したと
言っているので、
彼らはまた他のクラフトにも
降りたように聞こえます。
彼らは他の古いクラフトにも
乗ろうとしていたのですか?

Pete:
はい、最後の人はまだそこにいたので、
人々を救出しようとしていました。

David:オウ!

Pete:
古い船に乗っていた人々は、
停滞した状況にあったので、
長い時間でパワーを使い果たしました。

David:フム。
最後の船の人々は、
実際に資源のいずれかを使用したり、
電力システムのいずれかを
作動させることができましたか?

Pete:
彼らはまだ沢山の
リソースを持っていました。

David:古い船なのに?

Pete:
そのうちの1つであって、
一番下のではありません。

David:真ん中ですか?

Pete:そう真ん中。

David:OK。
彼らは元の船にいながら
何らかの植民地を作り出したと
言いましたね。
彼らはまた、2番目の船に
アクセスすることができます。
そして彼らは植民者として長い時間、
そこに住んでいたと思います。

Pete:
そうです。何人かはそこに住んでました。

David:
彼らは地球周回軌道を
旅する能力を持っていましたか?
彼らは飛行できるクラフトを
持っていたでしょうか?

Pete:
私は彼らとは思わない…
彼らが支配した場合、
彼らは発見されたくないので、
実際にクラフトを使用しませんでした。

彼らが行っていたこと知りません。

David:
しかし、これらの異なるグループの
15種類のタイプがあると言いました。
彼らはお互いに仲良くなることを
学びましたか?

Pete:
この惑星では
約15の異なるグループは、
お互いに仲良くなるでしょう。

David:
そして、位と呼ばれるものもいたと。

Pete:Yes。

David:
他の人々はもっと人間に
見えるかもしれない。
これらの15種類の違いはどこですか?


Pete:
まあ、昆虫タイプもいました。


David:フム。

Pete:
水中または液体に存在する者も、
ドラコスも何種類かいました。
1/3の良いものと、
2/3の悪いものがいます。

David:
1/3が良くて、2/3は悪いんですか?

Pete:
うん。私たちが知る限り。

David:OK。
では、他の種類の地球外生命と
ドラコのような捕食動物は
どう共存していますか?
それは理解しにくいようです。

Pete:できないね。

David:オウ!

Pete:
私は良いとドラコと
悪いドラコがあると言いました。

David:OK。

Pete:
良いDracoは問題ではなく、
実際問題ではありません。
彼らは司祭と閣僚のようであり、
善を行っています。

David:フム!

Pete:
それらのほとんどはそうです。
ちょっと卑猥なのがいくつか居ます。



David:
さて、このクラフトに入っていたドラコは
良かったと思いますか?

Pete:
まさしく。残りのドラコはすぐに
排除されました。

David:ハ、ハ。OK。

Pete:ハ、ハ。
彼らはうまくやって行けない。

David:
彼らは私たちのうちの誰かが
そこに行こうとし、
彼らと一緒に働いたり、
一緒に暮らすことを許可しましたか?

Pete:
まあ、そうだね。
主なスタッフと良い人は人間です。

David:フム。

Pete:
私たちは、彼らが原材料を入手し、
生産するのを助け、
そこから学ぶのです。

持ちつ持たれつです。

ご存知のように、
私たちは多くの技術を学んでいます。
私たちには、誰もが知っていることを
300年前には知っていたという
技術があります。

David:確かに。

Pete:
覚えておいて下さい、
私たちはたくさんの人がいて、
地下に住む人がたくさんいます。

David:
あなたが知っていることで、
南極で起こった
他の重要なことはありますか?

Pete:
私はドイツに何が起こっているのか
知っていましたので、
そこに行った理由があると
推測しています。

一方、私たちがそこに行った
表面的な理由は、
半導体の早期の分野、
生物学的研究の分野で
何ができるのかを見ることです。

この中で何ができますか?
彼らに取っては空気の様な物。
言い換えれば、どのくらいの電磁波、
どのくらいの重力波、
どのくらいの磁気構造があったか。

磁場は地球の大部分にあるものと
90度異なる向きになっていました。

David:ウ~ン、ハア。

Pete:
そして、私たちが発見したのは、
金属構造を合成し、
液体と固体の両方の化学構造を示す
金属を研究するために、
磁気に関する研究を行いました。

おそらく、世界の残りの3分の2が
鉱業から取り残されているので、
その特定の地域で彼らは生きました。
それらの金属と化合物と
希少な物質は、
2大陸にすべて存在しています。

David:
オーライ。
ピート・ピータンとお送りした
エピソードの残り時間が無くなりました。

ピート、このプログラムに
参加してくれてありがとう。

Pete:私も感謝しています。

David:
ご視聴ありがとうございました。
ピート・ピーターソンと
デビッド・ウィルコックがお送りした、
「コズミック・ディスクロージャ」でした。

次回またお会いしましょう。

この記事はページ上部に記載のサイトに掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:AK system



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