2017-01-30
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
緊急支援を下さった皆さん、ありがとうございます。コーリーの状態は安定しています。彼は次の短いメッセージを送ってきました。
『あなたが祈りの要請を出してから、まもなくして状態がだいぶよくなりました。カーリーはテレパシーで連絡してきて、「落ち着くように」とアドバイスしてくれました。彼女は状態を見守っているので、私は大丈夫です。』
つまり、これは「普通」の出来事ではありません。収録の時、私たちが泊まっていたホテルに「たまたま」大きな航空宇宙会議が開かれていました。
https://www.facebook.com/BlueAvians/posts/1696096864021436?hc_location=ufiこれはコーリーがホテルのロビーを歩き回っていた時に、その会場をちょっとのぞき見したときに撮った動画です。これはSAS(スカンジナビア航空)の航空宇宙会議で、「超有名人」が何人かそこにいました。
入り口の看板前に二人で撮った写真もあります。それを上の動画のサムネイルに設定しました。
この話と関連してきたのは、私の親友です。彼は前日に、コーリーが身長8フィートの諜報員っぽい存在に心臓発作の兵器で襲われた夢を見ました。
夢の中で、深い闇に包まれた不吉な場所には近寄らないように、彼は最大級の警告を受けました。しかし、コーリーはその危険をうっかり忘れてしまい、自らそこに入ってしまったようです。
コーリーは緊急治療室入りの前日にその夢のことを聞かされていましたが、その時は具体的にどういうことかが分かりませんでした。
私たちの取り組みに大きなブレークスルーがあったことと、私が前日に葬儀に行っていたことも話しましたが、事件は葬儀の2時間後に起きました。
どうやら今回、私たちは最悪の事態を免れたようですが、皆さんの祈りと愛情をこもった思いはまだまだ早急に必要です。感謝致します。
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