2024-05-18
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RV、GCRについて説明(下部にGESARA詐欺についてリンクあり)リ・バリエーションバリュー、つまり通貨の再評価ですが、下記のGCRをするにあたって本当に通貨の評価は正しいのですか?
という疑問が起り、GCR前に正しく通貨を各国ごとに評価しましょうと、これがRVなんです。
しかしこれは全く実効性がない、詐欺のための手段の一部でしかありません。
RVについてもっと大事な事。RV詐欺はそもそも工作員を騙すために、ブッシュシニアが始めた事で、元々はスーパーKの印刷から始ってます。
スーパーKは北朝鮮製だというのが一般的にいわれている事ですがこれは間違い。
本物のお金を1つの発行番号で10枚づつ印刷し、海外のカバルへの協力者や前述のフリー工作員への支払いに充てていたもの。
これは最初の一枚は間違いなく本物ですが、お札のカウントマシンは全ての発行番号をチェックしているので、1枚銀行に入金されれば、残りの9枚は「本物の偽札」です。
それが使えない札だとバレて、今度はディナール札の印刷を始めました。
暫く待てばそのお金は何百倍にもなるから持っておけと言って、世界中の工作員を騙していました。
そして工作員は近い将来何億ドルものお金が手に入ると思ってディナールを受け取っていたら、全員ガレージいっぱいのお札を受け取っていた。
だがまだまだディナールの価格上昇はなさそうだ。
そう考えた工作員が世界中でインフルエンサーを立ち上げて、ディナール買っとけキャンペーンを始めたんです。
そうして自宅ガレージ一杯のクズ通貨を売りさばいて大金をせしめた。
これがRVの裏事情です。
これもう10~12年くらい続いているのに、まだRVと騒いでいる白応援団、で私よりうまく説明できる人いますか?
ではGCRとは何なのか?GCRはグローバルカレンシ―リセットですが、これが必要だとホワイトハットが言い出した裏事情の一部を説明しましょう。
通貨は厳密に発行番号で管理されていて、発行番号以外の通貨は発行できない。
所がカバルが発行番号管理システムのプロクシサーバーを立てて、勝手に発行番号をどんどん作った。
その結果実際の発行番号の100倍もの紙のお金が流通していて、多くの人が知らない事として、犯罪がらみは勿論の事、そうではなく普通に商売をして得たお金を銀行に入金しても、表向きは入金できているがシステムにそのお金を入れるとみなシステム上は消えてしまう。
何故なら近年、発行番号のプロクシサーバーが破壊されたので、それまで本物として流通していたお金の99%は偽物だからです。
結局スーパーKと同じ事をやったのです。
画面上には入金した金額が表示されているので、その銀行のグループ内での取引には数字の移動だけなので何の問題もなく使え、これをクロースドループシステムといいます。
ところが一旦グループから別のグループへ資金を移動すると、これは消えてしまう。
銀行の最上部、経営者よりもっと上のカバル(既にカバルは崩壊し、今はDSしか残っていない)はこの事を知っているのですが、銀行の幹部程度のランクではこの事は全く知らない。
それで流動性がどんどん減ってしまい尚且つ、今までオメガの時代には、ベルサイユ協約があったので、戦争をすれば無条件にお金を発行できたのに、アルファになり生産主義経済(私の命名)になったため、戦争をしても一切お金の発行番号を作れなくなってしまい、今迄幾らでも贅沢し放題、どんな組織も買収し放題だった支配者層が困ってしまい発行番号不要(本当は必要だが奴らは知らなかった)のデジタル通貨を発行しようという事になって問題点がありました。
それは世界中のサーバーを総動員しても、各国通貨のレート計算までリアルタイムで出来るまでの能力がなかった。
そこで苦肉の策として、1円=1ドル=1元とレート計算不要になるシステムが必要だったのです。
GCRの裏事情ここまで分りやすく説明できる人いたらどうぞ名乗り出てくださいな。
▼現在白帽子が言っている「GESARAはもう直ぐ」が嘘である理由
https://keen-area.net/2023/1499/
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