【コズミックディスクロージャ】ネリス空軍基地から月へ定期船があると女性兵士が証言!!

2017-07-25
原文:Cosmic Disclosure: Darkness on the Far Side of the Moon with Niara Isley
Season7,Episode25
翻訳:AKsystem
※最近無許可で当サイトのURLも訳者名:AK systemも記載なしでコピペされているサイトが散見されます。使うなとは言いませんが、自己のオリジナル記事の体で掲載するのは固くお断りいたします




Season7,Episode25


DavidWilcock:オーケイ!
「CosmicDisclosure」へようこそ。
この番組のホスト、デビット・ウィルコックです。
インサイダーの中のインサイダー、
コーレイ・グッドとお送りします。
今回私たちには、非常に特別なゲスト
ニア・アイズリーにお越しいただいています。
そしてコーレイようこそ。

CoreyGoode:サンキュー。

NiaraIsley:およびいただきありがとうございます。

David:視聴者の方々は、あなたの本を
まだ読んでいないかも知れません。
彼らはおそらくこれを見た後
この本を欲しくなるのでは。



あなたは軍隊で始めました。



Niara:うん。

David:と言うわけで、
あなたはそれに慣れています。
だから、あなたに起こったことが
どうやって起こったのか、
私たちにちょっと説明してもらえますか?



Niara:そう、私は1979年から
1983年まで空軍にいました。
私はオートトラックレーダーの
スペシャリストでした。
それは、地対空ミサイルと対空砲のレーダーです。

David:はい。

Niara:航空交通管制レーダーの
ようなレーダーがあります。
そして、それは別のレーダーサイトを呼び出して、
「こちらが指定したような高度と方角と範囲で
接近する航空機があれば、
その部分の空へレーダーの照準を合わせて、
そいつを5分間追跡してください」と知らせます。

そして、それを5分間追跡すれば、
それはkill(撃墜)と見なされました。



David:そうですね。

Niara:そして、基本的に、
オートトラックレーダーは航空機の
非常に小さなターゲットをマークします。
それは目標となるポイントです。
そして、我々はボタンを押して、
稼働しているSAMのサイト
(地対空ミサイルサイト)の
ミサイルを発射し、その飛行機を撃墜します。

私たちがやっていたことは、
戦時中レーダーに照射されたときの
生存能力を高めるように、
友軍パイロットに教えることもしていました

David:ああ!
それはどこから始めましたか?
あなたはどこに駐留したのですか?

Niara:私はネリス空軍に駐留していました。

David:ネリス?そりゃすごい!

Niara:ネバダのです。

David:あなたがUFOについて
色々と学んだことがあれば、
今、私たちはたくさんお話を聞きたいです。

Niara:そして、トノーパとトリチャ・ピークの
レーダーサイトに、一週間おきにバスにで
通ったグループの一員でした。

そして、私たちは外に出ても仕事をします。
私がトノーパにいたとき、夜間に、
地球外またはリバースエンジニアリングされた
地球外の船である「特殊飛行機」で
レーダーをテストするためにレーダーの
前を飛びました。

David:素朴な疑問として、
それを実験した時にあなたが持っていた
機密ランクは何でしたか?

Niara:私はファーストクラスを持っていましたよ。

David:OK。この"特別な任務"を受ける前に、
この仕事のキャリアはどれぐらい?

Niara:私が新しい仕事を始めたのは
79年4月です。
そして、ブートキャンプを終えて、
1980年の新年の初めにネリスに行きました。

David:ノナルド・レーガンが
ホワイトハウスの支配権を握っていたのは
まさにその時です。
そして、その時代は
資金の大規模な流入が軍事産業複合施設と
この秘密スペースプログラムに入ったと、
コーレイも言っています。

Corey:そうですその通り…
そして1980年頃に
ソーラー・ウォーデンが立ち上げられました。



David:そして彼らは特別なレーダーと
特別なクラフトと言ったのですか?

Niara:彼らは何も言いませんでした。
ただ、「あなたはレーダーのスペシャリストなので
選ばれたのだ」と。
そして「そこへ行ってもらいます。」

私たちは、階級章もなく、
名前タグもつけられませんでした。
我々は、レーダーを走らせ、
航空機を追跡する事だけを許され、
互いに話すことが禁じられていました。

彼らは私たちを互に孤立させました。
「絶対に必要なこと以外話をしないでください。
私たちはいつもあなたを監視しています」
と言ったんです。

David:その様なことは
この任務だけでなく、
一般的にそうされていました。

Niara:特別任務の時はいつもそうでした。

David:まさに特別任務ですね。

Niara:うん。通常任務の時は
いつも名前タグと階級章は
付けていましたからね。

David:そうですね。

Niara:そして特別任務の時は…
お互いに何も特定するものはありません。
彼らは私たちの記憶に
「ああ、私はこの名札を見た」、
あるいは「私はこのパッチを見た」、
または「これを見ると何かを思い出す」
というような手段を持たせたくなかったのです。
すべて可能な限り極秘に保ちました。

David:コーレイ以外にも、
私は秘密スペースプログラムと呼べるもので
働いた人と何人かの内部関係者を知っています。
あなた方はお互いに話すことができない。

例えば彼らがETに話しかけたら、
彼らの仕事が何であるかについて
ETに話すことしか許されません。
彼らはその課題の外に質問をすることは
許されません。
そして、このガイドラインから
わずかでも逸脱する場合は
頭にライフルを突き付けられるような、
非常に抑圧された環境です。

Niara:ええ。その通りです。

David:もちろん、Coreyも
同じ経験をしています。
事実として、
これらの軍事産業の人々に逢うと、
その男が(身分を証明するものは)
何も身に着けてないと話していました…

Corey:そうです。
彼らは空軍パイロットですが、
階級章やネームパッチは何も付けていません。

Niara:Yes。

David:これらは私が研究者として
気づいた部分であり、20年間にわたり
インサイダーはそう話しています。
多くの人がそのように語るのは偶然ではありません。

Niara:その通り。

David:あまりにも多くの証言があります。

Corey:質問いいですか?

Niara:どうぞ。

Corey:レーダーを使って
未確認クラフトをマークするという
特別任務を務めていた時、
あなたはこれらの未確認クラフトを
よく観察することができましたか?

Niara:レーダーシステムのスコープでは、
それをよく見ることはできませんでした。
テストを終えて私たちは
レーダーデッキの上に立ったのですが、
将校がレーダー装置の中で
テストの結果を議論していました…。

私の見たところ、
これらのクラフトはレーダーでは
追跡できませんでした。
彼らは文字通り空の一点に現れ、
次に点滅して他の場所にいる
という具合です。
彼を追跡はできませんでした。

David:ワオ!

Niara:そのクラフトの底面は透明でした。

そして、数種類の光が
船の底の周りに順番に
点灯するように見えました。

Corey:それで輝いている?

Niara:輝いた金属のようでした。
それから出る音はまるでロックコンサートの
スピーカのようでした。
ただ音楽ではなくてね。ただ「音」でした。

そして近づくと、それが発する
振動のようなものも感じました。

Corey:ええ、それは近くでですね。

Niara:そうです。空気中に
かゆみを感じるような感覚です。
地獄から出てきたみたいです。

David:これらの異例な航空機を
常に追跡していましたか?
それともあなたがトノパスで
この任務をしていた時だけでしたか?

Niara:通常任務では、
通常の航空機、F-16、F-4sなどを
レーダー誘導していました。
真夜中にトノパスで
「変わった航空機」を追跡したのです。

David:あなたがこの特別な任務のために
トノパに連れてこられた時、
当初、これらの珍しい航空機を
追跡していた時、夜中に「拉致」されましたか?

Niara:主な仕事は通常の
レーダー業務なのですが、
奇妙なことに真夜中に何度も
「(軍に)拉致」されました。

David:あなたが言う「真夜中」は、何時?

Niara:だいたい夜12時から2時ごろでしたね。

David:それはまさに、
彼らがあなたを迎える時間と同じですね。
(と、コーレイに言う)

Corey:うん。

Niara:そう。

David:あなたも同じだったようですね…
教えてほしいんですけど、
「奇妙な航空機」を追跡する任務に就いてから、
夜中に「(軍に)拉致」されるようになったのですか?
それとも夜中に「(グレイに)拉致」されたから、
その任務に就いたのですか?

Niara:航空機を追跡する
任務に就いたと同時に、
夜中に「(軍に)拉致」される様になりましたね。

David:OK。

Niara:でも私は、
幼少期に「グレイ」に拉致された
経験がありました。

David:ワオ!

Niara:そして、私は私の本に書きましたが、
軍隊で私と働いていた人々が
私が(グレイによる)拉致経験者であることを
知っていたという印象がありました。

Corey:クリフォード・ストーンと同じだ!

Niara:うん。

Corey:私たちにクリフォード・ストーンを
思い出させますね。

Niara:はい。

David:コーレイ…あなたが言ってたこととも
一緒ですね。

Corey:はい。

David:それはMILABs
(訳注:おそらくミリタリー・ラボ)…
彼らは知ってるんだ誰がアブダクションされたのか。

Corey:そう。彼らは。

David:彼らはアブダクトされた
不特定多数の人物をトラッキングしてますね。

Niara:そして他にダン・シャーマンという男性が
「AboveBlack:
ProjectPreserveDestiny」
という本を書いています。



そして彼は同じことを言っています。
彼は直感コミュニケータ(テレパス)として
訓練されました。
再度、他の訓練仲間から隔離され、
お互いに話すことは許されませんでした。

David:そうですね。

Niara:うん。

David:これが起こった時期には、
「第3種接近遭遇(未知との遭遇)」のような
映画の大作が出てきました
だから、あなたがこれらのクラフトを見たときに、
あなたは「そう。飛んでいるのはUFOだ」
と思いましたか?
それとも、彼ら(軍)が
「それは私たちのものだ」と
あなたに伝えようとしていたのですか?

Niara:いいえ、彼らは何も教えてくれませんでした。

Corey:うん。知っておく必要があります。

ダン・シャーマンが言っている重要なことは、
直感的なコミュニケータ(テレパス)であり、
グレイによって拉致された人々を
追跡していたことです。

David:はい。

Niara:グレイが拉致された人々に関する
情報を軍に提供したのは、
その人々は本当に重要なのだからです。
それは本当に重要です。

David:その通り。

Niara:そして、それについては疑問です。
なぜすでに地球外の経験をしている誰かを
連れて行くのか?
おそらくアブダクション経験者が
そこで働いているなら、
画期的技術を見ることへの衝撃は
それほど大きくないからです。
あらゆる種類の異なる理由も
考えなければなりません。

David:ちょっと思ったんです。
もしアブダクション経験のない者を
その任務に就けたら、
彼らにとっては恐ろしい体験なのではないかと。
でも実際は経験者のなので
「UFOだ!軍は私にUFOを追跡させている!
素晴らしい!」
となっているのじゃないかと。

Niara:うん。

David:その通りになりましたか?

Niara:ほとんどの場合、
当時私は「秘密のセキュリティクリアランス」
しか持っていなかったので、
私は恐怖を感じました。

David:ワオ。

Niara:私が思ったのは
「これはトップシークレット案件だ!」と。
それはまるで生き地獄でした。
それらを見る度に「地獄」を味わいました。

「(軍により)拉致」された時に、
私たちは待合室に入れられました…
そこでの様子は…
椅子は斜に配置されていました。
この四角い部屋で、椅子は斜めに配置され
背中合わせに配置されていました、
部屋にはライトがなく、私たちの後ろの廊下から
二重のドアを通して光が入っていました。
(言い換えれば、椅子に座っている人々は
部屋の暗い部分に面していた。
二重ドアと廊下からの光が
彼らの後ろから射していた。)

彼らがお互いに話すことが禁じられているように、
私たちをお互いに判らないようにしておくために、
細部を隠そうとしていたと思います。
私の隣に体験者が座っていたので、
そうなのだろうとわかります。

そう。彼らはその様にしたかった。
そして、彼らは私たちを一人ずつ呼びました。
私はこの事を何度も経験しています。

彼らはこの小さな部屋に
私たちを一人ずつ呼びます。

そして私の番が来ました。
私はステンレス製の検査台に
衣服を着けたまま横になり、
そこで長時間過ごしました。

そしてその検査台のそばの壁際に、
警備員が並んでいました。

白衣を着た男が「落ち着いてください」
と言いました。

そして彼は私の右側に近づき
─彼の手には皮下注射が握られていました─
彼は素早い動きで
得体のしれない薬を私の首に注射しました。

そして、突然、二人の男が私のテーブルの
両側に座り、私をテーブルから持ち上げ、
非常に長い階段を運びました。

私は注射の影響を受けた状態のまま、
小さなブースに投げ込まれました。

David:「化学的外傷」とは、
どういう感じですか?

Niara:それは即時に
発作を起こすような感覚です。

David:オウ、ワオ!

Niara:(ニアが頭を後ろに振り、
制御不能な状態を再現する)…
こんな感じですよ。
そして化学物質は脳に直接作用しました。
彼らは注射すればすぐ脳に直接働く薬を
使っていたのです。

David:ワオ!

Niara:私は揺れていました。
私は本当に動くことができません。
そして意識が変わりました。

そして
─それは単なる推測に基づく変わった仮定ですが─
彼らはそうやって私の経験や、
私の考えを、調べるのです。

しかし、私は精神的や霊的な物を追求し、
瞑想など行っていたので、
私には注射の効果は大してないのだろうと
思っていました。
私は自分自身の分子結合を解散し、
小さなブースの床の排水口を
通り抜けようとしました。

David:コーリー、あなたは注射薬による
意識に何かをするような訓練について
話しましたね。

ですから、私たちがここで話していることに
ちょっと簡単に説明できますか?

Corey:はい。これらは直感的な
能力を高めるために人々に
定期的に与える医薬品です。
そして、リモートビューアーや
サイコキネンシスの人たちに、
これらのタイプの注射を行います。
それは一貫して行われています。

Niara:私はそれを怖いと感じました。
私はそのブースの床の上で、
膝を抱え丸まって胎児のように
横たわっていました。

そして、注射の効果なのか
叫んで悲鳴を上げていました。

David:ワオ!

Niara:そレは今でも
信じることが出来なのですが、
同じ人間としてこれほど残虐なことが
出来るのか?

信じられない事に、注射の効果が消えた後、
私はその部屋から引きずり出され、
8人が見守っている中で
2人の警備員に性的暴行を受けました。

そして見ているなかのひとりはグレイでした。

David:オーマイゴッド!

Niara:私は若いころに、
グレイのテレパシーで
自らこのような経験をするように、
感化されたのかもしれません。

David:うわー!グレイはその時
他の人たちとは違った行動をしていましたか?」

Niara:私は、その中の何人かは
「そんなものは見たくない」と
考えていることが判りました。

David:彼らは、階級の特徴がない
同じタイプの制服を着ていましたか?

Niara:彼らは民間人の服装でした。

David:えっ民間人?

Niara:そう。

David:OK。

Niara:そうですね、その座っている
8人の人たちは民間人の衣服を着ていた、
あるいはE.T.そして部屋に居る軍人…
彼らは正規軍でさえないかもしれません。
彼らは軍事契約労働者かもしれないのです。

David:はい。

Niara:そして私は、私たちの正規軍の
大部分が良い人たちと言っています。

David:はい。

Niara:私は正規軍が
そのようなことをするわけがないと
思っています。

私はまた、私に残酷な仕打ちをした
ブロンドの警備員は、
サイコパスか刑務所から送られ来た
犯罪者ではないかと思っています。
彼らは全く恐れずにその様な事を行いました。

Corey:そうです、彼らは、
これらのプログラムに適した人々を探すのです。

Niara:そうですね。うん。

Corey:彼らは記憶を取り除くために、
または非常に深いレベルで
人を制御するために、
性的外傷を利用することに
非常に精通しています。

Niara:うん。

David:暴行後に何か他のことを
されましたか?それとも、
元の場所に戻されましたか?

Niara:彼らは私に何かを注射し、
無意識のうちにバスで戻したと思います。
そして、私をホテルの部屋に戻し
服を脱がせてベッドに寝かせました。

「昨夜いったい何が起こったの?」

David:この最初の衝撃的な経験の後に、
起こったことを覚えていますか?
私たちに説明できますか?

Niara:次の大きな出来事は
月に連れて行かれた事でした。

David:ではそれについてお伺いしたいです。

Niara:OK。

David:再度伺いますが、
あなたはずっとネリスで働いていたのですか?

Niara:まあ、奇妙なことにレーダーの
監視任務をしているときは
軍人としての仕事なのですが、
私たちの周りで働いている人たちには
民間人がいたと思います。
そして1週間ごとにクルーは交代します。

David:OK。

Niara:そして一週間は
バックアップのクルーに代わります。
だから、一週間おきに
別のクルーがいた事になります。

David:あなたをベッドから
引きずり出したのは誰ですか?
彼らは何のように見えましたか?

Niara:その金髪の警備員は、
彼は私のハンドラーのようでした。

David:OK。

Niara:彼はいつも自分の
傍に存在していました。

David:彼は制服を着ていましたか、
どのような服を着ていましたか?

Niara:彼は砂漠用の
迷彩服を着ていました。

David:OK。

Niara:時々他のものを
身に着けていたと思います、
主に彼が着用したのは迷彩服でした。
そして、彼は金髪でクールな青い目と
金髪の口ひげを蓄えていました。

私とその警備員は
山の上のガレージのドアのようなものを通り、
中に入りました。
見下ろすと下には宇宙船のようなものが見えます。
そしてスロープを下り、そのクラフトが
駐機している階へ下りていきました。

内部はライトで照らされていて、
人々はクラフトの周りで働いていました。
そして、小さな梯子か踏み台が
船の下に置いてあります。

この警備員は、私に銀の衣服を渡しました。
そして、私は何も身に着けず
裸に直接着用するよう言われました。

そしてそれには奇妙な能力があった。…
それはに形というものがなく、
身に着けるとまるで体が
真空パックされたように
ピタッとフィットするのです。

そして、同じ様な手袋とブーツも
渡されました。まるで足がブーツに
吸い込まれたようでした。

David:私は同じ話を
他のインサイダーからも
聞いたことがあります。

Niara:はい。

David:そしてCorey、
あなたはおそらくこの種のものに
精通しているでしょう。

Niara:うん。手袋は付けずに
ブーツは履いて、彼らと一緒に行きました。

金髪の警備員は船に乗るように
梯子の場所に私を連れて行きました。
そして、彼が言うには、
「中に入ったら横たわって。
そこには2人の男がいる。
二人の男の間に横たわればいいんだ。」

David:その内部は
どのような感じでしたか?

Niara:非常にシンプルな造りで
多くの機能を持ったものでないように
見えました。その中央コンソールの周りには
いくつかの椅子がありました。

David:OK。

Niara:そして真ん中に非常に太い
梁がありました。

David:それは推進システム用の
導波管です。

Niara:そして私がそこの床に
寝そべっていると、
その梁の後ろから爬虫類人が出てきました。
そして私はそれを見て、息をのみました。
それは、あなたが知っているような
エイリアンです。
私は私が見たものを
信じることができませんでした。



David:どのくらいの身長でしたか?

Niara:非常に高いです。

David:OK。

Niara:少なくとも8フィート(243.8cm)。

David:そして、
皮膚の表面は何色ですか?
どのような表面でしたか?
どのような色ですか?

Niara:オリーブグレーグリーンの一種。
私はじっくりと見ることが出来ませんでした。
それは柱の後ろから出てきて、
またその背後に隠れました。

David:それは垂直の瞳孔を
持っていましたか?



Niara:はい。

David:瞳は何色ですか?

Niara:黄色です。

David:Okay。鋭い歯を持っていましたか?

Niara:はい。

David:手足がどんな感じか表現できますか?

Niara:そう。爪

David:まあ、これはCoreyのレポートと
すべて一致しています。

Niara:うーん。イエス。

Corey:それらの存在との出会いを
思い出すことは、非常に腹立たしいです。

Niara:イエス。

David:彼女の言っていることによりますと…
私たちは貴族階級は白い肌であると話しました。
黒っぽい肌の色は低い階級の者です。
彼女が描いているタイプは、
あなたがよく知っている階層の
どこに収まると思いますか?

Corey:彼らは労働者か
兵士のような階級です。

David:はい。あなたはそこに横たわっていて、
そこれが出てきて、あなたは恐怖を感じました。

Niara:うーん、YES。

David:その後、それは後ろに戻りましたか?

Niara:まあ、ちょっとした動きだったようなものです。
それは梁の陰から出てきて動きまわり、
そこに戻っていきました。

Corey:コントロールパネルの後ろに?

Niara:うん。それはパイロットだったかも
しれません。
あるいは、グレイのパイロットが
いたかもしれませんが、
パイロットは見ませんでした。

しかし、クラフトが飛び出す前に、
いく人かの人間が入ってきて、
彼らはシートに着席しました。
そして、私と月に連れていかれた
他の二人は、まるで「人間の貨物」
のように運ばれていました。
それが私が言える全てです。
私の感覚では「人間の貨物」
のように感じました。

David:あなたは床に縛られていたのですか?

Niara:いいえ。

David:OK。

Niara:そうではなく、
彼らは恐怖と脅迫で事を進めます。

Corey:そのような環境にさらされたときに、
どのようにして簡単に威嚇され、
あなたが話した様な事ができるのかを
理解するのは難しいです。

Niara:そう。うんうん。

David:クラフトの中はどんな匂いがしましたか?

Niara:私が思うに、獣のにおいと
ムスクの匂いがしていました。

David:コーリーは同じ事を言いました。

Corey:うん。彼らは通常、
より高いレベルからマークされていて、
ムスクのスプレーをされています。

Niara:うん。うん。

David:わお!

Niara:うん。そして私たちが着陸したとき、
私たちは船を降り、
最も近い建物の方に
まっすぐ歩くように言われました。
そして、私たちは上、下、右、左を
見ないようにしました。

David:しかし、装置なしに
呼吸することができます。

Niara:私は呼吸装置なしで呼吸ができる。
だからどちらかと言うと…

David:あなたの観察では、
あなたは何を見たのですか?

Niara:私は本当に周りをよく
観察することができませんでしたが、
私は宇宙服を身に着けていない、
別の惑星にいると思ったので、
そこにドームがあるかどうかを
目で確認しました。
呼吸は出来ています。

だから私はそれをどう考えるべきか
分からなかった。
月に居るのか、ドームの中なのか。

David:あなたの周りを見回して、
何か変わった様子がありましたか?

Niara:No.

Corey:ブーツに目をやりましたか。

Niara:うん。はい。ブーツに目を向けるのは
良い考えですね。
私はブーツを見ませんでした。
まっすぐ前を見て歩きました。

David:軍事施設のように見えましたか?

Niara:うん。

David:従来通りの軍事的なものが
たくさんあったのですか?

Niara:彼らは地球上にあるのと同じ、
古い醜い軍事建築物を
月に置いたようなものです。

Corey:その通り。

David:ハハハ。

Niara:ハハ。

Corey:ドアが並んでいて。

Niara:かまぼこ型兵舎があって…

David:そう。

Niara:うん。あらゆる種類のもの。
私はそこを歩いた。いつも見ていたような…

David:この建物?

Niara:…建物が地球上のものと
非常に似ているので、
月にいることに気づくことさえ
できませんでした。

David:そして彼らはあなたに
最寄りの建物に行くように言ったのですか?

Niara:大きめの建物へ行きました。
そこにはたくさんの部屋や廊下があって、
私たちはそこの1つの部屋に行きました。

David:OK。

Niara:私は月旅行について
最も覚えている2つの事は、
私が行った仕事でした。
彼らは、より多くの建物のために
月の異なるエリアを発掘していたので、
何らかの種類の電磁掘削設備を
作動させました。

地面に2枚の金属板を
埋め込んだところがありました。
そして、電磁気装置をオンにしたとき、
それらの2つのプレートが磁石の
2つの極のようになりました。
そして、非常に強力に反応しました。

これらの2枚のプレートは
離れて動いているので、
このエリア全体を掘削するのです。

David:岩を粉砕して?

Niara:そう。うんうん。

David:わお!

Niara:うん。彼らが使用していた
磁界の強さでした。
そして、強い磁場の周りでは
慎重に行動する必要がありました。
なぜなら、私たちは血液中に
ミネラルを取り込んでしまうからです。

David:わお!

Niara:そう。そこでは。

David:そして、彼らはこの掘削や鉱業を
どうやって行うのか、
あなたを訓練しましたか?

Niara:うん。まあ、
そんなことはあまりありませんでした。
そこでは数種類の機械が操作されていて、
それに立ち会わなければなりませんでした。

ご存じのように、UFOの分野では
多くの人々が犠牲になっています。
ロズウェルの事件を隠蔽するために、
400人が死亡したと聞きました。

David:わお!

Niara:私は彼らが本当にそのような人々、
特に私のような普通の規則的な日常生活から、
突然この状況に置かれた人々を
処分する自由を完全に持っているとは
思えません。

しかし、彼らはそれを隠蔽したい。
したがって、マインドコントロール技法や
マインドコントロールのトラウマ技法は、
あなたが覚えていない点、
少なくとも何をやったのか、
どこにいたのか、という点は
非常に重要です。

だから、彼らはこれを続けるのです…
それはトラウマと薬の組み合わせです。

David:そして、コーリーは
テクニックがうまくいっている
と言いましたが、
実際には何も覚えていない人々は
わずかな割合ですよね?

Corey:そう。そう。3~5%。

David:その通り。

Niara:そこで掘削設備がありました。

David:OK。

Niara:私が行っていたのは、
箱を積み重ねたり、この棚からそちらの棚に
物を移動させたり、
ちょっとしたリフトや運搬など、
手作業が多かったのです。

食べ物はひどかった。
お粥と、少々の乾パンと
少しの水だけでした。

そして、夜には、
私は寝かせてもらえませんでした。
それはプログラミングの
もう一つの部分でした。

Corey:睡眠不足。

Niara:睡眠不足は
大きな条件になります。
睡眠不足自体が私たちのPTSDの
引き金になります。
私は自分の人生で多くの睡眠不足を
経験しました。

David:あなたがこの基地にいたときに、
地球外的な何かを他に見ましたか?

Niara:私が発掘を行っていないとき、
私はエイリアンを見ました。
覚えているものは非常に、非常に背の高い、
華奢な種族です。
そして、彼らは伝統的なグレイのようには
見えませんでした。
私は彼らがどんな種なのか
何を競っているのか分かりません。

しかし、それは私が後の催眠セッションで
知った彼らのうちの1人でした、
それは私がその状況から抜け出すのを
助けたかもしれません。

David:わお!

Niara:うん。彼らは私を注意して見ることが
できたからです。
そして彼らは私を見て言いました。
「彼ら(地球の軍)は本当にこの女性に
これ(睡眠不足によるコントロール)を
してはいけません。」

David:あなたは公の人物として
そこにいました。あなたは会議をしました。
私はあなたの話がとても重要だと思うので、
もっとたくさんお話していただきたいと思っています。

Niara:はい。うんうん。

David:イルミナティに
脆弱性があると思いますか?
彼らは無敵だと思いますか?
あるいは、これが人類の意識の中で
変わる可能性があると思いますか?

Niara:デビッド、私はあなたが
知っていることを知っています。
人類がよく知ることによって
絶対に巻き返す事ができます。
そして私は、あなたが
すべてが意識であることを知っている
と知っています。すべてが意識です。

そして、私たちがいま見ている
この物理的なものは、
これを可能にするエネルギーによって
作られています。

David:その通り。

Niara:そのエネルギーと
それらの素粒子は、思考、意識、意思の影響を
受けている。

そして、私たちが見ているもの…
あなたはジョージアのガイドラインを
聞いたことがありますか?

David:もちろん。

Niara:OK。ジョージアのガイドラインでは、
人口を5百万人に減らすべきだと言ってますね?

David:Yes。

Niara:う~ん。OK。なぜ彼らは
それをしたいのか?彼らは怖いのです。
彼らは70億人が目を覚まして、意識の力で
ゲームを終わらせることが恐怖であり、
彼らの死だと思っています。

そして、それは70億のすべてである
必要はありません。それはちょうど転換点に
値する人数がいれば変わります。
今日、その人数に達することが私の望みです。

David:目覚めている人たちと
分かち合いたいと思う、
インスピレーションの言葉はありますか?

Niara:うん。私たちの意識を
プログラムしようと何千年もの間、
人類にプログラミングが行われていることを
私は知っています。

そして、これは本当のマトリックスです、
皆さん。それは、私たちの意識を制御し続けようと、
世界の全てで私たちの意識を
プログラムしようとしており、
私たちにそれらを受けさせています。
私たちはリアルな力を持っているので、
それらすべての嘘を解消できます。

私たちの意識の力はこの惑星の本当の力であり、
私たちはすべて今、その下に住んでいます。
我々は、イルミナティによってプログラムされた
意識の力でマトリックスに燃料を供給し、
彼らが私たちを支配している現実を
作り出す手助けをしているのです。



私たちが認識しなければならないことは、
それは嘘であり、
私たちは力を取り戻す必要があり、
私たちは意識と意思の力で
それを認識する必要があるということです…
私たちは積極的にこの世界の
現状にNOという必要があります。

私は最近、グレートバリアリーフが
死んでいるのを見ました、
そうすることで変えることが出来ます。

あなたが
「うわー!グレートバリアリーフが死んでいる」
と感じたとします。
その時意識の中に入り、
それが繁栄して生きているのをイメージするのです、
そうすることによって再び繁栄するであろうことを
イメージします。

そのようにあなたの意識の力を使いましょう。
あなたが恐怖を感じるようなことがあるたびに、
恐れから逃れてはいけません。
「ええ、これは恐ろしいことですが、
完全に180度観点を変えて、
自分が見たい美しいものを
視覚化していくのです」

天気のいいところであれば、
外に出て、この視覚化をしてください。
そして、あなた自身の靴を脱いで
足を地につけましょう。
なぜなら、地球自身が
この人間の進化のプロセスを
起こさせたいからです。

そして、人々が地上の「アバター」で触れ
植物が元気になったように、
ここでもそれは起こります。

私たちには見えていませんが、
それは起こります。
OK?ネイティブアメリカンが
世代を超えて地球とつながっていたように、
私たちもマザーアースと繋がっています。
だから彼女に乗船してください。

イエスが言われたことを忘れないでください。
「私の名のもとに三人以上が集まれば」。
あなたが裸足でグラウンディングするときに、
二人の友人と行ってみてください。
手を取り合い、癒され、完全なものとして
視覚化したいものを選んでください。
そうすることで、私たちはこの惑星を
変えることができ、
それを取り戻すことができ、
再び私たちの庭にすることができます。

私は自分の存在と
すべての繋がりを信じています。

Corey:わたしもそう思う。

David:ニア、どんな感じですか?
コーリーやウィリアム・トンプキンズのような人々が
あなたの証言を検証しています。

Niara:それで安心です。
あなたが私と同じような話をするので、
安心です。
そして、(私の)本を読んでいる人の
少なくとも半分が、
あなたが正しいと思うだろうということを知っています。

しかし、私はその本を信じている人々を
「投資対象」とは思っていません。
(訳注:お金儲けで本を書いているのではない
という意味)
私は人々に起こっていることを知ってほしい。
そして私はたくさん研究しました。
そして私はこの本に多くの研究リンクを張りました。
なぜなら、この本に出てくる話が
荒唐無稽ではないと、気づいてほしいからです。

私は全体の一部分であり、そのようなことが
人類の文化の中で起こっているのです。
そしてそのような事をやめさせなければ、
だれにでもそれが起こる危険があるのです。

David:私はあなたの話を聞いて、
より多くの検証が行われることを知っています。

Niara:もっとたくさんあります。

David:そして、今日あなたの勇気に
拍手喝采を送ります…

Niara:ありがとう。

David:…これを世界と共有します。
それはあなたにとって非常に個人的なことです。
そして、私はあなたを愛しています。
私はもっとそれを知りたく、
私たちが一緒に進むとき、
私はあなたとともにいます。

Niara:ありがとう。

David:ありがとう。

Niara:お二人に感謝します。

David:彼女のために、
そしてこの惑星とここに住んでいるすべての存在に
平和をもたらそうとしているこの努力のために、
皆さんのご支援を感謝したいと思います。

ではまた次回にお会いしましょう。
CoreyGoodeとDavidWilcock、
そしてNiaraIsleyがお届けしました
「コズミック・ディスクロージャ」をご覧いただき
ありがとうございました。

この記事はページ上部に記載のサイトに掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳:AKsystem



このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。 もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。 以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。 https://doneru.jp/AK-system
7165 : PV
コメントを投稿
お名前
タイトル
コメント
※管理者の承認後表示されます(一度書き込むと変更できませんのでご注意ください)

コメント一覧