コーリー・グッドが緊急治療室に

2017-01-30
原文: https://www.facebook.com/divinecosmos/posts/10154613626638248?notif_t=notify_me¬if_id=1485657321317419
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


この David Wilcock のメッセージは日本時間1月29日の昼12地頃に発信されたものです。
https://www.facebook.com/divinecosmos/posts/10154613626638248?notif_t=notify_me¬if_id=1485657321317419
どうか、みなさんの祈りと、彼が快方へ向かうという願いをコーリー・グッドに届けてあげて下さい。7:14PM(日本時間29日12時頃)、7分前、彼は自分が緊急治療室の病床にいて、機械や家族に囲まれているという短い動画を送ってきました。胸部でひどい痛みを感じているようです。届いた動画をそのまま添付しました。

これはコズミックディスクロージャーの収録が終わった翌日に起きたことです。まだ話せませんが、あらゆるブレークスルーが続々と達成された中での出来事でした。コーリーの緊急治療室入りは、ある悲劇的な死で多くの人が泣いて悲しんだ葬儀に私が参列した後に起きました。これは偶然でしょうか。

これを書いている最中にも彼はメッセージを送ってきました。医者は「深刻な逆高所障害」かもしれないと伝えたそうです。一週間の間に11本のエピソードも収録したため、彼はくたびれたと思いますが、収録時に彼は元気でした。

インタビューの中で、私たちは誰もがヒーリング能力を持っていると私は説明していました。どうか、ちょっとでもいいから、お時間を割いていますぐあなたの愛情と支援をコーリーに送り届けて下さい。これから多くの物事が私たちに有利に働いて変化していく中で、いま彼を失うわけにはいかないのです。

また、彼に深刻な危険が及んでいると示す夢を、私たちは昨日の朝に見ました。その中には、身長8フィート(240cm)で、気味悪い「諜報員風」衣装をまとった人間が夢を見ている人にぶつかり、奇妙な体操っぽい動きでその場を離れました。そのぶつかりはどうやら心臓発作を誘発する兵器のようで、夢は深刻な危険を示唆しました。そして現実にそれが起きました。

コーリーのためにいますぐ祈って下さい。感謝致します。

この記事はページ上部に記載のサイトに掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載したものです。
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