ニュータイプ出現はSFではなく事実だった件

2013/04/21


よりもっと早く人類はニュータイプになる事が正式に確認された

【科学者達は、ついにDNA鎖の拡張の証拠を見つけた。(訳は黄金の金玉を知らないか?様より引用)】
http://consciouslifenews.com/scientists-finally-present-evidence-expanding-dna-strands/1148456/
【ヒトラーの「最終予言」:2039年に人類は新人類になる!(Kazumoto Iguchi's blog様より引用)】
http://quasimoto.exblog.jp/14940415/
驚くことにこの20年間で「人類の進化」が始まっていた事が科学者により正式に確認されたらしい。
その人類進化の証拠として、本来二重らせんであるDNAが3重になっている人間が確認されたというのだ。
しかもそのようなDNAを持つ人間は、現在たった7%しか使われていない脳の能力をもっと発揮できるようになり、テレパシーはおろか、サイコキネシス(念動力)まで使えるようになるのだという。
更に驚くことに、DNAが3重になっている人間が(それだけではなく一般の二重らせんの人間も)、将来は12対の螺旋を持つ事になるだろうと遺伝学者は主張している。
この話は決して「ムー」レベルの話ではなく、ケンブリッジの研究者が発表していることなのだ。
さて、この話に関係する話として、あのヒトラーが最後の予言として「2039年に人類は新人類になる!」というものを残しているのだが、これが間違いでなかったことが証明されただけでなく、むしろ予言の示す年代よりももっと早くニュータイプの出現が始まったということだ。
ニュータイプといえばガンダム。あのガンダムの中では、ニュータイプと旧人類は別の人類であり、旧人類がニュータイプにはならないという設定になっているのだが、なんと今回の発表では、今後20年程度で我々「一般人」も3重らせんや4重らせんに変わっていくというのだ。一体人類はどこに向かっていこうとしているのだろうか?
ガンダムはいつ現実のものとなるのだろうか。それがちょっと楽しみではあるのだが…(ちなみにモビルスーツの開発などはとっくに始まっている)

Scientists Finally Present Evidence on Expanding DNA Strands

科学者達は、ついにDNA鎖の拡張の証拠を見つけた。
ヒトゲノムに、「ジャンク」として以前片付けられたDNAのビットに存在する何百万もの遺伝子スイッチが詰められます。細胞、器官および他の組織がどのように作用するかコントロールする際に、いわゆるジャンクDNAが重大な役割を果たすと判明しました。

ケンブリッジの研究者は、4重らせん構造「4倍のヘリックス」DNA構造(G-quadruplexesとして知られている)がヒトゲノム内に存在することを証明する論文を発表しました。人間はどれだけのDNA鎖を所有することができるのでしょうか?何人かの遺伝学者は、人間がある日、12本まで持つだろうと主張しています。





数年前、近代医療は公式に3個のDNA鎖がある子供の初めての症例を認めました。2歳の少年アルフィークランプは、DNAの余分な鎖があると診断された世界で唯一の人になりました。 彼は盲目で重度の障害がありました。(このため医師が検査をいろいろと行うようになりました)。
彼の7番目の染色体には以前、世界でどこでも一度も記録されたことがなかった余分な鎖があるのを発見しました。



「私たちは、形成されている他の螺旋形のものがあるのがわかりました。」と、フォックス博士は言いました。
「二重螺旋は、螺旋に巻きつくDNAの2つの鎖があります。」 フォックス博士は、大きな変化と変異存在が私たちのDNAにあると言います。
私たちは進化しています。 「私たちは12の螺旋形のものを作り上げています。」
今回、私たちは変異しています。(それは、たぶん5~20年前に始まったように思えます)。 これは科学的説明です。
「それは結末がまだ知られていない何かへの人類の変異です。」と、彼女は述べました。
G-四重螺旋の調査結果は、ヒト生細胞の中で生体内でこれらの複雑な構造を見せているために科学者による10年間の調査は最高潮となっています。 ネイチャーに発表され、イギリス癌研究所によって資金を供給されたこの研究は、4重螺旋の集中と細胞分裂と生産に重要なDNA模写の過程の間の明確な関連を見せ続けます。


さらにこちらがヒトラーの最終予言

ヒトラーの「最終予言」:2039年に人類は新人類になる!

諸君に言おう。ナチスは滅びない。ナチスは必ず蘇る。ナチスはユダヤに最終戦争を起こさせない。そのための手を私は打っておく。それは秘儀である。それによって人類にわれわれを受けつがせる。わたしは死ぬ直前にそれをやっていくのだ。
--アドルフ・ヒトラー


■ヒトラーの予言──2039年の未来図について

… それは激化ということだ。“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
 一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。しかも進むのはそれだけじゃない。
 人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
 若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
 そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。
それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
 ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
 それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
 ”神人”のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。

 その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。
 ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
 食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
 こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
 これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。


ここで描かれている「ロボット人間」の日常生活は、
アセンション信奉者の語る「平和な世界」
http://keen-area.net/?id=77

(本サイトでも宇宙人と名乗る者からの発信は多くを掲載している)
http://keen-area.net/?id=10
に似ている気がするのは私だけか?



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