報告書 干ばつ時に有機農業は慣行農業より40%多く作物を収穫できる

naturalnews.comより 最近発表された40年がかりの報告書によると、有機農法は慣行農法に比べて、ストレスの多い干ばつ期にも40%以上の収量をあげていることが明らかになりました。 ローデール・インスティテュート(Rodale Institute)の「農作業システムトライアル(Farming S...続きを読む

2022年12年07日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成してあります。 Sunny: さあ、皆さんお帰りなさい。 ガーディアン・オフィスの総司令官、キンバリー・ゴーグェンにお話を聞いてみましょう。 ねえ、キム、月曜は会えなかったね。 Kim: ...続きを読む

緊急措置。FDAがホメオパシー医薬品の禁止を計画

uncoverdc.comより 米国食品医薬品局(FDA)による、有害な実験的「ワクチン」であるCOVID-19の迅速かつ欺瞞に満ちた承認と、このワクチンの宣伝のための大規模なキャンペーンは、FDAがその資金の大部分を製薬会社の利用料から得ていることを圧倒的に裏付けている。要するに、ビッグ・ファーマはFDAの...続きを読む

ファウチがパンデミック時のマスキングに早くから反対していたことが宣誓証言で明らかに

thepostmillennial.comより 月曜日に公開された、ソーシャルメディアの検閲に関する進行中の裁判におけるアンソニー・ファウチ博士の宣誓証言の全記録で、退任するNIAIDのディレクターが、パンデミックがアメリカで広がり始める少し前に、当初マスク着用に反対したことが明らかにされました。 11...続きを読む

今週の新常識 第54回

off-guardian.orgより 1.サンフランシスコの殺人ロボット The Vergeの報道によると、サンフランシスコ警察署は、ロボットが容疑者に対して「殺傷力」を行使することを認める案を提出したそうです。 サンフランシスコ警察は、ロボットに殺人のライセンスを与える新しいポリシーを提案してい...続きを読む

メルボルンのホームレスが見知らぬ人の親切に感謝する心温まる瞬間

kidspot.com.auより メルボルンで7年間路上生活をしているトムが、通行人から500ドルを渡され、最初にしたことが動画で明らかになった...。 街でお腹を空かせている見知らぬ人に、何か食べ物をくれと言われたら渡しますか? サミュエル・ワイデンホーファーがメルボルンの路上で通行人に尋ねると...続きを読む

偽物・不良品

alethonews.comより 現代を支配する現象は、起こっていることを起こっていないように見せかけ、起こっていないことを起こっているように見せることである。これは、私たちが「嘘の海」に囲まれた「反転した現実の国」に住んでいるということを別の言い方で表現したものです。 明らかに認知能力に問題のある大統...続きを読む

ソーシャルエンジニアリングの原罪

2ndsmartestguyintheworld.comより 「Death & Taxes」(死と税金)。直接間接に「科学を信じろ」への道を開いた、心理操作の原型となるミーム 「社会主義の社会心理学的基礎は、国家の基礎と同じである。もし、財産に関する社会主義的な考えを強制する機関がなければ、国家が存在す...続きを読む