1950年には反重力飛行機が実用まぢかだった!?さらに100年前にロシアで反重力ホバークラフトを実験した科学者がいた??

玉造さんのブログによると、 ロシアのグレベニコフ教授は100年前、昆虫の羽根で作ったホバークラフトで空を飛んだらしい。 なんでも昆虫の羽根のキチン酸には強いピエゾ効果(圧電効果)があり、昆虫の羽根を重ね合わせて作った装置に電圧をかけると反重力が発生し宙に浮き上がるらしい。 さらに後年の研究では、コンデ...続きを読む

1922年にはすでに反重力エンジンが完成していた!本当の地球の歴史とは?②

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「コブラ情報」に大変ユニークで興味深い記事が掲載されていたので引用しておこう。 http://www.viewzone.com/vril22.html [後半] by Dan Eden 決裂の時・・・ 戦争の実態が明らかになると、ブリルのメンバーたちは、自分たちが降ろしたテクノロジーを殺人...続きを読む

モンゴル・フブスグル湖付近の小さい湖ほぼ全てで「湖底都市」らしきものが確認できる件

バルカン半島の洪水のニュースにつられ、「そういえばバルカン半島って半島じゃないよな」 と再確認ついでに「Goo」グルマップを見ていた時の事だ。 なぜか地図の水面に非常に不安と言うか、恐怖の様な胸騒ぎを覚えた。 もちろん私自身は水恐怖症などもち合わせていないし、 そもそも地図の水面に恐怖を感じることが、全...続きを読む

2月に世界が激変するというもう一つの情報

スピ系サイトの情報なので、信じない人は全く信じないのだろうけれど 前回と http://keen-area.net/?id=149 前々回の http://keen-area.net/?id=148 記事に極めて関連のありそうな情報がアップされていたので、ここに紹介しよう。 もちろん「スピ系」と...続きを読む

過去500年間で真っ赤な月は3回出現。14~15年で4回出現の意味するもの?

赤い月が現れる度に非常に重大な出来事が起きている。 4回の出現は世界の終末のしるしなのか? フォックスニュースなどでも取り上げていられるのだが、月が血のように真っ赤に染まる時は必ず世界に激震が走るときであり、 過去500年間にそれはたった3度しか起きていないのだそうだ。 ところが2014年~20...続きを読む

NASAによると「人間は太陽を見るだけで食べなくても生きられる」んだそうです

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これが事実なら食糧危機なんて未来永劫来ないね^^ この話題は私(記者)は以前から知っていたのだけれど、 世間では「マユツバ」と言われていた「太陽を食べる人間」の事。 なんでも今回はこの不思議な現象の解明にNASAが乗り出し、 (これは私の推測だけれど、恐らく太陽を食べて生きられる人間のトリックを...続きを読む

ニュータイプ出現はSFではなく事実だった件

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ついに地球の意思が人間に話しかけてきた!が、やはり悲しんでいた!!

この記事は「稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」様よりの引用です。 「地球(の意識)」を名乗るものとの対話 2012年06月29日(金) 02時38分44秒 テーマ:ブログ この途方もないタイトルは、昨日のセッションで魂状態の自覚まで催眠遡行した、40代女性クライアントに憑依現象として起...続きを読む