NESARA宣言は2015年2月19日??

2014/10/23
前回の記事でも「NESARAは毎日情報が発信されている。しかしながらそれが本当かどうかは解らない」
と記載したが、またしてもNESARA情報だ。
今回は「Frontier Science Institute」様が引用されていた記事を引用で、
引用の引用であり恥ずかしい次第なのだが、
「脳内お花畑ではない現実派のベンジャミン氏の引用」ということで、
取り上げさせていただいた。

勿論私(筆者)も「金融奴隷はもうこりごり」なので、「早くリセットしてくれ」と願っている一人である。
それを願っている時点で「お前も脳内お花畑だ!」と叱られてしまいそうだが、
金融奴隷は本当にご免だ。はやくこいこいNESARA宣言。

----------以下「「Frontier Science Institute」様より引用----------

ドラゴン・ファミリが連邦準備理事会の支配を勝ち取った

複数の情報源は2014年10月17日に、ドラゴンファミリが連邦準備理事会の国際取引の支配を受け継ぎ、その結果、交渉の戦術である徒党のISISとエボラ作戦は下火になると報道している。取引では、米国、欧州と英国はそれぞれ、国内通貨を発行するようになるだろう。しかし、世界の準備通貨はもはや連銀を所有してきたファミリによって支配されることはないと、国防総省とCIAを含む情報源は述べた。

中国政府は契約に達したことは確認できていない。にもかかわらず、旧体制下では中国、インドネシアと日本は自分のドルを印刷していたが、すべての新規ドル製造は10月に停止されると言及した。このことは、国際的に発行される新通貨はドル以外のものになる、おそらく人民元を中心とした通貨バスケットになるだろうことを意味している。

英国のMI5情報筋は、その役割として、「欧州は今後のユーロの使用に基づくどんな合意も作れない状態になっている。イタリア、フランスとドイツは自国通貨の発行を促進する必要があり、これが今のところ認識されている事実である」と言っている。

しかも、中東や米国内にはこの取引を受け入れない主要強力グループが依然いるとドラゴンファミリは言う。結果的には、最後まで抵抗するグループが落ち着いて制御されるまで地政学的混乱は継続するものと予想される。ドラゴンファミリは中国の旧暦正月までに彼らは完全に徒党の敗北に追い込まれるだろうと言っている、それは2015年2月19日にあたる。



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