2014/10/27
NESARA宣言をひそかに心待ちしている私(筆者)に対してはあまりうれしくない情報だが、
コブラ情報によれば、「10/17から19の間に大きなブレークスルーがあったが、
まだ目標を達成できる(NESARA宣言とそれに続く人類解放)に至るほどの進展ではない。」
ということらしい。
また、人類解放などというイベントを起こすのならば「ストレンジレット爆弾を起動する」と光の勢力を脅していた闇の勢力どもに対する戦略もかなり進展したことは確かだが、
まだまだNESARA宣言をできるほどではないのだという。
私としては「頑張って!コブラ!!」と思っているのだが、私にできることと言えばせいぜいコブラ情報の拡散という「ちっさい」事しかできない。
なので今回もぜひ当サイト閲読各氏にはこの「コブラ情報」を是非ご閲読願いたい。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
October Monthly Update by Cobra
(要約編集してあります)
〇金融情勢
ロブ:金融情勢について質問がたくさん寄せられています。私の情報ソースもRVに大きな進展があったと教えてくれました。近々大きな変化が起こりそうな噂が飛び交っていますが、コメントをお願いします。
コブラ:オーケー、こんな風に言いましょうか。ええ、あるブレイクスルーが10月17日から19日の間に起こりました。しかしこれでRVやリセットが今すぐ起こるというわけではありません。それにドラゴンファミリーが連銀を買収したという情報も正しいとは思いません。ですが、ええ、確かに協定は結ばれて意味のある進展はありましたが、私たちはまだそこに至っていません。大勢の人たちが何年も何年も努力を重ねて、とうとう何らかの成果を得たわけですから、喜びに沸く人たちの気持ちもよく理解できます。しかし完全に目標に達するだけのブレイクスルーには至っていません。
ロブ:私も連銀についての噂は耳にしましたが、連銀を買収するなんてことはあり得ず、基本的に解体するわけでしょう?
コブラ:その通りです。
〇質問を投稿するときの注意
ロブ:皆さんに覚えておいてほしいのですが、コブラはあなたの個人的興味に片寄った質問にはコメントしません。例えば、この本、あるいはこの事について彼はどう思っていますか、というような質問です。私たちはコメントを返すために、1時間30分のyoutubeビデオを見るようなことはしません。他の人たちやチャネリングに対する質問にもコブラはあまりコメントしません。そしてそれは良いことです。
〇エボラ・パニック
ロブ:エボラについても、もちろんたくさんの質問がきています。人々は恐怖にかられており、ワクチンの強制接種を心配しています。もう一度人々の恐れをなだめてもらえますか?
コブラ:ええ、基本的に何が起こっているかというと、カバールがパンデミックを起こそうと企み、実験室でこのウィルスをつくり出しました。しかし光の勢力がそのほとんどを死滅させると、カバールは役者を使い、やらせのメディアキャンペーンで偽旗のパンデミックをでっち上げました。この状況に対する反応は……エボラ騒動は実際に収集しつつあります。感染国も今はもうすっかり収まり、エボラに罹る可能性も極めて低くなっています。普通の人がこの病気に感染するのはほとんど不可能です。確かにカバールは大衆にワクチンを投与するためにエボラを利用したがっていますが、その計画がうまくいくのは特殊なケースに限られ、地球的規模のものではありません。
ロブ:そうですね。私も同じように、もの凄く煽っているな、と思っていました。良いニュースは、この計画が浮上したとき光の勢力が、ウィルスがどこに保存されていようと、アフリカであろうが、メリーランドのフォート・デトリック(米陸軍細菌兵器研究所)であろうが、ウィルスを死滅させたことです。どのように死滅させたのか説明してもらえますか?
コブラ:光の勢力にはテクノロジーがあり……詳しく述べることはしませんが、カバールがしていることのほとんどを、無害化することができます。
ロブ:それでは確認しましょう。もちろん私たちは、エボラが最終局面で利用するために創られたものであることを知っています。カバールは基本的に感染力のあるエボラウィルスを持っていません。持っていても微々たるものです。そうでしょう? (イエス、イエス)。 彼らはそのわずかばかりのウィルスを利用し、役者を利用しています。(イエス、イエス)。紳士淑女の皆様、注意して聞いてください。エボラ出血熱が致命的な病ではないと言っているのではありません。エボラ出血熱は命にかかわる、とても危険な病です。光の勢力はここにおり、私たちは彼らにたくさん助けてもらっています。テレビを見て恐怖を煽られても、そのようなことを信じないでください。私は、大勢の人たちのブログや投稿でのコメントをたくさん目にしました。人々はFox ニュースをただ繰り返しているだけです。私たちはこれを超えなければなりません。
エボラについて別の質問がきています。カバールがいくつかの国で、エボラワクチン強制接種プログラムを開始する可能性はありますか?
コブラ:これにはすでにお答えました。特殊なケースとしてはそれに成功するかもしれません。しかし思い出してください。数年前にパンデミックが起き、特定の国々でいくらかワクチン接種が行われましたが、全体の状況としては、下火になって消えてしまいました。
〇石油の役割
ロブ:2回受け取った質問があります。フレッド・ベルの本に出ていたのですが、セムヤーゼ(プレアデス人)によると、石油は構造プレートにとってショックアブソーバ(緩衝装置)の役目を果たしているそうです。石油が地球にとってどんな役割を果たしているのかコメントしてもらえますか?
コブラ:オーケー。それはまた情報の伝達物質でもあります。地殻上層部の様々な部分と結びついている液体で、そのようなエリア同士の情報を伝達しています。
〇瞑想/一人一人の存在
ロブ:ある人が聞いてきました:どんな瞑想でも良いのですか、イベントの役に立つのですか? この人はとても優しい人で、彼女は自分がイベントの役に立っていないと思うと言っていました。私は彼らにとても強いメッセージを伝えました。誰もが価値があり、誰もが重要なのです。一人一人の努力が重要なのです。このイベントでは誰もが役に立てるのでしょう?
コブラ:ええ、もちろんです。そうしたいのなら役に立つことができます。加わってくれる人一人一人が大切な人たちだし、変化を起こすことができます。違いを創り出すことができます。
ロブ:たくさんのタイプの瞑想がありますが、瞑想は良いことなのでしょう? (はい)。
〇秋分のエネルギーシフト
ロブ:秋分以降、エネルギーの大きなポジティブなシフトを経験したと言っている人たちがいます。それには何か理由があるのですか?
コブラ:ええ、ベールに関して進展があり、そのことを感じた人たちもいます。
〇エーテル・プレーン
ロブ:ある人が、あなたが投稿した図ではエーテル・プレーンが4層に分かれていると言っていました。全部の層に闇が存在するのですか、それとも、上層部はもう浄められているのですか?
コブラ:エーテル・プレーンの高次のサブ・プレーンにはまだいくらかネガティビティが残っています。しかしだんだん少なくなっています。
〇アルコン、黒い貴族、キマイラ
ロブ:基本的なアップデートを聞かせてもらおうと思います。舞台裏にいる主要アルコンや黒い貴族で、さらに地球から排除された者はいましたか?
コブラ:最近はいません。
ロブ:キマイラに関してはどうですか。私たちが最後にストレンジレット爆弾やキマイラグループに関する話をして以来、何か進展はありましたか?
コブラ:はい、大きなブレイクスルーが一つありました。しかし現在のところ、詳細な情報は機密扱いになっています。
〇大きな光のフラッシュ
ロブ:有名なビデオに関する質問が寄せられました。軍部の人間が撮ったものだと思います。情報元によると、その軍事基地には警告が発せられていたそうです。私も見ましたが、数時間にわたって大きな光がフラッシュしていて、何らかの光の爆発が起きていました。そのことについてコメントしてもらえますか?
コブラ:コメントするにはそのビデオを見る必要があるでしょう。
〇buddhi manas membrane(膜)/プラズマ・プレーン
ロブ:フレディからの質問です。あなたはプラズマ・プレーンと同じようなプレーンについて言及していました。しかし、これは1オクターブ高次にあり、buddhi mannas メンブレインと呼ばれているとのこと。これはタキオン・メンブレインを指す別の名前ですか? (ノー、ノー、ノー)。Buddhi manas メンブレインというプレーンについて少し話してもらえますか?
コブラ:それはプレーンではなく、膜なのです。非常に薄い層で、高次のmental plane とintuitional planeの間のねじり力で生じたものです。その膜はフィルターとして作用し、私たちが自分たちの魂や、高次の、創造のプレーン(複数)と繋がることをある程度ブロックします。
ロブ:なるほど。するとmental plane のトップはintuitional(直観的な)意識をブロックするために操作されているのですか?
コブラ:これは意図的に生じたものではありません。しかしそれほど遠くない歴史のある時点で、キマイラグループはそれに影響を及ぼすテクノロジーを有していました。それは、実際は宇宙的異常性の結果なのです。物質界、アストラル界のような低次のプレーンにはあまりにも闇が多く、mental planeにある緊張が生じてしまうのです。そしてそのことにより、高次の、創造のプレーンとの結びつきが弱まるのです。
ロブ:隠れたプラズマ・プレーンについて少し話してもらえますか?
コブラ:隠れたプラズマ・プレーンとはどういう意味で言っているのですか?
ロブ:えーと、これはフレディがそう言っているのです。光の勢力のプランでは隠れたプラズマ・プレーンのアビスを除去するのですか、それともそれを変化させてから消滅させるのですか?
コブラ:ええ、彼らはそれを変化させるつもりです。そうすればこれまでと同じようには存在しません。それは、物質界とエーテル界を自然に隔てる非常に繊細な膜になるでしょう。
〇キマイラグループ
ロブ:キマイラのマイナーグループへの武器と指令の流れを断つような、何らかの進展はありましたか? 私が言っているのは強固な本拠地にいるキマイラグループではなく、表だってISIS とウクライナ政府を動かしているグループのことです。身柄拘束に向けて何らかのポジティブな取り組みはありましたか?
コブラ:ええ、そこでも進展はありましたよ。
ロブ:もう一つキマイラグループに関する質問がきています。キマイラグループが掃討されれば、ネガティブ・ミリタリーのもとで行われている、ムーンダスト・プロジェクトと他のブラック・プロジェクトの作戦は、完全に終わりますか?
コブラ:ええ、即座に、ええ。
ロブ:私が思うに、キマイラグループが終わるときはイベント時なのではありませんか? (そうです)。
〇ビル・ゲイツ
ロブ:私たちは次のようなニュースを得ています。実証されていないワクチンを接種したせいで、インド人少女たちに被害が出て、インドの首相か誰かがビル・ゲイツの身柄を拘束したがっていると、公式なルートで表明しました。レジスタンス・ムーブメントの関与があり、そういう流れになったのですか?
コブラ:直接レジスタンス・ムーブメントは絡んでいませんが、ええ、光の勢力から来ている戦略です。
ロブ:ビル・ゲイツとこのような巨大な財力をつぎ込んでいる支援者は、大物を逮捕するときに逮捕されますか?
コブラ:イベント時に、ええ。
〇機能不全の家族という罠
ロブ:質問です。Darcy’s mission(?)には地球を解放し、啓発することが含まれているのに……どうしてアルコンたちは彼らが何者かを知っていながら、地球に来ることを許したのですか?
コブラ:アルコンたちが実際にしていることは……時々、アストラル界の方がはるかに効果的な仕事をしやすいライトワーカーがいます。そのためアルコンは、彼らが覚醒して地球を解放しないように、機能不全の家族という罠にかけようとします。しかしそのようなアルコンの努力にもかかわらず、光の勢力は、ライトワーカーと光の戦士を目覚めさせています。そしてライトワーカーと光の戦士は地球解放をうまく支えています。
〇レプタリアンとインプラント
ロブ:アレックス・コリアと他の情報源は、レプタリアン種――銀河法典にそむき、現在地球で行われているインプラント・テクノロジーに関与しているレプタリアン種――もインプラントされていることを示しています。そして彼らは埋め込まれたプログラムを、ただ実行しているだけなのです。事実だと思いますか?
コブラ:そうです、そうです。ほとんど場合そうです。闇側にいるどの存在も、ある時点でインプラントとプログラムを埋め込まれます。
ロブ:イベントが起きて彼らのインプラントが解かれたとき、おそらく自分たちが長い間やってきたことにすくみあがり、ショックを受けるでしょうね?
コブラ:ええ、彼らの多くがそうなるでしょう。
〇スターシード
ロブ:質問です。スターシードは地球にどのように来てここでの生を授かったのですか? 新しく地球にきたスターシードはいますか、それとも、みんなが転生の罠にかかっているのですか?
コブラ:他の恒星系から新しくやってきたスターシードはいません。ここに生まれている人たちは、少なくとも2万5千年間の転生プロセスにあります。例外は滅多にありません。
ロブ:そうですね。例外というのは多分、E.T. の宇宙船を捕獲したら、私が聞いたのは、E.T.を殺して、そのE.T. の魂を人間の体に宿すということです。本当ですか?
コブラ:そのようなことは過去に行われていました。
ロブ:もう一つの質問です。スターシードのなかには、通常とは違った方法で――ウォークインに体を明け渡し、自分はハイヤーセルフと再統合するなどして――地上から去っていく者もいますか?
コブラ:繰り返しますが、もしこのことをアセンションとして言っているのなら、1996年以来、それは起こっていません。ウォークインによる入れ替わりもありますが、体を明け渡した人たちは、物質界からエーテル界かアストラル界へ移行しただけで、隔離された地球からは去っていません。
〇Seres人種
ロブ: Seres 人種についてあなたが知っていることを教えてもらえますか?
コブラ:この種族は過去、遺伝子工学にある程度関わっていました。そして銀河連合から接触されて、彼らはごく最近光側に移りました。
ロブ:ということは、ある時点で彼らはネガティブであったけど、今はポジティブだということですね。
コブラ:ネガティブという言い方はしませんね。ただ無知だっただけです。
〇習近平
ロブ:中国からの質問です。習近平国家主席は、スピリチュアルな勢力のことを知っていますか、アセンションと地球のイベントについて知っていますか。――言葉を換えて言えば、つまり彼らはこう質問しています:習近平国家主席はポジティブ側の人間ですか? 彼はイベントの準備をしていますか?
コブラ:オーケー。イエスと言いましょう。彼はある程度理解していますが、あくまでもある程度です。
ロブ:彼は(ポジティブ側に)ただ合わせているだけですか、それとも、西側勢力のカバールの一員ですか?
コブラ:彼はある程度光の勢力に協力しています。しかしイベントが起きてもう少し緊張が高まったとき、彼がどう反応するかはわかりません。
〇ドラゴンソサエティ
ロブ:ドラゴンソサエティの現状を問うてきた人がいます。グループ同士はまとまってきましたか? 何か高いレベルでの進展はありましたか?
コブラ:はい、いくつか良い兆しが現れています。最近、特にここ数週間のことです。数ヶ月前はあまり良い状況ではなかったので、こうなってとても良かったです。ですから、進展はあったと言えます。
ロブ:中国のドラゴンソサエティについてもう一つ質問がきています。金融の分野では巨大な資産で彼らが世界を引っ張っているのですか、それともすべての国々が等しく関わっているのですか?
コブラ:それはグローバルなプロセスです。
〇イベント時/イベント後に関する質問
子ども
ロブ:イベントについての質問が来ています。イベントは子どもにどんな影響を与えるのでしょうか?
コブラ:子供らはとても幸せな気持ちになるでしょう。彼らは何かとても美しいことが起きているのをあるレベルで感じ取り、とても興奮するでしょう。
動物
ロブ:動物はどうでしょう。 何か違いがでてきますかね。動物たちは人間に対してもっと穏やかになりますか。動物はどうなりますか?
コブラ:動物たちはもっと平和的で穏やかになるでしょう。動物たちもまた何かが進行中であることを感じ取ります。
飛行機
ロブ:変わった質問もありますよ:イベント時に飛行機に乗っていたらどうなりますか?
コブラ:まあ、飛行機は普通に飛んでいるでしょうね。基本的なインフラは機能しているわけですから。飛行機は予定通り着陸し、人々は何か桁外れなことが進行中であると気づくでしょう。
前生の記憶
ロブ:イベント時にはエーテル的インプラントやスカラー派テクノロジーなどのネガティブなテクノロジーがすべて地上からなくなるわけですが、イベント後に生まれた幼児は誰でも前生の記憶を保っていられるのですか?
コブラ:それには他の要素も絡んできます。肉体の脳とエーテル体の脳の間にはやはり膜がありますからね。それでも新たに転生してきた魂にとっては、過去世を思い出すことはずっと簡単になるでしょう。
ロブ:すると人々が前生を思い出せないのは、膜があるからなのですね。これが回復するのにどれくらい時間がかかりますか?
コブラ:まあ、それは自然なことですし、普通は、完全に目覚めていない人は一定の記憶がなくなります。先週の月曜日の朝食が何だったか忘れてしまうのと同じですよ。
ツインソウル
ロブ:イベント後、人々はツインソウルと一つになるのですか?
コブラ:イベント後、ツインソウルとの統合プロセスが開始します。
死別した家族
ロブ:興味深い質問です。イベント後、亡くなった家族と繋がることができますか?
コブラ:光の勢力はイベント後、間もなく、あるテクノロジーを解禁するでしょう。人々は彼岸にいる愛する人たちとコンタクトできるようになります。
行方不明の子どもたち
ロブ:ハートに訴えかける質問が来ています……もちろん母親たちからの質問で、行方不明の子どもたちについてです。ベル博士は他のソースと同様に、誘拐されていなくなった子どもたち、及び地球から連れ去られた人たちの数について、かなり高い数字をあげています。長年の間にその数は600万人にも達しているということですが、それが事実である可能性はありますか?
コブラ:はい、それはかなり高い数字になります。
ロブ:子どもがいなくなった人たちは、子どもを恋しがり、何が起こったのか身を焦がすような思いで生きてきました……人々に、何が起こったのか理解してもらうために、このあたりの情報もイベント後には知られるようになりますか?
コブラ:ええ、もちろん。人々はそのような子どもたちと何らかの方法で再会できるし、交流できるようになります。その状況については、イベント後にたくさんの癒やしが起こります。
テレポテーション
ロブ:イベント後私たちはテレポートできるようになるのか、私の答えはもちろんイエスです。それで質問なのですが:どれくらいしたら――私が思うにミニ・スター・ゲイトと言えるようなものでしょう――そのテクノロジーを一般人も利用できるようになりますか?
コブラ:それにはかなり時間がかかります。ファーストコンタクトの後、一定の期間が過ぎてからですね。
ロブ:私のコンファレンスでアンドリュー・バシアーゴが、ジャンプルーム・テクノロジーでタイムトラベルした体験を話してくれました。その政府開発のテクノロジーだと身体に悪影響が出やすく、トランスポテーションするのに安全かつ最善の方法ではないように思われます。そうでしょう?(はい)。物質界にあるテレポテーションの新技術は連邦政府のためにあるのですか?
コブラ:いいえ、もちろん違います。
ロブ:テレポテーション・テクノロジーというと、そこを通れば別の場所にいる、小さな戸枠のようなものだと思い込んでいました。しかしそのようなテクノロジーさえ、彼らは何千年も前からもっていたのでしょう? (はい)。何百万年かな。
(後半に続く)
このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。
もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。
以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。
https://doneru.jp/AK-system